みんなの投稿
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12世紀の城へ ロクブリュヌ城
バス停『Le Lavoir』で降りて、周りを見渡すと城へと登るっぽい階段を見つける。直観でこれだ!!と思い1~2分ほどその小道(階段)を上がってみた。あっ これだ 城っぽい入り口を見つけ建...
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『ロクブリュヌ・カップ・マルタン』への行き方
マントンのバスターミナルから 17時台の113番のバスにのって ロクブリュヌ・カップ・マルタンへ行きます 113番時刻表(2011)→ 113のバスはマントンとモナコの間をこの小さなバス...
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Avignonの街を散策
もうすでにアヴィニョンに2泊しているが、今日ようやく散策しますまずは朝食はココ 時計台広場のレピュブリック通りに面した場所。パンを選んで、席で飲み物をオーダー9時近くまでのんびり過...
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難攻不落の Les Baux-de-Provence へ
アルルとサン・レミド・プロヴァンスの間にそびえ立つ白い岩の上の村レ・ボー・ド・プロヴァンスへ難攻不落といわれる城塞 だったようだ 。まずは、レ・ボーの村へ城塞の村だけあって建物も地...
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かわいい~気に入りました『Roussillon』
次は黄色顔料の原料となるオークルが取れる町ルシオンへ うわぁ・・・ すごいねぇ~あれがオークルの顔料になるんだオークルの岡の上に出来た村すごくかわいいですさっそく村を散策してみます...
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♪ボスニアで出逢い系サイト @サエラボ
知ってるかな 孤独なのは 一人でいるからじゃないよ 人との間に 隙間があるからだよ 誰かにそう言われたことがある 方向感覚は悪くない 体だって至って健全 基礎的な体力は...
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ベルギー街中の「タンタンの冒険」♪
ベルギー旅行記の続きを書きます。ベルギーといえば、「タンタンの冒険」を思い出す人もいると思います。私も小さい頃、子供によんであげました。漫画とか小説とか、いろんなシリーズがあったと...
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♪オレンジが泣きそうだよ @ドブロブニク
知ることは 治めることだ 誰か偉い人が 昔言ってた ような 気がする 言葉を一つ覚えるだけで 人が少し近く感じる 物の値段が掴めてきただけで 生活観を感じる 街を歩き回って 街...
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♪飛べない豚は 飛ばないでいいじゃん @ドブロブニ...
人は 結局 独りで 死んで行く だから 独りで 生きていくものだ 人は 独りでは 生きていけない だから 人に 優しく 生きてていくものだ 両方とも 著しく 真実 真実は...
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本場で安いムール貝とベルギービールのお店紹介♪
ベルギー旅行記の続きを書きます。写真を見ながら書くので、旅をもう一度振り返ることができ、とても楽しいです。暖炉に火をつけてくれた親切なお店は11時の開店でした。パリを朝、出発して、...
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ベルギー・ブリュッセルでレストランを探しながら・・...
ベルギー旅行記の続きを書きます。GODIVAのチョコを買って、グランプラスの裏のほうに歩いていきます。看板に日本語発見 スーパードライストア。極度乾燥(しなさい。)意味不...
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♪ばっくぱっかーのお手本の一日 @ザグレブ
空を見上げると どこからが満月なのか知らないけど 月がまた満ちてきて 吸い込まれるように歩いた 運良く 宿が月と逆側で良かった 月まで歩かずに済んだ 次に月が満ちる頃には どこ...
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♪自由と不自由とトカイ・アスーと
自由の中の不自由か 不自由の中の自由か どっちのが幸せなんだろうか そもそも自由なんてものが存在するかも分からないのに ハンガリーのブダペストからクロアチアのザグレブに向か...
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♪2012年が笑ってたよ
時は 全ての感情を風化させる 時に とても便利で 時に とても残酷で ただ古い一日から 新しい一日になるだけなのに 何か かつての過ちも全て救われるような 何か 新しい何かが...
