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映画
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プライムビデオにあるおすすめのホラー映画教えてくれ
おも速R - おもしろモノコトまとめ(仮)
プライムビデオにあるおすすめのホラー映画教えてくれ 1: グレイトな名無しさん ID:UDU6iixr0 邦画でも洋画でもええで 幽霊でも悪魔でも、セブンみたいに人が怖い奴でもいい 怖さより単純にストーリーが面白いやつでも可 無料じゃないけど本当に推したいやつなら見るで
投稿日時:2024/05/02 22:07
映画
『パラドクス』のネタバレあり感想/鑑賞後に誰かと感想を話したくなる考察系SFホラー映画
四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい
映画好きな四十郎のおっさん999でございます。 今回の記事は、2016年2月14日に公開した記事を再編集したものとなっております。 今回は、メキシコ発のSFホラー映画『パラドクス』のネタバレあり感想を書いていきたいと思います。本作をまだ鑑賞していない方や鑑賞予定の方は、今回の記事については、スルーして頂けると幸いです。本作は、事前情報ゼロで鑑賞した方が、絶対に良い映画なので、鑑賞していない方は、まずは本作を視聴することを、オススメ致します。パラドクスネタバレなし感想 ネタバレあり感想人のよる解釈が様々な映画『パラドクス』タイムループ、というか、ディメンションループというか……。おそらく並行世界を題材にしているはず。このあたりが曖昧なのは、劇中で、主人公たちが巻き込まれる現象について、説明が一切ないんですよね。鑑賞後、観客が独自で解釈して語る事ができる映画になっています。他のレビューや評価を拝見すると、仮説を立てると、いくつかの矛盾が生じるっていう人が割といらっしゃいます。この方々は、おそらくSF作品を多く鑑賞されている方たちだと思うのですが、そういう方々が、矛盾があるって書いてるんですね。という事は、考え方を変えると、わざと矛盾が生じるように脚本を構成したのかな、とも考える事ができます。硬派なSF映画なので、簡単な矛盾を残しておくようなシナリオにはしないはず。私には、正直、どのあたりが矛盾なのか、わかりませんでした。SFが好きだったり、映画で友達と語りたいという人には持ってこいの映画です。ちなみに、今回ネタバレありで感想を書いていきますが、ラストの結末は書きません。このラストは、本作の肝になりますので……。おじいさんとおばあさんのアレが展開される驚愕の映画『パラドクス』この映画では、異空間に閉じ込められた直後の時間軸と、そのあと35年経過した時間軸が描かれており、老人と若者の対比が描写されています。老人は過去にとらわれ絶望し、若者は環境に適応しようと生活します。閉じ込められてからの異空間での生活が画面に映し出されるため、生理的嫌悪感を催すシーンも登場します。その中でも、旦那さんと奥さんが老人になってからの生活が壮絶です。最初、二人の男女の営みシーンが出てきた時には、目が点になりましたよ。この二人の描写がエグいので、若者の生活が、より際立つ演出は上手だなと思うのと同時に、こんな世界に放り込まれるのは、本当に勘弁なって思います。とにかく映画好きと一緒に観る事をオススメする『パラドクス』という映画本作は、映画が好きな人と一緒に鑑賞して語りあうというのがベストですね。もちろん、人を選ぶ映画なので、映画好きでも、その中から一緒に鑑賞する人をさらにチョイスしないといけませんが……。鑑賞した後に、誰かと話し合いをしたくなる、『パラドクス』は、そういう映画でございます。口コミレビューや評価下記サイトで『パラドクス』レビューや評価をチェック!Filmarks映画.com今回のネタバレあり感想のまとめ事前情報なしで、ヘンな映画が好きな人と一緒に鑑賞。そのあと、コーヒーを飲みながら語りあう。けれど正解がない……。定期的に話題にする事ができるような、稀有なSF映画でした。という事で、今回は『パラドクス』のネタバレあり感想でした。そんな訳で、今日はこの辺で。最後までお読みいただき、ありがとうございました!映画好きな四十郎のおっさんでした。それでは、しーゆー!DVD・Blu-rayリンクこの記事をお読みのあなたにオススメの記事 メインブログ(四十郎おっさんによる映画感想まがい)
