みんなの投稿
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ハイファンタジー書こうと思ってるんだけど想像以上に難しいな
そもそもハイファンタジーとはなんぞや? という説明は最初に持ってきたのでそちらをどうぞ。この>>1、本気のようです。ハイファンタジー書こうと思ってるんだけど想像以上に難しいなhttp://vi...
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滲み
Photoshopならこんなイラストが描ける。そう、処理時間の合間にね! ……ってくらい、CCになってからのPhotoshopの処理時間が伸びたのだがっ。 Illustratorはバージョンアップする度に少しずつ...
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架空の厨二用語に設定をつける その6
相変わらずの妄想力です。シリーズ一覧架空の厨二っぽい名前を書き込むと誰かが設定を考えてくれるスレPart5http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1426434195/ 336: 名無しさん...
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アルテニカ工房繁盛記
【西洋FT世界創作企画『ティル・ナ・ノーグの唄』参加作品】 この作品は上記の企画参加作品です。世界観や主な登場人物達についてはこちらを参照に書いております。ティル・ナ・ノーグの駆け...
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自分が書いたもの
どうということもないのだけれど、今回「コンテスト」に応募するために作品を書いてみて、昔自分が書いていたものが懐かしくなってきた。 前にも書いたように、コンテストに応募した『ハイド...
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作品の「密度」とは
ライトなラノベコンテストに応募した作品は、『ハイド―Hyde―』である。 無事に一次審査を通過したわけだけれども、振り返って考えてみると、「ライトな」という形容で評せるかどうかは非常...
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一次選考通過
一月に応募した、「ライトなラノベコンテスト」。『ハイド―Hyde―』が一次審査を通過しました。 えっと……。とても意外な結果に、正直驚いています。 いや、一次審査通過したくらいで大げさ...
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ライトなラノベコンテスト 『非日常遊記』
ライトなラノベコンテストは、そろそろ大詰め。 今回は、ライトなラノベコンテストに応募中の作品から、私の親友であり、尊敬すべき大切な人である、辿夢龍さんの物語を紹介させていただこう...
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「年賀状」「宮殿」
今日はショートショートを二編書く。一つはこの時期に相応しく年賀状をテーマにしたショートショート「年賀状」。会社の後輩と昨年の12月、休憩時間中の雑談から。 二つ目は「宮殿」 と...
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1. 知るな この想い
久しぶりにお題でも。 今回のネタはふぅらむ様宅のオリジナルBLネタの派生っていうのかな。名護周一さんの弟です。弟はわたしが勝手にねつ造したキャラなので、なんていうかメモ代わりにひと...
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[2]調査開始しました
「依頼内容見る限りだけど正直言ってわたし一人じゃ駄目なのかな」 サナは腕時計型の端末に入れてあるアプリケーションを立ち上げ、検索をかけながらデスクに鎮座しているうさぎのぬいぐるみに...
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[1]新規依頼入りました
「ねえ、イトカワ」 築年数は聞くなよと言った外装をした建物の四階。このビルが建造された当初には四階以上の建物にはすべてエレベーターをつけなさいという法律はなく、当たり前のようにその...
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『小説家になろう』にてアップ中の作品
『なろう』の作者名検索で上手く引っ掛からないので、 ペタペタっと貼っていきますね~(´∀`) 【賢者サマシリーズ】 賢者サマのおふね◇キオウのこと(完結) http://nk.syosetu.co...
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【窓原が語る】 小説ってどうやって書いてますか?
こんばんはー。窓原です♪イラストレーターのとんさんから主線のみの画像をお預かりしたので使ってみました☆なかなかシックでイイカンジ(´ω`)bでね、ちょっと皆様にお伺いしたいんです。ブ...
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舞う木葉
突発です。SF……なのかな。たぶん。(;・∀・)
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[山手線29] [1] 僕のもの
手ブロ内企画「山手線29」のネタです。が! これはパロディです。央を犬としてしつける秋さんの話です。ものすごいファンタジーな設定が多いので、あくまでパロディ、妄想としてお楽しみくださ...
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[山手線29] うめあわせデート
山手線29ネタです。 うっかり中の人が誕生日忘れたおかげで出来たネタ。いいのか悪いのか。('A`)うーん、たぶん、R-15ぐらいですね。(12/19) 限定公開解除しました。
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短編『ロスト・ランド・カロル』
認定猶予の後日談的お話。あまり繋がりはありません。
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『水谷政次郎物語』その4
はい、おはようございます。 雪華ホーム!
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『水谷政次郎物語』その3
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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『しんまい華道教授・花の甲子園へ』シリーズ第二弾!その1
はい、おはようございます。 雪華ホーム!
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『水谷政次郎物語』その2
はい、おはようございます。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その29 最終回!
はい、こんばんは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その27
はい、こんばんは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その26
はい、こんばんは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その24
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その22
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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今年は坊ちゃん文学大賞に挑戦
今年は坊ちゃん文学大賞に応募することにしている。 テーマは平和活動家の青春を考えている。 まずは毎日創作活動に取り組んで、 6月30日(消印有効)の締め切りまでに作品を書き上げて、 応募...
