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中国に関する記事

みんなの投稿

  • 在中国日本大使館

    在中国日本大使館本館  住所: 北京市朝陽区亮馬橋東街1号 郵便番号: 100600 Tel: 010-8531-9800 FAX: 010-6532-7081 e-mail: keizai@pk.mofa.go.jp   日本大使館広報文化センター e-ma...

  • 日本語okで、カクテルのおいしいバー_上海

    上海は最近おしゃれなバーやカフェが多く、ナイトライフも楽しいです。ちょっと前に、日本人がやっている「El Coctel」(エル カクテルと読むのかな?)というバーに行きました。Munenori Hara...

  • 地元民が集まるのどかな魯迅公園_上海

    せっかく上海にきたのなら、地元の方々ののんびりとした生活をみていくのもおすすめです。地元のおじいさんが将棋をしたり、おばあさんが太極拳やダンスをしたり思い思いに集まって歌をうたった...

  • 中国が鹿児島に注目!?

    政治の世界では冷え込むというより、尖閣を巡りヒートアップしている日中関係ですが、経済・文化交流の面では改善傾向にあると、最近、テレビのニュースや新聞等でよく見聞きします。鹿児島でも...

  • 中国三輪車

     前輪が消えていてシュールな感じに見えるのは三輪車だから。なんか不思議な感じがして思わずパチリ。大連・瀋陽ではこのオート三輪車をよく見かけた(中国東北部ではよく見かけるらしい)。...

  • 恭喜發財 免送吉祥 福到万家

     今年も旧正月を迎えた。中国・台灣・韓国・ベトナム・モンゴルの皆様、あけおめ!…中国圏では昨晩はさぞや爆竹がうるさかっただろうなぁ。旧正月は中国では「春節」という。いかにも春が来...

  • ニワトリのいる風景

     中国福建省にある田螺抗土楼を訪れた時の風景。客家のユニークな集合住宅である円形土楼の中に入ると、中庭を囲んで一緒に暮らしている住民たちの生活がぐるりと見渡せる。土楼は外側から見...

  • 西安の湯気

     こんな冷えた日には、真冬の西安の夜を思い出す。耳の先から足の先までキンと冷えて痛い冬の夜を歩いて、西安は北院門街(回民街)まで行く。この寒さの中でもたくさんの屋台が並びにぎわっ...

  • 万里の長城

    今週の北京出張で仕事を速攻で終わらせたおいらは、昨日嫁を呼び寄せました。嫁は北京空港からタクシーでホテルまで来て無事に合流。夕方、餃子専門店で食べて、その後とりあえず定番の天安門に...

  • 北京出張

    再来週は北京出張なわけですが、そろそろ準備進めています。ホテルは、オフィスの目の前というニューオータニを取りました。建国門駅の目の前です。なにしろおいらは北京が初めてなので分からな...

  • 瀋陽最後の夜を歩く

     基本的に瀋陽は遼寧省の省都なので大連と都会を競い合っているようだ。瀋陽の夜の街に出てみた。大連と同じ名前である中山広場のロータリーには毛沢東の像が立っていた。いやーこれは相当に...

  • 老舗餃子フルコース

     瀋陽で有名な餃子の店といえば創業180年の「老辺餃子館」。この店、東京にも店を出しているので日本人にも知られているらしい。ということで、ランチはこの店の餃子コース。全15種類ぐらい...

  • 瀋陽で墓参り

     その墓は北陵公園の奥の奥にあった(写真上)。ここまで来るには相当に歩いた。といっても入口からは有料のカートで途中までショートパスしたが…。それでも結構歩く広い公園である。松林を...

  • 瀋陽の故宮を歩く

     瀋陽に着いて昼食後、さっそく「瀋陽故宮」に向かった。瀋陽にも故宮があるのだ。瀋陽故宮は後金時代の2人の皇帝・ヌルハチとホンタイジの皇居(世界遺産)で清朝の時には離宮として使われた...

  • 大連-瀋陽 列車の旅

     朝早く大連駅に着いたが、駅は人や車でごった返していた(写真下左)。ここから7:45分発の列車「T5303次」で瀋陽(旧奉天)に向かう。おそらく4時間の旅。中国では出発時間も所要時間も諸事...

