みんなの投稿
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セイヨウタンポポ(西洋蒲公英) by P7100
今頃タンポポが咲くの?と思いましたが、調べてみると晩秋にも咲くそうです。 総苞片(萼の部分)が反り返っているのを確認しました。 ヨーロッパ原産の帰化植物です。 キク科 タンポ...
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自転車もって行くな!! こっちは足わるいねん お...
銀行前で自転車を止めて両替をした。しかし 何が「悪かったのか?」 機械が故障した。警備の人や 行員さんが出てきて 復旧と金種あわせと 本人確認やらで30分ほど足止めちょっとむか...
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羊画像(写真)年賀状にお使いください
来年の干支、未(ひつじ)の写真です。 昨日羊牧場で撮影しました。 羊が逃げて近づけず、画像がいまいちですが、 よろしければどうぞお持ち帰りになって 年賀状などにご自由にお使いください...
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ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦) by P7100
まだ青いヒメツルソバの花。これから後ろの花の様にピンク色になっていきます。 直径は1cm位で、ポツリポツリと自生しています。 ヒマラヤ地方原産の帰化植物。 タデ科 イヌタデ属 ...
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ビワ(枇杷)の花 by P7100
「桃栗3年、柿8年」という言葉があるが、「枇杷は9年でなりかねる」という続きがあって、実に実が成り難い木であるらしい。 上の言葉にはまだ続きがあり、「梅は酸いとて13年、柚子の大...
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カンギク(寒菊)? by P7100
シマカンギクに良く似た黄色い野菊ですが、茎が直立していてシマカンギクのように葉も切れ込みが深くありません。寒菊の一種でしょうか?。キク科キク属の花は種類も交雑種も多く、その名前を...
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リュウノウギク(竜脳菊)? by P7100
クリーム色の野菊です。ノジギク(野路菊)かも知れませんが、茎は直立せず葉を揉んで匂いを嗅ぐとリュウノウギク独特の香りがします。リュウノウギクの交雑種ではないでしょうか? キク科...
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イヌホオズキ(犬酸漿) by P7100
イヌホオズキの花ですが、花びらに産毛のようなものがありますね。 アトロピンというアルカロイド毒成分を含む有毒植物です。が、 薬用植物としての薬効もあるようです。・・・コチラ ...
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ツタモミジ(蔦紅葉) by P7100
岩肌に、紅葉した蔦の葉の様子が一幅の画のようでした。 秋になると美しく紅葉し、冬には葉が落ちてしまうのはブドウ科ツタ属の「ツタ」で、 別名「夏蔦」とも呼ばれています。 冬になって...
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スズメウリ(雀瓜) by P7100
地面を這ったツルから直径1cm程の実を付けた、名前の知らないものを見つけてしまいました。 何から調べて良いのか・・・?。取り敢えず「蔓性植物」から調べていって、やっと「スズメウリ...
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シロバナハマカンギク(白花浜寒菊) by P7100
黄色い「シマカンギク」が数株垂れ下がっている中に白花の野菊が咲いていました。 花の大きさも、葉の形も同じで「シマカンギク」の交雑種らしい。 一昨日から急に寒くなったので、湯たんぽ...
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ハクチョウゲ(白丁花) by P7100
この花は普通5~6月に咲くのですが、狂い咲きでしょうか。この一つだけ咲いていました。 花の大きさは7~8mm程。雌蕊が長く出ています。 別名:リクゲツセツ(六月雪)、マンテンセ...
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コシロノセンダングサ(小白栴檀草) by P7100
白い花びらの様に見えるのは舌状花、黄色の部分は筒状花、これで一つの花です。 花が終わった後の細長い果実が「ひっつき虫」となります。 別名:シロバナセンダングサ(白花栴檀草) キ...
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クロガネモチ(黒鉄黐) by P7100
遠くからでも濃い緑の中に赤い実がよく目立っていました。 常緑高木で、雌雄異株。樹皮からは「鳥もち」という粘着性のある接着剤のようなものが採取できるそうです。詳しくは・・・コチラ ...
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ノジギク(野路菊)?リュウノウギク(竜脳菊)? by ...
