佐々木朗希
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- ロッテ、佐々木朗希のポスティングを容認「彼の想いを尊重することにしました」
- なんJ（まとめては）いかんのか？
- 【ロッテ】佐々木朗希「感謝しかありません」球団がポスティングによるメジャー挑戦を容認 ロッテが9日、佐々木朗希投手（22）のポスティングによるメジャー挑戦を容認し、移籍に向けた手続きを開始すると発表した。 球団を通じて、佐々木がコメントを寄せた。 「入団してからこれまで継続的に将来的なMLB挑戦について耳を傾けていただき、今回こうして正式にポスティングを許可していただいた球団には感謝しかありません。ロッテでの5年間はうまくいかなかったことも多かったですが、どんな時もチームメート、スタッフ、フロント、そしてファンの皆さまに支えられながら、野球だけに集中してここまで来ることができました。一度しかない野球人生で後悔のないように、そして今回背中を押していただいた皆さまの期待に応えられるように、マイナー契約からはい上がって世界一の選手になれるよう頑張ります」（日刊）https://news.yahoo.co.jp/articles/9b32b31334344e7a8b223e3014c563ba892fd51a 33:名無しさん 2024/11/09(土) 15:03:32.142 ID:Io.UTQlgW ロッテ折れたか 34:名無しさん 2024/11/09(土) 15:03:34.994 ID:KztoQok.V 結局こうなったか 122:名無しさん 2024/11/09(土) 15:05:06.559 ID:JQdwDIzXJ ドジャース行ったら引くわ
- 投稿日時：2024/11/09 16:18
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- 球界大御所「日本はメジャーの踏み台じゃない！今のままじゃ失敗する」
- ツバメ速報＠ヤクルトスワローズまとめ
- 1: それでも動く名無し 警備員[Lv.7][新芽] 2024/11/10(日) 13:44:07.42 ID:+FHesLdor 千葉ロッテは9日、佐々木朗希（23）の今オフのポスティングによるメジャー挑戦を容認することを発表した。 ヤクルト、西武で監督を務めた広岡達朗氏は、 「ロッテは我儘に愛想が尽きたんだろう。日本はメジャーの踏み台じゃない。今のままじゃ行っても失敗する」 と厳しい苦言を呈した。 ://news.yahoo.co.jp/articles/bb47ccd43ed45181cd0536cfc238ee37630a73cd
- 投稿日時：2024/11/11 00:05
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- 佐々木朗希 マイナー契約しか結べない25歳ルールとは？ボーナスプールの最多はドジャース
- ポリー速報
- 1: 鉄チーズ烏 ★ 2024/11/09(土) 21:41:13.10 ID:ybexG09k9スポーツ専門局「ESPN」電子版は今月に入り、佐々木朗希のメジャー移籍に関して、国際ボーナスプールのルールを踏まえて契約金を予想した。23歳でNPBでのプレー歴が4年の佐々木は、このオフに移籍すれば「25歳ルール」の対象者になる。つまりマイナー契約しか結べず、契約金も大谷翔平が17年のオフにエンゼルスとサインした時（契約金231万5000ドル＝当時約2億6000万円）のように、国際ボーナスプール内に制限される。国際選手の契約期間は例年1月15日から12月15日まで。各球団は割り当てられたボーナスプールの中で、複数の選手と契約を結ぶ。今年はすでに11月であるため、大部分のチームはボーナスプールの大部分を使い切っており、残額は限られている。 現在、最も多くのボーナスプールを残しているのはドジャースで約250万ドル（約3億8550万円）。つまり、佐々木が今からポスティングを申請し、12月15日までに契約を結んでも、その上限は250万ドルとなる。オリオールズやヤンキースなども比較的多くの金額を残している。しかし、来年になると各球団のボーナスプールがリセットされるため、ESPNは佐々木が最大で700万ドル（約10億7954万円）前後の契約金を得る可能性があると説明していた。
