みんなの投稿
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ホテル周辺を歩く その1
お昼の後、ちょっと腹ごなしにホテルの周辺を探検することにした。ホテルまわりを歩くというのは実はヨコ旅のお楽しみの一つである。ハワードジョンソンリゾート・サンヤベイは三亜ビーチに...
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三亜ビーチの風景 その4:ビーチ書道
三亜ビーチで寝転がっているとどこからかお父さんがやって来て、砂浜の上でなにやらステッキを動かしていた。近寄ってみると砂の上に漢詩を書いているのだった。中国の公園で書を楽しむお父...
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三亜ビーチの風景 その3:結婚写真
椰子の木の下に所在なくたたずむ白いタキシードの男性は花婿である。ただ今、花嫁は、ビーチに並んだ漁船の横で撮影中なのである。なぜ漁船の横で撮影なのかは、カメラマンの創造性の上のこ...
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三亜ビーチの風景 その2:売り子さん
ビーチチェアに寝転がっていると、笠をかぶった売り子のおばさんたちが天秤を担いで「果物はいらないか?」と入れ替わり立ち替わりやって来る。夕刻ともなると観光客より売り子さんの数の方...
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三亜ビーチの風景 その1
三亜ビーチのイメージがネット上に少ないので載せておこう。ハワードジョンソン・サンヤベイ前のビーチは三亜湾に面した広いビーチがずっと続いており、大きなリゾートホテルが並んでいる。...
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ハワードジョンソンリゾート・サンヤベイ:2
ホテルでのんびりするためにはプールやガーデンまわりの環境も重要。その点、ハワードジョンソンリゾート・サンヤベイはプールがたくさんあり、好きな景観のデッキチェアに身を置くことがで...
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ハワードジョンソンリゾート・サンヤベイ:1
短い旅程なので基本的にどこにも行かずにホテルでのんびりしようと思う僕らにはホテルが関心事だった。これから行く人のためにホテルに触れておこう。僕らが泊まったハワードジョンソンリゾ...
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海南島へ行く理由って何だろう?
海南島がどこにあるか知らない人も多い。僕も知らなかった。海南島(ハイナンタウ)は香港やマカオより南にあり、すぐ西はベトナムという中国最南端の島(海南省)。島自体は結構大きく日本...
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今日から海南島
昨日まで中国最南端の地「海南島」へ行って来た。 夏に会ってきた。 漢字看板の向こうに椰子の木が揺れる町。 リゾートと中国、不思議な味わいがある旅。 さて、ちょっと行って来ただけです...
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海南島でテンジャンチゲ
おはようございます。もうじき 朝食に行く。ハワードジョンソン・サンヤベイの朝食ビュッフェはなかなか充実していていい。ただ今はシーズン的に日本人はほとんどいないので、こうした巨大ホ...
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ビンロウジュの街角
おはようございます。朝6時半の海南島。今日も暖かい。昨日の夕方は三亜の町に行ってきた。三亜は大都会である。別名ヤシの街と呼ばれるほどヤシの木が並んでいる。カミさんが中式マッサージ...
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お知らせ:海南島へ
中国にハワイがあるという そこは中国最南端の島「海南島」 ちょいと夏に会ってきます ※突然ですが、ヨコ旅は明日より4日間、中国は「海南島」へ行ってきます。イタリア特集はもう少し続...
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西安のスケートリンク
アイススケートは久しくやっていない。30年以上前に蓼科のスケートリンクで滑ったなりであろうか。愛知県はフィギアスケート選手の土地なので全国的にもアイススケート場が多いようだがそれ...
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縁起物
昨日の縁起物に続いて今日も。まだまだ松の内ではあるが、正月気分は消えてしまったかな。今年がウサギ年であることも徐々に意識されなくなってゆく。上の写真は西安の土産物屋に並んでいた...
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出会いでしょ。一期一会☆ 3rd day in Shanghai part ...
七宝へは地下鉄の9号線に乗り換えて30分ほどで到着ガイドブックにも地図が載ってないし、都心から1番近い水郷と言われるものの情報激少ないわけ 一人できたらドキドキだったわぁ。と思いながら...
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一人旅の醍醐味? 3rd day in Shanghai part 1
今日は気合い入れて早起きし、朝から預園へ一回半日のみの上海滞在で見たことはあったんだけど、記憶あらずということでタクシーに乗り移動なり なんか本当は結構混んでるらしいんだけど、朝早...