投稿日時:2024/05/01 21:00
映画
石原さとみが語る『ミッシング』での役への思いと学び(゚∀゚)
くま速@芸能部
(出典 www.nikkansports.com) 石原さとみ 石原 さとみ(いしはら さとみ、1986年〈昭和61年〉12月24日 - )は、日本の女優、タレント。東京都出身。ホリプロ所属。 石原さとみとしてデビューする以前からホリプロ・インプルーブメント・アカデミーに所属(5期生)しており、石神 国子(いしがみ くにこ)名義で映画『ホ・ギ・ラ・ラ』、映画『船… 103キロバイト (12,916 語) - 2024年4月27日 (土) 01:44 石原さとみの演技は本当に素晴らしかったです。野性味あふれる役をこなす姿に感動しました。にほんブログ村ブログ更新したクマ🐻 1ポチっとお願いクマ🐻
投稿日時:2024/05/02 21:00
映画
JINS STARWARS
STARWARSの家計簿
JINSのつもりで行ったらそこはzoffだったなんてことは、日常茶飯事なわけですが、GWの中日を皆様はどのようにお過ごしでしょうか 都内は朝の通勤電車にも幾分余裕があったとかなかったとか 毎日がGWなので知る由もありませんが・・・ 日本中の景気とは裏腹に最近の消費欲がもうどうにもとまりません。 さきほども通常500円で買っている弁当をワンランク上の650円にしてしまうなど財布のひもがガマぐちレベルでバカになっているそんな状況です 昨日のお仲間入り JINS STARWARS ダース・ベイダーモデル 14,900円 誰が何と言おうとダース・ベイダーモデル一択です。 おじさんがもっとおじさんっぽくなるよと言われてもおじさんなのだからしょうがないじゃん。 満足の一品だ スマホの画面レベルでレンズがバキバキになっていたので、丁度よい変え時 買って後悔はない ケースだって一級品だ ベイダーモデルを通してみる世の中は、暗黒世界なんかじゃない。 希望に満ち溢れた夢のような世界だ。。。度数あってないんじゃないっていう質問にはこう答える As you wish!と 最後はこちら SHEINで買ったデス・スターマウスパッド128円くらい あと50枚は欲しい。 じゃ
投稿日時:2024/05/01 15:22
映画
不思議な生き物との共存を描く、新感覚アニメ映画『ふれる。』特報映像が解禁!
最強イモリのゲーム速報
2024年秋の公開が待ち遠しい!この新作映画がどんな感動を届けてくれるのか、早く知りたいです。楽しみにしています!
投稿日時:2024/04/29 15:00
映画
アニメ
コナン映画
ミルミル放送局
こんにちは!水曜日ブログ担当のあんちゃんです☺先週はブログのメンテナンスだったようで、お休みしてしまいました。。。先日、友人と名探偵コナンの映画を観に行きました!!映画館の入り口にゴジラのUFOキャッチャーが!!コナンを観に来たのに、ゴジラに夢中(笑)。中々取れず、友人が二体取ってくれたのでお揃いになりました(^^)v映画の後、HEPFIVEのコナンキャンペーンに参加し、クリアファイルをGET✨その後、また映画館に戻り(笑)、グッズを購入!!ブレスレットと、ファイルとブックカバーを購入しました(・ω・)ノその後、足が疲れたのと、お昼ご飯を食べていなかったので、居酒屋へ、、サーモンいくら丼を食べました!とても美味しかったです。その後カラオケに行ってひとしきり歌った後、何故かドンキホーテへ(笑)。ハンギョドンとドンペンのコラボTシャツと短パンを購入(*´ω`*)充実した最高の一日でした!!!それでは最後にお知らせです。ひょっこり顔をのぞかせる可愛いTシャツです。『思考停止した時の私です 13』▽商品ページhttps://www.ttrinity.jp/product/24414377#1▼ミルフィーユファッション館https://www.ttrinity.jp/shop/mille-feuille/
