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ラスベガスに謎のモノリス出現 ラスベガス市警がXに投稿
サンシャイン サウンド 管理人:ふぃんち
東スポWEB / 2024年6月18日 17時34分米ラスベガス北部のハイキングコースに金属製のモノリスが出現した。ラスベガス市警がX(旧ツイッター)に17日、投稿した。同市警は「謎のモノリス! ハイキングに行くと、天候への備えを怠ったり、十分な水を持参しなかったりと、奇妙なことがたくさんありますが、これを見てください。ラスベガス市警は谷の北にあるガスピーク近くでこの神秘的な一枚岩を発見しました」として、画像をアップした。ただ置かれているだけでなく、しっかりと地中深く埋め込まれているようだ。そして金属製にも関わらず、表面は鏡のようにピカピカだ。これに似たモノリスが2020年11月から12月にかけて、米ユタ州、カリフォルニア州、ペンシルベニア州、ベルギー、ルーマニア、ウクライナ、ポーランド、イングランドのワイト島に突然現れ、数週間で消えたことがあった。人目の多い場所だけでなく、砂漠のど真ん中や離島など人目に触れにくい場所にも現れた。オカルトマニアたちがイタズラ説や宇宙人説、アート説などに分かれ、カンカンガクガクとなった。今年3月に英ウェールズの丘の上にもモノリスが出現し、今回はラスベガス。今後、続々と出現するかもしれない。
投稿日時:2024/06/18 18:00
アメリカ
中国が中国であるからという理由で敵対することの馬鹿らしさ:冷戦という「共存協力関係」を築く場合のルール作り
古村治彦(ふるむらはるひこ)の政治情報紹介・分析ブログ
古村治彦です。 第二次世界大戦後から1991年のソヴィエト連邦崩壊まで、アメリカとソ連は激しく対立した、資本主義と共産主義というイデオロギー上の対立から、世界各地で代理戦争が勃発した。しかし、同時に、米ソは直接戦うことはなく、核戦争の危機を回避するために、米ソ両国の首脳はホットラインを設置し、核兵器削減のための枠組みを構築した。冷戦期は、「長い平和(Long Peace)」という評価もある。 冷戦後は、冷戦に勝利したアメリカの一極(unipolar)支配状態が続いたが、21世紀に入り、アメリカ支配への反発(ブローバック)が起き、アメリカはテロとの戦争(war on terror)の泥沼にはまり込んだ。そして、中国の台頭という新たな局面にも直面している。中国の台頭は、世界構造を「西側諸国(the West、ザ・ウエスト)」対「西側以外の国々(the Rest、ザ・レスト)」の対立構造へと変化させた。これは、グローバルノース対グローバルサウスの対立と言い換えることもできる。現在は、米中両国による新冷戦時代へ突入しつつあるという見立てがある。これは正しい見立てということになる。米中による二極(bipolar)構造、G2体制が形成されつつある。 ここで重要なのは、米中が直接戦うことがなく、世界大戦も核戦争も起きなかった、冷戦期から教訓を引き出すことである。米中両国の直接の戦い、熱い戦い(hot war)を防ぐことが何よりも重要だ。 下記論稿の著者アジーム・イブラヒムは、中国が中国であることが理由による敵意を高めず、協力の可能性を追求することが重要だと指摘している。しかし、同時に、西側諸国は、中国に対して過度に依存することなく、戦略的物資供給や技術独立を重視しなければならない。中国に対する抑止力のバランスや明確な交戦規則が重要であり、中国による民主国家への不干渉が、中国との共存に不可欠だとしている。米ソ冷戦時代のように、熱い戦争を避けるため、冷静な判断と宥和を選択すべきであるとしている。 米中関係は相手の意図を読み取り、コミュニケーションを途切れさせず、世界の諸問題や衝突を深刻化させない、エスカレーションさせないという協力の枠組みが必要だ。アメリカが国力を減退させ、中国が国力を増進させる中で、長期的に見れば、米中逆転が起きる可能性は高まっている。そうした中で、アメリカによる一極支配から米中による二極構造へと変化していく。そうした中で、世界が戦争を避けるために、冷戦時代に培った教訓を活かす時期が来ている。 (貼り付けはじめ) 新たな冷戦には独自のルールが必要となる(A New Cold War Needs Its Own Rules) -中国との衝突は避けられないが、コントロールは可能だ。 アジーム・イブラヒム筆 2024年6月6日 『フォーリン・ポリシー』誌 https://foreignpolicy.com/2024/06/06/china-cold-war-rules-competition/ 写真 ワシントンのホワイトハウスで中国の習近平国家主席とのヴァーチャル会談に参加するジョー・バイデン米大統領(2021年11月15日)。 ソヴィエト連邦との冷戦の記憶は薄れつつある。多くの人は、中国と新たな冷戦が始まるという考えや、差し迫った核による絶滅の脅威(threat of imminent nuclear annihilation)が頭上に漂う世界に戻っているという考えに躊躇(ためら)いを抱いている。専門家の一部は、中国との貿易から戦略物資を削減する取り組みは行き過ぎだと考えている。 残念なことに、多くの人が、中国の人権侵害や地政学的な挑発に対して、それらに対処することで、世界の国々が統合されている貿易関係が混乱することを避けることと求めており、何の影響も発生しないことを望んでいる。 サルマン・ラシュディやシャルリー・エブドに対して団結し、そして今度は再びイスラエルに対しても立ち上がったイスラム世界ですら、中国に対して沈黙を選択している。西側諸国に住む私たちが、同じように宥和を求める圧力(same pressure to appease)から免れているなどと想像しないで欲しい。 新冷戦に代わる選択肢が、激戦であるならば、前者は後者よりも限りなく好ましい。これha, 私たちが直面している二分法(dichotomy)だ。戦争を回避するということは、中国の野望と戦うために何が必要なのかという現実を受け入れることを意味する。 中国とワシントンが、特に世界市場(global markets)で競争するのは当然のことだ。競争は建設的である場合もあれば、破壊的な場合もある。技術的および経済的な競争は、誰にとっても良い結果となる可能性がある。たとえば、アメリカとソ連の間の宇宙開発競争(space race)は、科学技術における恩恵だ。これとは対照的に、戦争は当然、私たち全員をより貧しくさせ、安全性を低下させることになるだろう。 台頭する大国が衰退する大国に遭遇すると、常に暴力が発生する可能性がある。大英帝国とアメリカの間の覇権(hegemonic power)の譲渡のような友好的な移行(transfer)はまれだ。 1990年代の活気に満ちた時代、更には2000年代においても、中国の台頭により中国がアメリカの敵ではなくパートナーになる可能性があるように思われた。ナイオール・ファーガソンのような著名な歴史家は、リーダーシップを共有する世界的な双子である「G-2」と「チャイメリカ(Chimerica)」について語った。これは中国の一部の人たちに受け入れられている考えだ。 しかし、そうした世界は、中国共産党(Chinese Communist Party、CCP)において、習近平が政権を掌握した2012年に終焉を迎えた。習近平は、中国が地球上で最も強力な国になる運命に揺るぎない信念を持ち、西側諸国に対する復興主義者の熱意(revanchist fervor)を持った漢民族至上主義者(Han supremacist)である。習近平は、他の最近の中国指導者よりも、この国の「屈辱の世紀(Century of Humiliation)」について中国の学校で教えられた教訓を吸収してきた。中国の教科書によると、この期間は、第一次アヘン戦争から中国共産党が権力を掌握するまでの期間のことである。この時期、西側諸国は中国の首を絞め続けた。 今日、再び熱い戦争が起こる可能性があるが、それに対しては冷戦がより良い選択肢だ。 習近平の中国共産党総書記(CCP general secretary)への昇格が実現したとき、中国政府は容赦ない地政学的競争の道を選択した。おそらく一部の前任者とは異なり、習近平は、既存のグローバル化した自由主義秩序(incumbent globalized liberal order)内での必然的な中国権力の台頭が中国の「正当な立場(rightful standing)」にとって十分であるとは考えていない。米大統領ジョージ・H・W・ブッシュ、ビル・クリントン、ジョージ・W・ブッシュは皆、中国がグローバル化した世界経済の中心となる未来を予見し、黙認したが、その中で、アメリカは引き続きこの世界秩序のハードパワーの執行者であった。習近平は、そのような取り決めは中国の力と潜在力に不当な制約を課すものだと考えている。 言い換えれば、習近平は、前任者たちがそうしたように、アメリカが制定し強制する世界秩序が、中国の必然的な成功への道であるとは考えていない。むしろ、彼はそれを、挑戦しなければならない束縛(straitjacket)だと考えている。彼は同じように世界的にアメリカの力に挑戦したいと考えている。彼はウクライナでも同様のことを行っており、ロシアの軍産基盤を支援し、モスクワの侵略を非難することを拒否している。習近平はまた、ハマス、ヒズボラ、その他の代理勢力を通じて中東に大きな不安定化をもたらすテヘランの影響を考慮し、中国がイランの石油の主要顧客となり、イランの軍事近代化を支援している。習近平は、アメリカに対抗して深まりつつあるイランとの連携を維持するため、フーシ派反政府勢力(Houthi rebels)を巡る航路など共通の利益を犠牲にする用意がある。 もちろん、中国が自国の再建を可能にした貿易から利益を得ることを依然として望んでいるため、その全てが常にそうであるとは限らないが、現在の国際秩序の規範や制度が、中国共産党の気まぐれや企みを制約する可能性がある場合には、習近平の提唱している「チャイニーズ・ドリーム(Chinese Dream)」を確保するために、その全てに挑戦しなければならない。 現在の国際的な制度的秩序は、中国共産党だけでなく、グローバルイーストとグローバルサウスの大部分の動機ややり方と衝突する価値観や規範を前提としている。西側の偽善は、確かにそれらは偽善ではあるけれども、中国のレトリック攻撃に対して危険なほど脆弱になっている。アメリカによる、悲惨かつ誤った戦争の真最中にあるイスラエルへの支援により、アメリカの立場は世界的に弱体化している。