中日ドラゴンズ
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- 【朗報】ロッテファン、中日戦力外のチェイビスを欲しがるｗｗｗ
- どら報
- （出典 かもめせん）593 どうですか解説の名無しさん (ﾜｯﾁｮｲ a9f5-No4i [14.193.57.216]) ：2025/12/02(火) 15:13:19.50 ID:SMc0adgl0支配下枠：65(70-15+10) OUT [引退]美馬 [退団]石川歩 澤村 荻野 ボス サモンズ ゲレーロ アセベド [戦力外]国吉 西村 二木 岩下 柿沼 大下 金田 田中楓(育成) IN [ドラフト]石垣 毛利 奥村 櫻井 冨士 岡村 田中大 中山(育成) 髙橋快(育成) 杉山(育成) [戦力外]宮﨑颯 山崎剛(育成) [外国人]ロング カスティーヨ あと外国人2人は余裕で取れる枠になったな （出典 かもめせん）
- 投稿日時：2025/12/03 12:05
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- 中田翔が明かした引退の背景… 上原浩治も共感「俺もそうだった。年取るとそっちに行っちゃう」
- 竜速（りゅうそく）
- 1: 名無し 2025/11/30(日) 14:16:05.72 ID:Dg89xpL19 https://news.yahoo.co.jp/articles/ab0f0e0ad477a775b72d4e6224a6fbd5dcceab6a 中田翔氏が明かした引退の背景…上原浩治氏も共感「俺もそうだった。年取るとそっちに行っちゃう」 巨人、レッドソックスなどで活躍した上原浩治氏（50＝日刊スポーツ評論家）が30日までに公式YouTubeチャンネル「上原浩治の雑談魂」を更新し、今季限りで現役を引退した中田翔氏（36）との対談動画をアップロードした。 中田氏が引退を決断した背景を明かした。「40（歳）まで、（息子が）パパはプロ野球選手だってわかるぐらいまでやりたいっていう気持ちは強かったんですけど、コンディション不良が続く中で、体的にも精神的にも負けてしまった。チームに迷惑をかけてしまっていると、考えるようになった」。 また、シーズン中盤での決断となったことに「迷惑をかけたくなかった。2軍での起用も。結果が出ないのに中田翔だからって、試合に出続けるのも苦しかった。若い選手達の活躍の場を奪ってしまう」と思いを振り返った。 上原氏は「俺もそうだった。（2軍は）ベテランがいる場所じゃない。マイナスなことを考えると、体も一気に落ちていく。引退を考えちゃうと、そっち（引退）に向かっちゃう。年取るとそっちに行っちゃう」と共感した。
- 投稿日時：2025/12/02 20:00
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- 中日の今季ポジション別WAR
- 竜速（りゅうそく）
- 19: 名無し 2025/11/19(水) 17:22:15.88 ID:H814D6Du0 最底辺で草 2025年チーム先発・救援別WAR
- 投稿日時：2025/12/02 12:00
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- タイトルなどの話
- ドラゴンズを考える
- 少し前になりますか、今年の表彰選手が決まりましたね。中日からも獲得している選手がいるので、少し振り返ってみます。①最多安打 岡林勇希打撃部門では岡林が最多安打を獲得。両リーグ唯一のフルイニング出場を果たし、昨年の不振から見事に脱却しました。竜が誇るヒットメーカー、来年も頼みます。②最多セーブ 松山晋也投手部門では松山が最多セーブを獲得。セ・リーグタイ記録となる46セーブでライデルと分け合うなど、稀にみる高レベルなタイトル争いでしたね。ライデルの抜けた穴を見事に埋めた松山が来季も不動の守護神です。③B9、GG 岡林勇希岡林はベストナイン、ゴールデングラブも獲得し、今年は見事な1年だったと言えるでしょう。まだ23歳であり、今後も十分伸びしろを感じる中でこの実績ですから、中日の歴代で最高のセンターになれる可能性を持った逸材です。