みんなの投稿
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『努力とは継続する事』
人、生きる意味 - livedoor Blog 共通テーマ どんな事でも、目指せばそこにありますが、目指さなければそこには何もありません。 黙って座っていても成功する事はないのです。 人生...
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『人生を切り開く』
人、生きる意味 - livedoor Blog 共通テーマ 自分の人生をより良きものにするために様々な事を見聞きする事は大切な事です。 しかし人は「見聞きした」ことで満足、安心する傾向があります...
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『人間を超える』
人、生きる意味 - livedoor Blog 共通テーマ 人間を超える事、それは自分の作った「枠」を外す事です。 枠を外すと必ず自分に返ってきます。 できない自分、やろうとしない自分を許して...
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『自分を変えようとするならば』
人、生きる意味 - livedoor Blog 共通テーマ 人間が弱い心を持っていると知っているから、人間は人間に対して「神、仏に縋りなさい」と言うのです。 人間の自信のなさが神仏の名を使うので...
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『人間の生きる姿に』
人、生きる意味 - livedoor Blog 共通テーマ 人間は皆、平等です。 平等とは、どんな人間にも一日二十四時間を与えられているという事です。 その時間をどのように使うのか、それによ...
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「10代からの子育てハッピーアドバイス」明橋 大二、1万年堂出...
・しつけも大事、勉強も大事、しかし、いちばん大切なものは、 自己評価(自己肯定感、自尊感情)といわれるものを、 育むことです。(p25) ▼引用は、この本からです。 「10...
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占い、祈祷、スピリチュアルな世界と預言者 木村藤子
いっておきますが、木村藤子さんは占い師ではありません。 神様から与えられた特別な霊視能力で人々の苦悩を見抜き、神からの啓示を受けて人を導く言葉を与えてくれる、いわば預言者です。 私...
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木村藤子さんの霊視 霊能力
木村藤子さんの霊視能力は本物だと思います。 何を根拠にそんなことがと思う方も多いと思いますし、とかく、スピリチュアルだとか、精神世界だとか、占い、霊とか霊能力、超能力といった人間の...
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「松下幸之助の見方・考え方」PHP研究所(2006/12)¥840
松下幸之助の見方・考え方―ビジネスの王道はこうして歩め!posted with amazlet on 07.04.25PHP研究所 ピーエイチピー研究所= PHP研究所 (2006/11)売り上げランキング: 12057おすすめ度の平均: ...
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『あなたの宝物は何ですか?』
あなたの宝物は何ですか。 家族ですか、友達ですか、それとも何か品物ですか。 それもあなたの宝物でしょう。 鏡を見てください。 そこには何がありますか。 あなたの顔を写っていますよ...
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『自分を成長させるということ』
物事がうまくいかない時は、往々にして自分の都合や損得を中心に物事を捉えている自分があるのです。 本当に些細な捉え間違いが、その先の未来を大きく変える事もあり得ます。 今現在うまく...
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『意志と共に生きる人生』
成功した者は皆強い意志を持ち、またそういう自分を信じている。 そういう姿勢であるからこそ、結果として望んだ自分になれるのだ。 自分の内にある魂という名の自分だけの神は、その宿る人間...
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『目の前にある限界(=壁)を創るのも越えるのも自分である。』
人には限界というものがある。 あるというよりは、人は限界を創ると言った方がよい。 確かにできない事もあるかもしれないが、どこかで諦めや妥協、不安や恐怖、面倒だという思い、または自分...
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『明るい未来は自分が創る』
人間はいつも自分と戦いながら生きる。 自分とは、楽をしたい、得をしたい、そういう欲や損得勘定を持つ自分。 目的を持ち、それに向かって邁進するのが人間本来の姿である。 しかしながら、...
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『魂と人間』
天は人間には直接関与しません。人間が死のうが生きようが無関係です。 しかし魂は違います。 なぜなら、魂は人間がいなければ何もできないからです。 魂に実態がないゆえに、この世で動いて...
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『責任から逃げない生き方』
責任は自分にある。 それを知っていても、受け入れらければ知らないと同じである。 またそう思っていても、その重圧に負けてしまえばどうしようもない。 人間というものを中心に考えると、...
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『物事の捉え方の偏りを払拭していく』
物事は一方向からばかり見えていては真実を見逃してしまう。 様々な角度から見ていく事で初めて見えてくるものがある。 「頭の中で声が聞こえる」と言えば、精神的におかしくなったと言われ...
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『人間は本質的には変わりようがないのかもしれないが、それでも道...
人は神仏の名を聞けば、「頼む・願う・すがる」などの自分の主義なのです。 また神仏の名を借りた宗教と考えてしまうのです。 確かにそういう教育を受けてきたかもしれませんし、神仏の名を利...
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マドンナ・・・Trust26
前回は、オードリー・ヘプバーン ♪~赤い糸なんて信じてなかった 運命はつかむものだと思った~♪ 運命は、自分一人でつかむものではなく、多くの人びとに助けてもらってつかめるものだ...
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『宿命、運命、人間』
人は決して宿命という道から逃れられることはありません。 しかし「宿命」と「決められた人生」とは全く別の問題なのです。 「宿命」は与えられた魂の責任です。 「人生」とは自分で決めてい...
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『愛するからこその厳しさ』
厳しさや辛さ、そういった事から逃げていては、いつまで経っても自立することはできません。 いつも誰かが守ってくれる、誰かがどうにかしてくれる、そう思っていてはならないのです。 もし誰...
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『幸せになる方法』
幸せになりたいと思っても、どうすれば幸せが手に入れられるか判らない。 お金や物質で満たされるならばそれでいいが、果たしてそれで幸せなのか。 お金や物質で満たされたと思っていても、心...
