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みんなの投稿
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夜空に輝く星に、自分だけの名前をつけよう――。こんな取り組みを25年前に始めた天文台がある。しょさんべつ天文台だ。名付けて「マイスターズシステム」。名前は村内でしか「公認」されないが...
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国立天文台水沢VLBI観測所が16日、観測成功から120周年を迎える。国際共同観測事業の緯度観測から始まった同観測所はいま、世界初のブラックホールの画像撮影や小惑星探査機「はやぶさ2」の運用...
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山梨県立科学館のプラネタリウム「スペースシアター」が7月20日にリニューアルオープン。暗い夜空に映し出されるシャープな星と、明るく色彩豊かな全天映像の2つが独立したシステムが導入された...
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江戸時代の望遠鏡や星図など90点に及ぶ展示を通じて天体観測の歴史に触れる企画展「夜空を見上げて―古墳時代から江戸時代まで―」が、射水市新湊博物館で行われている。9月8日まで。7月7日午後...
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東京の夜景を眼下に一望できる六本木ヒルズの屋上展望台で、星空を観察する「六本木天文クラブ」が10周年を迎えた。仕事帰りや観光ついでに気軽に参加できるとあって、これまで14万人を超える人...
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世界最先端の宇宙物理学の研究拠点がある岐阜県飛騨市神岡町に27日、素粒子観測施設「スーパーカミオカンデ」の仕組みを解説する科学館がオープンする。難解なニュートリノ観測の仕組みを、映像...
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神奈川県相模原市立博物館で「相模原から水星へ」をテーマにイベントが開催され、水星探査に携わる研究者による講演や、マンガ『惑わない星』の作者・石川雅之さんとの座談会が行われた。http:/...
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やっぱり、天の川はくっきりでした――。名寄市立天文台が、環境省の夜空の明るさ調査に協力したところ、昨夏のデータで「天の川の複雑な構造が確認できる」ほど明るいことが裏付けられた。http...
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太平洋に面した北海道大樹町では、JAXAが実験を繰り返し、ベンチャー企業「インターステラテクノロジズ」も国内初の民間ロケット打ち上げを目指す。そして今、宇宙関係者の注目を集めているのが...
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この夏、高知城下に「高知みらい科学館」がオープンした。「唯一プラネのない県」だった高知県に、42年ぶりのプラネタリウムとなる。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/10233_kochi高知...
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東日本大震災の記憶を伝えるプラネタリウム番組「星空とともに」。仙台市天文台では、プロジェクトの第二章を始めるためのクラウドファンディングをスタートさせました。受付は5月18日まで。htt...
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オーロラ映像をプラネタリウムに生中継する催しが、郡山市ふれあい科学館で始まった。この「Live!オーロラ」上映は、同館が全国最多の3シーズン目。原発事故後、外遊びに強い不安があった時期...
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横浜市の「はまぎんこども宇宙科学館」で12月16日、恒例の「青春☆プラネタリウム」が開催された。http://www.astroarts.co.jp/article/hl/a/9601_planetairumはまぎんこども宇宙科学館(神奈川...
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三鷹で現在、天体をテーマに市内を巡ってスタンプを集めるスタンプラリー「みたか太陽系ウォーク」が開催されている。今年で9回目。「科学をもっと身近なものとして楽しんでもらいたい」と世界...
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宇宙航空研究開発機構筑波宇宙センターが30日、一般に特別公開された。国際宇宙ステーションで活躍する日本の実験棟きぼうの模擬管制体験などがあり、多くの家族連れでにぎわった。http://www.t...
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東京大宇宙線研究所が岐阜県飛騨市神岡町の神岡鉱山地下に建造した大型低温重力波望遠鏡「KAGRA」の見学会が17日開かれ、県内外の家族連れら143人が最先端の科学技術に触れた。http://www.gifu-...
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投影機「メガスターゼロ」を使った移動プラネタリウムが16日、商業施設「イオンモール鶴見緑地」のサンシャインコートで始まった。来場者は、満天の星空が織り成す天体ショーに感嘆の声を上げた...
