パンドラの匣
土曜日、めずらしく映画を観に行った。『パンドラの匣』を観た。太宰生誕百年を記念してみたいなやつだ。今年は生誕百年で太宰をプッシュする書店が多く見受けられた。松本清張も同い年で『週刊松本清張』まで出ている。同じ百歳ならぼくは中島敦を推したい。名文、美文と言...
『夫婦茶碗』 町田康
町田康の作品を初めて読みました。 タイトルの『夫婦茶碗』は『夫婦善哉』を意識しているやろうなと 思っていたら、文章がオダサクらの時代の文章でびっくりしました。 舞台は現代なのに、言い回しや文体が今風ではないので、慣れるまで へんてこな気分でした。 『夫婦...
「太宰治/坂口安吾」ユリイカ2008/9月号
町田康のインタビューを読む。いわゆる無頼派である太宰治や坂口安吾を町田が語っている。ちょっとズレている感じもするが、面白い。本質的でない質問をするインタビュアーもちょっとヘンである。あまり無頼派を語っているわけではないが、現在とその接点が少しばかり類推さ...
町田康「テースト・オブ・苦虫3」
テースト・オブ・苦虫〈3〉中央公論新社 2006-11売り上げランキング : 389506おすすめ平均 Amazonで詳しく見る by G-Tools人生の深淵を見つめつつ苦虫を噛むエッセイシリーズ第3弾。「ヨミウリウイークリー」2002年7月〜2003年5月までの掲載分を収録。 パンク歌手兼作家...
いい年した野郎がコンビニですることといえば
(前回の続き) 12時から18時のシフトに入った。 ぼくはのっけからべらぼうにヘトヘトだった。 いまここで詳しく書いている時間はないが(何せぼくは路頭に迷うのに忙しい)昨日は特別も理由があったからだ。 只でさえ普段動いてない。コンビニ業務でさえ標準で足腰に...