調べれば調べるほど解らなくなりました。画像の花は、茎の先端に数個の蕾・花を付けています。これはノジギクの特徴で、「リュウノウギクは先端に花が一つの場合が多くまた、花の色が白である...
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リュウノウギク(竜脳菊) by P7100
茎が直立することなく斜面に沿って伸びていますが、花はちゃんと上を向いて咲いています。 蕾の時に薄紅色だったので咲くとどうなるのか楽しみでした。 このリュウノウギクの特徴は葉っぱを...
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アレチハナガサ(荒地花笠) by P7100
11月になっても薄紫色の小さな花(1つの花の大きさは2~3mm)を咲かせている「アレチハナガサ」。 この花は実物を観賞するよりこうして大きな画像で見る方がいいですね。 南アメリカ...
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コマツヨイグサ(小待宵草) by P7100
昼間は閉じていて夕方開花し、次の日の朝には萎むため、待宵草の仲間は月見草とも呼ばれる。とは言え、この花は昼間も咲くそうです。待宵草よりも草丈は低く、花も小さい。 外来生物法で要注...
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ヒイラギ(柊)の花 by P7100
今日は立冬、今夜は十五夜。柊の花が咲き始めています。 近寄って撮影していると、微かに良い香りが漂ってきます。と、昨年も同じ事を書いています。 陰陽道では、鬼門除けとして表鬼門(北...
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茨城県高萩市花貫渓谷
花貫渓谷の美しい自然。癒されますね〜
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ホトケノザ(仏の座) by P7100
早春のものだと思っていましたが、調べてみると花期の時季はサイトによって様々で、いま咲いていてもおかしくないようですが、やはりピークは群生の見られる3月頃でしょうか。 春の七草の「...
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盛岡へ行ってきました(_△_;) モウダメ・・・
今日の日経平均株価は~ 終値 16,937.32円 前日比 +74.85円 今日も早起きで5時起き~ 盛岡へ日帰りで行くので 二世君疲れちゃわないかちょっと心配 僕のNISA...
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ハナカタバミ(花片喰)by P7100
太陽の光を後ろから透かして撮っています。花びらの重なったところが濃い紅色となり面白い形になりました。この花の直径は3.5cm程です。 南アフリカ原産の帰化植物。 別名:オキザリス・...
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キリ(桐)の花 by P7100
普通花期は4~5月ですが、何故か今頃、桐の花が咲いていました。 翌年の花芽(蕾)のようですが、下部から花が咲き始めています。 桐の花芽(蕾)です。 五百円硬貨の図案にも用いら...
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ヤマジノギク(山路野菊) by P7100
薄紫色の野菊を撮ったのはいいが、名前を調べるのに苦労しました。^^; 花の直径は5cm程、葉が細い、花後の冠毛(綿毛)の色などで照らし合わせてみると、 「ヤマジノギク」の特徴と...
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ヤマトシジミ(大和小灰蝶) by P7100
遠くから見た時、小石が3つ並んでいる様に見えたのですが、近づいてみるとヤマトシジミでした。石庭のように微妙なバランスで並んでいます。小石の大きさと色が良く似ているので仲間だと思っ...
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リュウノウギク(竜脳菊) by P7100
野菊の中では最も菊らしい花です。このリュウノウギクの特徴は葉っぱを揉んで香りを嗅ぐと、清涼感の有る独特の良い香りがすることで、乾燥させた葉を入浴剤として利用するそうです。 薬効、...
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【動画】 新婚旅行はモンゴルっていいね!
投稿 by Татаадаг ГАРУУД. 新婚旅行はモンゴルいかがですか?外国人カップルがモンゴルで ウェディングビデオを撮った映像が感動だったのぜひご覧下さい。モンゴル草原の生活...
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シマカンギク(島寒菊) by P7100
西日を浴びてより一層黄色く見える「シマカンギク」。現代の菊の原種とも云われています。 画像では大きく見えますが、直径は2cm程でした。 別名:油菊(アブラギク) キク科 キク...
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オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢) by P7100
春の気候と勘違いしたのかオオイヌノフグリが花を着けていました。それとももう春が近いのか? 普通この花の花期は3~6月で、今頃はやっと新芽が出てくる頃なのに。 ヨーロッパ原産の帰...