  • 夜の大連歩き(天津街)

     早朝も街に出るが夜も街に出るヨコ旅。中山広場まで出るとロータリー周りのクラシック建築物は夜間照明がきれいである(写真下左)。歩いていると背後から大きな声が聞こえると思ったら、タ...

  • 星海公園にて

     大連に戻って大連市民の憩いのスポット「星海公園」に行った。ひゃー、さすがは中国、とんでもなく広い空間が広がっている。星海公園は海浜公園で海に面しているが、手前には広大な庭園が近...

  • ダック無し北京ダック?

     昨日紹介した水師営の歴史的「会見所跡」のすぐ横に食堂があり、ツアー客でごったがえしていた。ここにきたらこの食堂で食事と決まっているようだ。会見所跡に隣接してと言うより、この食堂...

  • 日露の会見所

     日露戦争が終結し、1905年に旅順水師営にて乃木大将とステッセル将軍がロシアの降伏調印を結んだ。その場所へ行って来た。あたりは田舎の風景である。水師営とは水軍の駐屯地という意味らし...

  • 東鶏冠山堡塁にて

     1904年12月、攻めあぐねた日本軍は坑道爆破という方法で砦に迫った。12月15日、ロシア陸軍防御司令官であるコントラチェンコ少将は日本軍の重砲に倒れた。12月18日、日本軍は正面に大量のダ...

  • 203高地に登る

     旅順の203高地にやってきた。丘へ登る入口は文物保護地として整備されていた。日露戦争時、日露両軍はこの高地の激しい争奪戦を行った。ここから坂を歩いて登る。標高203mだから203高地。歩...

  • 白玉山から旅順口を一望

     大連市内から45km離れた旅順へ向かった。まずは旅順口区にある白玉山に登る。登るといっても、高所恐怖症の僕にはつらいリフトで。天気は快晴で、恐いものの気分はいい。山頂にどでかい塔が...

  • 大連の朝のサクランボ

     大連の最初の朝、ホテルを出て散歩に出かけた。ホテルは大連の街の中心地から少し離れていたので、あたりは道沿いに住宅アパートが広がっているような所だったが、旅先での朝の散歩は、むし...

  • 歩道駐車、ナンバー無し

     大都市大連は車が多い。渋滞も日常茶飯事らしい。現地の人に言わせると、他の大都市ほどでもないが大連でも毎日300台づつ車が増えているんだそうである。爆発的に増えてゆく自動車台数に、...

  • アカシア香る大連

     町中に立つとどこからか甘い香りが漂っている。アカシアである。大連の街はアカシアの並木が多く、この時期6月上旬ぐらいまではアカシアの花が満開。冬の長かった大連がいっきに夏模様にな...

  • 大連の市電

     中国で市電が走っている街は香港を入れて4都市だけらしいが、そのうちの一つがここ大連。大連に着いてすぐに見つけたのが上写真の市電。相当にクラシックだ。フロントには電光表示が付いて...

  • ラストエンペラーの泊まった部屋

     大連の中心とも言われる中山広場はロータリーとなっており、周りには古き時代の建物がいくつか残されている。その中に旧大和(ヤマト)ホテルがある。大連の大和ホテルは1909年に日本人の...

  • 大連ロシア街2:マンチュリアンカオス

     ロシア統治時代の古い建物が並んでいる大連のロシア街を先日紹介し、観光客目当てにマトリョーシカを売っている土産物屋が多く並んでいる、と書いたが、理解できるのはマトリョーシカまで...

  • 旧満鉄あじあ号に対面

     その勇姿は大連の古い鉄道整備工場(左写真)の一室に眠っていた。決して博物館に展示してあるのでも、積極的に公開している風でもなく、説明パネルはあるものの、ただ、部屋に置いてあると...

  • 大連ロシア街1:マトリョーシカ通り

     大連に着いて黄砂に霞んだ大都市を抜け、勝利橋北側付近の「ロシア街」にやって来た。100年ほど前、ロシアが大連を占領支配していた時、市内各地にロシア様式の建物が建てられたが、当時ロ...

  • 天に伸びる中国

     とにかく大連や瀋陽では、町中でも郊外でもどこで見渡しても、周りには建設中の高層ビルが何本も視界に入る。空にはたくさんのクレーンが舞っている。ばか高いビルが次々と天に伸びている。...

  • 「大連・旅順・瀋陽の旅」特集始めます

     昨日瀋陽から帰国。  漠然と頭の中で固定化されている行ったことの無い街のイメージというのは、出かけて現場に立ってみるとたいがいは違っているものだ。今回訪れた街に関してはほとんど予...

