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アメリカ
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あらすじ 50歳を超えたかつての人気スター、エリザベス(デミ・ムーア)は容姿の衰えによる仕事の減少に悩まされていた。そんな状況に危機感を募らせる中、ある新しい再生医療を試すことにする。彼女の美と若さに対する執着はやがて暴走を始め、狂気と化していく。 https://www.cinematoday.jp/movie/T0030313 ( シネマトゥデイさんより) ✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼ こんなキョーレツな映画観たことない エリザベスの変身した姿がエグくてグロくてグロくてグロくて 特殊メイクなのかな CGなのかなー 多分両方組み合わさってるんだろうな これメイクも演技もアカデミー賞ものやなー と私は思った サイコーだった 新しい再生医療と言っても大した説明もなく薬剤をあれやこれやして注射💉するとかよくわかるなあ私はお手上げだった(私と比較することでもないけどwww) デミ・ムーア吹っ切れてんなー エリザベスとエリザベスの中から生まれたスーとの対決シーンが見どころ 自分同士の闘いなんだよね エリザベスの醜くよじれた顔が白いタイルの部屋の鏡にゴンゴン叩きつけられるとことか 凄まじかった
投稿日時:2025/12/03 23:17
アメリカ
映画
トランプ大統領、軽自動車規格の認可を指示。
机上空間
---------- 引用開始 ----------(ブルームバーグ): トランプ米大統領は3日、米国内での軽自動車製造・販売を認める方針を示した。米国の道路では小さ過ぎて遅過ぎるとの安全面での懸念もあるが、最近の日本訪問時に目にしてすっかり魅了された様子で、その導入に道を開いた形だ。バイデン前政権下で導入された厳格な燃費基準の緩和計画を発表したトランプ氏は、軽自動車について「とても小さくて、本当にキュートだ。それで『この国ではどうなんだろう』と聞いた」と、ホワイトハウスで記者団に語った。その上で、「米国ではあのような車をつくることが許されていない。だが、きっとこの国でもうまくいくと思う。だから承認するつもりだ」と述べ、ダフィー運輸長官に生産を承認するよう指示したことを明らかにした。アジアで非常に人気があるこれらの超小型車は、現時点では米国の新車に適用される連邦基準を満たしていない。米国には、25年超前に製造された車両であれば、衝突安全基準を満たしていなくても輸入が認められるという法律があり、軽自動車は一部の熱心なファンの間でカルト的な人気を集めている。ただ、幾つかの州では私有地内での低速走行に限られ、他の州では全面的に走行が禁止されている。主な懸念は米国の道路にあふれる大型トラックやスポーツ型多目的車(SUV)と一緒に走行するには、軽自動車が小さ過ぎて、遅過ぎて、非力過ぎるという点にある。ブルームバーグ・インテリジェンス(BI)の吉田達生シニアアナリストは日本の自動車メーカーが軽自動車を米国で製造・販売しない理由について、ビジネスとして成立しないからだと語る。市場そのものは存在するが、ニッチな領域にとどまっているとし、価格設定とコストが釣り合わないと説明した。大統領の指示を受けて、ダフィー氏はトヨタ自動車やその他のメーカーが「より小さく、一段と燃費効率の高い」車を米国で製造・販売できるよう、運輸省が「全ての障害を取り除いた」としている。---------- 引用終了 ----------一般的に、アメリカ人はデカイ、パワフルな車が好きなんだとされていますが、これは自動車メーカー側の誘導が少なからず入っています。というは、車種別でトラックに分類にされると、規制や税制で有利になるのですよね。トラックというのは、一般的には物流を担う車ですから、ここに税金や規制をかけると、経済効率に影響するわけです。それゆえ、社会全体の効率面から、優遇されているわけです。そういう枠があるなら、そこへ無理やりにでも突っ込めば、自動車メーカーとしても、売り易いし、面倒な規制を搔い潜る事ができます。それゆえ、車種分類でトラックに入る大型のSUVを量産し、それを消費者に売りつける一方で、小型車を避けてきたわけです。特にピックアップ・トラックが、アメリカンな象徴とされていますが、売る側からすると、オプションで利益を上げやすいのですよね。SUVも同じです。本体だけ売って終わりにならないので、メーカーは、この車種を売りたいのです。また、多くのサイズの車を製造するという事は、シャーシーのサイズなど、部品の種類が増えて、利益を圧迫します。ならば、特定のサイズの製造だけして、部品の共通化をした方が効率的です。つまり、作る側の都合が、相当に盛り込まれていて、広告のイメージ戦略もあって、「アメリカ人は、大きな車が大好き」という事になっています。実際に郊外へ出れば、幅広の道路に、長距離移動と、デカイ自動車のメリットはあるのですが、実際にピックアック・トラックの荷台の面積を比べると、軽トラの荷台と大して変わらなかったりするのですよね。かつ、果樹園とか、荒れ地ではないけど、導線が入り組んだ場所を移動するなら、軽トラの方が便利です。農家の方からすると、軽トラは中古車を探してでも手に入れたい一品になっています。25年以上前に製造された外国車は、ビンテージ品扱いになって、現行法に適合していないくても、輸入できるのですよね。なので、そういう中古の軽トラを探して、買っている農家は多いです。塗装とか会社名の入ったままで、売られていたりするので、企業ロゴのままで走行していたりします。都会でも、駐車したり狭い道を走行するのに、軽自動車というのは、決して需要が無いわけではなく、街乗りとしても優れています。あのデカイ車体で、街中で駐車できる場所を探すのは、アメリカでも大変です。古い街であるなら、必ずしも現代の自動車に道幅が合わせられているわけではなく、フォードT型とか、下手すると馬車サイズに合わせて、道ができています。なので、どこでも、大型車がスムーズに移動できるわけじゃないんですよね。特に歴史のある大都会程、そうです。大型車と一緒に走るのは危険という話もありますが、それでは、大型バイクとか、人体むき出しで走っているわけで、余り理由にはならないかなと思います。この問題って、安倍首相の招待で日本を訪問した時から、説明は受けていてはずです。にも関わらず、関税交渉の時には、アメ車を買え買えと言っていたのは、やはりディールの為の材料だったのだなぁと思います。そもそも、日本の狭い道を走れない事は、その時に説明されていたはずで、関税交渉がまとまったところで、シレッと経済活性化の材料として、逆にアメリカの規制を緩めて軽自動車を認めるというのは、まったく口と頭が一致しないタヌキ親父だと思います。何が真意か見極めが難しい人間ですね。
投稿日時:2025/12/06 12:20
アメリカ
2025年12月5日“再びアメリカを健康に”なのに?トランプ政権「医療予算削減」 難病の治療法研究にも影響が… 新型コロナ後遺症患者に不安(TBS)
新型コロナの「空気感染」について調べるブログ
