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埼玉西武ライオンズ
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埼玉西武ライオンズ 雑談 ★305
やみ速@西武実況スレ
1: 管理人 2222/2/22(😨) 22:22:22 西武ファンのための雑談掲示板です。 ライオンズに関する話題を中心に、気軽にご利用ください。【コメントルール】🔹他球団の話題や試合実況もOKです🔹コメントの禁止事項と削除基準はこちら🔹意図的にIPを変更する行為は禁止です🔹不適切なコメントは削除およびコメ禁する場合があります🔹通報はこちらのメールフォームをご利用ください🔹コメントをまとめて記事にするかもしれません🔹コメント数1500~2000の間に新しいスレを立てます🔹自分のnoteの宣伝OKです(情報商材などの宣伝はNG)【通報ルール】 🔸同じ内容の通報を何度も送るのはご遠慮ください🔸複数の回線や環境を使って同一の通報を繰り返すのはおやめください 🔸明らかに削除基準に該当しない通報はご遠慮ください上記のルールを守っていただけない場合は、通報機能の利用を制限させていただくことがあります。 また、通報があってもすぐに対応できない場合があることもご了承ください。
投稿日時:2025/12/16 15:15
埼玉西武ライオンズ
seibulions
カナリオ選手がパリーグ球団と契約?外国人先発投手に動きは?
徒然獅子日記
パリーグ行き?前パイレーツのカナリオ選手がパリーグ球団と契約したとの情報がありました。セパ2球団ずつの争奪戦を制したようです。カナリオ選手は25歳の右打ちの外野手で、今季はMLBで6本塁打を放ったものの目立った成績は残せませんでした。三振は多いもののマイナーで37本塁打を放ったこともあるなど振り回すタイプであり、更にまだ若いため伸び代も十分にありそうです。ただしポジションは外野手のみということで林安可選手と被るためライオンズが獲得したかは微妙なところです。オリックスやロッテなど他球団の可能性も高いだけに今後の発表などを待ちたいと思います。一方で投手ではアスレチックスのビド投手がDFAとなり注目を浴びています。今季は不調だったものの昨年は先発としてまずまずの成績を残しています。しかしNPB行きのためリリースしたのではなく別の選手を獲得するための枠を空けるための措置であり、別のMLB球団と契約という可能性も高いのではと思います。またソフトバンク入団と言われていた前阪神のデュプランティエ投手は急転直下DeNA入りが濃厚なようです。DeNAとしてはジャクソン投手の残留を目指していたものの難航した事によりターゲットを切り替える事になりました。そしてジャクソン投手はMLB復帰を目指しているかもしれませんが、NPBで実績を残しているだけに今後の動向には注目です。投打の外国人選手補強を目指しているライオンズが名前の挙がっている選手たちを狙っているかは分かりませんが、今オフはあっと驚く補強が続いているだけにどのような選手を獲得するのか楽しみです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/17 00:00
埼玉西武ライオンズ
更なる整備が必要なリリーフ陣…シンデレラボーイの台頭に期待
徒然獅子日記
若手の台頭今季のリリーフ陣では山田陽翔投手の台頭は大きなサプライズでした。フォーム改造により昨年終盤は成長を見せたとはいえ過去2年間は一軍登板がありませんでした。しかし今季は開幕2試合目に一軍登録されるとそのまま抹消されることなくシーズンを終えました。球速は物足りないものの制球力やキレのある変化球を武器に準勝ちパターンと言っても良い起用法となりました。甲子園で活躍した精神面も良い方向に働いたかもしれません。来季に向けてもリリーフ陣は盤石とは言えないだけに一軍経験の無い投手から更なる投手の台頭を期待したいです。その中でもまずは成田晴風投手への期待が高まっています。昨年三軍で鮮烈デビューを飾ったものの首の手術を行なった影響で今季前半は本来の投球ができていませんでした。しかし徐々に状態を上げるとフェニックスリーグで自己最速を更新すると、ウィンターリーグでも好投を見せています。制球面の課題などはあるものの球威は魅力なだけに、2年目から一軍定着した平良海馬投手の再現を期待したいです。育成では今季支配下の可能性もあった宮澤太成投手、三浦大輝投手に期待したいです。ただし両投手共に年齢的にも来季は正念場ともいえます。左腕ではシンクレア投手がフェニックスで快投を見せました。来季は節目の育成3年目でですが制球力の安定が鍵となりそうです。来季は平良投手の先発転向により勝ちパターンはまだ流動的です。それだけに一軍投手陣の更なるレベルアップと同時に若手の突き上げも期待したいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/17 12:02
埼玉西武ライオンズ
佐藤龍世選手が引退を表明…プレー外のトラブルが響いたプロ野球人生
徒然獅子日記
