みんなの投稿
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群ようこ『れんげ荘』
れんげ荘 (ハルキ文庫 む 2-3) [文庫] バリバリのキャリアウーマンだったキョウコはある日突然、仕事を辞めて都内の古いアパート「れんげ荘」に引っ越す。月10万円程度で暮らすために選んだそ...
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行政事件訴訟法=第123回続編など 過去問解説 第124回
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★ 【過去問・解説 第124回】 ★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━...
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椹野道流『最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵』
最後の晩ごはん ふるさととだし巻き卵 (角川文庫) [文庫] スキャンダルの悪役にされ芸能界を干されてしまった若手イケメン俳優五十嵐海里。 神戸にある実家に戻るが、そこでも家族から追い出さ...
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「アニータ・ブルックナー」翻訳されているのを全部読...
「人はその人の抱く疑問で作られている」「死はささやかな中断にすぎない」「大人になる人間などいないのだ」「とうの昔に節制の楽しみが身についていて」「公園では幾人か意思のかたい人達がジ...
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大泉洋『大泉エッセイ 僕が綴った16年』
大泉エッセイ 僕が綴った16年 (角川文庫) [文庫] 大泉洋が1997年から雑誌等で連載してきたエッセイ108編&40歳となったときに新たに綴った4編を収録。 大泉さんといえば勿論現在は『真田丸』で...
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ぴっぽのたび
[著]刀根里衣
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日影丈吉『日影丈吉 幻影の城館』
日影丈吉 幻影の城館 (河出文庫) [文庫] 「オウボエの音が聴こえた。」妻は言った。ある日、馬が寝ている妻の目の前に現れた― 没落華族の家で何が起こったのかを解き明かす「オウボエを吹く馬...
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ジェーン・スー『貴様いつまで女子でいるつもりだ問題』
貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 (幻冬舎文庫) [文庫] 「未婚のプロ」とされる著者が女子問題について、時に毒を交え、時に笑いをまぶして切り込んでいくエッセイ。 著者が外国人だと思...
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壇蜜『壇蜜日記』『壇蜜日記2』
壇蜜日記 (文春文庫 た 92-1) [文庫]壇蜜日記2 (文春文庫) [文庫] 壇蜜さんの日記です。エッセイじゃなくて本当に日記。 勿論読まれることは大前提にあるんでしょうが、なんつーか、読まれるこ...
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永遠の0
百田尚樹 著
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『良心をもたない人たち』2(サイコパスに対処するルール)
サイコパスとは、良心のカケラもなく、 考え方が一般人とずいぶんちがう人たち。 どのくらい違うかは、こちらの診断をやってみて(この問題が解けたらサイコパス!【犯罪心理テスト】) ...
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聞く力 阿川佐和子
文藝春秋の新書「聞く力 心をひらく35のヒント」という本を読みました。 年齢不詳な可愛い雰囲気、でも思ったことははっきりと口に出すというイメージの阿川佐和子さん。そんな阿川さんの書...
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「情報力」佐藤勝 鈴木琢磨 読書感想
これが日本vs北朝鮮「インテリジェンス戦争」のカラクリだ! 「ウソのような本当」と「本当のようなウソ」を見きわめる方法! ↑・・書籍の帯の惹句(キャッチコピー)に、このような...
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第185話:時代を超えた警句集
今日は社用車のあんしん点検で待ち時間ができたので、先日買った本を読んでみた。くじけてなるものか 笹川良一が現代に放つ警句80著者:工藤 美代子幻冬舎(2011-09-21)販売元:Amazon.co.jpク...
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秋の夜長におすすめの一冊
皆さんこんにちは。今日と明日は、月に一度の連休となっております。よろしくお願いします(^-^)/ 私からも「秋の夜長におすすめの一冊」をご紹介します。 関西一、いや日本一喋りの達者な女性...
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無印良本
久々に本を買いました。 漫画家 吉田戦車氏の「逃避めし」 ※吉田戦車…かわうそ・しいたけなど 独特のキャラと若干不条理な笑いが特徴の 4コマ漫画「伝染るんです。」の作者 中身はこん...
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「空飛ぶタイヤ」(池井戸 潤著)を読む感想…最高に面白い
最近、「つんどく」状態になっている本を読んでいる。 「空飛ぶタイヤ」も、2009年WOWOWでドラマ化されたのを観てから、興味を持って文庫本を買ったままになっていた。今度読もう…と...
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八戸ニュース:『海猫ツリーハウス』(木村友祐・著/集英社)
『海猫ツリーハウス』は、第33回すばる文学賞を受賞した作品です。 著者の木村友祐氏は、SLOWBASEの工場長さん(他にも色々な肩書きアリ)の木村勝一氏の弟さんです。 木村友祐氏が木村...