アメリカ主導の秩序と協力してきた長い歴史を持つインド、パキスタン、インドネシアを含む第三世界の国々は、最近の国連総会での投票結果が示しているように、中国が西側の行動を牽制できるようになる、多極化世界を非公式に、あるいは公然と応援している。中国のソフトパワーは、残忍な人権侵害に対する抗議活動をかき消すほど遠く離れた北京において仲介された、サウジアラビアとイランの国交回復合意などの成果を上げている。 現在の中国共産党を支配している世界観は、西側諸国との対決、そして西側諸国が第二次世界大戦後に構築し、冷戦終結時に作り直した国際統治システムの転覆、占領、破壊に取り組んでいる。 西側諸国の指導者たちは、この現実を認識し、世界システムとその価値観に対する攻撃に適切に対応することができる。理由が何であれ、彼らがそうしないことを選択した場合、それは紛争の、善意による回避とはならない。それは、弱みを察知し、更なる要求をするだけの危険な権威主義体制に対する宥和(appeasement)に過ぎない。中国がより強力になり、抑制力を失っていることで、熱戦のリスクが増大している。 中国自体も、道徳的にも戦略的にもより強硬な姿勢を正当化するほどの深刻な国内課題に直面している。最近の中国共産党中央委員会政治局(Politburo)の粛清、景気低迷、信用危機、企業や資本逃避(capital flight)の取り締まりにより、中国は特に制裁に対して脆弱になっている。習主席は久しぶりに、アメリカがいくつかの重要な難題、特に半導体への技術禁輸問題を解決し、アメリカ企業の中国からの投資引き揚げの流れを逆転させることを求めている。西側諸国は譲歩(concessions)を強要し、中国の軍事技術を後追いの状態においておけるだけの影響力を持っている。 中国との新冷戦は、紛争と競争を確立された範囲内に厳密に制限し、真の紛争に波及する可能性を制限するだろう。ソ連に対する冷戦から私たちが学べる貴重な教訓がある。 第一に、冷戦は慎重に行われた熱戦であるかのように語られてはならない。中国政府の敵対的な立場を認めて適切に対応することと、中国であるという理由だけで中国に対する敵意を高めることにイデオロギー的に関与することは別だ。冷戦が示すように、一般的な正反対の対立の中には、アメリカとソ連がポリオワクチンで協力している場合でも、現在中国と気候変動やパンデミックで協力している場合でも、協力の例が含まれる可能性がある。これは、世界の人権や国際秩序に対する中国の攻撃に全面的に従うことを要求するものではなく、問題を慎重に切り離し、独自のスペースを作り出すことを要求するものだ。 1990年代と2000年代の経験が示すように、アメリカと中国の間で協力は可能だった。将来の中国政権が西側諸国およびルールに基づく国際秩序(rules-based international order)とのより友好的で協力的な関係を選択できるよう、私たちは扉を開いたままにしておくべきである。習近平が権力を握っている間に、これが起こる可能性は低いが、中国が現在の行動を撤回する限り、西側諸国はそれが可能であるとシグナルを送り続ける必要がある。 中国はソ連ではない。ソ連のように、戦争の失敗や軍拡競争によって経済的に挫折することはない。モスクワに対して有効だった解決策は、中国に対しては有効ではないかもしれない。それは、特に北京もまた、冷戦に関する歴史書を読むことができるからだ。 しかし、私たちが長期にわたる紛争に陥っているという現実を考慮すると、戦略的物資供給(strategic supplies)を中国に依存しないことが絶対に必要となる。中国はアメリカの技術から戦略的に、特に軍事的に独立するために、最善を尽くしている。西側諸国も同様に、中国の技術、バリューチェイン、製造業の戦略的独立性を発展させなければならない。西側経済と防衛力に対する、非対称的なレバレッジは災厄を招くことになる。抑止力の安定したバランスにより、ソ連との対決中に大惨事は避けられた。中国に対してもまたそうなる可能性がある。 紛争から抜け出す道を提供すること(providing a path out of conflict)は、この新たな競争において何が許容され、何が許容されないか、そして最終的にどのようなステップが紛争につながるのかについて明確な一線を引くことを意味する。曖昧さがあるとエスカレーションが起こる。エスカレーションはすぐに手に負えなくなる可能性がある。民主政治体制国家への不干渉により、中国は受け入れ可能な世界的パートナーとなり、無数の敵対的な国家行動にもかかわらず、アメリカとの共存が可能になるだろう。経済戦争やサイバー戦争(economic and cyberwarfare)といった現在の敵対行為、特にイギリス選挙管理委員会やアメリカ軍施設などを標的とした行為には、長期にわたるエスカレーションのリスクが伴う。しかし、西側諸国は、これらの犯罪行為を非難以上にエスカレートさせるつもりはないことを既に示しており、おそらくそれが私たちにできる最善のことである。 これまでのところ、戦略的曖昧さ(strategic ambiguity)が唯一明確に機能している例は、台湾に対するアメリカの立場である。そしてその場合、台湾に間違った動機を与えたり、無用な不安を煽ったりしないように、政策を維持することができる。しかし、それ以外の場合は全て、アメリカが中国の何らかの行動を懸念するのであれば、その懸念を明確に説明し、一線を越える場合に、どのようなコストを課す準備ができているかを事前に正確に述べるべきだ。明確な交戦規則(clear rules of engagement)は冷戦時代の紛争管理に有益だった。それらは新冷戦にも役立つだろう。 このような見立ては西側の人々の懸念を掻き立てることだろう。それは、私たちの思考と内省を研ぎ澄ますはずだ。しかし、宥和は有益な選択肢でも道徳的な選択肢でもない。私たちは、直接的な軍事衝突、つまり熱い戦争への不必要なエスカレーションを避けるために必要な行動について、冷静に判断しなければならない。 冷戦は恐ろしい時代だった。しかし、私たちが思っているよりもうまく管理されていた。戦争は避けられた。熱い戦争はなかったし、現在もあってはならない。実際、中国は冷戦時代のソ連のように激しい代理戦争(proxy wars)に資金を提供してはいない。中東におけるイランの植民地獲得の野心やソ連のイデオロギー闘争とは異なり、中国の目標はより独善的であるが、恐ろしいほど偽りのないものである。 そして、少なくとも、その意味では、政府、学者、軍隊内の「冷戦の心性(Cold War mentality)」は、本能的な宥和、あるいはその恐ろしい2つの要素、制御不能なエスカレーション(uncontrolled escalation)を避けるためにまさに必要なものなのかもしれない。私たちは、この新冷戦を正確に把握し、それに応じて行動する準備をしなければならない。 ※アジーム・イブラヒム:『フォーリン・ポリシー』誌コラムニスト。アメリカ陸軍大学戦略研究所研究教授。ワシントンのニューラインズ戦術・政策研究所部長。著書に『過激な起源:なぜ私たちはイスラム過激派との戦いに敗れつつあるのか(Radical Origins: Why We Are Losing the Battle Against Islamic Extremism)』と『ロヒンギャ族:ミャンマーの隠された大量虐殺の内側(The Rohingyas: Inside Myanmar’s Hidden Genocide)』がある。ツイッターアカウント:@azeemibrahim (貼り付け終わり) (終わり) バイデンを操る者たちがアメリカ帝国を崩壊させるビッグテック5社を解体せよ 悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める
投稿日時:2024/06/18 15:38
アメリカ
ローカルメディア関係者必読。お客さんが長期休暇中に、どんな声がけや提案をするかが勝負の決め手だとアメリカのコンサル。ちなみに向こうは夏休みなんだそう
DON
エディター&パブリッシャーの記事を拙訳していきます(2024年6月16日午前11時6分投稿)。Cool strategies for hot local media sales: Handling client vacations(ホットなローカルメディア販売のためのクールな戦略:顧客の休暇処理)Posted Sunday, June 16, 2024 11:06 am Jeff Sleete | for E&P Magazine今年の北半球の夏は、6月20日木曜日の夏至から始まる。という訳で、毎年恒例の「休暇スケジュール」のお知らせだ。ザ・ジャミーズの1958年の曲を例に挙げると (本当のことを言うと、私はザ・ラビン・スプーンフルの「サマー・イン・ザ・デイ」かアリス・クーパーの「スクールズ・アウト」の方が好きだったが、歌詞が合わない) 。サマータイム、サマータイム、サム・サム・サマータイムだサマータイムサマータイムサムサマータイムサマータイムサマータイムサムサマータイムサマータイム、サマータイム、サムサムサマータイム、サマータイム......そして、クライアントからの迅速な意思決定を必要とする大きな案件を抱えていて、そのクライアントが近くにいない可能性がある場合は、難しい。そこで、休暇のスケジュールを作成するのだ。いいえ、自身ではなく、お相手のを、だ。。毎月の請求に最も貢献している主な担当者は誰だろう。それぞれに電話かメールをして、この夏に発売される正確な日付を聞いてみよう。不在時に誰が電話に出ているかを尋ねよう。不在時に誰が決定を下すことができるかを尋ねよう。代理店ビジネスでは、バイヤー、プランナー、A/Eを知っている場合は、これを実行して欲しい。メディア広告のセールスでは、ほとんどの人が1年の最後の4か月で、最初の6か月で獲得したビジネスよりも多くのビジネスを行う。夏は、新しい記録を打ち立てられる季節であり、あるいは、単に良い年を過せる季節でもある。これらの顧客担当者は、9月から12月までのビジネスのアイデアを提案し始めることも歓迎する。去年の9月のリストに戻って。どの個人アカウントからの請求が最適だろうか?まだ活動しているか?これらのアカウントのいくつかが消えてしまった場合、同じカテゴリーの他のどのアカウントが良い広告ターゲットになるのだろうか?お客様が第4四半期の計画段階にある間に、これらの質問が可能だ。■こうした動きの理由休暇シーズンには誰もが同じ担当者に電話をかけるものだが、主要な担当者がオフィスにいる時間を事前に把握しておくと有利だ。9月以降のビジネスでは、最初に検索される。他の同僚が「連絡を取ろうと思っていた」ゲームに参加する前に、あなたは自分の条件を知る事が出来るのだ。これは広告予算の大きなシェアを獲得する素晴らしい方法だ。やっぱり夏はアイスキャンディー!Jeff Sleeteは、放送業界で50年以上の経験を持つセールス・マネージャ/GM/企業セールス・ヘッド。本人が最も楽しんでいるのは、営業部門が自分たちをビジネスの「達人」(専門家) として位置づけ、広告の販売で成功を収めるのを支援する事だという。ジェフは基本的にセールスマンだ。自身のメディアセールスコンサルタント、Sleete Sales Scriptを通じて、クライアントへのアプローチでよりコンサルティング的になり、すべての競合他社から自分自身を差別化するために、あらゆる種類のメディアアウトレットの売り手のための毎日のロードマップを提供している。詳細については、https://www.sleetesales.com/をご参照頂くか、jeff@sleetesales.comまでご連絡を。
