みんなの投稿
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★ 『人事部は見ている』(楠木新著)日経プレミアシリーズ
『人事部は見ている』(楠木新著)
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なぜビジネス書は間違うのか #144
評判の良い有名人やタレントの広告を見るとあたかもその商品やサービスが良いものだと思ってしまうお年寄り。 有名難関大学卒と履歴書に記入されているだけで、その人が学力だけでなく、仕事...
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イノベーションのジレンマ
イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすときを読みました。 大企業が「破壊的イノベーション」をうまくできないのには ・組織の構造 ・資本コストが高すぎる ・既存市...
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加護亜依/密着 加護亜衣
加護亜依/密着 加護亜衣 価格:1,782円 出演:加護亜依販売元:イーネット・フロンティア発売日:2009年07月30日メーカー品番:JENF-1036ディスク枚数:1枚収録時間:48分このアーティス...
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[読書]ブライアン・トレーシー『フォーカル・ポイント』、読了
ブライアン・トレーシー『フォーカル・ポイント』ディスカヴァー・トゥエンティワンを読み終えた。 有名なコンサルタント、ブライアン・トレーシーの旧著『フォーカル・ポイント―仕事の「そ...
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『新宿駅最後の小さなお店ベルク』井野朋也
新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには? (P-Vine BOOks)ブルース・インターアクションズ発売日:2008-07-04おすすめ度:amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)新宿駅改札出てすぐのと...
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『任天堂“驚き”を生む方程式』井上理
任天堂 “驚き”を生む方程式日本経済新聞出版社発売日:2009-05-12おすすめ度:amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)任天堂は基本的に経営を語らないものらしい。確かに言われてみれば任天堂の経...
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『スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉』林信行
スティーブ・ジョブズ 成功を導く言葉 (青春新書INTELLIGENCE)青春出版社発売日:2009-06-11amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)スティーブ・ジョブズの流儀』に続いて2冊目のジョブズ本。『ステ...
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【書評】断る力 / 勝間和代
何故か職場の隣の席の人が自己啓発本マニアなんですが、「最近はもっぱらDSでファイナルファンタジーです」って事で、どんどん本を貸してくれます。んで、今回読んだのがこれ。大まかに言うと...
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『小飼弾の「仕組み」進化論』小飼弾
小飼弾の 「仕組み」進化論日本実業出版社発売日:2009-03-19おすすめ度:amazon.co.jpで詳細をみる (Amazy)『弾言』の方が良かったかな。随所に出てくる例が生物学だったりITだったり宇宙工学...
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抜擢される人の人脈力
抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー著者:岡島悦子販売元:東洋経済新報社発売日:2008-12-12おすすめ度:クチコミを見る抜擢される人の水面下での取り組みである、人脈構築力...
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訪問ゼロ!残業ゼロ!で売る技術 菊原智明
「残業ゼロ」だとか、「残業しない」というキーワードの本を、最近よく見かける気がします。 みんな、早く帰りたいんですねえ。 と、他人事のように書いてみましたが(今月は比較的忙し...
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世界一やさしい問題解決の授業 渡辺健介
この「世界一やさしい問題解決の授業」の、帯に書かれた言葉は、世界最高峰のコンサルティング会社で学んだ問題解決の考え方を中高生にもわかるように解説しました 学校では教えてくれない考...
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会社を変える不合理のマネジメント
会社を変える 不合理のマネジメント―1.5流から超一流への発想転換著者:ポール・レンバーグ販売元:ダイヤモンド社発売日:2008-09-27おすすめ度:クチコミを見るこれからの時代は不合理になる...
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不機嫌な職場 河合太介 高橋克徳 永田稔
長かった年末年始休暇も今日でおしまい。明日からまた会社です。 ハワイで浮かれてつけてきてしまったスカルプ(つけ爪)のせいで、キーボードを打つのが大変なのですが、……でも明日から...
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成功へのフライトプラン
成功へのフライトプラン著者:ブライアン・トレーシー販売元:ダイヤモンド社発売日:2008-11-29おすすめ度:クチコミを見る年の初めに一年の計画を立てるときに参考になる本であり、またこれか...
