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中日ドラゴンズ
ライブドアブログ内の#中日ドラゴンズタグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
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セリーグの監督、新井以外全員叩かれてる
ツバメ速報@ヤクルトスワローズまとめ
1: 名無しさん@おーぷん 24/05/26(日) 00:31:30 ID:S9nZ 今年異常やろ
投稿日時:2024/05/26 04:05
中日ドラゴンズ
ヤクルトスワローズ
swallows
【試合結果】 5/26 中日 5-0 ヤクルト 快勝!仲地アクシデントも7投手のリレーで完封!石川昂猛打賞!
竜速(りゅうそく)
画像引用元:https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021020275/top
投稿日時:2024/05/26 16:59
中日ドラゴンズ
ヤクルト
【実況】 5/26 中日vsヤクルト(バンテリンD)13:30~ 先発:仲地【中継:TV愛知 Jスポ2 DAZN他】
竜速(りゅうそく)
画像引用元:https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021020275/top
投稿日時:2024/05/26 12:30
中日ドラゴンズ
ヤクルト
中日仲地は足の故障か 2回から負傷交代
竜速(りゅうそく)
497: 名無し 2024/05/26(日) 16:53:23.76 ID:65OC6quD0 仲地は脚を痛めた模様
投稿日時:2024/05/26 18:30
中日ドラゴンズ
【中日】田中幹也と村松開人の二遊間という希望
竜速(りゅうそく)
1: 名無し 2024/05/25(土) 17:44:31.08 ID:t5nCQqPk0 田中幹也 2022年ドラフト6位 2000年11月28日生まれ 村松開人 2022年ドラフト2位 2001年1月6日生まれ タナムラ?ムラタナ?
投稿日時:2024/05/26 07:05
中日ドラゴンズ
5/26中日祝勝会!
竜速(りゅうそく)
355: 名無し 2024/05/26(日) 16:42:27.94 ID:FZKzn2Z40 連勝できて良かった
投稿日時:2024/05/26 22:00
中日ドラゴンズ
【セ順位スレ】虎-鯉=-兎=/=竜-星==-燕
ツバメ速報@ヤクルトスワローズまとめ
393: 名無しさん@おーぷん 24/05/26(日) 18:37:03 ID:GGSI 気がついたらヤクルトが下に突き抜けてた
投稿日時:2024/05/26 20:13
中日ドラゴンズ
ヤクルトスワローズ
swallows
ライデルさん 一生中日宣言してしまう
竜速(りゅうそく)
147: 名無し 2024/05/26(日) 13:14:07.05 ID:P8EY+Bn60 ドラゴンズにいたいキター
投稿日時:2024/05/27 07:05
中日ドラゴンズ
【セ順位スレ】神=-広-巨=//-横=-中=ヤ
ツバメ速報@ヤクルトスワローズまとめ
1: 名無しさん@おーぷん 24/05/25(土) 19:17:18 ID:jgW2 はい※追記 2024/05/25 19:19:12神=-広=-巨-//=De-中==ヤ
投稿日時:2024/05/25 22:06
中日ドラゴンズ
ヤクルトスワローズ
swallows
5/25中日祝勝会!
竜速(りゅうそく)
12: 名無し 2024/05/25(土) 16:20:37.00 ID:nZgWNfs6d 流石のライデル /なんの心配もいらない\マルティネスが与える絶望1回無失点締め⚾プロ野球(2024/5/25)🆚中日×ヤクルト📱Live on DAZN#DAZNプロ野球#dragons pic.twitter.com/pLuq5WCAgy— DAZN Japan (@DAZN_JPN) May 25, 2024
投稿日時:2024/05/25 20:00
中日ドラゴンズ
【試合結果】 5/25 中日 1-0 ヤクルト ディカーソン来日初HRの1点守り切り勝利!好投メヒア3勝目!ライデルは昨日のリベンジ14S目!
