みんなの投稿
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大河ドラマ 『平清盛』 感想その26 第34回「白河院の伝言」...
清盛が危篤国の要人が、寄生虫(すばく)が原因で危篤になるなんて・・・。さすが900年前だわ。この時代に長生きする人は、よほどの強運か、強靭な体力の持ち主なんだろう。すぐ風邪をひく私...
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八重の桜
パチンコで儲かる夢 あいみ独奏曲 第1楽章 八重の桜、2013年のNHK大河ドラマです。 この八重の桜はみてみたい番組の一つですね。 新島八重の生涯をテーマにしてますから。 新島...
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大河ドラマ 『平清盛』 感想その15 第24回「清盛の大一番」...
最近、話がわかりやすくなった!?と思うのは私だけ?前は、意味ありげなセリフを言っては、「え?どういう意味?」と思っているうちに終わる回が多かったのに、ここ数回は、別のシーンでうまい...
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大河ドラマ 『平清盛』 感想その14 第23回「叔父を斬る」 ...
今回は、正直見るのが恐ろしかった・・・。現代ドラマっぽい清盛が、「叔父を斬る」なんて、リアルすぎやろ。しかし、ここまで熱く見守ってきたファンとしては、なんとしても見届けねばなるまい...
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大河ドラマ 『平清盛』 感想その13 第22回「勝利の代償」 ...
「ピカルの定理」で、『平清盛』がコントになってる~!!!”大河ドラマ リニューアル 『平清盛』”ルンバが縦横無尽に動き回ってるよ~(爆)・・・と余談はさておき、冒頭より、頼長様の...
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大河ドラマ 『平清盛』感想その3 佐藤義清に一体何が!?
義清は、武士ながら歌人。心の機微に鋭く、共感能力は人一倍高い。傷つき弱ってる人の心には強く反応してしまう。鳥羽院の正室、待賢門院の空虚な心を知るにつれ、だんだん彼女に惹かれていく・...
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大河ドラマ 『平清盛』感想その2 待賢門院(璋子)という人
今回で9回を終えた平清盛。このドラマ、清盛の冒険活劇だけだと今一つ浅いな~と思っていたが、ここ数回で王家のドロリとした愛憎劇と権謀術数渦巻く朝廷のいやらしさがグチャリと絡まり合い、...
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慶篤様リマインド
時代劇専門チャンネルで13日放送の徳川慶喜第31話 『孝明天皇の立場』に慶篤さま登場です。 政治の表舞台で弟とタッグを組む慶篤さま! 午後2時からと、その深夜2時からの2回放送です...
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慶篤様リマインド
時代劇専門チャンネルで9日放送の徳川慶喜第29話 『将軍名代』に慶篤さま登場です。 泣き顔がお美しい!
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慶篤様リマインド
時代劇専門チャンネルで29日放送の徳川慶喜第21話 『兄と弟』は必見です。全編これ慶喜と慶篤のドラマ。 NHKさま時代劇専門CHさまありがとうございます!保存版です。
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慶篤様リマインド
官房長官の余韻も冷めやらぬままに。 時代劇専門チャンネルで22日放送の徳川慶喜第16話 『大獄のはじまり』に慶篤さま登場です。 謹慎中で月代も剃っていないワイルドな藩主様です...
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慶篤様リマインド
時代劇専門チャンネルで18日放送の徳川慶喜14話 『押しかけ登城』は慶篤さまの出番多めですよ。 お見逃しなく。 (うとうと……) 待ち疲れて居眠りする慶篤様。 午後2時から、深...
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慶篤様リマインド
時代劇専門チャンネルで放送中の大河ドラマ「徳川慶喜」、 11日放送の第9話『恋の闇路』に慶篤様登場です。 いちいち所作が美しいんだよね!うっとりです。 作中では本木さんと初顔合...
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徳川慶喜 はっじまっるよー
本日より時代劇専門チャンネルで 大河ドラマ・徳川慶喜の再放送がスタートです。 月曜から金曜、午後2時と午前2時の2回放送。 慶喜の兄・慶篤を演じる内野さん。 登場する回は下記のと...
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大河ドラマ、篤姫で夜更かしの日々(コラム:No.20)
大河ドラマ、篤姫で夜更かしの日々(コラム:No.20) 世の中、地デジに切り替わったというのに 我が家では、いまだ地デジ対応のテレビもありません。 ニュースや天気予報は携帯電話で十分...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第37話:千姫の婚礼
引っ張り凧ですね、芦田愛菜ちゃん。和服もよく似合います。 「太平の礎」「和平の証」「徳川と豊臣の掛橋」。ものは言いよう。淀は、豊臣の世がとこしえに続くと思っていると。千は、...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第34話:姫の十字架
すべての災いの元は、三成にあり。そんなふうに見えて仕方ありません(苦笑)。やっとおとなしくなったかと思ったら、動き出して…。家康に勝てると、本気で思っていたのか。淀に対して、そ...
