みんなの投稿
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バリ島 ビーチおばちゃん出勤風景
日本でスーパーにお買い物に行くのに、 殆どの皆さんがお車をお使いでしょ? 一週間に一回の買出しで冷蔵庫を満杯にすれば、 後は出かけなくても済むもんね。 それも近代国家日本だから出来...
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バリ島 洗濯やさん
バリに行くと、アパートでは100%洗濯はしません。 靴下やパンツの果てまでクリーニング店のお世話になっています。 アパートに近いという事もあって、いつもここに汗で汚れた衣服を持っ...
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バリ島 クレポン・ガラポン・ガラガラポン
ローカルのおやつって、なかなか面白いのがあるよね。 いろんな種類を食べてみると、おやつのルーツが見えてくる。 西洋文明がもたらしたおやつもいいけど、 バリ・ローカルな現地密着型のお...
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バリ島 sisi
ウブドには、日本の方がオーナーで経営なさっているお店が沢山あります。 道端に座っていた子と話していたら、 あそこと、そこと、あれと、これと、こっちも、そっちも、と、 日本人の係わっ...
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バリ島 ベベバリ
日本ではめったに口にすることのないべべことアヒル君を、 バリでは良く見かける。 北京ダックをイメージしてると大違い。 料理になって出てきたアヒルは驚くほど小ぶりで、 ニワトリより小...
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バリ島 ラ・ルチオーラ
海から吹き上げてくる風が、目に見えないエネルギーを乗せながらこちらまで届いてくるのが心地よい。 バリの人たちにとってはごく普通の日常だが、 ボクたち異邦人にとっては、その風がとびっ...
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今日は我が家でお祭り
門の前がずいぶんにぎやかな民家があった。これは家に祭礼行事があるときに作られる飾りだそうである。よくみると椰子や竹を編んだずいぶん凝った飾りである。バリの祭礼の飾りといえば、...
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バリ島 ロティ・ボーイ
以前はスラバヤの空港で良く食べていた。 搭乗を待つホンのひと時に、 これとブラックコーヒーで、スラバヤの仕事が一段落と言う〆の感覚が味わえた。 そのロティ・ボーイがバリにも進出し...
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バリ島 龍の雲
それは朝が明け、昼までのポッカリとあいた時間の狭間に、劇的なショーを見せてくれた。 インド洋の丸くなった水平線の上に広がる大空が、今回の大舞台だ。 紺碧な青空にひとつふたつ、雲...
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バリ島 ハタの蒸しもの
最近のグルメ情報で、カニばっかり載せていて、 ヒンシュクをカニ始めたことと、 顔がだんだん蟹に似てきたような気がするので、 今日はちょっと路線を変えてみますね。(笑) バリの中華...
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バリ島 ブルガリからのメール
去年の暮れに、ブルガリで限定ウォッチをオーダーして来た話を書いたんだけど、 まだ予約した時計がどうなったか、ブルガリからちっとも連絡がなかったんだ。 もしかして、バリだから、いくら...
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アジア家具
バリ(インドネシア)の家具にはときどき魅かれるものがある。木の扱いが巧みなんだろうなぁ。どんな形でも作ることのできる技量があって、それでいて幾分自制が働いていている。中国家具...
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バリ島 イチゴパフェ
この前、ばるばん君のブログの写真で、 イチゴパフェが大好評だったので、続編をいって見ますね。 バリでのイチゴは高地のブドゥグルやシンガラジャ辺りで採れるの物が有名なんだけど、 こ...
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バリ島 道端を食べる
日本人村にお客様をご案内させていただいた時、 モデルハウスから奥に歩いて行くと、 なんと道端に『カンクン』が茂っているではありませんか! まるで雑草のごとく。 これ勿論食べられるよ...
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バリ島 ジャムゥスタンド
今までこれでもかって熱い日差を送り続けた太陽が木々の間に姿を隠し、 闇が少しずつ迫ってきた頃、 いつも決まった場所に、ジャムー売りのスタンドが店を開ける。 インドネシア共和国が総...
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バリ島 焼きそば うえだ
おいおい、こんなに無造作に看板かけて置いたら、持って行かれちゃうんじゃない? 直筆の看板がブノアのJLプラタマにひっそりと掛けてある。 ここは別称『まるこのやきそば屋』 さくらもも...