竜速(りゅうそく)
画像引用元:https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021020269/top
投稿日時:2024/05/25 16:28
中日ドラゴンズ
ヤクルト
借金2で交流戦へ
ドラゴンズを考える
5/26、ヤクルト戦。交流戦前最後の1戦となったこの試合。その試合で今季初登板となった仲地が1回で緊急降板となる事態に。これでも打線が初回から先制し試合を動かすと、7人のリリーフが無失点で繋ぎ、中日5-0ヤクルトの完封勝利。アクシデントがあったにもかかわらず、交流戦前のカードを勝ち越しで終われました。①橋本、緊急登板で2.2回無失点仲地が降板し、急遽登板となったのは橋本。今季ここまで安定した投球と、場面を選ばない登板で信頼を勝ち得ている投手。この日も2回から登板し、回跨ぎで2.2回を無失点で後続に託しました。緊急登板の中この投球は素晴らしい出来ですね。特に圧巻は先制直後の2回。ほとんど準備も出来ていなかったはずにも関わらず、4番5番6番を三者三振に取る素晴らしい立ち上がり。ここで失点していれば、このゲームももっと縺れていた可能性が高く、非常に価値のあるイニングでした。橋本は今年から奪三振率が大きく向上し、勝ちパターンでも通用する投球をしています。与四球は未だあるものの、それを大きく上回るボールの切れと威力で相手をねじ伏せています。このレベルの投手がロング要因で出てくるのも、今年のドラゴンズのリリーフ層の厚さですね。被打率.174、WHIP1.00、K/BB3.20は間違いなく勝ちパターンで投げてもおかしくない数字。遂に期待されていたボールの威力に成績が伴ってきました。このままシーズン完走まで、1軍で活躍して貰いたいですね。②スタメンで躍動、石川昂也しばらくスタメンから名前が消えていた石川がスタメン復帰と同時に素晴らしい活躍を見せました。1回裏には先制点に繋がるセンターオーバーのツーベース。3回には追加点となる左中間へのタイムリーツーベース。4回にもヒットを放つなど、5打数3安打1打点。特に1回と3回のツーベースはバンテリンドーム以外ならホームラン級の当たりで、2打席連発でもおかしくありませんでした。早くバンテリンの壁を破壊しましょう・・・。前日ファームで出た試合でもホームランを放っており、今は絶好調のタイミングですね。細川のホームランがしばらく出ていない中、長打が期待できる石川の状態が上がって来たのは朗報です。これで3番石川にもマークが分散すれば、細川の打てる試合も増えてくるでしょう。福永・周平・カリステとサード争いのライバルは多いですが、それでも本命は石川だと思っています。ここ最近は気迫のヘッドスライディングや、詰まりながらも押し込んでいくヒットなど、今まで見られなかった泥臭い部分が垣間見え始めました。スマートに野球をしている印象が強かった石川に、必死さが加わってきています。飛ばす力と、バットに乗せる力感の無いスイングは天性のもの。そこに必死さが加われば、後は結果が付いてくるでしょう。与えられたレギュラーではなく、この競争に勝ってレギュラーを手にした石川がどんな成績を残すのか、楽しみに見て行きたいですね。③打線の形が見えてきた今週3勝1敗1引き分けと、2つ借金を返済できた大きな要因は、打線の形が固まってきたことが大きいと思います。特に1番村松、2番田中の固定。田中の状態が上がって来たこともあり、ここの打順が機能しています。4番細川は早々に決まっていましたが、その前を打つ打者の調子が上がってこず、得点力が上がりきらずにいました。そこでこの2人がチャンスメーカーとして機能し始めたのは、良い兆候ですね。次に細川の前後を固める打者も、形が見えてきています。まず3番には、福永・石川の2人。福永は出塁率が高く、細川に繋ぐ役目をしっかり果たしており、細川の前で打線が切れるという、一番いやなパターンを回避してくれていました。このお陰で、相手は細川と勝負の場面が増え、結果として得点に繋がっています。そして石川。出塁率では福永に一歩劣りますが、石川の持ち味はその長打力と、何より今年は得点圏の打率が素晴らしい。細川の前で決められるという事は、つまり細川以降で追撃が期待できるという事。1点だけで終わらない可能性も高くなり、より打線として機能する確率が高まります。