みんなの投稿
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blog上、7年ぶり?の夏休み宣言w
休みたいのは山々だが。 休みになっても出かけるんだろ?結局w俺。。。 このblog7年ぶりの夏休み宣言w
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秋風の恋(I'd Really Love To See You Tonight)イングランド・ダ...
秋風の恋(I'd Really Love To See You Tonight)イングランド・ダン&ジョン・フォード・コーリー 1976年中間試験や期末試験、大学受験の、勉強の友だったのが、「アメリカン・トップ40」とい...
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線香花火 NSP 天野滋
線香花火 NSP 1976年叙情派フォーク、「叙情的」であるとは、いろんな感情が入り乱れて胸に迫ってくる、そんな感覚を旋律に乗せて歌うフォークソング♪“はじっこつまむと 線香花火ペタンと...
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渚の想い出(Tous Les Bateaux, Tous Les Oiseaux)ミ...
渚の想い出(Tous Les Bateaux, Tous Les Oiseaux)ミシェル・ポルナレフ 1969年イントロのカモメの鳴き声に重なる汽笛の哀しげな響き・・、「渚の思い出」とは、よく嵌った邦題でした♪今年は...
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エドガー・ウィンター・グループ - Frankenstein
「ジョニー・ウィンターの弟エドガー、今夏のツアーをジョニーの追悼ツアーにすると発表」 ジョニーの死で久々に弟エドガー・ウィンターの名前を聞いた。ついでにEdgar Winter Groupのことも思...
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タイム・イン・ア・ボトル(Time In A Bottle):ジム...
タイム・イン・ア・ボトル ジム・クロウチ 1973年「リロイ・ブラウンは 悪い奴」という曲が、テレビから流れてきていた。たしか、アニメのPVだったろう、楽しかった。それから、どれくらい後...
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雨のケンタッキー(Kentucky Rain) :エルヴィス・プレ...
雨のケンタッキー(Kentucky Rain) エルヴィス 1960年代雨の季節になりました。ときに気分が沈むこともあるけど、“エルヴィス”の歌を聴くと、元気もでてくるものです。“エルヴィス”は「キン...
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今夜はブギ・ウギ(Boogie Oogie Oogie) テイスト・...
今夜はブギ・ウギ(Boogie Oogie Oogie)テイスト・オブ・ハニー 1978年今夜はダンサブルな曲を聴いています。もうこれは、イントロのベースから70年代、しかも70年代後期のテイストが一杯です...
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スタンド・バイ・ユア・マン(Stand By Your Man):...
スタンド・バイ・ユア・マン タミー・ウィネット 1968年今日は、グッと古い曲になるのですが・・、imagine☆は、こういったカントリー・テイストの曲は、根っから好きなのです♪アメリカのカ...
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ブラザー軒:高田渡
高田渡 ブラザー軒59年生まれのimagine☆、この曲は何年にリリースされたのだろう、このワルツは、いつ初めて聞いたのだろう、とても印象的な曲だが、知識が薄かったりする♪“東一番丁 ブラ...
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ダニエル(Daniel):エルトン・ジョン
ダニエル エルトン・ジョン 1973年1973年というのは、imagine☆のロック&ポップスの原点です♪当時は、ラジオで流れてくる新曲を聴いて、良いと思ったシングル盤を買っていました。お小遣い...
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恋するデビー(You Light Up My Life) デビー・ブー...
恋するデビー(You Light Up My Life) デビー・ブーン 1977年なんといっても、ビルボードの連続10週間の№1だったのですから、すごかったです♪ 1970年代の後半で、imagine☆は、洋楽のきれ...
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春がいっぱい(Spring is nearly here ):シャドウズ
春がいっぱい(Spring is nearly here ) ザ・シャドウズ春がいっぱい・・、とは名邦題だと思う。原題の「nearly here」というところもいいです♪ この曲は、毎年いつもこの時期に聴いている...
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ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ エルトン・ジ...
ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズエルトン・ジョン(&ジョン・レノン) 1975年この曲は、シングル盤で買いました。“エルトン・ジョン”の大きな眼鏡が印象的です。重たくて...
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涙のステップ:須藤薫
涙のステップ 須藤薫 1982年アメリカン・ポップのテイストに日本語の歌詞を上手くのせて、彼女にしか歌えないドリーミーな世界を綴っていた。ファルセットになるところのボーカルが、今も響...
