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- 知の連鎖と心の共鳴
- 知の連鎖と心の共鳴 (46)
- 1つの研究報告がなされた時、それは過去の研究、あるいは、その時点で確立された方法によって導き出されている。
考えごとをしている時、1つのことを考えているつもりでも実際は多くの情報を統合的に見つめている場合が多い。
学術カテゴリーではなく、こころカテゴリーにこのテーマを置くのは、考える時には感情も伴いこころの作用も大きいから。
考えることの連鎖と、心に響く言葉への共鳴。
ダブルリンク方式で「何か」を表現したい時にこのテーマに投稿していただけたらと思う。
- 「無心」そのこころ。
- 2008/07/19 19:39
- ハッとさせられる瞬間は、実に多様な場面が考えられる。 悶々とした思いの中にあって、突破口が見つけられないでいる時。 そういう時、自分が常々考えていることに対して真逆のことに出くわす。 その時の印象は強烈なものになると思われる。 それと同時に、そういうものに気づける能力も備えていることも凄い。 実力主義真っ盛りの現代の中で自分の方法論の限界に気づく。 そこで試行錯誤するわけだが、自分の方法論に「…
- 美味しさと不味さと。
- 2008/07/12 20:14
- 突然ながら、味の表現について何かしら考えた事はあるだろうか? グルメ番組でおいしさを表現するのに様々な方法がとられる。 素材の新鮮さからくる食感を言うことがある。 ソースを装飾として見栄えを引き立てていることに触れることもある。 食材の持つ色の配置をして、彩りも鮮やかとすることもある。 調理の具合の良さ、例えば、揚げもののカリッとした揚がり具合からくる音であったり、半熟になった玉子のとろけ具合…
- 心の7欠片目。-Heart bits-
- 2008/07/09 21:27
- 1つに焦点絞って書くには余りに漠然としている。 書きたいことの個々の情報自体には興味がある。 そういう時、とても悩ましく感じる。 何を思っているんだろう? この状態は何なんだろう? どうすればいいんだろう? 答えなんか出るはずもなく、もちろん、答えを貰えるわけでもない。 食糧問題を話し合う主要国首脳会議のメンバーが高級食材をふんだんに使っての食事を食べることは偽善的だと報じる英国紙。 議題…
- 七月七日の願い事。
- 2008/07/07 19:55
- 安らかな静かな気持ちでおいしいコーヒーが飲めますように。 短冊に書く願いはこういうものでもいい。 人によっては、この願いも叶えるのがとても難しいことかもしれない。 世界平和を願うことも、将来の夢が叶うように願うことも素晴らしい。 願うことは誰にとっても大事な、不可侵な事だと思う。 到底叶いっこないだろう事を、特別な日だから願っちゃおうという考え方もいいし、他者から見てそんな小さい願いしかない…
- 文化的基盤によって、自分の欲求を正当化する人
- 2008/07/07 23:06
- 今日のテーマ「文化的基盤によって、自分の欲求を正当化する人」 常識や、血のつながりや、愛というような言葉を使って、 自分の欲求を正当化しようとする、ずるい人がいます。 よく「常識」という言葉を口にする人や、「家族なんだから」とか、 「恋人なんだから」とか、「友達じゃないか」という言葉を言って、 自分だけずるく立ち回って、自分の欲求を満たして貰おうという人がいます。 こんな知り合いの話。 あ…
- もう半分?まだ半分?
- 2008/07/02 20:34
- 7月に入り今年も半分が過ぎた。 これまでの半年を振り返ってどうだっただろう? 年初に立てた計画や目標を成し遂げたり、順調に進められているだろうか? 過ごした日々の密度の高さが充実度として表されることもある。 充実した日々だっただろうか。 何となく過ごしてしまい、もう半分過ぎてしまったと感じることもあるだろう。 それと同様、これと言って何も予定がなくまだ半分もあるのか…と感じる事もあるだろう。 …
- 鉛色のこころ。
- 2008/06/28 20:05
- 結果の不完全さを外に向けるか、それとも内に向けるか。 各人の価値観に大きな要因があることだろうと思う。 目標とするのは一発で完璧な状態。 これは、無駄がないから理想的だと感覚的に捉えられる。 段階を踏む作業を経て結果にたどりつく場合、訂正が入ることは、即ち無駄。 そういう考え方もあるだろう。 また、完璧主義=美徳であるとする考え方もあるだろう。 「仕事ができる」というのは、ミスをせず結果を残せ…
- 正しさの不確実性。
- 2008/06/18 22:23
- まず最初に、事件・事故、災害等の不可抗的な事柄によって命を落とされた方々に深い哀悼の意を表させていただきたい。 さて、早速本題。 善い犯罪は存在し得るか? 刑法の大前提への挑戦の様な提起である。 刑法上犯罪とは「構成要件に該当する違法にして、有責なる行為」である。 構成要件に該当する。 違法性がある。 有責性がある。 この3点をすべて揃えて犯罪となることを最初に抑えておかなければならない。 …
- 感情と感情との狭間。
- 2008/06/07 20:40
- 知っておいて欲しいこと。 わかって欲しいこと。 どちらがより切実かと考えた時、きっと「わかって欲しい」方だと思う。 端的に両者を表すとー 願いと叫び。 階層的に捉えてもいいかもしれない。 わかってもらえないと感じている上で、なおそう想う強さは熱情。 故に、心の叫びとして如何様にもならなさを例える想い。 理想追求のある種の「夢」にも似た想い。 現実的に妥結して安定を図るのが、知っておいて欲しい方…
- その時、体は音で出来ていた。
- 2008/06/04 20:33