投稿日時:2024/06/18 06:39
アメリカ
アメリカで1泊入院した日本人さん、とんでもない額を請求されてしまう・・・
オレ的ゲーム速報@刃
投稿日時:2024/06/18 03:30
アメリカ
日本
【・゚・(ノД`)・゚・】教師「日本は戦ソウ責任が〜」クォーターの生徒『俺のじいちゃんは、日本の兵隊に優しくしてもらったって言ってました』
喪女リカ喪女ルカ┃鬼女・生活系まとめサイト
296: 癒されたい名無しさん 2005/09/15(木) 18:04:52 ID:eui4GNxb俺が中学生の頃、日本史担当の教師が、「日本は戦ソウ責任が~」と授業で 述べた。その女性教師は、普段から授業でそんな事を言うってのは結構知 られていた。中にはそうじゃないヤツも居たんだろうけど、多くの生徒は彼女 に感化されていたと思う。 んで、うちのクラスでもそんな話をしてたんだけど、その時1人の男子生徒が 彼女の話を中断させた。彼は某国と日本のクォーターだった。普段からあん まり喋る方じゃなかったんだけど、その時は全然違ってた。 生徒「俺のじいちゃんは、日本の兵隊に優しくしてもらったって言ってました。 皆礼儀正しく、差別もしない人達だったって」 教師「でも、酷いことも…」 引用元:涙が出るほどいい話 3粒目 http://uni.2ch.net/test/read.cgi/healing/1112099908/
投稿日時:2024/06/18 00:39
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日本
【アメリカ】米国で各社ファストフード値下げ セットで最低10ドルで「ぜいたく品」化、顧客離れ
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2024/06/17(月) 18:57:01.62 ID:1S0682/O9.net 米国で各社ファストフード値下げ 「ぜいたく品」化、顧客離れ 米国で各社ファストフード値下げ - 「ぜいたく品」化、顧客離れhttps://t.co/F4vHJRj3nh— 共同通信公式 (@kyodo_official) June 17, 2024 https://www.47news.jp/11071198.html 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku軽く調査したところ、ウェンディーズが3ドル朝食セット。(マンハッタンでの価格)マクドナルドやバーガーキングも5ドルメニューが登場しているみたいだお。 強すぎるインフレに消費者がついていけなくなったか。 最近はジリジリCPIも低下してきているな。やる夫より:ニュース速報TwitterList、情報収集先などの記事だおやる夫の投資情報収集先あれこれ(2024年05月19日update)管理人のTwitterでも相場に関して出来る限りお答えしますとのこと現在xmにてトレードキャンペーンとのこと、賞金もありみたいだお
投稿日時:2024/06/17 21:00
アメリカ
【朗報】MSの「Sea of Thieves」さん、北米や欧州における5月のPS5DLチャートで1位に輝く!
ゲーム感想・評価まとめ@2ch
1: 名無しさん : 2024/06/14(金) 02:53:42.78 ID:aPF9fuDV0 PS4DLチャートはマインクラフトの模様 https://blog.playstation.com/2024/06/13/playstation-store-may-2024s-top-downloads/
投稿日時:2024/06/17 15:00
アメリカ
アメリカ人「HAHAHA!30にもなってまだマンガ?日本人ってやっぱり幼稚w」 → 読みかけの本を持っていった!すると翌朝…
基地沢直樹-復讐・修羅場・DQN返し【2chスカッとする話まとめ】
309: スペースNo.な-74 2009/12/09(水) 19:31:01733 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2009/12/09(水) 00:02:56 ID:PqoeebbS うちの会社は外資系なだけあって、ヨーロッパ、アメリカ、中国、インドから研修生が来る。 最近手塚治虫に再びはまりだして、文庫版の火の鳥もってきて昼休みに読んでたら、 アメリカ人が寄ってきた。
投稿日時:2024/06/17 13:39
アメリカ
漫画
まとめ
【ヒェッ…】X民「アメリカで入院した時の1泊の請求書がこちら」 → お前らの想像の100倍くらいヤバかった…
はちま起稿
投稿日時:2024/06/17 12:40
アメリカ
【画像】イギリス人さん、『アメリカ人の標準的な紅茶の淹れ方』を見て絶望 → これもう戦争だろwwww
はちま起稿
投稿日時:2024/06/17 11:40
アメリカ
オンライン面接【アメリカで仕事を始めた話②】
Marriage life in Arizona アリゾナで国際結婚♥
先日の、アメリカで仕事を始めた話のブログ。”アメリカで仕事を始めた話①”→★ 自分の中ではパートで働きたかったのですが、何も希望を言わなかった私は、忙しく働いておりますw。(だから雇われたのかもw)アメリカでの就職未経験の私を雇ってくれただけでラッキーなので、数ヶ月は我慢して働こうと思っています。なので、ブログも忙しくてポストできていない状態でした🙏英語での面接は、今までも何度か日本で受けた事がありますが、全体的にNordstromの面接はかなり難しい!日本の様に、志望動機を考えてとかの予習をしておけば大丈夫!じゃないんです。とにかくシチュエーション問題が多くて…“こんな場合の時はどうする?”という質問が、ビデオ面接を含めて10問ぐらいかな。3回のインタビューをパスしただけでも、奇跡だと思ってます笑。今回は、オンライン審査→第1次面接までの工程をブログに書いていきたいと思います。グランドオープンが5/16でしたが、オンラインで応募したのが3月上旬頃だったかな。まずは、私の仕事先Nordstrom Rackの会社、Nordstrom Inc。こちらは、デパートのノードストロームと全て一緒の会社なので、ノードストロームとノードストロームラックの募集要項は、全てこちらに載っています↓https://careers.nordstrom.com/まずここからアカウントを作り、work experience やeducation、レジュメのファイルがある方はファイルをアップロード。私は、work experience は日本での1番新しい職歴ともう1つ過去のものを記入しました。(レジュメのファイルはアタッチせず)その後、次の日に「ビデオ面接を受ける様に」のemailがNordstrom Inc.のHR(人事)から届きました。ビデオ面接のために軽く準備をしたかったため、1日時間を置いたら、結構頻繁に「早くビデオ面接を受ける様に」のemail請求が何度か来ましたwビデオ面接のURL先には、どうやってビデオ面接を受けるかどうかのやり方動画が付いています。相手側はいない、スマホカメラに向かって一人で返答するという、かなりawkwardな感じなので、夫には愛犬たちと別部屋にいてもらいました。相手がいないインタビューなので、時間は何時でもOK。夕方頃、URLにアクセスしました。ここでの質問は3つ。1つの質問を、30秒以内にスクロールして読みます。問題の文章がかなり長くて...笑早く読まないと!という焦りと、早く読みすぎると意味が読み取れないという焦りが...”こういうシチュエーションの時はどうする?”という、簡単に説明するとこうなんですが、実際は“これこれこういう場合、こういう事が起こり、あなたはどうするか”と、かなり細かく書かれた長く細かいシチュエーション問題なので、読むだけで一苦労しました。30秒後に自動的にカメラはオンになり、カメラに向かって答えます。秒数は、限りなくOK。答え終わったら、カメラオフのボタンを押します。このビデオインタビューの良い所は、もう1度撮り直しがOKな事!なので、もう1度撮り直したい場合は、スタートボタンを押すと質問の30秒からスタートします。私は、ラップトップの画面周りにメモを貼り付けてたりしました。(きっと目線でバレてそうですが...)撮り直しは1度だけですが、私はかなり助かりました。シチュエーション問題3問が終了後、最後の4つ目は働けるシフトについて答えます。ここで働ける曜日にチェック。(私は”何曜日でもOK”で提出しました)私が応募したオープニングスタッフは、グランドオープンする前までは月〜金8:30am〜5:30pm(週5勤務)までのシフトで働かなければならないと書かれていました。最後送信して、最初のビデオインタビューは終了です。次の日に、Nordstrom HRから、”ビデオインタビューはパスしたので、次のインタビューの予約を入れてください”とemailが届きました。対面インタビューに向けて準備しないと!です。私のYouTubeチャンネルのご登録は、こちらからどうぞ→★毎日の写真は、Instagramのストーリーに載せてますので、よろしかったらフォローをお願いいたします→★読者登録をすると、ブログ更新の際にLINEでお知らせします↓登録してみました。最後にポチっとお願いします↓にほんブログ村
投稿日時:2024/06/17 10:50
アメリカ
面接
中国が戦争を始めると言うがいったいどの国とどんな理由で始めるのか:米中戦争は米中双方が望んでいないが引き起こそうとする勢力はいる
古村治彦(ふるむらはるひこ)の政治情報紹介・分析ブログ