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さぁ、南フランスへ旅立ちましょう
2日目の朝さぁ、南フランスへ旅立ちましょうまずはParis Gare de Lyon→Arlesへ駅にチケットを刻印する機械があります。これにチケットを必ず入れて刻印させますこの作業は大切です日本にいる...
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誰でも自転車旅行出来る理由
お盆休みが近づいてます。
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フランスでドライブしよう
従兄と叔母の提案でレンタカーを借りて郊外にドライブに行くことになった世界遺産に登録されているフォンテーヌブローの宮殿と庭園に行くことになったパリ市内から約65キロ。車で約1時間半ぐ...
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Parisまで気が抜けません
9時半ちょっと前にBUSが来ました。これでモンサンミッシェルとはお別れです。今回のフランス旅行のきっかけになったこの島への旅この1泊2日に詰め込み過ぎたけど、本当に有意義な旅した パ...
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狭い道
路地好きの僕は、狭い道を見るとどうしても入って行きたくなる衝動にかられる。狭い道は本通りとは違って異次元の世界があるように思えるからである。ときには旅人を拒む視線を感じる事もあ...
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スイス旅行(2009年8月4・5日)
最終日は午前中にスイスを出発だったので、朝に少しジュネーブを散歩するくらいしかできませんでした。(時間もなかったからか、写真もあまりなく…)湖の周りや、駅周辺を名残惜しい思いで散歩...
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サンマロ 思い込みってこんなに楽しい
ところで思い込みって怖い。旅から戻ってサンマロへ行った人の旅行記を見ていると私の渡った島「Le Grand Be」との風景が違う事に気が付く私の行った島は 「Le Grand Be(グラン・ペ島 )」でも「...
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サンマロ 憧れの島へ
サンマロの旧市街は城壁に囲まれているんだって歴史いっぱい詰まった街それを城壁に上がって見ることが出来るかわいい雰囲気パリにはない町並みが見れます。火災や戦争で破壊され、街の4分の3...
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サンマロ 歴史を感じながら散策
街の真ん中に向かって歩き出すととんがり屋根の大聖堂が見えてきます サン・ヴァンサン大聖堂 11-18世紀この街の中では一番背の高い建物で、一際目立ちます。戦争で城壁内は...
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サンマロ駅に到着
無事サンマロに到着。約3時間のTGVの旅。車窓の風景はずっと霧が降りていたので、いい風景ではなかったが、あっという間にサンマロに着いた。サンマロの天気も。この町もが降りているのか傘...
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どうする St-Malo から Mont saint Michelへの旅
サンマロからモンサンミッシェルへどうやって移動しようか前も日記に書いたが、出発が近づいてきたので時刻表が変わっていないか等、再度チェックしているのパリからサンマロへのTGVのチケット...
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プラハの窓から
カーテンを開けると、プラハの冬の朝はまだ暗く沈んでいた。凍り付いた雪が、かろうじて街のシルエットを描いている。僕のいるホテルの部屋はスチーム暖房が効いており、エンジ色のカーテ...
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チェコ共和国大使館
チェコ共和国大使館 東欧(東ヨーロッパ)にあるチェコの在日大使館です。 チェコスロバキアから分離してチェコ共和国となって数年。 ヨーロッパの小さい国ですが、ガラス製品など...
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世界のイベントを体験!ベルギーで中世ムードたっぷり...
聖血の行列エリア:ヨーロッパ国: ベルギー都 市: ブルージュ時 期: 5月上旬~下旬/例年5月の「キリスト昇天祭」の中で実施毎年5月の「キリスト昇天祭」のときに行なわれる、ベルギ...
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ユーロ圏について
ヨーロッパを旅する ヨーロッパを旅するのは随分簡単になりました。 多くの国で通貨が共通になったのも大きいです。 今回はヨーロッパを旅する時のメリット、ユーロ通貨についてで...