- 投稿日時：2024/11/11 12:45
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- ロッテ松本球団本部長「本当にないです」佐々木朗希の入団時のメジャー挑戦契約は否定
- まとめロッテ！
- 1: 名無しさん 2024/11/10(日) 04:47:46.17 ID:NtFDg8ug0 ロッテは9日、佐々木朗希投手（23）の今オフのポスティングシステムによる米大リーグ球団への移籍に向けた手続きを開始すると発表した。松本尚樹球団本部長（54）がZOZOマリンスタジアムで取材に応じ「とにかく早く行って勝負したいと。最終的には総合的に判断して今年に容認しました」と話した。 【写真】ロッテ・佐々木朗が完全試合を達成した直後のロッカー室の様子 入団時から米大リーグ挑戦に向けた契約などは「これは本当にないですね。毎年、その都度話してきました。そういうことです」と否定。現行の大リーグの労使協定では25歳未満のドラフト対象外の外国人選手とはマイナー契約しか結べず、年俸も低く抑えられる。だが「そこは意識せずに本人とずっと話してきましたので、それは別として本人の思いの強さとか、最終的に判断して容認した形。日本代表でもありながら、ロッテの代表でもありますので、世界で頑張ってほしい」と後押しする形となった。 佐々木は5年目の今季、右上肢のコンディション不良で2度の離脱はあったが、18試合の登板で初の10勝（5敗）をマーク。通算では64試合で29勝15敗、防御率2・10だった。今年1月の契約更改会見では初めて「将来的にメジャーリーグでプレーしたい思いはある」と夢を明かしていた。
- 投稿日時：2024/11/10 12:13
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- ロッテ松本球団本部長のコメントまとめ
- まとめロッテ！
- 248: どうですか解説の名無しさん 2024/11/09(土) 17:42:15.66 ID:6Ur8qOl00 ロッテは９日、佐々木朗希投手についてポスティングによるＭＬＢ球団への移籍手続きを開始すると発表した。松本尚樹球団本部長が取材に応じ、容認の経緯を説明した。 松本本部長は「以前から言っていた通り、入団当初から話してきた。今年５年、総合的に判断して容認しました」とし、今オフの交渉についても言及。「毎年思いは一緒なんですけど、本人の。とにかく早く行って勝負したい、と。若い年齢で勝負したいとずっと言っていた。そういう話を５年間やってきた。総合的に５年間を判断して今年かな、と容認した」と語った。 ２５歳以下での移籍で、球団にとっては譲渡金が低くなるデメリットも大きい。ただ、松本本部長は「そこ（譲渡金）は意識せず、本人と話してきた。それは別として、本人の思い、強さ、総合的に判断して容認した」と球団としての判断を明かした。 鳴り物入りでロッテ入り。入団時から早く行かせるという約束があったのではないかという声には、「それは実際に本当にないですね。毎年、その都度、話してきた」と語った。
- 投稿日時：2024/11/09 19:37
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- 【悲報】ダルビッシュ「佐々木君までドジャースに行ってしまったら僕は泣きますw」
- ってなんじぇですかー
- 1: それでも動く名無し 2024/11/10(日) 19:23:58.71 ID:FBuK+CpD0 https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/323272?page=1 佐々木は尊敬するダルビッシュとＷＢＣ後も連絡を取り合ってきている。ダルビッシュもＭＬＢ挑戦を後押しし、かつて音声アプリで「佐々木君までドジャースに行ったら僕は泣きます。パドレスに来るんだったらＯＫです」と冗談交じりに呼び掛けるなど、共闘して同地区ライバルのドジャースを倒したい思いをのぞかせている。 2: それでも動く名無し 2024/11/10(日) 19:24:09.32 ID:FBuK+CpD0 ダル…😭 3: それでも動く名無し 2024/11/10(日) 19:25:13.68 ID:LGwSPuW90 佐々木「ダルお前と戦いたかった」 4: それでも動く名無し 2024/11/10(日) 19:25:49.89 ID:3HjG3yE30 泣かないで 5: それでも動く名無し 2024/11/10(日) 19:26:45.41 ID:3zEvHg080 実際パドレスに行ったほうが面白いわ 大谷ドジャースに佐々木朗希は不要