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イケメン親子
2012年大河『平清盛』のキーマン・源頼朝役に岡田将生 語りにも抜てき (オリコン) - Yahoo!ニュース 親が玉木くんで子が岡田将生くんてことなわけですよ。 イケメン親子じゃねぇか。...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第30話:愛しき人よ
出火の原因は夜回りの火とのことですが、この時代、このような例は、結構あったのでしょうか? 徳川の屋敷だというのに…。一瞬、口ではあんなふうに言いながら、実は、嫉妬を振り切れない...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第18話:恋しくて
「想われ人になってほしいのでござる」「嫌にございます」。大河ドラマ「江」というよりも「秀吉の野望」の「茶々攻略編」という感じの展開が続きます。 三成に命じて茶々との密会をセ...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第17話:家康の花嫁
何とか家康に皆の前で頭を下げさせようと策を巡らせる秀吉。己の目的のためには手段を選ばず、親兄弟まで利用して…。 嘘のなかの誠。“人たらし”の秀吉の本領発揮。秀吉の茶断ちと茶...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第16話:関白秀吉
秀吉の母親が登場。毎回、始まりはドタドタ。そういうフォーマットなのでしょうか。それはそれで、悪くはありませんが、ドタドタの後に、仇仇と言われても…。 千宗易曰く「無理という...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第14話:離縁せよ
ひとまず、ひとこと。 秀吉の気まぐれから嫁に出され、佐治一成と夫婦になった江は、再び秀吉の気まぐれにより、自らのあずかり知らぬところで一成と離縁させられ、秀吉の養女に…。 ...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第13話:花嫁の決意
ひとまず、ひとこと。 江が嫁にって、いったい江が何歳のときのエピソードとしているのか…。脚本・演出・演技・映像からは物語のバックボーンがうかがえず、ドラマに入って行けず。 ...
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「江~姫たちの戦国~」12回「茶々の反乱」感想 石坂浩二さん演...
さすが石坂浩二さん、今回はいい重みになってくれてました。 傲慢で滅茶苦茶な三姉妹に、ビシッと言ってくれました。 現在の自分たちの立場を理解させてくれていたようだ。 茶々を演じる宮沢り...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第12話:茶々の反乱
冒頭から20分。力ある役者たちの起用による、悪ノリ一歩手前の脱力的な展開が続いて…。で、やっと本題に…と思ったら、すでに8時35分を過ぎて…。 色惚け秀吉。岸谷五朗さんの怪演は、見...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第10話:わかれ
市と一緒になったことで、すっかり“マイホーム・パパ”に様変わりした勝家は、武将としての判断が鈍り…に描かれると、市は、不幸を呼び込む女のように見えてしまいます(笑)。市が嫁ぐと...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第8話:初めての父
言っていることが目茶苦茶なこと、とは、秀吉に対するおねの言葉ですが、ほんと、ほんと、今宵はホームコメディーのようでした。しかも、王道、ど真ん中な(笑)。時代は違っても、人の心は...
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NHK「江~姫たちの戦国~」第6回感想 「江」による戦国武将に...
なんとなく今年の大河の個性になれてきて、3人の姫達の年齢を考えないと、かなり楽しめたりしている。 子供の「江」が出てきて、子供とは信じられないことを戦国武将たちに問いかける場面など...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第6話:光秀の天下
江(上野樹里)は、徳川家康(北大路欣也)と命がけの伊賀越えの末、伊勢に到着するが、野武士に捕らわれてしまう。一方、明智光秀(市村正親)は、孤立無援となっていた。最大の誤算は、備...
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NHK「江~姫たちの戦国~」第5回感想2 歴史と大河ドラマ 「...
今年の大河ドラマ、結構楽しんでいる。 なんだかんだといいつつも、ここ数年の大河がそうであったように、それなりに楽しみにしているし、この際だからと、何冊か関連ある書籍を読もうと思って...
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NHK「江~姫たちの戦国~」第5回感想 今回の「本能寺の変」は...
今回のドラマの「本能寺の変」、正直変った「本能寺の変」だと思った。 無理やり「江」を絡めてくるからこういうものになるのだろう。 織田信長を演じる豊川悦司さんはいけてたのに、江の生霊?...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第5話:本能寺の変
もう一度伯父上に会いたい。天正10年(1582年)5月、江(上野樹里)は、母に織田信長(豊川悦司)には二度と会わないと宣言したことを悔んでいた。そんなとき、徳川家康(北大路欣也)から招...
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NHK「江~姫たちの戦国~」第4回感想2 戦国時代の人生感って...
今、NHKの大河ドラマを観ながら私が読んでいる本は、井上靖著「淀どの日記」(角川文庫)。 数年前に映画化されたのだと思う。その時に興味を持って買って、そのままになっていた本。 以前...
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徳川慶喜 最終回(第49話) 無血開城
生まれ育った江戸を離れ、病身を押して水戸へ下る慶篤さま。 水戸藩の江戸上屋敷生まれなのよ。江戸育ちなのよ。 藩が佐幕派尊皇派に二分されている状況は変わらず心労が絶えません。 ついには...