2025年12月5日“再びアメリカを健康に”なのに?トランプ政権「医療予算削減」 難病の治療法研究にも影響が… 新型コロナ後遺症患者に不安(TBS) https://news.yahoo.co.jp/articles/fa5311db06e7d84262231f92b4cb6b9f82067fbe https://youtu.be/SYrbNI9WCUE アメリカ南部バージニア州に暮らすビールさん。重度の新型コロナ後遺症の患者です。 コロナ後遺症患者 レイチェル・ビールさん 「疲労感、呼吸困難、脳がぼやけてしまう、全身の痛みなど、この4年、様々な症状に悩まされています」 2025年3月22日 インタビュー:ロングCOVIDと共に生きる(13News Now) https://youtu.be/0TsjooIrxJI 世界保健機関(WHO)がCOVID-19をパンデミックと宣言してから、3月で5年が経ちます。 CDC(米国疾病対策センター)によると、ピーク時には1週間で約2万6000人のアメリカ人がウイルスに感染しました。 マルタ・バーグランドは、2021年からロングCOVIDに苦しみ、原因と治療法の発見を待ち望むレイチェル・ビール氏に話を聞きます。 2025年3月11日 ロングCOVID患者が啓発活動に尽力、苦悩を語る(Yahoo.comニュース) https://www.yahoo.com/news/long-covid-patient-pushes-awareness-221652889.html パンデミックから5年が経ちましたが、レイチェル・ビールさんを含む、現在もロングCOVID-19に苦しむ1700万人のアメリカ人にとって、この苦しみは終わりがありません。 2024年1月19日 上院のロングCOVID公聴会で患者と専門家が中心的な役割を担う(Cidrap) https://www.cidrap.umn.edu/covid-19/patients-experts-take-center-stage-senate-long-covid-hearing バージニア州サウサンプトン郡出身のMBA、レイチェル・ビールさんは、3年間も新型コロナウイルス感染症(COVID-19(に苦しんできました。 慢性疲労、慢性疼痛、吐き気、めまいなどの症状のため、コミュニティカレッジの人事管理職として働いていましたが、職場復帰ができませんでした。彼女はまず短期の障害年金を受給し、その後長期の障害年金を受給しました。「『もう仕事がない』という状況に備えることは、何の役にも立ちません」とビールさんは言います。 ロングCOVIDはアメリカ障害者法に基づく障害であるが、彼女の社会保障障害申請は2度却下された。
投稿日時:2025/12/05 19:05
アメリカ
ウクライナ戦争についてウクライナの意向が重視されないのは厳しい現実
古村治彦(ふるむらはるひこ)の政治情報紹介・分析ブログ
古村治彦です。 2025年11月21日に『シリコンヴァレーから世界支配を狙う新・軍産複合体の正体』 (ビジネス社)を刊行します。是非手に取ってお読みください。よろしくお願いいたします。シリコンヴァレーから世界支配を狙う新・軍産複合体の正体 最新刊の刊行に連動して、最新刊で取り上げた記事を中心にお伝えしています。各記事の一番下に、いくつかの単語が「タグ」として表示されています。「新・軍産複合体」や新刊のタイトルである「シリコンヴァレーから世界支配を狙う新・軍産複合体の正体」を押すと、関連する記事が出てくる。活用いただければ幸いです。 国際政治は大国間の駆け引きの場となっている。ウクライナ戦争もまさにそうなっている。アメリカが仲介者の形で停戦に向けて、ロシアとウクライナとチャンネルを持って交渉を続けている。停戦交渉の内容はロシア寄りの内容になっており、ウクライナは受け入れられないと反発している。ウクライナはウクライナ軍の善戦を認めるとしても、実際には厳しい状況が続いている。アメリカやヨーロッパ諸国の支援を受けて戦争を継続できているが、大きな成果を上げるまでには至っていない。既に戦争開始から4年近くが経過している。これまでにロシア軍を撃退するような大戦果を収めることができていない。現状維持が精いっぱいのところだ。ウクライナ戦争について、アメリカが支援を削減すれば、ウクライナは戦争どころではない。(左から)キース・ケロッグ、ドナルド・トランプ、スティーヴ・ウィトコフ アメリカではキース・ケロッグがウクライナ担当特使となっているが、現状ではほぼ存在感がない。そして、来年1月での辞任の意向を示している。ウクライナ寄りの立場での発がんが多く、ロシア側がケロッグを忌避している状況では、交渉の仲介者にはなれない。中東担当特使のスティーヴ・ウィトコフがウクライナ戦争の仲介にあたっている。ウィトコフはロシア寄りだという批判も多く、停戦が進まないのはウィトコフの無能のせいだという主張もある。しかし、現実を考えてみると、ウクライナには気の毒であるし、かわいそうではあるが、ロシア寄りの停戦条件にならざるを得ない。そもそもがウクライナを西側が対ロシア挑発の最前線にしてしまったという根本原因がある。西側諸国はウクライナのNATO加盟もEU加盟も認めてこなかったのに、軍事支援だけは行ってきた。これはいざとなれば、ロシアを挑発して、ロシアを暴発させて、ウクライナを攻撃させて、ロシアを返り討ちにするという考えでのことだった。失敗してもウクライナを切り捨てれば済む、そのために、NATO加盟もEU加盟も認めなかった。大きな誤算は、ロシアを暴発させたので、シナリオ通りにロシアを国際決済システムから締め出して経済的に締めあげたらすぐに降参すると思っていたら、ロシアはそれを見越してすでにドルを使わない決済方式を準備していたということだ。そして、西側以外の国々(the Rest)がロシアを支援したことだ。ウクライナ戦争は西側の敗北であり、敗北の責任は挙げて西側諸国にある。 トランプ政権とウィトコフはこのことを理解している。それでも、仲介は進めるべきだ。停戦を進めるべきだ。ウィトコフだけでは厳しいようならば、中東での和平に功績があった、トランプの女婿ジャレッド・クシュナーを裏方、交渉役として使うべきだ。大事なことは一時的でもよいので停戦をすることだ。ウクライナには現状での停戦受け入れを基本線にするしかない。そして、ウクライナは危機的状況を好機に変えるために、国家体制や政治文化を大きく変化させる必要がある。戦争中でも汚職がはびこる国に未来はない。 (貼り付けはじめ) 米特使が「ロシアに助言」 与党から解任論―トランプ氏は擁護 時事通信 外信部2025年11月30日07時06分配信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025112900267&g=int#goog_rewarded 【ワシントン時事】ロシアのウクライナ侵攻終結を巡り、対ロ交渉を担う米国のウィトコフ中東担当特使への批判が強まっている。ロシア高官との通話内容を伝えた米通信社の報道をきっかけに「ロシア寄り」の姿勢が浮き彫りになったためだ。トランプ米大統領は擁護しているが、与党共和党議員からも解任を求める声が出ている。 「(トランプ氏を)平和の男だと尊敬していると伝えるんだ。そうすれば良い電話(会談)となる」。