みんなの投稿
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立場
不安やストレスにより病気ではないものの肉体に不調が表れることがあります。 この時期、新しい職場、新しい学校などの環境の変化により、体調不良に陥るケースが増えてきますよね。 たと...
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平穏無事という幸せ
今日という一日が何事もなく平穏無事であった、そのことに対して日々「よかった」とか「ありがとう」と感じるでしょうか。 いい日だったなぁ、という「いい」はどういうことなのか、考えてみ...
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弱さを理由に逃げない
転職しようかと悩んでいる時に、声を掛けてくれて、親身になってくれた人がいます。 その人について行こうと決め、その人の会社に入りました。 いつも自分を気にかけてくれ、世話をしてくれる...
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【驚愕】統合失調症で自殺した兄の部屋から出てきたメモ
1: 名無しさん@おーぷん 2015/04/06(月)21:46:59 ID:EHi 頭の中にあるのは沢山の物事。潜在意識を手放したら、やりたいことというのは、隙間を埋める新しい対象にすぎないことがわかった。だ...
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分からないけれど求めるもの
昔々から人が求めるものは「なぜ生まれ、なぜ生きるのか」ということなのかもしれません。 その結果、宗教というものも生まれたのでしょうが、人が関わる故に様々な形となっていったのでしょ...
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人生の中心にいる自分という存在
人の数だけ人生があり、人それぞれに自分がその人生の中心にいます。 そこで巻き起こる全てのことが、自分を中心に起こっているのだと気づくと、全ての出来事の結果は自分にあるのだと感じら...
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信じるとは疑わないこと
神仏というものに対して、無条件に信じられるという人もいます。 一方で「信じたい」という気持ちを持ちながらも、自分の納得を求める人もいます。 信じたいからこそ、納得が必要なのだ...
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自分に合う心
20歳前後また過度なストレスや疲労が引き金となり、めまいを起こすことがあります。 20歳前後というのは、時期的な話。 過度なストレスや疲労は引き金。 めまい、その中には、病気という...
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心の壁と感動
どんなに相手のことを思ってアドバイスをしても、相手に届かないということがあります。 伝え方を変えてみたり、より分かりやすく伝えようと努力しても、どうしても届かないのです。 「頭...
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矛盾の中で生きる
よく「人は一人で生きているのではない」と書きますが、人と人が関わりあうからこそ、そこには「矛盾」が生じます。 たとえば「優しさ」というものがありますが、時にはそれが相手をダメにし...
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ごめんね。
母の認知症から来る混乱・・・母は悪くない。これは病気なのだから・・・それなのに、イライラして呆れてしまう。ごめんね。ごめんね。そんな態度、傷つくよね。生身の人間なのだから・・・明日...
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要らぬ諍いを招く一言
時に人は「言わなくてもいいこと」をわざわざ口にしてしまいます。 言わなければ気が済まないのか、言っても許されると甘えているのか、その一言が立たなくてもよい波風を立ててしまうのです。...
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自分の知らない自分
人にはそれぞれ「自分はこうだ」という形があります。 たとえば、自分は人前に出るのが嫌いで控えめな性格だ、という具合に自分で自分の形を持っています。 自分を知るということから見れ...
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自分の背景にあるもの
人が生きていく、その背景には、現実とは違うものが存在しています。 現実とは、今の自分。 たとえば、家族、職場、学校などでの人間関係、仕事や家事などの職業などです。 現実とは違...
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己で創る
人には宿命がある そう聞いてあなたはどう思うでしょうか。 ある!と断言する人。 あるかもしれない…と迷いつつも答える人。 あるかもしれないし、ないかもしれないし…と言葉を濁す人。...
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どんな気持ちを抱くのか
仕事や私生活の中で、自分に与えられた役割というものがあるでしょう。 それは誰かがやらねばならないことで、たとえ自分がそれをやりたくないと思っても、役割である以上はやるしかありませ...
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誰のための人生なのか
イライラしているとイライラするような出来事が生じたり、腹立たしさを感じていると更に腹立たしくなることが生じたりすることはありませんか。 イライラや腹立たしさを自分が抱いている時に...
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新たなる自分との出会い
同じ生きるのならば、積極的に、楽しみながら生きることです。 そうは言っても…という状況があったり、積極的になれない性格だという場合もあるでしょう。 生きるのはつまらない、辛い...
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人生を学ぶ
言わなければよかったと思うような一言。 人によっては、その一言で人生が大きく変わってしまうことがあります。 その一言で、自分の人生を、相手の人生を、取り返しのつかない事態へと導いて...
