みんなの投稿
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『自分を伸ばす会社 自分を殺す会社』
自分を伸ばす会社 自分を殺す会社クチコミを見る 蟹沢孝夫さんの新作、『自分を伸ばす会社 自分を殺す会社』を読む。献本御礼。 うん、大学生は大学の前半から、少なくとも就活前に読んで...
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第67話:日本悲観論を中和する一冊、その2
ラジオ番組で、明治天皇の玄孫(やしゃご)という人が出ていて、実に興味深い話をしていたので仕事帰りに本屋で著書を求めてみた。日本はなぜ世界でいちばん人気があるのか (PHP新書)著者:竹田...
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秘密結社 フリーメーソン フルベッキ写真!!
きのう、生徒会長から もらった本です。 「秘密結社の暗号ファイル」 話題の、中世からある秘密結社 フリーメーソンの事が書かれています。 うずらに 「中学生みたいな本読んでる」 ...
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中国美人伝
中国美人伝 (中公文庫)クチコミを見る図書館で借りてきましたの。中国美人伝!!はっきり言って紫禁城 華の嵐の影響によるものです。もう掘り下げ型のトメさんは、ちょっと凝りだすと関係書籍を...
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深海魚の本を読む
深海魚の本を読んでみた。グロイねぇ~容姿も然る事ながら、何の為に生きているのか分からない生物。一生、海底でユラユラしながら、プランクトンを食べている。誰のエサになる事も無く、ただユ...
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ツキを呼ぶ「魔法の言葉」
みなさん こんにちは 不況だと言われている現在に朗報です 今回はツイてツイてツキまくる本をご紹介します 『ツキを呼ぶ魔法の言葉』 五日市 剛著,マキノ出版 幸せになるのは、実はご...
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毎日使っているグラスが割れて意気消沈↓+ライトノベル
毎日使っているグラスが割れました。使いやすいグラスだったのでショックです。意気消沈です。 ここ一週間ほど、変にグラスに気を使っている自分がいました。一旦は洗面台の縁に放置し...
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「太宰治/坂口安吾」ユリイカ2008/9月号
町田康のインタビューを読む。いわゆる無頼派である太宰治や坂口安吾を町田が語っている。ちょっとズレている感じもするが、面白い。本質的でない質問をするインタビュアーもちょっとヘンである...
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「やむにやまれず」関川夏央
「やむにやまれず」関川夏央 講談社文庫かっこよくない、ごく普通に街中を歩いているような中年男を主人公としている短編集。主人公は作者そのままでもあり、誇張でもあるのが透けてみえるよく...
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「四日間」ガルシン
「四日間」ガルシン 中村融訳戦争で負傷した兵士が、味方の部隊に助けられるまでの四日間の主人公の心を写した短編。生死を彷徨う意識の乱脈を淡々と描いているが、読んでいる方は戦死すること...
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最近読んだ本の話!
最近読んだ本ってたくさんありますが、面白かったのは・・・ 「知の衰退」からいかに脱出するか?という本です。 ここのところ仕事に使う話や、自分の勉強のためにこの本を読んでいました。...
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「祝宴」アンドレイ・サロマトフ
信州新町へ行く。紅葉はまだだった。夜は家族でボードの人生ゲームをやる。「祝宴」アンドレイ・サロマトフ宮風耕治訳SFM/2009/10月号まるで、60年代日本SFのような作品だ。あるいは筒井康隆か...
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Amazonが11月4日まで送料無料
Amazonが書籍の送料無料のキャンペーンをしてます。11月4日までだから欲しい本があったら今のうちに購入するといいですよねw早速見てみよぅ~ Amazon
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武蔵
さて、今回は久々に歴史ものです。なんでも今歴史もの、戦国ものがはやってるらしいです。何がきっかけなんでしょ。不思議です。で、以前吉川英治の宮本武蔵のことを書きましたが、今回は柴田錬...
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鉄子のDNA
京都まで行ってきた帰り、梅田の紀伊国屋書店で衝動買いした一冊。 読んでの感想は 「日本の鉄道界は”動力集中方式”から”動力分散方式”に移行してきた。鉄子だろうがなんだろうがその流れ...
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「under grounnd 2 約束された場所で」 村上春樹
約束された場所で―underground 2 (文春文庫)著者:村上 春樹販売元:文芸春秋発売日:2001-07おすすめ度:クチコミを見る 知り合いのイギリス人がリーディンググループを主宰しているのだけ...
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先週読んだ本
おはようございます。今日は先週読んだ本についてちと、話ます。はなです。友達のススメで、「向日葵の咲かない夏」という本を読んでみました。小学生が、殺されて虫に生まれ変わった友達と殺人...
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夜のピクニック
第2回本屋大賞受賞作、恩田陸『夜のピクニック』を読みました。 ひたすら歩くという高校の行事を描いた青春小説。 さわやか。 小さな謎がいくつかあって、それも楽しめます。 「歩行祭...
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立川談春『赤めだか』(扶桑社2008年)の書き出し
立川談春の『赤めだか』(扶桑社2008年)は『en-taxi』に連載されていた。2005年春号からである。私はたまたまそれを持っていた。 その書き出しを読んでみると、単行本とは違う。まあ、福田...
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大変でした
最新の情報をキャッチするアンテナが昔からとても低い私。 先週、やっと、この本(マンガですが)を手に取りました。 アイシテル ~海容~ 最近テレビドラマ化していたのに、見逃していたので...
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ことばと国家 (岩波新書)
はなし言葉から言葉は始まり、やがて書き言葉ができた。書き言葉のルールが文法だが、はなし言葉が文法上、正しくない場合がある。あくまで文法は後付けで作ったものだから、間違っていて...