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Aint No Way To Treat A Lady ヘレン・レディ
Aint No Way To Treat A Lady ヘレン・レディ 197570年代を代表する女性シンガーである!“ヘレン・レディ”の歌を聴くと・・・、imagine☆は、すぐ懐かしい時代に連れ戻されてしまう。 60年...
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萩原健一
萩原健一、というより「ショーケン」と呼びたいファンです。 今日の「さんまのまんま」、久しぶりのテレビ出演で興奮しました。 でも本当は、歌って欲しかった。 私の宝物。柳ジョージさんと...
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冬のバラ(Winter Rose/Love Awake):ポール・マッカ...
冬のバラ(Winter Rose/Love Awake)ポール・マッカートニー&ウィングス 1979年1979年リリースの“ウィングス”のラスト・アルバムに収録されていた。“ウィングス”は、このアルバムを引っ提...
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ブルー・ヴァレンタインデイ 大瀧詠一
ブルー・ヴァレンタインデイ 大瀧詠一 1977年いつも、この時期になると思いだす曲だ。リリース当時は、「よう わしの気持ちを歌ってくれたのぉ」と、感嘆しきりで、思い出したようにターンテ...
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アリスは恋人(Living Next Door To Alice):スモーキー
アリスは恋人(Living Next Door To Alice) スモーキー 1977年この曲はどこで聴いたのかな、imagine☆18歳の頃だから、やっぱり一人暮らしを始めていたFMラジオからかな(^^♪「アリスは恋人...
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空飛ぶ鯨:ちゃんちゃこ
空飛ぶ鯨 ちゃんちゃこ 1974年皆さま、新年おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。今年は、楽しい曲から始めましょう。正月に70年代コンピのCDを借りてきたら、たまたまこの曲が...
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リクエスト:ジュディ・オング
リクエスト ジュディ・オング 1976年この曲を初めて聴いたのは、FM東京(東京FM)の「奥様音楽を」という番組だった。学生時代、たしか午前中の放送だったか?オープニングテーマ松岡直也」だ...
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ウォーター・フォールズ(Waterfalls):ポール・マッ...
ウォーター・フォールズ(Waterfalls) ポール・マッカートニー 1980年1980年、昭和55年、新宿バス放火事件と、長嶋茂雄監督の辞任が世を風靡していたのだが。imagine☆は、この年は大学3年生...
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潮騒のメロディー:高田みづえ
潮騒のメロディー 高田みづえ 1979年「あまちゃん」で歌われてた「潮騒のメモリー」・・・、imagine☆は「潮騒のメロディー」と勘違いしていた。まあ、勘違いで、この曲が使われていても、違...
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冬の部屋(In the Winter):ジャニス・イアン
冬の部屋(In the Winter) ジャニス・イアン 1975年冬に聴く歌、この季節、このメロディが浮かんでくるのであって・・・。“ジャニス・イアン”の「冬の部屋(In the Winter)」。「愛の回想...
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エイト・デイズ・ア・ウィーク(Eight Days A Week)...
エイト・デイズ・ア・ウィーク(Eight Days A Week) ビートルズ 1964年ついにやってきました、“ポール・マッカートニー”♪♪♪11年前は東京ドームだったが、今回は京セラドームです。先行...
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フレンチポップスを聴いていた…フォークソングも~
年代的に合致するかどうかは、わからないが、フレンチポップスが好き。 フランソワーズ・アルディ、「さよならを教えて」が、とても好き。哀愁を帯びてはいるのに、ポップ感があり、素敵。フ...
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ボクサー(The Boxer):サイモン&ガーファンクル
ボクサー(The Boxer) サイモン&ガーファンクル 1969年今から44年前の歌、imagine☆10歳のとき・・♪歌詞を読むと、比較的簡単な単語が並んでいるわけですが、あんまり、意味が分からなかっ...
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木枯しの二人:伊藤咲子
木枯しの二人 伊藤咲子 1974年70年代は、アイドルといっても侮れないのであって、いま聴いても、“伊藤咲子”の歌のうまさは特筆すべきであり!♪デビュー曲が「ひまわり娘」、それが、そのま...
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60才のとき(Sixty Years On):エルトン・ジョン
Elton John 60才のとき(Sixty Years On) 1970年美しい、極めて美しい♪ まるでバロック音楽のようである。重厚で壮厳、クラシック音楽を聴いているような感覚に陥る。秋のいま頃の季節に...
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エンド・オブ・ザ・ワールド(THE END OF THE WORLD)...