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タンキリマメ(痰切豆) by P7100
豆の殻が弾けて中の種子が出てきました。 それぞれの殻が色々な表情をしていて、その形がとてもユニークです。 この画像の豆の大きさは3~4mm程で、殻が弾けても豆はこぼれず殻に付いたま...
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ヨモギ(蓬)の花 by P7100
これで咲いた状態です。 ヨモギは、よもぎ餅やお灸に使うモグサ等様々な使い途や薬効が有りますが、変わったところでは、織田信長の時代、鉄砲の黒色火薬の成分の一つ、硝石の原料となる硝酸...
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アサギマダラ♂(浅葱斑) by P7100
今日も先日と同じ場所で「アサギマダラ」に出会えました。翅の傷つき方や白い紋様の形が微妙に違うので、10/19に会ったのとはまた別のアサギマダラのようです。この里山は、アサギマダラにと...
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キツネノマゴ(狐の孫) by P7100
図鑑等では道端とか畦道によく咲いているとか書いてありますが、気が付かないだけかも知れませんが私の行動範囲の中では特定の場所にしかありません。 淡い紫色の小さな小さな花です。花の大...
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ジョウビタキ♂ (尉鶲)by P7100
冬が近くなると渡ってくる冬鳥の一つ。特にメスは、人に対する警戒心が余り無いのか、意外と近くまで寄ってきたりするので写真に撮り易く、可愛い鳥です。 ただ、オスはそれほどでは無く、あ...
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アサギマダラ♂(浅葱斑) by P7100
季節に応じて長距離移動する珍しい蝶「アサギマダラ」に出会えました。 昨年の5月29日以来です。 その時の記事(2013/06/04)・・・→http://blog.livedoor.jp/mhc0408/archives/52078958....
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コウヤボウキ(高野箒) by P7100
先日アップした咲き始めのコウヤボウキの花が全開していました。(先日のと同じ花です。) 小さいけれど(直径は2cm程)、写真で見ると華やかな造形です。 上の赤い色に比べ、 やや...
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イヌコウジュ(犬香需) by P7100
この小さな淡紅紫色の花は、地面から20cm位の高さで幅2mm程です。 あまりにも小さいので上手くピントが合いません。 今日はジョウビタキの雄を見かけました。もう渡って来てるんですね。 ...
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アキアカネ♂(秋茜) by P7100
他のトンボを見かけなくなった頃ですが、散歩の途中に木の枝に休憩中の赤トンボを見つけ、カメラを構えて近づき過ぎたのか、一度飛び去ったのが再び近くの地面に舞い戻って来てくれました。 ...
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ペンギンイチロー
御主人様のおひるごはんこんばんわ、筋トレしてたペンギンイチローです。今日も問題なく終わりました。ちょっと疲れたけど。明日は御主人様仕事最終日。頑張って終わらせちゃいましょう!おやす...
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コウヤボウキ(高野箒) by P7100
昨日まで蕾だったコウヤボウキの花が、今日行ってみるといくつか咲き始めていました。 まだこの状態では三分咲きくらいですが、カールしたリボンの様な花びらが特徴の可愛い花です。 「高野...
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シチヘンゲ(七変化) by P7100
周りの花から順に内側へと咲いていき、花の色も変化していきます。 挿し木で簡単に殖やすことができるのですが、鉢植えなら大丈夫でも地植えにすると結構蔓延るので害草になる恐れがあります...
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シロヨメナ(白嫁菜) by P7100
同じ林道を歩いていても、陽の当たる処よりも日陰になるような処で見かけます。 10月に入ってから咲き始め、花の大きさは、直径2cm程。 キク科 シオン属 ※画像はクリックで拡大...
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10.14散歩道にて
台風が過ぎ去ったいつもの道、強風にあおられながら、前かがみで歩きました。ススキの穂も、真っ青な青空の下で大きく揺れていました。
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キンミズヒキ(金水引) by P7100
いつもの林道から別の所に降りられる道があって、そこを下ると途中に小さな神社があり、下まで道を下ってまた石段を登って神社まで戻って来るコースがあります。 その神社を通り過ぎたところ...