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牧童報春
これはアモイの街で見かけたハリボテ。どこかで見たことのあるキャラだと思ったら、以前ベトナムで作ってもらった印鑑のデザインに似ているのだった。水牛の背に乗った子供が横笛を吹いてい...
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凍てついた頤和園
1月の北京、霧に霞む「頤和園」の景色である。空気が冷たい。見ると混明湖に氷が張っているのだ。明るい雪景色よりも、こういう色を失った水墨画のようなしーんとした景色の方が凍てついた感...
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日式足ツボ?
ここは広州空港近くにあったホテルの足ツボマッサージ室。カミさんが空港の乗り継ぎ時間を利用して足ツボマッサージに行きたいというので来たのだが、僕はやりたくないので、カミさんのマッ...
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赤い子供服
西安の回民街で見かけた子供服の夜店。子供用のチャイナ服なのだが、圧倒的に赤である。中国の人は赤色好きなのはわかるが、これだけきらびやかに赤色が並んでいると壮観だ。男の子用の服も...
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♪クリスマスと鳥葬
世の中はクリスマス。 クリスマスといえば、みんなでケンタッキーだね。 鳥だね。 そしたら鳥葬だね!!
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♪チベットでクリスマスイブ
クリスマスにまさかチベットにいるなんて・・・。 クリスマスにはもうネパールに抜けているつもりだったのに・・・。 北京や上海でダラダラ居すぎたかな。 ラサにクリスマスなんか関係な...
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♪チベタン飯
忘れてしまいそうだけど、 今回の旅のテーマは酒と食でござんす。 だからチベットに来たらもちろんチベット飯。 言うまでもなくチベットは他の中国の地域と異なる文化を持つ。 もちろん...
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♪世界遺産【峨眉山】
連日の世界遺産の旅。 昨日も書いたが峨眉山は大自然の中の宗教的建造物。 7時に起きて準備して8:30のバスで麓へ。 濃霧がひどい。 頂上までに霧が晴れるように祈りながら登ってみる。...
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♪世界遺産【楽山】
成都周辺世界遺産第2段。 今回は一泊二日で【楽山】と【峨眉山】へ。 楽山は高さ71m、肩幅28m、という世界最大の石刻座仏。 正式名は陵雲大仏。 川の氾濫を鎮めるために713年か...
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♪世界遺産【青城山】【都江堰】 成都4日目
成都から日帰りで行ける世界遺産。 青城山 都江堰。 青城山は古来より道教の聖山として栄え、 現在でも道士が修行しているようだ。 都江堰は紀元前256年からその土地の川の氾濫を防ぐた...
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♪100円で買える物 in 中国 成都3日目
ついに行きました。 ファーストフードinチャイナ。 やたらハンバーガーが食べたくなって。 なんかマックとかKFCとかやたらあるけど、 食べた事のないDico'sへ。 これって中国だけ?他の...
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♪元祖麻婆豆腐の店 成都2日目
四川料理といえば麻婆豆腐 麻婆豆腐の元祖といわれる店に行ってみた。 「陳麻婆豆腐店」 陳ばぁさんが作った豆腐料理であることから店の名前が出来たそうな。 まぁ味は・・・・ ん...
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♪僕と彼らと青島ビール ~成都へ向かう列車~
成都行きの列車の中 カオスに眠れず 上海の日々を想い返していた 上海でめちゃめちゃいい人達の中にいた スパニッシュスピーカーの彼ら スペイン人のフーアン その友人のシルビアとベア ...
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♪Dondokodonの平っちはどこに? 上海12日目
静岡のローカル番組【くさデカ】(まだやってるかな?) ドンドコドンの平っちこと平畠さん風に 夜中の上海を紹介します 深夜1時の人民公園 昼は上海一(?)の賑わいをみせる歩行者天...
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顔出し看板
隠れた趣味として、国内外の「顔出し看板」の写真をコレクションしている。人にとってどうしてこういうものが必要なのか知らないが、各地に結構いろいろあって面白い。とは言っても自分が顔...
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♪紹興酒を求めて紹興へ 上海10日目
日帰りで紹興へ行った。 紹興酒で有名な町、紹興。 上海虹橋駅から列車で片道2時間。 自分の準備不足をとことん悔やむ一日だった。
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♪中国のビール 上海9日目
中国のビール 大体が軽い 北京では燕京ビールがメジャー 上海ではサントリーがメジャー なぜかサントリー 上海で活躍しているようだ あとはハルビンビール サントリーよりも1元高いだけ...