米ブルームバーグ通信は25日、ウィトコフ氏とロシアのウシャコフ大統領補佐官(外交担当)が10月14日に行った電話協議の詳細を報じた。 ウィトコフ氏は5分超にわたるやりとりで、ウクライナのゼレンスキー大統領が10月17日にホワイトハウスを訪れる予定に触れ、これより前に米ロ首脳の電話会談を行うことを提案。トランプ氏をたたえるほか、ウィトコフ氏とウシャコフ氏が和平案を作成するという提案をプーチン氏が行うよう「助言」していた。 米ロ首脳は10月16日に電話会談を行い、ハンガリーで会談することで合意。トランプ氏は「進展があった」と評価し、協議は首尾よく終わった。対照的に厳しい状況に置かれたのはゼレンスキー氏。トランプ氏はそれまで前向きな姿勢を見せていた米国製巡航ミサイル「トマホーク」の供与に応じなかったばかりか、17日の会談は「怒鳴り合い」(英メディア)の険悪な雰囲気に包まれた。 米メディアによれば、ウィトコフ氏は10月下旬、プーチン氏に近いドミトリエフ大統領特別代表を南部フロリダ州マイアミに招き、トランプ氏の娘婿クシュナー氏も交え、侵攻終結を目指す新たな和平案を作成。ウクライナが東部2州を割譲し、北大西洋条約機構(NATO)加盟を断念することなどロシアに有利な内容が盛り込まれた。 トランプ氏は40年近い付き合いのあるウィトコフ氏に厚い信頼を寄せる。同氏は政権発足以降、ロシアを5回訪れてプーチン氏と会談した。だが、不動産業界出身で外交経験には乏しい。老練なプーチン氏に取り込まれていると不安視する専門家が多い。 トランプ氏は今月25日、ウィトコフ氏の通話内容について記者団に問われると「普通の交渉だと聞いている」と擁護。和平案協議のため、ウィトコフ氏を再びロシアに派遣し、プーチン氏と会談させる考えも表明した。 しかし、ロシア寄りの姿勢を見せるウィトコフ氏に対し、トランプ氏を支えるはずの共和党議員には懸念が広がる。ベーコン下院議員はX(旧ツイッター)上で「ロシアに肩入れしているのは明らかだ」と述べ、ウィトコフ氏の解任を主張。外交に明るいルビオ国務長官に対ロ交渉を任せるべきだと訴える声も出ている。 ===== トランプ氏娘婿に再び脚光 ガザ和平交渉の行方左右も 時事通信 外信部2025年10月15日12時43分配信 https://www.jiji.com/jc/article?k=2025101400660&g=int 【ワシントン時事】イスラエルとイスラム組織ハマスの停戦を導いたとして、トランプ米大統領の娘婿ジャレッド・クシュナー氏(44)が再び脚光を浴びている。第1次政権で大統領上級顧問を務め、イスラエルとアラブ諸国の関係を正常化する「アブラハム合意」をまとめた人物で、その存在は和平交渉の行方を左右しそうだ。 「ジャレッドがとても助けてくれた。本当に特別なことを成し遂げてくれた」。トランプ氏は13日、イスラエル国会での演説で、パレスチナ自治区ガザの和平に向けた「第1段階」の合意を巡り、クシュナー氏の貢献をたたえた。 第2次政権発足後、ガザの和平交渉はトランプ氏側近のウィトコフ中東担当特使が主導した。だが、バイデン前政権の協力で実現した1月の停戦合意は長続きせず、戦闘が再開すると外交経験のないウィトコフ氏に代わり、豊富な中東人脈を持つクシュナー氏に白羽の矢が立った。 米メディアによれば、クシュナー氏はトランプ氏が9月に発表した20項目の和平計画の立案を担い、人脈をフル活用してアラブ諸国からの賛同を取り付けた。イスラエルとハマスの間接交渉にも加わり、イスラエルの攻撃再開を認めないとするトランプ氏の確約をウィトコフ氏と共にハマス幹部に直接伝え、第1段階の合意へとこぎ着けた。 第2次政権では政府のポストに就かず、アラブ諸国から巨額の資金を調達して投資ファンド会社を運営するクシュナー氏の関与を問題視する見方もある。だが、トランプ氏が以前言及したガザの観光開発構想もクシュナー氏の発案とされ、トランプ氏への影響力は小さくない。 停戦発効に伴い人質が解放され、今後の焦点はハマスの武装解除やガザの戦後統治などを巡る交渉に移る。「ついに中東に平和が訪れた」と高らかにうたうトランプ氏だが、ガザ情勢安定化はクシュナー氏の手腕が成否のカギを握る。 ===== ブロンクスのメッテルニヒ(The Metternich of the Bronx) -ウィトコフの外交は大きく失敗したが、彼は今後も重要な役割を果たす可能性が高いだろう。 エイドリアン・カラトニツキー筆 2025年6月20日 『フォーリン・ポリシー』 https://foreignpolicy.com/2025/06/20/steve-witkoff-trump-putin-russia-war-negotiations-diplomacy-peace-cease-fire-ukraine-iran-israel-hamas/ 2025年6月2日にウクライナとロシアの担当者たちがイスタンブールで第2回停戦協議を行った際、真剣な交渉は行われないことは明らかだった。ドナルド・トランプ政権の和平合意への期待に応えることを切望するウクライナは、国防相を筆頭とする高官級代表団を派遣した。しかし、ロシアは中級以下の外交団を派遣したにとどまった。新たな捕虜交換への扉を開いたこと以外、会談は進展をもたらさなかった。クレムリンは、ウクライナの服従条件として、3年間変更されていない、条件を提示した。これには、ロシアによる占領下のウクライナ国内の5地域への支配権の承認(recognition of Russian dominion over five occupied Ukrainian regions)、ウクライナによる追加領土の割譲(the cession of additional territory by Ukraine)、ウクライナの中立(Ukrainian neutrality)、そして事実上の軍の非軍事化(the de facto de-militarization of its armed forces)が含まれていた。 ヨーロッパの代表団は和平プロセスへの支持を表明するためにイスタンブールを訪れたが、アメリカは出席しなかったことが注目された。これは、アメリカが交渉における主要な役割から疎外されていることを物語っている。これは和平プロセスへの高まる期待とは程遠く、ドナルド・トランプ米大統領がロシアのウラジーミル・プーティン大統領も出席するならイスタンブールに同席する用意があると示唆した5月の最初の会談に寄せられた期待からは明らかにかけ離れている。 トランプは長年、プーティンとの特別な関係を誇示し、ウクライナ和平を主要な外交政策目標としてきたが、ワシントンの不在は、政権の外交、そしてロシア・ウクライナ戦争への全体的なアプローチの失敗を如実に物語っている。この失敗は、無能な交渉、ロシアの真の野望への理解不足、そしてプーティンのシグナルの読み間違いの結果である。この失敗は最終的にはトランプの責任であるが、クレムリンへの彼の主要特使であるアマチュア外交官スティーヴ・ウィトコフの影響力によって、事態は深刻に悪化している。 ウィトコフが重要な外交分野に進出したことは、第2次トランプ政権における最大の驚きの1つだった。昨年11月まで、ウィトコフは外交政策プロセスから遠く離れた場所にいた。彼が最初に公職に就いたのは、トランプの大統領就任委員会の共同議長だった。