マンガ「岸辺の唄」今市子・著を読了。ファンタジーうまいよねぇ〜。- 2006/05/29 23:21
- 岸辺の唄 マンガ「岸辺の唄」今 市子・著 集英社・刊を読了。 これは今市子によるちょっと東洋色の入ったファンタジー。「雲を殺した男」はこの「岸辺の唄」の続編にあたる作品。この後とりあげる予定。 雲を殺した男 んで、物語はというと、この世界では、旱魃が続くと、水乞いの儀式として、卜占で占われた人に、河伯の住む翠湖まで行かせることが慣わしであった。 ある日、孤児だったスリジャは町の領主の家にいきなり引き取…
『レディ・ギネヴィア』 名香智子- 2006/08/12 13:24
- こちらも整骨院で読んだマンガ。あまり期待していなかったのだが、意外や意外。おもしろい。 美男美女のカップルの物語なのだが、お互いにものすごく相手のことが好きなのに、それが相手に伝わっていなくって、夫婦になりながらも、子どもを作りながらも、片思いの気分で過ごしている。 物語の中で、馬オタクのギネヴィアが夫・リアンダのために、自分の馬を手放してもいい、というようなセリフをさらっと言っているのだ…
さよなら絶望先生 第八集- 2007/04/21 22:05
- 祝・アニメ化確定!! 帯に大きく書いてあります。一見、「生TVアニメ化」に見えます。 帯の裏表紙側では、「半信半疑」のネタを使っています。 疑が八割どころか、半信半疑のうち疑が99%でした。 今年の夏からU局で放映されるそうです。アニメ化は嬉しいですが、 我らがtvkがもしそこに入っていなかったら、絶望します。 作/久米田康治。 アニメ化情報が流れ、真偽が錯綜してからも、 19号の「さらっと流す…
さよなら絶望先生 第七集- 2007/02/17 23:17
- 時は昭和八十一年。東京・小石川区にあるとある高校の二のへ担任、 スーパーネガティブ教師・糸色 望(いとしき のぞむ)は、 毎週水曜日になると、問題児達を引き連れて色んなものに絶望します。 裏表紙は何でもきっちりしてないと気が済まない、 几帳面粘着質真ん中分け少女・木津 千里(きつ ちり)です。 週刊少年マガジンにて絶賛連載中。 作/久米田康治 今集も、カバーと同じデザイン・紙質の帯付きです…
さよなら絶望先生 第六集- 2006/12/16 22:54
- 特技は自殺未遂、キメ台詞は「絶望した!」 世の中のあらゆる事に絶望している超ネガティブ教師・糸色 望。 問題教師の彼が担任になったのは、とある高校の、 問題児ばかりが集まる二のへ組でした。 新聞・雑誌をはじめ各メディアで話題の毒入り学園ギャグコミック、 週刊少年マガジンにて絶賛絶望中!!(この二行コミックス帯より) 作/久米田康治。 で、その帯が、表紙と同じ紙質の、表紙と一体化している、 凄…
マンガ「雲を殺した男」今市子・著を読了。主役は入替り世界が広がる。- 2006/05/30 23:31
- 雲を殺した男 マンガ「雲を殺した男」今 市子・著 集英社・刊を読了。 これは昨日書いた「岸辺の唄」の続編...というか、エンとスリジャの話はひとまず置いておいて、他の人達の話を見てみようよ、という感じの話が多い。いずれにせよエンは引き続き登場しているのだけれど。 「失われた岸辺」 これでは、水乞いの儀式は必ずしも成功するものではないということが描かれている。その悲劇というか、その悲しさを描いている。 …
講談社「週刊モーニング」No.32 〜山崎さやか「はるか17」好評連載中!- 2007/07/12 09:00
- 今日発売の「週刊モーニング」No.32掲載の山崎さやか「はるか17」にグッときて、涙が止まりませんでした。 元ファインプロの崎谷率いるゲットオンの圧力により、配給先を失った、はるかたちの映画。しかし、映画はスケジュール通りに完成し、配給先が決まらないまま、試写の日を迎えます。はるか自身も映画公開のために動き、独立系の劇場に売り込みを掛けますが、作品を見てみないことにはと言われ、半ば強引に試写会場…
講談社「週刊モーニング」No.34 〜山崎さやか「はるか17」、静かな感動の続き- 2007/07/19 09:00
- 「週刊モーニング」連載中の山崎さやか「はるか17」、静かな感動を呼んだ前話の続きです。腹を括った松永が、はるかのために、どんな“男気”を見せてくれるのかと思ったら、担当者を脅しての巻頭グラビアのゲットとは。松永にしてみれば、自分にはこのやり方しかできない、ということなのか。 もっとも、どういうやり方が、はるかにとって、そして、これからのファインプロにとって望ましいかは、自分なりに理解している…
講談社「週刊モーニング」No.43 〜山崎さやか「はるか17」、ついにフィナーレ!- 2007/09/27 21:20
- 「週刊モーニング」連載中の山崎さやか「はるか17」が、今日発売のNo.43で、4年に渡る連載が終わりました。 松永の決断で、ガタガタになった会社の建て直しを請われて福原がファインプロに復帰。さっそく、はるかを連れて挨拶回りを開始。そんな折り、ゲットオンのタレントの妊娠スキャンダルが発覚し……。崎谷の策略により、八方塞がりだったはるかにとって、仕事にも、赤城との恋にも、いい風が吹いてきたところでの、…
