時代ほどの悍馬はいない
北村薫さんが『鷺と雪』でやっと直木賞を受賞されたことは記憶に新しいですよね。このシリーズ、実は読んだことがなかったのですが、評判が良いようなので挑戦しました! 花村家は爵位こそないものの、英子(15歳)の父親は日本でも5本の指に入る財閥系列の商事会...
悼む人
悼む人 著者:天童荒太 出版社:文芸春秋 本体価格:1,700円(税込) 聖者なのか、偽善者か?「悼む人」は誰ですか。七年の歳月を費やした著者の最高倒達点!善と悪、生と死が交錯する至高の愛の物語。 全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける坂築静人。彼を巡...
「空飛ぶタイヤ」読了
たまたま本屋に行く時に、会社の者から教えてもらった本です。僕自身はこの本の存在を知りませんでした。調べてみると直木賞候補になっていたというものでありました。物語は以前社会を揺るがした某大手自動車製造販売会社のリコール隠しを、多分基本忠実に、それでいてフィ...
空中ブランコ 第3話「恋愛小説家」
前回も書いたような気がするけど、ストーリー自体はさほど変わったものじゃないですよね。今回はプレッシャーに押し潰れそうな恋愛小説家の悲哀を描いているわけですよね? ただそれだけ。だけど奇抜な演出のおかげで、独特で特殊な世界観と感じてしまう。
【小説】 チッチと子/石田衣良
「カバーをはずしてごらん!」 今年後半になって、追い上げてきました! 立て続けに石田衣良ワールドに引きずり込まれています。笑 チッチと子posted with amazlet at 09.10.27石田 衣良 毎日新聞社 売り上げランキング: 2798Amazon.co.jp で詳細を見る 今回の題材は ...
思い出トランプ■向田邦子
思い出トランプ (新潮文庫)著者:向田 邦子販売元:新潮社発売日:1983-01おすすめ度:クチコミを見る 何気ない日常の中で、ふと気づいた、ある人の意外な一面。そこには、小さな非日常の世界がある。物語の登場人物は、どこにでもいそうな普通の人ばかり。そんな人が時に「...