投稿日時:2024/05/01 13:41
映画
「生きる LIVING」
年間300本以上!ゴンちゃんのおすすめ映画、感想日記
「生きる LIVING」制作国 イギリス 日本 2022年度 監督 オリヴァー・ハーマナス[出演者] ビル・ナイ エイミー・ルー・ウッド(ストーリー)★(感想)1952年の日本の「生きる」をリメイク。ロンドン。役所のウィリアムズは毎日たくさんの書類が山積み。医者から余命半年と宣告。残された人生を悔いのない生き方として生きがいを行動にうつした。日本版を観ていたからストーリーは、すでにわかっていた。{「2018.2.19」のブログ}自分の人生と重ねて観た。生きることの大切さを感じた。<5段階評価3.5まあ良かった>
投稿日時:2024/05/01 09:25
映画
感想
先週は4本、「貴公子」「パトリオット」「レジェンド オブ フォール」「ペンタゴンペーパーズ」
新・アコースティックギター生涯の1本
〇(スクリーンで鑑賞)「貴公子」(★★★!☆)(2023年韓国)(原題:The Childe)圧倒的なテクニックで敵を倒していく謎の貴公子?ノンストップアクションムービーフィリピンで暮らすマルコは母親の手術代を稼ぐために闇のボクシングで金を稼いでいる、父親は韓国人だが顔を見たこともない、金の工面に困ったマルコは知人に頼んで父親を捜してもらうと、すぐに父親が判明、父親は大金持ちの財閥オーナー、すぐに韓国から弁護士が来てマルコを韓国に連れ帰ることになる、その帰国途中の機内でチング(友達)と名乗る謎の男から声を掛けられる、韓国に到着すると、マルコ一行はその男の襲撃を受け、マルコは必死の逃亡を試みることになる、、マルコが帰国してからは1日の間に起こる出来事をノンストップで描いていきます、次々と現れる登場人物、めまぐるしく変わるマルコの立場、なぜマルコは韓国に連れてこられたのか?闇社会の人間ばかりがマルコにまとわりつきますが、だれが味方なのか?敵なのか?徐々にこの事件の裏側にある韓国財閥の跡目相続を巡る争いが露わになってきますが、もちろんそこは韓国映画です、その裏にもまた別の企みが潜んでいます、そしてそのまた裏にも・・・自らをプロと名乗る謎の男は無敵の殺人マシーン、財閥のボディガードや敵対する工作員を次々となぎ倒し、執拗にマルコを追い続けます、高価なスーツを汚さず、汗もかかず、不敵な笑みを浮かべながら目的のためには人の命も顧みない貴公子!キャラとしてはどうもしっくりこない面もありますが、とにかくこういう男を相手にすると勝てそうな気がしない、ラストの絶体絶命のピンチも、ま、安心して観ていられます、マルコは“コピノ”と呼ばれる韓国人男性とフィリピン女性の間に生まれた子供、その父親が・・・もうお分かりですよね、、◆(自宅で鑑賞)「パトリオット」(★★★★☆)(2000年米国)(原題:The Patriot)アメリカ独立戦争を舞台に描く家族愛の物語1763年、フランスとインディアンの闘いで活躍したベンジャミンは7人の子供と平穏な暮らしを楽しんでいる、やがてアメリカ独立戦争がはじまるがベンジャミンは戦争を嫌う、しかし独立派の長男が植民地軍に志願、さらに進撃してきた英将校に次男を殺害されるに至り、ベンジャミンは怒りに燃え、再び戦場に身を投じ民兵を率い英軍に打撃を与えるが、残虐な英軍将校の反撃に遭う、ベンジャミンら民兵と植民地軍は最後の決戦場で英軍と対峙することになる、、あまり知らないアメリカ独立戦争、1775年から1783年の8年間も領主英国とアメリカ13植民地が戦っています、この頃の武器は小銃と大砲、騎馬兵といった感じでしたが、小銃は1発撃つたびに銃身を棒で掃除しなければならない代物、このせいか、まだまだ騎士道的闘いの色合いが濃く、両軍が整列して50m程まで近づいて、立ったままの姿勢で一斉射撃をするというなんとも残酷な戦闘、両軍兵士は微動だにせずバタバタと倒れていく様は悲しすぎます、そんな中、ベンジャミンは民兵を率いてゲリラ戦で対抗、英軍からゴーストと呼ばれ恐れられる存在、多くの犠牲を払いながらアメリカ独立を勝ち取ることに成功します、歴史ドラマとしても楽しめます、英国とアメリカがここまで執拗に戦ったという歴史を再認識、“パトリオット”は愛国者のこと、もしくは今の世界では迎撃ミサイルの名前(残念)、、◆(自宅で鑑賞)「レジェンド