「スキ!がお仕事!ナリワイタイムス」いのうえさきこ・著を読了。- 2006/01/20 18:52
- スキ!がお仕事!ナリワイタイムス 「スキ!がお仕事!ナリワイタイムス」いのうえさきこ・著メディアファクトリー・刊を読了。 いのうえさきこ氏といえば、私が読んだ「問題な日本語」&「続弾!問題な日本語」の味のある挿絵を描いていらっしゃるお方!ということで、いつかこの人のマンガも読んでみたいなぁと思っている矢先(?だいぶ経ってるかな?)に見つけたので思わず買ってみました。 ほぼ同時期に「オッケー」も買った…
マンガ「長い長いさんぽ」須藤真澄・著を読了。- 2006/01/20 12:27
- 長い長いさんぽ ビームコミックス 「長い長いさんぽ」須藤 真澄・著 エンターブレイン・刊を読了。 これは絶賛している人がいたので、ひとまず読んでみた。 オビとか紹介文から想像するに、猫まんがで、猫が死ぬまでを描いてんだろうなぁ〜という予想はできていたのだが...読んでみると、かなーりリアルでストレートな感じで描いてあるなぁという印象。それ以上は、悪いけれど、私にはあまり絶賛する理由がわからない。 …
マンガ「世直し源さん」業田良家・著を読了- 2005/12/30 18:28
- 世直し源さん―ヨシイエ童話 (1) (竹書房文庫) 「世直し源さん」業田良家・著 竹書房・刊を読了。 これは本田源太郎・通称ステテコ(?表紙の彼が源さんです。)現職総理大臣が提案する「国会議員性根たたき直し法案」を巡っての物語。 「日本をとことん変える!」「政治を政治家の手に取り戻す」そのために独裁政治をする!と言い切る源さんの姿にちょっと現職総理の姿を重ね合わせちゃったりもしますが、まぁこの物語は「…
マンガ「新・吼えろペン」3巻読了。逆境と英雄の話?- 2005/12/19 23:10
- 新吼えろペン 3 (3) (サンデーGXコミックス)「新・吼えろペン」3巻 島本和彦・著 小学館・刊を読了。 今回は、前回に引き続き「逆境ナイン」の裏話の話が1個。これは初号試写の話なんだけれど...何だかいつものように真実が含まれている感じ(^^;;;; ちなみに私が映画「逆境ナイン」の初日を観た際の、舞台挨拶では先生は「この映画は3回目が一番面白い」との発言をされてます。 ...まぁ、最初に観た時はこの漫画みたい…
「ボクを包む月の光」2巻を読了。思ってたより良い感じかも?- 2005/12/16 23:19
- ボクを包む月の光―ぼく地球次世代編 (2) (花とゆめCOMICS (2875)) 「ボクを包む月の光」2巻 日渡早紀・著 白泉社・刊 を読了しました!! 1巻を読んだ時は、過去の栄光に引っ張られる系の作家に成り下がったというようにだけは失望させないでほしい、とか書いた気がしますが、結構良かったです。 何でも連載の媒体が「別冊花とゆめ」(奇数月発売)とのことで、私が思ってたような再び壮大なテーマで物語を大きく!スケール…
マンガ「GREEN」二ノ宮知子作を読了。のだめの前身っぽい感じ...- 2005/10/13 17:03
- GREEN―農家のヨメになりたい (1) (講談社コミックスキス (263巻)) いまや「のだめカンタービレ」が大ヒット中の二ノ宮知子「GREEN」全4巻 講談社・刊を借りて読んだ。 のだめカンタービレ(1) たまたまキャンプに来ていた主人公・和子(わこ)が、ひょんなことから農家を継ごうとしている誠に出会い一目ぼれ。誠目当てに押しかけ女房状態で農作業を手伝うようになったわこ。調理師学校に通っているため料理の腕前はピカ一。…
小野不由美原作の漫画「黒祠の島 」1巻を読了。- 2005/11/25 13:47
- 黒祠の島 (1) (バーズコミックススペシャル) 小野不由美原作の「黒祠の島」が漫画化ということで早速買ってみた。漫画は山本小鉄子。 黒祠の島 (祥伝社文庫) 幻冬舎は以前「東亰異聞」も漫画化されており、そっちも結構出来が良かったと思ったけれど、今回はそちらの漫画家さん( 梶原にき) とは違う人みたいでちょっとだけ不安だったものの、今回の漫画家さんも悪くなかった。 東亰異聞 1 東亰異聞 (新潮文庫) しかし…
あすなろ白書- 2007/02/01 12:37
- 「あすなろ白書」(柴門ふみ作)を再読した。言うまでもなく、柴門さんの数々の作品の中で堂々たる最高峰。今回再読した動機はずばり、主人公掛居保くんのキャラ分析。なぜ掛居くんに興味を持ったか。これまたずばり、自分とよく似ているから。もう少し厳密に言うと、共感できる部分が多い。それも「虚をつかれてハッとする」くらいに。古本屋さんで掘り出し物で見つけた全六巻・・もう生涯離さないだろう。それくらい愛しい漫画です…
アドルフに告ぐ(3)- 2006/11/19 09:41
- 「アドルフに告ぐ」に関して、最終回です。 最後は#3の絆・・アドルフ・カウフマンとアドルフ・カミルについて。二人のアドルフは、かたやナチス党員の外交官の息子、かたやユダヤ人のパン屋さんの息子。本来なら友達にはなれない関係である。しかし、純粋な心をもつ少年期に、二人は熱い友情を結んでいく。具体的には、お坊ちゃんのカウフマンが日本人の悪ガキにいじめられるのを、カミルがたくましく守ってやる。本当に微笑ま…






