しかし、2024年11月12日、トランプ大統領はウィトコフを中東担当の特使として初めて国際関係に携わるよう任命した。当初、退任するジョー・バイデン政権の同意を得て、ウィトコフはイスラエルとハマスと交渉を行った。トランプ大統領の就任後、ウィトコフの役職はアメリカ政府の正式なものとなった。 ウィトコフはトランプとは40年もの間見知ってきた。そして、トランプの熱心な支持者であり、友人であり、ゴルフ仲間でもある。特に、ウィトコフは、2021年1月6日の暴動後のトランプの最も困難な時期、そして2024年初頭にニューヨーク市で重罪の有罪判決に直面した際に、トランプに寄り添い、精神的に支え続けた。 ニューヨークのブロンクス生まれのウィトコフは、ニューヨーク市ロングアイランドのホフストラ大学で学び、弁護士のキャリアを積み、不動産開発と投資へと転身し、億万長者となった。共産主義崩壊後のロシアで財を成したソ連出身のレン・ブラバトニクとしばしば提携し、ウィトコフはニューヨーク、マイアミ、カリフォルニアに重点を置いた膨大な米国不動産ポートフォリオを構築した。彼の会社はロンドンでのいくつかの注目度の高い投資を中心に国際的な事業活動を行っていたが、ポートフォリオ全体のごく一部を占めるに過ぎない。ウィトコフは海外ビジネスの経験が不足しており、それがトランプがアメリカの外交政策の実施に起用した他のビジネスリーダーたちとは根本的に異なっている原因だ。 ウィトコフの最初の外交活動は、ハマスとイスラエルの紛争における停戦と人質解放の確保に焦点を当てたものだった。バイデン政権、第一次トランプ政権、そしてオバマ政権で外交政策の高官を務めたブレット・マクガーク(Brett McGurk)と緊密に連携し、ウィトコフはトランプ大統領就任のわずか数日前に短期合意を仲介することに成功した。60日間続いた合意は失効し、紛争は継続したが、ヴェテラン外交官と次期大統領の側近というタッグはうまく機能し、ウィトコフの評判は高まった。 中東での成功後まもなく、ウィトコフの職務範囲は劇的に拡大し、ロシアとイランとの直接交渉も担当することになった。歴史に名を残す外交官、例えばオーストリア帝国のクレメンス・フォン・メッテルニヒ(Klemens von Metternich)やアメリカのヘンリー・キッシンジャー(Henry Kissinger)を除けば、複数の重要な国際交渉の責任を1人の高官が担うことは稀なことだ。 それでも、トランプ大統領と個人的な繋がりを持ち、直接アクセスできる人物を任命することは、過去に成功を収めてきた。アブラハム合意をめぐる交渉では、トランプ大統領の娘婿であるジャレッド・クシュナーが中心的な役割を果たし、中東情勢に長年精通した経験豊富なアドヴァイザー陣を頼りにしていたため、この手法は特に効果的だった。 しかし、ロシア問題になると、ウィトコフは方針を転換した。アメリカ政府の専門家陣と緊密に協力する代わりに、実質的にワンマンショーのようなやり方で交渉を進めた。物議を醸したのは、モスクワのアメリカ大使館やワシントンの国務省との実質的な関わりを避けたことだ。トランプ大統領が過去にしてきたように、プーティン大統領との会談でもアメリカ人の通訳や議事録作成者を起用しなかった。クレムリンの通訳に頼ったことで、プーティン大統領の原文のニュアンスを汲み取るという前例のない決断は、外交政策の専門家から広く批判された。 さらに、交渉開始から数カ月間、ウィトコフはウクライナ側と一切接触していなかった。ロシアとウクライナ、そして両国の長く苦い歴史についてほとんど無知だったウィトコフが単独で交渉に臨んだことは、ウクライナの正当なレッドライン(red lines、越えてはならない一線)に関する知識をほとんど、あるいは全く持たないままクレムリンに到着し、プーティン大統領の主張やシグナルを評価するための文脈を全く持たないままだった。 ウィトコフはトニー・ブレア元英首相やビル・クリントン元米大統領など、様々な立場から助言を求めたが、地域情勢に関する知識不足と外交の進め方に対する不慣れさが、数々の失策につながった。経験豊富な交渉担当者が曖昧な発言をし、静かに交渉を進めるのとは異なり、ウィトコフは交渉の現状について頻繁にコメントし、「大きな進展(significant progress)」があると断定的かつ大胆に主張することが多かったが、それは往々にして実現しなかった。同様に重要なのは、ロシア側の主張に同調し、ロシア側が譲歩に応じるという証拠を一切示さずに、一方的かつ先制的な譲歩を公然と提示する傾向が、ウィトコフ自身の外交を損なわせた点である。ウィトコフと他の政権当局者らが発表したこれらの一方的な譲歩には、アメリカによるウクライナのNATO加盟拒否、ウクライナへのアメリカからの援助の大幅削減、そしてウクライナはロシアの領土獲得を認めるべきとの宣言が含まれていた。 確かに、トランプは戦争の多くの側面においてロシアの路線を踏襲している。ロシアとの交渉状況を誇大宣伝し、停戦は目前に迫っており、より恒久的な和平につながるだろうと幾度となく示唆してきた。しかし、こうした発言と並行して、ロシアの好戦的態度や強硬姿勢に対する不満も時折口にしてきた。一方、ウィトコフはそうではない。プーティン大統領に取り入り、大規模な新たな共同投資パートナーシップを宣伝し、ロシアが和平に向けて大きく前進する用意があると称賛すれば、平和が訪れると信じているようだ。 ウィトコフがロシアとの交渉において中心的な役割を果たしたことは、別の弊害ももたらした。トランプとの個人的な親密さから、プーティン大統領の意図に関するウィトコフの評価は、より冷静な専門家の評価よりも重視されるようになった。こうしてウィトコフは、アメリカとの貿易と投資という漠然とした約束でプーティン大統領を中国との同盟から引き離せるという、トランプの疑わしい確信を強めてしまったのだ。 ウィトコフがロシア、ウクライナ、そしてこの戦争に関する自身の見解を最も詳細に説明したのは、3月21日に放送された、プーティン政権下のロシアを繁栄の模範と称賛し、ウクライナを「独裁政治(dictatorship.)」と嘲笑することで知られる、悪名高い反ウクライナ評論家であるタッカー・カールソンとのインタヴューの中でのことだった。このインタヴューは、ウクライナ、プーティン、そしてロシア政権の本質に関するウィトコフの驚くべき無知を露呈した。 ウィトコフは、ロシアが大規模な軍事攻撃を続け、発言の数日前にウクライナの都市で民間人を攻撃していたにもかかわらず、「30日間の停戦はそう遠くない」と楽観的に示唆した。 さらに、ヴィトコフ氏はプーチン大統領を「悪人(bad guy)」ではなく「慈悲深く(gracious)」「偉大な(great)」指導者だと擁護した。ウィトコフ特使は、1万人以上のウクライナ民間人の死、1000万人もの人々の避難、ウクライナ民間人や捕虜の即決処刑を行ったロシア軍兵士や傭兵の不処罰、そして国際刑事裁判所が発行したプーティン大統領逮捕状に記載されているウクライナの子供たちの拉致という戦争犯罪に対するプーティン大統領の責任について、無関心、あるいは認識していなかった。 さらに驚くべきことに、ウィトコフは戦争に関するロシアの決まり文句を無批判に繰り返している。2月にはCNNに対し、「戦争は起こる必要がなかった。挑発されたのだ。必ずしもロシアが挑発したとは限らない」と語った。