みんなの投稿
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【どうする家康】第14回「金ヶ崎でどうする!」
なんか微妙。今回の話は、お市(北川景子)の侍女、阿月(伊東蒼)の話。阿月の名前は、お市が信長(岡田准一)の危機を小豆を入れた袋を送った話に由来する。ここで走る話をすると、長篠の戦...
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【どうする家康】第13回「家康、京へゆく」
後の布石、第1弾。徳川信康(寺嶋眞秀)と五徳(松岡夏輝)の登場。まだ、子どもだけど仲の悪い夫婦。将来を暗示している。五徳は、信長(岡田准一)の娘。父の力を笠に着る。家康(松本潤)...
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【どうする家康】第12回「氏真」
今回の大河、よく過去に戻る。特に今回は家康(松本潤)と氏真(池端淳平)の過去にスポットライトが当たっていた。年少の頃から互いに近い立場にあったのかは分からない。今は今川と徳川で争...
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ニンニン・・・
忍者、服部くん。。。半蔵門の持ち主~~
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【どうする家康】第11回「信玄との密約」
松平から徳川の改姓の経緯が最初にあった。松平氏が源氏かどうかは怪しい。徳川に改姓したけれど、初めは藤原氏を名乗った家康。そんなに由緒ある家ではなかったようだ。いよいよ武田信玄(阿...
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この大河の・・・
この大河の脚本家、なかなかやるわ。そうでっしゃろぉ~~しょせん、フィクションさぁ~
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お市も?
お市も、家康が好きだってぇ?こりゃ~、松潤家康ファンタジーでんなぁ~
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【どうする家康】第10回「側室をどうする!」
まだ、竹千代と亀しか子供のいなかった家康(松本潤)。ちなみに家康には、同父同母の松平家の兄弟はいない。一族繁栄のために、もっと子が欲しかったに違いない。最終的に、家康には16人の子...
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『どうする家康』が評判良くないみたい。
なんだか大河ドラマの「どうする家康」の評判が芳しくないみたいですね。嵐の松本潤さんが主演で前評判が高かっただけに。 僕もちらっと見たのですが、全体的に軽い感じだなって。大河が軽いノ...
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【どうする家康】第9回「守るべきもの」
本多正信(松山ケンイチ)かっこいい。家康(松本潤)は家を守ることだけで、国の庶民を守ろうとは考えていなかった。戦乱に明け暮れ、庶民は神仏にすがった。それが一向宗。一向宗の説くよう...
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【どうする家康】第8回「三河一揆でどうする」
次々と一揆側に寝返る家康(松本潤)家臣たち・渡辺守綱(木村昴)・夏目広次(甲本雅裕)一揆を機に動き出す三河の豪族たち。・吉良義昭(矢島健一)・松平昌久(角田晃広)そして、一揆側の...
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瀬名姫は?
フィクションだから言うけど、瀬名(築山殿)は家康と仲が悪かった・・・
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【どうする家康】第7回「わしの家」
元康(松本潤)から家康に改名するも、三河統一はまだまだ先。三河は「わしの家」にはなっていない。家康の「家」は、源義家から?家康に従わない武士もいるが、もう一つの大敵一向宗。不入の...
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「どうする家康」は・・・
とうとう来週、家康になるらしい・・・いままで苦悩する元康が、良く描かれていたね。。。今後に、期待!!
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瀬名姫?
信長に言われ瀬名を殺すとは、まだ思えん。。。竹千代も・・・
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【どうする家康】第6回「続・瀬名奪還作戦」
於大の方(松嶋菜々子)の振る舞いが、利家とまつのまつ(松嶋菜々子)の振る舞いと被る。テンション高めで、夫を盛り上げようとするところが非常に似ている。於大は、夫の久松長家(リリー・...
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石川数正って・・・
石川数正って、家康を裏切るヤツ++豊臣秀吉のとこ、行くんじゃぁ~~
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【どうする家康】第5回「瀬名奪還作戦」
本多正信(松山ケンイチ)と服部半蔵(山田孝之)が登場。この二人の活躍の回だけど、今回の事件は歴史的な裏付けのあるのだろうか?桶狭間から2年後、瀬名はやっと岡崎に移ることになるのだ...
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【どうする家康】第4回「清須でどうする!」
紫禁城みたいに広すぎる清須城。なんか、今までの自分のイメージとは違う。元康(松本潤)が、それだけ信長(岡田准一)のことを恐れおののいていたことを表現するためのものだったのかもしれ...