古村治彦です。 米中戦争についてはその危険性が高まっているということを主張する人々が多くいる。台湾有事、中国が台湾に軍事侵攻して、台湾を防衛するアメリカ、そして、日本と戦争状態になるという主張がある。中国は既に武力に訴えなくても、台湾を統一することができるようになっているということはアメリカでも言われている。台湾に対して武力を用いないとなれば、中国が他に武力を用いることは考えられない。また、中国がアメリカに代わって、世界覇権国になる可能性が高いが、アメリカの凋落を中国は熟した柿が落ちてくるのを待つ、熟柿作戦で十分だ。わざわざ木を揺さぶって、柿を無理やり落とすようなことは必要ない。アメリカが挑発しない限り、中国は戦争を起こさない。 しかし、中国は習近平がこれまでのルールを変更して、3期目の国家主席を務めている。また、中国国内政治において重要な勢力である中国共産主義青年団派(Communist Youth League Faction、CYLF、共青団派、団派)を最高指導部層から排除している。そして、「軍工航天系、jungonghangtianxi」と呼ばれる、国防・航空宇宙産業出身者たちが多数、中国共産党中央政治局に入っている。彼らは、軍事と最先端技術の知識を持つ人材である。そして、こうした人事は、中国の戦争に備えた体制、アメリカの不安定さから起きるかもしれない突発的な事態に備える体制を整えている。中国は戦争を起こす意図は持っていないが、怠りなく、戦争に備える態勢を整えている。 アメリカとアメリカの同盟諸国(アジアでは日本ということになる)は、中国の膨張に備えて、中国を抑止できるようにしておかねばならない。抑止力の強化、中国の封じ込めこそが重要だという論である。しかし、これでは、アメリカ(と同盟諸国)、中国の双方が軍拡競争を行うということになる。軍備を増強して、安心感を得ても、相手は不安を感じ、軍備を更に増強する。これがずっと繰り返されていくという、「安全保障のディレンマ(security dilemma)」に陥ってしまう。国力が減退し続けているアメリカは中国との軍拡競争をすべきではない。そんなことをすれば、自分で死期を早めるようなものだ。また、アメリカは西側諸国を対中包囲網に引き入れようとしているが、西側先進諸国の国力も衰退しつつある。一方、非西側諸国は国力を増進させている。大きな流れで言えば、中国を封じ込めることはできないし、非西側諸国の国力の膨張を停めることはできない。 短期的、中期的に見て、米中両国は「G2」体制を形成し、世界の平穏維持に努めるべきだ。そして、G2の枠組みを通じて対話を行い、無用な衝突を避ける、このことが何よりも重要だ。米中戦争という馬鹿げた幻想に乗せられて、衝突することこそは人類の大いなる不幸である。 (貼り付けはじめ) 中国はどれほど戦争の準備ができているのか?(How Primed for War Is China?) -紛争の危険信号が赤色で点滅している。 マイケル・バックリー、ハル・ブランズ筆 2024年2月4日 『フォーリン・ポリシー』誌 https://foreignpolicy.com/2024/02/04/china-war-military-taiwan-us-asia-xi-escalation-crisis/ 中国が戦争を始める可能性はどのくらいあるか? これは今日の国際情勢において最も重要な問題かもしれない。中国が台湾や西太平洋の別の目標に対して軍事力を行使した場合、その結果はアメリカとの戦争、つまりこの地域とより広い世界の覇権(hegemony)をめぐって争う核武装した二人の巨人の間の戦いになる可能性がある。ウクライナと中東で続く戦争の最中に中国が攻撃すれば、世界はユーラシアの主要地域全体で連動する紛争に飲み込まれ、第二次世界大戦以来例のない世界規模の大火災となるだろう。 米中戦争についてどれだけ心配すべきだろうか? 最近のワシントンと中国の間のハイレヴェル外交の慌ただしさにもかかわらず、危険な兆候は確かに存在している。中国の習近平国家主席の下、中国政府はここ数十年で最大規模の軍事力増強の一環として、船舶、航空機、ミサイルを増強している。気まぐれな海外投資を呼び戻そうとする最近の取り組みにもかかわらず、中国は燃料と食料を備蓄し、制裁に対する経済の脆弱性(vulnerability)を減らそうとしている。これは紛争が近づくと取られるかもしれない措置である。習主席は、中国は「最悪かつ極端なシナリオ(worst-case and extreme scenarios)」に備え、「強風、荒れた海、さらには危険な嵐(high winds, choppy waters, and even dangerous storms)」に耐える準備をしておく必要があると述べた。これら全ては、中国政府がフィリピン、日本、インドを含む近隣諸国との関係でますます高圧的(時には暴力的)になり、台湾を攻撃し、封鎖し、場合によっては侵略する能力を定期的に宣伝している中で起こっている。 アメリカ政府高官の多くは、戦争の危険性が高まっていると考えている。ウィリアム・バーンズCIA長官は、習主席が2027年までに台湾を占領する能力を模索していると述べた。また、中国経済が苦戦する中、一部の観察者(伝えられるところによれば、アメリカ情報アナリストを含む)は、ピークに達した中国が中国からの注意をそらすために攻撃的になる兆候を探している。内部の問題を解決するか、まだ可能なうちに利益を固定するためだ。 他のアナリストたちは、中国の侵略のリスクは誇張されていると考えている。一部の学者は、アメリカが中国を刺激しなければ、この危険は管理できる可能性が高いと述べているが、これは中国が自国に有利に機能してきた現状をひっくり返すつもりはないという長年の主張の反映だ。中国は、1979年のヴェトナム侵攻以来、戦争を始めていないと指摘する人もいる。また、中国には陽動戦争(diversionary war)の歴史がないと主張して、経済減速やその他の国内問題に対応して中国が戦争を起こす可能性があるという見通しを否定する人もいる。これらの議論を結びつけているのは、中国の行為の基本的な継続性に対する信念である。つまり、40年以上悲惨な戦争を始めていない国が今も戦争を始める可能性は低いという考えである。 私たちは、この自信は危険なほど見当違いであると考えている。国の行動は、その戦略的伝統に劣らず、その国の状況によって深く形成されており、中国の状況は爆発的に変化している。政治学者や歴史家たちは、大国が多かれ少なかれ戦争する傾向にある様々な要因を特定している。このような4つの要因を考慮すると、かつては、平和的な隆盛を可能にしていた条件の多くが、現在では暴力的な衰退を促進している可能性があることが明らかになる。 第一に、中国が争っている領土問題やその他の問題は、かつてほど妥協や平和的解決(compromise or peaceful resolution)が受けにくくなり、外交政策がゼロサムゲームになっている。第二に、アジアの軍事バランスは変化しており、中国政府が戦争の結果について危険なほど楽観的になる可能性がある。第三に、中国の短期的な軍事的見通しが改善するにつれて、長期的な戦略的および経済的見通しは暗くなっており、この組み合わせが過去に修正主義諸大国(revisionist powers)を更に暴力的にすることがよくあった。第四に、習国家主席は中国を、特に悲惨な誤算と多大な費用がかかる戦争(disastrous miscalculations and costly wars)を招きやすい種類の個人崇拝的独裁政治体制(personalist dictatorship)に変えてしまった。 これは、中国が特定の週、月、または年に台湾を侵略すると言っているのではない。紛争の引き金は予期せぬ危機であることが多いため、紛争がいつ起こるかを正確に予測することは不可能だ。1914年にヨーロッパが戦争の準備を整えていたことは今では分かっているが、もしオーストリア大公フランツ・フェルディナンドを乗せた車の運転手が歴史上最も運命的な誤った道を歩まなければ、第一次世界大戦はおそらく起こらなかったであろう。戦争は地震に似ている。戦争がいつ起こるかを正確に知ることはできないが、リスクの程度の高低につながる要因を認識することはできる。現在、中国のリスク指標は赤く点滅している。 米中戦争の可能性は一見すると遠いように見えるかもしれない。中国政府は44年間大規模な戦争を行っておらず、中国軍は1988年に南沙諸島での小競り合いで中国のフリゲート艦がヴェトナム海軍の水兵64人を機銃掃射して以来、外国人を殺害していない。いわゆるアジアの平和、つまり、1979年以来、東アジアで国家間戦争が起こっていないことは、中国の平和の上に成り立っている。 戦争がないことは、侵略がないことを意味する訳ではない。中国政府は軍事力と準軍事力を利用して、南シナ海と東シナ海での権限を拡大してきた。近年、中国はインドとも血なまぐさい争いを繰り広げている。それにもかかわらず、アメリカがいくつかの戦争を戦った一方で、中国政府が大規模な戦争を回避してきたという事実により、中国政府当局者たちは、自国が世界的大国への道を独自に平和的に歩んでいる(peaceful path)と主張することができた。そして、戦争を心配する人々は、二世代にわたる平和によって記録的な成長を遂げた中国が、なぜこれほど劇的な方向転換をするのか説明するよう強いられる。 一見平和そうに見える新興大国が破綻するのはこれが初めてではない。1914年以前、ドイツは40年以上大規模な戦争をしていなかった。1920年代、日本は海軍の制限、アジアでの権力の共有、中国の領土一体性の尊重を誓約する条約に署名する際、多くの外国専門家たちを責任ある利害関係者のように見ていた。2000年代初頭、ロシアのウラジーミル・プーティン大統領はNATOに加盟し、ロシアを西側に近づけることについて熟考した。それにもかかわらず、これらの国々がそれぞれ野蛮な征服戦争を開始したということは、状況は変化するという基本的な真実を強調している。同じ国でも、状況に応じて、異なる行動を取る可能性があり、場合によっては極端な行動する可能性がある そのような状況の1つは、領土紛争に関係する。ほとんどの戦争は、地球のどの部分を誰が所有するかをめぐる争いだ。1945年以降に起こった国際紛争の約85%は、領土の主張を中心に展開している。領土には象徴的または戦略的な重要性があることが多いため、共有するのは困難だ。国家が地域を分割することに同意した場合でも、都市、石油埋蔵量(oil reserves)、聖地(holy sites)、水路、戦略上の高地などの最も貴重な部分をめぐって争いになることがよくある。更に言えば、領土を確保するには、フェンス、兵士、入植者(settlers)の形で物理的に存在する必要がある。したがって、国家が同じ縄張りを主張すると、頻繁に望ましくない接触が発生する。