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八幡生涯学習のむら「陶芸教室作品展」のお知らせ
八幡生涯学習のむら(周防大島町久賀)では、3月22日(金)・23日(土)・24日(日)の3日間令和5年度陶芸教室作品展を開催します。陶芸の館定期教室とシニアクラブ陶芸教室の生徒さん...
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瀬戸内ジャムズガーデンで「追分めぐみの世界」
周防大島で、四季折々旬の果実を使って、すべて手作りしている高品質なジャムが、大人気の瀬戸内ジャムズガーデン2Fロフトギャラリーで瀬戸内ジャムズガーデン創業20周年特別記念企画追分めぐ...
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八幡生涯学習のむら「陶芸教室作品展」のお知らせ
八幡生涯学習のむら(周防大島町久賀)では、3月24日(金)・25日(土)・26日(日)の3日間令和4年度陶芸教室作品展を開催します。陶芸の館定期教室とシニアクラブ陶芸教室の生徒さん...
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全山紅葉する奥に滝が流れる景色の紅葉茶碗です
鮮やかな赤色を基調にして、 その赤が独自の焼成技術によって七色に変化する。 見たこともない抹茶茶碗を作陶しています。 全山紅葉するその奥に滝が流れ落ちる。 そんな風...
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七色を彩る紅葉茶碗やぐい呑みを通販、「紅葉の器ショ...
国内、海外で高い評価をいただき、 数々の大賞を受賞させていただきました 紅葉の器「七彩(しちさい)」シリーズが、 通販ショップよりご購入いただけるようになりました。 ■...
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鋭意準備中!風神窯の新作展!西武旭川店で22日から!
みなさん、こんにちは。 窯焚きも無事に終了し、充分眠ったはずなのですが、少し寝ぼけながら起きてます副部長のべえです。 というわけで準備も着々とすすんでいる、今月22日からの風...
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野山のごとく赤が黄色や緑色に移り変わる抹茶茶碗
陶器では珍しいとされる鮮やかな赤色。 鮮やかな赤色が、 さらに深紅、黄色、緑色へと変化していきます。 日本の野山の風景に重ね合わせ、 楽しんで見ています。 ...
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紅葉から雪の世界への移りゆく景色のぐい呑み
新しいぐい呑み作品ができました。 外観は緑の中に、 ひと際 赤く染まる紅葉。 内側は、紅葉の世界から雪の世界へと 色彩が変わっていく。 日本の四季の...
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ひとつの釉薬が赤、黄、緑、青など七色に変化する抹茶...
赤い抹茶茶碗や、赤いぐい呑みを作陶していますが、 赤色の釉薬が、赤、黄、緑、橙、青、白、黒と、 七色に変化する見事な抹茶茶碗ができました。 ひとつの絵の具(顔...
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ひとつの釉薬が七色に窯変するぐい呑みが出来ました
信じられないことに、ひとつの釉薬(ゆうやく)が、 赤色、橙(だいだい)、黄色、緑色、白色、黒色、青色など、 七色に変化する。 そんな不思議なぐい呑みが出来ました。 赤...
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緋色の抹茶茶碗とぐい呑み、よく似た夫婦のよう
夕日のように鮮やかで明るい赤色を緋色と言いますが、 緋色の美しい抹茶茶碗とぐい呑みができました。 この抹茶茶碗とぐい呑みは、赤色の発色や、 橙色や黄色への窯変の...
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赤の世界に光り輝く青、不思議なぐい呑み
このぐい呑み作品は、 赤い色を主として、赤が橙や緑、黄色と変化しますが、 ぐいのみの中を覗いて見ると、 赤の世界とはまったく印象の違う景色が現れます。 青く...
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一つの釉薬、一度の焼成で多彩に窯変する紅葉のぐい呑...
秋に紅葉する木の葉、 初めは緑色をしていますが、 黄や赤など様々な色に変わっていきます。 これは気象の変化で 葉の分子構造が変わっていくからです。 この紅葉の...