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人生をよくするためには
物事がうまく運ばなくなった時、今までの自分の考え方でその原因を探ろうとしても見つからないことがあります。 自分では正しいと思っていること、それ自体が違っていることもあるからです。...
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頭で匂う
頭で匂う、という感覚が判りますか。 たとえば、ゴミに溢れた部屋を外から見ただけで、何だか嫌な匂いを感じてしまうような、そんなことはありませんか。 それを「頭で匂う」と表現しているの...
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航海
船やヨットで、帆を上げるだけでは進みませんよね。 もちろん、海流に乗って進むとしても、それは行きたい方向と違ったとしても流れに任せるだけになります。 帆に風を受けること、これ...
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問いかけ
人は何のために生きるのか、という問いは遥か昔からあり、今も問われ続けています。 人が存在する限り、この問いはそれぞれの人間に対して問われ続けるのですが、その答えを見つけられる人は...
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自分をコントロールのできない症状
自分で自分をコントロールできない、そういう状況に陥るのは、何も病気だけではありません。 自分には生きている価値がない、生きていても楽しくない、そういう気持ちを持った時などにぷつ...
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委ねるという感覚
小さな子ども達と触れ合ったり、見ていると、気づくことがあります。 たとえば、子どもは全力で大人に向かってきますよね。 抱っこをしてほしい、という気持ちを持てば、全身を大人に委ね...
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最後の一押し
困ったことが起こった時、神頼みしたくなることがあるかもしれません。 いつも言うのですが、人の頼みを聞いてくれる便利な神さまはいません。 いませんが、時には手を差し伸べてくれるこ...
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縁を感じて
花を見て美しい、赤ちゃんを見てかわいいなどと感じるように、人に触れて(その人自身であったり、その人の作ったものなど)感動をおぼえることがありませんか。 何か明確に「こういう理由で...
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自衛手段
人から見て、霊などは「排除すべき存在」と思われがちです。 もちろん、得体のしれないものが肉体に侵入してしまえば、体調が悪くなったり、最悪の場合は病気となるケースもあります。 しかし...
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すべては自分のために
あぁ、何でこの人と結婚したのだろうか… あぁ、何でこの会社の就職したのだろうか… 日々の生活の中で、逃げられない環境(家庭や仕事など)での人間関係で悩むことは多いのではないでしょ...
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その日暮らし
その日暮らし、と聞くと何だか悪い意味合いで捉えがちですよね。 しかし、悪い意味合いではなく、その日一日を一生懸命に生きるという意味での「その日暮らし」もあるのです。 目的や夢な...
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心の広さ
自分よりも年下であったり、立場が下である人に対して、耳を貸さないようではいけません。 いつ、誰が、自分の知らないこと、気づかないことを教えてくれるのかはわかりません。 知らない...
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「許す」というのは自分のためだ
短気は損気( 短気を起こすと、人間関係がこじれたり、仕事もうまくいかないなどの理由から、結果的に損をするのは自分だということ)なんて言いますが、本当にその通りです。 誰でも自分の...
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これが大事
神仏や魂などについて話をしていくと、人はどこかで無条件で「ご利益」とか「助けてもらえる」という感覚で捉えてしまうことがあります。 たとえば何か病気になったとして、それを「治してく...
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悔いないために
大好物が食べられて満足した 好きな人と目が合って嬉しかった 上司に怒られて落ち込んでいる 友達が引っ越して寂しくなった 様々な日々が通り過ぎ、気づけばそれが「人生」と言われるもの...
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作り上げる
自宅に花壇があったとしても、耕し、肥料を入れ、種や苗を植え、水を与え、雑草を抜き、花が咲くように動かなければ、自然と美しい花壇になることはありません。 もし、自然の流れで花が咲く...
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実例から学ぶ
ご主人が亡くなり、娘さんを一緒に暮らしていた女性。 何となく、娘さんの様子が以前とは違うように感じていました。 ある日、お風呂場でガラス戸越しに見えた娘さんにふと目を向けると、そこ...
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どちらの側に立つのか
昨日の話の中に、もう一人の自分の存在について触れましたね。 人によっては、守り神であったり、守護霊と捉える人もいると話しました。 判らない人にとってはそれで構いませんが、学んで...
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元気の源
気分に左右されないように心掛けていても、時には落ち込み、時にはやる気が出ない事もあります。 何か目標を持って邁進している時でさえ、そういう気分に流されてしまうこともあるのですから...
