みんなの投稿
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キュビズムを知らずアールヌーボーで・・・
あっちを向いてもこっちを向いても美しい建物だらけ、それにしても寒い5月半ばとは思えない寒さでした。この旅の前3月末に行った台湾も超寒かったけど・・今年は特別なんでしょうか・・そんな...
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プラハの定番カレル橋
王宮を出てダラダラと坂を下って来ると右側に街並みが、下の写真は一軒の酒場です。 酒場の入り口の向かって左下に格子のある半地下が見えますが、そこは飲み代の払えない者が入れられていて、...
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まずはプラハ城から
プラハ城は世界でも最も大きい城の一つで、ここには、ゴシック様式の聖ヴィート大聖堂、ロマネスク様式の聖イジー教会のバシリカと修道院、そして宮殿、庭園、尖塔が含まれて、先の千年間のあら...
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チェコの郷土料理と黒ビール
クネドリーキと呼ばれる茹でパンを添えたグラーシュ(シチュー)や牛肉、鶏肉、鯉のぶつ切りなどをソテーやグリルにして、クネドリーキ又はポテトを添えた物など、そして叩いた豚肉、キノコ、カ...
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モルダウとだまし絵の美しい街
ウィーンから200キロぐらい離れたところにあるチェコ・南ボヘミア州の小さな都市、 まるで時間が止まったみたいな感じにさせられるチェスキー・クロムロフです。 ここに見えている川はあ...
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盛り沢山の芸術文化
何しろ見どころ満載のウィーンです。特に建物好きには又堪らない! 概ねヨーロッパはどこでもそうですが、あらゆる建築様式が目白押しです。 このシュテファン大聖堂も外観は代表的なゴシック建...
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栄耀栄華のハプスブルク王朝!
シェーンブルン宮殿 ベルベデーレ宮殿と観て回ってると、どっちがどっちだか・・・ 何しろ豪華絢爛の金ぴかです。中世の血縁制度を利用した政略結婚で領土を獲得してきた ハプスブルク家であっ...
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ウィーン!です
いやあ~~長~~~いフライトでした。 3月に台湾へ出かけてそれも羽田から・・何となく国内旅行の様なノリで それとこれでは大違い 解っていたようないないような・・でした。 でもって今日...
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キリングフィールド!地雷博物館!そして孤児院
キリングフィールド(The Killing Fields)は、ポル・ポト政権下のカンボジアで、 大量虐殺が行われた刑場跡の俗称。 クメール・ルージュの秘密警察である「サンテバル(英語版)」[1]は、 ...
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100万人が住むトンレサップ湖!
東南アジア最大の湖トンレサップ湖です。 生活はもとより商店も学校もあらゆる生活関連が水上にある 彼らの様子を垣間見るトンレサップ湖クルーズに出かけました。 ↓2枚の写真は学...
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バンテアイ・スレイ遺跡
アンコールワットから1時間ばかり車で移動すると静かな佇まいの中に 今までの灰色砂岩の建造物と違って、赤色砂岩を基調として造られている バンテアイ・スレイ寺院があります。 ...
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『天空の城ラピュタ』のモデル?ベンメリア遺跡!!
『天空の城ラピュタ』のモデルのひとつとも言われるベンメリア遺跡です。 ベンメリア(クメール語: ប្រាសាទបឹងមាលា 英 Beng Mealea、蓮池の意味)は、 カンボジアのアンコー...
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『伝統の森』へ
森本喜久男氏が主催している『伝統の森』へ向かいましたが、途中アンコール遺跡の門・・ これがアンコール・トムの北門だったか南門だったか2か月も経ったらすっかり忘れて・・ まあどっち...
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朝日に映えるアンコール・ワット!・・
早朝の辺りはまだ真っ暗状態の中ホテルを出発して 朝日に映えるアンコール・ワット!を見るぞ~~~!と 期待に胸ふくらまして出かけたら、同じようにあちらこちらから ミニバンやバイクや自...
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ワットの次はアンコール・トム!