- 投稿日時：2024/11/11 08:30
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- 佐々木朗希、メジャー挑戦決定！←カープファンの反応
- 広島東洋カープまとめブログ | かーぷぶーん
- ロッテ 佐々木朗希のメジャー挑戦容認、ポスティング申請「マイナー契約から這い上がって世界一の選手に」ロッテは9日、佐々木朗希投手（23）について、ポスティングによる米国メジャー・リーグ・ベースボール（MLB）球団への移籍に向けた手続きを開始することを発表した。海外FA権を持たない選手が大リーグ移籍するための制度で、申請手続き後に全30球団に告示され、入団交渉が可能になる。（全文はリンク先）https://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2024/11/09/kiji/20241109s00001173141000c.html979: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 24/11/09(土) 15:04:29 ID:A3.kf.L30朗希ポスだって986: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 24/11/09(土) 15:07:32 ID:sK.me.L9ほえぇぇぇまぁ若いうちに行きたいわな53: ぶーんと飛躍するななC⊂( ●▲●)⊃ 24/11/09(土) 15:41:14 ID:LO.kf.L28朗希は日本の中6でも耐えられんのにメジャーの環境は耐えられるんか？https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1731128156/https://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1730904222https://tanuki.5ch.net/test/read.cgi/livebase/1731052968/
- 投稿日時：2024/11/09 16:39
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- 【悲報】佐々木朗希18歳「まずは日本で頑張りたい。12球団、どこでも頑張りたい」
- どら報
- （出典 佐々木朗希「まずは日本で頑張りたい。12球団、どこでも頑張りたいと思っています」）1 それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽] ：2024/11/10(日) 22:46:40.34 ID:pfIfdvNM0 >また、メジャーについては「今は、メジャーについてあまり考えられない。まずは日本で頑張りたい。12球団、どこでも頑張りたいと思っています」と強い意志を言葉に込めた。 なんやコイツ メジャー行きたいのをロッテが無理矢理指名したんじゃないやんけ https://www.nikkansports.com/m/baseball/highschool/news/amp/201910020000711.html （出典 pbs.twimg.com）（出典 佐々木朗希「まずは日本で頑張りたい。12球団、どこでも頑張りたいと思っています」）
- 投稿日時：2024/11/11 22:00
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- 米記者「佐々木朗希の移籍先の再有力候補はドジャース。」
- 鷹速@ホークスまとめブログ
- 投稿日時：2024/11/10 11:07
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- 佐々木朗希のMLB挑戦に対する私見
- 求究道(ぐきゅうどう)のプロ野球講義
