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カンボジアの旅

みんなの投稿

  • カンボジアVISA(ビザ)情報

    カンボジアのVISA 取得方法   日本人が東南アジアを旅する場合、ビザなしで入国できる国が多いですが、カンボジア入国にはビザ(VISA)が必要です。   ビザ(VISA)が必要だと言われる...

  • カンボジア旅行に持っていくお金 は?

    カンボジアのお金事情    世界的な有名な遺跡、アンコールワットがある国、カンボジア。   東南アジアに位置し、お隣のタイやベトナムからもバスで入れます。 陸路でカンボジアに入れる...

  • なんで撮ったの?19:見学者

     名所旧跡の写真を撮ろうとすると、出来る限り人を避けて撮りたいのが撮影者の本音。なので気持ちは常に対象物へと集中し、前へ前へ、ということになる。ひねくれものの私は、ときおりそうい...

  • カンボジア特集終わり

     写真上はシェムリアップ空港から飛び上がった飛行機の窓から見た風景。東南アジア最大の淡水湖トンレサップ湖へそそぐシェムリアップ川の河口だろうと思う。乾期で水が引いていると思われる...

  • 羽蹴り遊び/サイ

     シェムリアップはナイトマーケットの入口で、羽蹴り遊びをしている若者たちがいた。何本か束ねた羽根の先に円盤がいくつも付いたようなシャトル(バドミントンで言うところの)を足で蹴って...

  • オールドマーケット

     シェムリアップはアンコールワットの町、ではあるが、遺跡観光だけでなく、町を楽しむ時間も設けたいぐらい中々の町である。もちろん観光客が多いので、夜ともなれば、オールドマーケットや...

  • カンボジアの屋台

     カンボジアはシェムリアップで主に見かけた屋台を並べてみる。カンボジアの屋台はバイクの横にサイドカー的に屋台がくっついている物が多い。なので、移動もしやすいし、店主はバイクのシー...

  • 東洋のビーナス

     密林の中のこじんまりとした寺院遺跡だが、全体が赤い。赤い砂岩でできているからだと言う。この「バンテアイ・スレイ寺院」は小さいものの、他の寺院には無い印象的な特長を持っている。そ...

  • タ・プローム寺院

     続いて訪れた遺跡「タ・プローム寺院」。ここに一歩入れば、人々は人間の偉大な足跡よりも、さらに大きな力があることを目の当たりにすることになる。熱帯雨林の中の遺跡は、巨大な木々の根...

  • アンコールトム

     アンコールトムはアンコールワットの北側に位置し、一片3kmに渡る堀に囲まれた城壁と環濠に守られた都市遺跡。トムという言葉が「大きい」という意味の通り、その中に寺院をはじめとする様々...

  • 走る百貨店

     カンボジアではバイクが大活躍である。後ろに座席をつなげたトゥクトゥク風バイクタクシーは日常的にどこにでもいる。それだけではなく、店そのものがバイクのサイドカー風にくっついていて...

  • カンボジアダンス

     アマゾンレストランというところで、クメール料理ビュッフェとともにカンボジアの伝統舞踊を観た。次々と登場する演目は、優雅なテップモノロムダンス、物語の踊りモニメカラダンス、暮らし...

  • アンコールワット3

     アンコールワットはモノクロ写真が似合う気がする…。「アンコールワットは人が押し寄せていて、俗っぽい観光地になっているかもしれない」と事前に勝手なイメージを持っていたのだが、そう...

  • アンコールワット2

     一見構造体だけのようなアンコールワット。しかし、回廊の壁や柱、破風を注意深く見て歩くと、精緻な彫刻があちこちに存在し、飽きない。特に柱などで見かける女神像(デバター像)は印象的...

  • アンコールワット1

     アンコールワットは外堀から外郭の建物をくぐると長い石畳の参道が伸びており、その向こうに5つの塔がそびえるパンフレットでよく見る光景が見えてくる。ここはヒンドゥ教の寺院だが、アンコ...

  • アンコールワット手前の風景

     さて、あらためてアンコールワットへ向かう。アンコールワット手前がどうなっているかのイメージや情報が少ないので載せておこう。アンコールワットに入るには遺跡入場券がいる。初めて入る...

  • カンボジアハンモック

     カンボジアで最も目にする物の一つが「ハンモック」である。高床式農家の床下には必ずと言っていいほどあるし、道沿いの露店なんかでも、店の人がハンモックに座っていたりすることが多い。...

  • 眠るベンメリア遺跡

     アンコールワットの東40km、ジャングルの中に眠る巨大遺跡「ベンメリア遺跡」。世界遺産のアンコール遺跡群のひとつだが、訪れて見ると、遺跡はあらゆる物が崩壊したまま静かに眠り続けてい...

  • 田舎の風景3

     遺跡から遺跡に移動するたびに、田舎道を走る。街道沿いの簡素で小さな店々も面白い。よろずや、駄菓子屋、果物売り、篭屋…。風景の断片がことごとくのどかで、心にしみる。それは、日本か...