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【どうする家康】第3回「三河平定戦」
三河から今川が去ると、西側から織田方が来る。今までの今川の支配に不満を持っていた武士たち。その最たるものが、水野信元(寺島進)。元康(松本潤)の母、於大の方(松嶋菜々子)の兄。水...
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白ウサギちゃん・・・
「オレの、白ウサギちゃん++」ドラマでは信長がそうとう元康をイジメたが、実際は人質だからしなかったらしい・・・
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【どうする家康】第2回「兎と狼」
第2回を見て、いろいろな部分が何となく納得。第1回目は、自分的には解りにくい感じがした。まだ、松平元康(松本潤)だが、分かりやすく家康と書く。オープニングのところで、竹千代(家康...
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【どうする家康】第1回「どうする桶狭間」
いよいよ始まった「どうする家康」。いきなり「どうする桶狭間」なので、家康の竹千代時代はカット。義元の御前で小便を足す話や、安部川の河原の石合戦の話など期待していたけど。竹千代時代...
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「どうする家康」、はじまる。
愛しあっていた、元康と瀬名。。。松潤も家康に見えてきて、この大河ドラマ~ おもしろいぞ!!
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【どうする家康】家康と伊豆
昨年度の大河ドラマは、「鎌倉殿の13人」。伊豆地方が舞台ともなった。そして、今年は「どうする家康」。家康は、静岡・浜松とゆかりが深い。この2年間、静岡県が大河ドラマの舞台となる。で...
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最終回・・・
「鎌倉殿の13人」の最終回・・・のえと三浦義村が、毒をもったね。でも死んだのは、政子が薬を捨てて飲ませなかったからだった・・・(政子が、殺した??)これぞ、三谷大河~~
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【鎌倉殿の13人】第48回「報いの時」最終回
まさか最初から来年の大河ドラマの主人公家康(松本潤)がでてくるとは…家康の愛読書は、吾妻鏡だったから。いよいよ承久の乱。三浦義村(山本耕史)は、状況を見て、弟胤義(岸田タツヤ)と...
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最終回
始まりがあれば、当然終わりもある、というわけで・・・。 毎週楽しみにしていたNHKの大河ドラマ、「鎌倉殿の13人」が、本日最終回を迎えてしまいました。 メインビジュアルも、オープニング...
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【鎌倉殿の13人】第47回「ある朝敵、ある演説」
承久の乱が勃発。後鳥羽上皇(尾上松也)も北条義時(小栗旬)追討の院宣を出す。平家追討、義経(菅田将暉)追討の院宣を後白河法皇は出した。そして、平家も義経も滅んだ。義時としては、恐...
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【鎌倉殿の13人】第46回「将軍になった女」
三浦義村(山本耕史)の暗躍が、気になる。阿野時元(森優作)の蜂起は、義時(小栗旬)の意を汲んだ義村が実衣をそそのかしたようなもの。のえ(菊池凛子)が北条政村(新原泰佑)を跡継ぎに...
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【鎌倉殿の13人】第45回「八幡宮の階段」
公暁(寛一郎)が八幡宮の階段に出てきて、まず義時(小栗旬)に刃を向ける。しかし、それは義時ではなく源仲章(生田斗真)だった!仲章の最期の絶叫「寒いんだよぉぉぉ!」生田斗真がそんな...
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実朝、暗殺・・・
ダース・ベイダーより、闇に落ちる義時・・・
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【鎌倉殿の13人】第44回「審判の日」
よく考えてみると、実朝(柿澤勇人)は頼家(金子大地)の最期のことを知っていたのだろうか?実朝13歳の時に、頼家が薨去。北条の手の者によって殺された事実を実朝に伝えられない。もちろん...
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【鎌倉殿の13人】第43回「資格と死角」
鎌倉殿(柿澤勇人)の口から養子縁組の話が出る。政子(小池栄子)が京に赴き、後鳥羽上皇(尾上松也)の子、頼仁親王が養子になることが決まる。上皇の子なら、誰も反対できない。たとえ源氏...
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【鎌倉殿の13人】第42回「夢のゆくえ」
いきなり実朝(柿澤勇人)の夢枕に後鳥羽上皇(尾上松也)の生霊が出てきてビックリ。昔、頼朝(大泉洋)の夢枕に後白河法皇(西田敏行)の生霊が立ったのと同じ。実朝の後鳥羽上皇への傾倒ぶ...
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かっこ良すぎじゃありませんか?