領土紛争は、一方の側が自国の主張が急速に侵食されることを懸念している場合、特にエスカレートする可能性が高い。神聖な土地が失われつつある、あるいは国が敵によって解体されるかもしれないという信念は、国境をより安全に保っている国であれば避けるであろう侵略を引き起こす可能性がある。 戦争の第二の原因は、軍事バランスの変化だ。戦争は様々な問題をめぐって行われるが、全ての根本的な原因は共通している。それは誤った楽観主義だ。こうした事態は、両方が目的を達成するために武力を行使できると信じている場合、言い換えれば、双方が勝てると考えている場合に起こる。もちろん、両方にとって、真に有利な戦争はほとんどない。つまり、少なくとも一方が、そして非常に多くの場合は両方が、敵の力を悲惨なほど過小評価していた。つまり、競争的または曖昧な軍事バランスが戦争を引き起こす。したがって、新しい技術の導入や弱い側による大規模な軍事増強など、特定のバランスを、競争力を高めたり曖昧にしたりすると、戦争のリスクが高まります。 第三に、諸大国は将来の衰退を恐れると好戦的になる。地政学的競争は強烈で容赦がないので、各国は相対的な富と力(wealth and power)を神経質に守っている。最も強力な国であっても、経済の停滞、戦略的包囲網、または自国の国際的地位を脅かし、敵の略奪に晒される、その他の長期にわたる傾向に悩まされると、暴力的な不安に陥る可能性がある。武装を強化しながらも不安は増大し、衰退の瀬戸際にある大国は、必要なあらゆる手段を使って不利な傾向を阻止しようと熱心に、あるいは必死になるだろう。ドイツ帝国、大日本帝国、そしてプーティン大統領のロシアにとって、それは最終的には戦争を意味した。 最後に、国家の行動はその政権によって形作られる。個人崇拝的な独裁国家は、多数の手に権力が握られている、民主政体国家や専制国家に比べて、戦争を起こす可能性が2倍以上高い。独裁者は紛争の代償に晒されることが少ないために、より多くの戦争を起こす。過去100年間で、戦争に負けた独裁者が権力の座から転落したのはわずか30%であったのに対し、戦争に負けた他のタイプの指導者は投票で排除されるか、その他の方法で政権の座から追放された。ほぼ100%排除される。独裁者が過激主義に傾くのは、親愛なる指導者の要求に全力で応えようとするおべっか使いたちに囲まれているからだ。独裁者はまた、血と土のナショナリズムが国内での圧制を正当化するのに役立つため、海外に現実の敵や想像上の敵を仕立て上げていく。そのため、限られた政府の指導者は通常、控えめに統治し、忘れ去られていくのに対し、ドイツのアドルフ・ヒトラー、イタリアのベニート・ムッソリーニ、ソ連のヨシフ・スターリン、中国の毛沢東、イラクのサダム・フセイン、ロシアのプーティンなどの独裁者は、しばしば歴史書に名前を残すようになっている。 これら4つの要因、つまり、確定していない国境、競争的な軍事バランス、否定的な予測、独裁政治は、中国の歴史的な武力行使を説明するのに役立ち、今日でも不気味な影響を及ぼしている。 中華人民共和国は戦いの中から誕生した。中国は一世紀にわたる外国帝国主義(foreign imperialism)に耐え、1937年の日本侵攻後、アジアで第二次世界大戦の矢面に立たされた。少なくとも1400万人の中国人が死亡した。その後、1945年から1949年にかけて、中国国共内戦は血なまぐさい最高潮に達し、共産主義者が権力を握るために戦う中で少なくとも200万人以上が殺害された。 こうした紛争のさなか、中国は極度の好戦国家(hyper-belligerent state)として台頭した。数十年にわたり、この国は世界で最も苦境に立たされた国の1つであり、5つの戦争を戦い、冷戦時代の米ソ両超大国(superpowers)の主敵となった。中国は戦争のあらゆる危険因子を示していたため、この暴力的な記録は驚くべきことではない。 第一に、中国は個人支配(one-man rule)の権化(apotheosis)である毛沢東によって率いられていた。毛沢東は日常的に同僚を粛清し、不可解で移り変わる論理的根拠に基づいて、しばしば夜中に寝ぼけながら一方的に決定を下した。彼はまた、人命に対する驚くべき軽視を示した。毛沢東が生きているうちに中国を超大国に変えるという無謀な計画である大躍進政策中に、およそ4500万人が飢えたり、殴られたり、射殺されたりした。この悲惨な作戦の背後に国民を結集させる必要もあり、毛沢東は1958年に台湾の国民党政府が保有する島々を砲撃して国際危機を煽動した。 毛沢東はサディスティックだったかもしれないが、これほど冷酷でない指導者であったら、これほど打ち砕かれた国家について、平和で統一された状態に保つのにより苦労したことだろう。内戦に勝利した後、中国共産党(Chinese Communist Party、CCP)は中央政府の権限を村ごとに再賦課し、少数民族、軍閥(warlords)、国民党支持者による抵抗勢力を苦労しながら、根絶しなければならなかった。更に悪いことに、日本とヨーロッパの諸帝国の崩壊により、中国の一部は、敵対的か不安定な、あるいはその両方の新たな国々に囲まれた状態になった。中国の国境の大部分はある程度争われていた。1960年代までに、ソ連との国境は世界で最も軍事化された地域となった。台湾はアメリカの支援を受けた、ライヴァルの中国国民党政府の拠点であり、本土の再征服を公然と計画していた。インドはチベット亡命政府(Tibetan government in exile)を受け入れ、広範囲の中国領土を自国領土と主張した。そして中国の中心地は、冷戦の2つのホットスポット、インドシナと朝鮮半島の間に挟まれていた。 中国は自らが常に引き裂かれる危険に晒されており、毛沢東が引き起こした経済的大惨事と政治的混乱によって、こうした歴史的トラウマはさらに強調された。しかし、北京は陸の隣国それぞれに対して常に実行可能な戦略を持っていた。なぜなら、中国の巨大な人口により、北京が「人民戦争(people’s war)」と呼ぶ、人海攻撃(human wave attacks)とゲリラ襲撃(guerrilla raids)を組み合わせた方法で敵国を飲み込むことができたからである。全体として、それは、領土紛争に巻き込まれ、無尽蔵に見える人的資源で武装した残忍な独裁政権という、可燃性の高い組み合わせ(combustible combination)となった。 このように中国は紛争から紛争へと戦い続け、特に脆弱だと感じたり、差し迫った立場の低下を恐れたりすると暴力を振るった。 1950年、中国は核報復(nuclear retaliation)の危険を冒して、北朝鮮奥深くまで進軍してきたアメリカ軍を攻撃した。1950年代後半、中国は台湾海峡の沖合の島々にある国民党の守備隊を砲撃し、更に2つの戦争を始めるところだった。1962年、中国が領有権を主張するヒマラヤ山脈にインド軍が前哨基地を建設した後、中国政府はインド軍を攻撃した。ヴェトナム戦争中、中国はアメリカ軍と戦うために数万人の軍隊を派遣した。1969年、ソ連軍の大幅な増強を受けて、北京はウスリー川沿いでソ連赤軍を待ち伏せ攻撃し、再び核戦争の危険を引き起こした。10年後、ヴェトナムがソ連軍の受け入れを開始し、中国政府の唯一の緊密なパートナーの一つであるカンボジアに侵攻した後、中国はヴェトナムを攻撃した。 その後、中国の銃はほとんど沈黙した。例外はあるが、最も顕著なのは1995年と1996年に中国が台湾付近にミサイルを発射した時だ。しかし一般的に言えば、1980年から2000年代半ばにかけて状況が劇的に変化したため、中国政府はそれほど苛烈で攻撃的ではなくなった。 まず中国最高指導部が軟化した。1976年に毛沢東が亡くなり、最終的に鄧小平が後任となったが、鄧小平は毛沢東によって粛清され、個人支配の危険性を理解していた。鄧小平の指導の下、最高級指導者たちの任期制限(term limits)が設けられた。全国人民代表大会と中国共産党中央委員会は、定期的に会合を開き始めた。専門化された官僚制(professionalized bureaucracy)が形成され始めた。これらの制度は完璧とは程遠いものだったが、毛沢東政権下では全く欠けていた権力に対するチェック機能(checks on power)を生み出した。 第二に、中国の地政学的立場が改善され、領土保全に対する脅威が減少した。1970年代にアメリカが中国に対して開放した後、台湾の敵対政府は外交上の承認とアメリカとの軍事同盟の大部分を失った。ソ連を追い詰めるため、アメリカは中国と準同盟(quasi-alliance)を結び、先端技術を中国企業に移転した。台湾、ソ連、インド、ヴェトナムは、アメリカの反応を引き起こす可能性なしに中国の領土を侵害することはもはや不可能となった。そして、1991年にソ連が崩壊すると、中国の陸上国境に対する主要な脅威はほぼ完全に消滅した。ロシアの支援がなければ、インド、ヴェトナム、そして中央アジアの新興諸国は中国の国境に対抗できる立場になかった。その代わりに、中国との関係正常化に動いた。 第三に、中国の将来に対する見方が明るいものとなった。アメリカや他の民主政体諸国との接近を経て、中国は世界経済への容易なアクセスと国連安全保障理事会の常任理事国の地位を獲得した。1970年代後半から2000年代初頭にかけて、その経済は驚異的なペースで成長した。各国は急成長する市場にアクセスするため、中国政府に好意を示した。イギリスは香港を返還した。ポルトガルはマカオを放棄した。アメリカは中国の世界貿易機関(WTO)への加盟を急いだ。中国経済が大混乱に陥り、世界の最も強力な国々が中国の台頭を歓迎している中、中国政府には日に日に良くなっているように見える現状をひっくり返す動機がほとんどなかった。 最後に、中国には征服の機会がほとんどなかった。経済的、外交的影響力が拡大していった一方で、中国軍は未だ係争中の領土、そのほとんどが海上にある領土を占領する能力が明らかに無かった。2000年代以前のみすぼらしい空軍と海軍では、中国の台湾侵攻は「百万人の水泳大会(million-man swim)」のようになり、日本の最先端の部隊との衝突は数時間でけりがついていたかもしれない。最も重要なことは、アメリカが海洋アジアにおける中国の侵略を鎮圧することが期待できることだった。湾岸戦争でアメリカ軍がイラク軍を壊滅させたのを見た中国指導者たちは、鄧小平の格言を受け入れて、「韜光養晦(とうこうようかい、to hide their light and bide their time)」、光を隠し、時を待つ傾向にあった。 今日の中国は隠れて入札することは終わった。その代わりに、第二次世界大戦後、どの国よりも速いペースで軍艦やミサイルを大量生産している。