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一気に読んだ。
今、お店の幹部で回し読みしてる本。 『リーダーになる人の たった1つの習慣』 一気に読めました。 現状とよく似たエピソードが あちこちにありました。 終盤はちょっとウルッ(;へ;)...
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おっぱいの詩@大原まゆを読む
以前読んだ時にブログにアップしたら、ご本人がコメントをくれて、とてもうれしかった。 ちょうど私の胸にも小さなしこりが見つかった頃で、大原さんの前向きな姿にすごく勇気をもらった。 私...
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有川浩「三匹のおっさん」
60歳の誕生日に定年退職を迎えたキヨは、家での還暦&退職の祝いの席で 息子夫婦に赤いチャンチャンコを着させられ、生徒のいなくなった自宅の剣道の道場を 取り壊さないかと言われ逆上! 家...
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「夜」しかない人生
白夜行 (集英社文庫)クチコミを見る友人から東野圭吾の作品は数冊借りて読んではいたんですが、自分で購入して買ったのはこれが初めてです。文庫版で850ページを超す長編で結構読むのに時間...
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スプートニクの恋人 (講談社文庫)
村上春樹の小説を始めて読んだ。独特の世界観があるとよく言われるが、そうでもない。ふだん誰もが感じる疑問を、登場人物が深く考える。だからこそ、多くの人に読まれるのかもしれない。点...
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マンガだけど…
中々活字は読まないのでマンガですが(笑) 最近読んだのは… 「パンドラハーツ」 “「誰かの為」を「言い訳」にしない” とか、色々染み込むモノがありまして(>_<。) 涙も...
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経済報道―検証・金解禁からビッグバンまで (中公新書) ジャーナ...
経済報道の本ではなく、日本の新聞社の欠点を扱った本。シュウカツで、新聞を読み始めて、約半年ほど経ちました。この半年で、自分のなかに浮かんだ新聞社の欠点がほとんど指摘されている。新...
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なぜなら やさしいまちが あったから 中山美穂
なぜなら やさしいまちが あったから 中山美穂 ⇒ なぜなら やさしいまちが あったから Amazonから届いた ⇒ 中山美穂 なぜなら やさしいまちが あったから
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自分を不幸にしない13の習慣
「自分を不幸にしない13の習慣」です。 本の厚さも「この手」の本では薄い方なので サクサク読めます。 しかし、内容は薄くない! 実際、手に取って読んでみてください。 買っていただく方が...
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『打ちのめされるようなすごい本』
っていうタイトルの本なんです。ブログのテーマが最近読んだ本、ということで。 故米原万里さんの書評本です。1995年から2005年、お亡くなりになる迄の10年間の書評を纏めたもの。 書評本て...
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筆談ホステス泣けます
本屋に寄って新刊コーナーをふと見たら。 筆談ホステスなる本が目に飛び込んできました。 ちょっと立ち読みをして面白そうだったので買ってから家でゆっくり読んだら、泣けました。 ト...
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第41話 最近読んだ本の話!
只今・・読んでいるのは、綾辻行人先生の「暗黒館の殺人」(文庫版)。(一)・(二)・(三)を読んで・・遂に明日から解決編の(四)に突入!ここまでは・・ゴシックホラー的な内容ですが、この先納得できる解決が...
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はじめての年金・医療保険―保険の基本は社会保険から (集英社新書...
海外で病院にかかっても、保険って使えるんですね。知らなかった。基礎年金は、税金から半分、現役世代から半分支払われている。はじめての年金・医療保険―保険の基本は社会保険から (集英社...
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原発列島を行く (集英社新書)
筆者は、原発を徹底的に否定したいようだ。原発は危険だし、建設地域の住民の意見を、行政は無視している、としつこく述べている。しかしながら、本当に原発は危険なのだろうか。原発の事故で...
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やめちゃえば・・・
空とこの本・・・ やめる力 も・・・無理すんの やめちゃえば?
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『小類人』 1巻
『小類人』 1巻作:荻野真出版:集英社 【あらすじ】小類人、それは、子供の姿のまま一生大きくならないと人類。そのかわり特殊な能力を一つだけ天から授かっている。彼等は正体がばれると人...
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「なぜ南極の魚は凍らないのか!?」白井拓 著
本を読むようになったのは社会人になってから。 月2~3冊のペースで読んでいる。 初めは国内外の名作文学を、かたっぱしに読んだ。 夏目漱石、太宰治とか、武者小路実篤などなど、 そして...
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最近読んだ本の話!
マンガと書きたいところですが。 幸田家のしつけとても、面白く読めました。幸田露伴の子育ての理念、後妻の女性との不仲、知られざる一面ですね。
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金持ち父さん貧乏父さんの感想
ロバート・キヨサキ著の金持ち父さん貧乏父さんを読んでみたらどう?と、貯金で悩んでいる時に友達に勧められ、読んでみました。 一時期、確かテレビでも取り上げられていたよな~と思いながら...
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最近読んだ本の話
ここ最近ネタがなくてブログの更新が滞っていたけど 共通テーマで「最近読んだ本の話」というのを見つけました 昨年の暮れあたりからは 角田光代の本を読んでましたね 彼女の作品に多いのが ...
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最近読んだ本★
ukeru・・・・最近読んだ本『ウケる技術』結婚スピーチでスベらない!父になったとして、娘を振り向かせる!陰険な上司の攻撃をいなす!腐った友人を生き返らせる!・・・・etc会話の中に、笑い...