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プラハのクリマ
プラハは旧市街広場のクリスマスマーケット風景。これは朝なのでまだ人手が少ない。並んでいるのは屋台で、その多くはクリスマス用品の店。カラフルでにぎやかな店先が並ぶ。もちろん食べ...
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昼のクリスマス飾り
ヨーロッパの冬の街は、通りの左右からワイヤーをつなげて、クリスマス飾りがぶら下がっている光景を見かける。コスタ・デル・ソルを見下ろす白い町ミハスもそうであった。明るい光の中の...
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ヨーロッパ
僕らが若い頃の日本はアメリカが鏡のように映し出されていた。安保闘争は何だったかと思えるほど、あこがれ文化のすべてがアメリカ志向だった。僕らはビートルズ世代からは少しずれており...
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古ホテルにて
これはスロバキアはブラチスラバで泊まったホテルの部屋。ホテル自体は高層で大きいのだが、部屋に入って座ると、エアコンカバーの蓋が傾いていて、ここが旧社会主義時代の古めかしいホテ...
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街路樹の銀杏
こんなに秋が早くやってくるとは思わなかった。ウチの裏の道路では街路樹の銀杏が葉を落とさない前に枝の剪定が行われている。日本という国の街の住民はおかしくて、街の緑や街路樹を好む...
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サグラダ・ファミリアの2面性
以前にも紹介したバルセロナにある有名なサグラダ・ファミリアであるが、目にして一番感じた事がこれである。2枚の写真を並べるとわかっていただけるかな。教会の西側の入り口(写真左)...
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パリの1日目 ボンマルシェでお買い物
無事にユーロスターでロンドンから移動してきた一日目の午後はサンジェルマンのボンマルシェまでお買い物!洋服やら雑貨も見て回って、日本には出回ってこないファイロファックスのかばん買いそ...
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『とりあえずドイツ旅行帰国報告ぅ』
[バイエルン] ブログ村キーワード ドイツ旅行からとっくに帰って早10日以上経つのに、 いまだにぼぉっとしています。体は自宅に戻ってきたのに、 心はミュンヘンに置き忘れって感じです。 ...
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イギリスの小学校
レンガが美しい。古い建物が並んでいるが、入り口らしき建物のMain Entranceのサインとドアだけが鮮やかな赤で印象的。撮影していたら、ここは小学校なのだと説明を受けた。「えー!小学...
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ランチ 韓国食 牛肉と野菜のおかゆ 74kcal
インチョンから搭乗してすぐに軽めのランチをいただきました。お腹の負担を考えておかゆで74kcalです。キムチが酸っぱくて韓国人好み・・しっかりと臭いますね。明太子がアクセントになり美味し...
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フィンランド大使館
フィンランド大使館 北欧の国、フィンランド。 サンタクロースやムーミンでもお馴染みの国ですね。 フィンランドへ行ってサウナでも体験して、ちょっとマイナーなヨーロ...
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寒い道
キーンと凍りついた町。足元がじんじん冷える。つま先が痛い。指の感覚もなくなっている。鼻から入ってくる空気が肺を震えさせる。静寂と寂寥。心細さがコツコツと町を漂い歩いている。寒い...
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トピアリーのある家
イギリスはコッツウォルズ地方、チッピングカムデンの辺りをうろうろしていたら、古い民家にこんなトピアリーを見つけた。トピアリーはあちこちの庭先で見かけるが、これはデカイ。この家...
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迷子のススメ
旅の楽しさのひとつに路地裏歩きがある。 ウィーンでも「絵になる路地」がたくさんあってよくふらふらとしています。ウィーンの路地は静寂が似合う大人の路地。一方南ヨーロッパの路地は生活...
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夕暮れの植物園にて
昨日はしっかり体を使ったためか今日はぐっすりと10時頃まで目が覚めなかった。遅めの朝食をとって、午後になって自転車でドナウ運河沿いでも走ろうかと準備を始め、着替えやらお茶やら準備して...