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ヤクシソウ(薬師草) by P7100
まだ蕾のものが多いですがポツリポツリと咲き始めています。 花の大きさは直径1.5cm程。 名前の由来は諸説あるようですが、奈良薬師寺の仏足石の文様に似ているという説が最も信頼できそ...
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アベマキ(阿部槇)のドングリ by P7100
先月の終わり頃から自然落下しているアベマキのドングリ。 林道を歩いていると、当たらないのが不思議なほどかなりの頻度で頭上から落ちてきます。 この画像のドングリももうすぐ落ちそうで...
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ジュウガツザクラ(十月桜) by P7100
秋から冬にかけて花が咲き、春にも花を着けます。八重咲きで直径は2cm程。 同じ時期に咲くフユザクラ(冬桜)は一重咲きです。 エドヒガシとマメザクラの種間雑種で園芸品種。 バラ科...
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タンキリマメ(痰切豆) by P7100
蔓性の多年草で、無機質なコンクリート壁に絵画の様に伸びています。 もう少しすると、豆の殻が弾けて中の種子が見えてきます。この画像の殻の長さは2cmくらい。 黒いタネには痰を切る効...
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キレハノブドウ(切葉野葡萄)その後 by P7100
一昨日の記事で「この綺麗な色の変化は、紫→青→空色の順に熟していくそうです。」と書きましたが、確認の為、今日同じ所に行って撮って来ました。 左が今日の画像。右が10月4日の画像で...
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キレハノブドウ(切葉野葡萄) by P7100
ノブドウに比べ葉の切れ込みが深いので「キレハノブドウ」。 この綺麗な色の変化は、紫→青→空色の順に熟していくそうです。普通は赤いほど熟していると思いますよね?。実は不味くてとても...
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ナワシログミ(苗代茱萸)の花 by P7100
秋に花を着け、春の田植え頃に赤い実が熟します。しかし林道にあるこの木は春になっても、熟す前の銀色の実までは見ますが、鳥さんに食べられてしまうのか赤くなるまでに全て無くなってしまい...
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ミツバアケビ(三葉通草) by P7100
いつものウォーキングコースでクロアゲハを目で追っていると、頭上の手の届かない所に、長さ10cm程のミツバアケビの実が熟していました。実が熟すと外皮が割れて中の果肉が見える事から「...
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ホタルガ(蛍蛾) by P7100
頭部が赤く羽根が黒いというだけで蛍に似ている→「蛍蛾」と、無理矢理付けられた名前みたいです。^^; 大きさは、触角を除いて頭から羽根の先までで3cm程。 飛んでいる時は、羽根がど...
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シジュウカラ(四十雀) by P7100
石灯籠の上にやってきた「シジュウカラ」。 実は、この下に水鉢があって、ヤマガラ(山雀)が水浴びをしているところを狙っていたのですが、ファインダーの中に違う鳥が見えたのでそちらにレ...
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mont tremblant 紅葉
今日朝一で捕獲してきました内田篤人選手ananてすごいですよね~(笑)でも、個人的にはユニフォーム姿が一番好きですけどね。そんなファンも多いはずkaxですさて、10月になりましたね。北の...
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イヌタデ(犬蓼)の花 by P7100
穂の部分の長さが5cm程のイヌタデに花が咲いていたので狙ってみました。 小さな花(画像の花で直径約1.5mm)なので、ピントが合うまで何枚も何枚も撮りました。 ピンクの花びらのように...
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ハナカタバミ(花片喰)by P7100
以前にもアップしましたが、今回は逆光で透けて見える花びらの色が綺麗だったので撮ってみました。 南アフリカ原産の帰化植物で、江戸時代に観賞用に輸入されたものが野生化したもの。 別...
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秋の薔薇🌹観てきました~✴
フラワーパーク行ってきました✨ 秋といってもまだまだ昼間は ポカポカ暖かいですよね(*^O^*) 綺麗な薔薇が咲いていました カラフルな薔薇をみていると 癒されますよね(o^-^o) 個人的に...