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西安で見つけた
この二つの写真は西安で撮ったものだが、さて、何でしょう?…そう、ゴミ箱なのだ。上の写真は西安の城壁のいたるところにに置かれているもの。確かに歴史的景観にマッチした、世界遺産にで...
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牛肉麺屋の湯気
冬の西安の回民街でよくみかけたものは牛肉麺屋の湯気である。たいがいは店の前に湯の入った釜やスープの鍋が置かれていてそれが煮えたぎっているので、店の前にもうもうと湯気が立ちのぼっ...
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西安の柿
冬の西安では道端で柿を売っていたりする。このあたりではザクロも有名なのだが、柿も有名で並べて売っている。昨日紹介した韓国同様、こちらも完熟柿で赤い。ヘタの部分を下にしてディスプ...
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焼き芋屋
外から「ほっかほか、石やきーいもー♪」という声が聞こえてくる。秋だな、と思うのだが「冷たい、わらびー餅♪」という声が後から聞こえてくる。石焼き芋とわらび餅を同時に売っているので...
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橋の上から
橋の上から小舟が行き交うのをぼんやり眺めている。江南水郷の古鎮と呼ばれる「朱家角」は時間が止まったような水郷の町。運河にたくさんの古い小橋がかかっている。舟を通すために真ん中が...
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雑然とした光景?
中国は福建省の田螺抗土楼の中でのスナップ。円形土楼の中はいくつもの家が区切られていて1階部には生活臭が溢れ出ていた。格子窓の前の雑然とした光景が生活を覗き見するようで面白く、失礼...
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円表示
これはアモイのコロンス島で見た、観光チケット売り場の表示。値段表示が「¥30」とか「¥10」とか書いてあるので、昭和初期の日本の値段のように思えてしまうが、ここは中国。単位は「円=元...
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冬枯れの枝
上の写真は日本みたいだが北京の一角。古い建物もあいまってグレートーンの色調が美しくシャッターを切った。季節は冬。街路樹は冬枯れで枝のシルエットになっているが、その枝の風情にも魅...
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黄砂
西安の黄砂の事を以前書いたが、先日やってきた黄砂はすごかった。わが中部地方でも午前中は景色が完全に霞んでいた。ので、昨日ようやくうちの車を洗車した。北京はさらに深刻なようだ。一...
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便民商店
西安で古いアパートが並ぶ所になぜか紛れ込んだ(写真下)。電線やガス管(水道管?)がむき出しになっている光景が不思議なのだが、古いとはいえ建物はなかなか凝った造りで、できた当時は...
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北国之春
西安の興慶宮公園(写真下)を歩く。広い公園で、冬とはいえ結構市民が利用していた。この公園には遣唐使として長安(西安)に留学した阿倍仲麻呂の碑がある。その碑を見に行く途中、どこか...
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プーアル茶
中国のレストランでお茶は何にしますかと聞かれると、日本の観光客はおおむね烏龍茶ないしはジャスミン茶で、プーアル茶を好んで頼む人は少ない。中国の人にとってはプーアル茶の人気が高い...
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装飾過多ビル
外壁に文様や絵を描かれた建物というのは、ちょくちょく見る事もあるのだが、これほどまでに派手なものはめずらしい。写真は西安市街で見かけたもので、建物全体を文様で埋め尽くしているも...
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交通整理
中国では時おり主要な交差点で立っている交通整理のお巡りさんに出会う。広い道路で信号があるのに立っている所もある。中国ではまだ交通マナーが徹底していないこともあってか、信号待ちの...
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塩玉子と煮玉子
西安の記事を一応終えたつもりだが、写真左は上海-西安便の機内食で出た「塩玉子」。中国では「咸蛋」とか言ってポピュラーなものだが、副菜として添えてあった。食べた事がない人に言ってお...
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西安の夕陽
まだまだ紹介していない西安もあるが、帰りの機内食の鶏飯を食べながらひとまず帰ろう。次の旅を考えよう。 旅に出る前に抱いていた西安のイメージは、短い旅を終えた後、少し変わってい...
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西安の土埃
「西安には黄砂がよく降ってきます。この黄砂は日本にも飛んで行きます。ごめんなさい。」と、中国人ガイドが笑いを誘う。滞在中の空は晴れているのに、いつも少し黄味がかった灰色で、街は...
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アパート群のカラーリング
都市の宿命であるかのように、西安郊外に高層アパート群が林立して行く。見ると派手なカラーリングを施した高層アパートも多い。黄色、ブルー、オレンジ…。日本では考えられないカラーリン...