アンコール・トム (Angkor Thom) は、アンコール遺跡の1つでアンコール・ワット寺院の 北に位置する城砦都市遺跡。12世紀後半、ジャヤーヴァルマン7世により 建設されたといわれている。周囲...
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アンコール・ワット!(2)
台風18号で被害に遭われた方々にお見舞い申し上げます。 我が家は14日の朝早めに新幹線で福岡に向かった相棒殿を送りだし こちらはちょっとゆっくり羽田に向かいJALにて現地集合! 福岡は...
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アンコールワット!(1)
さすがの猛暑も少しだけ下火の様子が見えてきてホッ!と・・ 長らくコメント頂きっぱないで申し訳ないとmayumiさんに お返事しようとしたら 何度トライしてもコメントが撥ねつけられる ゲゲ...
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最後までめいっぱい満喫しなくちゃ:Trip To Morocco ...
カサブランカの最終日は、11時にはホテルを出発しなければならないので短期間観光まずは、スーパーを散策新しい都市に行くと、その都市の人々の生活を感じるのが好きなので毎回大体スーパー行っ...
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カサブランカでもきちんと観光を:Trip To Morocco Da...
そしてカサブランカに到着したのは、結局1時間と少し遅れくらいだったかしら?またもや迎えの車でなく、タクシーに乗せられ(この時点で人を信用していない。笑)、なぜか助手席に若い男の人が乗...
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サンローランをたどって:Trip To Morocco Day 7- ①
本当はマラケッシュは旧市街だけでいいよねと言ってたんだけど、実はYSLのデザイナー、イヴ サン・ローランがモロッコのマラケッシュに別荘を持っていたって知っていた?ということで行ってきま...
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朝焼けのサハラ砂漠:Trip To Morocco Day 6
サハラ砂漠のメインイベントの一つは、朝焼けを見に大砂丘を登ること朝5時半にアラームをセットし、いざ大砂丘めがけて皆で登山です自分の足で登ってみて分かったけど、砂漠って実はすごく砂が...
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月明かりのサハラ砂漠:Trip To Morocco Day 5 - ②
ラクダの準備が整ったところで、いざサハラの大砂漠へラクダがいい子たちばかりで皆連なってきちんと歩いてくれるの夕焼けもすごくキレイで・・・もう圧巻なので特に言葉は不要かとテントサイト...
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ラクダとご対面day:Trip To Morocco Day 5 - ①
今日はカスバ街道を抜け、ラクダちゃんに会う一日そんな一日のはじまりはもちろん車に揺られ、バラの谷として有名なダデス渓谷へ毎年5月の初旬前後は街全体がバラの香りに包まれるとかそして、...
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プティ&グランの違い:Trip To Morocco Day 4 - ②
アイトベンハットゥとは、中世時代にキャラバンがラクダを連れて旅をしていた時のサハラの玄関と言われた街なのモロッコの風土に合わせ要塞化された住居がカスバ、それの集合体である街全体のこ...
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いざ砂漠2泊3日の旅へ:Trip To Morocco Day 4 - ①
今日からは2泊3日の砂漠ツアーに入る海外の方が多いかも・・・と言われていたのだけど、実際は日本人7人の車それも、私と母以外の方は全員「ピン」で旅行に来てたの「ピン」の意味が分からな...
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騙し騙され、人は強くなる:Trip To Morocco Day 3 - ...
いざお買い物と思ってメディナに向かっていても、どの場所にいるか分からなく迷路みたいな感じそれで、道を聞きながら歩いて行ったら、オススメ場所を教えてくれたお兄さん案内してくれるという...
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憧れのリアド、リアドブラン:Trip To Morocco Day 3 ...
バヒア宮殿のあとは、モロッコに行くなら泊まりたいと思っていたリアド、アンサナリアドコレクションでランチアンサナリアドコレクションというのは、モロッコの昔の邸宅(リアド)を改装してホテ...
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初上陸カンボジア
旧仏領インドシナ半島って名称はすっかり聞かれなくなってるけど フランスの影響は建物の様式とフランスパンを食べること あたりに残っているみたいでした。なにしろお初のカンボジアです...