エンド・オブ・ザ・ワールド スキーター・デイヴィス 1963年なんて、シンプルで、美しい曲なんだろうと思いました。“Why does the sun go on shining?Why does the sea rush to shore?Don't ...
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Sharing The Night Together(めぐり逢う夜):ドクタ...
Sharing The Night Together(めぐり逢う夜) ドクター・フック 1978年どっか サウンドに温もりがあると思います♪70年代の終わりに、ふっとつけたラジオから・・、「アメリカン・トップ40」...
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旅のあかり:西郷輝彦
旅のあかり 西郷輝彦 2012年9月、10月は連休が何回かある。天気の良い日が多いので、家でくすぶっているのではなく、一人で小旅行をするのも、なんだか楽しい。飫肥に行ってきた。難しくてな...
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翼を持った豚(Pigs On The Wing 1 2):ピンク・フロ...
アニマルズ ピンク・フロイド 1977年70年代、ジャケットを初めて見たとき、CGかと思った。ロンドンのテムズ河沿いに実存している。4本の煙突がシュールでどこかゴシック的でもある素晴らしい...
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ヴィーナス&マース/ロック・ショウ(Venus and Mars/...
ヴィーナス&マース/ロック・ショウ(Venus and Mars/Rock Show)ポール・マッカートニー&ウィングス 1975年待たされた!“ポールマッカートニー”の大阪公演、会場が決定し最先行予約が始ま...
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リーチ・アウト(reach out):彩恵津子
リーチ・アウト(reach out):彩恵津子 1984年このアルバムは、ジャケ買いでした。リゾート地の別荘の玄関をでてくる彼女のロングヘアに、風がなびいている。1984年は、ちょうどCD(コンパク...
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デサフィナード スタン・ゲッツ
デサフィナード スタン・ゲッツ 1976年imagine☆居住地方は今日も猛暑、同じ九州では雨の所もあったのにね。暑いときには、ボサノバに限る!それに、“スタン・ゲッツ”のテナーが絡めばもっ...
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サマー・ラブ 尾崎紀世彦
サマー・ラブ 尾崎紀世彦 1987年今日は夏!って天気でしたので、imagine☆の居住宅から自転車に乗って20分の浜辺へ行ってきた。家族連れが多かったが、地方なので、そんなに混みあってはいな...
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ジュニアーズ・ファーム(Junior's Farm):ポール・...
ジュニアーズ・ファーム(Junior's Farm)ポール・マッカートニー&ウィングス 1974年待望の“ポール・マッカートニー”の「アウト・ゼア」ツアーが行われる。2002年の大阪ドームで観て以来、...
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星空のふたり マリリン・マックー&ビリー・デイビス...
星空のふたり マリリン・マックー&ビリー・デイビスjr 1976年毎日暑い日々が続いています。imagine☆の居住地方は、連日、日本国内最高気温を続けている^^;夜が更けて、空を見上げている、...
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サニー・サイド・アップ:本多俊之&バーニング・ウェ...
イージー・ブリージング 本多俊之&バーニング・ウェイヴ1980年夏といえば野外フェス!若者向きのロックフェスではimagine☆は体がもたないけど、暑いなかだと、やっぱりジャズやフュージョン...
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チャップリンに愛をこめて チューインガム
チャップリンに愛をこめて チューインガム 1974年1974年、昭和49年 ヤマハ ポピュラーソング・コンテスト(ポプコン)のグランプリ曲。“チューインガム”は、大阪府豊中市出身の姉妹デュオ...
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遠い海の記憶:石川セリ
遠い海の記憶 石川セリ 1973年頃昨日、本屋を歩いていたんです。そしたら、この懐かしい小説を見つけたんです。「つぶやき岩の秘密」という、原作は、他にも名作をたくさん書いている“新田次...
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夏の扉 松田聖子
夏の扉 松田聖子 1981年imagine☆が4月から居住を初めている地方では、(まだですが)既に梅雨明けのイメージと猛暑です(汗・汗)^^;夏の入口に聴く曲は、毎年、この曲になります♪ 夏の扉...
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蒼い雨:松田聖子
蒼い雨 松田聖子 2007年雨に色がついている♪ 「Black Summer Rain」(黒い夏の雨)に続いて、「蒼い雨」を聴いてみましょう♪“雨の音で目覚めたら 外は蒼い世界朝になれば寂しさを 消し...
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ブラック・サマー・レイン(black summer rain):エ...