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大雁塔
「大雁塔」はその姿が風景の中に見えると西安に来ているのだという実感がわくシンボル的な建物である。大慈恩寺の境内に建つこの塔は652年に玄奘三蔵がインドから持ち帰った教典などを入れ...
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新年好!
明けましておめでとうございます。中国の今日は旧正月の元旦である。西安でも1月から春節を迎える飾りがあちこちにあった(写真下右/西門)。上の写真は西安のバス停にあった新年用のコカ...
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新年快楽快眠
これは西安の北院門街の露店で、カミさんがなぜか欲しくなり購入したもの。何の動物かわからず買ったらしい。後ろは尻尾かというと後ろにも同じ顔があり、真ん中がくびれている。これは「虎...
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西安と凧
西安の街中でよく見かけるものといえば「凧」である。中心部の鐘楼あたりの広場では、小さな凧を何十とつなげた連凧を揚げている人が多い。凧を置いている露店もあるのでデモンストレーショ...
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回民街の道
回民街の路地を歩く。牛肉麺の湯気やシシケバブの煙が立ち上っている。回族の白い帽子をかぶる人々が多いが、顔立ちは漢民族のそれである。女性がブルカで顔を隠している事も無い。ここは正...
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回民街で見つけた食べ物
北院門街(回民街)を歩いていると不思議な食べ物屋がいろいろ登場する。回族の人々の店も多いので「清真(イスラム)」と名のついた看板も目立つ。あまり食べていないので紹介するには不十...
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お菓子の湯気と香り
これは北院門街から横に入った道にあった屋台で、売っているのは「鏡糕」という西安名物のお菓子である。僕らはこの屋台を探し求めて歩いた。別にこのお菓子が食べたかったのではない。この...
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回族通りを歩く
西安の中心部にある鼓楼の北に「北院門街(回民街)」という通りがある。夜、ホテルから抜け出して出かけた。このあたりは、寒い冬の夜の9時だというのに、すごい人出でにぎわっていた。夜...
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エネルギーロード
西安で泊まったホテルは一応高級ホテルなのだが、部屋のエアコンも暖房の効きが悪かった。棚から毛布を追加して寝たぐらいである。ホテルのロビーもあまり暖かくなかった。よくよく考えてみ...
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楊貴妃の顔
西安郊外にある「華清池」。ここは歴代の皇帝が別荘として使っていた温泉保養地で、風呂や離宮があるが、唐代の玄宗皇帝と楊貴妃が一緒に使っていた事で知られる。西安事件で蒋介石が捕らえ...
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焼き芋と飴
兵馬俑博物館前には土産物屋が並んでいる。そこでカミさんが目にとめた「紅薯」の文字(写真上左)。「焼き芋」だ。冬の中国ではよく見かける。なんせ寒かったせいもあって、食べたかったの...
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兵馬俑でため息:その3
兵馬俑博物館で気になった事、いくつかご紹介。 「兵馬俑には彩色が施されていた事」 ま、全ての兵馬俑の顔がそれぞれ違っているという精緻な造りの兵馬俑なので、当然と言えば当然だが、...
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兵馬俑でため息:その2
カミさんが提案した。「発掘作業を公開して見せたらいいいのに」…。兵馬俑は各抗、まだ発掘中なのである。あの大きな1号抗も、兵士8000体馬400体ほど埋まっているらしいが、まだ1000体強し...
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兵馬俑でため息:その1
西安の兵馬俑の写真は僕が学生の頃の世界史の教科書には載っていなかった。発見されたのは1974年の事なのだ。井戸を掘っていた農民によって偶然見つけられたらしい。ぜひ一度訪れたいと思っ...
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西安で出会うスパイスの香り
西安の餃子宴で前菜に出された料理は、その後とめどなく出された餃子の数々より印象に残っている。上の写真は羊の焼き串だと思う。思うと書いたのは強い香辛料がまぶされており、ほとんどス...
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ザクロ、カキ、クルミ、ナツメ
この時期、西安のいたる所でみかけるのは「石榴(ザクロ)」と「柿」である。観光地の売店なんかにも山のように並んでいる。ザクロはでかくて、実がいっぱい詰まっている。これだけたくさん...
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古都の夜景は賑やか
西安の夜はに賑やかだった。実際、僕らが行ったこの冬の時期でも、繁華街ともなれば夜の9時10時でも通りに人が溢れている。賑やかさを演出しているもうひとつの立役者はライトアップである...