選べる福永と、決められる石川。この2人が切磋琢磨してくれるおかげで、打線の形が見えてきていますね。そして、細川の後を打つ打者。ここにレフトのディッカーソン・カリステがハマっています。細川勝負を避け、ビシエドでゲッツーを見て感じたとおり、細川が機能するには後を打つ打者の重要性が鍵です。中田が離脱している現在、その役割にカリステとディッカーソンがハマりそうなのは大きいですね。特にディッカーソンは左打者という事もあり、中日に不足している長打の打てる左と、ピンポイントで重要な存在。DHもある交流戦では、このディッカーソンがキーマンになってくるかもしれませんね。最後に、6番ビシエドも相手からしたら嫌な打順ですよね。良くも悪くも、走者を一掃する可能性のあるビシエドは、この打順が一番機能するのかもしれません。特に7番岡林の状態が上がりきらない為、ビシエドでゲッツーを取りたい場面であれば、ビシエドを避けて岡林勝負は選択しにくいでしょう。決めないとと力むことで引っかけ気味だったビシエドも、重圧の少ないこの打順なら自分のバッティングに集中できているように見えます。上位を打つ1番~6番の形が定まりつつあり、この状態で交流戦に挑めるのは大きいですね。DHがある場合は9番岡林も面白いですし、7番にビシエドを下げて6番ディックorカリステも組めます。中田ももう少しで上がってきそうですし、打線はかなりいい形になって来ているのではないでしょうか。仲地は昨年も初登板のヤクルト戦で1回で降板しており、何か呪われているのか、初登板は余計な力が入ってしまうのか・・・。残念な結果でしたが、長期離脱とならないことを願います。交流戦前に先発が宏斗、小笠原、涌井、メヒア、柳と5枚揃いました。仲地の結果次第では次もあったでしょうが、流石にこれは次は松葉でしょうかね。借金2で交流戦となり、ここで5分以上で戦えればセリーグでも十分上を目指せる状況です。欲を言えば交流戦中に借金完済、貯金をもってセリーグの戦いに戻りたい所ですが・・・。まずは松井監督が休養を発表した西武戦から。パリーグ最下位とはいえ、バンテリンであの投手力は脅威でしょう。油断せず、確実に接戦をものにしていって貰いたいですね。それでは今回はここまでにほんブログ村
投稿日時:2024/05/26 20:37
中日ドラゴンズ
中日・立浪監督の2軍落ち基準 訳がわからない
竜速(りゅうそく)
1: 名無し 2024/05/23(木) 20:37:52.42 ID:+ItYUw6q0 本日ファーム行き 根尾 敗戦処理で被弾でまあ分かる 板山 5番に抜擢.308打つも何故か落とされる 1: 名無し 2024/05/23(木) 18:55:41.16 ID:7uEkhZZq9 プロ野球・中日は23日、根尾昂投手と板山祐太郎選手の登録を抹消しました。 今月5日に今季初1軍登録となった根尾昂投手。10日の広島戦で5番手のリリーフとして今季初登板を果たすと、0回2/3を無失点に抑えました。 しかし、16日の中日戦で3番手として4イニングを投げますが、ホームランを打たれるなど3失点を喫しました。その後の登板はなく、1軍での成績は2試合に登板して、防御率5.79となっています。 また根尾投手と同じく、5日に今季初1軍登録となった板山祐太郎選手は、その日のヤクルト戦で6番セカンドとしてスタメン出場するなど、ここまで6試合に出場して打率.308を記録していました。 https://news.ntv.co.jp/category/sports/da7672c7bf784ecb8a14b08405b431d8
投稿日時:2024/05/24 00:00
中日ドラゴンズ
【セ順位スレ】神=-広-巨=//-横=-中=ヤ
ツバメ速報@ヤクルトスワローズまとめ
2: 名無しさん@おーぷん 24/05/24(金) 22:01:54 ID:mlAA 今日の最終回巨人ロッテ以外荒ぶりすぎやろ 173: 名無しさん@おーぷん 24/05/24(金) 22:17:32 ID:bG7N ライマルが一番苦手な球団ヤクルト
投稿日時:2024/05/25 00:37
中日ドラゴンズ
ヤクルトスワローズ
swallows
【画像】落合博満さん、髭を生やす
竜速(りゅうそく)