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バリ島 アタを買う
もしあなたがプロのバイヤーだったら、 もしあなたがアタ製品を取り扱っているのなら、 そしてもしあなたが、今までの値段や品質に満足が得られないのなら、 移動時間はかかるものの、カラ...
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バリ島 ジンバランカフェの今日此の頃
沈み行く夕日の深紅の色に頬を染めながら、 砂浜のキャンドルライトだけが頼りのテーブルで、 炭火で焼きたての海産物を頂く。 お値段はちょっと高いけど、 お味もまあまあ、 何といって...
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バリ島 水鉄砲
バリのトイレでこんなの見たこと無いですか? 最近はだいぶ増えてきたと思うんだけど・・・・ ボクのアパートにも付いていますよ。 これ、なんでしょうか? ボクはこいつをウォシュレット...
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バリ島 スパニッシュ料理
意外にもバリにスペイン料理のお店は少ない。 イタリアン、ジャーマン、フレンチ、インド、チャイナという、 メジャーなレストランは何処に行こうかと迷うほどあるんだけど、 スペイン料理の...
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バリ島 HELLO BALI
みなさん、hellobaliって言う雑誌知ってますか? 昔からある格調の高い雑誌で、 この他にもガルーダの機内誌や、 バリの観光局にも肩入れしている会社です。 英語誌ですが、毎ページすば...
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バリ島 ジャンべやさん
バリに行くと町の楽器店やおみやげ物やさんに 表面に革を張った太鼓が売られてますよね。 あれは『ジャンべ』と言う、アフリカ仕様の太鼓なんですよ。 西アフリカ一体に広がる打楽器で、木...
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バリ島 ワルンラーメン
海に入ると、無性にラーメンが食べたくなりません? 特にサーフィンしにバリへ行くそこのあなた!そう、あなたです! 日本だったら、ラーメン屋さんを探すのは、そんなに苦じゃないけど、 バ...
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駄菓子屋旅情
駄菓子屋というのかなぁ、スナックスタンドというのかなぁ。ウブドの町を歩いていると、そういう店を発見するのが楽しい。原色のプラスティック椅子、雰囲気作りだろうか、やたら並ぶドリ...
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バリ島 サヌール・ヅラ?
世の中には弾けちゃって、跳んじゃって、舞い上がって、こけちゃって、 いろんな人が居るけれど、 毎日のストレスを、毎日解消させてくれる場所が、サヌールにあった。 ヅラを取り扱ってい...
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ドリンク売り
バリダンスが行われているウブドの王宮。自由席なので早めに席を確保して観客の出入りを眺めていたら、先ほどからおばあさんが、頭にドリンクと氷の入ったバケツをのせて歩き回っている。...
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バリ島 在住者に人気のたこやき店
6時にお店に到着したとたん、入り口に鎮座益しますパッと目に入る看板に 『申し訳ありません、ただいま満席です』 なんて貼り紙してあるお店、見たことがあるだろうか? まだお店、開けた...
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南の島のレゲエ
バリのウブドの路地を走る彼のTシャツはジャマイカンカラーである。ボブ・マーリーかなぁ。インドネシアでレゲエを見ても全く違和感はない。ここインドネシアの人々もレゲエサウンドが大...
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バリ島 BAHIANA
キャッチコピーがカッコいいよね The Temple of Salsa/Samba/Latino Music ここは大人のBAR 『BAHIANA』 JL. Dyana Pura の中間あたりにドカンと営業しています。 入り口が全面オー...
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バリ島 チャベ・スカリ!
トゥバンの路地を入って行って、 ローカルな方たちが大勢住んでいる辺りに来た時に 庭の真ん中に大きなビニールシートが広げられて、 山盛りに唐辛子(チャベ)が盛られていた。 産地から...
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バリ島 ワルテル
バリから日本に電話をする時はどうしてますか? ボクは携帯を持っているので、いつでも何処でも国際電話が出来るんだけど、 ツアーでバリにいらっしゃる皆さんは、なかなか携帯を持てませんよ...