- 先日，ロッテ球団が発表しました。今季オフ，佐々木朗希のポスティングシステムによるMLB移籍を認めたのです。周りからいろいろ言われている中で，とうとう来たということになります。まず，この報道を最初に見たときに私が思ったのは。今か…ということですね。個人的にいろいろ意見がある中で，それが第一声でした。周辺ではいろいろな声が出ています。それらをまとめますと，大谷翔平や山本由伸の時とはまるっきり違いますね。「行かないで」という言葉も，「いってらっしゃい」という声も少ない気がします。近年のMLB移籍は志望者も多いだけに，「行くな」の声は少なくなり，「いってらっしゃい」が多くなってきました。それにも関わらず，朗希の場合はそのような感じではないのです。私なりの意見もありますので，今回ここで書いてみることにします。ただし，私が書くのは通用するかどうかという技術的なものではありません。このような風潮になる理由を中心に考えてみたのです。それでは，最後までよろしくお願いいたします。まず，朗希が通用するかどうかを少し書いてみます。WBCでも好投を見せたように，1試合好投することならできないこともないと思います。日本での高い奪三振率などからしても，MLBでも需要はあるのかもしれません。問題なのは，それを続けられるかどうかですね。日本での5年間で慎重に起用されたにもかかわらず，度々故障して離脱しています。一度も規定投球回に達したことがなく，「年間チームの力になりました」とはお世辞にも言えません。日程や移動が過酷なMLBだけに，その状態でパフォーマンスを維持できるか甚だ疑問です。まあ，これは多くの方が言及していることですけどね。あっちでも体づくりをしながらプレーするということでしょうか？では，今回の朗希のMLB移籍表明に対して，このような風潮になるのは何故でしょうか？それについて書いてみます。①同じく高卒入団から5年で移籍した大谷翔平との違い 高卒でNPB球団に入団し，5年で海を渡った選手で大谷がいます。その大谷の事例を出して，朗希はロッテにポスティング申請を求めていたということでしょうか？この辺は内容を明かしてないので，憶測でしかないと思います。 ただ，大谷の場合は，MLB移籍の時が来ても今回のようなブーイングみたいな雰囲気はほとんどありませんでした。ドラフト直前にMLBを志望したからというのが，一番の原因だとは思います。それでも，ここまで雰囲気が違うのは何故でしょうか？ 私が思うに，大谷の場合は最初から「5年でMLBへ」と決められていたのではないかと思います。日ハムとしては，大谷に「ファイターズに来い」ではなく「君の夢を支援するよ」という姿勢だったはずです。そのために様々な資料を大谷に提示し，二刀流での育成に球団全体で取り組んでいたと思います。 大谷が日ハムにいる間，私は「早くて5年くらいで行くんじゃないかな」と思っていました。そしたら本当に5年で海を渡ったので，「やはりここでか」と思ったのです。なので大谷の時は，私はそれほど衝撃的ではありませんでした。 日ハムが大谷と交渉する際，契約書に「5年で」と決めていたのではないでしょうか？そこを明確にしないと，大谷も合点がいかなかったと思います。それで5年目を終えたときに，「じゃあ，約束通り行かせてあげるよ」となったのではないでしょうか？ 実際，5年間で大谷が日ハムと契約更改で揉めたことはないはずです。あったとしても，昨季オフの朗希ほど長引いてなかったと思います。最初から決めていたからこそ，あとはその時の契約更改に集中できたからではないでしょうか？ 大谷と日ハムのその後は，決して険悪ではないと思います。今季限りで引退した鍵谷陽平の引退試合では，ビデオメッセージを送りました。これも，大谷と日ハムがお互いに「ありがとう」という思いがあるからだと思います。ファンもそう思っているのではないでしょうか？ では，今回の朗希の場合はどうでしょうか？どこからMLB志向があったのかは知りませんけど，大谷ほど入団当初から明確にしてなかったと思います。早い段階で「行きたい」とは言ったとしても，球団には球団のビジョンや計画があるはずです。 5年間のどこかで急に言って，昨季オフまで合点がいってなかったのではないかと思うのです。もっと早くどこで行くのかを決めていたら，あそこまで昨季オフの契約更改は長引いてなかったと思います。どういう交渉をしていたのかはわかりませんけど，どうも円滑に進んだとは思えないのです。 早く行きたい気持ちがあるのは，他の選手も同じだと思います。