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百人一首を読む(2)万葉歌人を偲んで(上)柿本人麻呂篇
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む 柿本人麻呂 田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ 山辺赤人 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時...
歴史について語り合おう
あしびきの山鳥の尾のしだり尾の ながながし夜をひとりかも寝む 柿本人麻呂 田子の浦にうち出でて見れば白妙の 富士の高嶺に雪は降りつつ 山辺赤人 奥山に紅葉踏み分け鳴く鹿の 声聞く時...