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バリ島 おかゆならラオタ
バリは本当に中華が旨いね♪ 最近ちょっと中華料理にはまってます。 それはバリ料理に比べればお値段は高いんだけど、 日本の中華レストランと比較すると、 あまりの安さに、つい太っ腹にな...
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バリの鳥かご
バリで鳥かごが目に止まった。以前、香港のバードストリートで見つけた中国の鳥かごの美しさを書いたことがあるが、バリの鳥かごは中国のそれとはまた違っていて美しい。子供の頃、僕は小...
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バリ島 魚やオープン・カウントダウン
新年へのカウントダウンが始まったように、 バリ島スーパー『魚や』オープンのカウントダウンがいよいよ始まりました。 当初スーパーマーケット『パパイヤ』のオープンと同時期にお店を開け...
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バリ島 バイク道
ウブドの町からテガラランに抜けてゆく道も、 最近やっと道路工事も終わり、 走りやすいアスファルト道路に生まれかわりました。 この辺は道路よりも2段くらい高い所にお店があり、 その...
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バリ島 バリ風豆腐懐石?
バリ島にもチャイニーズ系の豆腐があるの、ご存知ですか? こっちでは、【タフ】と呼ばれています。 豆腐を造る男の人のことを【ヤクルト・タフマン】・・・・とは言いません。(笑) この...
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バリ島 プライスレス
マスターカードのコマーシャルが、また復帰していますね。 バリ旅行に訪れた中年のご夫婦が、 ウルワトゥやクタ、タバナンをロケ地とした画面で、 どこか昔の日本に似ているバリ島の、心の懐...
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バリ島 日本料理事情
ボクくらいの年齢になると、何処へ行っても日本食は欠かせません。 小学生くらいまでの子供たちも、現地の食事に慣れなくて、 やっぱり日本食という経験をお持ちの方もいらっしゃると思います...
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バリ島 この旗かわいいでしょ
バリで長~くて三角形の旗、見たことありますか? サーフィンの会場やお店の前なんかに、 気持ちのいい風をはらみながら、はためいています。 日本でもFine Stage に カラフルな旗がたな...
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バリ島 ステーキが無性に食べたくなったら
バリののどかな風景の中に、茶色く少し痩せぎすな牛が野原に放牧され、 ゆったりと草を食んでいたり、 車の行く手をさえぎって、アスファルトの道をお尻をこちらに向けながら、 牛の邪魔すん...
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バリ島 ウブドでろうけつ染めTシャツ
バリ島に行くと、やたらにろうけつ染めの生地が目に入る。 それもその筈、インドネシア各地には、それぞれ特徴のある染物が存在する。 地方からバリやって来た数々の染物は、 ボクたち異邦人...
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バリ島 サーディン
ブログ仲間のあつしさんからきっと解説が入ると思うんだけど、 鰯や鯖は体にとっても良い食品なんですよね♪ 日本でも魚屋さんで買ってくるばかりでなく、 缶詰になった水煮や味噌煮が大変...
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バリ島 マンガ食べる
電車の網棚に置いてあったマンガの本、 そっと取って、読みふけたことありますか? やさしい人が読み終えたマンガを次の人用に置いていってくれる、 外国にはなかなかない日本の風物詩ですね...
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バリ島 コロニアル・リビング
建物を見て驚く。 店内に足を踏み入れて、更に驚く。 ここはバリなのか? ボクの頭の中に、久保田早紀の『異邦人』が流れてくる。 なんともオリエンタルなムードで、 シルクロードを行く...
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バリ島 蟹はいかがかに
雨季の始まる頃、蟹が一番旨いと言う、じい様の言葉に、 行ってきましたよ、噂のワルン。 えっ、ワルンで蟹?ちょっと、 ちょっと・ちょっと・ちょっと~・・・・ 衛生状態は? 心配ですね...
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バリ島 今時のテガララン
ボクは雑貨の仕入れがあるので、ウブドのテガラランには毎月行っている。 その度に観光地で有名なライステラスの横を素通りして、 稲の育ち具合をチェックするんだけど、 何度かに一度、 今...