それでも球団のことを考えながら，合点を見つけてきた選手や球団がほとんどだと思うのです。どうも朗希の場合は，そうは見えないのです。 内情は知らないので，あくまで私も憶測でしか書けません。ただ，大谷の時とは明らかに違うところが多いですね。それは確かだと思うのです。②本人の肉声から何も聞かされてないから，信用がない 今回のMLB移籍表明，ロッテ球団も吉井理人監督も朗希本人も，すべて書面でのコメントでしか出してないのです。これもまた，他の事例と全然違うところだと思うのです。 大谷の場合は，きちんと記者会見をしてMLB移籍の承認を得たことを発表しました。会見までしなくとも，記者の取材に対して自分の声で気持ちなどを表している選手が多いように思います。そのようにして日本の球団やファンに感謝の気持ちなどを言うことが多いです。 朗希の場合はと言いますと，ポスティング申請を認めた書面の前後で何もしゃべってないのです。口下手だからかもしれませんけど，少なくとも自分の声で言うべきことはないのかと思うのです。ただでさえ快く思ってないファンがいる中で，書面だけで感謝の気持ちを表すだけでいいのでしょうか？自分の口で何もしゃべってないから，ファンも合点がいかない気持ちなのではないでしょうか？ これに関しては，17日にロッテのファン感謝祭があります。ここで朗希が何をしゃべるか次第ですね。おそらくはその場を設けるとは思いますけど，これで何も話さないとなれば「確執」みたいなものは決定的になると思います。あと1週間切ったので，そこまで待ってみてもいいと思います。③球団やチームに対して，「自分は力になり切った」と胸を張れるのか？ 果たして朗希はこの質問されたとき，どのように答えるのでしょうか？少なくとも，最近移籍した由伸や吉田正尚よりは胸を張れないと思います。 その違いは個人成績，並びに優勝したかどうかで分かれます。優勝するかどうかは個人の力量だけで実現できるものではありません。実際，青木宣親はヤクルトで優勝できずに海を渡りました。本人はそのことが悔いとなり，ヤクルトに復帰したのもそのためです。それで優勝・日本一になっただけに，胸を張れて引退できたと思うのです。 ほかにも大谷，田中将大，鈴木誠也など，ほとんどの選手はチームを優勝させてからMLBに行きました。優勝してなくとも，前田健太や筒香嘉智のように，NPBチームで圧倒的な成績を残し続けてから行っているのです。こうしてチームや球団に貢献したからこそ，ファンからも「いってらっしゃい」と送り出されると思うのです。 では，朗希の場合はどうでしょうか？5年間で今季は2桁勝利は達成したものの，規定投球回に一度も達していません。チームも優勝できず，タイトルは1つも取れませんでした。同じ5年で海を渡った大谷と比べると，天と地ほどの差があるのです。当然それは，ファンがどう思うかにも表れるはずです。 大谷のように最初から決めていたのであれば，優勝せずともファンは送り出す気持ちになっていたと思います。「5年で」と決めていたからこそ，大谷も計画を持って野球に取り組めたと思います。だからこそ二刀流で結果を出し，優勝・日本一にもなれたと思うのです。 一方朗希はと言いますと，最初から何年で行くのかを決めてない，いやそもそも何年後にどういう選手になっているのかという計画もあったのでしょうか？また，そこに至ってないとすれば，それは何が原因なのでしょうか？それでただ自分の「行きたい」だけを通して，それでファンが送り出す気持ちになるのでしょうか？ もしも胸を張って行けないとなれば，MLBでも苦戦するとは思います。これに関しては，青木のように後に恩返しするという手もあることはあります。今の朗希に，そこまで求めるものではないかもしれませんけどね。④ファンも球団も，どこか「もういらない」という思いがあるのかもしれない X（Twitter）の声を見てみると，「もう朗希はいらない」という声も見かけるのです。ほかの選手でこのような声は聞いたことがないですね。「本当は行ってほしくないけど」という声はあっても，「いってらっしゃい」を添えることが多いように思うのです。 5年間で朗希は，球団全体で慎重に育成したと思います。登板日数や間隔や球数やコンディションに注意を払い，朗希をローテーションの主力にする計画があったと思います。1年目は一軍登板はなかったものの，3年目は100イニング以上投げられるようにはなりました。 