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東日本大震災の発生から6年を迎えるのに合わせ、倉敷科学センターは4日から、被災者の思いとともに地震当日の夜空を再現するプラネタリウム番組「星空とともに」を上映する。「震災の記憶を多く...
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射水市新湊博物館は9日、所蔵の和製望遠鏡が江戸後期から明治中期ごろまで大阪の「岩橋家」が製造した望遠鏡と分かったと発表した。岩橋望遠鏡は国内外に現存し、18個目の確認。今回のものは最...
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鮫川村は平成29年度から、標高700メートルの澄んだ高原から星空が眺められる村内の鹿角平天文台を拠点に“星の村”づくりを本格化させる。老朽化が進む望遠鏡を来年3月に更新するほか、6月に星...
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「天文☆科学情報スペース」で現在、「NIGHTPHOTOGRAPH~写真集『天空讃歌』出版記念・KAGAYA作品展~」が行われている。主催は総合光学機器メーカーのビクセン。KAGAYAさんは宇宙や神話の世界...
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滑走路で星空を眺めるイベント「鹿児島空港プラネタリウム」が5日夜、霧島市溝辺の同空港であった。抽選で選ばれた市民100人が、運用終了後の滑走路に降り、夜空に広がる満天の星を堪能した。ht...
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航空宇宙産業への参入を見据え、小型ロケット開発に取り組む諏訪6市町村や信州大工学部の「SUWA小型ロケットプロジェクト」は20日、試作1号機「SST001―01A」を秋田県能代市で打ち上げた。機体...
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銀河の森天文台が10日、夜明け前の空に金星、木星、火星と月が集まっている写真の撮影に成功した。http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/dohoku/1-0189540.html銀河の森天文台(北海道足寄郡...
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低価格と高性能を両立させるために試行錯誤しているようです。【宇宙開発】JAXAの新型基幹ロケット、名称は「H3ロケット」 20年度に試験機打ち上げhttp://anago.2ch.sc/test/read.cgi/sciencep...
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ロケットや航空機など宇宙・航空産業への関心を高めてもらおうと、ポートアイランドの神戸国際展示場で展示イベント「HYOGO-KOBE宇宙博」が4日から始まった。会場には多くの親子連れらが訪れ、...
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前半はちょっとした科学トリビア。後半は……なんでしょ? これ。木星に落ちたらどうなるんやhttp://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1432957404/ 1: 名無しさん@おーぷん 2...
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実際にブラックホールに落ちる機会はないと思いますので、気にしないことをオススメします。おんJ民の中でブラックホール怖いやつっておらんのか?http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/l...
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宇宙じゃ揚力が得られないですからね……。突起物は削って前方から見た面積を狭くしたほうがいいと思いますというか、なにもかもひとつでやろうというのは無理では。砲撃仕様、ミサイル仕様、格...
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満月が地球の影にすっぽりと入り、赤黒く見える皆既月食が4日夜、宮崎県の一部や北海道、東北などで約半年ぶりに観測された。次に日本で見られるのは約3年後の2018年。http://www.the-miyanichi...
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スペースシャトルで種が宇宙に運ばれ、地球に帰還後、京都市の京都府立植物園で育てられた「高桑星桜」の苗木が15日、岐阜市柳津町高桑に里帰りし、善覚寺に植えられた。http://www.gifu-np.co....
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10月24日~25日、国立天文台三鷹キャンパスで「三鷹・星と宇宙の日2014」が開催される。http://www.nao.ac.jp/open-day/2014/国立天文台三鷹キャンパス(東京都三鷹市大沢2-21-1)調布アーバン...
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“宙ガール”と呼ばれる天体観測好きの女子たちの間で、「さじアストロパーク」がひそかに注目を集めている。周囲の明かりがなく星空がきれいで、宿泊と観望が1緒に味わえる天体望遠鏡付きのコ...
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滋賀県多賀町のダイニックアストロパーク天究館と彦根市教委は7日、同館が1992年に発見した小惑星を、東日本大震災の被災地の福島県富岡町にちなみ「Tomiokamachi」と名付けた、と...