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職人の顔
ヨーロッパは「職人」という言葉がとてもよく似合う。どんな街でも「この道一筋」という感じの店がいくつもあっていざというときにはとても頼りにされているように感じます。もちろん日本同様後...
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スペインブルー
スペインはラマンチャ地方の土産物屋の中庭で見たドアである。木製のドアは、朽ち方といい、曲がり方といい、相当に年季の入ったシロモノなのだが、鮮烈なコバルトブルーのペンキで塗り固...
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北ウェールズの静かな海
オーストリアにないもの。 それは海。 もちろん他にもたくさんありますが僕たちが一番恋しいのは海。日本にいた頃に好んで海に出かけたわけではない。けれどもないとなると恋しくなる。 ...
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ブダペスト~川の流れのように
ヨーロッパの大きな町は必ずと言ってもよいほど川のほとりにある。 ロンドン、パリ、ローマ、フランクフルトそしてウィーン。ヨーロッパの川の流れは緩やかで今も昔も重要な交通・運輸の要と...
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春のベルベデール
春が駆け足でやってきた。 さすがに日が落ちると寒いので上着が必要ですが日中はコートも要らないポカポカ陽気。 街の花屋さんもとてもカラフルで、春の訪れを実感する毎日です。 週末は...
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イースターの風景 in ウィーン
一ヶ月以上ブログをサボっている間に街はすっかりイースター。春を感じさせるかというとそうでもなく木曜日には雪が吹き荒れ、気温も冬に逆戻り。せっかく通りにはテラス席の準備が進んでいるの...
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春よ来い
夜明けが早くなり、空が明るい。春が来たのか。陽射しにいくぶん力がみなぎってきて、自宅前の土手が輝きを増している。今年は寒くて、「春を待つみいちゃん」の気分だった。「おんもに出...
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龍神温泉
日本三美人の湯の一つが、和歌山県にあります龍神温泉です。和歌山県でも、最も山深い標高600mの高さの秘境に湧く温泉として有名です。龍神温泉のお湯は、無色透明のナトリウム炭酸水素温泉です...
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ぐうたらパンダとほんわかテディベア
今日も寒い一日でした。 朝、天気予報を見ていたら外の気温はマイナス5度。 出掛ける予定だったので、厚着に手袋・帽子を着用。それでも体の芯から冷えるような寒さでした。 行き先は動...
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だまし絵の壁
昨日チェコのチェスキークルムロフの写真を載せたので、別の写真を紹介。ボヘミアの古都チェスキークルムロフは絵本の中から抜け出したような16世紀のルネッサンス様式の古い建物が並んで...
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ローマの遺跡にて
久しぶりにローマに行ってきた。たぶん10年ぶりくらい。実際は仕事だったのですが飛行機の時間の関係もあり半日ほど街を回ることができた。 テルミニ駅から満員のバスに乗ってまずはまだ見た...
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雪の降る町2
雪の降る街はさみしい。人の営みはすっかり静寂に包まれて街が死んでいるかのようである。暮していることと旅していることでは、こうした景色の意味が違う。旅人はむしろ心弾ませている。こ...
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やっぱり楽しいナッシュマルクト
今週末は知人がやってくることもあってナッシュマルクトに買い物に。 実は先週も年越しの料理の準備でナッシュマルクトに行ってきました。いや、やっぱり市場は楽しいですね。新鮮で色とりど...
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プラハのアンティークショップ(自称?)
ご無沙汰いたしております。 もしかして心配してくださった方もおられるかもしれませんが、心配はいりません。単に忙しかっただけです。忙しいこと自体は嫌いではないのですが、寝て会社に行...
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クリスマスディスプレイ2
気がついたらもう12月である。12月といえば僕の子供の頃は商店街では年末大売り出しのビラがあちこちに掲げられ、暮れに向けて師走の雰囲気が盛り上がってゆくような風情があった。現代で...
