みんなの投稿
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比叡おろしの京都の夜は・・
もちろん日本酒! ぶらっと立ち寄ったお店は『いなせや』 地元京都の食材を使った お料理がいただけます。 特に村田地鶏を使った鶏料理の数々は 此方で...
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久々の京都
素夢子 古茶家
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干し柿心残りで四万温泉!
2013年がいよいよ終わりになりそうで、月日の速さに置いてけぼりを食ってます。 十一月の初めに思いがけず箱根に出かけて箱根の湯と美味と語らいに大満足の次は 群馬の四万温泉へ!日ごろ...
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何十年もの時を超えて気分は女子会
2013年が段々最終章になってきてるけど、なんだかあまりよい年だったとは 言えない感じがヒシヒシとしてませんでしょうか? この国のかじ取りを現政府に任せて大丈夫でしょうか じりじり...
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そして秋田
文月の話の続きをちゃっちゃか書かないと2013年の尻尾が見えてきちゃう ズボラは三つ子の魂でいつもお尻に火が付くまで動かない児って言われてきたから 自慢じゃないけど、そうとう年季が...
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霜月も半ば過ぎなれど・・
話は文月のころのこと・・って何それ!・・ それにしてもこの2013年の夏は恐ろしく暑くて雨も多くて大変な夏だったけど 人間咽元過ぎれば何とやらでどんだけ暑かったか、もうおぼろげにし...
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そして尾道!
エッチラオッチラお宿に近くなって振り向けばこの景色 大好きなトワイライトタイムでお腹も丁度良い感じ 一見河のように見えるのが尾道水道その向こうが瀬戸内海 話はガラッと変わるけど...
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文人や映画人が心を寄せた尾道
千光寺山を下ってきてその中腹に位置するのはアララギ派の歌人で 46才で帰らぬ人となった中村憲吉の終焉の家です 温暖な気候と素晴らしい眺めの中で転地療養していた彼の願いは叶えら...
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尾道なんだ坂!えんやこら坂!
相棒殿の何時もの野暮用で今回の目的地はポルノグラフィティーや東ちづるや 八朔(地元の方々のご自慢で街路樹が八朔!)でも有名な因島だったのです 今まで瀬戸内海を四国方面に向けての道...
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忘れられない3.11と飫肥城跡
2年前の丁度今時分 グランドピアノの傍で何時まで経っても変わり映えのしないと言うか 歌になってんだかどうだか解らない声で「あ~~~~あ う~~~~~う え~~~~え」と 唸ってた...
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飫肥城下町美味しくぶらり
国際交流センター小村記念館で小村寿太郎のあれこれに感心しまくり・・ ちなみにWikipediaによると小村寿太郎は安政2年(1855年)9月16日 日向国飫肥藩(現在の宮崎県日南市のほ...
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飫肥城下町ぶらりは続く
上の写真は小鹿倉家です どことなく南国風です 京都生まれで現在奈良在住の突然旅友になったNさんに 「私はこんな日本伝来の建物を見るのが好きだけど Nさんは お住まいがすでに歴史の只...
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神戸の夜景といえば?の掬星台
このあいだ、摩耶山の掬星台に行ってきました。神戸は、歩いていける夜景スポットも多いけど、ドライブで行くならぜったいここがオススメですよ。神戸1000万ドルの夜景っていわれるくらいの...
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飫肥城下町ぶらり
この地区は昭和52年に九州で最初の 重要伝統的建造物群保存地区として国の選定をうけたとのことです この制度が発足したのが実に昭和50年の文化財保護法の改正によってだと 言うことです...
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飫肥城下町
飫肥駅から酒谷川を渡り静かな佇まいの町並みに一歩踏み入れると 町の標識やバス停に木材が使われていて風情を添えています ところで この写真の木村百貨店さんの営業時間は?・・ ...
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飫肥はいな物乙な物?・・・
東京から宮崎まで空路で1時間半 陸路で9時間!一昔前ならいざ知らず 今時9時間の陸路を選ぶ人は中々居ないよと言われながらも 飛行機超苦手な相棒殿はエッチラオッチラ頑張ったのです ...