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1回の会議・打ち合わせで必ず結論を出す技術 斎...
私のお仕事は、業界の特性かもしれませんが、「会議」だとか「打ち合わせ」が多いのです。 終了時刻が決まっていなければ、やたらと時間が長くなったり、終了時刻が決まっていたらいたで...
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朝9時までの「超」仕事術 見田村元宣
サブタイトルは「朝の習慣を変えれば、成功が加速する」ですが、タイトルに書かれた「朝9時」という単語見ると、そんなに早い時間でもないなと思うかもしれません。 でも、朝9時までに「超...
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口ベタなあなたを救う しゃべる名刺 中野貴史
今年の7月に、「ベストセラーを書こう!プロジェクト」の、決勝大会の審査員をさせていただいてきました。 この「口ベタなあなたを救う しゃべる名刺」は、「ベストセラーを書こう!プロジ...
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ビジネス実務法務検定試験3級公式テキスト
ビジネス実務法務検定試験3級公式テキスト〈2008年度版〉販売元:東京商工会議所発売日:2008-02おすすめ度:クチコミを見るビジネス実務法務検定試験3級問題集〈2008年度版〉販売元:東京商工...
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社会保険・年金のキモが2時間でわかる本 石井孝...
本書「社会保険・年金のキモが2時間でわかる本」の「はじめに」には、会社員の場合、これらの(社会)保険料は毎月の給与から天引きされています。しかし、会社に入社したときから当たり前の...
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「1秒!」で財務諸表を読む方法 小宮一慶
「財務諸表」だとか、「会計」だという言葉にちょっと苦手意識があります。 一応経済学部だったので、会計に関する授業もとっていたはずなのですが・・・。 本書、『「1秒!」で財務諸表...
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読書は一冊のノートにまとめなさい 奥野宣之
奥野宣之氏の前作「情報は1冊のノートにまとめなさい」は、この「読書は一冊のノートにまとめなさい」の帯によると、27万部も売れたそうですが、私にとって、インパクトが大きい本でした。 ...
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起きていることはすべて正しい 勝間和代
「起きていることはすべて正しい」とは、勝間和代さんの座右の銘。 先日読んだ、勝間和代さん訳の「史上最強の人生戦略マニュアル」と、内容が通じています。 「史上最強の人生戦略マニュ...
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脳番地を強くする 加藤俊徳
「脳は一つではない」ということと並んで、この本の中で印象に残ったのは、「脳番地ごとの情報体験の差が、人の能力の差を生みだす」という章です。 この章には脳の水平断面のMRI画像が載せ...
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3秒で夢をかなえる仕事術 清水克彦
この「3秒で夢をかなえる仕事術」の冒頭には、 「人間が大きく変わるには ①時間の使い方を変える ②つき合う相手を変える ③住む場所を変える この3つしか有効な手段はない」と...
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実験4号 後藤を待ちながら 伊坂幸太郎
この「実験4号」は、箱に入った2冊組で(実はもう1冊はDVD)で、いったいどんな本なのだかさっぱりわかりませんでしたが、伊坂幸太郎は全著作読むことにしているのでわからないままに手を出し...
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嫌われる敬語好かれるタメ語 内山辰美
目上の人に対して、敬語を崩して話すのが、苦手なのです。 特にメールだと最上級の敬語の羅列になってしまうので、相手から「ずいぶんかしこまったメールでおどろきました」との返信がくる...
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レバレッジ人脈術 本田直之
以前読んだ、同じ本田直之氏著の「レバレッジリーディング」では、読書=投資であり、の価格の100倍の利益を得ることができるものだと書かれていました。 こちらの「レバレッジ人脈術」は...
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女性社員のトリセツ[取扱説明書] 前川タカオ
この「女性社員のトリセツ」は、「トリセツ」という軽いタイトルと、帯に書かれたマンガ風の女性社員の絵から(Amazonの「その他のイメージ」参照)、女性社員の実態をおもしろおかしく書いた本...