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その20
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その19
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その18
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その17
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その16
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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明け方のイメージ
※この話はフィクションです マンションの"石階段"で、女の子とすれ違った。 小学校4年生くらいかなぁ。 ビニール袋に入った残飯みたいなものを抱えていた。 虐待だろうか。 通報しよう...
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その15
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その14
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その13
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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それぞれの道へ -最高のメンバー・グッドラック編-
楽天ブログに連載したショートストーリー「Second Try 奇蹟のライン」からの転載です。 Remakeあれから5年がたった。時間は待ってはくれない。まさに”光陰矢のごとし”とは恐ろしい諺だ。 ...
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その12
はい、こんばんは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その11
はい、こんばんは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その10
はい、こんばんは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その9
はい、こんばんは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その7
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その6
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その5
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その4
はい、こんにちは。 雪華ホーム!
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2.5 チャオのリアリティ日記 アイドルをさがせ
最近は、女の子の団体でアイドルグループを組んでというのが人気みたいですね。名前からみて48人かと思ったら、メンバーはそれ以上だそうです。 わがグレイハウンドも久しぶりに、そういう路線...
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その3
はい、こんばんは。 雪華ホーム!
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2.4 チャオのリアリティ日記 サマーコンサート予告
前々回の日記で紹介したとおり、サマーコンサート、正式な名前は「A-nation」という名前のツアーで今年は全国5ヶ所をまわるそうです。考えたら10組のアーチスト、それもかなり人気の...
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しんまい華道教授・雪華ちゃんの事件簿 その2
はい、こんばんは。 雪華ホーム!
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2.3 チャオのリアリティ日記 運転免許証
娘の愛理が運転免許を取ったので、家族で軽井沢までドライブに行きました。 僭越ながら、僕は18歳の時に免許を取得して、世界ラリー選手権を題材にした映画「マッチボックス」に主演したくらい...
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2.2 チャオのリアリティ日記 サマーコンサート
夏になるとJ-POPのアーチストが一同に会して参加する野外コンサートが毎年開催されている。今年はグレイハウンドの女性ボーカル中島さとみと一緒にコラボで出演することにした。 自分がJ...
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2.1 チャオのリアリティ日記 缶コーヒーの謎
缶コーヒーを振ると冷たい缶コーヒーはより冷たくなり、温かい缶コーヒーはより温かくなることを発見しました。すごい発見じゃないかと思っている。 テレビ局の廊下に置いてある自販機で缶コー...
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1.52 チャオのリアリティ日記 ステロイド
この間、宏子ママと話していてびっくりした。 最近の若い女の子の歌手は、ステロイド錠剤を飲んでいるそうだ。別に病気ではなくて、ステロイドを飲むと声が枯れないということらしい。 それで、...
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1.45 チャオのリアリティ日記 学ぶ力
内田樹氏の「日本辺境論」という本を読んだ。 まあ、日本人論というのは今まで多く書かれてきたと思うが、この本でなるほどと思ったことは、日本人は「学ぶ」ことについて長けているという指摘...
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1.42 チャオのリアリティ日記(42) エレキ・ギター談義その2
よく聞かれるのは、一体、どれくらいギターを持っているかということに関心を持つ人が多いと思いますが、タッチなんかは、結構沢山持っていますね。やっぱり曲に合わせて、自分のイメージに合う...
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1.41 チャオのリアリティ日記 (41) エレキギター談義(その1)
今、新しいメンバーを迎えたダイヤモンズでライブの練習をしています。 ダイヤモンズのように、アルバム毎にメンバーを入れ替えていく方式だと、いわゆる息があった演奏ができるまで、結構大変...
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1.40 チャオのリアリティ日記 (40) 足跡
僕の足跡って、一体何なんだろうかな。 ようやくレコーディングが終わって、ダイアモンズのメンバーでライブの練習を繰り返しながら、ふっとそんなことを思います。 いや、結構、色々やって...
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1.39 チャオのリアリティ日記(39) 時間の感覚
もう3月ですね。 日本は4月から3月が会計年度。つまり、年度末というので色々と忙しくなっていきます。しかし、最近は時間の流れが早く感じます。ついこの間、「あけましておめでとう」という...
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1.32 チャオのリアリティ日記(その32) カラオケ
この間、タカシとタッチ、それからグレイ・ハウンドのスタッフの人たち数人でカラオケに行った。 実際カラオケなんて何年かぶりだったので、どんな風に変わっているのかと思ったら、なんと、そ...
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1.31 チャオのリアリティ日記
東京に初めて出てきた時、食事に出てきた納豆をみてなんだこれはと思った。 今では普通に食べています。ちなみに妻も東京に来て初めて食べたそうです。確かに子供の頃、大阪でも納豆は売ってい...
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1.28 チャオのリアリティ日記 紅白歌合戦
年末になると紅白歌合戦というのが、なんとなく気になる人も多いのでしょうね。 僕も昔はキンクスで出演したこともあったけど、ああ、ダイアモンズになってから二回ぐらい出たっけ。一回はアイ...