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坂とレンガと・・・ビール?かな函館
上野に3年ぶりにパンダが来て目出度い!って言ってたら ニュージーランドのクライストチャーチがマグニチュード6.3の 地震に襲われてニュースの色合いが一気に変わちゃいました ことほど左...
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歩いて日本一周 九州編 その53
その52よりつづき沈んだ気分でみやげ屋を物色してたら、店のオバちゃんに話しかけられた。「旅してんの?」「ハイ、歩いて日本一周してます。」その後は質問責めにあった。え今度はこっちから...
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ゴッコからトラピスチヌへ函館
写真はトラピスチヌ修道院です ガイドさんが何度も強調して「みなさんトラピストではなく トラピスチヌ修道院ですので お間違いのないように」 とのことでした 御存じの方はいらっしゃ...
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函館!先ずは夜景
着いたその日の夕食もそこそこに お楽しみのお神酒もお預けで 体中にホカロンを張り巡らせて帽子手袋と完全防寒準備完了と イザ行かん函館山にて夜景観賞! 待望の夜景撮影は持参したデ...
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滑って転んでオットット函館
函館はあまり雪が降らないと勝手に決めてかかって 着いてみたらありゃあ~結構積ってる おまけに長めの氷柱もキラキラぶら下がってる タクシーの運転手さんの話ではウン十年振りかの大雪...
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写真は新庄駅の菊大会なのに話はアチャラコチャラ
バレー女子銅 32年ぶりメダルの 文字が嬉しく踊ってる! 前日のブラジル戦でスタミナの限りを使い切ったように 見えてたから 翌日の米戦のスタミナは・・っと 少なからず心配して...
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白銀の滝のその上は「御注意!」
銀山温泉を奥に 進んで行くと そこに現れる 白銀の滝 前日の最上川舟下りで 絶景スポットだと 聞かされ滝 (何滝かは定かでない) それを見れなかったので 想いかけずの白銀の滝 にや...
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ここでもおしんの銀山温泉
山形新幹線を新庄から東京に向かって一駅目の大石田駅より バスで約40分 山間に銀山温泉があると聞いて 駅に降り立ってみたけど閑散としててなにもない 駅の観光案内所でもたいした情報は...
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芭蕉とおしんの最上川
五月雨を あつめて早し 最上川 紅葉を期待しながら 山形は新庄に 出かました 元々野暮用でスケジュールは左右されてるから新庄まつりに行きたいとかは言えないので その辺りはそこそこ観光 ...
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ぶらり松本の美味しいもの
明日は衆議院選の 投票日 この時間は最後の 追い込みで どの候補も お尻に火がつてる それにしても だれもかれも 同じようなことしか 言わないのはどうなの お粗末極まりない ネガテ...
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海抜596メーター!
松本城を後にして向かうは旧開智学校です とてもきれいな学校で明治時代のその当時工事費は約1万1千円におよぶ巨額なもので その7割を松本町全住民の寄附によって賄ったとのこと 松本の人々...
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お城マニアな訳ではないけれど・・
松本城でちょっと 気になったことが あったのです Wikipediaによると ー日本国内に12基現存している、安土桃山時代後期から江戸時代にかけて建造された天守を有する城郭の1つであるー となって...
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日本三大車窓
松本に向かう 電車で 「あっつ! ここが日本三大車窓です~」って 急に教えてくれた 車掌さん・・・シャッターチャンスは・・ 「大丈夫です帰りもありますから^^」 勝手に決めない...
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日本一直線のアーケード
佐世保の四ヶ町商店街は全長は516m 幅11m 繋がってる三ヶ町商店街の長さを含めるとなんと960mにも 及ぶらしく その長さは日本一になるとのことです この日はどこぞのリーグ...
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ぶらり平戸
この手すりに聖人の像が乗っている石段の先には 聖フランシスコ・ザビエル記念教会があります 日傘を差しながら歩いていたら 急に子供の声がしてきました 「今日はTVで雨が降る...