彼は、ロシアが占領した地域(名前は思い出せなかったが)は「ロシア語圏」であるとカールソンに伝えてロシアの主張を補強し、これがモスクワへの忠誠の証であり、ロシアによる併合の正当な根拠であることを示唆した。 実際には、2014年以降、被占領下のドンバスからウクライナに逃れたウクライナ人の数は、ロシア統治下に留まったウクライナ人の数を上回っている。ロシア語を話すウクライナ人とウクライナ東部の住民は共に、ウクライナの戦闘部隊に多数参加している。また、2014年のロシア侵攻以降の世論調査では、ロシア語圏のウクライナ東部および南部の住民が、ロシアへの併合または統一の考えを断固として拒否していることが一貫して示されている。 ウィトコフはさらに、戒厳令と報道検閲の下で行われ、ジュネーブ条約に違反し、中立的な国際選挙監視団を排除し、逮捕、拷問、処刑への恐怖が蔓延する中で行われた、ロシアによる併合に関する偽りの国民投票の正当性を認めているように見受けられる。ウィトコフはまた、ロシアが望んでいるのは現在保有している領土だけであり、新たな領土を併合したり、残りの地域を破壊したりする意図はないと主張した。プーティン大統領がそのような発言をしたという証拠はない。 まとめると、ワシントンの特使ウィトコフはロシアの領土主張に信憑性を与えようと躍起になっていたが、その主張はロシアの野心とウクライナの現実を全く考慮していないものだった。 トランプ大統領の就任後、アメリカは急速にウクライナ支援国としての役割を放棄し、中立的な仲裁者(neutral arbiter)の役割を担うようになった。ウィトコフの外交、戦争の解釈、そしてロシアの主張への反論は、中立の域を超え、少なくとも部分的にはアメリカの立場をクレムリンの立場に沿わせる方向に進んだ。これはNATO加盟国に警戒感を与え、ヨーロッパは米ロ交渉とは無関係にウクライナを支援するに至った。 ウィトコフの任務―ロシア・ウクライナ間、イスラエル・ハマス間、そしてイラン-は、どの外交官にとっても大きな課題となるものだろう。しかし、迅速な打開策を約束したウィトコフの大胆な発言は、進展の欠如を浮き彫りにするだけだった。外交活動を開始して約半年になるが、ウィトコフの実績は乏しい。ロシア・ウクライナ問題では交渉は行き詰まり、イスラエル・ハマス問題では膠着状態に陥り、イラン情勢の悪化で交渉は頓挫した。 ウィトコフの外交は見事に失敗したものの、彼は今後もアメリカ外交において重要な役割を担う可能性が高い。結局のところ、ウィトコフの関与は、トランプが望む「ピースメイカー(peacemaker)」と「平和探求者(peace seeker)」のイメージを一層強化するものであり、こうした役割によって、伝統的な国家安全保障を重視する共和党とMAGAの孤立主義者との間の溝を跨ぎながら、アメリカが世界と関わっているという印象を与えることができる。同様に重要なのは、ウィトコフがロシアの行動と意図に関する有害なほど誤った解釈を強化し、交渉による和平の可能性を低下させていることである。 マイケル・ウォルツ国家安全保障問題担当大統領補佐官の人事変更を受けて、トランプがウィトコフを同職に検討しているのではないかという憶測が飛び交った。ウィトコフはこれまで、不用意な譲歩、逆効果な外交、専門家顧問の解任、そして国際情勢に関する表面的な知識といった実績を残してきたため、このような任命はアメリカにとって計り知れない災難となるだろう。結局、ウィトコフの誤った外交官としての役割は、公務員、諜報専門家、外交官コミュニティ(トランプ氏が軽蔑的に「ディープステート(the “deep state”)」と呼ぶもの)の役割が、国際情勢について浅い知識しか持たない個人工作員で代替できないという事実を強調している。 ※エイドリアン・カラトニツキー:大西洋評議会上級研究員、ミュリミドン・グループ創設者。著書に『戦場としてのウクライナ:独立からロシアとの戦争まで(Battleground Ukraine: From Independence to the War with Russia)』がる。 (貼り付け終わり) (終わり)シリコンヴァレーから世界支配を狙う新・軍産複合体の正体 『トランプの電撃作戦』『世界覇権国 交代劇の真相 インテリジェンス、宗教、政治学で読む』 バイデンを操る者たちがアメリカ帝国を崩壊させる 悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める
投稿日時:2025/12/01 10:00
アメリカ
映画 コブラ
VAIOちゃんのよもやまブログ
確か地上波で放送されていた1986年のアメリカ映画「コブラ」。EW-1200が勝手に録画してくれていたので、PSVitaにおでかけ転送して鑑賞しました。日本語吹き替えでしたが、シルヴェスター・スタローンの主演作で見たことはなかったなぁと思っての鑑賞です。あらすじ的には・・・コブラと呼ばれていたロスアンゼルス市警のマリオン・コブレッティ刑事は、独断専行型のはみ出し者で仲間内でのもめ事などが絶えなかったが、スーパーの立てこもり事件をあっさり犯人を射殺して解決するなど実力は折り紙付きだった。そんなある日、複数犯と思われる連続殺人事件が発生。その現場を目撃したモデルのイングリッド・ヌードセンは命を狙われてしまい、コブラがイングリッドを守ろうとするが、相手は。「ナイト・スラッシャー」という殺人集団で、行く先々で襲撃されてしまう・・・という感じでしょうか。ここからはネタバレアリの感想を少々。
投稿日時:2025/12/05 00:24
アメリカ
映画
トランプ大統領、台湾との関係強化法案に署名
コノユビニュース
1 : アメリカのトランプ大統領はアメリカと台湾の関係強化につながる法案に署名し、法律が成立しました。 トランプ大統領は2日、議会の上下両院で可決されていた「台湾保証実行法案」に署名し、法律が成立しました。 法律は国務省に対し、アメリカと台湾の公的な交流に関するガイドラインの見直しを少なくとも5年に1回行うよう義務づける内容となっています。 全文はソースで 2 : こまったアル
投稿日時:2025/12/06 17:09
アメリカ
まとめ
現代のアメリカの二大政党とは、民主党と何?(保守党、労働党、共和党、改進党)
日記帳
問題と答え 現代のアメリカの二大政党とは、民主党と何?(保守党、労働党、共和党、改進党) 共和党
投稿日時:2025/12/06 16:52
アメリカ
映画『ボヘミアン・ラプソディ』でも描かれた、1985年にイギリスとアメリカで同時開催されたチャリティコンサートは何?(ライヴエイド、ニューポート、コーチェラ、ウッドストック)
日記帳
Answers 映画『ボヘミアン・ラプソディ』でも描かれた、1985年にイギリスとアメリカで同時開催されたチャリティコンサートは何?(ライヴエイド、ニューポート、コーチェラ、ウッドストック) ライヴエイドニューポート ジャズフェスティバルコーチェラ コーチェラ・ヴァレー(カリフォルニア州)の音楽フェスティバルウッドストック 1969年ニューヨーク州サリバン郡ベセルで開催された野外コンサート
投稿日時:2025/12/06 08:18
アメリカ
映画
to be interviewed(インタビューを受ける)