1: 名無し 2024/05/21(火) 02:01:40.62 ID:f2HksQ4e0
投稿日時:2024/05/25 07:05
中日ドラゴンズ
【試合結果】 5/24 中日2 -5-ヤクルト ライデル10回誤算痛い敗戦
竜速(りゅうそく)
画像引用元:https://baseball.yahoo.co.jp/npb/game/2021020263/top
投稿日時:2024/05/24 21:00
中日ドラゴンズ
ヤクルト
リベンジ
ドラゴンズを考える
前夜のライデルが失点して負けるという、絶望の敗戦の翌日。 5/25のヤクルト戦。 このままズルズル3連敗でもしようモノなら、最悪の状態で交流戦に入るところでした。 ①メヒア、好投 この試合の先発は2軍調整を経て上がってきたメヒア。 7回を無失点、与四球1と素晴らしい内容でした。 降格前はコントロールに苦労し、崩れていましたが、この試合は制球良く投球出来ていましたね。 コレが本来のメヒア。 足りなく成りつつあった先発に、頼もしい選手が戻ってきてくれましたね。 コレで交流戦の枚数もなんとかなる計算に。 次の登板も期待しましょう。 ②ディッカーソン、来日初ホームラン この日唯一の得点はディッカーソンのホームラン。 選球眼とアベレージに定評のある選手だったので、バンテリンドームでホームランを打てるのはいい意味で驚きました。 ボール球に手を出さないので、一般的な外国人打者への攻め方は通用しない選手です。 そしてこの長打力も有れば、もしかしたら凄い成績を残してくれる可能性があります。 懸念は怪我。 開幕戦で腰の怪我で離脱したように、そこが1番のネックになります。 万全で有れば戦力になると思うので、怪我に気をつけてシーズン終了まで一軍で活躍してほしいですね。 ③ライデル、リベンジ 前夜、ライデルがまさかの3失点という、悪魔の敗戦。 一夜明けてこの試合では、1点リードの9回、セーブシチュエーションで登板します。 最後に交錯したプレーもあったので、万全の状態か心配もありましたが、全然問題ありませんでしたね。 こちらの心配を完全に払拭する圧倒的な投球。 ヒットを打たれた武岡選手を含む2.3.4番を捩じ伏せ、セーブシチュエーションでは無敵を継続しています。 勝ちゲームのライデルは未だ攻略されたことが無く、失点と敗戦は全て同点の場面。 セーブシチュエーションのライデルは未だ無敵です。 ライデルが失点し敗北するという嫌な展開も、このリベンジで1日にして払拭してくれました。 コレからも最終回はよろしくお願いします。 交流戦前にしっかりやり返して、不安は解消出来ました。 そしてこの勝利で、少なくとも借金5を超えることなく交流戦に入れることが確定です。 一先ず、ボーダーラインは割らずに済んでいますね。 出来ればココで連勝し、勢いをつけて交流戦に臨みたいところ。 26日の先発は初登板の仲地。 しっかりと打線が援護して、ライデルを使わずに勝ちたいところです。 それでは今回はここまで。 にほんブログ村
投稿日時:2024/05/26 09:14
中日ドラゴンズ
立浪監督、緊急降板の仲地礼亜について「足を痛めた」とコメント
どら報
◇26日 中日5―0ヤクルト(バンテリン) ▼仲地が1回で降板するアクシデントも終わってみれば快勝 良い形で先制できた。仲地も立ち上がりは良かったんですけどね。急きょ投げた橋本がゼロでいってくれて、つないでくれたのが大きかった ▼仲地の状態は 足を痛めたということですhttps://www.chunichi.co.jp/article/904113
投稿日時:2024/05/26 20:30
中日ドラゴンズ
【中日】「立浪監督の今季リクエスト成功率」を頭に思い浮かべてスレを開いてください
竜速(りゅうそく)
1: 名無し 2024/05/22(水) 20:32:46.04 ID:T8ch0ewq0 リクエスト成功1/失敗21 成功率4.5%
投稿日時:2024/05/24 07:05
中日ドラゴンズ
根尾昴は今すぐ「ショートに戻してください」と直訴したほうがいい…迷走する中日の育成方針にプロ野球OBが異論
竜速(りゅうそく)