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鮮やかな赤色に霜降り模様が美しい抹茶茶碗です
鮮やかな赤色の陶芸作品たち。 陶器の赤に魅せられて、赤い抹茶茶碗やぐいのみを 作陶する毎日です。 鮮やかな赤色に白く霜降りの模様の入った 美しい抹茶茶碗ができました。 ...
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陶芸とことばの書、一つの笑顔で世の中明るく
赤いぐい呑みや抹茶茶碗など、 陶芸作品を作陶している毎日の中で、 心に想うことを書き留め、 ことばの書として表現しています。 百回 千回 叫んでみても 世の中...
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鮮やかな赤色から穏やかに色変化する美しいぐい呑み
鮮やかな赤色のぐい呑みを作陶していますが、 鮮やかな赤から、だいだい、黄緑色へと 穏やかに変化する美しいぐいのみができました。 形は抹茶茶碗のようにも見えますが...
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一種類の赤い釉薬が見事に窯変、造形美の抹茶茶碗です
陶芸作品を高温で焼成する時の釉薬(ゆうやく)とは、 やきものの表面にかかっているガラスのようなもので、 作品の色彩を出したり、水が漏らないようにしたり、 汚れを付きにくくする...
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鮮やかな赤色のぐい呑み、お祝いの贈り物に喜ばれてい...
陶芸作品で言う赤色は、 土肌が現れた茶色のような赤や、 えんじ色の作品が多く見られますが、 夕焼けのような、鮮やかな赤色の陶芸作品は 珍しいと言われます。 鮮やかな赤色...
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陶芸とことばの書、幸せつかむ
陶芸作品の作陶生活の中で、 心に想うことを書き留め、 ことばの書として表現しています。 患って知る 健康の尊さ 失って知る 人生のいろいろ 人は苦し...
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父の還暦祝いのプレゼントには限定生産のぐい呑み
還暦祝いのプレゼントと言えば、赤い贈り物が選ばれますが、 お酒の好きなお父さんなら、 こんな珍しい赤いぐい呑みが喜ばれています。 緋色の器 通販ショップ 陶器で鮮や...
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赤いぐい呑み三種、形が変わると印象も変わる
赤いぐい呑みの作品を紹介しています。 鮮やかな赤色から、焼成時に窯変して、 緑や黄緑、橙、深紅へ。 多彩に赤の世界が広がります。 葉の色合いの変化が鮮やかに映る紅葉のぐ...
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果実のようなぐい呑み、自然な色合いの変化が美しい
果実のような色合いのぐい呑みができました。 鮮やかな赤色からオレンジや黄緑に滑らかに変化した ぐい呑み作品です。 ぐい呑みの肌にも、色の切れ目なく、 若い果実が...
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赤い抹茶茶碗やぐい呑みを通販で購入、「緋色の器ショ...
陶器では珍しいと言われる緋色の器。 緋色とは、夕焼けのような鮮やかな赤色のこと。 緋色の抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品。 赤はお祝いの色、喜びの色、健康の色。 ...
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日本の秋、紅葉の景色を映すぐい呑みが出来ました
赤い陶芸作品でも、鮮やかな赤い色のぐいのみや、 抹茶茶碗を中心に作陶していますが、 自然の木の葉が緑、黄色、だいだい、赤、深紅と変化する 紅葉景色のような、見所の多いぐい呑み...
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赤い茶碗の焼成、キャンバスは器、筆は窯の炎
絵付けの焼き物など、一般的な焼き物の着色は、 三色を施すには、三種類の顔料(絵具)を使います。 一般の絵具のイメージ しかしながら、当、南天窯(なんてんがま)の焼き物...
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鮮やかな赤から多彩に変化する器、新しい陶芸技術です
赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品を 個展などで紹介しています。 「どうして、このような赤い色が出るのか?」 個展では、不思議に思われた方に そんな質問をいただくこと...
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抹茶茶碗の見込から躍動感が伝わってきます
作陶する抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品たちは、 赤の釉薬を基本に使いますが、 独自の釉薬調合と窯の開発で、 ひとつの釉薬で、一度の焼成で、 多彩な色合いに変化させる焼成技法を...