ただ，この注意を払ったローテーション，3年目あたりまでならファンもほかの選手も解せると思います。「今は成長過程だ」と割り切り，本人のベストパフォーマンスが出せる方法として解釈もできますからね。 それが4年目や5年目まで続くとなれば，「いつまで故障で抜けるんだよ」「いつになったら規定投球回に達するんだよ」となります。こうした「特別扱い」みたいな起用法に，さすがに苛立ちが出るのも無理ないです。 故障させないための起用法なのに，朗希は度々故障しているのです。1試合のパフォーマンスは素晴らしいものの，継続性をつけたという成長があまり感じないのです。だから，間隔をあけるなど通常とは違う起用法を続けることにもなったのです。 もしも朗希の存在でチームの悪影響があるとなれば，球団はポスティングを認めたのも「もう行っていいよ」という気持ちだったのかもしれません。「これ以上いても迷惑なだけだから，行きたいならどうぞ」という気持ちなのかもしれないのです。そう思えるMLB移籍も，過去の事例でほとんどないと思うのです。 ファンもそうした「特別扱い」に我慢できないところがあるのかもしれません。これで規定投球回に達するなどすれば，まだそこも解せて，「行ってらっしゃい」で送り出せたと思うのです。 球団が「これ以上，朗希のためにチームを犠牲にできない」と考えるのであれば，それはそれで戦力アップになることも考えられます。それで来季優勝できれば，球団の判断は正しいとなりますね。この世界，勝つことでしか証明できないものもありますから。以上，朗希のMLB移籍表明に対する私見を書いてみました。私が朗希に対して思うのは，「大投手のように見えるだけ」です。確かに完全試合を達成するや，WBCで好投して優勝に貢献するなど，伝説的なものは残したと思います。しかし，それはスポット的な話で，年間でチームの主力になれるような選手になれてないのです。年間活躍してない大投手なんて，いるわけありません。継続年数の長短はあったとしても，大投手は必ず1年間の活躍を見せています。朗希の場合，全然そこに至ってないのです。そう見えるのは，マスコミの扱い方ですね。完全試合を達成したからといって，それをずっと言い続けています。1試合好投したからといって，「これが完全試合投手だ」とか言っているのです。だから「大投手」に見えるだけだと思うのです。「ガラスのエース」と言われた今中慎二でさえ，タイトルを取るまで1年間投げ続けたのです。そこにすら及んでないとなれば，本当は全然大投手でも何でもないのです。MLBはそこが盲目になっていなければいいですけどね。ここまで言いましたけど，あとは朗希がどう道を切り開くかですね。あっちで大投手になれるように精進するしかないですね。最後までご覧頂き，ありがとうございます。ご意見ございましたら，是非当ブログでもX(Twitter)でもコメントお待ちしております。X(Twitter)のフォローもよろしくお願い致します。当ブログに関心を持って頂けたら，読者登録よろしくお願い致します。それでは，またのお越しをお待ちしております。皆さんに，新たな発見が見つかりますように・・・ ・・・。
- 投稿日時：2024/11/11 16:58
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- ロッテが佐々木朗希のポスティングを容認、大谷と山本が所属するドジャース移籍の可能性が高まる
- 世界のニュースまとめ
- コメント・image引用元 まさかのロッテ容認に野球ファンも衝撃を隠せない様子です。 佐々木朗希投手がかねてからメジャー挑戦を希望していましたがメジャーの25歳ルールの為に球団側はほとんどメリットがないことから容認を渋っていましたが、今回の申請で佐々木の熱意に押されたのかポスティングを容認しメジャー30球団との交渉が可能となります。 佐々木に関しては以前から大谷と山本が所属するドジャースへの移籍を希望しているとの噂もありますが最終的にはどのチームが彼を獲得するのでしょう。この容認にはメジャーファンも注目しておりドジャース以外へ行ってほしいという声も多数挙がっているようです。 ネットの反応
- 投稿日時：2024/11/10 11:33
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- 民王R・ポスティング移籍
- 不惑 in' Life