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東大宇宙線研究所は4日、飛騨市神岡町茂住の神岡鉱山地下で進めている大型低温重力波望遠鏡「かぐら」の研究プロジェクトの建設現場を報道関係者に公開した。http://www.gifu-np.co.jp/news/ken...
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三菱重工業と宇宙航空研究開発機構(JAXA)は24日午後0時5分、陸域観測技術衛星「だいち2号」を搭載したH2Aロケット24号機を種子島宇宙センターから打ち上げた。約16分後、予定していた高度約63...
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京都大付属の花山天文台が存続の危機にある。85年の歴史を誇る日本の天文学の草分け的拠点だが、岡山県に新しい天文台を建てる計画があり、資金をまわせなくなりそうだからだ。アマチュア天文学...
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天体と地上の風景を一枚に収める星景写真を手掛ける小沼光良さん(52)=山梨県大月市=の写真展「あの岩の向こうに」が、倉敷市福田町古新田の倉敷科学センターで開かれている。奇岩や山などの...
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夜空に真っすぐな虹が出現―。非常に珍しいとされる月光による「環水平アーク」を、浅口市立岡山天文博物館の専門員、二村徳宏さん(32)=同町鴨方=が撮影した。月光屈折、珍しい夜の虹撮影 ...
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三鷹駅北口から徒歩5分のところにあるギャラリー併設のブックカフェ「点滴堂」で1月22日から「星空へのリリカルなあこがれ」をテーマに、星と星座・天体・天文学をモチーフとした企画展「冬の星...
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学校近くの公園で観望会があった次の日、今度はレンタカーを借りて夜通しでの観望会が行われました。先日も申しあげた通り女子メンバーはげそ一人。しかしキモオタ真面目な男子しかいないうちの...
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宇宙兄弟の付録の天体望遠鏡を作った Vixen(ビクセン)さんが、付録からの ステップアップとしておすすめしている 初心者向け天体望遠鏡を紹介します。 その前に、写真の付録天体望遠鏡レポ...
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兵庫県立西はりま天文台で開催された、はりま宇宙講座「宇宙はどんな世界?」を受講した。星の誕生から最期を学んだ。 受講生が一同に集まるのが最期のようで、茶話会が開催された。その後、...
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11月10日、新型固体燃料ロケット・イプシロンを打ち上げた内之浦宇宙空間観測所を公開する。午前9時半から午後4時。開発責任者の森田泰弘教授による講演会があり...
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姫路科学館で行われた はりま宇宙講座「さぁ、はじめよう」を受講した。講師は星の子館の安田岳志先生。プラネタリウムで基本用語の説明を受け、講義室に移動して宇宙の距離の単位を教えていた...
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兵庫教育文化研究所理科教育部会臨地研修会を兵庫県立西はりま天文台公園で開催した。目的は、公開用としては世界最大の2mなゆた望遠鏡で星を見ること。兵庫県下から14名の参加があった。 19...
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TVを見ると、国際宇宙ステーションに関するニュースが流れていた。ステーションに「こうのとり」で機材が運ばれたというような話だった。この一見めでたい話題が私の頭の中でちょっと不安な影...
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三鷹市国立天文台内の「三鷹市星と森と絵本の家」で7月7日から、「わたしのほしさま展」が開催されている。今回、7月から来年6月にわたり、絵本を通して天文への関心を高める企画展を開催。星・...
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清和高原天文台は、町内外の小中学校に赴き天体について解説する出前授業に取り組む。子どもたちの理科離れが指摘される中、天体に関心を持ってもらおうと昨年から本格的に始めた。星の魅力携え...
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夫婦や恋人たちの交流イベント「天の川を見ながら愛をささやこう」が6日夜、同村中山の県立ぐんま天文台で開かれた。厚い雲に覆われ天の川は見られなかったが、夫婦やカップルは織り姫やひこ星...
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七夕を前に、高山村中山の高山幼稚園の園児が2日、同所の県立ぐんま天文台を訪れ、それぞれの願い事を書いた短冊を飾り付けた=写真。七夕飾りは8月18日まで、館内8カ所に設置されており、期間...