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春を想わせる桜色の抹茶茶碗ができました
赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みを作陶する陶芸家生活ですが、 寒さと温かさが同居するこの季節、 庭の桜のつぼみも大きくなり、 春を待ちわびているようです。 そんな春を想わせる桜...
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赤いぐい呑みの見込に青い泉が広がりました
鮮やかな赤色のぐい呑みや抹茶茶碗を中心に、 陶芸作品づくりをする毎日ですが、 赤いぐい呑みの見込みに、 外観とはまったく異なる景色の広がる 不思議なぐい呑みができました。 ...
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ごつごつした岩のような赤いぐい呑みです
赤いぐい呑みや、赤い抹茶茶碗を中心にした、 赤い陶芸作品を作っています。 寒い時期でも、赤と見ると心温まる気がします。 赤は健康の色、喜びの色。 赤にはそんな効果があるよ...
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山岳の紅葉を映す美しい紅葉の抹茶茶碗ができました
鮮やかで美しい、赤い抹茶茶碗と 赤いぐい呑みを作陶する毎日です。 外を眺めると、赤や緑の美しい紅葉の景色。 山岳の紅葉の景色を器に写し取ったような、 美しい抹茶茶碗が...
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陶芸と、魂のふる里想うことばの書
赤い抹茶茶碗やぐい呑みなどの 陶芸作品を作りながら、 陶芸家生活の中での想いを ことばの書として表現します。 子は母からいのちをもらい おっぱいに吸いつき 肌...
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ぐい呑みを覗いてみると、秋の紅葉がありました
赤いぐい呑みと赤い抹茶茶碗の陶芸作品を中心に 陶芸家として生活しています。 窓の外に目をやると、もう紅葉もまっさかり。 日本の秋は、実に美しい。 出来上がったぐい飲みは...
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仲良しの夫婦のような赤い抹茶茶碗とぐい呑みです
陶器では珍しいと言われる、 鮮やかな赤い陶芸作品を作陶しています。 赤い抹茶茶碗やぐい呑みを日々 作り続ける陶芸家生活ですが、 仲の良い夫婦のような、 よく似た抹茶茶...
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陶芸とことばの書、美は心が食べる最高の料理
赤を基本とし、一種類の釉薬でありながら 赤からいろいろな色へ変化するという 世にも不思議な陶芸作品を作陶しています。 赤い抹茶茶碗やぐい呑みの作品が中心ですが、 赤の美し...
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日本の秋の風景、炎で描く紅葉の抹茶茶碗
一つの釉薬で七色を出す陶芸作品を紹介しています。 赤を基調として、 その赤を変化させる陶芸作品を作陶していますが、 ”窯変南天赤 紅葉茶碗"という焼き物を作りました。 ...
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陶芸家生活の中、畑で育つ作物に励まされるなあ
鮮やかな赤い抹茶茶碗やぐい呑みの 陶芸作品を作っていますが、 30年以上続けてきた陶芸家生活は おのれとの戦いの日々。 そんな時でも、畑に行き、 成長する作物を見ると...
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父の還暦祝いのプレゼントには珍しい赤いぐい呑み
還暦祝いのプレゼントや贈り物というと、 赤い色にちなんだものを探しますが、 赤色というのは還暦祝いの他にも おめでたい意味があります。 おめでたい席では紅白の柄が目に留ま...
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ごつごつした岩のような赤いぐい呑みです
鮮やかな赤色の陶器は、なかなか在りません。 赤色はおめでたい席にはいつも用いられる色ですが、 お祝いや喜びの色として、また健康を示す色でもあります。 そんな鮮やかな赤色に魅...
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陶芸家生活とナスの栽培
鮮やかな赤色の抹茶茶碗やぐい呑みの作陶を 日常としていますが、 そんな陶芸家生活の傍ら、 畑を耕し、農作物を作っています。 ちょうどナスが大きくなってきました。 ...