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次に会えるのはいつになるかしら・・
楽しい時間ってなんでこんなにあっと言う間に終わっちゃうんだろう そんな思いのまま旅メモはいつまで経っても終わらない まあ~意識的に終わらないようにしてる向きが多分に有るわけだけど...
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今日は3・11 話はノースカロライナ
2012年の3月11日です 天皇陛下も手術後にもかかわらず 一年前の未曽有の災害で被災された方々のために お出かけになってる そんな中 いつまでも能天気に 旅だよりを愚だ愚だ書いてるの...
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NEW BERNでちょっぴり雲隠れ!
帰りの道すがら立ち寄った所がノースカロライナで2番目に古い町 NEW BERN! ここは南北戦争の 初めのころ 北軍に負けた所とか。。 公園の入口にベアが 居るのは負けたから? はっき...
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BEAUFORTのお家ちら見ツアー
この海辺に沿った通りがBEAUFORTのメインストリートみたい シーズンオフだけど それにしても静かでまるで出番を待ってる 映画のセットのよう・・その両側に1700年代の家並みが続いてます ...
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次のBEACHはBEAUFORT!
ノースカロライナの海岸線は まるでドレスの裾レースのようにラグーンが帯状に連なっていて とても美しい伸びやかな景色で楽しませてくれます ここBEAUFORTのBEACHはとても鄙び...
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Happy Valentine!
ビーチの続きをかくつもりが ズボラしてるうちに バレンタインになっちゃった でもって友に貰った Russell Stoverの バレンタインチョコです 相棒どの甚くお気に入りで 「もっと欲し...
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WRIGHTSVILLE BEACHからBEACH!BEACH!
BEACHを走り回ったら 待ってましたとランチです 運河沿いのお店 『The Fish House Grill 』を ネットでチョイスのはずが・・ 実はあまりの目と鼻だったから 行き過ぎて大丈夫かランチ?...
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東京は雪こちらは初夏同じ緯度なのに・・
またもノースカロライナの地図(なんか地図見てるとワクワク) E = RALEIGH(ラレー) B = WILMINGTON(ウイルミントン)ここでホテルに一泊しました。ホテルにチェックインする前にいった...
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美味しすぎる夜はWIIをどうぞ
連日連夜の女子会はワインはきっちりボトル一本! お腹は限界なしの好き放題 フランスパンもピザも 生地から全て手作りで これで美味しくないわけが 無い (肉まんも生地から!) ...
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変わらない笑顔にやっと会えた!
ここRALEIGHは ほぼ東京と同じ位の緯度だとか・・・なんだか 地球を半分近く回ったイメージでやっとたどり着いた感じでしたが コンコースの向こうに懐かしい笑顔が見えた時 一気に時が...
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ノースカロライナってノースなのに南部ですって
30年ぶり以上かも・・の 友のメールに吃驚! ネットの世界は大したもの だって今さらながら思い ながら今回の旅に突入 大昔からそのままに なってたマイレージが 使えるかどうか恐る恐る...
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ベルギーの小便小僧 ジュリアン君!!!
ベルギー旅行記の続きを書きます。ブリュッセル中央駅から、20分くらい歩くと見えてきました・・・ちょっとだけ人だかりができています。こちらが、世界的に有名なベルギーの小便小僧。ジュリ...
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そして上海
水郷の趣のあるところから 一路摩天楼が林立する上海へ突入 着いた所は 洋館レストラン『福一零三九』です ここでは正真正銘の結婚式の披露宴が行われていました 披...
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蘇州~水郷南尋~邸宅
かなり広い蓮池を持つ邸宅です ハスの花の咲き乱れる時期に ここに訪れたらな さぞかし 壮観でしょう ところで この下はレンコンだらけ なのかし...
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蘇州~水郷南尋~中洋折衷の邸宅
大富豪の和洋折衷ならぬ ここは中国だから 当たり前の中洋折衷の邸宅です 表側は 白壁の中華様式の家屋で 中庭に面したバルコニー...