M家の人々と《アメリカ高校留学日記》
暫定朝、ESLのMrs.Morが、教室に来ると、「それぞれ自分のテキストブックを持って! 私達は、移動しなければなりませ」と言って、各々、本を持って、一階のカンファレンスルームに行った。今日、明日と二日間は、ESLの教室が使えないらしい。その部屋には、大きなテレビがあるので、普段、フットボール選手達が、試合のVTRを見て、ゲームの進行など見たりして打合せをしているとのこと。教室から追い出された感じで、ちょっと面倒くさいと思ったけど、そのカンファレンスルームの設備が、良かったのは嬉しかった。部屋は暖かいし、机ではなく、テーブルを使うので、広くて便利だし、なんと言っても、椅子が、クッションが効いていて、座り心地が良い事!この臨時の教室が気に入った。・・・・・・・・・・・・記事一限目の途中に、顔見知りの女性とが教室に来て「ちょっと、Akiと話がしたい」と言って、私は連れ出された。呼び出される事に思い当たらず、何かと思ってたら「今度、新聞にあなたを載せるから、インタビューに答えて」とその子は言った。校内新聞のネタ切れかな?私が、この学校に来てからずいぶんと時間が経っているので、今更な気がするけど。。。。。。インタビューでは、私の名と今、住んでいる所、日本のどこから来たか、これには、実際の地元の街ではなく、近くの大都市の名前にしておいた。(多少、知名度のある街の名前の方が、アメリカ人に通じる可能性が、少しは高まるはず?)それと、アメリカについてや、この高校についての感想を聞かれた。校内新聞が、出来上がるのを楽しみにするとしよう。・・・・・・・・・・・・買収Mrs.Morから、日本の会社が、ユニバーサルスタジオを買ったと聞いた。前に、ホストファザーのBilから日本の会社が、USJを買おうとしていると聞いていたけど、とうとう買ったらしい。ダンスクラスの授業が始まる前にMrs.BatとホストシスターのKimと私で、USJの買収についていて少し話をした。アメリカ人は、日本がアメリカを占領してきて、その内、全部日本のものになるんじゃないかとまで言っているとのこと。アメリカ人の中で、一部では、日本に対して、イメージダウンしてるのは確か⋯。Mrs.Batは、昨夜、旦那さんと映画"ブラックレイン"を観たそうだ。私はこの映画を観た事はないけど、確か、マイケルダグラスとか、松田優作が出演している作品。Mrs.Batは、私がきっかけで、日本に少し興味を持ったと言う。有難い事なので、出来れば日本に対して、良い印象を持って貰える事を期待かな。たぶん、今の所、良い印象だと思う。先日、友達に、販売していたカレンダーやポスターが、届いていた。私は、63ドル23セントのう売上だった。その売上の内、16ドルほど私が貰えるらしい。そうそうに届いた品々を友達に引き渡して、支払って貰わないと。。。。。。面倒だけど、特に、お金に関わる事だから、気をつけて対応するつもり。でも、結構楽しいかも。・・・・・・・・・・・・代理帰りに、ホストシスターのKimと一緒にSAFEWAYに行った。彼女は、ホストマザーのKatに花を買って、それを私が届ける事になった。彼女は、"Mom"と書いたカードと小さな香水を花と一緒にして、私に渡した。今日は、荷物が沢山なので、苦労してKimから委託されたプレゼントを運んだ。ホームステイ先に着いてみると、Katは花を見て、すぐに、Kimからだと分かった様だった。そして「今度、この様な事があったら、Akiは、運ばないで、Kimが直接私に渡すように、でも、ありがとう」と言って、プレゼントを受け取った。花は、事務所に飾って貰えて、来客に見て貰えた。17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。高田 ふーみんダイヤモンド社2025-03-05
投稿日時:2025/12/05 20:30
アメリカ
WBC米代表ジャッジローリースキーンズBWJトラウトPCA
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1764854348/1: それでも動く名無し 2025/12/04(木) 22:19:08.91 ID:48hb3tE50 ヤバい 2: それでも動く名無し 2025/12/04(木) 22:22:39.15 ID:oKWoisVZ0 日本はもうやる気ないから優勝してどうぞ 3: それでも動く名無し 2025/12/04(木) 22:24:09.14 ID:6FvvHddt0 日本のベストナインが幼稚園児に見える 4: それでも動く名無し 2025/12/04(木) 22:32:09.33 ID:npdoU7dV0 さすがに今回はもうちょい投手を出せ
投稿日時:2025/12/05 13:29
アメリカ
野球
MLB
2025年12月4日 世論調査によると、アメリカ人はワクチンに関してはCDCよりもAMA(米国医師会)を信頼している(Cidrap)
新型コロナの「空気感染」について調べるブログ
2025年12月4日 世論調査によると、アメリカ人はワクチンに関してはCDCよりもAMA(米国医師会)を信頼している(Cidrap) https://www.cidrap.umn.edu/public-health/poll-shows-americans-trust-ama-over-cdc-when-it-comes-vaccines 昨日発表されたアネンバーグ公共政策センターの世論調査によると、米国人は、どちらの組織に対する信頼も特に高いわけではないものの、米国疾病予防管理センター(CDC)よりも米国医師会(AMA)のワクチンに関する指導を受け入れる傾向があるという。 調査対象となった成人において、CDCと比較してAMAへの信頼度が高かったのは政党所属に関わらず、事実である。これは、 CDCのウェブサイトにおけるワクチンと自閉症に関する表現が最近変更され、長らく否定されてきた両者の関連性に信憑性を与えたことが、CDCが民主党員の間で信頼を失った可能性を示唆している。COVID-19パンデミック以降、共和党員はマスク着用とワクチン接種の義務化を受けて、CDCへの信頼度が低下していると表明している。 共和党員の3分の1はどちらの組織も信頼していない: 2025年11月25日 ペンシルベニア大学アネンバーグ公共政策センター オムニバス SSRS - CDCワクチン安全性項目 https://www.annenbergpublicpolicycenter.org/wp-content/uploads/omcdc-do03-topline-cdcvaxsafety.pdf
投稿日時:2025/12/05 08:38
アメリカ
be in a photo(写真に写る)
M家の人々と《アメリカ高校留学日記》