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陶芸と、定めに想うことばの書
陶芸家として、 赤いぐい呑みと抹茶茶碗を中心の作陶する毎日ですが、 陶芸作品づくりの陶芸家生活の中で、 込み上げてくる想いを詩に書き留めて、 「ことばの書」としています。 ...
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opening reception
展示会のレセプションへ行って来ました。 全国的に名の通じる作家達に加えていただいての展示会。 緊張して見たくなかったけれど、行って良かった―。 素敵に作品達が並んでいました。 ...
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スタジオ(部分)写真
ここは材料(glazing materials)棚のひとつ。 正確にはスタジオの外、ガレージの中、です。 殆んどが上薬、釉薬を作るための素材です。 炭酸銅、酸化鉄、コバルト、アンバー、クロミウ...
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去ってもなお、ひとの心に残る、実のある仕事
赤いぐい呑みや赤い抹茶茶碗をつくる 陶芸家生活の毎日ですが、 普段は、演歌を聞きながら作陶しています。 雑念が抜けて、無心で仕事ができるからです。 67歳...
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一種類の釉薬が赤、黄、緑、青など七色に変化する抹茶...
赤い抹茶茶碗や、赤いぐい呑みを作陶していますが、 赤色の釉薬が、赤、黄、緑、橙、青、茶、黒と、 七色に変化する見事な抹茶茶碗ができました。 一つの絵の具(...
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陶芸家生活と豊作なじゃがいも
長い陶芸家生活ですが、陶芸でも土をいじり、 畑でも土をいじっています。 赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品をつくりながら、 夫婦で畑を耕して、野菜作りもしています。 昨...
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陶芸家生活の始まりは朝の散歩から
赤いぐい呑みや抹茶茶碗をつくる陶芸家生活ですが、 一日の始まりはいつも、妻と近くの公園へ行き、 一時間程度の散歩をかねたウォーキングを楽しんでいます。 樹木の多い公...
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淡い赤色のぐい呑みは、まるでミカンのよう
陶器としては珍しい、 鮮やかな赤色のぐい呑みを作陶していますが、 赤というには淡く、オレンジ色の、 まるでミカンのようなぐい呑みができました。 ぐい呑みの器の肌...
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眺める角度でまったく違った景色を楽しむ抹茶茶碗
抹茶茶碗の中に、 おもしろい情景を映し出す陶芸作品ができました。 この抹茶茶碗は、鮮やかな赤色を出す釉薬を使い、 鮮やかな赤よりも、橙(だいだい)、緑、灰(グレー)、黒、 ...
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見込みに不思議な変化を魅せる赤いぐい呑み
おもしろい変化の赤いぐい呑みが出来ました。 陶器では珍しい鮮やかな赤いぐい呑みや抹茶茶碗の 陶芸作品を中心にご紹介していますが、 このぐい呑みは、赤色の釉薬が、 他の色...
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桜の花見には桃色の抹茶茶碗が似合います
鮮やかな赤色の抹茶茶碗と ぐい呑みを中心に作陶していますが、 春の桜の季節には、 赤色が淡く桃色に変化した抹茶茶碗がよく似合います。 春の茶席風にアレンジしてみまし...
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個展も無事終わり、ありがとうございました
書と陶芸展と題して開催しました個展も、 無事終了することができました。 ちっちゃな美術館ミュゼにお立ち寄りいただいた皆様、 遠方より、作品鑑賞に来てくださった皆様、 ...
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木っ端の書、苦渋熟せば甘くなる
愛知県知多市にあります ちっちゃな美術館ミュゼにて、 個展を開催しています。 赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みなどの陶芸作品のほか、 陶芸家生活の中から生まれてくる想いを 文...
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木っ端の書、夫婦ともに歩み多くを知ります
陶芸家生活も30年を過ぎ、 家族には苦労をかけるばかり。 いま、己が在ることに感謝。 苦を共にする 連れがいて 慈悲を知る ⇒「ちっちゃな美術...