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蘇州~水郷南尋~
あっちも こっちも水郷だらけだけど それを見に来てるんだから当たり前 ってことで いつまで続く蘇州旅メモ さっさとやれば直ぐ済むのに これがいつものことで 中々捗らない ...
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蘇州~辛亥革命縁の店~
お昼は『南園茶社』でってことでしたが ここはあの辛亥革命の 蘇州の拠点となったお店だそうです 折しも辛亥革命を扱った 映画『1911』が 公開されてましたが 残念ながら観てい...
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水郷・古鎮悠久の時を巡る
千年の歴史を持つと言われる この水郷の里 同里ですが 明清時代の主な建築として 退思園 耕楽堂 崇本堂などが あります 写真はその中の一つ耕楽堂です ...
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江南水郷三明珠
ここは蘇州から東南に25キロぐらい離れた所にある『江南水郷三明珠』と言われ ユネスコ世界文化遺産にもなってる同里古鎮です 水郷の村として...
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蘇州~蘇州古邸宅レストラン~
まだ蘇州旅メモやってるの?って頭の中から声が聞こえてきそうだけど もうちょっとかかるんだな~これが・・ でもって 今日11/29はジャコモ・プッチーニの命日だとか まったく旅メモ...
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蘇州~生活と観光が混在してる山塘街~
蘇州に暮らす 方々の 日常に 触れるひと時を この『山塘街』で味あう? そんなに 簡単には 味あえないけど まあちょっと 触りだけども ってことで 銀ブラならぬ 山ブラ?...
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B767の翼
11月8~15日、ル・マン・プロジェクトに同行して 中国の珠海(Zhuhai, ズーハイ)に滞在しました。 香港国際空港からの帰りの飛行機、 全日空 NH910の窓から撮った風景をご紹介します。 座席は...
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蘇州~「呉越春秋」!虎丘~
雅な蘇州刺繍を見た後は 春秋時代の呉王 闔閭(コウリョ)が葬られている虎丘です この地に眠ってると言われる 闔閭(コウリョ)は 呉の第6代の王で 在位は 紀元前5...
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蘇州~絶品蘇州刺繍~
泥鰌がにょろにょろしてる間に 火の鳥ジャパン?火の鳥NIPPON?どっちだっけ? なにしろ彼女たちの快進撃が展開されてて 我が家の相棒どのも連日応援で大変! 結局最終のアメリカ戦には...
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蘇州~心をひかれた滄浪亭~
蘇州4大名園のひとつで 蘇州にある庭園の中でも もっとも古い庭園とか 幾度となく 荒廃と再建を繰り返し 現在は1954年に再建されたのもだそうです 入ると直ぐに足元に現れる...
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蘇州~その魅力には抗えない~
連れて行って 頂いた お昼の お食事処は 『品芳茶社』 清の光緒年間創建 玄妙観の西の角雷敬殿にあった茶館 (『蘇州とんぼ 水辺の街通信』に記載してある文言を お借りしてるので ...
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蘇州~ならではの舟遊び~
なにしろ広い 『拙政園』を 散策した後は 三ソウの舟を 連なって 蘇州ならではの 舟遊び 先頭の舟の 船頭さんは 女性 真中は ちょっと ひょうきんな おじさん ...
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蘇州~拙政園~
中国4大庭園の一つで世界遺産にもなっている拙政園 なにしろ約5万平方メートルもあって大きいし広い トイレに行くだけでかなりの距離を歩き回らなくちゃならない 水の都蘇州最大の庭...
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蘇州~水辺の朝~
ホテルのある 運河沿いの朝は 静かでありながら 電動バイクが バビューンと 行き交う 中国ならではの 活気がちゃんと ご用意 されてました ...
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蘇州~蘇州平江客棧~
蘇州は長江(揚子江)の南に位置し 古くから江南の主要都市として 栄えたところだそうです 長江の肥沃なデルタ地帯と 張り巡らされた運河がもたらす流通の要として 豊かな富を生み そ...