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0番の札所
四国八十八ヶ所めぐりに零番の札所があることは知らなかった。そうなると八十九ヶ所になる。その零番の札所は西安にある。西安にある「青龍寺」は空海(弘法大師)が遣唐使の留学僧として学...
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餃子宴
西安の伝統名物料理は「餃子」らしい。この地方は餃子好きの民が多いらしく、家々でも春節とか祝い事にかかせないメニューのようだ。西安には餃子のフルコース「餃子宴」を食べさせる店があ...
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まずは城壁に登ってみなくちゃ
古き都であった西安の街には14kmに渡って取り囲む方形の城壁(明代のものが何度か修復された)があり、その東西南北に門があるが、上の写真は西門(安定門)から入って城壁に登り中庭を覗い...
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西安の白昼夢
西安から帰って来た。短い滞在の冬の白昼夢のような「ちょい西安」だったが、拾い集めたイメージを今日からしばらくの間紹介して行こうと思う。 西安は古代も現代も大都会である。旅行者...
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西安の空港にて
ただ今、西安の空港です。もう帰ります。早っ!。名古屋行きMU291便は航路混雑のため30分遅れ午後3時30分発だとの表示だがペンディングなのでいつのことやら。中国でのディレイはよくあるこ...
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にぎやか回坊風情街
西安の街は夜もにぎやかだ。昨夜はホテルを抜け出して西安の城内(四角い城壁に囲まれた中心エリア)に出かけた。ひゃーすごい人。春節が近いってこともあるのかな。西安の城内は広いメイン...
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兵馬俑と四川料理
西安は今日も晴れ。朝は寒いが、陽が出てくるとそんなでもない。兵馬俑はやはりすごかった。あれだけテレビなどでイメージは知っておりながら現場で見ると全く初めて出会った未知の世界に圧...
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土埃の西安
日本を9時に経って上海経由で西安に2時半着。遣唐使遣隋使の時代とは違って、西安には半日で着く。気温4度。晴天だったが内陸の乾いた空気のためか、外に立っているとしんしんと冷えてくる...
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西安へ出発
昨晩は空港に泊まった。セントレアのデッキはライトアップされていたが寒々としていた。さて明けて本日朝8時50分、中国東方航空にて西安へ飛びます。といっても上海経由。名古屋-上海、上海...
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へーとしか言えない。
なんか普通の結果。 <調査>若さがいちばん!日中国際結婚、中国人女性が求める条件に変化―華字紙 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100121-00000014-rcdc-cn 華字紙・中文導報は、東京...
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ちょっと西安に行く
南イタリアの旅がドタキャンになった代替品として、暖かい国へちょっと行きたいと先日書いたが、なぜかカミさんの希望でこの23日からちょっと「西安」に行ってくる事になった(暖かいどころ...
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上海ガニの季節ですね♪
上海カニの季節ですね。 お仕事で晩秋に上海に行くとよく食べさせていただきました。 そして、何年か前のちょうどこの季節、 九州の母アキノと二人で上海に行きました。 ...
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中国クライミング・・・その4
いよいよメインイベント ローマウンテンのマルチピッチに挑戦です。取り付きから、ガラガラの岩場なのでヘルメットを着用した上で十分注意して登るよう指示があります。決して難しい岩場ではな...
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中国クライミング・・・その3
中国第2日目・・・今日もまた、時間通りにTAXIはホテル前で待っていました。今日のエリアは “ロー・マウンテン” 楽しみなマルチピッチをします。車は約30分ほどで車道を外れ、ガタガタの田...
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中国クライミング・・・その2
中国第1日目・・・ホテルの裏は即壁。5分も歩くとこの景色・・・です。時間通りにTAXI がホテルの前に迎えにきます。ほんの2・3分で街を外れ、超ローカルな雰囲気の景色の中に岩場が林立してい...
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線描きの北京
夜、北京に着いてバスの車窓から北京の街を望む。中心市街に来ると多くの建物がイルミネーションで飾られていた。天安門も正陽門も人民大会堂も北京駅もライン状に光っていた。美しいのだが...
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なになに式
言ってみれば、オープンキッチン。アモイの大きなレストランの厨房のウインドウにはダイナミックな食材がサンプル料理(ウインドウ下。蝋細工ではない)と共にディスプレイされていた。カニ...
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中国の都会の結婚式
アモイ市の大きな中華料理屋の2階に行ったら結婚式をやっていた。大変なにぎわいである。下の写真は同じくアモイの別の海鮮料理屋に行ったときのものだが、やはり2階レストランフロア全体が...