みんなの投稿
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教科書検定
2008/12/5 朝日新聞 社説 教科書検定 教科書検定の透明性を高めるための改善策がまとまった。 教科書の検定は、研究者から選ばれた調査官が意見書を作り、これ...
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学院街でオムライスを食べる
イルサン新都市に用事があって 帰り道ギムガネでオムライスを食べてきました。 隣の席でエギオンマ4人がおしゃべりしていたのですが、 横から聞いてたら最初から最後まで 子供の教育...
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きっかけにはいいですね
歴史ファンも納得! 『歴史人物かるた』で遊ぶ 寒さも本格化した今日この頃、トランプやかるたの出番となる季節でもある。 そんななか、見つけたのが、コレ。『歴史人物かるた 日本を動...
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帰るまでが遠足です
帰るまでが遠足です この言葉懐かしいなぁ~ けー日記という小学生のブログを見ていたら この言葉を発見しました。 【けー日記】おともだちとkidzania に行ったよ 帰るま...
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「だいじょうぶ!共育でわが子は必ず伸びる」100%
第五章「子どもたちに夢を!」の後半を読みました。 「教育とは、魚の釣り方を教えるのであって、魚を与えることではない。」 この言葉、以前どこかで聴いて気に入っている言葉なのですが...
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校舎倒壊、
校舎倒壊、少なくとも82人死亡 http://dailynews.yahoo.co.jp/photograph/pickup/ 倒れるものですね。 よりによって、学校とは、ひどい話です。 人ごとではないですが、 体験的校舎の建...
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「だいじょうぶ!共育でわが子は必ず伸びる」80%
第四章「お母さんがたの疑問・質問にお答えして…」の前半を読みました。公文式に対するお母さんがたの疑問に対するQ&Aがいくつか紹介されています。 本の内容からは離れますが、前回書い...
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いくらですか?
成績の良い生徒には賞金あげちゃいます!? 成績の良い生徒には「賞金あげちゃいます!」なるプログラムを導入し始めたシカゴ市内の公立高校。現時点で参加校20校1650人の生徒がこの賞金を手...
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「だいじょうぶ!共育でわが子は必ず伸びる」60%
第三章「私が選んだ教育法「公文式」」の中ほどを読みました。 公文式の創始者である公文公さんが、この教育法を生み出す過程が書かれています。それについては以前も書きました。 公文さ...
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そう、イジメはよくない
国民カミングアウトDAY アメリカで10月11日は「国民カミングアウトデー」で、「レズビアン(L)、ゲイ(G)、バイセクシャル(B)、トランスジェンダー(T)だって公言しちゃおうよ!」な...
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「だいじょうぶ!共育でわが子は必ず伸びる」40%
第二章「素敵なお母様への道」の中ほどを読みました。叱り方について、いろいろ書いてあります。 ちなみに厳しく接する場合、私はいまの事例のように、“叱りながらでもプラスメッセージを入...
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息子が気象に興味を持ち毎日のように天気図、レーダー画面、気温、...
凄いです!子供が喜んで見ていてPCから離れません。ずーっと見てても飽きないしとてもいいです。 自分も好きなので何か感激しちゃいました!作るの大変そうですがこれからも頑張ってください。...
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「だいじょうぶ!共育でわが子は必ず伸びる」30%
第二章「素敵なお母様への道」の前半を読みました。 「遺伝か、環境か」という章がありました。エジソンの言を参考にすれば、遺伝は1%で環境が99%と言えるかもしれません。 毎日わが...
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人間はアップデートできる
14日から書いている木全徳裕さんの著書ですが、印象的なところがポツリポツリあるので、別枠で取り上げることにしました。 自分の子供を問題児扱いしているヒステリックなお母さんのことが書...
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降参です^ ^
「小2の算数が複雑すぎる」という噂 先日、ネットの掲示板で「小2の算数複雑すぎワロタ」といったスレッドがたち、一部で話題となっていた。 件の問題は、 「くふうしてけいさんしま...
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日常で数学を考えてみる
ブログ読者の鈴木さんから「数学」に関する面白いレポートを頂いたので紹介させて頂きます。
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「だいじょうぶ!共育でわが子は必ず伸びる」10%
先月30日に鶴岡で講演された木全徳裕さんの著書です。公文式では会長の次に有名な方かもしれません。 教室を運営してきた経験、子どもたちやその親たちとのやり取りを熱っぽく語る講演は感動...
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分解消しゴム 楽しそう
遊び心いっぱいのきちんと文具「分解消しゴム」 いま、空港の売店や観光地の土産物屋、大型雑貨チェーン店、100円ショップ、バラエティショップなどで売られ、子どもたちのハートをわし...
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「公文式の主張」90%
「公文式とは学年を越えて進むもの」(1989年) 「Kumon is the best!」(1991年) 「奇跡が起こる」(1992年) 「勉強する集団」(1993年) 「一流大学に入るには」(1993年) 上記5編を...
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「公文式の主張」70%
「普通児を優秀児にする」(1983年) 「自信と余裕を育てる」(1984年) 「ちょうどの追求、可能性の追求」(1984年) 「つるし柿にならないためには」(1985年) 上記4編を読みました。公...
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「公文式の主張」50%
「もっと伸びる生徒を伸ばしていないのではないか」(1981年) 「私たちが世の中にできること」(1981年) 「公文式が生徒から学んできたこと」(1981年) 上記3編を読みました。 子供を...
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「公文式の主張」30%
「わが子を守る教育法」(1973年) 「指導上の心がけ」(1974年) 「より多くの生徒に公文式を」(1976年) 「自学自習の強み」(1978年) 上記4編を読みました。 学校での内容を補完す...
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「公文式の主張」10%
妻が公文の教室を開くことになりました。そんなわけで、創始者公文公会長の御本を読んでみることにしました。 「小学生に微積分まで」 1959年の文章です。今年50周年ということですから、本...
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第1志望は、ハーバード
世界トップ大学への進学を目指す高校生を対象に5月から スタートした進学塾「Route H」(東京都千代田区)。 ここでの第1志望は、ハーバード。 やはり世界トップ大学を目指しているだけの...