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相手の立場から自分を見ると
人と接していて、その人がもっと魅力的になるには「こうしたらいいかも」と思うようなことがあったとします。 それを相手にうまく伝えられるか、それは自分の技量です。 自分の技量であれば、...
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はじまり
人それぞれに思い描く神仏。 たとえば、神と言えば白髪の老人をイメージする人もいれば、丸い玉のようなものをイメージする人もいるでしょう。 それぞれに何かイメージがあるものなのです。 ...
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己の意思が人生を作る
人から尊敬されるような人も成功者と言われる人も、名もなき一市民として生涯を終える人も、人はみな「自分の意志」により人生を送るという点では同じです。 成功者にだけ天からありがたいご...
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心に決めた生き様
人に迷惑を掛けたくない、また借りを作りたくないという気持ちを持ち、それを実践している人がいます。 たとえば、自分で出来ることは自分で行い、人に手伝ってもらった際にはそれに対する代...
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思春期の心をさぐる/「よい子」に多い拒食症
ダイエットなどをきっかけに、「拒食症」になり、入院するというケースもあります。いわゆる"よい子"が、こうした「拒食症」になりやすく、強い"やせ願望"の裏には、思春期の心の問題が潜んでい...
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どんな朝を迎えますか
あなたは今朝目が覚めた時、または目が覚めてから、どういう気持ちでしたか。 特に何も考えていなかったでしょうか。 もっと寝ていたいなと思ったでしょうか。 仕事に行くのが面倒だなと思...
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真っ白な心と澄んだ心
人が生きていくということは、真っ白だった赤ん坊から様々な色をつけた大人になるということです。 いつまでも真っ白でいたいと思っても、それでは生きていくことができません。 実際の生...
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執着する思い
人によっては、他人にされた意地悪などをいつまでも「許せない」という思いから離れなれない場合があります。 チャンスがあればやり返す、と許さないどころか、仕返しまで考えてしまう場合もあ...
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気づかない運命
名前に漢字を使っている場合、その漢字の意味について調べたことはありますか。 人の名前、そこには両親や祖父母などの思いが込められているでしょうが、その人の運命を表すような漢字を使...
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守られるからには自分も自分を守る行動を取ること
車を運転していて、青信号になったから進もうと思ったら、赤信号で止まらなければならないのに猛スピードで近づいてくる車に気づきました。 そのスピードでは信号で止まれないかもしれないと思...
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原因を知る
因縁の「因」とは原因の「因」で、結果に対してそうなる原因があるのと同じで、人が生きていれば因縁と言われるものもついてきます。 「因縁」という言葉を聞いただけでも嫌な顔をしたくなる...
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理性と感情
感情のブレーキが利かない、その怖さは身近であれ、ニュースなどであれ、ご存知かもしれません。 小さな頃から、積極的に人や動物に意地悪をする、人の物でも自分が欲しければ何が何でも手に...
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感覚との対話
時計の音、チクタクチクタク…と気にしてみると、なぜだかその音が大きく聞こえ、他の音が耳に入らず、ずっとチクタクチクタクだけが全てになってしまうような感覚に陥ったことはありませんか。...
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生きてるから幸せになれる
人、生きる意味のブログネタに参加中。あえて著者不明でやっていこうと思うけれどたぶんバレバレだね(笑。生きていることに意味があるのか、というととくにないだろうと答える人間の方が多いと...
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生きがいを守る為に生きる
ここ一年は植田真梨恵のライブがあれば(なるべく)欠かさず(関西限定で)足しげく通っている。そう、この生きがいを無くして生きる意味などない、とまで考えている。
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免疫
生物的防御力を持った状態が免疫とするのならば、外部からの侵入(見えない存在)に対しての防御力を持つことも免疫です。 生物的な意味での免疫が命という存在により発揮されるとすれば、もう...
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不思議から考えること
ここ最近、また不思議な出来事に遭遇するという話が表立ってきました。 たとえば、とある家では幼児が夜泣きをするのですが、家の外に出るとケロッと泣き止みます。 上のお子さんは、仏間を...
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成長のために自分を捨てられるか
とある芸のお師匠さんがこんな話をしていました。 伸びる人は、こうしなさい、ああしなさい、と言ったことに従うことができる人。 我流を通そうとする人は伸び悩む。 人から物事を習うと...
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自分らしさ
以前から何度か出てくる話ですが、あなたは何をしている時が一番充実していますか。 その充実感は疲れを伴いますか。 もし疲れが伴うのならば、それは充実することではあっても、あなたが...
