みんなの投稿
-
『増補版 まんが原発列島』(著者/柴野 徹夫 他)
「ゆかりんノート」のサービスが終了したので、今まで作った「本の抜粋のまとめ」(ここは覚えておきたい、と思った部分をTwitterでツイートし、それをまとめたもの)をブログの方に掲載する...
-
『科学としての反原発』(久米三四郎・著)
「ゆかりんノート」のサービスが終了したので、今まで作った「本の抜粋のまとめ」(ここは覚えておきたい、と思った部分をTwitterでツイートし、それをまとめたもの)をブログの方に掲載する...
-
『死の夏―毒雲の流れた街 』(ジョン・G.フラー/著)
「ゆかりんノート」のサービスが終了したので、今まで作った「本の抜粋のまとめ」(ここは覚えておきたい、と思った部分をTwitterでツイートし、それをまとめたもの)をブログの方に掲載する...
-
「本日 井上理津子氏講演会」上野
本日午後6時半から上野にある東京文化会館でフィクションライター「井上理津子氏」の講演会がある。井上理津子氏は「最後の色街飛田」や新刊「葬送の仕事師たち」でおなじみの気鋭のライター。...
-
『ごみを燃やす社会』(山本節子・著)
「ゆかりんノート」のサービスが終了したので、今まで作った「本の抜粋のまとめ」(ここは覚えておきたい、と思った部分をTwitterでツイートし、それをまとめたもの)をブログの方に掲載する...
-
『日本の怖い数字』(佐藤拓・著)からの抜粋
「ゆかりんノート」のサービスが終了することになったので、今まで作った「本の抜粋のまとめ」(ここは覚えておきたい、と思った部分をTwitterでツイートし、それをまとめたもの)をブログの...
-
『人間エコロジーと環境汚染病 -公害医学序説-』(セロン・G・...
「ゆかりんノート」のサービスが終了することになったので、今まで作った「本の抜粋のまとめ」(ここは覚えておきたい、と思った部分をTwitterでツイートし、それをまとめたもの)をブログの...
-
『隠された被曝』(矢ヶ崎克馬・著)からの抜粋
「ゆかりんノート」のサービスが終了することになったので、今まで作った「本の抜粋のまとめ」(ここは覚えておきたい、と思った部分をTwitterでツイートし、それをまとめたもの)をブログの...
-
『海と魚と原子力発電所』(水口憲哉・著)からの抜粋
「ゆかりんノート」のサービスが終了することになったので、今まで作った「本の抜粋のまとめ」(ここは覚えておきたい、と思った部分をTwitterでツイートし、それをまとめたもの)をブログの...
-
『配管設計者がバラす、原発の性能』(古矢光正・著)
前回レビューした本とは違い、こちらは御用本というわけではなく、かつて原発関連の施設に関わったことのある著者による「暴露」と「懺悔」と「提言」の本です。 配管設計者がバラす、原発の...
-
幸福の科学大川隆法総裁の本がベストセラーは嘘だと思う理由
幸福の科学大川隆法総裁の新刊を探しに行った。ユニクロ成功の霊的秘密と世界戦略 柳井正社長の守護霊インタビュ-まず、地元の書店で一番有力な書店の店舗の在庫が有ることを確認して行った。店...
-
清水修二・著『差別としての原子力』(その3)
(その2からの続き) 『差別としての原子力』から、最後にご紹介したいのは、85ページから始まる「役人のおける公平の倫理」というエッセイの中の、原発推進の広報の予算に関する記述です。...