ブログネタ
みんなの投稿
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葬祭業界で働く人々はお休みはバラバラ、人手も足りなかったりして、なかなか、他の葬儀社さんと集って学びあう機会を設けることが難しいと思います。でも、外に出て学んで、会社とお客様に還元...
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先週、長男(小三)の授業参観に行ってきました。 僕は、ただ単純に、息子の授業参観が好きで、都合をつけてほぼ毎回参加しています。 今回も、とても面白く、そして、僕自身多くの...
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安藤百福はカップラーメンの創始者 「カップヌードルミュージアム」(正式名称:安藤百福発明記念館)が、 横浜みなとみらいにオープンしたというニュースで、明日行ってきます。 安藤...
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そういう意味で、自己超克の生き方をニーチェから学ぶ事は大事です。 この本では”どうすればオンリーワンになれるか”を”自己超克”と一言でいい表している事に感激しました。 オンリーワ...
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ウサギとカメの寓話があります。この寓話では、カメのコツコツ進む努力を称えてたたえているわけですが、 ウラを返せば、ウサギから競争を提案され、受けて立つこと自体がナンセンスだと思いま...
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”自己超克”とは、とてつもない超人的なことをやるという意味ではなく、昨日の自分を超え続けるために、高みに向って耐えざる努力を続けることです。 こういう生き方は、何かターゲット(目...
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イノベーションが難しいのは、従来やってきたことを変えるための選択肢が無限にあることです。後から選ばれた選択肢をみると、「なんだそんなことか」と思ってしまうものですが、ぴたっとはまる...
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また、ふらんす亭は、ベーシックにプラスし、イノベーションも行いました。最初に手がけたのはグランドメニューの変更です。ご飯のお代わりを自由にするメニューにしました。結果、エムグラント...
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日経MJに、アルバイトやパートを含めたスタッフ全員に、お客に対してのおもてなしの心をいかに植えつけるかをテーマに改善努力を行った企業が紹介されていました。 「ステーキと焙煎カレー ...
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業績改善の方法は、いろいろあるはずですが、あらゆる手を尽くして、なかなか結果が出ない状態に置かれた時に指標となるキーワードが「ベーシック プラス イノベーション」だと思います。 あ...
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去年までと大きく違うのは、世界的な資源高で原料が上がり、値上げするところが増えてきていることだ。ディズニーランドやUSJ、マクドナルドも値上げするらしい。 去年までの原料高は企業努力...
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企業の規模や業種業態等を超えて、今顧客から支持を得ているビジネスは、独自の魅力を持つビジネスモデルを持っている。独自の魅力とは”そこにしかない”魅力である。それが一番の買う理由にな...
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エネルギーの放出量を増やすには、絶対に”夢”が必要です。 夢の持ち方が分からない人がいますが、それは、自分に関係するごくごく当り前のことでいいのです。身の回りを探せばいくらでもあり...
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先日、アースマラソンを完走した間寛平さんは、”やる気”により内なるエネルギー解放させたロールモデルだと思います。 それは、彼の”できる限り”を尽くしたからです。 アースマラソンとい...
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さて、”やる気”に関しての別の話ですが、日本電産の永守社長は、「人の能力の差は2倍から3倍くらいしかないが、やる気は100倍以上も違う。それを放置した人材育成はない」と言っています...
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また、他に面白かった話は、エネルギーという切り口で、文明史を語られたことです。 「100年前の夜、宇宙から地球を見ると、夜は漆黒の状態だったはず。なぜなら今のように電気がなかったか...
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先日、知り合いの方に誘われて、ある教団の新春の集いに参加しました。 そこの先生の話の組み立て方が、非常に明快で経営コンサルタントとして感心したので御紹介します。 現状認識について...
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マネジメントというと、後追い型の問題設定になりがちで、「ああいうことができていない」「こういうことができていない」という企業の内部事情を改善することに終始しがちです。 企業が命運を...
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原理原則でいうと、受身は極悪です。単に受身の立場で仕事をしていく会社は、事業機会、市場機会を掴むことはますます難しい時代です。 受身の構造といえば、「下請け」があります。しかし中に...
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現実、企業内の成績のでこぼこは何を反映しているかと言うと、それは、担当役員の人材力です。担当役員の人材力=その事業の成長度ということになっていることが現実です。 仕事そのものに成長...
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従来は、太陽の向く方向へ顔を向けるひまわり経営で、成長分野を見極めて、そのほうに顔をむけていくことが時流戦略だといわれましたが、今はそれだけでは成長できない時代になっています。 医...