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木っ端の書、きれいなものには、はっとします
切り株に、墨の文字を記し、 木っ端の書と呼んでいます。 陶芸家生活の日々から、 感じ得た想いを 文字と形で書に描きます。 鍬(くわ)入れん 古株の元や ...
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抹茶茶碗やぐい呑み、木っ端の書を展示しています
愛知県知多市にあります ちっちゃな美術館ミュゼにて、 赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑み、花瓶や自由作品、 木っ端の書などを多数展示しています。 館内はとてもゆっくりした時...
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木っ端の書、立派な人は苦労をしているわけです
ちっちゃな美術館ミュゼにて 書と陶芸展を開催しています。 陶芸家生活の中で、陶芸作品づくりに精を出し、 その中で生まれてくる想いを、 文字と形で書に描いています。 ...
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切り株に墨書きした、木っ端の書といいます
愛知県知多市にあります、 ちっちゃな美術館ミュゼにて 書と陶芸展を開催しています。 赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みなどの陶芸作品のほか、 木っ端(こっぱ)の書を展示しています...
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書と陶芸展では、木っ端の書を展示しています
ちっちゃな美術館ミュゼにて みつおの書と陶芸展を開催しています。 赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みのほか、 切り株に言葉を墨書きした 木っ端の書を展示しています。 神...
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ちっちゃな美術館ミュゼにて書と陶芸展を開催します
赤い抹茶茶碗と赤いぐい呑みの陶芸作品を作陶しています。 愛知県陶磁資料館での陶芸展に続き、 愛知県知多市の「ちっちゃな美術館ミュゼ」にて、 書と陶芸展を開催します。 ...
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陶芸展へお越しいただき、誠にありがとうございました
愛知県陶磁資料館にて、 3月17日から開催しました陶芸展が終了しました。 今回の陶芸展では、 赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みをはじめ、 33年間の陶芸家生活の集大成ともいうべ...
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個展もいよいよ終了です、ことばの書もあります
愛知県陶磁資料館にて、陶芸展を開催していますが、 いよいよ終了です。 陶芸作品のほか、ことばの書も飾りました。 やきものづくり 形あるもの、やがては土に帰...
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見る方がどう感じていただけるか、それが楽しみ
今回の陶芸展では、赤い抹茶茶碗やぐい呑み作品をはじめ、 大壺(おおつぼ)、大皿、鉢、自由作品などを出展しています。 ちょっと変わった作品たちですが、 見ていただく...
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赤いぐい呑みや赤い湯呑みもご覧ください
愛知県陶磁資料館にて陶芸展を開催しています。 赤いぐい呑みや湯呑みなど、 鮮やかな赤色の陶芸作品を多数出展しています。 とても静かなスペースです。 ゆっくりとご観...
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赤い抹茶茶碗やぐい呑み以外の作品も出展しています
一週間くらいの短い期間ではありますが、 愛知県陶磁器資料館のギャラリーにて、 陶芸展を開催しています。 今回の個展では、 赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品だけでなく、 ...
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個展での赤い抹茶茶碗はこの作品を選びました
愛知県陶磁資料館にて陶芸展を開催しています。 今回の個展での赤い抹茶茶碗の作品は、 この陶芸作品をご紹介しています。 この赤い抹茶茶碗は、 多彩な色変化が最大の...
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今日から陶芸展(個展)が始まりました
愛知県陶磁資料館のギャラリーにて、 わたしの陶芸展(個展)が始まりました。 愛知県陶磁資料館の周辺は野山もあり自然がいっぱいです。 愛知万博が開催された地域でもあり、 ...
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愛知県陶磁資料館ギャラリーで、陶芸展を開催します
赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品づくりをしていますが、 多くの方々に知っていただきたく、 個展などで、作品発表をしています。 実は、 3月17日(火)~3月22日(日)...
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赤色から黄緑、黄色と変化するぐい呑みです
陶器では珍しい鮮やかな赤い抹茶茶碗やぐい呑みの 陶芸作品を中心にご紹介していますが、 鮮やかな赤色を基調として、 自然の木々が、季節によって色が移り変わるがごとく、 鮮や...