来年、テラスが付いたら2桁本塁打も不可能ではないと思いますし、ますます頼りにしたいですね。④2軍で首位打者、最高出塁率、優秀選手賞 尾田剛樹1軍で走塁ミスを犯し、2軍に降格した尾田でしたが、その2軍では打撃で素晴らしい活躍でした。首位打者・最高出塁率に加え、守備でも走力を生かした守備範囲を見せていました。反面、走塁ミスは2軍でも散見され、適正の難しい選手ではあります。本来センターのレギュラーを争える選手ではありますが、岡林がいる以上難しく、とはいえ代走・守備固め要因としては適正を感じず・・・。2軍とはいえ、ここまで打撃で光るものを見せてくれたので、何とか来季は1軍で出番を勝ち取って欲しいですね。中日からの受賞者は以上ですね。期待された石伊の新人王は残念ながら得票数3位で逃す形になりました。これはまぁ致し方ないですね。テラスが出来る来年は、細川のホームラン王、打点王、そして今年不調だった宏斗の最優秀防御率や奪三振王なども期待したい所です。特に金丸の最多勝が見られたら最高ですね。それでは今回はここまで。にほんブログ村
- 投稿日時：2025/12/01 18:00
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- 大嶺祐太（22年中日所属）「順調にきてたのに２軍の指導者に潰された」
- 竜速（りゅうそく）
- 1: 名無し 2025/11/25(火) 07:58:00.40 ID:lUuL46oD0 2021年にロッテから戦力外通告を受けて退団。2022年は中日と育成契約を結んで現役を続行した。 沖縄での春季キャンプは1軍スタートも、2月下旬に右肩を痛めて2軍調整を余儀なくされた。「投げられる状態じゃなかった」ため、3月からはリハビリ組に入って調整。 リハビリ期間中、休みを利用して同学年でロッテ時代の同僚である石川歩投手の紹介を受け、中部大野球部の堀田崇夫監督を数回訪問。石川との野球談議で疑問に思っていたことを質問した。 「投球フォーム、体の使い方について石川と話していて、点では分かっていたことが線につながったんです。そこから思うように投げられるようになっていきました」。 苦しい闘いの中で、光が差してきた。
- 投稿日時：2025/12/01 18:00
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- 中日2軍の移転先→ナゴドから1時間以内でどこになる？
- 竜速（りゅうそく）
- 1: 名無し 2025/11/27(木) 17:06:58.81 ID:p5fJuP/I0 プロ野球中日や中日新聞社などは27日、2軍の本拠地を、現在活用しているナゴヤ球場（名古屋市中川区）から移転すると発表した。 候補地の大まかな条件はメイン球場、サブ球場、屋内練習場、選手寮などの整備のための用地（約6万平方メートル以上）を確保できること、1軍の本拠地バンテリンドームナゴヤ（名古屋市東区）から車により1時間以内でアクセス可能なことなどで、今後詳細を詰める。 https://news.yahoo.co.jp/articles/fe2245d2466f06f7519b23277e6fda3e293cc7b7
- 投稿日時：2025/12/01 12:00
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- 中日2軍、ナゴヤ球場から移転へ 2030年代前半の実現を目指す
- Red★速報
- 1: Red★速報 2025/11/27(木) 10:47:26.20 ID:yYNMXUxh9 プロ野球中日や中日新聞社などは２７日、２軍の本拠地を、現在活用しているナゴヤ球場（名古屋市中川区）から移転すると発表した。移る先は東海の地方公共団体から公募する。２０２６年に募集条件を公表し、３０年代前半の実現を目指す。ナゴヤ球場は老朽化が進んでおり、拡張の余地も限られていることから移転が必要と判断した。 候補地の大まかな条件はメイン球場、サブ球場、屋内練習場、選手寮などの整備のための用地（約６万平方メートル以上）を確保できること、１軍の本拠地バンテリンドームナゴヤ（名古屋市東区）から車により１時間以内でアクセス可能なことなどで、今後詳細を詰める。 https://373news.com/news/national/detail/2025112701000639/