1: 名無し 2024/05/21(火) 12:52:15.00 ID:b85Jro3w9 中日からドラフト1位で指名を受けた根尾昂は、2018年11月に名古屋市内で入団に関する仮契約を結んだ。約100人の報道陣が駆け付けると、根尾は「ポジションはショート一本でいかせてくださいとお伝えしました」と説明。スポーツ紙は“堂々の脱二刀流宣言”と大きく報じた。 *** それから約5年半が経過した5月16日、対阪神戦の6回表に根尾は登板。本拠地のマウンドに立ったのは今季初だったが、いきなりピンチを招くと、原口文仁に痛恨の3ランホームランを被弾した。担当記者が言う。 「試合を中継したスポーツ専門局J SPORTSで解説を務めた権藤博さんは『投球のテンポが悪い』、『まずは真っすぐで勝負するのがメインでないと』と苦言を呈しました。打った原口は球団を通じ『甘いボールを一振りで仕留めることができました』とコメントしました」 中日ファンは根尾の不甲斐ない投球に、さぞかし怒り心頭だろうと調べてみると、どうもそうではなさそうなのだ。Xを見てみると、《根尾かわいそう…使われ方が不憫すぎる》、《育成方針ブレブレなのがかわいそう》、《根尾くんの扱い、雑じゃないか? かわいそうに》──と、このように同情する声が少なくないのだ。 野球評論家の広澤克実氏は「投げている時の根尾くんの表情が印象的でした」と言う。 「マウンドでピッチングを楽しんでいるという表情には見えませんでした。いいピッチャーからは躍動感が伝わってくることが多いですが、根尾くんにはそれもなかったですね。野球選手として別にやりたいことがあるはずなのに、ピッチャーをやらされているのかな、と想像してしまうほど、覇気が感じられませんでした」 転々としたポジション 根尾が入団前に「ショート一本でいかせてください」と発言したことは冒頭で触れたが、広澤氏は「私もそのほうがよかったと思います」と言う。 「高校を卒業した時点で、リストが強いのでバッターとしての将来性を感じていました。何より印象的だったのは守備です。フットワークが軽快でしたし、ポジションがショートというのが武器でした。プロ野球のポジションで最も難易度が高いのはキャッチャーで、次がショートです。ショートを守れる選手は、どこにでもコンバートできます。根尾くんがショートとして地道な練習を積み重ねていけば、有望な未来が待っていると当時は思っていました」 ところが中日の育成は迷走する。根尾がプロ1年目をケガで棒に振ると、秋季キャンプで外野手として練習させた。実際、2年目と3年目は外野手としてプレー。それが4年目になると、2軍でピッチャーとして登板することになったのだ。 2022年6月13日、立浪和義監督が根尾に関して「投手のほうが、彼の能力が生きる。代打で出ることもあるが、基本は投手でやる」と発表した。 立浪監督の発言を受け、産経新聞の大阪版夕刊は「【鬼筆のスポ魂】器用すぎる根尾の未来が心配だ 遊撃→外野→遊撃→外野→投手」(同年6月17日)との記事を掲載した。 ピントがずれている中日 見出しにあるように、この記事では根尾の頻繁なポジション変更に憂慮が示されていた。 「根尾くんのポジションが変更されたことに関し、私は詳しいいきさつを知りません。ただ、中日の首脳陣は根尾くんを『野手としては失格』と判断し、投手に転向させたという印象があります。しかしショートとしての練習も不充分で、実践経験も積んでいないのに、どうして失格と判断したのか理解しがたいと思っています」(同・広澤氏) 先にショートの難易度について触れたが、もし根尾が猛練習でショートの技倆を向上させると、それだけでスタメン入りが見えてくる。キャッチャーとショートは「多少は打てなくても許される」2大ポジションだからだ。 「投手への転向も問題です。大谷翔平くんは日本ハムに入団した時から、ピッチャーとバッターの練習を積み重ねてきました。ところが根尾くんは一度、野手に専念したわけです。そんな彼がプロ人生の途中で再び投球の練習を再開しても、プロの世界で通用するピッチャーに成長できるとは思えません。はっきり言って、中日の育成方針はピントがずれているのではないでしょうか」(同・広澤氏) 続きはソースをご覧ください https://www.dailyshincho.jp/article/2024/05211100/
投稿日時:2024/05/23 18:00
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