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いま、すぐはじめる地頭力 細谷功
「地頭力を鍛える」の続編というか応用編と思って読みましたが、違いました。 前作の「地頭力を鍛える」は、サブタイトルに「問題解決に活かす『フェルミ推定』」とあるように、フェルミ推...
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成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり 夏...
『成功しちゃう「人脈」はじつは公私混同ばかり』の「はじめに」には、 多くの人は、"成功するために"人脈をつつくります。なりたい目標がある、出したい結果がある……ということで「目的にと...
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あたりまえだけどなかなかわからない 働く女のルール...
表紙に書かれた「 意欲も能力もあるのに空回りする、そんなあなたへ」という言葉にやられてしまいました。 「親も教師も上司も教えてくれない働く女性のための仕事のルール」の本だそうで...
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No.1理論 西田文郎
スポーツの分野ですと、たとえば100メートル走なら全国で1000番目に早い選手というのは、インターハイにも国体にも出場できません。スポーツの世界で1000番という数字は、成功とはほど遠いと...
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仕事は3秒で決めなさい 松本幸夫
「仕事は3秒で決めなさい」の、帯に書かれている言葉は、「時間をかけるほど成果は落ちる」です。 最近、とっても仕事が忙しいのです。 物理的に業務量が多くなると、とつい見落としが...
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すごい飲み会! ビジネスコミュニケーションコン...
「すごい会議」だとか、「すごい速読術 」だとか、「すごい○○」本は流行なのかなーと思っていたところにこの「すごい飲み会」を見つけました。 この「すごい飲み会」のサブタイトルは、...
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自分のために「キャリア」を自分で創る ジェーム...
本書『自分のために「キャリア」を自分で創る』は、訳者のあとがきによると、天職とは「天から授かられた職業」であるが、同時に「その人の天性に最も合った職業」という意味で使われ、まさに人...
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ビジネス選書&読書術 藤井孝一
最近立て続けに読書術の本を何冊か読みました。いま、読書がブームなのでしょうか この「ビジネス選書&読書術」は数ある読書術のなかでも、特に読んだあとの「アウトプット」の部分に力が...
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キャリアをつくる9つの習慣
キャリアをつくる9つの習慣―これが価値を生み出す最新の働き方だキーワード: 高橋俊介、キャリア、仕事習慣、分析、プロ論好ましいキャリア形成の方法が分析的に示されている本。以下のよ...
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P&G式 世界が欲しがる人材の育て方 和田浩子
この「P&G式 世界が欲しがる人材の育て方」のサブタイトルは、「日本人初のヴァイスプレジデントはこうして生まれた」となっています。 ヴァイスプレジデントといっても、P&Gジャパン...
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超「超」整理法 野口悠紀雄
ライフハックマニアの私が、今まで数々読んだライフハック本の中で、活用度NO1の本といえば、 まだ「ライフハック」なんて言葉がなかった時代の、野口悠紀雄『「超」整理法』とそのシリーズ...
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「残業ゼロ」の人生力 吉越浩一郎
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和田裕美の人に好かれる話し方 和田裕美
こんなの私には無理! そんな風に、「前向きな本なのに、読んでいると逆に落ち込んでしまう・・・」なんて本もありますが(今まで読んだ本の中では、「プロ論。」がそうでした) 、和...
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ハゲタカ 真山仁
本書「ハゲタカ」は、外資ハゲタカファンドの、ニューヨーク帰りの社長である鷲津政彦を主人公とした小説です。 NHKでやっていたドラマ「ハゲタカ」については、ストーリーがわからないほど...
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「手書き」の力 和田茂夫
マインドマップ関連の本(パソコン上で書くためのソフトウェアもありますが、マインドマップとは基本は手書きなもの)だとか、ノート術についての「情報は1冊のノートにまとめなさい」だとか、...
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いつも目標達成している人の読書術 丸山純孝
←ランキング参加中♪ いつも目標達成している人の読書術posted with amazlet at 08.10.07丸山 純孝 明日香出版社 売り上げランキング: 1356おすすめ度の平均: 本を愛するすべての人に読ん...