- 2024/11/10(日) 変わらず快適な気候。そろそろ寒くなるんだろうなぁ。 06:00起床惣菜パン食べるシャワー浴びて仕事12:00 - 12:30昼食昨日の鍋焼きうどんに米・豆腐・卵を入れて雑炊にする12:30 - 15:30仕事15:30 - 16:30スーパー行く16:30 - 21:00ドラマなど動画を観ながらダラダラと仕事テンションが上がらない21:00仕事切り上げ、晩酌・豚肉、豆腐、もやしの鍋フレーバーは味噌[PR] ・スーパーで買ったたこ焼き・1杯目の酒は「ローヤル」の水割[PR] ・2杯目以降は、ブラックニッカ クリアのハイボール[PR] コロナで在宅勤務に切り替えて以降、さらに同棲していた元彼女が出て行って以降、独り言がすごく増えたんだけど。独り言を除くと、スーパーのレジで「カードで」の一言しか言葉を発していない 民王R 10年くらい前にやっていたドラマ「民王」の続編のドラマである「民王R」が放送されていることを知りました。 さっそく、TVerで観てみました。この「民王」、原作は池井戸潤の小説なのですが、ドラマと小説では「総理大臣と息子が入れ替わる」という基本の部分以外は大きく内容が異なり、まったくの別物になっています。続編は「原作：池井戸潤」ではなく「Inspired by 池井戸潤」と変更されていました。潔くて良いですね。[PR] このドラマ、前作から「入れ替わり」という設定を生かして・菅田将暉を演じる遠藤憲一・遠藤憲一を演じる菅田将暉という遠藤憲一・菅田将暉という二人の俳優の芸達者なところを見せつけられます。今作は「入れ替わる」相手が毎回変わるという設定で、遠藤憲一に留まらず、色々な俳優の芸達者ぶりを見せつけてくれます。個人的には3話で「5歳児を演じる遠藤憲一」がツボでした。ぶっ飛んでて素敵です。 しかし、話の内容については…。個人の感想ですけど、池井戸潤の小説のなかで「民王」ってそんなに面白くない、駄作の部類であると考えています。それを制作陣の方々(かなりリベラルな方がイニシアティブを握っていると思われます)が魔改造して実質オリジナルのものを作るわけなのですが、今作はちょっと理解できない部分があります。ネタバレになるので細かくは書きませんが、論理的に考えて「なんでそうなるの？」という。なんというか、色々と詰め込んだ結果、逆に詰め込んだものそれぞれの描写が浅くなってしまっているような印象です。前作では1話につき1つの社会問題、という形で割とスッキリしていたのですけど。今作は、なんというか「玄人好み」というかわかる人にはわかる、というか多くの人に伝わりにくい内容になってしまったのかと、感じます。まあ多分、今後も観るんですけどね。私はそもそも遠藤憲一が好きなのです。地上波の番組で注目されるにしたがって、もうVシネマには出演しなくなってしまいましたね。組長役とか、良かったんだけどなぁ…。[PR] ポスティング移籍 千葉ロッテマリーンズが、佐々木朗希選手のポスティング制度を利用したMLBへの移籍を容認した、という報道がありました。 日本プロ野球(NPB)のレベル低下に繋がるため「選手の海外流出は押しとどめて欲しい」という一ファンとしての想いと、「マイナー契約でも最高750万ドル(約10億円)の契約金と、メジャー契約を勝ち取れれば76万ドル(1.2億円)の年俸を得られるのだったら、早くMLBに挑戦したいのは当然のこと」という一フリーランスとしての想い、という矛盾した感情があります。プロ野球選手も個人事業主ですからね。もちろん、お金だけの問題ではないのは理解しているつもりです。MLBには25歳ルールというものがあります。MLBの労使協定により定められ、25歳以下かつプロ経験年数6年未満の選手が海外からMLBに移籍をする場合に、当該選手に対する事実上のサラリーキャップであり、マイナー契約しか結べないというものです。これはMLB球団が若い海外選手を青田買いし、メジャー契約で複数年契約を結ぶと、結果としてアメリカ人のマイナーリーガーがメジャー契約する枠が減ってしまいます。各球団、メジャー契約ができる選手枠は40枠しかないのです。こういったことをことを防ぐために存在します。しかし、この25歳ルールにより、移籍元球団に入る「25 %の譲渡金」が減ってしまうため、ファンや有識者の間で物議を醸しているようです。25歳まで、あと2年我慢したら契約金額・年数・年俸は青天井になり、NPB球団には多額の譲渡金が入ることになります。