オブ フォール 果てしなき想い」(★★★★☆)(1994年米国)(原題:Legend of the Fall)第1次世界大戦時のモンタナで暮らす父親と3人兄弟の家族大河ドラマ1915年頃の米国モンタナ、騎兵隊を率いて先住民と戦ったウイリアムだが、その戦いの意味に疑問を感じる、妻が出ていき、今は息子3人と先住民の家族と一緒に暮らしている、大学へ進学した三男サミュエルは婚約者のスザンナと共に帰郷、おりしも欧州大陸では第1次世界大戦が激化、正義感に燃える長男アルフレッドと血気盛んな三男サミュエルが志願を決意、次男のトリスタンは幼い頃にクマと対峙したこともある野生児、戦争に興味はなかったがサミュエルを守るために自らも志願、3人は前線で戦うことになり、アルフレッドは負傷、そしてサミュエルは戦死、サミュエルを守り切れなかったトリスタンは憔悴してわが家へ帰ってくる・・・、20世紀初頭の米国家族の大河ドラマともいうべき物語です、息子たちを失いたくない父親は戦争の残酷さを知っている、それでも志願する息子たち、三男の戦死、残されたスザンナと野生児トリスタンは結ばれ、同じく彼女に想いを寄せていた長男アルフレッドは家を出ていく、時が過ぎトリスタンもまた家を出ることになり世界を放浪、父親と婚約者だけがとり残されることになります、同居している先住民の家族が重要な役回りを演じています、先住民の生き方を学ぶトリスタンは先住民の娘と結婚、スザンナも結局長男と結婚、アルフレッドは事業で成功、議員となり・・・と家族の歴史が紡がれていくのですが、最後には悲劇が訪れます、「パトリオット」と合わせて、良心的な米国時代劇を楽しんでください、、◆(自宅で鑑賞)「ペンタゴンペーパーズ 最高機密文章」(★★★!☆)(2017年米国)(原題:The Post)政府の不正を暴く新聞社の矜持、スピルバーグ、トム・ハンクス、メリル・ストリープ地方紙ワシントンポストの社主は夫の後を継いだキャサリン、長年ワシントンの政治家と良い関係を維持している、おりしもベトナム戦争が泥沼化していた米国、NYタイムズ紙はニクソン大統領がひた隠しにしてきたベトナム戦争の実情を示す機密文書の一部を記事にする、政府は今後の記事の差し止めを請求、請求が認められると今後記事を掲載すると罪に問われることになる、一方、ワシントンポスト紙も機密文書の入手に成功、編集長は記事掲載に動くが、経営陣や銀行からは慎重論が噴出、しかし社主のキャサリンは記事掲載に踏み切り、裁判となるが・・・、ワシントンポスト紙は経営状態はあまり良くない、上場して資金を獲得することを決断した社主キャサリンですが、そんな時に沸き起こった機密文書漏洩事件、記事にすれば罪に問われ銀行が上場から手を引くことが予想されます、弁護士や取締役は記事掲載に反対、しかしキャサリンは報道機関としての新聞社の役割を守り抜くために記事掲載に踏み切り、裁判をすることを選びます、報道機関の経営者の矜持です、民主国家の基本である“報道の自由”、権力側はいつの時代もマスコミと仲たがいをする構造になっています、そして報道の自由が無くなれば民主国家ではなくなる、このことは世界で未だ戦争行っている国の状況を見れば一目瞭然です、日本でも一時、首相が報道の在り方に口を挟もうとしたことがありました、危ない危ない、どんなに劣化しようともマスコミは必要、ある意味、政府もマスコミも必要悪なのかもしれません、、、
投稿日時:2024/04/30 05:30
映画
5月戦線映画あり!