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行為の意味 青春前期のきみたちに(宮澤章二) AC...
(このバナーは、FC東京サポーターのまぐパパさんからいただきました。どなたがご使用になっても構わないと言っていただきました。活動に賛同いただける方は、このバナーを是非お使い下さいませ...
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【仙台市在住・伊集院静氏による書評】巨大津波が襲った 3.11...
被災地・宮城県の新聞社「河北新報社」が発行した、東北太平洋沖地震発生直後から10日間の記録である。いろいろな出版社からこの手の写真集が出ているが、私が見た中ではこの本が抜群によい。...
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カルテット(大沢在昌) TBS系ドラマ原作(福田沙紀、松下優也...
内容紹介:2:イケニエのマチ無法地帯と化した川崎・ミドリ町で4人の子供が死体で発見された。クチナワの指令で、タケル、カスミ、ホウは自警組織「保安隊」に食い込むが、3人の前に動物の面...
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『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』1(ストーリー作り)とアリ...
『スティーブ・ジョブズ驚異のプレゼン』↓ 聞き手に訴えるのはストーリーである。 スライドではない。 スティーブ・ジョブズはストーリーを組み立てるときは紙と鉛筆という昔な...
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松井秀喜の言葉1(人の心)
松井秀喜の『不動心』↓ メディアの質問の中には、正直に言えば、カチンとくるものもあります。 でも、記者の人たちも、仕事としてそういった質問をぶつけてくるわけで、 個人的に...
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第99話:天皇陛下のカリスマ性と料理番の目から見た昭和天皇につ...
3月11日の地震から、テレビで津波によって押し流され、街が破壊される様をなすすべなく見つめるしかなく、当たり前の日常生活もろくも崩れました。私はというと、地震の尻尾程度の揺れで膝が...
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『世界がもし100人の村だったら』
『世界がもし100人の村だったら』↓ 世界には63億人の人がいますが もしも それを100人の村に縮めるとどうなるでしょう。 100人のうち 20人は栄養が十分ではな...
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本が読みたい病
実は私、とーっても本を読むことが好きなんですしかーし、阿嘉島にはもちろんのこと本屋がありません。小中学校の図書室にはきっと本があるのでしょうが、大人になってしまった私が借りに行く勇...
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100%幸せな1%の人々
「すべてが幸せ」になる59の法則小林正観さんの本を初めて読みました。合計5万回の「ありがとう」をいうと、自分にとってうれしい奇跡が起き始める。2万5000回いうと、とめどなく涙が流れて、突...
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【本は読んどけ】多民族間の闘争の平和利用のために、スポーツは利...
スポーツイベントの経済学―メガイベントとホームチームが都市を変える (平凡社新書)著者:原田 宗彦販売元:平凡社発売日:2002-06おすすめ度:クチコミを見る ワールドカップ開催にちなん...
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Jリーグ風―超・消費社会の経済学
Jリーグ風―超・消費社会の経済学著者:粟田 房穂販売元:ウェッジ発売日:1994-10クチコミを見る ワールドカップ開催にちなんで、こんな本を読んだわ。パート1。 相撲 ・「間」を大切に...
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ヘッテルとフェーテル #141
詐欺・悪徳商法はいつの時代にもつきもの。甘い話には裏があるということが書かれたサブタイトル、「本当に残酷なマネー版グリム童話」を読んでみました。 ヘッテルとフエーテル 本当に残酷...
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ベンジャミン・ホセ中尉の一年戦争日記 -タクティクス...
UC0079 7月18日 PM09:10 「どっひょ~!!!」「うひぃ!!!」思わず奇声を上げずにはいられなかった!!!闇のジャングルの中からヤツは突然現れた!!!なんかシューコーだかヒーハーだか分からな...
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ローマ人の物語27/⑩すべての道はローマに通ず(上)
本巻は、歴史の舞台から少し外れて、ローマ人が築いたインフラについて語っています。主役は、帝国の動脈ともいえるローマ街道。なぜ、ローマ人は街道のネットワーク化に尽力したのか。
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あなたの苦手な彼女について/橋本治
あなたの苦手な彼女について/橋本治
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大麻入門/長吉秀夫
大麻入門/長吉秀夫
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本「となりのカフカ (光文社新書164)」池内紀
となりのカフカ (光文社新書164)○著者: 池内紀○出版: 光文社 (2004/8,新書 218ページ)○価格: 735円○ISBN: 978-4334032647おすすめ度: クチコミを見る フランツ・カフカ (Franz Kafka...
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本「怒りについて 他二篇 Seneca, DE PROVIDENTIA,...
怒りについて 他二篇 Seneca, DE PROVIDENTIA, DE CONSTANTIA SAPIENTIS, DE IRA (岩波文庫 青607-2)○著者: セネカ、兼利琢也 訳○出版: 岩波書店 (2008/12,文庫 407ページ)○価格: 903円...