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秋のひまわり畑
あと3日もすれば10月なのに、榎前町の ”ひまわり畑” あたりは爽やかな真夏でした。
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ウシハコベ(牛繁縷) by P7100
春に咲く物というイメージでしたが、今頃でも咲くんですね。 白い雌しべの柱頭が5裂しているのがウシハコベの特徴です。 ナデシコ科 ハコベ属 ※画像はクリックで拡大します。 ・...
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美しき人☆
以前から気になっている人がいた。 憧れ?…ちょっと違う。 年を重ねて初恋の感覚を思い出しているわけでもない。 確かなこと…その魅力に惹かれている事実。 会っ...
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キンモクセイ(金木犀) by P7100
これを書いている部屋の中でも何処か近所の庭にあるのか、金木犀の香りが漂って来ます。 画像はいつもの散歩道の途中にある小さな神社の境内にある金木犀。癒やされる香りです。 中国原産で...
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コスモス(秋桜) by P7100
川の土手に数株咲いていたコスモスを秋の空をバックに。全ての花が太陽に向いています。 この花はそよ風でも揺れるので、撮り難い花の一つです。 メキシコ原産の帰化植物。 日本には明治...
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オシロイバナ(白粉花) by P7100
この辺りでは珍しい白のオシロイバナが咲いていました。赤や絞り柄のを見慣れていると、白い花も新鮮に感じます。名前の由来は、花の後にできる黒い種子を割ると出る、白い粉末状の物(デンプ...
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ツユクサ(露草) by P7100
林道を歩いている途中、一輪のツユクサに木漏れ日が差していました。 木漏れ日のスポットライトは移動するので僅かな時間でしたが、逆光で花びらを透かして撮ってみました。コバルトブルーが...
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秋景色のオールドポート
昨日はおいっこちゃんの幼稚園の運動会ということで、ブログ更新に至りませんでしたいいお天気に恵まれて足元にさらにサンダル跡がくっきり昨日は年長さんと年少さんのおいっこの応援だったんで...
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サトキマダラヒカゲ(里黄斑日陰) by P7100
いつものウォーキングコースに着いて車を降りると、車の屋根の上に一匹の蝶が・・・。 助手席側の少し後ろです。カメラを持って反対側に移動し、離れた所から押さえに一枚撮り、少しずつ近づ...
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お彼岸の頃に咲くヒガンバナ
新実南吉のふるさと半田の矢勝川堤に咲く彼岸花が見頃と聞いてやってきました。入口でいただいたパンフレットによると、 「東西約1.5kmにわたって200万本もの彼岸花が・・・」 と、紹介されています。秋...
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メドハギ(筮萩) by P7100
易占いに使われる筮竹(ぜいちく)、今は竹が代用品として使われていますが、昔はこのメドハギの茎を利用して筮(メドギ)としていた事からこの名前が付いたとか。 マメ科 ハギ属 ※画...
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ヤマガラ(山雀) by P7100
御堂の縁側で一休みしていると、3m程離れた所にある手水鉢にやってきた「ヤマガラ」。 この後、しばらく手水鉢の中で水浴びをしていました。 目を合わさないように液晶ファインダーを...
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apple picking
嵐が15周年記念のコンサートをハワイで行ったそうですね~10周年のときのアルバムが我が家にあるのですが、もうあれから5年もたつのかと思って最近の時間の過ぎ方の尋常ぢゃないスピード感...
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アレチヌスビトハギ(荒地盗人萩) by P7100
夕方の遅い時間だった為か、咲いている花が少なく色の綺麗なものを選んで撮ってみました。 名前の由来は、同種同属の「ヌスビトハギ」の花後の豆の形が、昔の泥棒の足跡に似ているところから...
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スーパームーンin青森。
カーリングシーズンに突入すると、普段の倍速で一日が過ぎるような気がします。空気が澄んできて、夜空鑑賞にも良い季節。我が家の場合、お月見も、ただ、見上げるのみでしたがでも、後で調べる...
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ウスバキトンボ(薄翅黄蜻蛉) by P7100
半袖では肌寒い気温になると、トンボを見かけなくなりました。まだ10月までは見られるはずですけど。 画像は9月10日に撮った「ウスバキトンボ」。翅(はね)の立体的な造形が良く解りま...