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そして平戸です
佐世保から平戸までのアクセスはバスが お勧めと言うことで 駅前のバスセンターから乗ったバスは 所謂路線バスでした もっと山坂をくねくね行くかと思いきや 全然フラットな道を走ります ...
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九十九島に落ちる夕日
松江の後荷解きも そこそこにバタバタと 佐世保へと 向かったのです いつものように 仕事がらみだから 嫌もおうもないわけですが ここ何年かは なるべく行った先で ゆっくりブラブラすることに...
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締めはやっぱり出雲でしょう
始発のしんじ湖温泉駅から 一畑電気鉄道に乗って 車窓から宍道湖を眺めながらの 約1時間ぐらいの旅で 目指すは出雲大社です 7.8歳の男の子にちょっぴり 羨ましそうな横目で見られながらも 一番...
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佐世保話のその前にもう少し続く松江です
松江城です 漆喰壁に柿渋塗り 下見板張りで黒い外観の熊本城がお城初鑑賞だった慧は お城と言えば知らぬ間に熊本城を基準にしてしまってます でこの松江城も黒塗りの下見板張りなので自然と親...
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堀川めぐり
松江城の お堀を約50分ほど かけて巡る 『堀川めぐり』です とても風情があって 特にこの日は 30度を超す夏日 だったので 水面をかける風の 気持ちよいこと 大満足でした 水辺には船...
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ワカイセキ?
宿泊は松江しんじ湖温泉で 「ワカイセキが 用意されてるみたいです」 「!・・???」 「年寄りの席もあるの?]と 聞いてしまって 宍道湖に沈められそうになった 慧でした
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花粉症が始まった
この2年間毎日ヨーグルトを食べ続けてるのに 憎っくき花粉症に襲われてる今日この頃です プレーンヨーグルトにマーマレードを入れたり ブルーベリーだ...
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お伊勢参り
5.6年前伊勢を通り越して 英虞湾に行ったことがあったけど お伊勢様には正真正銘 今回が初めてのお参りです 相棒どののお仕事に付き合って 遠出するのは年内最後で 締...
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続さるいて長崎
すっかり重さが増した身体を引きずって ここは孔子廟 賢人の爪の垢でもと拝んでみたら ご利益は・・・どうでしょう
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さるいて長崎
市電が走ってる長崎市内を中島川に 向かって国指定重要文化財にもなってる 眼 鏡 橋 を始め数々の石橋を見ながら さるいてみれば何処からともなく 地元のおじさんが現われて 水害で...
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続続続 お初の八丈!青ヶ島!
青ヶ島村役場にあったこの模型が 一番この村の全容が分かると思うけど 島は今だ活火山で内輪山のカルデラには 地熱がそこここに噴き出しています その地熱を使っての海水からミネラル満載の...
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続続 お初の八丈!青ヶ島!
青ヶ島の島の中腹にあるヘリポートに 無事に着陸したら その足で定員9人の 乗客と荷物を積み込んで あっという間に八丈に向かって飛び立ちます この写真は青ヶ島初上陸の折り返し便です ...
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続 お初の八丈!青ヶ島!
いよいよ待望の青ヶ島へ向かいます 今回のこの旅のコーディネーターのTさんは 仕事の都合で昨晩竹芝桟橋から 八丈行きの船に飛び乗って八丈に着き次第 青ヶ島行きの定期船に乗...
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お初の八丈!青ヶ島!
ちょっとあれこれの諸事情から 急に浮上した東京都青ケ島村行き でもって 経由先の八丈島もお初なら 勿論青ヶ島もお初 伊豆七島上陸経験は 三宅島3回新島1回式根島ち...
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続 牛っと詰まった飛騨の旅
昨日しょぼしょぼ降ってた雨は 有難いことに止んで ちょっと曇天だけど散策には 持って来いのよう気でしたラッキー! 日ごろの行いが良いからって 自画自賛しながら 美味しい朝ごはんを ...