この家康、かっこ良すぎじゃありませんか?これぞ、ジャニーズ大河・・・
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【鎌倉殿の13人】第41回「義盛、お前に罪はない」
戦は起こさないつもりが、周りがもう戦モードに。残念なんながら、戦が起きてしまう。和田義盛(横田栄司)挙兵。三浦義村(山本耕史)は、義盛から義時(小栗旬)との仲を問われ、義盛を裏切...
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【鎌倉殿の13人】第40回「罠と罠」
泉親衡の乱という義時(小栗旬)暗殺計画が発覚。泉親衡という人物が、よく分からない人。生田斗真が演じているのは、源仲章だけど…泉親衡は信濃源氏で、頼家遺児を擁立しようとしたらしい。...
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【鎌倉殿の13人】第39回「穏やかな一日」
鎌倉殿は孤独だ。頼朝(大泉洋)の時は、まだ小四郎(小栗旬)がそばにいたからよかった。頼家(金子大地)は、自分を受け止めてくれる者がいなかった。実朝(柿澤勇人)もそう。権力者の鎌倉...
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【鎌倉殿の13人】応援感謝! ウラ話トークSP ~そして...
この収録は…「出てはいけない」と言われた、あの雪の日の撮影の後。鶴岡八幡宮といえば、もう分かる。もうそこまで撮影されているのだ。小栗旬が、大泉洋に代わって頼朝を演じた場面があった。...
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【鎌倉殿の13人】第38回「時を継ぐ者」
義時(小栗旬)の思いは一貫している。たとえ親であっても、謀反人は厳重に処断しないといけない。他の御家人への示しがつかない。今までの梶原・比企・畠山の時と同じように。父であれ、北条...
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【鎌倉殿の13人】第37回「オンベレブンビンバ」
畠山重忠(中川大志)の妻ちえ(福田愛依)時政の娘、義時の異母妹。重忠の最期について一番納得できなかった人だろう。夫が謀反人にされた辛さ。北条が身内に甘いと言われるようになりたくな...
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【鎌倉殿の13人】第36回「武士の鑑」
最期まで畠山重忠(中川大志)はかっこよかった。畠山に非は全くない。鎌倉に向かおうとしていたのは、反旗を翻してのことではない。その途中、謀略に遭って息子重保(杉田雷麟)が殺害される...
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【鎌倉殿の13人】第35回「苦い盃」
またまた悲劇の予兆。梶原・比企・頼家…今までと同じように悲劇が続いていく。それは、鎌倉のためと言いながら、実は北条のためではないか?畠山重忠(中川大志)の言ったことは、その通り。...
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【鎌倉殿の13人】第34回「理想の結婚」
義時の3人目の妻となるのえ(菊地凛子)が登場。のえは伊賀の方と呼ばれ、二階堂行政(野仲イサオ)の孫娘にあたる。伊豆の国市江間の北條寺にある北条義時(小栗旬)夫妻の墓で、義時と共に...
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【鎌倉殿の13人】第33回「修善寺」
善児という名前は、なんか変だなと善児登場時から思っていた。梶原善さんの名前の一字をとって善児?でも、善い行いをしている人ではないし。今回のタイトル「修善寺」は「終 善児」とかけて...
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善児、死す。
親の仇(善児)を善児の弟子をしながら、機会を待っていたんだねぇ~善児、死す。
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【鎌倉殿の13人】第32回「災いの種」
目覚めたら以前とは違う世界になってしまった頼家(金子大地)。たとえ母上の言うことでも信頼できないだろう。自分を支えてくれていた比企一族の滅亡。頼家が死んでも一幡を支えてくれると思...
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【鎌倉殿の13人】第31回「諦めの悪い男」
頼家(金子大地)が生死を彷徨う病。危篤状態に陥ったとある。北条的には、比企と一幡(相澤壮太)排除には、絶好の機会ととらえたのかもしれない。逆に比企は、一幡を鎌倉殿にする絶好の機会...
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【鎌倉殿の13人】第30回「全成の確率」
今回は阿野全成について。彼の所領、阿野荘は今の沼津市北西部辺りにあった。根方街道沿いの大泉寺は、全成の館跡に建てられたと言われ、その持仏堂が起源という。全成の首が、常陸から飛んで...
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【鎌倉殿の13人】第29回「ままならぬ玉」
梶原景時(中村獅童)が討たれ、三浦義澄(佐藤B作)と安達盛長(野添義弘)が死去。義澄の死は、時政(坂東彌十郎)が振り払ったのがとどめになったのか?鎌倉殿の13人が、もう10人に減ってし...
