書評「トーキョー・バビロン」 馳星周
朝青龍が離婚してしまいましたねえ。 たぶんめちゃめちゃもてますよ、朝青龍。 あの愛嬌ある表情に、バツイチの哀愁が加わったら無敵でしょう。 しかも、どこか闇の部分を感じさせるヒールっぷり。 こんなに魅力あふれるヒールも珍しい。 さて、ヒールの魅...
弥勒世 馳星周
すっかり長尻になってしまった長編十番勝負も残すところ後二つ。長かった。本当に長かった。そして重かった(笑)。今回の本もまたボリュームたっぷりな馳星周さんの『弥勒世』です。 返還直前の沖縄。米兵達の横暴に苦しめられながらも、基地の齎す恩恵に縋らなければ...