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日々訓練
あなたは何かを覚悟したことはありますか。 言葉としての「覚悟」はよくご存じのことでしょう。 しかし、それを身をもって知っているか、実感したことがあるか、と言えばどうでしょうか。...
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謙虚さをもって
何でこんなことをするんだ! 人との関わりの中で、そう憤りを感じることがあるかもしれません。 他人から見れば常識外れなこと、要領が悪いと思えること、馬鹿げたこと、そういうことであっ...
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全体的幸福感
全体的幸福感、それは「生きていてよかった」という思いが根底にあることです。 部分的幸福感、それは一時的に「よかった」という思いです。 半紙に大きく「幸福」と書き、その周りに小...
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芯を作る
今は過去の結果、未来は今の結果。 ただ、過去の何が、今の何が、それぞれ今と未来に影響しているのかが明確ではありません。 勉強をせずに試験に挑んだ(過去)から、失敗した(今・結果...
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再度確認
先日、自分で自分を責めないという話を書きましたが、実践されましたか? 自分を責める性格を持ち合わせていない場合は、難しいことでもなんでもないでしょうが、自分を責めるクセがついてし...
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心に闇を作らないように
誰にでも生きていれば悩み事や不安の一つや二つはあると思います。 話を聞いてもらうだけでも気持ちがスッキリすることもありますが、人によっては「これは誰にも言えない」と一人で抱え込ん...
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様々な自分
気分がのらない、そんな時に大好きな人や憧れの人などに「がんばって」と励まされると、俄然やる気がみなぎる。 そんなことがあなたにもありませんか。 実際にそんなことがなくても、想像し...
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自分の行く道
運の良し悪しについては、ここでも何度も取り上げてきましたから、その原因が自分にあるということはお分かりいただけていると思います。 では、運を良くするために何かしているでしょうか。...
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人生はツアー旅行ではない (再)
旅行って楽しいですよね。見知らぬ場所に訪れ、何が起こるかわからない楽しみがあります。 なかでも、行き先だけを決め自分で気ままに散策するのが私は大好きです。 旅先でどんな出会いがある...
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自分で自分を責めないこと
自分で自分を責める、これは自分を傷つけ、不運や不幸を招くだけで、良いことは一つもありません。 真面目な方などは、特に至らない自分や愚かな考えをした自分などがあった時、それを責めて...
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唯一の存在として
世の中をどんなに探して回ろうと、自分という人間はたった一人しかいません。 社会という枠で考えると、自分の代わりはいくらでもいるのですが、自分にとっては自分に代わる者はいないのです...
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それでもそれをやらなければいけない時は
充実感など気分が良くなる努力は成果が期待できる。 ということがわかりましたね。 かと言って、疲れる努力もしないわけにはいかない。 なんてこともあるのが世の常です。 そんな努力でも...
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作り上げていく
感謝の気持ちや笑顔、そういうものは自然と出てくるものだと思うかもしれません。 確かに、自然と出ている場合もありますが、出ないのならば自分で作り上げていくしかありません。 自分で...
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夜中に突然連絡が来ました。
7歳になって、1年生から2年生になる小学校の春休みのある大雪の日の夜、もう寝始めていた、夜の9時過ぎに突然、有線が鳴りました。(当時は電話ではなく有線放送でした)母親が有線で話し始...
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成長
出来そうもない…そういうことでも、何とか努力して出来たという経験が誰にでもあります。 幼児が立上り、歩き出すのも、最初は出来そうもない状態から、努力を重ね(その自覚があるかどうか...
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時には枠から飛び出す
常に常識の範囲内にいることは、素晴らしいことであるようでいて、実は自分を拘束しているという一面があります。 常識、意味としては「一般の社会人が共通にもつ、またもつべき普通の知識・...
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保心
たった一つのおにぎりしか持っていない自分。 これが唯一の食糧だとして、目の前にもう一人お腹を空かせた人が現れたらどうしますか。 自分一人で食べる。 半分にして、残りの半分をあげる...
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この道の先にあるものは
この道を行けば幸せになれるよ、と言われて素直に進んでいく人もいれば、信じられずに進まない人もいます。 または「本当に幸せになれるの!?」と念を押す人もいれば、「証拠は?」と訊ねる...
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思いのためにできること
人は、どうしても自分が理解できることだけを受け入れようとします。 理解できないことは、理解できないという理由から、信じられないのです。 しかし、私が理解できなくても、理解できる...
