みんなの投稿
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マックス・ウェーバー『理解社会学のカテゴリー』(岩波書店)
概要 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』を書き、社会学を大きく発展させたマックス・ウェーバー。その彼が理解社会学とは何かを語った一作。 理解社会学の目標、方法論、用語...
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何故,日本語は乱れるのか
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マックス・ヴェーバー『社会主義』(講談社)
概要 1918年にウィーンで、ヴェーバーが社会主義を批判した講演を行ないました。1917年がロシア革命なので、その翌年に行なわれた講演ですね。この本はその内容です。解説も充実していて、ヴェ...
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マックス・ヴェーバー『社会学の根本概念』(岩波書店)
概要 マックス・ヴェーバーが『社会学の根本概念』を記述しようとした、わずか100ページ足らずの小冊子。未完成(遺稿か?)なので荒削りの感じもあるが、諸概念についての記述を試みてい...
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マックス・ヴェーバー『職業としての政治』(岩波書店)
はじめに──やや挑発的な序文 2010年、当時の仙谷由人官房長官が自衛隊を「暴力装置」だといって物議をかもしましたが、騒いでいる連中は教養がないな、と。しかも「教養人」の新聞であるはず...
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今日の一言 325
人生は、私たちが人生とは何かを知る前にもう半分過ぎている。 byW・E・ヘンリー