みんなの投稿
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礼に始まり礼に終わる
木全徳裕さんの本からです。 有名なテニス選手の話。 「両親に試合の結果でとやかく言われることはなかった。親が自分を叱るときは、テニスに対して、あるいは相手選手に対して、態度が悪か...
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落ちこぼれ対策
木全徳裕さんの本からです。 インドの大学教授の話。 「国力を高めるには高いレベルの技術者が必要であり、数学があらゆる技術の基礎だという共通認識がある…高度な教育が行われ、激しい競...
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「だいじょうぶ!共育でわが子は必ず伸びる」20%
第一章「子どもたちへの真の財産とは「教育」」を読みました。この章は問題提起ですね。今の日本の教育、これでいいのか! チャレンジ精神がない。実現するまで夢を諦めないゾという気概がな...
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「公文式の主張」100%
「「悪いのは子どもではない」ことをあらためて確認しよう」(1994年) 「より多くの子どもたちのために」(1995年) 「指導者の能力開発」(1995年) 「良い教室とは」(1995年) 上記4編...
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「公文式の主張」80%
「能力は意識で伸びる」(1985年) 「「こんなものだ」はいつもなく、「もっといいもの」はいつもある」(1985年) 「Unfinished…未完成の魅力」(1986年) 「親から話を聞き、子どものよう...
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「公文式の主張」60%
「復習と自習形式」(1982年) 「習わずにいける」(1982年) 「科学教育の短縮」(1983年) 上記3編を読みました。公文式の特長が主に述べられています。 自習形式、つまり自分で勉強す...
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「公文式の主張」40%
「どんなことをしてでも伸ばしてやる」(1979年) 「可能性への挑戦」(1979年) 「創造性を高める公文式」(1979年) 「公文式の価値の認識(しりかた)」(1980年) 上記4編を読みました...
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「公文式の主張」20%
「数学の学力を伸ばす指導法」 1965年の文章です。公文さんが考案した学習法を自ら「実験」と呼んでいるのですが、その割には自信のある発言が目立ちます。始まって7年くらいでしょうか。かな...