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バリ島 バリ好き集まれ
数ヶ月前に皆さんに告知したバリのイベントが、 いよいよ本決まりになって、動き始めました。 名称は『バリ・ショー‘07』 6月に横浜と大阪で開催されます。 詳細や出展ご案内はウェ...
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バリ島 ジェンガラ・アウトレットの買い方
もうバリじゃジェンガラが定番。 日本人観光客相手に相当売りまくってます。 ガイドブックにも見開きで載る位だから、 バリといえば、・・・・の中に数えられるひとつですね。 皆さんはい...
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バリ島 もう一丁
バリに行っていると、少しでもインドネシア語を喋りたくなりますね♪ 定番の挨拶から始まって、 のん兵衛ならビールのおかわりなんかで『もう一本』って言うところを インドネシア語で『サト...
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バリ島 はじめてのダンス
今日のブログは過日の 『オダランに潜入』 『舞台裏に潜入』 『いよいよ本番』の続編です Yちゃんにとってクビャール・トロン...
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バリ島 車庫入れは美味い?
なんでもかんでも巨大になった島に漂流した人間、なんていうテーマの映画があったのを、 瞬間に想い出してしまうほどのインパクトが、こいつにはあった。 胴体をダックスフンドの様に長くさ...
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バリ島 ウブドのワルンDEWA
ちょっと路地を入った所にも、思いがけずに有名ワルンがあったりする。 この『DEWA WARUNG』 も、何かのガイドブックにでているのか? 日本人観光客がカメラ片手にやって来ていた。 ワルン...
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バリでシイタケ・スープ
バリ・ウブドの有名レストラン「カフェ・ロータス」でメニューを眺める。カフェ・ロータスは寺院と蓮池を囲みテーブルや座敷が並んでいる雰囲気のよろしいレストランで、夕方からはバ...
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バリ島 ラマヤナデパート
スーパーで思いっきり買い物をしようと思い立った時、 ボクはだいたいデンパサールまで足を延ばす。 地元の人の話だと、 クタのマタハリとデンパサールのマタハリでは、同じ物でも値段が違う...
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バリ島 神になった絵
ウブドで著名な画家のアトリエを訪れた時、 片隅に25センチ角位のキャンバスに、 鉛筆でラフにデッサンしてあるガネーシャの絵を見つけた。 形も表情も明確ではないこの絵が、ボクの心を捉...
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バリ島 更年期障害
バリでも日本でも更年期障害はそっと忍び足で寄ってくる。 これは誰もが通る道だからしょうがない。 なんて諦めていたら大間違い! アメリカ人に更年期障害は少ないそうです。 なぜならば...
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バリ島 ウブドでローカルマッサージ
やっぱり女性にとってのバリ島は、 マッサージやスパは外せない存在ですね。 日本からインターネットでスパに予約までしていらっしゃる方、 旅行社のオプショナルで受けられる方、 バリのフ...
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バリ島 C1000タケダ
スーパーを歩いていると、新しいポップに出会います。 これがなかなか可愛いんですよね~。 スミニャックのビンタンスーパーでも、プロモーションが繰り広げられていました。 C1000レモン...
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バリ島 舞台裏に潜入
今日のブログは『オダランに潜入』の続編です☆ バリ人はとっても親切だ。 何処に行きたいの? 楽屋なんだけど・・・ こっちこっちって、案内してくれる。 寺院の横の狭い階段を下りる...
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バリ島 ジャヤパブ
10年、いや15年も前からジャヤパブに通っているファンは多いのだろう。 当時はパブの数も限られていたため、ナイトシーンの選択肢も少ない中、 ジャヤパブは代表的存在だった。 バリが好きで...
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バリ島 侵入者
皆さん、これ何だと思います? アンテナの引込み線? せっかく白い壁なのに、わざわざ黒い色のコードを使わなくても・・・・ バリじゃ、こう言う事に余り気を使わないのでしょうか? こ...
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バリ島 ヴィザのお話
インドネシアほど、ヴィザの仕組みがややっこしく、面倒くさい国は、 世界のトップクラスに入るんじゃないだろうか。 ヴィザの詳細をイミグレーションの役人にぶっつけてみて、 人によって返...