中国の航空機と軍艦は台湾とアメリカの目標への攻撃をシミュレートしている。アジアのシーレーンには中国軍の前哨基地が点在し、中国沿岸警備隊や漁船があふれており、中国政府が主張する海域から近隣諸国を図々しくも追い出している。一方、中国はロシアによるウクライナへの残虐行為を支援し、中印国境に軍隊を集結させている。 中国が戦闘的になった理由の1つは、それができるからだ。中国のインフレ調整後の軍事予算は、1990年から2020年の間に10倍に拡大した。現在、中国政府はアジアの他の全ての国を合わせた支出を上回っている。世界最大の弾道ミサイル戦力と海軍を擁する。2020年代の終わりまでに、中国の核兵器保有量はワシントンの核兵器に匹敵する可能性がある。台湾から500マイル以内にある唯一の基地である、沖縄のアメリカ軍基地を粉砕できる通常ミサイルでは、国防総省が中国の台湾攻撃に即座に対応できるか、ましてや打ち破ることができるかは、もはや明らかではない。歴史的に、アメリカは長引く戦争で敵国を上回る生産力を誇る製造力に頼ってきた。しかし、中国が世界の工場となった今、中国政府は、正しいかどうかにかかわらず、戦争が長引けば長引くほど軍事バランスは、更に中国側に有利に変化すると信じているかもしれない。 領土紛争(territorial disputes)が激化する中、中国も戦争への動機を強めている。第一に、台湾を統一する平和的手段は急速に失われつつある。1995年には、台湾人よりも自分たちはもっぱら中国人であると考える台湾国民の方が多く、独立よりも中国との統一に向かうことを好む人が多かった。現在、人口のほぼ3分の2が自分たちをもっぱら台湾人であると考えているのに対し、もっぱら中国人であると自認する人はわずか4%だ。台湾人の多くは、今のところ現状維持を支持しているが、人口の49%は、無期限の現状維持(27%)や統一(12%)よりも、最終的には独立することを望んでいる。一方、アメリカは台湾との関係を強化しており、ジョー・バイデン米大統領は、アメリカが中国の攻撃から台湾を守ると少なくとも4回宣言している。アメリカと台北が中国との潜在的な紛争に備えて軍事体制を見直している中、中国政府は最も切望する領土の運命について警戒を強めている。 南シナ海における中国の軍事的プレゼンスは大幅に拡大しているが、その外交的地位は損なわれつつある。2016年、ハーグの常設仲裁裁判所は、南シナ海に対する中国の広範な主張は無効であるとの判決を下した。訴訟を起こしたフィリピンは、2022年以来、自国の海洋権(maritime rights)を再主張し、アメリカが自国の領土を防衛するために、追加の軍事基地にアクセスすることを認めている。日本は、マニラと準同盟(quasi-alliance)を結んでいるほか、イギリス、フランス、ドイツを含む多くの国が中国政府の主張に反して、南シナ海に軍艦を派遣している。これに対抗して、中国は物理的に攻撃的になった。例えば昨年、中国沿岸警備隊の船はフィリピンの補給船を放水銃で爆破し、第二トーマス礁に駐留する軍関係者に食料を届けることを妨害した。 中国の軍事力が増大するにつれて、そのより大きな地政学的見通しは暗くなっている。中国経済は最近、アメリカに比べて停滞し、縮小している。生産性は低下し、負債は爆発的に増加している。中国政府がこの問題に関する統計の発表を一時停止した2023年半ばの時点で、若者の20%以上が失業しており、この数字はほぼ間違いなく問題の深刻さを過小評価している。裕福で教育を受けた大勢の中国人が金と子供たちを国外に送り出そうとしている。中国が世界史上最悪の高齢化危機に見舞われるにつれ、こうした問題は更に悪化するだろう。今後10年間で、中国は7000万人の労働年齢成人を失う一方で、1億3000万人の高齢者が増えることになる。 最後に、中国はますます敵対的な戦略環境に直面している。世界で最も裕福な国々は、経済と軍事の革新の生命線であるハイエンド半導体へのアクセスを遮断し、中国政府に対して、毎年新たな貿易と投資の制限を課している。 AUKUS、日米豪印戦略対話(Quadrilateral Security Dialogue、QUAD)、日米韓三カ国協定などの反中協定が急増している。中国の唯一の大国の同盟国であるロシアは、ウクライナで軍隊による破壊を引き起こし、多くのヨーロッパ諸国の世論を反中国にさせている。 もし中国がテクノクラートたちの委員会によって統治されていれば、外交的妥協と経済改革で、こうした圧力に対抗するかもしれない。しかし、中国は独裁者によって統治されており、その壮大な目的を達成するためには、中国国民の幸福を犠牲にする用意があることを既に示している。 2012年に権力の座に就いて以来、習近平は自らを終身主席(chairman for life)に任命し、自らの統治哲学を憲法に盛り込み、数千人の潜在的なライヴァルを粛清してきた。習近平は、中国の広大な領土主張に関して妥協のない立場をとっている。習は2018年、「祖先が残した領土を1インチたりとも失うことはできない」とジェームズ・マティス米国防長官に警告した。習は中国を超大国にすることの正当性を主張してきた。国営メディアは現在、毛沢東の下で中国は立ち上がったと宣言している。鄧小平の下で中国は豊かになった。そして習金平の下で中国は強大になるだろう。近年、習近平は内部演説で中国軍に戦争の準備をするよう指示し、中国国民に「極端なシナリオ(extreme scenarios)」に備えるよう指示した。 おそらく、このレトリックはただの暴言なのかもしれない。しかし、残忍なゼロコロナ封鎖、新疆の強制収容所、香港の自由の粉砕など、習近平の行動の多くは、本質的な冷酷さを示すものだ。中国が経験している他の変化と組み合わせると、これらの形態の内部侵略は、今後待ち構えているかもしれない、外部侵略について私たちを非常に緊張させるはずだ。 もちろん、国家が何も考えずに戦争か平和を選択するということはない。彼らはまた、世界のより大きな国家からヒントを得る。1930年代、連鎖的に起こる国際的な混乱は、既存の秩序を守る人々の士気をくじき、それを攻撃しようとする人々を勇気づけた。それでは、ヨーロッパにおける第二次世界大戦以来最大の戦争と、中東での拡大する紛争によって、中断された現在の混乱は、中国の選択をどのように形作る可能性があるのだろうか? 一つの見方は、ロシアのウクライナ戦争が、どれほど手厳しく裏目に出るかを示し、他の侵略戦争の可能性を低くするというものだ。バイデン政権高官たちや学識経験者の一部が支持するこの話では、中国はプーティン大統領の不正な土地強奪から厳粛な教訓を学んでいるということになる。中国政府は、献身的な防衛者に対する征服がいかに難しいか、独裁的な軍隊が戦闘でいかに劣悪なパフォーマンスを発揮するか、米諜報機関が略奪計画の探知にどれほど熟達しているか、そして民主世界が自由に基づいた秩序の規範に反抗する国をいかに厳しく罰することができるかを学んでいる。中国軍はロシア軍を弱体化させた腐敗の有無を厳しく調べており、その腐敗が思ったよりもずっと深刻であることが判明した。アメリカ政府当局者たちは、中国が最近の出来事を同様の観点から解釈していることを期待しているに違いない。 しかし、私たちはこの解釈を注意深く精査する必要がある。まず、中国がウクライナ戦争についてどう考えているかを知るのは非常に難しい。結局のところ、重要な教訓は、中国人民解放軍の上級大佐や北京のシンクタンク研究員によって発表されたものではない。重要な教訓は、世界に対する認識が個人崇拝政権のあらゆる通常の病理によって彩られている可能性がある、甘やかされた独裁者によって描かれている。習近平の公の発言からすると、今回の紛争が習近平の野心を和らげたり、中国の国家政治を根本的に穏健にしたりする証拠はほとんどない。習近平は、2023年3月にモスクワを訪問した際、プーティン大統領に対し、「現在、私たちがこの100年にしたことのないような変化が起きており、私たちはその変化を共に推進している」と語った。 加えて、習近平は、ウクライナと台湾を比較できるものとは考えていない可能性がある。プーティンが派遣したロシア軍がウクライナで苦戦したのは、ウクライナ戦争が、彼らが準備され、教化されてきた(indoctrinated)戦争ではなかったからでもある。中国は何十年にもわたって台湾をめぐる戦争の準備をしており、統一(unification)が「中華民族の偉大な復興(great rejuvenation of the Chinese nation)」の中心であると兵士たちに厳しく教えていることを考えると、台湾への侵攻は問題ではないだろう。さらに、社会全体で抵抗する能力において、台湾はウクライナより劣ると習近平が考えているとしても、それは彼だけのことではない。アメリカ政府の高官や専門家たちも同様の懸念を表明している。 あるいは、もしかしたら習近平は、アメリカは核武装した大国とはいかなる戦争もしないと結論づけているのかもしれない。なぜなら、アメリカがモスクワと正面から対峙しない理由をバイデンが説明する際に、同じことを言ったからである。おそらくバイデンは、西側諸国の制裁は実際にはそれほど懲罰的ではないと考えているのだろう。戦争が始まって2年が経ち、ロシアはウクライナ領土の20%を支配し、石油やその他の輸出品は新たな市場を開拓し、工場は兵器を大量生産しており、経済は崩壊の危機に瀕していない。そして、おそらくバイデンは、ロシアがウクライナの反撃を切り抜ける一方で、アメリカの政治家たちがキエフに更なる資金と武器を送るかどうかで争っている最近の戦争の軌跡を、独裁国家は民主的な敵よりも強さと回復力を発揮できるという証拠だと考えているのだろう。 明確にしておきたい。習近平が実際に何を考えているのかは分からない。しかし、中国の戦争への動機を強める可能性のある、あまり安心できない別の教訓ではなく、まさにアメリカ人が彼に学ばせたい教訓を彼が学んでいると考えるのは危険である。 中国は最終的に、2025年、2027年、2029年、あるいはこれからも、台湾、あるいはインド、日本、フィリピン、あるいは他の国を攻撃するかもしれない。北京がいつ武力を行使するか、あるいは行使するかどうかを確実に予測することはできない。しかし、戦争になりやすい国なのか、なりにくい国なのか、中国の内的特徴や外的条件によって、暴発するリスクが高いのか、低いのかを評価することはできる。今日、歴史家や政治学者たちが戦争の原因について知っていることの多くは、中国が暴力を振るう素地があることを示唆している。 残念なことに、ワシントンは北京をこの危険な道へと突き進ませているいくつかの要因に影響を与えることはできない。