健常者を統合失調症患者に仕立て上げる組織的行為
イングリッド・バーグマン主演の『ガス燈』という映画をご存知だろうか? 夫が妻を騙し、妻に妻自身が精神病だと思い込ませる映画なのだが、イングリッド・バーグマン演じる人妻ポーラが、夫グレゴリー(シャルル・ボワイエ)に精神的に追い詰められて、自分の精神は異常...
お葬式
死を扱った映画で、『おくりびと』が話題になってますが、 納棺・葬式といった部分で、思い出すのが、 伊丹十三監督の『お葬式』ですね。 俳優夫婦の妻方の父親が亡くなり、 マネージャーとともに、通夜・葬式に向かう...。 (偶然か、今回『おくりびと』にも...
伊丹十三DVDコレクション お葬式
伊丹十三DVDコレクション お葬式出演:山崎努販売元:ジェネオン エンタテインメント発売日:2005-08-24おすすめ度:クチコミを見る 妻の父が亡くなり急遽実家へと戻る井上一家にスポットライトを宛てた作品 長時間正座してたので足が痺れて動けなく成った人...
棺に向かってクギを、打つべし!打つべし!
「おまえのところはクギ打ちはしないのか」 お坊さんから担当者が突然言われた。 クギ打ちの儀… 伊丹十三の映画『お葬式』でも描かれてあった。 出棺の直前、蓋をしたあと、 クギを石をでもって「トン、トン」と打つ、あのことだ。 そもそもどんな意味...
スーパーの女
1996年作品 伊丹十三監督 1994年から95年 スーパーが価格破壊 を宣言して 全盛を迎えていた時期に この映画がつくられる・・・ 安売り王の手口は・・・パックの詰め替え 「製造日は パックをした日だ」といういいのがれ・・・ そのために ...
『お葬式』 (1984・日)
撮り方、とくにその突き放し方、が好き。浅井慎平は8ミリの部分を撮ってたが、ここのところのセンチメンタル加減もいい。 まだ幼かった私だったが、父に勧められて『女たちよ!』を読んで以来、伊丹十三は最高のエッセイストのひとりだと思っていた。その評価は今でも変わ...
伊丹十三のテーマ「日本人論」の先にあるもの
2月6日(金) ■故伊丹十三が追求したのは、映画の製作も含めて「日本人論」というか、「日本人とは何か」ということだったと認識している。 ■伊丹の本を2冊立て続けによんだ。「伊丹十三の本」と「伊丹十三の映画」だ。刊行されたのは前者が05年、後者が07年...
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