こねたみっくす
シフト制のお仕事のため、ゴールデンウィークといっても大型連休とは無縁の者にとっては、毎年「どちらのお国の話?」というこの時期。今年はアニメ作品が既に公開され大ヒットしているようで、実写の話題作も少ない感じ。とはいえ、映画界発祥の「ゴールデンウィーク」ですから、やはりこの時期は映画を楽しんでナンボ。家族サービスで4月後半は映画館から足が遠のいていたので、そろそろ映画館に戻らねば! てな訳でそんな5月の注目作品をピックアップです。 【5/3~】 ●『青春18x2 君へと続く道』 台湾と日本、藤井道人監督が描く青春の恋模様。 ●『水深ゼロメートルから』 高校演劇の受賞作の映画化。この流れは興味津々。 ●『悪は存在しない』 関西ではGW公開。濱口竜介監督最新作。 【5/10~】 ●『猿の惑星/キングダム』 完全新作。で、いつこのシリーズは終わるの? ●『またヴィンセントは襲われる』 原題は襲われずに死ぬことが確定してませんか? 【5/17~】 ●『ミッシング』 吉田恵輔監督x石原さとみ。失踪した娘を探す母親は…。 ●『ありふれた教室』 学級崩壊は生徒だけの問題ではないのです。 ●『碁盤斬り』 白石和彌監督x草彅剛x時代劇x敵討ち。 ●『ボブ・マーリー:ONE LOVE』 レゲェ界のレジェンド、ついに映画化。 【5/24~】 ●『関心領域』 本年度アカデミー国際長編映画賞受賞作品。 【5/31~】 ●『マッドマックス:フュリオサ』 ジョージ・ミラー監督の新たなる伝説、始まる。 てな訳で5月の注目作品は 『関心領域』 『青春18x2 君へと続く道』 『マッドマックス:フュリオサ』 『猿の惑星/キングダム』 『ミッシング』 ※お知らせとお願い ■【元町映画館】へ行こう!
投稿日時:2024/04/30 01:07
映画
adidas STARWARS
STARWARSの家計簿
こんばんは物欲モンスターです 本日のお仲間入り STAR WARS × アディダス スタンスミス NANZUKA / STAR WARS × ADIDAS STAN SMITH NANZUKA 20,900円 私の物欲センサーがとどまることは無く、こちらにも当然ながら反応 過去にスタンスミス/YODAを逃してしまったという苦い思い出もありながらなの今回でしたので即座に購入。 しかしいいお値段。 「アートとカルチャーの融合を図る東京のコンテンポラリーアートギャラリー、NANZUKA」がいかなるものかは知る由もないのだが、見た感じと履き心地と雰囲気は最高なのである 早速明日から履きつぶしにかかる予定 しかしいいお値段 さて日付変わって本日朝8:00よりセレブレーションジャパン2025のチケットが発売されますね 今の私にとって3ーDAY大人で満足で来るわけもなく、当然ながらジェダイ・マスター140,133円を狙いに行くわけであります。買えるのか知らんけど チケット詳細も出ておりましたが、その金額に見合うプレミア度なのではないでしょうか(適当) いずれにせよ17年振りの開催。1年1万円ためてれば17万円。 軍資金は十分です(貯めてなんかなかったけど) ここで行かずにいつ行くんだよ! ここで行かなきゃ自己否定にもつながりかねないよ! 明日はみんなでジェダイ・マスター140,133円を購入だ (当然、家族や近親者には内緒でね)
投稿日時:2024/05/03 00:53
映画
映画 REAL STEEL
𝐵𝒰𝒮𝐻𝐼𝒟𝒪 𝓈𝓅𝒾𝓇𝒾𝓉