ブラック・サマー・レイン エリック・クラプトン 1976年たくさんのお酒のボトルに囲まれて、ハットをかぶっている髭面のおやじ・・、後ろの鏡に、猫背のあなたが写っている・・、スタジオのメ...
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雨に微笑みを(laughter in the rain):ニール・セダ...
雨に微笑みを(laughter in the rain) ニール・セダカ この梅雨の、じめじめっとした(とくにimagine☆が現在居住している地方(転勤族!)は湿度90%を超えているが)、そんな空気感のなかで...
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Rain(雨のささやき):ホセ・フェリシアーノ
ホセ・フェリシアーノ・ベスト [CD] ホセ・フェリシアーノ 1969年雨の季節は好きではない、しかしながら、雨の歌は好きである♪Rain (雨のささやき) “Listen to the pouring rain Li...
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雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain?):クリ...
うっとうしい雨の季節になりました。「雨を見たかい(Have You Ever Seen the Rain?)」・・、ほんものの「雨」ではないようだ。“Creedence Clearwater Revival”(クリーデンス・クリアウォー...
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オリビアを聴きながら:杏里
オリビアを聴きながら 杏里 1978年“オリビア・ニュートン=ジョン”の姿を初めて見たのは、「ミュージック・ライフ」という音楽雑誌だったかな?オーストラリア出身、カントリー畑からでてき...
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言いだせなくて(I Can'T Tell You Why):イーグルス
初めて聴いたのは、たしかラジオからだったかな。とても日本人向きの曲だと思った。バンドとしての最後のスタジオアルバム「ロング・ラン」に収録されていた。ロック・バンド“イーグルス”の「...
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過ぎし日の想い出(Torn Between Two Lovers):メア...
過ぎし日の想い出(Torn Between Two Lovers)メアリー・マックレガー1976年2日ほど前だったかなあ、imagine☆は、2時頃だったかな。年齢を重ねてくると夜中に目が覚めるんです。寝る前に飲みす...
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イン・ザ・ゲットー(in the ghetto):エルビス・プ...
elvis presley - in the ghetto エルビス・プレスリー 1969年この曲が、ラジオから流れてきたとき、なぜか自然に涙が流れてきたことを、ちょっと前のように覚えている。ラジオで聴いたのは多...
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コーラが少し:高木麻早
ポプコン・マイ・リコメンド 高木麻早 [CD] 高木麻早 1973年頃コーラも、糖類0がでてきましてね、imagine☆のような血糖コントロールをやっているおじさんには、ありがたい商品だが、70年代に...
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AKB前田敦子はABBAアグネッタに激似
元AKB48の前田敦子(→)って、どこか昔見た誰かに似ていると思っていたら、ああ、この人かな、と脳内ヒットした。1970年代半ばから1980年代にかけて世界的に人気を博したスウェーデンのミュージ...
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太陽を背に受けて(Sunshine On My Shoulders):ジョ...
ジョン・デンバー 1973年さて、imagine☆は新任地に着任いたしました。ここは、神話と緑と青い海の国で、太陽の光が降り注いでいる。この地は、去年は「古事記」編纂1,300年で、ずいぶん観光...
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恋はフェニックス(By the Time I Get to Phoenix):...
Greatest Hits [CD] 恋はフェニックス グレン・キャンベル 1967年この曲の詩にある「フェニックス」は、アメリカのアーカンソー州にある地名で・・、(やや、こじ付けだが)この度...
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あなたの心の片すみに:松田晃
POPCONシングルコレクション70’s 松田 晃 1972年「大石吾朗」「コッキーポップ」「ポプコン」と聞いて反応する人は、imagine☆と同世代でございます!(^^)!今日は、「あなたの心の片すみに」...
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クリムゾンキングの宮殿(The Court of the Crimson K...
クリムゾン・キングの宮殿 (ファイナル・ヴァージョン)(紙ジャケット仕様) キング・クリムゾン 1969年プログレは、たまに無性に聴きたくなる(^^♪ジャケットは有名です。作者は、画家“バリ...
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瑠璃色の地球:松田聖子
SUPREME(DVD付) 松田聖子 1986年「無限の大宇宙」の次は「瑠璃色の地球」を聴いています。「宇宙」から「地球」へ・・、スペーシーな展開のなかで。imagine☆は、中学生時代、科学部天...