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蘇州~今が食べごろ上海蟹~
龍陽駅でリニアモーターカーを降りて 今晩の夕食の上海蟹に有りつくその前に 雨がぱらつく中を養殖場の陽澄湖へ バスを降りたら そこは鄙びた趣の村 夜は真っ暗でとても一...
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蘇州~話の種にリニアモーターカー~
かなり若いころから 中国の蘇州が気になってて 今回念願がかなった次第 上海から中国御自慢の リニアモーターカーで先ずは龍陽駅までバビューンと ひとっ飛び・・ 内心は中国の鉄道...
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北京~オマケ
今回のこの旅は羽田は発着で 行きも帰りも楽ちんでラッキーと 喜んだのは良いけれど・・・ ハテ?羽田のどの辺りに国際線ターミナルはあるの?と?? 今まで何度も羽田に行ってるし 昔成田が...
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北京~『都一処』のシューマイをもう一度
連日連夜の胃腸の酷使を ちょっとでも改善できればと 付け焼刃な早朝大極拳を ホテルの中庭でやってはみたけれど 効果のほどは・・・でした そんな無駄な抵抗など どこ吹く風と ホテルの...
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北京~満喫度120%
万里の長城から始まった旅も そろそろ終盤に差し掛かりましたが まだまだ欲張り巡りは続きます 『宋 慶齢故居』から ちょっと行った所に『九門小吃』 があります 小吃とは軽食のことだそうで...
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北京~什刹海 輪タク巡り
吉野家の牛丼屋の角にこの商店街の門がありますが なんと読むのか解りません 中国の漢字文化は私たちに一見一番近い感じがしますが その実見たことも無い 文字も多くて戸惑うことしきりです...
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北京~鐘楼と鼓楼と長い階段
胡同の市場の前の ちょっとした広場を挟んで 鐘楼と鼓楼があります どちらも時を告げるもので 丁度太鼓のパフォーマンスにぴったりの時間で ラッキーでした 因みにベンガラ色の建...
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北京~続すたこら胡同
胡同をぶらぶらしていたら清真料理用のお肉屋さんを見かけました このお肉屋さんの目の前がピンク色の幼稚園でした 1979年に始まった 中国の一人っ子政策も いまだに続いてる現...
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北京~すたこら胡同
この北京の旅のお気に入り ポイントの一つ胡同散策です 今回のナビゲーターである 旅の達人は流石ドンピシャな 趣も立地も言うこと無しの 竹園賓館を用意して 下さってました 謝謝 さあ~出発...
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北京~腹も身の内ダックから京劇
天安門広場 紫禁城を 歩き回った後は お茶屋さんでの試飲で がぶがぶ お昼の羊の存在感は 強力な感じで居座ってる と思いきや おっしゃれ~な 北京ダックのお店 北京大董火�斧鴨店に着いた...
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北京~長城から羊を抱えてメタボのまま
ちょっと早起きして ものは試しとホテルのプライベート長城なるものに出かけてみました 階段は崩れ落ちてて丘を ズルズルよじ登って行ったので 昨日の急こう配の階段より ずっと怖くなく程々...
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北京~長城ホテルケビンスキー
水関長城から日干しレンガ造りの 鄙びて趣のある農村を過ぎると直ぐに超モダンなリゾートホテル「コミューン バイ ザ グレート ウォール ケンピンスキー ホテル, 北京」が 現れます このホテル...
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北京~万里の長城
かなり昔から一度は行きたい 中国だったけど 何やかやで 中国大陸上陸ならずでしたが 念願かなってヤッホー! 3時間半位のフライトで時差は 1時間程でおまけに羽田発着の 超楽ちん 言うこと無...
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お目見えさせてガムラン
『コーヒー & チョコレーツ』のsiuちょんの ところで懐かしくて大好きなバリ話で 何年も前に何度か行ったバリ島の 思い出が蘇り その時エッチラオッチラ 抱えて帰ってきたガムランをちょっと お披露...
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バゲージ
アメリカ旅行 5泊8日のバゲージのすべて アディダス マンダリーナダック リモワ・サルサ・アズール いまだに スポーツバッグで 海外旅行に行くわたし・・・ (^_^)v ...