  • 中山広場

     大連も瀋陽も街の中心に「中山広場」があってどちらもロータリーとなっている。で、どちらにも「旧ヤマトホテル」の建物が残っている。中山って中国のあちこちの街にあったりするが、中山は...

  • 瀋陽の朝

     瀋陽からお早うございます。今日も快晴。こちらは朝早くから明るくなる。日中は日差しが強い。  さて、瀋陽と大連は同じ大都会でも性格が違うらしい。瀋陽はどちらかというと工業の街で不況...

  • 瀋陽の故宮へ行く

     瀋陽にも故宮があるとは知らなかった。瀋陽の故宮は清の前身・後金の皇帝ヌルハチとホンタイジの皇宮、そして清王朝の離宮でもあったらしい。北京に比べて規模は小さいが、こちらの方が歴史...

  • 大連から瀋陽へ列車に乗る

     大連よりも北に位置する瀋陽まで列車にて移動。中国新幹線ではない。特急列車の軟座席に座る。でも列車は遅く、車内は狭い。瀋陽まで4時間半かかった。いつまでたっても大連を抜けずに走り...

  • 瀋陽まで列車に乗って

     今日は朝早く大連を出て、瀋陽に向かうのだ。交通手段は鉄道というところが今回の旅では一興。もちろん中国新幹線ではないので多少安全だと思う。車窓からの景色は平坦で退屈だとも聞いたが...

  • アカシアの香り

     大連はこの季節、街の街路樹でも、山間でもアカシアの花が満開で、どこへいってもアカシアの花のいい香りが漂っている。天気は快晴の光の中、旅順に出かけた。旅順口(港)の美しい眺望を眺...

  • サクランボを買う

     大連の朝。朝食前にホテルの周辺を散歩。朝はこ涼しい感じで気持ちいい。住宅街に入って行くと、小さな朝市が開かれていた。サクランボがたくさん並んでいたので、10元札を渡して買ってみる...

  • 今日は旅順へ

     大連からおはようございます。  泊まっているホテルは下の写真「メルキュール・テダ大連」。大きなホテル、写真右下に「かに将軍」があるのが気になる。大連の気温は日本と同じぐらいのイメ...

  • 大連のホテルから

     無事大連到着。ただ今大連のホテルから。晴れていたけれどガスっている。黄砂か。大連はでかい街です。相当にでかい。さっそくロシア街やら勝利橋、そして旧ヤマトホテルへ。溥儀の泊まって...

  • セントレア12:15発CZ620で

     毎度おなじみ、セントレア「スターアライアンスラウンジ」なう。正直期待できない機内食なので、ここで腹ごしらえ。出発は中国南方航空CZ620の12:15発で大連へ。大連って大都会らしいがどん...

  • 中国の北へ

     今日12:15に大連に向けて飛び立つ。大連、旅順、瀋陽を巡ってくる予定。昨年春に中国の最南端、中国のハワイ?といわれる「海南島」へ出かけて以来の中国である。海南島と瀋陽では南の果てと...

  • 大連・旅順・瀋陽ライブログのお知らせ

     突然ですが明日から満州に行って来ます。というか「旧満州」「中国東北地方」の大連、旅順、瀋陽を訪ねます。ですが、ただ「中国東北地方は行ったことが無いなぁ」程度の判断で選んだ目的地。...

  • アモイの中山路

     町中を歩く時、上を見上げることは少ない。しかし、上を見るとまた別の街の風情に出くわすことがよくある。中国は厦門(アモイ)の中山路はショッピング街で、アーケードの下はにぎやかな人...

  • 線香の火が危ない

       中国寺院なんかゆくと、線香の煙が充満している。訪れた人々皆が火のついた線香を持っていたりする。人気の混み合う寺だと物見遊山の観光客は気をつけなければいけない。前の人も後ろの人...

  • 海南島のデコレーションケーキ

     これは中国は海南島、三亜の街で見かけたケーキ屋のディスプレイ。デコレーションケーキのこのいいようのない不思議なデザインに魅かれざるを得ない。以前、ベトナム編でホーチミンはドンコ...

  • 静かな城壁

     「城壁に囲まれた街が好き」とウチのカミさんは言う。城壁のある街の城壁内は旧市街であることが多く、スケール感が身近で庶民的なムードがあるからだろうと思う。しかし、最近はヨーロッパ...