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牛っと詰まった飛騨の旅
ずーっと 一度は行ってみたいと思ってた 飛騨高山に念願かなって行ってきました 相棒どのの野暮用が岐阜であったので ここまで来たら足を延ばして 行かざあ~なるめえ~飛騨~高山へ
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お陰さまの桜三昧
桜目当ての旅の締めくくりは 小田原と相成ったわけです 九州から一路羽田に着いて そこから自宅をやり過ごして ひたすら箱根に向かったのです 何故か?...
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桜目当てのその続き
東京は今日明日がお花見のファイナルな感じですが御苑や千鳥ヶ淵などの人出は凄いでしょうね こちらは旅の話の続きですが 「桜目当ての旅」なのにチェリーラインで肩透...
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桜目当てに上げ膳据え膳
4月になっちゃいましたがエイプリルフールは どなたかに嘘をつきましたか? 最近の世の中あちらもこちらも嘘だらけ それも性質が悪い嘘のオンパレード 「It's A Sin to Tell A Lie (...
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桜に想いを馳せて
今日3/24はマネキンの記念日だそうです こんな記念日があるなんて この歳になるまで知りませんでした・・ もっともまだ山のように知らないことの オンパレードだけど・・ でもって...
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菜の花畑のヤフードーム
今月の初めに行った福岡編をちょっと 相棒どのの野暮用の合間にヤフードームで ソフトバンクホークス対巨人戦を ほぼ真下にバッターボックスが見える席で 御馳になったのです ヤッター!!...
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観世音寺と戒壇院
太宰府天満宮からしばらく行ったところに この観世音寺と戒壇院があります なんとも鄙びた佇まいで趣のあるお寺です 「日本音百景」のひとつにもなっていて 日本最古で国宝の梵鐘がある観...
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梅の香りに誘われて
東風(こち)吹かば にほひをこせよ 梅の花 主なしとて 春な忘れそ 相棒どのからいつも聞いてた 太宰府天満宮 お天気はすこぶる良くて 梅は満開で香りもよく 言うこ...
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お雛様
今年はうるう年でその2月29日の金曜日から 又もエッチラオッチラ新幹線で福岡へ でもって3月3日は前日のお天気が嘘のように 朝から雨でそれも黄砂混じりの泥のような雨の中でした ...
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そして白壁の町吉井へ
今も残る白壁の町吉井へ 立ち寄ってみました 時間が止まったみたいな静かな佇まいの中 素敵なお店が点在してます ここ吉井は江戸時代 久留米藩と 天領日田を結ぶ豊後街道の宿場町 として...
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正真正銘いい湯でした!
相棒どのに付き合ってる旅はその殆どが 実は仕事がらみの旅なのです この何年かは合間合間に見て歩き 食べ歩きを強引にはさんで 楽しむことにしています ちょっと前までお互いに 勝手な...
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食べすぎにご用心!@博多
今回の福岡はちょっとリゾート気分でシーホークホテルです ご存じ福岡ドームに隣接している ホテルなのでシーズン中はさぞかし そこら中野球グッズだらけでしょうネ この時期は結婚式の嵐...
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京都はほんのり秋どすえ~
今回の京都で又も二条陣屋に 行きたくて となると二条城から初め 二条陣屋そして壬生寺足を延ばして 角屋へとルートは決まったのです 何年か前に行った二条城では お台所周辺も公開されて...
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京都どすえ~
関西方面でお仕事を片づけた後 足を延ばして京都に行ってきました 久しぶりの京都は 心配していた雨にも見舞われず すこぶる快適に過ごしてきました 日頃の行いの賜物かなあ~なんて ちょ...
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加賀百万石の街 ③
この日は朝から珍しくよいお天気で絶好の散策日和でした となるとまずはここです兼六園 金沢市内のあちらこちらで目にしてた冬支度の雪吊りですが この兼六園では勿論その雪吊りのオンパレー...