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【鎌倉殿の13人】第28回「名刀の主」
まずは、結城朝光(高橋侃)の件。朝光は結城氏の祖。結城氏には後の世に徳川家康の次男秀康が養子に入る。下総の名家。頼朝(大泉洋)から可愛がられ、その側近となる。また、誇り高く気骨あ...
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【鎌倉殿の13人】第27回「鎌倉殿と十三人」
若い鎌倉殿(金子大地)が始動。まだ18歳。偉大な頼朝(大泉洋)から鎌倉殿を引き継ぐのは重い。御家人は、母方の北条時政(坂東彌十郎)と嫁・乳母方の比企能員(佐藤二朗)が争い合う。梶原...
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これからの「鎌倉殿の13人」
ここからが、「鎌倉殿の13人」だぁ!!小栗旬、じっくり見よう~~なんか話が、こわいけど・・・
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【鎌倉殿の13人】出演しない伊豆の御家人たち
今週の「鎌倉殿の13人」は、参議院選挙速報のためお休み。今回は、「鎌倉殿の13人」に描かれていない伊豆の武士について紹介する。①加藤景廉(かとうかげかど)頼朝(大泉洋)の挙兵に参加。山...
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【鎌倉殿の13人】第26回「悲しむ前に」
頼朝(大泉洋)の死が迫る。次の鎌倉殿を巡って、御家人たちの争いの火種が広がる。時政(坂東彌十郎)はりく(宮沢りえ)にたきつけられて、阿野全成(新納慎也)の擁立を図る。全成の妻実衣...
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【鎌倉殿の13人】第25回「天が望んだ男」
権力者となり、自分に都合の悪いものを排除。そんなことをしていると、御家人たちに対しても疑心暗鬼になる。その割には、生き残った弟阿野全成(新納慎也)のいうことを素直に聞く頼朝(大泉...
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面白そぉ~~
「どうする家康」が、クランクイン。松潤でも、面白そぉ~~
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【鎌倉殿の13人】第24回「変わらぬ人」
「変わらぬ人①」範頼(迫田孝也)は、真面目だけれど、人間関係に疎い。自分が鎌倉殿の変わりをできるとは思っていなくても、乗せられてしまう。頼朝の問いにも答えられない。伊豆の修善寺に...
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【鎌倉殿の13人】第23回「狩りと獲物」
今回も後の回のいろいろな伏線が描かれていた。まずは、万寿(金子大地)のこと。巻狩りで、なかなか獲物を仕留められない。万寿を後継者として皆に示したい頼朝(大泉洋)からのプレッシャー...
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【鎌倉殿の13人】第22回「義時の生きる道」
頼朝(大泉洋)は、大軍を率いて京へ凱旋。後白河法皇(西田敏行)と対面。落ち目の後白河法皇と、上り目の頼朝。そののち亡くなる法皇と、それと当時に征夷大将軍になる頼朝。着実と武家社会...
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【鎌倉殿の13人】第21回「仏の眼差し」
北条氏が、いろいろな御家人と婚姻関係を結んでいたことが分かった。でも、なんかいきなりな感じ。源頼朝(大泉洋)室(北条政子-小池栄子)阿野全成(新納慎也)室(美衣-宮沢エマ)畠山重...
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次次大河ドラマ・・・
「光る君へ」・・・「源氏物語」の紫式部、少し楽しみかも~~
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【鎌倉殿の13人】第20回「帰ってきた義経」
いつも思う絶妙な題名。「帰ってきた義経」とは、どこに帰ってきたのか。1つ目は、もちろん奥州平泉の地。でも、平泉までの道のりは、省略。いろいろなエピソードがあるけれど、「鎌倉殿」だか...
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【鎌倉殿の13人】第19回「果たせぬ凱旋」
頼朝(大泉洋)と義経(菅田将暉)との関係修復。伊予守任命されることで、検非違使を解官される方法。父源義朝の法要のために、鎌倉に下向する方法。後白河法皇(西田敏行)が、頼朝と義経を...
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ちょっとだけ、見たよ。
ちょっとだけ、見たよ。ダーティーな、義経だね・・・
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【鎌倉殿の13人】第18回「壇ノ浦で舞った男」
今回は、平家滅亡までを駆け足でやってしまった感がある。まぁ、主人公が義時(小栗旬)だからしょうがない。屋島の合戦は、戦部分はカット。いろいろな逸話がありますが…景時(中村獅童)の...