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Winter Song(冬の歌):オノ・ヨーコ
Approximately Infinite Universe (2cd Slim) ヨーコ・オノ 1972年凍てつく、冬の夜に、その人の歌を聞いている。とてもナイーブな“ジョン・レノン”を虜にして、“ビートルズ”を解散に追い...
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湖の決心:山口百恵
16才のテーマ (通常盤) 山口百恵 1975年この頃は、ブログの更新がほとんど散発的になっており。思いついたように聴く曲は、季節を感じる歌になってしまう。今日はまた、“山口百恵”を聴い...
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冬の散歩道(Hazy Shade Of Winter):サイモン&ガー...
ブックエンド サイモン&ガーファンクル 1967年その季節に、いつも聴きたくなる曲というものがある。imagine☆にとって、今の季節、冬には、“S&G”の「冬の散歩道(Hazy Shade Of Winter)」...
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哀しみのバラード 根田成一
哀しみのバラード 根田成一 1976年imagine☆の大好きな曲です♪今日は、ある意味ちょっとマイナーかも知れないが・・。この曲を聴いたのは、この曲をご存じの方々と同様に、大石五郎のコッキ...
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風立ちぬ:松田聖子
Calendar 松田聖子 2012年2013年の写真付きカレンダーが付録の「Calendar [Limited Edition] 」が発売された。ジャケットの口の半開きは、まあいいが、個人的には、こういった企画ものには、...
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クラッシュ・オン・ユー(I've Got A Crush On You)...
ホワッツ・ニュー(SACD/ハイブリッド盤) リンダ・ロンシュタット 1983年自分では作曲はしない、生粋のボーカリストなのであり。“ビートルズ”の「ゲット・バック」の・・「ツーソン ...
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アナザー・シング(You've Got Another Thing Coming...
復讐の叫び-30thアニバーサリー・エディション-(DVD付) ジューダス・プリースト 1982年ヘヴィメタは、昔は、あんまり聞かなかった。どこか、うるさいって感じがあったのかな。あの頃は“エル...
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さよならを教えて(Comment te dire adieu):フラン...
Comment te dire adieu フランソワーズ・アルディ 1973年秋の気温になり、長袖を着るようになると、フレンチが聴きたくなる♪フレンチ・ポップといっても、“ミッシェル・ポルナレフ”であれ...
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エマニエル夫人:ピエール・バシュレ
エマニエル夫人のテーマ ピエール・バシュレ 1974年“シルビア・クリステル”が亡くなりました。ご冥福を祈ります。「エマニエル夫人」では、外交官の妻を演じました。平穏な毎日に退屈さを感...
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Open The Door (To Your Heart):ヴァン・モリソ...
Born to Sing: No Plan B ヴァン・モリソン 2012年秋の夜長には、ジャズもいいが、ソウルフルなアルバムを、初めから最後まで通して聴く・・・、至福のひと時であります。(ジャンルがいろい...
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秋桜:山口百恵
花ざかり(初回生産限定盤)(紙ジャケット仕様) 山口百恵 1977年コスモス COSMOS 秋桜・・・、「コスモス」の花言葉は、「乙女の真心」「乙女の愛情」「少女の純潔」「COSMOS」とは、ギリシ...
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ロール・アウェイ・ザ・ストーン(Roll Away The Ston...
ロール・アウェイ・ザ・ストーン(Roll Away The Stone):モット・ザ・フープル 1973年とくに70年代にロックを聴いていた人は、いま、「グラムロック」や「プログレッシヴロック」がフッとラ...
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グッドバイ・サマー・ブリーズ:竹内まりや
BEGINNING 竹内まりや1978年夏も終わりになると、この曲が聴きたくなる。グッドバイ・サマー・ブリーズ 作曲:林哲司 作詞:竜真知子“あなたは忘れたでしょうか避暑地のめぐりあいをテニス...
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ロスト・イン・ラヴ(Lost in love): エア・サプラ...
Forever Love: Greatest Hits (Arg) エア・サプライ 1980年これは、夏の終わりの歌だよね♪!約30年前になりますが、AOR・・、というジャンルが流行りました。「アダルト・オリエンティッド・...
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想い出のサマーブリーズ(Summer Breeze):シールズ...
想いでのサマー・ブリーズ シールズ&クロフツ 1972年今年の夏は、暑かった!そして、オリンピックで熱くなった。一方で、局地的な豪雨、雷雨という自然災害も、とても印象に残った夏でもあっ...