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バリ島 オダランに潜入
ウブドのマンバルにあるバトゥルニン寺院のオダランに行って来ました。 オダランというのは、寺院の建立を記念するお祭りです。 お祭りの際には神様に奉納芸能が行われ、 観光用でない生の...
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バリ島 クバヤのオーダーメイド
ボクがいつもシャツやパンツ、ワンピースなどをオーダーメイドしているデンパサールのお店で、 『うちの娘がクタでクバヤのお店をやっているから今度覗いてみて』って、 前々から言われていた...
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泥よけが微笑む
バリ島を走っているとき前を行くダンプカーを見たら、タイヤの泥よけが微笑んでいた。こんなところに女性の肖像があるとは。手書き風だが、左右とも同じ女性のようである。これは愛する恋...
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バリ島 今宵はお洒落に飲みましょうか
みんなでワイワイ賑やかに呑むのも楽しいんだけど、 大人の雰囲気でしっとりとワインを傾けるのも、 バリの素敵な思い出作りの後押しをしてくれるに違いない。 壁に掛かったスパニッシュな...
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人生で何にお金をかける?
バリ島ブングリブラン村で一軒の家が、我が家をリニューアルしていた。美しく見事な塀と祭壇が、職人さんの手によって作られてゆく。何でも新しいってのはいい。古い家々が並ぶ村でひとき...
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バリ島 陶器が出来てきました
以前のブログで、バリ島に陶器の工房を持った話を書きましたが、 試行錯誤を繰り返し、長い時間をかけて、やっと商品群が完成し始めました。 この工房と期を同じくして、レギャンにお店を作...
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バリ島 ヘアーカットもバリ島で
ここは何処なんだろう?って バリに居る事を一瞬忘れてしまうほどの色彩で 只者ではないオーナーの感性がひしひしと伝わってくる。 気後れした気持ちが一瞬ひるんだ隙に、『いらっしゃいま...
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バリ島 こんな所でイカンゴレン
何処で見たのか定かじゃないけど、ちょっと衝撃的な写真が印象的で、 それを確かめに行ってしまいました,レストラン・スルラクリン。 基本的にはインドネシア料理のお店です。 サンセットロ...
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バリ島 アパート暮らしはじめました
最近じっくりと腰を落ち着けてバリで仕事をしようと、 アパートを借りました。 バリにはあまり見かけない、外国人ばかり住んでいる三階だてのアパートで、 ワンルームの、キッチン付なんです...
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バリ島 ユリアティに会えるかな?
NHKのインドネシア語講座で、何回も何回も再放送されて、 ウブドの踊り子、ユリアティちゃんは、すっかり有名人になっちゃいました。 その彼女の親が経営するゲストハウス『ユリアティ・ハ...
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バリ島の表札
バリ島の田舎、ブングリブラン村で家々の門を眺めると、番号を大きく示した表札がついていた。番地がわかりやすくていいが、なにやら細かな文字もある。聞けば、上の文字は住所で、下は家...
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バリ島 ちょっと足を延ばしてジャワ島へ
バリ島は周りから隔離された孤立した島なので、 広大なインドネシア国土の中であっては、涙の一滴程の大きさしかないんです。 リゾートとして発展してきたこの島は、ヒンズー教が追いやられて...
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バリ島 絵の描き方
ウブドのスカワティに、その画家のアトリエがある。 アトリエといっても普通のバリ様式の家のひとつがアトリエになっていて、 そこで数々の絵画が生み出されている。 皆さんも彼の作品は、ど...
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バリ島 バクソテニス
皆さんテニスは知っていますよね。 ウインブルドンでやる、あれ。 じゃあ、テニスボールは食べた事ありますか? そんなの食べられませんよね、勿論。 トゥバンの逸品入魂にお昼を食べに行...
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バリ島 昔ながらの焼き物
以前にもお知らせした事があるんですが、 タバナンのブジャテン地域は、屋根瓦や鬼瓦を始めとする、 古式ゆかしい焼き物の産地なんです。 村中で屋根瓦を焼いているんで、道の両側には燃料...
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バリ島 芸能人御用達
最近のインドネシアの芸能人は、ずいぶん垢抜けてきている感じがします。 美人が多くなってきたような・・・・ ボクはフィリピンの仕事が長かったので、スペインとの混血が多いフィリピン人と...