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【鎌倉殿の13人】第17回「助命と宿命」
まずは、義高(市川染五郎)の件。頼朝(大泉洋)は、自分が平家に殺されずに生き残り、反平家の旗を掲げて戦っている。親を殺された武士の恨みは深いということをよく分かっている。義高を殺...
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【鎌倉殿の13人】第16回「伝説の幕開け」
改めて義仲(青木崇高)の描かれ方が今までの大河ドラマとは違っていいなと思う。最後には討たれるという結果は変わらない。でも、木曽谷から北陸を通って上京した武将。人間的魅力もあったの...
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【鎌倉殿の13人】第15回「足固めの儀式」
御家人たちの謀反は、義時(小栗旬)と上総広常(佐藤浩市)らの活躍によって失敗に終わる。しかし、上総広常といえば、御家人たちの筆頭。頼朝(大泉洋)としても、いつかは排除しておかない...
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【鎌倉殿の13人】第14回「都の義仲」
義時(小栗旬)は、八重(新垣結衣)と結ばれる。プライベートでは、ハッピーな生活。八重のお腹の中には、泰時が身ごもっている?でも、鎌倉殿(大泉洋)の下では御家人たちの不穏な動き、義...
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【鎌倉殿の13人】第13回「幼なじみの絆」
北条氏は政子(小池栄子)を頼朝(大泉洋)の妻に、実衣(宮沢エマ)を阿野全成(新納慎也)の妻にした。そのことで源氏との関係を密にした。一方、比企能員(佐藤二郎)は、範頼(迫田孝也)...
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【鎌倉殿の13人】第12回「亀の前事件」
政子(小池栄子)は、出産や育児で忙しい。不倫がいけないのは今も昔も同じ。それを知っている義時(小栗旬)は、微妙で難しい立場。政子が御台所として大切にされている腹いせが、りく(宮沢...
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【鎌倉殿の13人】第11回「許されざる嘘」
〇許されざる嘘その1義円(成河)の出奔。義経(菅田将暉)が事実を隠しているのを景時(中村獅童)が暴露。本当に義経って悪い奴だなと思う。義円は史実では鎌倉には来ていない。頼朝とは顔...
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【鎌倉殿の13人】第10回「根拠なき自信」
自分が力を得て有名になると、取り巻きが増えてくる。りく(宮沢りえ)の兄、牧宗親(山崎一)。京の礼儀作法を宗親から教わる政子(小池栄子)だが…その時の不満が、後の出来事の伏線につな...
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【鎌倉殿の13人】第9回「決戦前夜」
まずは、伊東祐親(浅野和之)のこと。本当は、富士川の戦いの後に捕らえられたらしい。ドラマでは伊東に攻め入り、祐親を生け捕ったようになっている。史実通り三浦に預けられることになった...
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【鎌倉殿の13人】第8回「いざ、鎌倉」
頼朝に坂東の武士が従ってきたけれど、所詮寄せ集め。昨日の敵は今日の味方。それぞれの武士が、自らの利益のために味方につく。そして、自分の要求を出していく。頼朝(大泉洋)としても面白...
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【鎌倉殿の13人】第7回「敵か、あるいは」
上総広常(佐藤浩市)、なかなかの曲者である。頼朝につくか、つかないかなかなか態度を決めずじらす。でも、史実では上総氏内紛や平家との対立などがあったらしい。その結果、頼朝についたの...
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【鎌倉殿の13人】第6回「悪い知らせ」
初めにしとどの窟の話から。梶原景時(中村獅童)が、頼朝(大泉洋)がいたのを見逃した。その後、頼朝は山中をうろうろするが、弱音を吐く。頼朝も伊豆暮らしは長いけど、都生まれ。命からが...
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【鎌倉殿の13人】第5回「兄との約束」
堤館と山木館を襲い、挙兵に成功した頼朝と北条一族。その後に、御恩と奉公の原型となる土地の分配を始める。伊豆でやったことを、後に東国に広げ、それを全国に広げたのが鎌倉幕府。鎌倉殿を...
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【鎌倉殿の13人】第4回「矢のゆくえ」
八重(新垣結衣)が、頼朝の挙兵の手助けをするとは…面白い。確かに、あのあたりの狩野川の川幅なら矢が届く。冷静沈着な義時(小栗旬)が八重に挙兵のことを話すのは、口が軽すぎるけれども...