撮影8時からインターナショナルクラブの写真撮影の為、1限目のESLは、遅れて出席した。たまたま、昨日、日本人学生のNorに会った時、彼女から、今日、撮影があると聞いていたので、撮影に参加して写る事が出来た。・・・・・・・・・・・・遺失昨日の夕方、珍しくNorから電話が来たので、何かと思ったらESLの教室で、11ドルを落としたから、明日の1限目に、探して欲しいと頼まれていたので、撮影後に教室で、みんなに聞いて廻り、教室の隅などを探したけど、無かった。放課後に清掃業者が、教室の掃除をするので、その時に拾われてしまったのかもしれない。・・・・・・・・・・・・写真数学クラスの時も、授業の途中で抜けて、ドラマクラスの生徒が、部活動の”ドラマクラブ”として、写真を撮った。写真は、カフェテリアやグラウンドで撮っていた。ホストシスターのKimがいて、彼女から「この後、ヨーロッパクラブとダンスクラス(クラブ)の写真を撮る」と言った。あー危なかった。もう少しで、写真に載れないところだった。そんな写真を撮るなんて、人づてに聞く機会が無いと知らないままでいた。メンバーが、欠けていようが、担当の先生がいなくてもさっさと、写真撮影が進んでしまう状況だった。その為、本人が、しっかりと情報を掴み、自分で動かないと、写真の載り損ねてしまう。ちょっと冷たい気もするけど、自己責任と言う事で、自分が、しっかりしてれば、大丈夫と言う事なのかも?私はYear bookに、11年生の生徒としての個人写真が一枚。テニスクラブのメンバーとして、インターナショナルクラブとして、ドラマクラブ、ダンスクラブ、ヨーロッパクラブで、6枚の写真に載る事になった。何かもっと他の活動でも写真に加えて貰う事は、無いかなぁ。。。。。。ブランチタイムにKimと話すと、彼女は、その他、色々な所で、写真に載るらしい。ちょうど、その時、Year book制作メンバーが、パシャっと撮ってくれた。今の写真は、載る事になるかな?・・・・・・・・・・・・演技ドラマクラスの時間に友達のNicと組んで、二人で演じた。先週の水曜から活動していて、二人でストーリーを作って、演じる課題だった。ストーリーはNicが、私の持っていた英語の教科書(日本で使っていた教科書)をヒントに、彼女が作ったショートストーリーだった。私は母親役で、Nicは娘役だった。なるべく簡単な英語の台詞にして貰ったので、何とか演じる事が出来た。発音は、どうしようもなかったけど。。。。。。演じ終わると友達のSriが、褒めてくれて、先生のMr.Shaも「Very good!」と評価してくれた。素直に嬉しかった。・・・・・・・・・・・・負担母から手紙が来ており、日本から荷物を送って貰った様だった。クリスマスまでに、届いてくれるともの凄く有難いと思う。母は、同窓会などに参加して、楽しんでいる様子が伺えた。多分、M家の人々は、私に、プレゼントをクリスマスの誕生日に贈ってくれると思うけど、私もクリスマスと言う事で、M家の皆に私の方からもクリスマスプレゼントを渡す事になるから、ちょっと大変!ちゃんと言えば、親の負担が、大変大きい!・・・・・・・・・・・・売上宿題を片付けて、シャワーを浴びて、私は、せっせとアクセサリーや、クリスマスモールを作った。早く作って、事務所に並べて貰い、売る予定で、それらの売り上げが、500ドルくらいになって欲しいと思っている。
投稿日時:2025/12/04 21:00
アメリカ
トランプ氏、米台交流強化の法案に署名 中国「越えてはならぬ一線」
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1764815503/1: それでも動く名無し 2025/12/04(木) 11:31:43.23 ID:qgOznGdw0 トランプ米大統領は2日、米国と台湾の当局者間の接触に関する規定の見直しなどを求める改正法案に署名した。少なくとも5年に1度は国務省の規定などを再検討し、議会に報告することを義務づけた。その際には米台関係の重要性を考慮することも定めた。法案を作成した議会側には、台湾との関係を強化する狙いがある。台湾は歓迎する一方、中国は反発している。 https://news.yahoo.co.jp/articles/a8b9596ce11dbde662bbef0453253bd09ebb0e98 11: それでも動く名無し 2025/12/04(木) 11:37:13.05 ID:i5PQlQ0w0 草
投稿日時:2025/12/04 12:36
アメリカ
石塚真一の漫画『BLUE GIANT EXPLORER』の舞台となる国はどこ?(アメリカ、ドイツ、イギリス、ベルギー)
日記帳
Answers 石塚真一の漫画『BLUE GIANT EXPLORER』の舞台となる国はどこ?(アメリカ、ドイツ、イギリス、ベルギー) アメリカ
投稿日時:2025/12/04 03:09
アメリカ
漫画
トランプ「間もなくベネズエラに地上攻撃する」
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1764760400/1: それでも動く名無し 2025/12/03(水) 20:13:20.28 ID:c7gYGpwR0 https://www.yomiuri.co.jp/world/20251203-GYT1T00276/ 【ワシントン=阿部真司】米国のトランプ大統領は2日、カリブ海での麻薬密輸船への攻撃を巡り、「(海上よりも)陸上の標的の方がはるかに簡単だ」と述べ、地上攻撃に踏み切る可能性を示唆した。ベネズエラの反米左派政権への圧力を強める狙いとみられる。 トランプ氏はホワイトハウスでの閣議で「間もなく地上攻撃も開始する」と語った。政権はベネズエラのニコラス・マドゥロ大統領の退陣を迫り、同国周辺に約1万5000人の兵力を展開しているとされる。 2: それでも動く名無し 2025/12/03(水) 20:13:28.28 ID:c7gYGpwR0 やばい
投稿日時:2025/12/03 21:07
アメリカ
killed the vibe(場の空気を壊す)
M家の人々と《アメリカ高校留学日記》
褒章ESLのMrs.Morは、今日もお休みだった。数学は、昨日、出された課題の地球の周囲を算出する問題と取り組んだ。が、今日は、急な集会が開かれて、授業時間は、長くはなかった。何故、突然、校長の話を聞かなくてはいけないのかと、思いながら、体育館へ行くと、普段は、両サイドの壁から階段椅子が出されているが、今日は、片側の椅子だけ出されて、生徒達は、詰めて座っていた。中央には、バトミントンのネットが張ったままだった。私は、椅子の空きが無く、床に座って先生の話を聞いた。校長が話している言葉には、早くて聞き取れなかったり、意味を知らない単語が多くて、理解出来なかった。初めのうちは、これは、何か説教でもしているのかと思って聞き耳を立てていたけど、友達のKelに話の内容を嚙み砕いて教えて貰ったら、全く違う内容だった。体育館に入る時に指導員のKatから貰った用紙を見ると、ゴールドカードとか、ブルーカードとか、映画代無料など書かれていた。今、二回目の四半期に入って、1月の終わり頃にまた成績表を受け取る時、その成績が上がり、出席率も100%だと、ゴールドカードが貰えて特典があると言う説明だった。驚いた!学校が、物で、生徒を釣って、勉強させるなんて。。。。。。聞く所によると、この様な褒章制度は今回が初めてとらしい。・・・・・・・・・・・・香水今日は、ホストマザーのKatの誕生日。子供達は、テーブルをセットして、飾り付けをし、夕食には、ステーキを焼いていた。私は、何処か、このお祝いが、上手く行く気がしなかった。誕生日と言ってもいつもの様に、また、子供達を怒鳴るのではないか、と思ったからだった。彼女は、いつも5:00p.m.