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本「ヘーゲル『精神現象学』入門 (講談社選書メチエ1...
ヘーゲル『精神現象学』入門 (講談社選書メチエ153)○著者: 長谷川 宏○出版: 講談社 (1999/3,単行本 238ページ)○価格: 1,680円○ISBN: 978-4062581530おすすめ度: クチコミを見る ヘー...
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抜擢される人の人脈力 岡島 悦子(著) - 多読成功術21...
人脈本 正直溢れ返ってますよね… そんな飽き飽きしていた人脈本に 光を照らしてくれたのが今日の本 「抜擢される人の人脈力」です。 抜擢される人の人脈力 早回しで成長する人のセオリー東...
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そうじ力 舛田光洋
3日で運がよくなる「そうじ力」という本を買いました。 子どもにも読ませて、只今こつこつと実践中。この本はそうじ力研究会代表の舛田光洋の書いたベストセラー、話題になっているのは知っ...
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本「カントの時間論 (岩波現代文庫 学術40)」中島義...
カントの時間論 (岩波現代文庫 学術40)○著者: 中島義道○出版: 岩波書店 (2001/1,文庫 280ページ)○価格: 1,050円○ISBN: 978-4006000400おすすめ度: クチコミを見る もっとていねいに「...
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バーのある人生
バーのある人生 (中公新書)キーワード: 枝川公一、Bar、入門書、隠れ家、人生雑誌でバーについてのエッセイを連載していた著者によって、バーのたしなみ方が示されている本。以下のような目...
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「赤目評論」椎名誠
▼長野経済長野も日本もオバマに期待しているけど、米経済が回復したとして、元の経済に戻るのかどうか、よくわからない。日本の金融不況のときにはけっこうドラスチックに経済や労働環境が変...
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本「格闘する理性 ヘーゲル・ニーチェ・キルケゴール...
格闘する理性 ヘーゲル・ニーチェ・キルケゴール (洋泉社MC新書027)○著者: 長谷川 宏○出版: 洋泉社 (2008/4,新書 236ページ)○価格: 1,785円○ISBN: 978-4862482488クチコミを見る 雑...
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300人のスパルタ兵
ヘロドトスの『歴史』・・・・まだ読んでるんですヨ。<(;~▽~)随分のんびりぃ~と、ちびりちびりですよねぇ。ここのところ読書熱が冷めていたので、かなぁりちびりちびり読み進めているのデス。...
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ちちぶ幼稚園 すてきな詩集②「どうぶつたち」
どうぶつたちクチコミを見る ちょっと 大きな本です 見開きで ページをめくると 左側に まどみちおさんの詩 右側に 美智子様の 訳された英語 美しい配置で しずかに 言葉が...
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結婚する技術 梅森浩一
最近、「『婚活』時代」を初めとして、「婚活」の本だとか雑誌の特集が流行なので、この本もそんな流行にのった一冊だと思ったら、実は初版は2005年12月。流行の先を行っていた本だったのでし...
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読書感想「ニューヨーク地下共和国 下」
読書感想「ニューヨーク地下共和国 下」 ニューヨーク地下共和国(下)著者:梁 石日販売元:講談社発売日:2006-09-08おすすめ度:クチコミを見る 【評価】★★★
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本「哲学の道場 (ちくま新書159)」中島義道
哲学の道場 (ちくま新書159)○著者: 中島義道○出版: 筑摩書房 (1998/6,新書 235ページ)○価格: 756円○ISBN: 978-4480057594おすすめ度: クチコミを見る 毎日毎日本読んで書き記して本読...
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読書感想「ニューヨーク地下共和国 上」
読書感想「ニューヨーク地下共和国 上」 ニューヨーク地下共和国(上)著者:梁 石日販売元:講談社発売日:2006-09-08おすすめ度:クチコミを見る 【評価】★★★
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はつ恋
はつ恋 (新潮文庫)キーワード: ツルゲーネフ、初恋、ロシア文学、崇拝、青春ツルゲーネフ(イワン・ツルゲーネフ - Wikipedia)の古典文学作品。以下のようなあらすじとなっている。16歳のウ...
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本「私家版・ユダヤ文化論 (文春新書519)」内田樹
私家版・ユダヤ文化論 (文春新書519)○著者: 内田樹○出版: 文藝春秋 (2006/7,新書 241ページ)○価格: 788円○ISBN: 978-4166605194おすすめ度: クチコミを見る 「ユダヤ人」というのは日...
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本「建築家 安藤忠雄 Tadao Ando ARCHITECT」安藤...
建築家 安藤忠雄 Tadao Ando ARCHITECT○著者: 安藤忠雄○出版: 新潮社 (2008/10,単行本 383ページ)○価格: 1,995円○ISBN: 978-4103090519おすすめ度: クチコミを見る かっちょえぇな...