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オリンピック閉会式に Bowie 出演せず
ロンドン・オリンピック開会式には、イギリス選手団の入場の曲に "Heroes" が使われていたボウイ。閉会式に本人登場ってことはないのかと期待したファンは決して少なくなかったのではないかと思...
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サンバ・ディーズ・デイズ(Samba Dees Days):スタ...
ジャズ・サンバ スタン・ゲッツ&チャーリー・バード 1962年録音猛暑に聴く(効く)のはサンバのリズム、サックスとギターの音色で、とにかくクールダウンしよう♪クール・ジャズを代表するテ...
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T-Rex、David Bowie、YMOを撮った男。鋤田正義展 - SO...
音楽や映画、ファッションなど多岐にわたる分野で活躍中の写真家・鋤田正義さんのレトロスペクティブ展「SOUND & VISION」(コチラ)が、恵比須の東京都写真美術館で始まりました(9月30日まで...
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ひと夏の経験:山口百恵
15歳のテーマ ひと夏の経験 ひと夏の経験 1974年夏=青春・・、70年代のアトモスフィアです♪「花の中3トリオ」・・、“欽ちゃん”のオーディション番組「スター誕生!」出身。いちばん人気...
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エコーズ(Echoes):ピンク・フロイド
おせっかい ピンク・フロイド 1971年今年の夏はほんとに暑い。暑い日には“ピンク・フロイド”を聴く。通奏低音のように響く、シンセサイザーのシャーシャーした音が涼しさを呼びこんでくる♪...
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Fleetwood Mac『25 Years: the Chain』新装再発
タワーレコードにふらっと入ってみたら、フリートウッド・マックの棚に見慣れない箱が置いてあった。『25 Years: the Chain』である。1992年に、結成25周年を記念してリリースされたCD 4枚組の...
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ヘイ・ジュード(Hey Jude):ビートルズ
ヘイ・ジュード ザ・ビートルズ 1968年ロンドンオリンピックの開会式は感動しました(^^)/~~~エリザベス女王が臨席されたあたりから観ていたのですが、ケルトから産業革命・・、英国の歴史と伝...
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ヴィーナス・アンド・マース(Venus and Mars):ウィ...
ウィングス 1976年“ビートルズ”が英国を席巻しアメリカへの憧れを抱きつつ米国でコンサートを開いたように、“ウィングス”は、75年にイギリスからワールド・ツアーを開始し、オーストラリ...
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紫の炎(Burn):ディープ・パープル
ディープ・パープル 1974年 2012年7月16日、“ジョン・ロード”死去、ご冥福を祈ります。そして、また一つの時代がおったのかと、とても寂しい気持だな!♪“ジョン・ロード”は、ほんとに、...
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ブリージン(Breezin'):ジョージ・ベンソン
ブリージン(紙ジャケット/SHM-CD) ジョージ・ベンソン 1976年風が吹いているのに、立っているだけで汗をかいてくる。毎年のことと、梅雨時期に慣れた日本人でも、今日は鬱陶しい1日だった!...
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蒼き風(Blue Wind):ジェフ・ベック
ジェフ・ベック 1976年今日、本棚を並べかえていたら、スッと、この冊子がでてきた。「POPS MUSICIAN BEST 100(今、ボクが感じる あの人、この人)北中正和編」である。昭和52年(1977年)「...
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ショウ・ミー・ザ・ウェイ (Show Me the Way):ピー...
ピーター・フランプトン 1976年2枚組で、縦長に開くLPジャケット。70年代に2枚組のアルバムは、だいたい4,000円くらいしていた。なけなしの小遣いを貯めて買うのだから、「ハズレだったらどう...
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雨に微笑を(Laughter In the Rain):ニール・セダカ
ニール・セダカ 1974年本格的な梅雨が到来しました。うっとおしい日々が続きますが、この時期になると、この曲が聴きたくなるし、“ニール・セダカ”の微笑みを感じたくなる♪“Strolling alon...
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『Ziggy Stardust』40周年記念盤(LP+DVD)
30周年記念エディションが出てから10年も経ったのか、という感想しか最初は浮かばなかった『The Rise and Fall of Ziggy Stardust and the Spiders from Mars』40周年記念エディション。CD版と...
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でか! 重っ!
ネット通販でオーダーしていた『Graceland』25周年記念ボックスが届きました。感想は「でか! 重っ!」。いや、商品画像は見てはいたのですが。なんか、騙されるじゃないですか、後ろに広げて...