私にはとても印象深く残っている映画が沢山ありますが映画 REAL STEELもその中の1本ですスティーヴン・スピルバーグ&ロバート・ゼメキスが製作総指揮を務めたこの映画は2011年の作品です。メカ、ロボットも大好きな私がいかにも好みそうな映画ですが今日、無性に観たくなり観ました。このような私は様々な映画音楽もかなり好みですがこの映画のサウンドトラックから二曲、掲載させて頂きたいと思いましたDanny ElfmanのチャンネルよりFinal RoundPeople's Championシネマトゥデイのチャンネルより映画『リアル・スティール』予告編映像この映画も観る度に涙が溢れてきます。
投稿日時:2024/05/03 00:41
映画
音楽
『異人たち/All of Us Strangers …☆』
★いつも笑顔でいたいねん★*゚ ゜゚*★*★*゚゜
2024年12本目の映画館での映画鑑賞!今回の作品は…(C)2023 20th Century Studios. All Rights Reserved.「異人たち」 -2023年 イギリス映画-日本を代表する名脚本家・山田太一の長編小説「異人たちとの夏」を、「荒野にて」「さざなみ」のアンドリュー・ヘイ監督が映画化。1988年に日本でも映画化された喪失と癒やしの物語を、現代イギリスに舞台を移してヘイ監督ならではの感性あふれる脚色と演出で描き出す。12歳の時に交通事故で両親を亡くし、孤独な人生を歩んできた40歳の脚本家アダム。ロンドンのタワーマンションに住む彼は、両親の思い出をもとにした脚本の執筆に取り組んでいる。ある日、幼少期を過ごした郊外の家を訪れると、そこには30年前に他界した父と母が当時のままの姿で暮らしていた。それ以来、アダムは足しげく実家に通っては両親のもとで安らぎの時を過ごし、心が解きほぐされていく。その一方で、彼は同じマンションの住人である謎めいた青年ハリーと恋に落ちるが……。「SHERLOCK シャーロック」のアンドリュー・スコットが主人公アダム、「aftersun アフターサン」のポール・メスカルがハリー、「リトル・ダンサー」のジェイミー・ベルと「ウーマン・トーキング 私たちの選択」のクレア・フォイがアダムの両親をそれぞれ演じた。アンドリュー・スコット(アダム)ポール・メスカル(ハリー)ジェイミー・ベル(アダムの父親)クレア・フォイ(アダムの母親)あの山田太一の長編小説「異人たちとの夏」を、海外が映画化という。。。そして、あの映画コメンテイター・LiLiCoさん大絶賛でもあり、興味持って鑑賞。ものすごくファンタジー。現実なのか? 空想なのか?12歳のときに不慮の交通事故で両親を失ったはずなのに、目の前に両親がいる。その両親は大きくなった息子を息子と認識し、何事もなかったかのように迎え入れる。。。これは、アダムの頭の中で描かれる空想なのか?でもSTORYが進むにつれて、彼が抱えていた孤独の大きさが痛いほどに伝わってくるのだった。ゲイであること、両親にも打ち明けられず苦悩していたのに、突然にも失われた両親との時間。人と関わることを自ら遠ざけ避けている現実が、アダムの孤独の大きさと深さを物語る。アダムのその孤独を理解してくれたのが、ハリー。ハリーは優しくアダムを包み込む。アダムが少しでも一歩踏み出せるような希望という存在になり得るようだった。だから、ハリーを両親にも紹介したい。理解される喜びを分かち合いたいのだろう。。。でも、エンディングは残酷だった。LiLiCoさんが泣きながら本作を絶賛していたのは、わかるような気がする。とても深い映画だった。山田太一さんの原作を読んでみようかな…。
投稿日時:2024/05/03 00:31
映画
先週から新学期が始まってるのですが
倉馬奈未のblog
