中日ドラゴンズ
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- 中日今季主催試合の観客動員数が100万人突破 主催30試合目・昨季より2試合早い達成
- 竜速（りゅうそく）
- 1: 名無し 2025/06/18(水) 23:28:48.78 ID:c0gprwvo9 6/18(水) 23:05配信 中日スポーツ https://news.yahoo.co.jp/articles/96afbab66b042d7b82529a93d459ea0133d40ad6 ◇１８日 中日６―３オリックス（バンテリン） 中日は１８日、今季の主催試合の観客動員数が同日のオリックス戦（バンテリン）で１００万人を突破したと発表した。 主催３０試合目（地方開催２試合含む）での達成で、累計の観客動員数は１００万７２１６人。昨季の１００万人達成は６月９日の３２試合目（地方開催１試合含む）で、今季は２試合早い到達となった。
- 投稿日時：2025/06/19 14:00
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- 松山晋也、10試合連続セーブ達成でセーブ王争い独走！竜歴代守護神と肩並んだ！
- どら報
- ◇１８日 中日６―３オリックス（バンテリン） 中日は１８日、「日本生命セ・パ交流戦」のオリックス戦（バンテリンドームナゴヤ）に６―３で快勝した。連敗は３でストップ。交流戦の戦績は７勝７敗の五分に戻った。 球場に響くＡＫ―６９の「ＣＲＯＷＺ」が、竜党に勝ちを確信させる。守護神・松山晋也がこの日も試合を締めくくった。開幕からセーブシチュエーションでの失敗なしのまま、セーブ数を２６まで積み上げた。 ３点リードの９回にマウンドへ。先頭・西川を外角１５５キロで空振り三振、代打・ディアスには左前打を許したものの、紅林は１５３キロで押し込み、右飛。四球で２死一、二塁となったが、最後は宗を内角１５４キロで詰まらせ、三ゴロに。「反省する部分はあるので、そこはしっかり振り返って次に臨めるように」と振り返った。 レジェンドたちの記録に並んだ。５月２４日の阪神戦（バンテリン）で試合を締めて以降、１０試合連続セーブ。「数字は特に。一つ一つ積み重ねていった上でのことなので」と松山。球団では、宣銅烈、岩瀬仁紀、マルティネス（現巨人）に次ぐ４人目の高みだ。 本拠地でのナイター後や、遠征先での合間を縫ってトレーニングに励む。「今すぐに成果が出るわけじゃない。半年、１年の期間でなりたい自分をイメージしながら」と言う。その姿勢は入団当時から変わらない。https://www.chunichi.co.jp/article/1084542
- 投稿日時：2025/06/19 10:05
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- 絶好調の岡林勇希、2戦連続猛打賞！！安打数は両リーグトップ＆首位打者キープ！！
- どら報
- ◇１８日 中日６―３オリックス（バンテリン） 中日・岡林勇希外野手が「３番・中堅」でスタメン出場し、４打数３安打１四球。２戦連続の猛打賞と活躍した。 まずは１回２死から左前打。４回無死一塁では右前打を放ち、続くボスラーが逆転３ランを放った。そして５回先頭では今季４本目となる三塁打で後続の適時打につなげた。安打数は両リーグトップの８３安打とし、打率も３割１分３厘で首位打者をキープ。「良い感じです」と絶好調をキープしている。https://www.chunichi.co.jp/article/1084536
- 投稿日時：2025/06/19 08:05
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- 【6/18 2軍 D7-1ハ】鵜飼航丞、左投手の内角直球を捉えた第5号ホームラン！「今までできなかったバッティング」
- どら報
- ◇１８日 ウエスタン・リーグ くふうハヤテ１―７中日（ちゅ～る） 中日・鵜飼航丞外野手が「２番・右翼」で出場し、５号２ランを放つなど３安打”猛打賞”と活躍した。 １点リードの５回１死一塁では、左腕・佐藤の１４９キロの内角直球を捉え、痛烈なライナーで左翼ポール際にたたき込んだ。「これまで左ピッチャーに対してあまり良くなかった。入ってくるボールに窮屈な感じになっていたけど、今日のホームランは今までできなかったバッティングだったので良かったです」と手応えを口にした。https://www.chunichi.co.jp/article/1084426
- 投稿日時：2025/06/19 06:05
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- 立浪「上林と岡林と細川と田中覚醒させておいたぞ」
- Red★速報
- 1: Red★速報 2025/06/13(金) 21:28:44.38 ID:GYo+BDE10 井上「サンキュータッツ」
- 投稿日時：2025/06/19 01:00
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- 【6/18 交流戦 D6-3Bs】岡林＆村松猛打賞！ボスラー4号逆転3ラン！涌井5回3失点で4勝目！！
- どら報