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1.27 チャオのリアリティ日記 再結成
アリスが再結成して活動しているそうだ。アリスのといえば僕が中学、高校の時代には大阪出身の人気の、当時、ニューミュージックと呼ばれていたジャンルの、スターだった。 解散後もそれぞれの...
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1.25 チャオのリアリティ日記(25) 新政権
今年一番のニュースといえば、やはり、政権が自由民主党から民主党に変わったということだろう。まあ、自由が頭からとれただけではなく、政府のあり様も色々変わってきているようだ。 まあ、政...
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1.24チャオのリアリティ日記(24) 大仏
人間は年を取るとともに宗教心が芽生えてくるらしい。そんなわけで僕はちょっと郊外までドライブがてらに茨城県にある牛久大仏というのを観に行った。 とにかく大きい大仏さんであった。宗教...
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1.22 チャオのリアリティ日記 (22) きつねうどん
キンクスのメンバーはみんな大阪出身だったので、きつねうどんは子供の頃からよく食べていました。 大阪のきつねうどんの特徴は、昆布の出汁を利かせた独特の甘味と油揚げに浸み込んだ甘味。...
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1.21 チャオのリアリティ日記 大阪
大阪といえば、僕の出身地です。でも、随分、住んでいないので、今、どうなっているのか、よくわかりません。そんなわけでこの間、久しぶりに大阪に行ってみました。 なんか、色々変わってい...
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1.15 チャオのリアリティ日記(その15)
この間、人気のウルフルズのリーダーと話をしたら、こんなことを言っていた。 「僕は日本のアーチストの歌を聞いて、例えば、忌野清志郎さんみたいになりたいと思いました」 と、その他にも最近...
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或る女事務員 第2章 旅立ちの日 第6節 旅立ちの日
東京に旅立つ日の朝、私は身の回りの品物を詰めたボストンバックを持って、父親の運転する車に乗って、家族と共に駅へ向かった。 駅に着くと、木村君や山本君といった同級生が待っていた。私た...
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或る女事務員 第2章 旅立ちの日 第5節 卒業
私は、なんとか東京にある私立大学の工学部の建築学科に合格して、卒業後は東京に出て行くことにした。沼さんは地元の国立大学の教育学部の受験に失敗して浪人することになった。 卒業式の前日...
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或る女事務員 第2章 旅立ちの日 第4節 文化祭の後
文化祭の後、私たち3人はギターを控えて、勉強というものに打ち込んだ。沼さんへのギターの教授もやらなくなった。しかし、沼さんとは話すことは何度かあった。 木村君は「児玉、沼とつきあって...
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或る女事務員 第2章 旅立ちの日 第3節 練習
そう言っても、気がつくと私は沼さんにギターを教えるようになった。 学校の音楽教室に放課後、沼さんともう一人の女子、名前は忘れた、の2人を私と木村君が教えるようになった。その様子を見て...
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或る女事務員 第2章 旅立ちの日 第2節 ギター
ギターを弾くのは楽しかった。放課後の校庭の隅で友達とギターを弾くのが唯一の楽しみだった。もっとも、学校でギターを弾く腕前になるには、かなり練習した。 ギターはフォーク・ギターと呼ん...
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或る女事務員 第2章 旅立ちの日 第1節 エピローグ
私が高校生の頃は、ギターを弾くのが流行っていた。今でも流行っているのだろうとは思うが、私が高校時代の思い出すときには、いつもギターを演奏する自分の姿だった。そんなところで、ある楽器...
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或る女性事務員 第1章 買い物 第5節 身の上話は続く
「お子さんは何歳」 「来年、小学校なんです」 佐藤さんはそう答えた。その表情は笑っているようでもなく、泣いているようでもあった。 「大変なんですよ、女、一人で子供を育てていくのは」 佐...
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或る女性事務員 第1章 買い物 第4節 身の上話
「いつもお会いしますね」 私はなんとなく話しかけた。佐藤さんは私の方を見た。やや丸顔で目は切れ長で、なんというか形容し難い顔だった。 「そうですね。いつもこの時間に買い物に来るんです...
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1.13. チャオのリアリティ日記(13)父親として
僕にはどういうわけか父親がいない。子供の頃、母親にそのことを聞くと「事故で死んだ」と言われた。まあ、多少複雑な事情があるのかもしれないが、それを忘れさせてくれたのが、キンクスの...
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6.10. 私のことだけど 長いわかれ 思い出の写真
「さあね、決めてないよ。いや決めなくても自然と決まるような気がする」 そうだった。諦めるべきことは自然に決まった。私はノブを諦めざる得なくなり、ノブは人生そのものを諦めさせられた...
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6.9. 私のことだけど 長いわかれ 最後のお赤飯
大阪でノブのお姉さんと会った後、私は一人で闇の中を歩いているような気持ちになった。そして、大阪の私の実家に一泊して、そのまま、東京に戻った。 その日は、例の如く、ノブだけが東京に泊...
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6.8. 私のことだけど 長いわかれ 忠告(6)
私は渋谷のノブのマンションでノブと会っていた。加寿子とノブは並んで座って私と向かい合っていた。 「ノブ様、どうですか、奥様の第1子ご懐妊のご感想は」 私はふざけて言った。 「ノブ様は...