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クオリア立国論
クオリア立国論キーワード: 茂木健一郎、クオリア、日本論、教養、総合知脳科学者によって日本のすばらしさ、日本人の可能性について論じられている本。以下のような目次となっている。第1...
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本「政治の約束 Hannah Arendt, THE PROMISE OF POL...
政治の約束 Hannah Arendt, THE PROMISE OF POLITICS, Schocken Books, 2005○著者: ハンナ・アレント、ジェローム・コーン 編、高橋勇夫 訳○出版: 筑摩書房 (2008/1,単行本 278ページ)○価...
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ちちぶ幼稚園 すてきな詩集「母親というものは」
「母親というものは」 母親というものは無欲なものです。 我が子がどんなにえらくなるよりも どんなのお金持ちになるよりも 毎日元気でいてくれることを 心の底から願いま...
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本「カントの読み方 (ちくま新書740)」中島義道
カントの読み方 (ちくま新書740)○著者: 中島義道○出版: 筑摩書房 (2008/9,新書 202ページ)○価格: 735円○ISBN: 978-4480064271おすすめ度: クチコミを見る ぼくが、死ぬまでに古典哲学...
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ベイリーズを飲みながら
帰宅するとなんやかんやで本を読む時間がなくなっちゃうので、コーヒーショップに寄って小1時間ほど過ごすことはよくあるのん。 ベイリーズをチュルチュルしながら別世界にワープするのは...
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ファミリーポートレイト 桜庭一樹
ママの名前はマコ、私の名前はコマコ。 「ファミリーポートレイト」冒頭のコマコは口がきけない5歳の少女。 ママは飛び切りの美人で、コマコを20歳の時に生みました。コマコはママが...
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原因と結果の法則 ジェームズ・アレン(著) 坂本貢一(...
結果 自ずといつかたどり着く場所 ではないでしょうか? 今日の本は 「原因と結果の法則」です。 「原因」と「結果」の法則サンマーク出版発売日:2003-04amazon.co.jpで詳細をみ...
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本「発言 米同時多発テロと23人の思想家たち」中山元...
発言 米同時多発テロと23人の思想家たち○編訳: 中山元○出版: 朝日出版社 (2002/1,単行本 247ページ)○価格: 1,680円○ISBN: 978-4255001418クチコミを見る 二〇〇一年九月一一日のアメ...
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読書感想「4TEEN【フォーティーン】」
読書感想「4TEEN【フォーティーン】」 4TEEN (新潮文庫)著者:石田 衣良販売元:新潮社発売日:2005-11-26おすすめ度:クチコミを見る 【評価】★★★
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仕事はストーリーで動かそう 川上 徹也(著) - 多読...
ストーリー 駄作にしろ、良作にしろ 必ずあるものです。 今日の本はそんなストーリーについての本 「仕事はストーリーで動かそう」です。 仕事はストーリーで動かそうクロスメディ...
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本「不幸論 (PHP新書223)」中島義道
不幸論 (PHP新書223)」○著者: 中島義道○出版: PHP研究所 (2002/10,新書 206ページ)○価格: 693円○ISBN: 978-4569624594おすすめ度: クチコミを見る ぼくは、ながく(フルコミッション...
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cc:カーボンコピー 幸田真音
実は、幸田真音の本って、1冊も読んだことがなかったのです。 幸田真音といえば経済小説なのだと思いますが、私が読んだ1冊目「cc:カーボンコピー」は、どちらかというとラブストーリー...
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夜と霧 [新版] ヴィクトール・E・フランクル(著) 池...
まず言っておく この本は読んでない人は読めと。 そして己の思考で何を感じたかを考えてほしい。 そんな、今日の本は 夜と霧 新版みすず書房発売日:2002-11-06amazon.co.jpで詳...
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本「帰郷者 DIE HEIMKEHR by Bernhard Schlink (新...
帰郷者 DIE HEIMKEHR by Bernhard Schlink (新潮クレスト・ブックス)○著者: ベルンハルト・シュリンク、松永美穂 訳○出版: 新潮社 (2008/11,単行本 355ページ)○価格: 2,310円○ISBN: 978-...
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傾向
「健全な食生活を送っていると 体が自然と緑の野菜を欲したり 赤の野菜を欲したりする」 みたいなことは、よく本やら雑誌で読みます。 それとは全然違いますが・・・ 入院中で仕事から...
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本「生活を哲学する (双書哲学塾15)」長谷川宏
生活を哲学する (双書哲学塾15)○著者: 長谷川宏○出版: 岩波書店 (2008/9,単行本 159ページ)○価格: 1,365円○ISBN: 978-4000281591おすすめ度: クチコミを見る 個人は自由になった分だけ...