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移動中も旅
NHKがやっていた「関口和宏の中国鉄道大紀行」の秋編が最終駅のカシュガルで終わったが、好きな番組でよく観させてもらっていた。この番組が面白いのは鉄道という移動手段に軸を置い...
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冬の旅
急に冬が来た。今日の朝は冷える。以前にも書いたが、僕はどちらかというと寒いのが苦手で、年中夏がいいと思っている。ウチのカミさんは暑いのが苦手で、年中冬がいいと思っている。アラ...
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旅人の守り人
最初にお断りしておきますが、僕はキリスト教徒ではない。ごく一般的な日本人と同じく特に特定の宗教を信じているわけではない。ただ、宗教という何かを「信じること」が人の心を強くしているこ...
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そんなに見つめないで・・・
オーストリアは鉄道網が発達しているので、と言っても日本に比べると全然ですが、週末気軽にいろいろ出かけられるところが気に入っています。 でも気軽にって言いながら平気で3時間から4時間...
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リスボン 老人と修道院
ヨーロッパを旅していると街で一人たたずむ老人を見かけることがある。 リスボンのジェロニモス修道院で見つけた老人は観光客でごった返す中、平然と腰掛けていた。彼の周りだけ時間の流...
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クリスマス市が待ち遠しい
気が早いって笑われるかもしれませんが今一番楽しみにしているのはクリスマスマーケット。日曜の午後、近くのベルヴェデーレ宮殿に散歩に出掛けたとき、ついに今年初めて手袋をしました。まだ10...
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パリ、ありふれた風景
ヨーロッパに暮らしていて間違いなくシアワセを感じるのは、街中でふと素敵な光景に出会ったとき。有名な観光地でなくてもいい、偶然曲がった街角で出会えるごく日常の風景がとても美しかったり...
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ヒッチハイク
海外で3回ほどヒッチハイクをしたことがある。人と知りあってそれで車に乗せていただいたことも何度かあるが、それはヒッチハイクではないので数に入れない。ヒッチハイクを禁じている国...
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潜入かぼちゃ畑!
秋は収穫の季節。 スーパーマーケットにもとうもろこしにきのこ、ぶどうなど秋を彩るものたちが並んでいます。その中でも最大勢力を誇っているのはかぼちゃ。 かぼちゃはオーストリア南部...
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秋のアルザスに行きたい
今月末に連休があるので何処か行きたいな、なんて漠然と考えています。 まだ全然行き先も決まらず、というか本当に行けるのかなという感じですが仕事以外でこのところ外国に出ていないので、久...
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柔らかな日曜の午後
うれしいことに週末天気が良く、土曜日は買い物に、日曜日はベルベデーレ宮殿に散歩へ出掛けた。 ベルベデーレ宮殿は現在庭園の工事中だがかなり工事も進んでいてそれほど気にならない。わが...
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窓辺の猫
犬と猫どっちが好き?と聞かれれば断然犬派な僕です。街中でも楽しそうに散歩する犬たちを見ると思わず近づいて触りたくなるのは僕だけではないはず。ヨーロッパでは犬と一緒に旅をする人たちも...
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アルプスの牛たち、羊たち、ニワトリたち
ヨーロッパの田舎を旅しているといろんな家畜たちに出会えて楽しい。なんて言うのか半ば童心に帰れる楽しさがある。こういうのって普段見慣れているヨーロッパの人たちには何がおもしろいの?て...
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湖畔の村ハルシュタット
ハルシュタットには2泊したのですが、3日間不思議なくらい違う天候でした。旅人としてはやはり晴れが良いんでしょうが、へなちょこ写真家としては同じ風景が全く違う感じに撮れて楽しかったです...
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幽玄のハルシュタット
無事に旅から戻ってきました。 行き先はザルツカンマグートのハルシュタット。ウィーンからはるばる4時間電車に揺られてたどり着きました。ハルシュタットは本当に小さな村。しかし風光明媚...