まして今は円安ですからね。選手個人のファンでなくチームのファンであるなら理屈は理解できる批判ではありますが。育ててもいない人間が「育ててもらった恩」という論理を出して批判したり、「自分が貰える訳ではない金銭に執着して」批判したり。と、こういったことがある度に、プロ野球ファンってどうしようもないなー、なんて思います。まあ私もプロ野球ファンの一人ですけど…。また、佐々木朗希選手個別のケースではありますが、ドラフト会議で指名した球団がすべてポスティング制度による移籍を容認したことがある球団(千葉ロッテ・埼玉西武・北海道日本ハム・東北楽天)だったので、入団時に何らかのサイドレター(密約)があった、というのが真相である気がします。ただまあ、NPBのレベル低下に繋がるようなことはやめて欲しいんだよなぁ。[PR]
- 投稿日時：2024/11/11 06:30
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- あの球界大物OB、佐々木にブチ切れ「あんな我儘な選手がいない方がチームは強くなるよ」
- Red★速報
- 1: Red★速報 2024/11/10(日) 08:02:04.04 ID:e3bjkTKz0 1994年から2年間、ロッテで日本球界初となるGMを務めたことのある球団大御所の広岡氏は、今回の問題を一刀両断にした。 「ポスティングというルールがある以上これは仕方がない。球団が決めるわけだからな。ただもうロッテは佐々木の我儘にほとほと愛想が尽きたんだろう。 あきらめたと言ってもいいのかもしれない。シーズン中も“あそこが痛い”、“ここが悪い”という佐々木にチームは振り回されていた。 25歳ルール？ 逆にあんな我儘な選手がいない方がチームは強くなるよ。1年でも早く出ていってもらったほうがいい」
- 投稿日時：2024/11/13 07:00
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- 【ロッテ】佐々木朗希米移籍での譲渡金は３億円以下 山本由伸はオリックスに７２億円、あと２年待てば…
- Red★速報
- 1: Red★速報 2024/11/09(土) 22:30:40.09 ID:ybexG09k9 https://news.yahoo.co.jp/articles/9f696ea510a0e3a3febcbf835316372f827d8372 ロッテが９日、かねてメジャーへの思いを口にしていた佐々木朗希投手（２３）のポスティングシステムを行使してのメジャー挑戦を容認することを発表した。 ロッテの松本球団本部長は「とにかく早く行って勝負したい、若い年齢で勝負したいとはずっと入団当初から言っていました。そういう話をずっとしてきた。最終的には総合的にこちらも判断して今年容認しました」と説明。朗希は球団を通して「一度しかない野球人生で後悔のないように、そして今回背中を押していただいた皆様の期待に応えられるように、マイナー契約から這い上がって世界一の選手になれるよう頑張ります」と決意のコメントをした。 ２５歳未満でのメジャー挑戦。現行制度では、移籍してメジャーの試合に出場することはできるが、マイナー契約しか結ぶことはできない。契約金も各球団で異なる「国際ボーナスプール」が定められており、制限されている。来年１月１５日以降に契約した場合には、米スポーツ専門局「ＥＳＰＮ」によると、契約金は最大でも７５０万ドル（約１１億４０００万円）。マイナー契約の場合、ロッテに支払われる譲渡金は契約金の２５％と定められており、１８７万５０００ドル（約２億９０００万円）となる。 「２５歳ルール」まで朗希はあと２年。昨オフ、山本由伸が２５歳となってドジャースと結んだ契約は１２年総額３億２５００万ドル（約４６５億円＝契約当時のレート）だった。１２年間プレーした場合、オリックスに支払われるのは約７２億円。朗希はあと２年待てば青天井の契約を結び、ロッテにも還元できた。 メジャー契約選手の譲渡金は、契約総額の２５００万ドルまでの部分の２０％、２５００万ドルを超えて５０００万ドルまでの部分の１７．５％、５０００万ドルを超えた額の１５％の合計となる。
- 投稿日時：2024/11/12 12:00
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