- （出典 【野球】交流戦 D 6-3 B [6/18] 中日ボスラー4号逆転3ラン、岡林・村松3安打、涌井5回3失点 オリックス連勝ストップ [鉄チーズ烏★]）1 鉄チーズ烏 ★ ：2025/06/18(水) 21:18:40.19 ID:c0gprwvo9オリックス. ０ ０ ０ １ ２ ０ ０ ０ ０｜３ 中日. ０ ０ ０ ４ ２ ０ ０ ０ Ｘ｜６ 【バッテリー】 （オ）九里、山田、才木、片山、髙島 - 森 （中）涌井、藤嶋、橋本、清水、松山 - 石伊 【本塁打】 （オ） （中）ボスラー4号(4回裏3ラン) 試合結果：nikkansports.com/yahooスポナビ野球 https://www.nikkansports.com/baseball/professional/score/2025/il2025061804.html https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021029439/score 明日の予告先発： （オ）田嶋 大樹 （中）三浦 瑞樹 http://npb.jp/announcement/starter/ （出典 【野球】交流戦 D 6-3 B [6/18] 中日ボスラー4号逆転3ラン、岡林・村松3安打、涌井5回3失点 オリックス連勝ストップ [鉄チーズ烏★]）
- 投稿日時：2025/06/18 22:35
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- 6/18中日祝勝会～連敗ストップ～
- 竜速（りゅうそく）
- 16: 名無し 2025/06/18(水) 21:18:20.99 ID:YL8PkKnr0 今日の中心はボスラー
- 投稿日時：2025/06/18 22:30
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- 中日・浅尾拓也コーチ、根尾の500球投げ込みを制止「選手には1年でも長くやってほしい」
- Red★速報
- 1: Red★速報 2025/06/16(月) 12:36:14.29 ID:pPx52F2l0 中日・根尾昂が悩む姿「400～500球を2日連続で…」「これは止めないとダメだ」ドラゴンズ浅尾拓也コーチ40歳が明かす「投手転向、根尾との3年間」 https://news.yahoo.co.jp/articles/22fd3e5b82510eb55e162cc9ac9eebc433c7564e?page=2 思わず、ストップをかけたことがある。練習中、ブルペン投球のみならずボール2箱分、400〜500球ものネットピッチに熱中していた時のことだ。 「ネットに向かっての投球なので負担は少ないですけど、それをやった次の日にさらに投げるみたいなことも彼はしていたので、流石に止めないといけないと思って。 「コーチとして“作りたくない選手”」 コミュニケーションを大事にしながらも、教えすぎない。そんな根尾との関係性は今も変わらない。今シーズン、4月末に一軍に合流してきた時は久々に見たストレートの速さに驚いたという。 「今までは球速の数字通り、という感じだったんですけど、それより球が速く、強く見えるようになりましたね。それは何でなのか、と聞いたら根尾自身が遠投を増やしたと言っていた。『体を大きく使えるようになりました』って。『僕は、そうか、じゃあそれ続けようね』って、それぐらいですね。(二軍で)良かったから上がってきてたのだから、僕はそのまま継続してほしいと思っています」 浅尾投手コーチの現役時代はよく、「太く短い野球人生」と言われる。華奢な体から最速157kmのキレのある球を投げ込み、来る日も来る日もマウンドに上がった。2010年にはプロ野球記録となる25試合連続ホールドポイントをマークするなど72試合に登板。翌11年は79試合に登板し2年連続で最優秀中継ぎ投手賞を獲得するとともにリーグMVPの頂にも立った。 しかしその後、運命は反転する。2012年ごろから右肩痛に悩まされ、マウンドが遠のく日々。ストレートの球速はどんどん落ち、2018年に引退を決断した頃には140kmがやっとという状態だった。黄金期の「勝利の方程式」の一角として過度な連投など酷使されたことが怪我の原因になったという周囲の声もあるが、浅尾コーチ本人は「悔いは本当にない」と言い切る。しかし、逆に自身がコーチとしてブルペンを任される立場となった今、こんな思いもある。 「自分に関して後悔がないという思いは今も変わらないです。ただ、コーチとして“太く短く”という選手は作りたくない。1年でも長くやって欲しいと思っています」 40歳になった「悲劇の右腕」は今、若い選手たちとどう向き合っているのか。
- 投稿日時：2025/06/18 19:00
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- 中日・佐藤龍世、追い上げムードつくる移籍後初安打！！
- どら報
- ◇１７日 中日―オリックス（バンテリンドームナゴヤ） 中日は４点を追う８回、「５番・三塁」で出場した佐藤龍世内野手が移籍後初安打を放ち、上林誠知外野手の適時打、村松開人内野手の中犠飛で２点差に追い上げた。 ４点ビハインドで迎えた８回。先頭の佐藤がオリックスの３番手・ペルドモの１ボール２ストライクから４球目をとらえ、右翼線への二塁打とした。これが竜移籍後初安打。ここから打線がつながり、続く上林が初球をはじき返し、右中間を割る適時二塁打。代打・川越は中飛に倒れたが、１死三塁から村松が中犠飛を放ち３点目を入れた。さらに２死走者なしから津田が代打でプロ初打席を迎えたが、空振り三振に倒れた。 移籍後初出場となった佐藤は１点を追う１回１死満塁の第１打席で移籍後初打点となる同点の中犠飛を放つと、３回の第２打席は四球、５回の第３打席は投ゴロに倒れたが、４打席目で初安打をマークした。https://www.chunichi.co.jp/article/1083903
- 投稿日時：2025/06/18 08:05
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- 中日・佐藤龍世 『犠飛 四球 一ゴロ 二塁打』
- 竜速（りゅうそく）
- 1: 名無し 2025/06/17(火) 21:40:28.33 ID:Y1+uyqJyM .500 0 1
- 投稿日時：2025/06/18 07:05