みんなの投稿
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HELLSING(ヘルシング)1-2巻 平野耕太
ケチャップとミンチが大好きな料理漫画。火加減には常にフルファイアのクロスファイアでヘルファイア。テーブルマナーはいつも0点。 頭のよさも料理漫画でヒキガエルの怪しい汁を吸引しな...
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火村英生のフィールドノート
うはー、ようやっと更新ができるよ…。 更新ができないときに限ってネタができるもんで(爆)。 とにかくよかったよかった。なんかやたら疲れた…。 ということで。 人喰いの滝 朱色の研究...
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土井垣、またもご乱心! 虎キチ・飯島を奇襲先発! / 今週の「...
開幕カードが終わったら、夏子はんの元へ駆けつけるとぬかしていた岩鬼だったが、いきなり行ったら迷惑だの、悲しい事があっても自分が活躍すれば安らぎになる筈だの、向こうから応援に来ると...
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コミックス版月光ゲーム
月光ゲーム ちゃんと探す気で探せば売ってるの見つかる!! ということで、ごっそり買ってしまいました。嗚呼金欠。 火村先生のほうは作画もシリーズも違うのでまた別個に記事を作るとして...
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みなみけ1-2巻 桜場コハル
何の因果か、私も「みなみけ」レビューデビューですよ、奥さん。ねぇ、ちょっと、聞いてる? まず、もっとも強い印象は「白いなぁ」ということ。背景だけでなくキャラも白い。その白さが...
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仮面のメイドガイ / 赤衣丸歩郎
とりあえず巷でバカ漫画として噂になっていた作品を読んでみました。 現在(2006-05-29)3巻まで出ていますが2巻までしか読んでいません。 簡単に内容を紹介すると 莫大な遺産を相続する...
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まほらば最終回まほらば
まほらばが終わってしまった。それは人生に匹敵するほど長い旅が終わってしまったような、あるいは人生そのものが終わってしまったような感慨。ほっとし満足すると同時に、もうあの旅には出ら...
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マンガ嫌韓流 山野車輪
タブーと言われている韓国との問題について描いた漫画。 一般マスコミが無視したにもかかわらず、ネットで話題になりベストセラーにもなった。 ちなみに私は特に韓国が嫌いな訳ではない。 ...
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スケッチブック(1) / 小箱とたん
たまたま本屋でみかけた漫画です。 ほんわかとした表紙がとても良く、そのまま買いました。 主人公は、絵の雰囲気と良くマッチした ほんわかした少女、梶原空。 絵を描くのが好きで美術...
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インケツ土井垣にまさかの被弾! 不知火、屈辱のサヨナラ負け! ...
21三振の新記録を懸けて、宿敵・山田をカウント2-0に追い込んだ不知火。4球目の高速スライダーをまたも読み切れなかった山田は不アールチップにするのが精一杯で、これを今度は胸に抱え...
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BAMBOO BLADE / 五十嵐あぐり 土塚理弘
実はこの漫画、表紙で適当に選んで買ったものです。 でも、予想以上に面白かったので紹介を。 ということで「BAMBOO BLADE(バンブーブレード)」の紹介です。 現在(2006-05-23)2巻ま...
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Pumpkin Scissors / 岩永亮太郎
今回の作品は最近、読み始めて面白かった漫画です。 現在は4巻まで出ていますが、まだ2巻までしか読んでいません。 が、面白いです。 ということで、岩永亮太郎氏の「Pumpkin Scissors(...
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ストーカー女、ついに八百長実行! 球界永久追放必至か!? / ...
新記録の21奪三振にリーチをかけた所で不知火の前に立ちふさがる山田。例によって、ヤマ勘に頼るしかないジャンケン野球の申し子・山田は三振狙いなら、タイミングを外して打ち取る超遅球は...
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「うさ男とねこ男」まきのゆうき
さて、これは、この前、夫が出張に行った時おみやげに娘に買ってきたものだ。 急いでいたんで、話題本のコーナーに置いてあった本を 中身も見ずに掴んできたそうで・・ ほのぼの系の漫画の...
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よつばと!
よつばと! (1) 何となく買ってみた『よつばと!』に嵌ったw 描いているのは、本当に何でもないごく普通の日常。なのに、非常に惹き付けられるものがある。 主人公のよつばがとにかく天真...
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バキ外伝疵面-スカーフェイス 板垣 恵介
バキの名脇役『喧嘩師 花山薫』に焦点を当てた外伝。 私はバキの中では花山が一番好きなので読んでみた。 (特にスペックとの対決は死刑囚編で一番の名勝負ではないか?) 内容は月間誌で連...
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季刊ブレイドMASAMUNE春季号・月刊ドラゴンエイジ6月号
いつもは読んでいない雑誌をちょっとだけフォロー。ブレイドMASAMUNEは冬季号を読んだはずだが記憶があやふやだ。 季刊ブレイドMASAMUNE春季号 ・ひなぎく見参「一本桜花町編」 煽...
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軍バリ! 1巻(マンガ:イ・ユジョン&イ・ヒョンソ...
本書は、日本のマンガを研究してきた原作者のイ・ヒョンソクが自らの経験も含めた韓国の徴兵制を題材にしたものです。戦争は起こしてはいけないものでしょうし、徴兵制の是非も当然あるでしょう...