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徳川慶喜 第48話 恭順謹慎
水戸藩が朝敵の汚名を免れたことを喜ぶ慶喜。 長年にわたる先代斉昭の尊王の功績や、 都詰めの水戸藩留守居役が天狗派だったおかげで 軽い処断ですんだのでした。ありがとうパパン。 一方で...
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徳川慶喜 48話予告
最終回も目前になって、慶篤さま再登場。 やっと!やっとですよ!待たせたな! と思ったらずいぶんとお顔の色が優れないのですが。 朝敵の汚名を着せられ、将軍の座も返上し、 江戸に逃げ戻...
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NHK「江~姫たちの戦国~」第4回感想 織田信長(豊川悦司さん...
第一回の時から、予告編を観てなんとなく、「次回が本能寺の変ね…」と思っているような気がするのだけれど、気のせいだろうか。 録画はすぐ消してしまうから、改めて確認する方法も無い。だか...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第4話:本能寺へ
天正9年(1581年)冬。三姉妹は、初めて香道を体験する。市(鈴木保奈美)に父・長政(時任三郎)愛用の香を教えられ、喜ぶ茶々(宮沢りえ)や初(水川あさみ)だが、江(上野樹里)には父の...
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大河ドラマ『江~姫たちの戦国~』第2カンタービレ「...
茶々・初の子役時代は第1話だけでしたね~。せっかく天才子役を起用しているのにモッタイナイ。前回の終わりのほうで江が生まれていましたから、あれは「小谷城の戦い」だったんですね。 ...
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NHK「江 ~姫たちの戦国」第2話:父の仇
天正7年(1579年)春。北近江小谷の地を離れ、母・市(鈴木保奈美)と三姉妹は、伯父・織田信包(小林隆)の居城である伊勢上野城に身を寄せ、静かに暮らしていた。市は長女の茶々(宮沢りえ...
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「江~姫たちの戦国~」第一回感想 参考に読むのに面白い本「淀ど...
今年の大河ドラマを楽しむにあたり、何かいい本はないか、と思っていたら、書棚に、まだ読んでいない気になる本があった。 井上靖著「淀どの日記」。 映画化されたときに買ったまま忘れていた本...
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徳川慶喜 第34話 御所突入
面白かった。町民パートがないと話が引き締まります。 冒頭でいきなり神保悟志さんが!ラムネの人! 水戸藩士・林忠五郎役でした。実在の人物です。 慶喜の腹心・平岡を斬殺します。 平岡は仕...
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徳川慶喜 第33話 池田屋騒動
池田屋事件の回でした。近藤勇役の勝野洋さんがはまり役です。 慶篤さま出てこないなあ。代わりにというか 島津久光役の江守徹さん、西郷隆盛役の渡辺徹さん、 二条斉敬役(関白!)の小林勝...
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徳川慶喜 第32話 慶喜の悪酔い
慶篤さまが出ると聞いていたのですが。 …あれっ。オープニングの出演者に名前がないぞ。 でも田辺誠一さんが出てる。慶篤さまは出ませんでした。 吉子ママンと永原が出ていると嬉しいです。 慶...
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江 ~姫たちの戦国~
初回の感想
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上野樹里主演大河ドラマ 「江~姫たちの戦国」始動
「篤姫」の脚本家である田渕久美子が再び登板ということで、非常に期待していた「江~姫たちの戦国~」がついにスタート。「龍馬伝」の脚本にはかなり不満があった僕だが、これは流石田渕とばか...
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NHK「江 ~姫たちの戦国(新番組)」第1話:湖国の姫
織田信長(豊川悦司)の妹で絶世の美女・市(鈴木保奈美)には三姉妹の娘がいる。長女の茶々(宮沢りえ)、次女の初(水川あさみ)、そして、三女の江(上野樹里)である。しかし、江には父...
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江~姫たちの戦国~
久しぶりの大河ドラマネタです。 「江~姫たちの戦国~」第一話を見ました。 私の好きな戦国時代の話なので期待してみたのですが、その期待を裏切られないスタートでなかなか面白かったです。 ...
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[テーマ:大河ドラマ]贅沢
今日、テレビをザッピングしていたら NHKにチャンネルが合いました。 ・・・動かせなくなりました。 気が付けば 『平成教育委員会』 でも 『仮装大賞』 でもなく 『大河ドラマ』 を見ていまし...
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「江~姫たちの戦国~」第一回感想 新しい大河ドラマが始まる 戦...
今年の大河ドラマが始まった。 戦国時代のものは、歴史好きにはいろいろと楽しかったりする。 今回は「江」という女性から見たこの時代を描くということで、楽しみにしている。 今回の織田信...
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あれ?万福丸は?
やはり曖昧な要素があるためでしょうか? こんばんわ。DOGGY STYLE、キヨトです。 山梨県発バンド、DOGGY STYLEをよろしくお願い致します。 こちらよりマイスペースにて音源を試聴できます。 ...