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世の中、愛情は酸素みたいなもので無くてはならないものです。 愛情がないと思いやりの心がゆがめられてしまう。 今後皆で考えなければならないのは、グローバル化が人に優しい社会づくりにつ...
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日本では、中流の崩壊が広がっています。 それがグローバリゼーションの結果だというなら、グローバリゼーションは正しいとはいえません。 グローバリゼーションを進展させることは、世の中...
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そういう心の乱れが異常な出来事につながっているわけで、人は教育されて人になるのが原点だということが世の中のコンセンサスになっていません。 人科に属しているだけでは人に非ず。 人は教...
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衣料スーパー全般がいいわけではありませんがしまむらは延びています。つまり、しまむらはお客様に付加価値を評価して頂ける仕事ができているということです。 「しまむらのようにやりましょう...
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どんどん姿を消している商店街の問題をみてみましょう。 商店街の『付加価値』とは、ご近所の必需需要を満たすことだったのに、車社会となり、車でいける所までが広範囲になったため”近隣”の...
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どちらにしても、デフレからダメだという考え方では、戦わずして戦意喪失した形です。 環境悪を成長障害ととらえると自滅の道しかありません。 環境悪を環境善に転換させる智恵、そして、何より...
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その他、うどん店「丸亀製麺」のトリドールや鳥料理の居酒屋、鳥貴族も、メニューや材料の選択と集中で合理化をはかり、売上を伸ばしています。 居酒屋大手のワタミは、居酒屋離れの若者を取り...
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サイゼリアも非常に科学的合理性を徹底的に追求する手法でかなり評判です。 「安くていいモノをだすビジネスモデルを作らないと生き残れない」ということで従業員の作業量を数値化、適切な人員...
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その他に、マクドナルドの連結売上高を抜き、首位になった、すき家のゼンショーがあります。 この企業の特徴はスピード経営です。 外食店のための業務のプロセスを機能的に分類して、全部会社に...
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例えば、外食産業で伸びているところは、従来の既成観念を打ち破っています。 少子高齢化とかデフレの波を吹き飛ばすべく、外食の新潮流を起こしています。 例えば、回転寿司のあきんどスシロ...
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1) ありえない現実は自分なりに対処して、 2) 一般の常識としてあり得ない現実をつくりだす。 という2つの体験がものすごく大事です。 円高がありえないといっても、あり得ないか...
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自分を信じきるための勉強は、ものすごく重要だと思います。 ザ・シークレット著者:ロンダ・バーン角川書店(2007-10-30)おすすめ度:販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る 何を心の拠り所にし...
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もう一つ、つくづく思うのは、難病奇病にかかり、幼くして亡くなった子達は、その年齢にしてみると考えられないくらい心が透き通っているように思えました。まさに悟りきった人間がいうような...
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従来のマーケティングの常識をうたがってかかる必要があります。 マーケティングの常識で、ターゲットを間違えたらダメだというのは基本中の基本ですが、店に来る人の年代や性別に加えて、どう...
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経営コンサルタント、大前研一氏の最近の本で、「民も見えざる手」が話題を呼んでいますが、その中で驚いたことは、日本の単身世帯が急速に増えてきていることです。 民の見えざる手 デフレ不...
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これからは、 ・生産基地が外国 ・品質はジャパンクオリティ ・価格は2~3割安 というニュースタンダードの商品が、今後のあらゆる製品市場の潮流になっていくでしょう。 一方、コストの...
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最近、現状認識を変えなくてはいけないことを実感した例がありました。 日産のマーチという、主力車種は、タイで作られ、日本に輸入、販売されています。 とりわけ重要な事は、小型車を中...
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韓国企業に強さがまだまだ正しく認識されていません。 たまたま先日、日経新聞の景気指標のコラムでこのことを書いた記事を見つけました。 これまで、組み立て産業が中国に移っても、日本の部...
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テーマは、 ”新しい現実への挑戦” ハコモノをいくら作ってもダメ、”人の心”がゆき届いた営みがあってこそ実業となるのです。 興味のある方はぜひ登録してください(無料)。 当メルマ...
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ソフトブレーンの創業者 @sohbunshu 宋文洲氏もtwitter開始。本物!(ソース:宋文洲のメールマガジン)ソフトブレーン株式会社の創業者(現:マネージメント・アドバイザー)の宋文洲氏もtwi...
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最近はいずこもリストラの話ばかりです。 暗い話題が、聞く人読む人の気持ちを暗くして、 それが景気の“気”にも影響を与える、と言います。 不景気な時はこんなものだが、後ろ向きの話...