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バリの盆踊り
ワイキキから急に何だと思われるだろう。しかも季節外れの「盆踊り大会」のポスター。これ、ハワイのBon Danceではなくて、先日行った、バリ島ウブドの日本食レストランで見かけたもの。...
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バリ島 JAL早割り悟空で大儲け
バリに出張の時購入する航空券は、ピークシーズン以外、 どこも値段にそれ程大きな差がない。 いつもインターネットでチケットを購入する事が多いんだけど、 最近はJALの早割り悟空を買うの...
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バリ島 バクソ売りトイ
ウブドのトリミングショップ『NyoDog』のチリマニスさんの処へ遊びに行った時、 面白いものを見せてもらいました! 普通の人が見ても大した事はないんだけど、 バリ好きが見るとそりゃ~もう...
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バリ島 お安いお宿
バリのなかでもウブドは、宿が特別安いように感じる。 そりゃ、フォーシーズンとか世界に名だたる五つ星ホテルも数多く点在しているけれど、 ボクたち庶民の味方の安宿が、まめに探すと山ほど...
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ブサキ寺院の参道で
バリ最高峰アグン山の中腹にあるバリヒンズー教総本山「ブサキ寺院」(9月30日付記事で紹介)の長い参道を戻る。とにかく大きな寺だった。振り返ればアグン山の頂きに白い雲が浮かんでい...
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バリ島 縫製の話
バリでよく縫製をお願いしている所は、 DFSなどにも卸しているほど技術が高いので、 日本に持って帰っても、なんら遜色がない。 ボクがバティックの生地を買って、サイズ取りして作っても...
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ブングリブラン村その2
一軒のお宅におじゃました。恐る恐る門をくぐると、この家の女性達が笑顔で挨拶してくれた。敷地は縦長でずいぶん奥行きが深い。 手前に居間があり、タイル張りのオープンテラスがある。...
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バリ島 なすびの話
バリにある野菜は日本のそれととてもよく似ていますね。 国によっては瓜みたいなキュウリや、牛蒡みたいな大根があったりと、 その大きさの違いに度肝を抜かれるんだけど、 バリはまあまあ許...
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ブングリブラン村その1
9月30日付記事で触れたバリ島東北部にある伝統村「ブングリブラン」。その村をゆっくり歩いてみよう。 ブングリブラン村は昔、キンタマーニ高原から移り住んできた人々が、昔の様に...
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花を飾る
田んぼの脇に揺れるハイビスカス。祭壇の向こうで咲き乱れるブーゲンビリア。お供えにも石像にも、毎朝、新しい花が添えられる。花がふんだんにあることの「豊かさ」はうらやましい。南国...
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バリの犬
バリはいたるところに犬がいる。ほとんど野良犬と思われる。町だと、人が行き交う舗道の上に傍若無人で横たわっている犬が多くて、思わず踏んづけそうである。もちろん村にもうろうろして...
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路地に迷う
ウブドの町を南北に走るハノマン通りを北に歩いてきたので、同じく南北に走る隣りのモンキーフォレスト通りに戻るため、ショートパスをしようと地図上で東西に走る路地を入った。それが間...
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バリ島 世界一の幻のコーヒー
ボクはコーヒーが大好きなので、バリ滞在中も欠かしたことがありません。 でもね、バリの凄い所は、世界でも最高峰といわれているコーヒーが お手軽に飲めることなんですよ。 コーヒーの名...
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バリエステはどうだった
言っておきますが、僕はエステに全く興味が無い男性であり、エステを語るなどとんでもないのだが、読者の方からご希望があったのでここでカミさんの印象を踏まえて触れておく。しかし実は...
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バリ島 ウブド踊り子御用達
ウブドで皆さんに夜な夜な踊りを披露なさってくださる踊り子さんって、 結構厳しい生活を送っていらっしゃいます。 生活が厳しいと言う意味ではなく、 その美しさを保つために、日頃から節制...
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隠れ家であくび
ウブドの高級リゾートにもあこがれるが、予算もあるし、モンキーフォレスト通りに面した便利な立地の「Pertiwi resort & spa(ペルティウィ・リゾート&スパ)」にした。事前の情報では、...