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今から4年前、モンゴルで大相撲観戦
今から4年前の2003年5月、私はSARS大流行の中国から逃れるようにモンゴルへ行った。 草原と砂漠の国であるモンゴルやけど、首都ウランバートルはそれなりに都会(というより、モンゴルでは...
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中国国際航空の機内食♪
機内の最大の楽しみは”機内食”というのは私だけでしょうか?人によっては美味しくないから食べないとか言ったりしますが、基本的に食べれるものは何でも喜んで食べる主義なので、機内食大好き...
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お土産は・・・
遠くて近いフィンランド、 森と妖精のフィンランド、 ムーミン待ってるフィンランド、 やすこさんのいるフィンランド、 いつか行きたいフィンランド、、、 ...
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フィンランドです(10)
楽しかったトゥルクといよいよお別れです 本当にお世話になりありがとうございました やすこさんとは学校の役員でご一緒して3・4回しかお目にかかっていない間柄でした その彼女から昨年の...
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フィンランドです(9)
ここはトゥルクのリルイッサロと言う サンナのオカアサンのお宅です イースターにお及ばれして 美味しいディナーの後カードゲームに興じている10時頃 目の前にクリスマスツリーのよう...
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フィンランドです(8)
朝トゥルクの港にサンナが迎えに来てくれてその脚でトゥルク警察に向かいました 彼等は被害を受けた人の現状復帰を第一に考えて行動しているように見受けました 書類の手続きもとても簡素で日...
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フィンランドです(7)
昨夜のちょっと古めの懐かしい歌の数々にしっかり盛り上がって・・・・・それにしてもご一緒したHさん彼はお若いのに結構古い曲をご存知だったのには驚きでした~ みなさん守備範囲が広いん...
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フィンランドです(6)
さあ~いよいよです やすこの台所☆シリアラインで行く ヘルシンキ~ストックホルム~トゥルクの豪華クルージング ツワコンは勿論やすこさんお仕事でトゥルクにお住まいのHさん OさんM...
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フィンランドです(5)
早朝(5時ごろ)の窓の外の風景です お借りしているベッドルームから毎日この 林を見て極楽気分で過ごしてました (羨ましい~でしょう?) この日の朝の気温はマイナスで林の中は 霜が降...
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フィンランドです(4)
この日は 朝から風が強くて なにもかもが吹っ飛んでいっちゃいそうで 眼も開けていられないほどでした そんな時は 室内が一番と 言うことで トゥルク城見学です この写真は この...
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フィンランドです(3)
やすこの台所はトゥルクの目抜き通りにありました お隣が”サンナ”とオカアサンの店ですてきなファブリックやロウソクなどが所狭しと並んでます お土産に慧はロウソクとテーブルクロスを買っ...
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フィンランドです(2)
(フィンランドの地図です クリックしてみてください)『かもめ食堂』で一躍有名になったフィンランドは 日本から一番近いヨーロッパだそうです 今までの 慧の認識はオーロラ・サンタクロ...
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フィンランドです(1)
3日前はフィンランドに居たことが 嘘みたいに感じるんだけど でも身体はまだ時差ぼけが残ってて この時間になるとなんか元気で困るのです でもって忘れないうちに 旅の思い出を 順...
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grand canyon
グランドキャニオン国立公園 積雪のある12月 親子の遊ぶ数メートル先は・・・ 1100mの谷・・・ (^_^)/
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ワイキキとアイスクリーム~続き
で『岸辺のアルバム』の ビデオ撮りを無事に頼んで ほっと一息ついた慧に すかさず 「電話はもういいですね」と 何故か念を押すのです 怪しい! そしておもむろに差し出された紙 全部英...
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ワイキキとアイスクリーム
2005年が僅かになってきた 子供の頃はもう直ぐ冬休み そしてクリスマス その次はお正月ってなんか ワクワクしてたけど 何時からかワクワクなんかどっかに行っちゃった で何このハワイ...