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陶芸と、いつも限りと思いて歩む、この道
陶芸家として、 赤い抹茶茶碗と赤いぐい呑みを作っています。 陶芸作品をつくる中で、いろいろな想いが込み上げ その気持ちを、ことばの書として表現しています。 二度...
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陶芸家生活とスナックえんどうの栽培
陶芸でも土をいじり、畑でも土をいじる。 土いじり三昧の陶芸家生活です。 赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品をつくりながら、 夫婦で耕す畑で野菜作りもしています。 好物のス...
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花のように咲く鮮やかな赤い抹茶茶碗が出来ました
「赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活」では、 赤い抹茶茶碗やぐい呑みを専門に 赤い陶芸作品のご紹介をしていますが、 天に向かって力強く花びらを開く、 真っ赤な花のような赤...
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陶芸家生活とイチゴの栽培
陶芸作品づくりも土づくり、 野菜づくりも土づくりが大切です。 赤い抹茶茶わんやぐいのみの陶芸家生活は、 なんとも土づくりの毎日です。 昨年栽培したイチゴの中で、 ...
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陶芸と、花になごむことばの書
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の 陶芸作品づくりの生活の中で、 込み上げてくる思いを、ことばの書として ことばとともに、文字のかたちや色で 書き留めています。 どこで咲...
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夕焼けのような赤いぐい呑みが出来ました
「赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活」では、 赤い抹茶茶碗やぐい呑みを中心に 赤い陶芸作品のご紹介をしていますが、 夕焼けのような真っ赤に染まったぐい呑みが できました。 ...
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日本の四季の色変化を写す赤い抹茶茶碗
当ブログでご紹介しています赤い抹茶茶碗は、 一種類の赤い釉薬で、 多彩な色合いを出すことが大きな特徴ですが、 こんな、落ち着いた艶やかさのある 赤い抹茶碗ができました。 ...
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陶芸家生活とキャベツの収穫
赤い抹茶茶碗やぐい呑みの 陶芸作品づくりを日常としていますが、 陶芸作品づくりとともに、夫婦で耕す畑で 野菜づくりもしています。 9月にキャベツの苗を植えましたが、 ...
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本焼き焼成(赤い抹茶茶碗、ぐい呑みの作り方)
当ブログ 「赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家」では、 赤い抹茶茶わんと赤いぐい呑みの 陶芸作品を専門に作陶していますが、 前回の釉薬(ゆうやく)がけ工程に続き、 最終段階...
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施釉-釉薬をかける(赤い抹茶茶碗、ぐい呑みの作り方...
当ブログ 「赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家」では、 赤い抹茶茶わんと赤いぐい呑みの 陶芸作品を専門に作陶していますが、 前回の素焼き作業に続き、 赤い抹茶茶碗の最大の特...
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抹茶茶碗の素焼き(赤い抹茶茶碗、ぐい呑みの作り方)
当ブログ 「赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家」では、 赤い抹茶茶わんと赤いぐい呑みの 陶芸作品を専門に作陶していますが、 前回のろくろでの成形作業に続き、 抹茶茶碗の素焼...
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ろくろで成形(赤い抹茶茶碗、ぐい呑みの作り方)
当ブログ 「赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家」では、 赤い抹茶茶わんと赤いぐい呑みの 陶芸作品を専門に作陶していますが、 前回の粘土練りに続き、 ろくろ(ロクロ)での成形...
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粘土練り(赤い抹茶茶碗、ぐい呑みの作り方)
当ブログ 「赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家」では、 赤い抹茶茶わんと赤いぐい呑みの 陶芸作品を専門に作陶していますが、 今回は、 陶器では珍しいと言われる赤い抹茶茶碗が...
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陶芸家生活の中でごぼうの収穫
自分で作った野菜たちで食卓を彩る。 ささやかですが、なんとも贅沢な思いで居ます。 赤い抹茶茶碗やぐい呑みの陶芸作品を作陶していますが、 陶芸作品づくりとともに、夫婦で耕す畑...