  • ドクターフィッシュ

     今や世界中で目にする、ドクターフィッシュ。日本の入浴施設の一角なんかにもよく見かける。この類いはあまり好きではないし見飽きているので、自分が好んでこの魚と触れ合うことは無いと思...

  • 喰い散らかし

     食べ終わった後の食卓や皿の写真も撮ったりすることが好きである。前にも書いたことがあるが、食べる前の料理の写真とは全く趣が違っていて、人の気配というか何かWETな迫力があるのだ。しか...

  • 中国人の荷物

     海南島の空港国内線のカウンターで搭乗手続きをしていたら僕の足に後ろから何か当たった。痛っ!!振り向いたらこの荷物だった。中国の人の多くは航空チケットカウンターでも順番が待てない...

  • ガラスの境界線

     中国は海南島の町の路地を歩いていたらこんな塀の古い家が2軒あった。ガラスの破片を塀の上に並べた防犯対策塀である。ガラスがちょうど目線の所にあるので目に痛い。ガラスの破片を使ったこ...

  • 機械は機械なんだ

     上は中国は海南島で見かけたトラック。この身ぐるみ剥がされた感のある姿が印象的だったのでパチリ。裸のラジエーターグリル。エンジンは極めて小さく、システムも最低限であることがまるわ...

  • Beef or chicken?

     これは中国南方航空の機内食である。アルミパックの蓋にチキンとかビーフとか分別用のシールが貼ってある。エコノミーの機内食では、配膳時によく「ビーフ or チキン?」なんて質問をされる...

  • 三亜ビーチを眺める映像

     久しぶりの映像投稿です。ゴールデンウィークにお出かけになられない方、よろしければ下の映像で、中国は海南島の三亜ビーチでゆっくりとおくつろぎ下さい。早朝から夕方までのビーチの景色...

  • 中国空港ラウンジ

     貧乏性のため、「プライオリティパス」を手にするようになって、出かけるたびに空港ラウンジ利用(もちろんプライオリティパスが使える所のみ)にいそしんでいるのだが、先回の海南島行きで...

  • 米の値段

     中国は海南島のスーパーのお米売り場。小粒ながらジャポニカ米のような輝きもあっておいしそうな米である。「東北珍珠米」とある。珍珠米って日本の「パールライス(真珠米)」みたいなネー...

  • ホテルのアート

     これらは、今回海南島で泊まったハワードジョンソンリゾート・サンヤベイのホテル内の壁面を飾っていたアートたちである。ネイティブな自然素材の表情を使ったモダンアート系でなかなか面白...

  • 竹の足場

     ここに紹介した建築中の建物には皆「竹の足場」が使われている。香港辺りの高層ビルでもおびただしい竹を使った足場が組まれているのを見かけるが、海南島もほとんどそうだった。竹だけにう...

  • 箱入り機内食の悲哀

     中国系エアラインの国内外のエコノミー機内食ではこの箱に入った機内食によく出くわす。ANAあたりでも出ていたりするが、この箱入り機内食は中国旅行の旅情でもある。なぜ箱なのか?これはト...

  • パイナップルな空港から帰国

     海南島から帰路につく。上の写真は三亜鳳凰国際空港だが、なにやら奥に二つの巨大なパイナップルのような建物が建っている。この右側には普通の空港の建物があるのだが、こちらは最近整備さ...

  • 海南島の夏を終えて

     さて、早々と巡り会った夏を終えて日本に帰ろう。美しいビーチが続いていたとしても、心地よい風がそよいでいたとしても、海南島はハワイではなかった気がする。もちろんバリ風でもないし、...

  • 謎の中国飲料、王老吉

     中国のあらゆるシーンでよく目にする飲み物、それがこの「王老吉(ワンラオジー)という謎の飲み物である。聞けば中国でコカコーラ以上に飲まれている代表的飲料だという。ホテルの冷蔵庫に...

  • 海南島で韓国料理

     ハワードジョンソンリゾート・サンヤベイにはいくつかのレストランがあるが、「韓盛府(Korean Palace)」という韓国料理店があったので夕食に入った。本当は日本料理が食べたかったのだが、...