学校の準備の前にこの壁打ち際で語らせてヘンリー・カヴィル版のスーパーマンはもう見れないのか…。次のDCEU映画は面子一新かな。新スーパーマン役に➡デビッド・コレンスウェットお顔を拝見するとスーパーマンらしいお顔立ち。というかヘンリー・カヴィル系じゃないですか。基本スーパーマンは輪郭四角系、ギリシャ彫刻みたいなお顔。綺麗。あたらしいバッツは誰になるんでしょう。アフべバッツが192㎝だったみたいで新スーパーマンの子が193㎝とバッツを超してきたんすよ。といいますか、カヴィル版を見た後クリストファー・リーヴ版を見るとなんだろうな…。リーヴ版はピュア?あと丁寧。高慢さが少ない。あとゾッド将軍がVネックロングパフスリーブ将軍だった。おまえ…男でロングパフスリーブが似合うのはヴァンパイアとか、中世のだな…線の細い美形だけだぞ。カヴィル版は何とも言えないんですけど周りの人、特定の大切な人だけ大事にしてる印象が強いのである意味人間っぽいんですよね。リーヴ版はニワカなんですけど闇落ちのレベルが「バーで暴れる」程度?!ピュアすぎん?僕の考えた精一杯の悪い行動がお酒飲んでバーで暴れる、ですよ。マーサお母さんに「お酒飲んで人に迷惑かけちゃだめよ!」と言われていたのだろうか。全編見ないで、切り抜きだけ見たんで解釈間違っていたら申し訳ありません。それにくらべ、カヴィル版の闇落ち恋人の死をきっかけに「世界を滅ぼす、平気で人を殺す」だから、まあべつの世界線の子なんだろうな。
投稿日時:2024/04/30 12:43
映画
【コーヒーカード占い】14.MOON 月【今日の占い】
咲
みなさん、こんにちは♪心地よい日々をお過ごしですか?ゴールデンウィークの真ん中の平日がやってきました。とはいえ、今日もお休みをとっている、という方は多いかもしれませんね。そして、雨。東京は雨です。・‥…━━━☆・‥…━━━☆2024.4.30(火) 今日の占い14.MOON 月のカード です!感情や感受性、心を惹きつける魅力や人気を表すカードです。憧れの人やみんなの注目を集めている人、流行そのものを表している場合もあります。タロット占いの月は、曖昧さや不安といったネガティブな意味が強いのですが、コーヒーカードの月は、光輝く吉カード。太陽のカードと一緒に出ると「完璧な成功」となり、雲のカードと一緒に出ると月の輝きが遮られてしまうため、ラッキー効果がやや遅れます。全体運 思い描いていた夢や希望が現実に近づきます恋愛運 ロマンチックな恋にドキドキしそう仕事運 周囲からのサポートで順調にことが進みます金銭運 上限を決めないと無駄遣いが止まりませんアドバイス 理屈ではなく直感を信じてみて・‥…━━━☆・‥…━━━☆ 今日は雨ですが、月のカードが出ましたね♪今月頑張ってきたことが実るかな?いいことありそうですね♪お月様は感受性。ちょっとのことで嬉しかったり涙が出たり。そういう、人間らしさ、みたいなものが素敵な魅力として引き立つ日です。デートに行くなら映画かな。雨だからインドア、やっぱり映画かな。映画館でもいいし、Amazonでもいいし。この世はすべて映画のようなもの、という人もいるので、そんな気持ちで社会全体を見回してみるといいかも。ポップコーン片手に。生れてきてくれてありがとう♪今日も素敵な一日を♪ にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村
投稿日時:2024/04/30 05:35
映画
川村文乃 「初めての舞台挨拶🥺🥳 ぜひ見に来てください❣️」
ハロプロメモ
この投稿をInstagramで見る 川村文乃(@ayano_kawamura.official)がシェアした投稿
投稿日時:2024/04/30 01:00
映画
お前らこれまで見た中で一番つまらなかった映画覚えてる?
