[読書][ミステリ]【3回目の四季】森博嗣『森博嗣「四季」愛蔵版BOXセット』、読了
森博嗣『森博嗣「四季」愛蔵版BOXセット』講談社文庫を読み終えた。 真賀田四季を主人公にした『四季』の文庫版サイズの愛蔵版セット。 アルミのボックスに入った装丁もとても綺麗。 もちろん、ノベルズで出たときも買って読んだし、限定6000部の単行本も買って読んだの...
自由をつくる自在に生きる
自由とは何だろうか。それは、単に義務がない状態のことではない。何でもしてよいと放り出された状況のことでもない。自分の思いどおりになること?これが「自由」なのだ。当たり前に思えるかもしれないが、このことの深い意味を知る人は少ない。しかし、これに気づくことが...
「少し変わった子あります」
森博嗣/文春文庫 不思議な話だった。 「孤独」について共感するところ多々あり。 ラストはまぁこういうことなんだろうなとは思ってたけど、 やっぱりうまいなぁ、おおっ!って感動しちゃった。
『四季』の前に短編集を。
島田荘司作品の御手洗潔シリーズ『占星術殺人事件』、ようやく読破しました。469頁の作品を1週間で読破したのだから、悪くないペースだったかな? 1936年に東京で起こった猟奇犯罪的な殺人事件『梅沢家・占星術殺人事件』。御手洗...
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虚空の逆マトリ...
詩的私的ジャック
・森鴎外『山椒大夫・高瀬舟』(新潮文庫) F君と私との距離を縮めた、主な原因は私が君の「童貞」を発見した処に存する。君が殆ど異性に関する知識を有せぬことを発見した処に存する。これは或は私の見錯りであったかも知れない。しかし私は今でも君に欺かれたとは信ぜな...
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詩的私的ジャッ...
高瀬舟
本日の名言
若いときには、ずいぶん嫌いなものが多かった。何かを嫌いだ、と主張することは簡単で、気持ちが良い。本当に嫌いだったわけではない。嫌いだと思い込むことで、自分を確保できる、そんな幻想があった。何かを嫌いになることは、軟弱な自分には都合が良い。 by 森博嗣
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