アメリカは中国の人口危機を解決することも、構造的な経済問題を解決することも、習近平のワンマン支配を止めることもできない。例えば、北京の高度技術へのアクセスを緩和したり、インド太平洋でより強力な連合を構築する努力を放棄したりすることで、中国の将来に対する否定的な期待を変えることはできるかもしれないが、そうすることはワシントンの立場を致命的に弱めるかもしれない。アメリカは、競争に勝ち抜くと同時に、深刻な衝突を避けなければならない。その中で、アジアでの戦争がどのような結果をもたらすかについての、中国の楽観論を抑え、北京が屈辱的な敗北を避けるために戦わなければならないと結論付けるのを防ぐことを目指すべきである。 戦争の結果についての中国の楽観論を否定するための要件は、たとえ簡単に満たされるものではないとしても、非常に単純である。その中には、対艦ミサイル、機雷、移動式防空システム、その他の安価だが致死的な能力を持つ武器が満載の台湾も含まれる。無人機、潜水艦、ステルス航空機、そして膨大な量の長距離攻撃能力を使用して、西太平洋に決定的な火力をもたらすことができるアメリカ軍もそうした要因の1つとなる。そして、アメリカ軍に地域内のより多くの基地へのアクセスを許可し、更に多くの国を中国政府との戦いに参加させる恐れのある同盟諸国やパートナーとの協定。中国経済を制裁で打撃し、海洋貿易を阻止できる世界規模の国々の連合。そして経済的、財政的優位性が最終的に決定的であることが判明するまで、民主政体諸国が戦いを継続できる、活性化された産業基盤といったものもある。ワシントンとその友人たちは、既にこれらのあらゆる取り組みを推進している。しかし、彼らは、急速に成熟する中国の軍事的脅威を上回るために必要なスピード、リソース、緊急性を持ってはいない。 2つ目の課題には、抑止力(deterrence)と安心感(reassurance)を組み合わせることが含まれる。これは、習近平の目から見ると、不作為が中国を解体(dismemberment)と屈辱(humiliation)に導く可能性がある程度を制限することだ。中国政府高官たちは、アメリカの政策と台湾の政治が台湾を独立やその他の形での永続的な分離(permanent separation)への道に導いていることを心から懸念しているが、その傾向の主な原因が自国の行動にあることを認識していない。したがって、アメリカは台湾に関して慎重に対処しなければならない。 アメリカ政府は、2022年8月のナンシー・ペロシ連邦下院議長(当時)の台湾訪問のような、台湾の防衛強化には何の役にも立たず、中国の不安と怒りを大いに煽る派手な見せ物は避けるべきだ。アメリカは、とりわけマイク・ポンペオ前米国務長官が提案した「一つの中国」政策(“One China” policy)を捨てて台湾を正式に承認する(formally recognizing Taiwan)という考えを拒否すべきだ。台湾の指導者たちによる独立推進の宣言や行動については反対すべきだ。言い換えるならば、アメリカは台湾を防衛するための信頼できる能力を行使すると同時に、米中どちらの側も一方的に現状を変更すること(unilaterally changing the status quo)を阻止することを目指すという信頼できる誓約を提示しなければならない。 このアプローチには多くの矛盾があるので、その実施は非常に困難だ。アメリカとの同盟関係の強化は、中国の軍事的楽観主義(military optimism)を低下させる可能性があるが、同時に戦争の予感(sense of foreboding)を強める可能性がある。抑止力を強化するために必要な緊急性は、特に中国政策が米大統領選挙戦に巻き込まれる中で、両岸外交(cross-strait diplomacy)に必要な慎重さと一致させるのは難しいかもしれない。強力だが問題を抱えた中国は悪い方向へ進んでいる。戦争への突入を防ぐには、アメリカとその友好諸国が結集できるあらゆる力と節度(strength and sobriety)が必要となる。 ※マイケル・バックリー:タフツ大学政治学准教授、アメリカン・エンタープライズ研究所非常勤上級研究員。 ※ハル・ブランズ:ジョンズ・ホプキンズ大学ポール・H・ニッツェ高等国際関係大学院(SAIS)ヘンリー・A・キッシンジャー記念世界問題担当優等教授、アメリカン・エンタープライズ研究所上級研究員。ツイッターアカウント:@HalBrands (貼り付け終わり) (終わり) バイデンを操る者たちがアメリカ帝国を崩壊させる ビッグテック5社を解体せよ 悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める>
投稿日時:2024/06/17 10:30
アメリカ
【バレー】女子日本、米国の壁は高かった!
ひるデンまとめブログ
【バレー】女子日本、第1セット先取される 東京五輪金の米国と対戦/VNLライブ速報中 - スポーツライブ速報 - ニッカンスポーツ 【バレー】女子日本、第1セット先取される 東京五輪金の米国と対戦/VNLライブ速報中 - スポーツライブ速報 ニッカンスポーツ (出典:ニッカンスポーツ) バレーボールネーションズリーグ FIVBバレーボールネーションズリーグ(Volleyball Nations League)は、FIVB(国際バレーボール連盟)が2018年から開催しているバレーボール国際大会である。男子のバレーボール・ワールドリーグと女子のバレーボール・ワールドグランプリを発展的に統合した大会となる。… 25キロバイト (1,592 語) - 2024年6月5日 (水) 11:29 (出典 volleyballjapan.blog.jp) 【ALLFOR】バレーボールネーションズリーグ2024に向けて国内合宿や紅白戦を行う #バレーボール女子日本代表 に密着 - YouTube(出典 Youtube) さすが東京五輪金メダリストの米国ですね。力の差を感じました。(出典 バレーボールネーションズリーグ女子 日本×アメリカ★2)1 渡る世間は名無しばかり :2024/06/16(日) 18:56:54.89 ID:qW61L/Jk18:30~21:00 放送時間 150分 ※前スレ バレーボールネーションズリーグ女子 日本×アメリカ★1 https://sora.5ch.net/test/read.cgi/livetbs/1718481439/ (出典 バレーボールネーションズリーグ女子 日本×アメリカ★2)
投稿日時:2024/06/17 08:00
アメリカ
スポーツ
6/17 今日の種✨🌱 自由の女神像
他と一緒じゃ嫌だっ
イケまめです🐝〜1885年の6月17日は自由の女神像がフランスからニューヨークに届けられた日です🗽自由の女神像はアメリカ合衆国の独立100周年を記念して、独立運動を支援したフランス人の募金によって贈呈され1886年に完成し、アメリカ合衆国の自由と民主主義の象徴となりました🧐右手には純金で形作られた炎を擁するたいまつを空高く掲げ、左手にはアメリカ合衆国の独立記念日である「1776年7月4日」とローマ数字で刻印された銘板をもち、足元には引きちぎられた鎖と足かせがあり、全ての弾圧、抑圧からの解放と、人類は皆自由で平等であることを象徴していています👀また女神がかぶっている冠には七つの突起があり、これは七つの大陸と七つの海に自由が広がるという意味だそうです🤩自由の女神はフランス系フリーメイソンリーとアメリカ系フリーメイソンリーの間に交わされた贈り物とのことです✨6月17日は元嵐の二宮和也さんの誕生日🎉今日もみなさんに幸あれ🗽🗽🗽 参考 Wikipedia
投稿日時:2024/06/17 06:22
アメリカ
【アメリカ在住購入品】made in USAのお土産がほしい!日本に買う健康的なアメリカ土産
子供3人、元リケジョ転勤妻の奮闘記
わが家は日本国内とアメリカを行き来している転勤族です。日本国内でもアメリカでも、住むのは数年。そのため、お土産はいろいろな種類を大量に買うようにしています。今回、アメリカの甘い食べ物や流行りのものに全く興味のなく物をねだらない実母から「日本で買った食べ物の裏を見たら、アメリカ産だったので買ってきてほしい」と頼まれました。当然、張り切って翌日からリサーチした駐在妻(アラフォー)。今回実際にアメリカで買った食べ物のお土産と、アメリカの健康的な食べ物事情をご紹介します。*あくまで住んでいるアメリカ田舎での実体験です。目次 アメリカはナッツ大国 アメリカ土産にピスタチオ 1.アメリカはナッツ大国日本に住んでいたとき、「アメリカ人は、ハンバーガーとピザとポテトチップスばかり食べている」というイメージでした。「アメリカ人、かなり不健康では」と思っていたのですが、不健康な食事は安価。お金に余裕があったり健康志向のアメリカ人は、意外と果物やナッツ類、グラハムクラッカーなどを食べていることが多いです。毎週保育園(プリスクール)の放課後にアメリカ人数家族とスナックパーティをしていましたが、各自持ってきていたお菓子は全員果物だったり健康そうなクラッカー!牛乳を瓶に入れて持ってくるおばあちゃんも!我が子は私の持ってきた日本のお菓子(アメリカ人は食べない)やポップコーンしか食べないこともありましたナッツアレルギーの人が多くてほぼすべての学校でナッツの持ち込み禁止なのに、ナッツの種類は本当に豊富!アーモンドくるみ(ウォルナット)ひまわりの種カシューナッツピーカンナッツピスタチオカボチャの種など種類が多い上に、それぞれに色々なフレーバーがあります。チーズ味が一番多く、BBQや砂糖がけ、チリソース味など、あまり日本人に馴染みがないので食べたくないものもありますが、種類だけは本当に豊富です。エダマメもナッツ類のコーナーの横においているので、似たような位置づけのようです。日本人だと、ナッツ類は楽しむためのお菓子をいうより健康のために選ぶ事が多いのでは。数年前からオートファジーダイエットをしている夫の間食は、アーモンドナッツ(ロースト・塩なし)。日本で始めたので日本で購入していたアーモンドが一番美味しかったそうですが、今はアメリカのスーパー トレーダージョーズのナッツを大量購入して常備中。アーモンドナッツは日本人でも食べやすいので、車に載せておくと小腹が空いたときに家族全員食べられるメリットはあります↓日本で夫がダイエットに買っていたのが、無塩素焼きかついくつかのナッツ類がミックスされたもの。夫は日本のほうが個装で美味しかったと言っています 4種ミックスナッツ 850g 産地直輸入 無塩 添加物不使用 植物油不使用 素焼き (アーモンド等級:US Extra No.1) 防災食品 非常食 備蓄食 保存食 プレゼント用 アーモンド くるみ カシューナッツ マカダミア ▼2021年にダイエットを開始したので、現在3年続けていることになります。