  • 三亜ビーチの夕日

     三亜ビーチの夕日を浴びながら、ビーチを横切る人々を眺めている。いろんな人が通り過ぎる。人それぞれいろんな時間の過ごし方があるのだ。オレンジに染まる砂浜が美しい。遠くにビーチサッ...

  • ハワードジョンソンでまどろむ

     町歩きに疲れたのでハワードジョンソン・サンヤベイに戻ってしばし休憩。海南島はこうしたホテルでくつろぐのが主体である。リゾートとは人生の避難場所だからね。逃げ戻らなくちゃ。一日中...

  • 女性リキシャ

     ホテル前のバス停でたむろっている三輪タクシー。バイクもあるが自転車(リキシャ)もある。驚くことにほとんどが女性ドライバーだった。結構な重労働だと思うのだが…。ビーチの売り子さん...

  • ビンロウジュの街

     三亜市の路地を歩いていると、道行くおばさんがときおり何かをペッと吐いている光景に出会う。これはビンロウジュ(檳榔子)の汁または噛んだカスを吐いているのである。ビンロウジュは檳榔...

  • 三亜市内のスーパーで

     昼ご飯も食べたし、さて恒例のスーパーへ行くか。「歩行街」から少し歩くと「旺豪超市(写真下右)」という大型スーパーがあったが、前に歩いた「歩行橋」前の「百佳匯超市(写真下左)」が...

  • 三亜市内でランチ

     昨日紹介した、三亜の繁華街にある歩行街でランチを。歩行街の門横のマクドナルドのあるビル2階の「四季厨房」という店に入った。なぜここにしたかというと、この店のメニューには日本語表...

  • 三亜の町を歩く その6:歩行街

     三亜市の繁華街と言えば「歩行街(通りの呼び名)」らしい。大きな門に挟まれた通りは歩行者天国で、道の真ん中にお土産屋の店が並んでおり、その両サイドにはブティックやブランド品店のビ...

  • 三亜の町を歩く その5:遊具の不思議世界

     三亜市内のスーパーの横にあった遊具たち。どこかすんなり通り過ぎてはいけないような怪しい電波が出ていた。どこかでみたキャラクターではあるが、何か違うニュアンスでもあった。左のオオ...

  • アロハシャツな町

     三亜のホテルのロビーではアロハ姿の観光客をよく見かけた。中には団体客(中国内地からか台湾からか?)が全員同じ柄の派手なアロハシャツを着てきたこともあり驚いた(あまりに驚いて写真...

  • 三亜の町を歩く その5:求人横丁

     大通りから入った所の狭い道にたくさんの人だかりがあった。見ると道の両脇にびっしりと求人広告が掲示されているのだった。公的施設の横なのだろうか、不思議な光景だった。職を求める人々...

  • 三亜の町を歩く その4:町で見かけたもの

    上の写真は魚を天秤カゴで売り歩くおばさん。 写真左は路地と大通りの交差点で見かけた公衆トイレ。写真右は車ごと店になったコンビニ?(そう言えばコンビニは見かけないなぁ)。3月だがあち...

  • 三亜の町を歩く その3:ビリヤード横丁

     三亜の裏道を歩いていると、歩道にいくつものビリヤード台が並んだ通りに出くわした。歩道でビリヤードをやっているなんて不思議な景色である。学校帰りの子供たちもやっている。ビリヤード...

  • 三亜の町を歩く その2:椰子の実

     三亜の町が都会とはいえ、大通りは歩かず路地を歩く。路地を歩いていて目につくのは、あちこちの道端に散らばっている椰子の実である。ときには狭い歩道が椰子の実で覆われていて歩けないよ...

  • 海鮮料理を食べる

     海南島となれば海鮮料理を押さえておくべく、大東海エリアの海鮮城(海鮮レストラン。下写真左)で夕食。海南島で穫れる魚介類は豊富なのだが、貝類は珍しいものもあるのでぜひと薦められた...

  • 三亜の町を歩く その1:歩行橋

     夕方、三亜市内に出てみた。三亜市内は結構都会の様相である。三亜川のほとりにあるマッサージ屋でカミさんがマッサージを受けている間、僕は一人三亜の町を探検である。まずは三亜川にまる...

  • ホテル周辺を歩く その2

    ハワードジョンソンリゾート・サンヤベイ西側の一角は規模の小さいホテルや旅館がたくさん並んでいるようだった。どの建物も新しい気がする。民家やアパートも並んでいるようだが、その周辺で...