ブログネタ
みんなの投稿
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紀香ドラマは・・ いつからか見る気がしない。 何故だろうか? 昔はファンだったのにな。 特にドラマは見る気がしない。 だいたい第1話ぐらいは録画チェックするのに とうとう今回は録画...
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この最終回、それぞれが、それぞれに、それぞれの道に踏み出したという感じで、妙にきれいにまとめられたという印象を受けました。
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出産をめぐっての夫婦の姿。妻は、子どもを産みたい、我が子の顔が見たいと。夫は、子どもよりも、妻の身体が優先だと。重い内容でしたが、考えさせられるエピソードでした。
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裁判は急展開で収束。美和子の娘・優美が怪我をしたことをきっかけに、美和子が、20万人に1人という非常に珍しい遺伝病、フォンビルブランド病だったことがわかります。
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これまでで一番感銘を受けました。柊の、違和感のあるキャラを全面に押し出す描写を控えて、最初から、こういうスタンスの描き方で進めてくれればよかったのに…。
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徳本さんのことは忘れたいんです、そこに立ち止まってはいられないんです、者さんが待っていますのでと、亡くなった患者になんか構っていられないと言わんばかりの柊。
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美和子のことを思うなら、柊は、なぜ主治医として美和子の亡骸を見送ろうとしないのか。遺族に声を掛けてやらないのか。その気持ちに着いていけませんでした。
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最近の医療系ドラマでは、事故・事故・事故な展開が目につきますが、まさか、産院が火災となって妊産婦が一度に二十数人も運ばれてくるとは…。
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すべての患者は、柊奈智は、どうしてこういうキャラなのかを描くための素材でしたなかったかのような、未消化・未整理なまま、終わってしまったように思えます。