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2022/01/23(日) 01:33:37.317 ID:Wfyo62JH0.net 俺は『PAN ネバーランド』と『ハンニバル ライジング』
投稿日時:2024/05/03 14:47
映画
まとめ
VIP
【あるある】映画「ラスト10秒、あなたは絶対騙される…」←何が起きそう?
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2022/07/16(土) 15:01:48 スタッフロールが全員偽名
投稿日時:2024/05/03 14:47
映画
まとめ
なんJ
【累計1億人】劇場版「名探偵コナン」27作目!
ひるデンまとめブログ
27作目の最新作『名探偵コナン 100万ドルの五稜星』で累計動員数が1億人突破しましたね。これに伴い、今までの劇場版から名シーンを抜き出したメモリアルムービーは嬉しいですね。
投稿日時:2024/05/03 09:00
映画
芸能
名探偵コナン
一番ちょうどいい映画の長さは100分前後と決定wwwwwww
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2014/04/10(木) 14:08:27.78 ID:QXumHvPZ.net ソースはワイ
投稿日時:2024/05/03 08:39
映画
まとめ
なんJ
『レザボア・ドッグス』
宮城県仙台市泉区・富谷市中心の個人契約家庭教師MIC
『レザボア・ドッグス』1991年アメリカクエンティン・タランティーノ監督クエンティン・タランティーノの監督第1作で、宝石店強盗計画に失敗した男たちがたどる運命を、独特の語り口で緊迫感たっぷりに描いたクライムドラマ。宝石店を襲撃するため寄せ集められた黒スーツ姿の6人の男たち。彼らは互いの素性を知らず、それぞれ「色」をコードネームにして呼び合う。計画は完璧なはずだったが、現場には何故か大勢の警官が待ち伏せており、激しい銃撃戦となってしまう。命からがら集合場所の倉庫にたどり着いた男たちは、メンバーの中に裏切り者がいると考え、互いへの不信感を募らせていく。(映画.com) 恥ずかしながら、クエンティン・タランティーノ監督の作品は初鑑賞です。ジョーという強盗の大本が、宝石店強盗のために6人の男を集めます。しかし6人は互いの素性をしらず、互いを色をコードネームとして呼び合います。いざ宝石店の強盗を実行してみると、武装警察官が待ち受けていて、計画はとん挫します。ホワイトは重傷を負ったオレンジを連れてアジトに戻り、そこに無傷のピンクも戻ります。疑心暗鬼に駆られているピンクとホワイトが言い争っている最中に、宝石店で発砲を始めたブロンドが戻ってきて、さらに仲間同士の緊張が高まります。しかし、ブロンドがある「重要物」を持ってきたことにより、6人の中にいたであろう「警察の犬」を探し当てられる当てが見つかります。銃撃戦や残虐なシーンも多く登場し、スリリングなアクションシーンもあるのですが、本編の主眼はそこではなくて、互いに名前も知らない強盗たちが、強盗に失敗して疑心暗鬼に陥っていく様です。本編は、途中から各登場人物ごとの視点で、強盗団に加わり実行し、失敗する様を描きます。各人の視点を混ぜ合わせて、終盤に真相が分かっていく、というストーリー展開でした。互いに素性を知らない、という設定が妙だと思いました。実行するまでは軽口を叩いている仲ですが、警官に待ち伏せされて強盗に失敗すると、互いに疑心暗鬼に陥ります。個々の強盗にも個性がありますが、なにせ互いを知らない仲ですから、緊張関係に陥り、衝突します。強盗の失敗後の犯罪者たちを描く、という視点が何よりも面白く、その緊張関係をテンポよいストーリー展開で二転三転しながら描きますから、飽きが来ません。それを盛り上げているのが、数々の音楽でした。タランティーノ監督も自ら出演していますが、端役になっており、自分が映画に出演したい、という思いを持ちつつも、自分の演技力の限界を知っていてのことなのかな、と勘繰ったりもしました。☆家庭教師のご依頼は、こちらのリンク先よりお願いいたします。
投稿日時:2024/05/03 07:00
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