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人間の尊厳
人間という生き物は、唯一「生命の大切さ」というものを理解できるのです。 これが人間の尊厳ではないか、と思うのですが、生命の大切さを知っているのに争いが絶えないのもまた事実です。 ...
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簡単だからこそ
言葉、それは思いを伝えるのに一番早い手段です。 その言葉は、口を開けばすぐに出てしまうゆえに、出した後に取り返しがつきません。 口は災いの元、という言葉があるように、自分の発言...
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現実へ繋がる心
自転車に乗っていて、坂道の途中で漕ぐことを止めると、自然と坂を下っていきます。 坂を上ろうと思えば、自分の足で漕ぐしかありません。 こうなってたら嫌だな、困るな、という都合の悪...
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心 行動 結果
運の良し悪しは、神仏に祈ったり、願ったり、または風水等を参考にして部屋や持ち物に気を付けるなどで変化するものではありません。 運の良い原因、悪い原因というものを知り、良くなるよう...
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生命の価値
夏といえば怪談話ですね。 幽霊を見た! と思えば枯れたススキの穂だった…なんてことは多いものです。 怖さ、思い込みから幽霊に見えてしまうこともあるでしょうね。 本当にそこに何...
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シグナルを受け取る
後姿を見ただけで、その人の機嫌の悪さを感じ取る、そんな経験はありませんか。 その人が発する「機嫌の悪さ」を敏感に感じ取る能力、そういうものが人間にはあります。 機嫌の良さもわか...
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その手にあるものは必要なのか
自分が手にしているもの。 有形無形に関わらず、それは手放してはならないものなのか、ということを考えたことはありますか。 有形といえば、財産を始めとして、実際に見えるもの、形があ...
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あやふやな自信
何か探し物をしていて、一度探した場所に対して「もうそこは見たよね」と思うことはありますよね。 一度見た、だからもう探さないのか。 それとも、もう一度探してみるのか。 大した違い...
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どういう自分になりたいのか
自分がどうなりたいのかを考える時、お金持ちになりたいとか、有名になりたいとか、そういう「結果」を目的としてしまうと、道が定まりません。 お金持ちや有名人になりたい「理由」があるで...
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直感力
何かを見て美しいとか醜い、食べ物を食べて美味しいとか美味しくない、様々な感覚を覚えるのが人間です。 それがどこからくるのか。 感性、それは皆持っていますが、それを磨くということ...
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小さな落とし穴
大きな事故にギリギリ巻き込まれなかったり、事故にあっても大したことがない被害者側であったり、不幸中の幸いということがあります。 その瞬間からしばらくの間は、よかったという思いを抱...
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喜び
楽ししく、明るい毎日を送りましょう。 そういうと、どうしても自分が楽しむことに集中してしまいます。 確かに、自分が楽しみ、笑顔になることも大切ですが、それだけで終わっていてはい...
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ドロドロとした思い
人のことを恨んだり、妬んだり、そういう思いを抱くことは自分のためにはならないという話はよく聞くことでしょう。 恨みや妬みから実際に事件を起こす場合もありますよね。 取り返しのつ...
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人はただ生きるに非ず
学校や会社、家事や家事や育児、それらをこなし、夜になれば寝て、また起きれば昨日と同じような日常を送る… それが当たり前のような風景になっているようでいて、どこかで「これでいいのか...
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中心にいるのは自分
私たちは今現在目の前にある問題にだけ目を向け、自分勝手に悩み、苦しんでいます。 私たちは生きるだけの環境を整えられて、この世界に生まれました。 また私たちの後ろには、数多くの先...
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無防備であれるか
人は何かに手を合わせる時、その心の中には何があるでしょうか。 多くは、何かを願うことから手を合わせているかもしれません。 受験に合格しますように 健康でいられますように 病気が...
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そこに意思があるからこそ
怒っている人をみると、どこか「怒っています」という色があると思いませんか。 感じ方は人それぞれあるかと思いますが、人の感情というものには何かしら色があるのではないでしょうか。 ...
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基本を身に着ける
具合が悪くなり病院に行くと、症状から様々な可能性を考え、分析して、原因を探していきますよね。 自分にとって都合の悪いことや不運など、改善したいと思うことがあれば、同じように原因を...
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自分の思いは自分にしかわからない
私たちは言葉や行動、または文章や映像、絵画など様々な手段で自分の思いを表現しています。 ところが、100%伝えられるかといえば、そういうことはほぼありません。 伝わったようでいて...