- 投稿日時：2025/12/01 12:00
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- 【中日】涌井秀章、2000万円減7000万円サイン！「若い選手たちも芽が出てきて、一気に活躍するんじゃ」
- どら報
- 中日の涌井秀章投手（３９）が３０日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸９０００万円から２０００万円ダウンの７０００万円でサインした。 プロ２１年目の今季は初登板となる４月２９日の阪神戦（バンテリン）では６イニングを４安打１失点に抑え、史上４人目となるルーキーイヤーから２１年連続勝利を達成。交流戦では６月１１日の古巣・楽天戦（楽天モバイル）と同１８日のオリックス戦（バンテリン）で白星を挙げ、交流戦通算２８勝で歴代単独２位に躍り出た。シーズン通して１２試合に登板して４勝６敗、防御率４・１２の成績を残した。 来季で４０歳の節目の年齢を迎える右腕は「若い選手たちも芽が出てきて、そろそろ一気に活躍するんじゃないかなというのが来年はある。一人一人がしっかりどうやったら勝てるか考えればもっともっといいチームになると思うので、伝えていきたいと思います」とベテランとしてチーム全体を見渡した。（金額は推定）https://www.chunichi.co.jp/article/1171930
- 投稿日時：2025/12/01 10:05
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- 【中日】藤嶋健人、3500万円増の1億2000万円 3年契約で契約更改！！
- どら報
- 中日の藤嶋健人投手（27）が30日、ナゴヤ球場に隣接する選手寮「昇竜館」で契約更改交渉に臨み、今季年俸8500万円から3500万円増の年俸1億2000万円で3年契約を結んだ。 今季は、守護神・松山の離脱時に一時、代役を務めるなどリリーフ陣を支えた。5月27日のヤクルト戦（神宮）で通算300試合登板を達成すると、7月にはプロ9年目で球宴に初出場。8月29日のDeNA戦（横浜）では、2022年から4年連続となる50試合登板を果たし、中日の高卒投手では板東英二以来2人目の偉業を成し遂げた。 シーズン全体では、いずれも自己最多となる60試合登板、23ホールドをマークするなど52イニング2／3を投げ、34奪三振、防御率3・25だった。（金額は推定）https://www.chunichi.co.jp/article/1171898
- 投稿日時：2025/12/01 08:05
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- 【中日】今季2軍コーチの小山伸一郎、BCリーグ千葉へ派遣！2026年2月中旬から9月末まで
- どら報
- 中日は30日、来季のコーチングスタッフを発表し、2軍監督には今季まで1軍野手総合コーチを務めた飯山裕志コーチが就任する。落合英二2軍監督は投手コーディネーターへ配置転換。新たに本部長補佐として、荒木雅博さん（48）＝本紙評論家＝をフロントに迎える。 打撃部門は今季まで1軍打撃・作戦コーチを務めた森野将彦コーチに代わり、小池正晃2軍打撃統括コーチが1軍打撃コーチに就任。新たにオリックス、阪神などでコーチを務めた藤井康雄さんが打撃コーチ兼コーディネーターを担当する。 新任では、ヘッドコーチに前ヤクルトヘッドコーチの嶋基宏さんが就任。ソフトバンク、オリックス、中日などでコーチを務めた高山郁夫さんが2軍投手コーチ、今季までオリックスでスコアラーを務めた前田大輔さんが捕手コーチ、今季まで中日で1軍マネジャーを務めていた谷哲也さんが2軍野手・育成コーチに就く。 今季、2軍投手統括コーチを務めた小山伸一郎コーチが、来年2月中旬から9月末まで独立リーグのルートインBCリーグ・千葉に投手コーチとして派遣することも発表された。https://www.chunichi.co.jp/article/1172102
- 投稿日時：2025/12/01 07:05