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【鎌倉殿の13人】第3回「挙兵は慎重に」
八重(新垣結衣)が江間四郎の嫁さんに。この話の展開だと、八重の入水はなしということになるのだろうか?古川の真珠院の話や、田中山の女塚の話には結びつかない。ちょっとそれは残念。まぁ...
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【鎌倉殿の13人】第2回「佐殿の腹」
15日から伊豆の国大河ドラマ館がオープン。早速、見に行ってきた。伊豆の国市内にオープンセットロケを行っている。場所はNHKからNGが出ているそうだ。でも、ロケが全て終わったら公開すればい...
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【鎌倉殿の13人】第1回「大いなる小競り合い」
いよいよ始まった、「鎌倉殿の13人」。今回からドラマを見た感想などを記していきたい。 伊豆の国市では、パブリックビューイングがあった。また、8時の本放送の前には韮山で花火を挙げていた...
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今年の大河は、伊豆が舞台となる
本編の主人公の北条義時が伊豆の国市出身だから、伊豆の国市は力を入れている。 コロナが収まって、伊豆にたくさん観光客が来ることを願って。伊豆って地方だけど、日本の歴史上の表舞台に立つ...
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「青天を衝け」を見終えて・・・
イケメン渋沢だったけど、最後にはハマって見てたよぉ~迫力の演技で、イケメンなんか忘れてたぁ~死ぬシーンで8㎏太ったみたいで、ただいま減量中で~す。。。
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最終回の「青天を衝け」は・・・
とにかく、感動した。おつかれさま。。。
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今週の「青天を衝け」は・・・
「快なりじゃ!!」草なぎ慶喜も、逝く・・・
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いだてん~東京オリムピック噺~
実に感動的なゴールの最終回!
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『おんな城主 直虎』第18話「あるいは裏切りという名の鶴」
このブログで、猫和尚(小林薫)の飼い猫をもっと出せと書き続けてきた甲斐があってか、『おんな城主 直虎』18話では何かと言うと猫がアップに。切れ者ナンバー・ツー(高橋一生)が兄弟の後家...
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『おんな城主 直虎』第16~17話あたり
惰性で一応見た『おんな城主 直虎』の第16~17話。16話「綿毛の案」では、木綿産業を興すために瀬戸村で綿花を栽培しようとするおかっぱ主従。働き手不足を解消するためにあちこち回って人を借...
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『おんな城主 直虎』第13~15話あたり
まだ一応見ている『おんな城主 直虎』。猫和尚(小林薫)はちっとも猫を連れて出てきてくれないし、徳政令をめぐる物語もひたすら地味。うさんくさい商人のムロツヨシはキャラクターに合った役...
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『おんな城主 直虎』第1~12話あたり
『おんな城主 直虎』を何とはなく見ています。第1話を見て、子供ばかりの芝居になんとなくイライラして2~3話飛ばし、大人になった三浦春馬(亀之丞/井伊直親)が出てくる回で復帰するも、次...
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『真田丸』を見終わる
昨年の大河ドラマ、『真田丸』をやっとのことで見終わりました。とってつけたような理由で秀吉を恨んでいたという間者の存在の露見、その罠による敗北と大坂城炎上…などという展開はどうだった...
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真田丸
最終回とまとめ。
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『真田丸』の小日向文世は秀吉っぽいのか
今年の大河ドラマ、『真田丸』は見ています。主人公の幸村があまり立っていないし、やや戯画化されている感のあるキャラクターや芝居には不満はあるものの、職人的な人気脚本家が書いているウェ...
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真田丸 楽しいです
風邪引いて死にそうです。珍しいことすぎて自分もびっくりです。 そんなこんなで『真田丸』、ここま9回終えたところですが、初回の感想そのままに、非常におもしろく観ています。 昌幸パパの策...
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NHK「真田丸」7話感想 策と嘘の違いって…嘘が見事で…
「真田丸」相変わらず面白くて、好調なようですが… はるか昔(いまもか?)私は、日本や中国の軍記物を読んでいて、よくわからないと思うことがあったことを、ふと思い出した。 子供のころから...
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NHK大河ドラマ
真田丸見ましたー!
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真田丸楽しみですね!
2016年大河ドラマ「真田丸」非常に楽しみですね~。 堺正人さんが主演すると言うことで、私の持っているイメージとはちょっと違いますが・・・。 今年は関連グッズの通販商品が売れそうです...