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加賀百万石の街 ②
まず前日訪れた前田土佐守家資料館の展示物に書の数が多いこと医学や薬に対する知識の豊富なことがとても印象深く それが現代の金沢では学校の数や医者の数に反映されてるらしい向きが多分に感...
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加賀百万石の街 ①
家のお片づけを少し残したまま北陸は金沢へ ちょっとお出かけしたのです 例のごとく陸路と空路に分かれて行くつもりが 何だかんだで今回は往復陸路移動になって出発です 途中の乗換駅越...
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うどんの威力を持ってしても・・・
やっとたどり着いた金比羅様の参道へ 歌の文句に♪~金比羅船船お池に帆かけて・・・♪って ここまで書いて ちょっと待ってもしかして・・と検索してみたら ♪~追手に帆かけてシュラ シュ ...
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カルシュウム不足の人はご用心
今回ももう少し続く四国の旅です ここは香川となると欠かせないのが"お大師さん"と言うことで 四国香川県の四国霊場第七十五番札所総本山善通寺に 寄らざあ~日も暮れべえ~(今読んでる本の...
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丸亀は秋祭り
丸亀に着いたらそこは秋祭りだったのです その割には町は静かな風情で・・・ でもって ふと車の窓から垣間見れたのは 獅子舞!最近はTVの中でしか見た事がないので ゆっくりじっくり見た...
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丸亀城と秋の桜
またもちょっと出かけてました 今回は四国は香川です 行きのANAの便が丁度お昼だったので ”匠味”と言う仙台は東洋館の松茸ご飯の懐石弁当がでました このお弁当を美味しく頂きながら ...
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ギンギラな福岡と広島の旅
ギンギラの太陽の下の福岡は暑かったあ~です 滞在中夕方になると雷と大粒の雨がバケツをひっくり返したように ダバア~って襲い掛かってきたけれど 間一髪濡れずに 難を逃れて何だかんだ...
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大昔の夏休み
夏休みの予定を既に実行してる方 これからの方 お盆でお忙しい方 いかがお過ごしでしょう フルタイムの仕事から遠ざかり 曖昧な毎日を送ってると ドンドン何日だか何曜日だかわからなく...
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引き続き彦根城
昨年の初夏に訪れた時の写真が携帯の中に ちゃんと保存されていた 豪い!?・・ズ・ボ・ラ・? でもって先日に引き続き彦根城を振り返ってみよう 一年前のこのころブログのお引越しでアタフ...
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慧の断食体験~後編~
毎日お天気にも恵まれて 屋上の露天風呂から海を眺めながらの温泉三昧 ある意味極楽な時間が過ぎて 気が付けば下界に戻る日が目の前に迫ってきてるのです このガラスの靴を履いて白馬の王子...
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慧の断食体験~前編~
一週間のおつとめをを無事終了して帰ってきました いやあ~本当の話 最初はどうなるのかな~って 正直不安でした 断食の施設は最近とても増えてるみたいだけど 都心の施設だと誘惑が多そう...
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そして・・・
最終目的地の東尋坊です 岩の上から何度も飛び込んで 思いっきり遊んびました この東尋坊でオジサンとオバサンがやってた かき氷屋さんがてんてこ舞いの忙しさだったので乙女たちは自発的...
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懐かしい北陸の旅④
慧のねじり込みで始まって ねじり込みで終わる旅に結果なっちゃったみたいですが・・・ 慧ーStyleってねじり込みのスタイルのこと? ってこれから言われそう・・かしら・・ そんなこん...
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懐かしい北陸の旅③
花の乙女三人はいよいよ最後の宿泊地永平寺にたどり着きました 能登半島を左巻きに何箇所かのユースでゲームをしたり 自己紹介をしたりしてきました さすが金沢のユースが一番宿泊者が多くそ...
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懐かしい北陸の旅 ②
さあ~旅は始まりました そして七尾に着きました 七尾だ=! 七尾でなんか渡し舟のようなのに乗ったような・・記憶が(とても不確かで自信が無い)なにしろ いよいよ能登半島を左巻きに...