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【特集】6.11 脱原発100万人世界同日アクション・中...
人民新聞に記事が掲載されました。【特集】6.11 脱原発100万人世界同日アクション中部電力前で/名古屋右翼「在特会」が「歓迎」Esaman6・11、全国からの呼びかけに応えて、名古屋では...
京都朝鮮第一初級学校でのデモによって逮捕された川東大了氏、西村斉氏、中谷辰一郎氏、荒巻靖彦氏らが所属し、あるいは所属していた主権回復を目指す会及び在日特権を許さない市民の会。その二つの団体は維新政党・新風副代表瀬戸弘幸氏(役職は当時)の主催によって、それぞれの団体の代表である西村修平氏と桜井誠氏が「表敬訪問」と称して東京都東村山市のブティック襲撃を行い、東村山市を巡る問題に関して西村修平氏、日本を護る市民の会代表の黒田大輔氏、瀬戸弘幸氏、特定非営利活動法人外国人犯罪追放運動代表有門大輔氏、元中野区議会議員選挙候補者でもある政経調査会の槇泰智氏らが民事訴訟の被告となった。その後もいわゆる「行動する保守」の暴走はとまらず、学習塾を標的とした無許可街頭宣伝活動である南浦和栄光ゼミナール街頭宣伝活動、民事裁判における裁判所での夥しい狼藉の数々、「ザ・コーヴ」上映阻止を狙った街頭宣伝活動に見られる個人の自宅を狙って繰り返しされる自宅街宣、蕨市のフィリピン人中学生を標的とした街頭宣伝活動など弱い者を標的とした街頭宣伝活動など同じ日本人とは思えない活動を繰り返した。このような活動を続けるいわゆる「行動する保守」について考えましょう。
人民新聞に記事が掲載されました。【特集】6.11 脱原発100万人世界同日アクション中部電力前で/名古屋右翼「在特会」が「歓迎」Esaman6・11、全国からの呼びかけに応えて、名古屋では...