運動をほぼしないので少し体重が増えることもありますが、無理なく続けています。 ▼できるだけ日本から持ってきたほうが日本人的には健康に過ごせそうです。アメリカの食べ物を混ぜると、栄養バランスがわからなくなるので \期間限定クーポンで1775円~/ハンディファン 冷却プレート半導体冷凍チップ 手持ち扇風機 小型 扇風機 ハンディファン 冷却 強風 3段階風量 卓上 小型扇風機 携帯扇風機 冷却モード cicibella ハンディ扇風機 長時間 リズム ハンディフアン 静音 2024 2.アメリカ土産にピスタチオ2024年夏のアメリカ土産に頼まれたのは、ピスタチオ。母「最近ピスタチオを食べるのにハマっていて、パッケージの裏を見たらアメリカ産だった」とのことなので、アメリカで売っているピスタチオのパッケージの裏をみてみると確かにアメリカ産でした。アメリカも他国の食べ物や製品で溢れているので、最近国旗付きで「アメリカ産」をアピールするものが増えました。一言でピスタチオと言っても塩味や殻が剥かれたピスタチオは、はちみつチリ酢のフレーバーが売っていました。アメリカの食べ物に興味がない母なので、当然日本でも売っている殻あり・味なしのピスタチオ希望。日本でも売っているアメリカの食べ物は、無難なアメリカ土産ですねついでに最近私が気に入っているピーカンナッツの味なしと夫も食べているくるみ(ウォルナッツ)も購入。くるみは生だと飛行機に持ち込めないので、予め航空会社の情報を調べてから持っていけるものだけ日本へのお土産にする予定。農林水産省の情報を見ると検疫不要なのは密封された乾燥茶葉やティーバッグなど(製茶)焙煎済みコーヒーローストナッツドライフルーツ(パイナップル、マンゴウ、なつめやし、すもも、いちじく、あんず、ぶどう・バナナなど)乾燥した香辛料(小売り容器に密封されたもの)チーズなどの乳製品とのこと。ローストしてあるナッツ類なら日本へのアメリカお土産にできるようです。あまーいアメリカのお菓子や得体のしれないものを食べたくない保守的な人(両親)などには、日本でも売っていてアメリカのほうが種類も多いナッツ類のお土産はおすすめです▼ピスタチオ以外のナッツもお土産に購入しています。↓日米いろいろな店舗や商品をくらべましたが、結局日本の楽天で購入したハンディファン。アメリカ(外国人)のレビューはポジティブすぎて、平均して点数高め日本だと配送が遅れただけで点数が下がっていたりするので、商品を選びやすいです \スーパーSALE・半額以上/20dB超静音 ハンディファン DCモーター モバイルバッテリー機能付き 折りたたみ式 充電式 携帯扇風機 手持ち扇風機 卓上扇風機 手持ち式 首かけ ハンディー 小型扇風機 おしゃれ かわいい コンパクト USB-C 軽量 小型 ミニ 長時間 パワフル 強風↓ランキング参加中。ぽちっとお願いします。励みになりますにほんブログ村▼なぜか安いラルフローレン。よく買います。 ▼これを買うぐらいなら高くても日本食品買います! ▼日本とアメリカの違い。 ▼アメリカ田舎は英語必須!英語を話しすぎて頭が興奮状態になり、寝れない夜も… ▼スマゼミは毎月の課題が終わらせやすく、タブレットの動きも良いですスマゼミは、海外受講でも国内受講との差がないのも良いところ。(現在、2人が進研ゼミ、1人がスマゼミ中)
投稿日時:2024/06/17 05:00
アメリカ
リクエストに応えられず
イノシシ&ブタの 新潟のほほん日記
昔、アメリカ人留学生のホストマザーになったことがありそのお母さんとは親しくしていて留学生の帰国後に来日されたときには我が家に泊まり一緒に関西の温泉や東京、河口湖(富士山を見る目的)などを巡ったり私がアメリカのお宅にお邪魔させていただいたこともあります大の日本食、日本酒好きな人で、以前日本酒を送ったり昨年留学生だった彼が来日したときに日本酒を託したら大喜びしてくれましたそして、先日「ずっと円安だから日本酒を数本送ってもらえますか?ZelleかPayPalで送金します」とメッセージが届きました「ZelleもPayPalも知らないわぁ でも登録したらできそうだから送金の件は何とかなるでしょう お酒は送ったこともあるので楽勝!」と思って快諾した・・・までは良かったのですが調べてみたらどうやらアメリカには日本酒を送ることができないと判明しましたずいぶん前に、郵便局からEMSかSAL便かの送り状に手書きでJapaneseSakeと書いてギフトとして送ったことがありますアルコール度数も聞かれてわからなかったので「面倒くさい~」と思いながら調べて書いた記憶があります今回郵便局で「以前送ったことがあるのですが」と訴えたら「送れたなんて、それは運が良かったんですね」と言われました「もはや、あれは何だったんだろう?幻??」とキツネにつままれたような気分です国際宅急便も対応していなくて、酒蔵もいくつか聞いてみましたがダメでしたまた、日本の会社でアメリカで販売されているサイトでは日本での販売価格より驚くほど高額で販売されていました新潟にはたくさんの美味しい日本酒があり、彼女が大好きな純米大吟醸でなくてもお手頃価格で気に入ってもらえそうなものがたくさんあるのに送れなくて残念~アメリカでは日本食が人気だというのに、日本酒を知ってもらう機会を逸しているとも思いました今回は、残念な結果となりましたがPayPalなど知らない用語を初めて目にし「世の中知らないことだらけ~」と勉強になりました
投稿日時:2024/06/17 00:00
アメリカ
【悲報】アメリカ人「ポテトは野菜」日本人「ポテトが野菜だってよ!教養ゼロだなあいつら!ギャハハハ」→アメリカ人の反応がこちらwwwww
NEWSぽけまとめーる
1: 名無しのぽけまとめーる 24/06/13(木) 12:39:16 ID:YVXE 以外の人間「日本だとじゃがいもって野菜じゃないん?」「」 おすすめ記事▷【忘れるな】野球部が興奮したら『こう』なる・・・(※動画あり)▷【画像】“ロシアの妖精”シャラポワさん(36)の近影がこちらですwwwwwwww▷【衝撃】大谷翔平さんが毎回使ってるエンゼルスのシャワールームがこちらです・・・(※画像あり)▷【衝撃】うちのオカンが美人の特徴を兼ね揃えた「あれ」だったwwwww▷【衝撃】週刊少年ジャンプ、冗談抜きでやばい状況の模様wwwwwwww▷【謎】『女性限定マンション』の存在意義、ガチで意味不明過ぎるwwwwwww▷【驚愕】 男さん、ガチでこの『座り方』が出来ない・・・(※画像あり)▷【画像】 今1番人気のあるボケてがこちらwwwwwwwwwww▷【唖然】女「近くのカフェみたいなとこいきませんか?」ワイ「(美人だしカフェならええか)」→拉致されそうなったんだがwwwww▷【速報】 吉岡里帆さん、18歳(素人時代)の画像が発掘されるwwww(※画像あり)▷【衝撃】告白するのに丁度いいデート回数→だいたい『これ』だったwwwww▷【悲報】SNSにいる女性があんなに攻撃的な理由、ガチで謎すぎるwwwwwwwwwwwww▷【速報】大谷翔平効果で今年のドジャースの観客動員数が凄いことになるwwwwwwwww▷【朗報】本田望結さん(19)、やっぱりスンゴイ・・・(※画像あり)▷【あっ...】 両津勘吉が大谷の口座から金を抜き取ってギャンブルで使い込んだ時にありそうな展開がこちらwwwwwwwww▷【警告】お前ら、歯のフロスは絶対にしたほうがいいぞwwwwwwwww▷【衝撃】みやぞんが干された理由←これwwwww▷【唖然】女「あの、胸見えちゃうんですけど」整体師「大丈夫です」 ワイ「(何が大丈夫なんや?)」▷【朗報】大谷のスイングスピード、おかしい・・・(※画像あり)▷【画像】 目閉じたらこういうの見えるやつwwwwwwwwwww▷【衝撃】コロナが突然終息した理由wwwwwwwwwww
投稿日時:2024/06/16 21:39
アメリカ
日本
なぜアメリカで自殺者が激増しているのか!? 海外の反応。
海外反応! I LOVE JAPAN
アメリカで自殺者が激増 日本を上回る程の自殺率になってしまったアメリカに驚きの声。 海外「どうしてそうなったのか!?」
投稿日時:2024/06/16 18:15
アメリカ
トランプ大統領は米国の所得税を廃止へ
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2024/06/16(日) 13:30:11.92 ID:DH/FmRYn0.netトランプ大統領は米国の所得税を廃止し、代わりに輸入関税を課すことを提案 https://www.cnbc.com/amp/2024/06/13/trump-all-tariff-policy-to-replace-income-tax.html ドナルド・トランプ米大統領は木曜日、最終的に米国が所得税を撤廃できるようにする「全関税政策」を課すという考えを提起したと、共和党の大統領候補との非公開の会合で情報筋がCNBCに語った。 トランプ氏はワシントンDCのキャピトル・ヒル・クラブで共和党議員らと会談した際、関税を利用して悪質な行為者に対する交渉力を強化することについても語ったと、同席した別の関係者が語った。 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku 出来たら凄いけれど、その手段が関税で補うってのは無茶なんじゃないかなと。最近美味しいと話題になっているエナジードリンク「エネリッシュ」が40%OFF、1缶90円ですカフェイン、GABA、アルギニン、ビタミンの含有量を見ると眠気覚まし用としてもコスパ良しですhttps://t.co/NR7PbQaEyr#ad— まねたん (@kasegerumatome) June 12, 2024
投稿日時:2024/06/16 16:40
アメリカ
【大統領選出馬に意欲】「超人」ハルク・ホーガン「クレイジーなアイデア」
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2024/06/15(土) 22:04:14.67 「超人」ハルク・ホーガン、大統領選出馬に意欲「クレイジーなアイデア」#ハルク・ホーガン #prowres #プロレス https://t.co/ADefqx0DcP— 日刊スポーツ (@nikkansports) June 15, 2024
投稿日時:2024/06/16 14:18
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まとめ
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