  • カンボジアの花飾り

     お正月なのでこの話題。以前、スリランカの花飾りを紹介したことがあるが、今回はカンボジアのホテルで見かけた花飾り。ここでは蓮の花の花びらを外に折り曲げてアレンジしているものがよく...

  • 朝日のアンコールワット

     明けましておめでとうございます。  今年もヨコ旅をよろしくお願いいたします。  さて、シェムリアップには夜着いて、明くる朝、早朝に暗いうちからかの「アンコールワット」に出向く、3...

  • 田舎の風景2

     カンボジアの農家の家々にも魅かれて相当数の写真を撮ってしまった。ほとんどが高床式で、入口には階段が設けられている。どんな簡素な木造家屋にも、階段や扉まわり、窓枠、屋根した、屋根...

  • 田舎の風景1

     バスはシェムリアップに向けて走る。延々続く田舎の風景に心安らぐ。ちょうど収穫の時期なのか、田園風景の中に、ところどころ稲刈りをしている様子が見える。カンボジアでも、収穫時はご近...

  • サンボー・プレイ・クック遺跡は森の中

     上の写真の中に寺院が見える?そう、一つの寺院を木の根がすっぽり包んでいるのだ。ここは「サンボー・プレイ・クック遺跡」。プノンペンとシェムリアップの中間にあるアンコール五大遺跡群...

  • 私の出会ったクメール料理

     シェムリアップへ向かう途中にコンポントムという町に立ち寄った。昼ご飯である。ここの「Arunras Restaurant」でクメール料理(カンボジア料理)をいただく。ついでにプノンペンで食べたク...

  • プノンペンから北へ

     さて、プノンペンを離れてシェムリアップのある北を目指そう。トンレサップ川を横目にバスは郊外へ向かう。しかし、シェムリアップに向かう道路NR6及びそこに向かう道路はほとんど整備中で、...

  • プノンペンでタイ料理

     プノンペンでのディナーは豪華タイ料理?。カンボジア料理は?…それは追々紹介するとして、今日はタイ料理。プノンペンのバックパッカーが集まるというエリアには、結構オシャレなレストラ...

  • プノンペンの夜

     プノンペンの夜に繰り出そう。いやー、一歩出ると、通りはなんかスゴい賑わいだ。今日は休日ということもあってかな。バイクで道が埋まっていた。バイクタクシーもバイク屋台も溢れている。...

  • カンボジアのクリスマスツリー

     カンボジアのホテルにはクリスマスツリーが飾られていた。他のホテルもそうであった。派手なわりにそのデコレーションデザインが少し稚拙で温かい感じである。仏教国カンボジアでクリスマス...

  • 電線カオス

     この入り組んで絡まった電線カオス。これもカンボジア旅情の一つ。確かベトナムの街のものを以前紹介したことがあるが、ここプノンペンも相当なもの。もうぐちゃぐちゃで、どれがどこの電線...

  • プノンペン中央市場

     プノンペンの中央市場(セントラルマーケット。現地の人はプサー・トゥメイ/新市場と呼ぶ)には驚いた。中央に大きなドームがあって、ガラス窓から光が射し、まるでヨーロッパの駅にでも入...

  • 王宮と国立博物館

     プノンペンの中心地にある王宮に行く。訪れた日が国賓でも招かれたのか王宮前は交通規制が敷かれ、大回りして見学に入った。中に入ると黄金の宮殿が日差しに映えてまぶしい。揚がった旗を見...

  • ワットプノン

    プノンペンという街の名は一説によれば、その昔、ペンという婦人がメコン川に流れ着いた仏像を安置するため、丘を造って寺院を建てた。そのペンおばさんが寺を建てた丘(プノン)からきてい...

  • プノンペンの人々

     プノンペンは都会である。他のアジアの町と同様の新しいファッションに身を包んだ若者たちが行き交っているし、ベトナムのようにバイクが溢れているものの、レクサスの車だって結構走ってい...

  • 軒先の小さな家

     プノンペン散歩で見つけた不思議なもの。店の軒先に、この小さな家がぶらさがっているのだ。見ると夫婦だろうか二つの可愛い人形が座っている。気になったので注意していると、この後、各地...

  • ホテル前散歩

     海外での早朝散歩が日課とも言えるヨコ旅は、当然ここプノンペンのホテル前でも敢行。幸い(?)ちょっと奥まで行くのをためらうような、味わいのある下町が広がっていた。トゥクトゥク(カ...

  • プノンペンのホテル

     プノンペンで泊まったホテルは「リバーパレスホテル」。サービスもよく、部屋も大きくてきれいで満足のゆくホテルだった。キッチュなロビーのクリスマスツリーやイマイチなホテルデザインは...

  • カンボジア印象

     カンボジアから帰国。夏から真冬の日本が体に浸みる。さて、行く前はあまり興味を持たなかったカンボジアだが、行って見ると旅情豊かな旅先だった。遺跡群の思いのほかの奥行きと美しさに驚...

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