で終わる仕事だったが、事務所に留まり、誕生日祝いの準備をしている二階には、上がらずに待っていた。夕食は、順調にスタート出来て、みんなが食べ終わり、長男のJasやホストシスターのNeeや末っ子のAshが、リビングで、各々、寛いでいたが、他の人達は、テーブルで、まだ、話をしていた。Katは、今日、ばったりZacに会ったという話だし、ホストシスターのKimの話をしだした。Kimの母親の話やKimの話。聞いた話の印象では、Katは、KimのボーイフレンドのZacを良く思っていない事が分かった。Kimが、家出から帰って来て良いのに彼女自身が、望んで帰って来ない事や友達のMarの家から、今は、Zacの家へ移り住んでいるという事などKatは、知っていると話した。また、ホストシスターのNeeが、Kimに対してよく思っていない部分ある事。Kimが、ホームカミングパレードの山車作りの時、集まった人達を放置したまま、Zacと3時間ほど喋っていたりして、学年委員長として無責任だという事。Kimが出て行くキッカケとなったホストファザーのBilが「出てけ!」と、言ったことや、Kimを責めたことに対して、Katは、止めようと試みたのに出来なかった事。そして、今でもその事を、良しとしていない事など話して分かった。ソファに移って、アイスクリームケーキのローソクを火を灯した時、Jasが、何かやったらしく、Bilがすごく怒って、一階に連れていき、怒鳴り声が響き、一気に誕生日の雰囲気が崩れ去った。沈黙の中、みんなが、アイスクリームをつついた。Linが、場を明るくしようと、試みていた姿が、とても可愛そうに思えた。場の空気を和ますのに、次女のLinや長女のMelや私は、誕生日プレゼントを贈る時間にする事にした。Katは、香水が好きなので、Melがジャスミンの香りの香水や、Bilがシャネルの5番をプレゼントした。私は、前に買っておいたたハンカチを贈った。一応、リビングに笑いが戻ったが、どこか白けていた。夜、BilとKatは、喧嘩をしていた。そう言えば、今日、Katと話して、分かった事に、M家のルーツとなるお城が、スコットランドにあるらしい。17歳のときに知りたかった受験のこと、人生のこと。高田 ふーみんダイヤモンド社2025-03-05
投稿日時:2025/12/03 19:30
アメリカ
トランプ大統領、米台関係深化に向けた法案に署名
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2025/12/03(水) 14:22:30.49 ID:KkbolRNn9 トランプ大統領、米台関係深化に向けた法案に署名 - Bloomberg Jennifer A Dlouhy、Cindy Wang 2025年12月3日 11:56 JST 中国が台湾に対して行動を起こす可能性への懸念が高まる状況にあって、トランプ米大統領は2日、米国の対台関与に関するガイドラインの見直しを国務省に義務づける法案に署名し、成立させた。ホワイトハウスが発表した。 ※全文はソースで。↓ https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-12-03/T6O6K1KK3NYB00 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku おっと。 これはまた中国が荒れそうな話が出てきたお。元ソースはこちら:Congressional Bills H.J. Res 133 and H.R. 1512 Signed into Law(WhiteHouse)
投稿日時:2025/12/03 19:29
アメリカ
トランプ大統領、米台関係深化に向けた法案に署名
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1764743369/1: それでも動く名無し 2025/12/03(水) 15:29:29.89 ID:9MdqzP6h0 トランプ大統領、米台関係深化に向けた法案に署名 2025年12月3日 11:56 JST https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2025-12-03/T6O6K1KK3NYB00 中国が台湾に対して行動を起こす可能性への懸念が高まる状況にあって、トランプ米大統領は2日、米国の対台関与に関するガイドラインの見直しを国務省に義務づける法案に署名し、成立させた。ホワイトハウスが発表した。 法律では、このガイドラインの下で米台関係がいかに深化しているかを説明するため、定期的な見直しを国務省に求めている。少なくとも5年に1度の評価では、米台関与に関する米国側の自主的制限を緩和する機会を特定し、詳細に示すことも義務づけている。 法案を提出したワグナー下院議員(共和)は同法について、「中国共産党による地域支配という危険な試みに対し、われわれが断固として立ち向かうというメッセージを送るものだ」と表明した。 高市早苗首相が11月、中国が台湾に侵攻した場合、集団的自衛権を行使できる存立危機事態になり得ると答弁したことで中国側が反発。中国の習近平国家主席はトランプ氏との先月の電話会談で、台湾を自国領とみなす中国にとって統一が極めて重要な問題だと、あらためて強調していた。 2: それでも動く名無し 2025/12/03(水) 15:31:37.23 ID:/7ZAfIZ40 実際台湾侵攻したら北京爆撃言うてるからな
投稿日時:2025/12/03 16:07
アメリカ
プーチン大統領「もし欧州が戦争を望むなら、ロシアは準備万端だ。最後は○○すら残さない」
オレ的ゲーム速報@刃
投稿日時:2025/12/03 12:30
アメリカ
2025年12月2日 ACIP(予防接種の実施に関する諮問委員会)会議の数日前、議長がHHS(米国保健福祉省)の高官に就任(Cidrap)
新型コロナの「空気感染」について調べるブログ
2025年12月2日 ACIP(予防接種の実施に関する諮問委員会)会議の数日前、議長がHHS(米国保健福祉省)の高官に就任(Cidrap) https://www.cidrap.umn.edu/childhood-vaccines/days-ahead-acip-meeting-chair-moves-senior-hhs-position 連邦ワクチン顧問団の次回の会議が今週後半に始まる予定で、同グループの現議長が保健福祉省(HHS)内の新たな役職に昇進した。 保健福祉省は昨日のニュースリリースで、生物統計学者で疫学者のマーティン・クルドルフ博士が計画評価次官室(ASPE)の主任科学責任者に任命されたと発表した。 クルドルフ博士は、6月にロバート・F・ケネディ・ジュニア保健福祉長官が同委員会の現職委員17名を解任し、新たな委員を任命して以来、疾病予防管理センター(CDC)の予防接種実施諮問委員会(ACIP)の委員長を務めている。 クルドルフ氏は過去2回のACIP会議で議長を務めており、どちらの会議もワクチン政策の変更で幕を閉じ、公衆衛生当局から批判を浴びている。
投稿日時:2025/12/03 09:56
アメリカ
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