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クサギ(臭木)の果実 by P7100
一見、花の様に見えますが、繊細な花からは想像し難い色と形の果実です。 紺色の部分が果実で、赤紫色の花びらのように見えるのは萼です。もう少し時が経てば萼が反り返り、もっと面白い形に...
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ハナカタバミ(花片喰)by P7100
直径約3cmのまだ小型ですが、ハナカタバミの花を見つけました。 南アフリカ原産の帰化植物で、江戸時代に観賞用に輸入されたものが野生化したもの。 別名:オキザリス・ボーウィー カ...
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キクイモ(菊芋) by P7100
このキクイモの根茎(芋)には「天然のインシュリン」呼ばれているイヌリン(多糖類)が含まれていて、普通の芋類と異なり、デンプンがほとんど含まれない為、アルコールや果糖の原料にもなり...
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公園のお花畑画像~
こんにちは.。゚+.(・∀・)゚+.゚今日もめちゃめちはや快晴で気持ちよいですね昨日あいにく快晴ではなかったのですが・・。公園に行ってきましたフラワーガーデンをやっていたのでそこで写真を撮りま...
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マルバアメリカアサガオ(丸葉亜米利加朝顔) by P710...
アサガオが続きますが、葉の形がハート形で、花の直径が4cm程の小型のアサガオです。 そう言えば最近普通のアサガオを見る事がありませんね。 南北アメリカ原産の帰化植物。 ヒルガ...
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庭農園野菜
庭農園で、鍋物が美味しくなる時期の収穫を見込んで、秋冬野菜づくりをはじめています。ナスは、夏の収穫が終わったあとに剪定して、現在は 「秋ナス」 として収穫しています。ブロッコリー、レタス、キャ...
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ホシアサガオ(星朝顔) by P7100
白のマメアサガオと同じ場所に咲いていたので、マメアサガオの色違いかと思っていましたが、 調べてみると、「ホシアサガオ」という別の種類でした。画像の花は開ききっていませんが、直径1....
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マキエハギ(蒔絵萩) by P7100
薄紅色の斑が優しく感じます。画像では大きく見えますが、この花の幅は5~6mmです。 葉の脇から伸びた細い柄の先に小さな花を付けています。 マメ科 ハギ属 ※画像はクリッ...
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コムラサキ(小紫) by P7100
ムラサキシキブ(紫式部)に似ていますが、木も小さく、この紅紫色の実(直径3mm程)が全部上向きにまとまって付いています。 クマツヅラ科 ムラサキシキブ属 ※画像はクリックで拡...
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サルスベリ(百日紅) by P7100
空をバックに白のサルスベリの花を撮ってみました。花びらが入道雲のようです。 中国南部原産の帰化植物。 ミソハギ科 サルスベリ属 ※画像はクリックで拡大します。 ・モデル名...
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ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花) by P7100
逆光で花びらの裏側から撮ってみました。赤いストライプの柄が綺麗に見えています。 これは花びらの表側の模様が逆光で透けて見えている訳では無く、下の画像で分かる様に表側は白無地で、赤...
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リスアカネ♂(Ris茜) by P7100
シオカラトンボよりも小型で、赤トンボと呼ばれるトンボの中の一種です。 翅の先端に褐色の斑があり、♂は尾っぽの部分だけが赤くなるのが特徴です。 リスアカネの「リス」は、イギリスのト...
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十五夜(中秋の名月・芋名月) by P7100
今夜は旧暦8月15日の「中秋の名月」。南東の空に十五夜の月が眩しく輝いています。 十五夜ですが、よく見ると左下が欠けていて満月ではありません。何故か? ココ→「名月は満月とは限らな...
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ヒガンバナ(彼岸花) by P7100
少し気の早いヒガンバナです。去年はいつだったか調べてみると、9月13日でした。一週間も早い開花ですね。 草むらの中でやっと首だけを出している状態で咲いていました。 しかし、ここは...
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マメアサガオ(豆朝顔) by P7100
直径1.5cm程の小さなアサガオで、上から見ると星形の五角形です。 グリーンカーテンにこのマメアサガオを使っても面白いのでは。 北アメリカ原産の帰化植物。 同じ仲間のマルバル...