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『瞑想とは、自分へのご褒美であり、自分を変えていく一つの手段』
自分の創り上げてきた枠を広げ、もっと大きな自分になろうと思っても、何をどうすれば良いのか判らないというのが、目の前にある壁なのかもしれません。 想いを形に、と言っても自分が何をした...
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『自分の殻を破る事でしか変化する事はできない。』
今の自分を変えたい。 この世の仕組みを知りたい。 宿命や運命を知りたい。 魂という存在を知りたい。 様々な思いが浮かんでは消え、己はこれでいいのかと自問自答すれど、人間に与えられた...
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オードリー・ヘプバーンの言葉4・・・Trust33
前回は、ユダヤ人大富豪の教え8で、 成功をうまく忘れることができた人間だけが、幸せに成功できる というお話だった。 今回は、スターになる夢を見たことがなかったオードリー・ヘ...
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『自分という人間に誇りを持って生きるためには』
己の敵は常に己である。 頭では知っているが、それを実感していない。 どこか他人事のように捉えている。 結果、己に負け、更にはその責任からも逃れようとする。 辛い事や苦しい事からは...
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『我(が)により阻まれる人間の可能性』
人は何事も条件をつけたがります。 結婚するならこんな人がいい、働くならこんな会社がいいなど、生活の中で自分なりの条件を持っています。それはそれで構いません。 しかし、条件をつけるこ...
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『宿命と現実』
人は何か自分が成さねばならない事があると、どこかで感じている。 大なり小なり何かが在る。 その想いに従うだけの素直さ、潔さがあるか。 成さねばならない事というと、何か現実とはかけ...
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『この世に生きる人間のあるべき姿』
肉体という器があります。 器だけでは何もできません。 そこに人間の意識があり、器を動かすことができます。 しかしそれだけでは人間ではありません。 確かに姿形は人間であり、自由に動き...
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『歴史と共に生きる』
歴史は、過去は、過ぎ去り終わったことではありません。 今もなお、存在し続け、私たちに大きく関わっているのです。 過去に存在した人間は、肉体は滅びても、意識や霊となり様々な形で私たち...
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『生と死』
人間とは、いつも欲しがり、自分の都合で物事を判断する。 物事に対する努力の方向性がちょっと違うのだ。 人間が生きる、それは「欲を満たす」のではなく、「宿命を知る」ことである。 最...
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『不思議から学ぶこの世の仕組み』
手品を見て、不思議だと思います。 しかしその仕掛けを知っている者からすれば、それは不思議なことではないのです。 それが知っている者と知らない者の差なのです。 それと同じように、この...
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『魂の喜びと悲しみ』
人間がこの世で喜怒哀楽を一生を通して表現していくのと同じように、魂にも喜びと悲しみがあります。 魂の喜びとは、その宿る人間が、魂の存在を知り、その希望や想いを理解しようとすることで...
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『逃げや甘えを創らない自分へと変化する』
必死になった時、人は損得も何も考えていない状態になれる。 線路に落ちた人間を見て、助けようと必死になった人間は、「助けたら英雄になれる」とか「お礼が貰えるかもしれない」などは考えて...
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『人間の感情(損得)を捨てるという意味合いとは』
俗に言う「あの世」とは、この世に存在する。 霊とは、人間の意識。 人間は死んでも、魂は死なない。 次に生まれ変わるために、魂の世界に帰る。 その時、人間の意識はこの世に置いていかれる...
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『人間の運命』
天は人間に対して 汝、吾を敬いなさい。 汝、吾を信じなさい。 汝、愛しなさい。 とは、決して言いません。 求めません。 天は全てを創造しても全てを認めることはないのです。 天の...
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『人間の運命』
天は人間に対して 汝、吾を敬いなさい。 汝、吾を信じなさい。 汝、愛しなさい。 とは、決して言いません。 求めません。 天は全てを創造しても全てを認めることはないのです。 天の...
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『人、生きるゆえの感情(損得)との葛藤。それを超えた所にある存...
感覚は、己に刺激を与え、知覚を敏感にし、研いでいかねばなりません。 それが魂を覚醒させる第一歩なのです。 研ぎすまされた感覚を育て保っていくためには、 1.厳しい日課を自分に与え...
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『精一杯生きる姿を示していく』
人間に意志はあれど、それに伴う行動ができない。 「あとで」とか「明日から」、そんな言葉が出るうちは変化できない。 変化したいが、変化できないのは、危機感がないゆえ。 後でとか明日、そう...
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『一つの意志に一つの肉体』
人間には意志がある。 「こうしたい」とか「こうなりたい」と思う事ができる。 それは他の動物とは違う。 人間にだけ意志を持つことができる。 その意志、それをどう捉えていくのか。 意志を...
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『魂の望む道、人間の歩む道』
魂は人間が守る。 魂は生命の源。 では、人間は? 人間は魂に守られる存在。 ただそれだけではない。 人間は魂を守る存在。 人間は魂を育てる存在。 自分が大きくなっていくこと、それ...
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『欲と宿命、意識の有り様』
自分をどれだけ信じて、どれだけ求められるか真実を探すしかないのです。 そんな自分でありたいと願う者だけに、奇蹟はあります。 人、生きることの道程は これ業である。 魂、存在する意義...
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『生きている証』
『生』とは喜び。 生きる喜び。生きている実感、希望。 人はただ生きるにあらず。 今の人間、「ただ生きている」者が多い。 ただ生きる事、それでも生きているには変わりない。 人がそれを...