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宇宙航空研究開発機構(JAXA)の種子島宇宙センターがある鹿児島県南種子町と、内之浦宇宙空間観測所がある同県肝付町は3日、友好都市に当たる「宇宙兄弟」を宣言した。小山宙哉さんの人気漫画...
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気軽に隕石に触れられるギャラリー「高台院」が、大阪駅前第2ビル14階にオープンした。隕石に特化したギャラリーは全国的にも珍しく、他では見られない貴重な隕石の数々を展示し、無料で鑑定も...
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天文サークルに入ったはいいものの、未だにやったことといえば新歓とミーティング(という名のお喋り)のみ。肝心の星を観ないまま梅雨を迎えてしまいましたwwこのまま名ばかりの活動をするの...
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世界有数の星空ともいわれるニュージーランド・テカポなど世界の夜空の風景を楽しむ写真展が、コニカミノルタプラザで開催中だ。6月24日まで。世界の星空を新宿で 24日まで写真展コニカミノル...
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宇宙飛行士の向井千秋さんがスペースシャトルで宇宙に運んだツツジの種から育てた「宇宙ツツジ」が12日、島原市の島原城に植樹された。宇宙ツツジを植えたのは県内で初めて。「宇宙ツツジ」島原...
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上空が直線的に虹色に染まって見える「環水平アーク」と呼ばれる現象が10日午前、帯広市内で確認された。現象は1時間以上にわたり、帯広測候所は「この地方では年に数回観測されるが、これだけ...
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宇宙飛行士の若田光一さんと宇宙を旅した「宇宙(そら)桜」の苗木4種が4日、多摩市連光寺の都立桜ケ丘公園に植樹された。多摩商工会議所が桜の名所復活をめざして取り組む「多摩桜プロジェクト...
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一宮高校地学部員たちが、昨年春、学校名にちなんで命名された小惑星「Ichinomiya(イチノミヤ)」の観測に初めて成功した。秋から4回目の挑戦でようやく姿を捉えた。部員たちは「思い入れのあ...
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4月にリニューアルオープンする児童施設「ギャラクシティ」は、移動式の「モバイルプラネタリウム」を備える。区は東京電機大で、このプラネタリウムを使った先行上映会を開いている。2月2日ま...
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江戸後期、加賀藩に最先端の天文学技術をもたらした西村太冲が日食や月 食を観測し、暦を推算した記録が5日までに、真宗大谷派光専寺にある屏風の下張りの和紙から見つかった。太冲の学問的史料...
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ふう(・ω・)旦 今日の愛知の空 雪をキュッキュッて踏んだようなおもしろい雲
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国立天文台野辺山宇宙電波観測所がことし開所30周年を迎え、26日、記念式典を山梨県北杜市のホテルで開いた。国立天文台や観測機器開発に携わった企業などから約200人が出席。同観測所の基本設...
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金環日食や金星の太陽面通過など珍しい天体ショーを機に天体観測への関心を高めてもらおうと、国内外の日食写真などを集めた「天体写真展・星空への招待」が、エミフルMASAKIで開かれている。30...
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押上出身の医師長嶋厚樹さん(55)の写真展「星のある風景」が10月8日まで、市ミュージアム-荒井寛方記念館で開かれている。古里での初個展で、12年前から撮りためた61点を出品、宇宙の広がり...
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卓球の球の中に入れられて気球で「宇宙」に行ったヒマワリの種が19日、浅口市鴨方町の市立岡山天文博物館にまかれた。事前に種を球に詰める作業をした小学生らが担当。天文台のあるまちをうたう...
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今夜の21:00過ぎから暗い場所ならば肉眼でも確認出来るほど多くの流れ星が観測できます。ちょいとドライブがてら流星観察なんてどうですか。
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京都府福知山市夜久野町の美しい星空を見直してもらおうと、地元の住民グループ「夜久野星空の会」と京都産業大天文同好会が年3、4回開いている星空観望会が10周年を迎えた。同大学創始者の天文...