- 率直に書くとタイトルがすべてを表している。 何を以てそうなのかを説明するのは難しい。 感じたままを表現するとタイトルになる。 そう書いてしまうのが最も適切だろうと思う。 だが、あえて書く。 書いてみることに意味を見出すために書く。 とっておきの音楽祭に行き、そこで見た事感じたことを書きたい。 見た中で最も印象に残ったのが、手話で歌う姿というのは美しいものだなぁという感想であり、書くきっかけとな…
- 経験の限界。物語の前提。
- 2008/05/28 21:00
- 想像してみてください。 あなたは今、非常に困難な局面に直面しています。 あなたが未だかつて経験したことのないことに直面しているからです。 似たような経験もきっとないはずです。 これは断言できることなのです。 何故かって? 簡単なことです。 あなたが、あなたの両親の親、つまり、自分の祖父母のどちらかを選択してその人生を生きてみなければならなくなりました。 どちらを選びますか?との選択肢を与えられる局…
- 書き続けて今。そして…。
- 2008/05/24 20:22
- 何かを成し遂げたい。 そう思ったのではなかったのかな?と、ふと気づいた。 今回の記事が50件目になる。 まだまだ終わらせたいと思わない。 書き続けられるかどうかはわからない。 それでも、まだ書きたい事がある様に感じている。 書きたいと思う心があることが何よりの支え。 振り返ってみると、だいぶ色々な事柄について書いてきた。 決して読みやすい文章を書けていたとは思わない。 数を重ねる程に読みやすく…
- 心の6欠片目。-Heart bits-
- 2008/05/21 21:20
- 良し悪しの問題ではなくて、それよりもむしろ、「問題」として捉える事が問題なのかも知れない。 自己があり、他者があり。 「存在すること」それ自体を肯定する時、大きくは世界が存在することも含めて自己中心的でなければと思う。 世界の中のたった一人の自分として存在しているのか、それとも、自分が存在し続けているために世界もそれに伴って存在しているのかの違い。 それだけに留まらず、自分だけの世界もそれぞれに持…
- 自産自消から始めてみる。
- 2008/05/14 20:11
- 食糧自給率が低いことが話題になって久しい。 食の安全が、食品偽装や毒物混入によって脅かされ、安全を監視する消費者庁設置の動きもある。 食について考える際に安全性を完全に把握しようとするならば、自給自足になるのだろうと思う。 大きな問題として捉えると、地産地消が分かりやすいのだろう。 これはそもそもの食への関心を、身近な地元産の食材の良さに目を向けることで高めようという狙いなのだと受け止めている。…
- 強さなの?弱さなの?
- 2008/05/07 21:13
- もっと強くならないと。 この言葉を言われるとか、この言葉を言っている場面に遭遇するのが嫌いだ。 もっと頑張れ!と言われるよりも嫌いだ。 本人は十分、あるいは、それ以上に頑張っていると思う状態が他人からはそう見られていない。この様な場面はままあることだろう。 主観対主観の問題であり、表出している行動に必ずしも「頑張り」が反映されるとは限らない。 「頑張れ」 励ましにならない励まし。 言っておけば…
- 還暦憲法は何を映すか。
- 2008/05/03 20:54
- 憲法は国民にとって身近だろうか? 生活に浸透した基軸概念だろうか? 還暦と言えば心機一転、新たなスタートとして考えられる習慣。 人生80年時代の現代においては、還暦も珍しいことではない。 そうだとしてもなお、60年という歳月を経たことは大きいことだと思う。 理念が一貫してゆるぎなくあることは、そこに「歴史」を感じさせる。 ある意味においては頑固な職人気質の気風とでも言えばいいだろうか。 気風。…
- 負の感情の階層
- 2008/05/02 17:29
- 今日のテーマ「負の感情の階層」 負の感情といっても、いろいろあります。 怒り、悲しみ、不安、後悔、失望・・・。 これら感情が自己意識の中では別の階層にあることをご存じでしょうか? アメリカの心理学者、バーバラ・アンジェリスはこう言っています。 怒り、批難、憤り ↓ 苦悩、悲しみ、失望 ↓ 不安、心配、確信のなさ ↓ 自責の念、後悔、責任 ↓ 愛、理解、好意的な評価…
- 忙殺は何を殺すか。
- 2008/04/04 22:18
- 忙殺という言葉がある。 辞書を引くと〔「殺」は意味を強めるために添えた字〕非常に忙しいこと。仕事などに追われること。 忙殺 - 大辞林 この様に出てくる。 これに似て、直接の意味を示さないのは他の言葉にも見られる。 例えば、千里の道も一歩からの「千里」という言葉。 非常に遠いことを示すだけで、実際の距離のことを示しているのではない。 さて、忙殺である。 「殺」は添えられた文字でしかないとされる…
- 描くことと書くこと。
- 2008/04/12 20:33
- 画家は描くから画家なのか。 作家は書くから作家なのか。 画家はまた芸術家とも呼ばれる。 作家は小説家のことを主に呼ぶ。 もっと砕けた呼び方なら、絵描きと物書きとなるのだろう。 芸術活動の種類が異なるから呼び方も変わってくる。 焦点を当てたものを端的に表したのが最も砕けた呼び方になるのだろうと思う。 絵を描いていれば画家なのではない。 文章を書いていれば作家なのではない。 評価を得て初めて画…
- 意味と価値。
- 2008/04/16 21:03
- 自身にとって意味のある物に価値は生まれるのだと思っている。 本来的な個人的価値観においては。 一方、実生活中で耳にするネームバリューというものも存在する。 その経済的価値は、ブランド力によって本来の機能以上の価値が生じる。 同時に興味がない人にとってその価値は意味を持たない。 本物志向故にブランドを手中に収めることが自分に「丁度いい」と考える場合もあるだろう。 ブランドには「本物」の価値がある…
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