みんなの投稿
-
「14才の母」最終回
子供と対面した未希(志田未来)は、名前を「そら」に決める。 急に出産祝いを持ってきた静香(室井滋)のことが気になった加奈子(田中美佐子)は静香のアパートへ。 そこで薬を飲んで(...
-
14才の母
最終回の感想
-
★(*^ー^)蒼井そら「14才の母」最終回
水曜夜10時のドラマ「14才の母」、ついに最終回。先週の今頃は、最終回がどうなることかと心配で心配でしょうがなかったんですが、いやはや、もう、なんと言ったらいいか、感動で、感無量...
-
日本テレビ「14才の母」第11話(最終回):涙の最終回...
最後まで見応えのあるドラマではありましたが、それは役者さんたちの演技力ゆえで、脚本と演出に関しては、最後まで引っ掛かりを覚えました。
-
★ダァー(T。T)「14才の母」第10話(12月13日)感想。
遅くなりましたが、12月13日(水)放送の「14才の母」第10話の感想です。すでに前の日記で少し書きましたが、あらためて。先週は見逃してしまいましたが、今回見られて本当に良かった...
-
「14才の母」第十回
未希(志田未来)の子供は仮死状態で生まれる。 そこで登場したのが、友情出演の反町先生ですよ~ いや~、何か演技してるって感じですな~ 子供は反町先生のおかげで危険な状態を脱す...
-
日本テレビ「14才の母」第10話:もう一度笑って…
志田未来の演技に引き込まれる一方で、小さなエピソードと、それらの集合体としての物語の全体像としてのつながりが、今ひとつしっくり来ていないように感じます。
-
「14才の母」第九回
いきなり「14歳の母 出産」って・・・ 予定日より1ヶ月早いのに、陣痛で苦しみだした未希(志田未来)、 何故かそこに居合わせた波多野(北村一輝)。 そのままにしておけず、タク...
-
「14才の母」第八回
急な痛みで病院へ運ばれた未希(志田未来)、大事には到らなかったが 血圧が高いので入院して経過を見守ることになった。 未希のことを心配する加奈子(田中美佐子)は的場先生(高畑淳子)...
-
「14才の母」第七回
未希(志田未来)が母子手帳を申請する場面から始まりましたよ~ また、職員がいっせいに振り向く場面に笑ってしまったわ・・ 週刊誌に載ってしまった影響は大きく、 どうやら忠彦(生瀬勝...
-
「14才の母」第六回
やっと昨日「14歳の母」を見ることができました。 さてさて・・ところで「週刊トップ」ってどういう系列の雑誌なんだろう? あの表紙の感じから「週刊ポ○ト」みたいなん? って思...
-
日本テレビ「14才の母」第2話:お前なんかもう娘じゃ...
このドラマにおける音楽の力は大きさですね。ドラマ全体に渡ってたゆたう印象的なメロディーの数々は、ドラマのテンポとリズムを、映像や演出以上にコントロールしています。
-
「14才の母」第五回
未希(志田未来)が教室で出産宣言をしてる頃、 智志(三浦春馬)は空港から逃げ出そうとしていた。 「やっぱり逃げるのは嫌だ。俺だけやりなおせないよ!」 「だからってアンタに何ができ...
-
「14才の母」第四回
病院から走り出した未希(志田未来)を追いかける加奈子(田中美佐子) 『雨の中、何度もあなたの名前を呼びながらお母さんは気づきました。 もう、あなたは小さな子供ではないことを・・ ...
-
酢豚だってうまいじゃないか!「14歳の母」
なんとなく気乗りのしないランチ ってあるじゃないですか? たまたまその店しか開いてなかったとか、 先輩に誘われてついていったとか、まァ、そんな理由で、 う~ん、昼から中華かよ・・み...
-
「14才の母」第三回
さて、桐ちゃん(三浦春馬)に好きだという気持ちを告げた未希(志田未来)。 その返事は・・・「一緒だよ・・気持ち」 「同じ気持ちだったら言おうって決めてきたの・・ 私ね、赤ちゃんが...
-
「14才の母」第二回
勇気を出して産婦人科に診察を受けに行った未希(志田未来)だったが 保険証を忘れて受診できない。智志(三浦春馬)に電話をするが、未希と結ばれたことを後悔している智志は冷たい。 ...
-
「14才の母」第一回
さて、今回は主人公未希(志田未来)が妊娠に気づくまででした。 どうやら未希はエスカレーター式に進学できる私立中学校に通ってるらしい。 2年生で14歳。明るくくったくがなく誰と...
-
14歳の母
初回の感想
-
日本テレビ「14才の母(新番組)」第1話:中学生の妊...
このドラマのテーマの場合、まずはドラマの基本となる舞台設定にどれだけ感情移入できるかが、序盤の肝だと思うのですが、初回を見た限りでは、今ひとつに思えました。