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兵庫県明石市立天文科学館の人気キャラクター「軌道星隊シゴセンジャー」の新メンバーを決めるオーディションが28日、同館で開かれた。1次選考を通過した8人が「子どもに夢を与えたい」と熱意を...
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人類の宇宙開発の歩みを報道写真や新聞紙面などで振り返る企画展「未知への挑戦を見つめて~宇宙開発と新聞報道」が14日、日本新聞博物館で始まった。9月23日まで宇宙開発の歩みを報道で振り返...
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県内のアマチュア天文家らが運営し、広く一般に公開している「熊本県民天文台」が、開設から30年の節目を迎えた。週末の晴れた日は観測会を開いており、来場者は延べ10万人を突破。身近に宇宙を...
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東京大学などの研究グループは27日、宇宙を観測している木曽郡木曽町の同大木曽観測所で、4月に運用を本格化した独自開発の「KWFC(木曽広視野カメラ)」を使い、三つの超新星を発見したと発表...
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小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を撮影した朝日新聞科学医療部の東山正宜記者が、7月4日から東京・銀座のリコーフォトギャラリー「RING CUBE」で写真展「都会の星」を開く。「はやぶさ帰還」の...
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宇宙航空研究開発機構は24日、鹿児島市のマルヤガーデンズでタウンミーティングを開いた。宇宙ファンや子ども連れなど約80人が集まり、日本のロケット開発の未来に思いをはせた。ロケット開発の...
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今日6月13日ははやぶさの日です※本当です 2010年小惑星探査機「はやぶさ」が地球に帰還し、オーストラリア・ウーメラ実験場内の着陸予定地でカプセルも無事発見されました 「はやぶさ2...
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滋賀県総合教育センターのプラネタリウムの入館者が設置39年目で、11万人を突破した。主に教員研修に利用されているが、観望会などで一般にも公開してきた。デジタル化した施設が増えるなか、手...
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金環日蝕と金星日面通過ばかり話題になってますが、今日は月蝕です ちょうど今くらいから欠けて22時くらいに終わります 今日の買い物
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子どもたちに宇宙や地球への関心を深めてもらおうと、品川区立浜川小学校で29日、「宇宙教室」が開かれた。体育館には、国際宇宙ステーション(ISS)と日本の実験棟「きぼう」やH2ロケットの大...
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21日の金環日食のおかげで太陽の半径が正確に分かったという・・ 金環日食の時に出来るベイリービーンズという現象を 利用して測定するそうだ。 69万6010キロ 20キロも誤差...
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小中併置校の旭川市立旭川第五小・桜岡中の桜から採取し、国際宇宙ステーションの日本実験「きぼう」に保管された種から育った苗木が5月14日、同校の校庭に植樹された。「宇宙桜」を植樹 旭川...
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2012年5月21日は金環日食ですね。なんでも173年ぶりに見られるんだそうで。173年ってスゴイですね!!今年は天体の当たり年らしく、5月21日の金環日食を皮切りに、色々見られるらしいので楽しみ...
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第一期水循環変動観測衛星「しずく」と小型実証衛星4型(SDS-4)を搭載したH-IIAロケット21号機が 種子島宇宙センターから無事打ち上がりました (`・ω・´)ゞ H2Aの成功は平成17年の...
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多賀町多賀のダイニックアストロパーク天究館の望遠鏡で見つかった小惑星が、多賀町のマスコットと同じ「たがゆいちゃん」と命名されることが決まり、小惑星の発見者の杉江淳さん(53)らが10月...
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1150年前に境内に落ちたと伝わる隕石を輿に乗せて地域を巡る福岡県直方市下境の須賀神社の御神幸大祭が10月22日、始まった。5年に一度開かれ、社宝が公開される奇祭。一目見ようと、県外からも...
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宇宙航空研究開発機構の小惑星探査機「はやぶさ」の実物大の模型が、刈谷市神田町の市中央児童館にお目見えし、訪れる子どもたちの人気を集めている。asahi.com:「はやぶさ」実物大 手作り-マイ...