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ぐいのみの赤は、お祝いの酒に良く似合う
赤はお祝いの色、喜びの色。 お正月のおめでたいお祝いの席には、 こんな鮮やかな赤いぐい呑みが良く似合います。 お正月に用意した、取って置きのおいしい日本酒を、 お祝いに...
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陶芸と、いのちの誕生のことばの書
陶芸家生活も三十数年。 生活も時代時代に様々に変化して、それでも その繋がった先に今がある。 赤いぐい呑みと抹茶茶碗を主に作陶していますが、 陶芸作品づくりの生活の中で、...
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一種類の釉薬で七色に窯変するぐい呑み
信じられないことに、一種類の釉薬(ゆうやく)が、 赤色、橙(だいだい)、黄色、緑色、白色、灰色、黒色など、 七色に変化する。 そんな不思議なぐい呑みを作陶しています。 ...
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陶芸と夫婦の絆のことばの書
赤いぐい呑みや赤い抹茶茶碗の作陶を日常としていますが、 陶芸作品づくりの思考過程で詩ができます。 そんな詩を書き留め、ことばの書としています。 男42歳で会社をやめ、 ...
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抹茶茶碗、ぐい呑みづくりとキャベツ作り
日中の風も、ずいぶん寒くなってきました。 陶芸の粘土を練る手も、かじかんできます。 赤いぐい呑みや抹茶茶碗の作陶をしていますが、 陶芸作品づくりとともに、畑で野菜づくりもし...
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稀少な赤い抹茶茶碗、窯変する焼成の楽しみ
陶器で鮮やかな赤色を出すことは稀少と言われますが、 その理由は、 鮮やかな赤を出す釉薬(ゆうやく)の顔料の沸点にあります。 釉薬を使い、鮮やかな赤色が現れた伝統的な陶芸...
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おめでたい酒器、窯変する赤いぐい呑み
赤という色は、 お祝いや喜びを表すときに用いられる おめでたい色と言われます。 そんな赤を基調にした、 鮮やかな赤いぐい呑みの陶芸作品を作っています。 この赤いぐい...
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陶芸家生活とさつま芋づくり
赤いぐい呑みや抹茶茶碗の作陶に励む 陶芸家生活をしていますが、 毎日、畑でも野菜づくりをしています。 赤いぐい呑みや抹茶茶碗の陶芸作品づくりは、 自然の中のすばらしいもの...
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陶芸と小さな喜びのことばの書
赤いぐい呑みと抹茶茶碗の陶芸家生活も、はや三十余年。 子は親元を離れ、気づいてみれば、また夫婦二人の生活。 赤いぐい呑みや赤い抹茶茶碗の作陶を日常としていますが、 陶芸作...
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陶芸家-金田充夫(かねだみつお)の赤いぐい呑みと抹...
独学にて焼き物の研究をしてきたこと三十余年。 高温焼成する陶器では困難とされている鮮やかな赤を出すことに成功し、 さらにその赤を七色に変化させる技術を確立して、 ぐい呑みや抹茶茶碗...
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cups on display!
ここはボストンの表参道、Newbury StreetにあるThe Society of Arts and Craftsのギャラリーショップの中、主に陶芸作品の並べられている側の壁です。反対側はテキスタイル作品が主で、ガラス、...
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抹茶茶碗が七色に窯変する、不思議な陶芸作品
陶芸作品を本焼き焼成するときに楽しみにしていることは、 作品ごとに異なる窯変(ようへん)です。 窯変(ようへん)とは、陶芸作品を焼成するときに、 炎の性質や釉薬(ゆうやく)...
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陶芸の粘土づくりと畑の土づくり
陶芸は粘土(つち)づくりがとても大切です。 赤い抹茶茶碗や赤いぐい呑みを作る時も 鮮やかな赤色が映えるよう、 粘土(つち)づくりを大切にしています。 赤い抹茶茶碗と赤い...