現役引退中日から戦力外通告を受けた佐藤龍世選手が自身のSNSで現役引退を表明しました。直接引退という言葉は使っていないものの一旦野球から離れるとしています。佐藤選手は2018年ドラフト7位でライオンズに入団しました。二軍で結果を残し将来を期待されたものの2020シーズン中に道交法違反が発覚し謹慎処分を受けます。そして翌年には謹慎が解除されたものの2021年途中にトレードで日本ハムに移籍しました。それでも2022年オフにトレードでライオンズに復帰すると徐々に存在感を増し、昨年は故障離脱があったものの終盤には中軸を担いました。更にキャンプでの言動などからは自身がチームを引っ張っていくという自覚も見えるようになってきました。今季は外野への挑戦も示唆したものの首脳陣としては外崎修汰選手とサードを競わせる方針でした。しかしオープン戦での遠征中に寝坊したことで三軍調整となり、以降はファームでは結果を残したものの一軍昇格の無いままシーズン中に金銭トレードで中日へと移籍していました。トレードの際に首脳陣はライオンズではチャンスが無かったとコメントしていましたが、実際には寝坊の件が大きく影響していたのだと思います。今季のライオンズは外崎選手のサードコンバートが失敗し、シーズン中に獲得したデービス選手も故障で離脱しました。終盤には山村崇嘉選手が台頭したとはいえサードは固定できず苦しんだだけに、本来であれば佐藤選手にレギュラーとしてチームを牽引して欲しかったと思っています。打撃の評価は高く野球に取り組む姿勢は真面目だっただけに、プレー外のトラブルが大きく響いたプロ野球人生となってしまいました。今後についてはまたSNSで発信するようですが新天地での活躍も応援したいです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/18 00:00
埼玉西武ライオンズ
2025年振り返り:支配下復帰に向けてアピールが不足し夏場以降は低迷した大曲錬投手
徒然獅子日記
支配下復帰ならず入団以来一軍で結果を残せなかった大曲錬投手は昨年オフに自由契約となり育成再契約を結びました。開幕後は二軍でまずまずの結果を残していましたが早々に三軍調整となりました。防御率は良かったものの四球が多いなど課題の制球面を克服できなかったのが要因だったのではと思います。三軍では無失点を継続するなど安定したピッチングを披露していましたが、二軍登板のチャンスもほとんど無く期限の7月末までに支配下復帰を果たすことができませんでした。野手や左腕の支配下登録が優先された事に加え、同じ育成でリリーフ右腕である宮澤太成投手、三浦大輝投手に比べるとアピールが不足していたように思えます。8月以降は三軍でも打ち込まれるケースが増え、そのままシーズンを終えてしまいました。支配下復帰を果たせなかったことで気持ちが切れてしまった部分もあるかもしれません。オフには自由契約となり現時点での去就は不明ですが、新天地での活躍を期待したいところです。1軍成績:出場なし2軍成績:15試合1勝0敗-H0S 20.2回 防御率1.743軍成績:21試合 22.2回 防御率8.74※3軍成績は手計算のため誤りがあった場合はご容赦ください。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/17 06:00
埼玉西武ライオンズ
高橋礼投手の獲得を正式に発表!剛タイプのアンダースローで投手陣のアクセントに!
徒然獅子日記
正式発表獲得調査報道のあった高橋礼投手を育成で獲得したことが正式に発表されました。背番号は136に決まっています。広池球団本部長は先発・リリーフを問わず起用できると期待を寄せています。実際にソフトバンク時代には2年目の2019年に先発として12勝を挙げて新人王を獲得すると、翌年にはセットアッパーとして23ホールドを挙げる活躍を見せていました。しかしその後は精彩を欠き一昨年オフに巨人にトレードとなります。昨年は開幕ローテ入りしたものの、今季は二軍でも結果を残せず一軍登板なしに終わり自由契約となrていました。その点について広池球団本部長は高橋投手自身が修正すべきポイントを明確に捉えているとコメントしています。おそらく今季のイースタンでの登板を視察する中でライオンズデータ班が課題と捉えている点と合致しており、修正可能と判断したのではと推測しています。なおこれで同学年の與座海人投手に続くチーム2人目のアンダースロー投手となりました。それぞれ情報交換をできるメリットがある一方で、共存できるかという懸念はあります。しかし與座投手が緩急で打たせて取るのに対し、高橋投手の好調時は球速も出ており力で押すピッチングのできる全く異なるタイプの投手です。それだけに続けて登板しても相手打線を翻弄できるなど投手陣にとって良いアクセントになると思います。実績のある投手なだけにキャンプから結果を残せれば早期の支配下登録もあり得るだけに、課題を克服した上で猛アピールを期待したいです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/16 16:00
埼玉西武ライオンズ
2025年振り返り:膝の手術の影響もあり三軍でも低迷した野田海人選手
徒然獅子日記
打撃低迷正捕手候補として期待されていた野田海人選手ですが昨秋に膝の手術を受けたことで育成再契約を結びました。リハビリを経て5月に三軍で実戦復帰を果たすと徐々に出場時間を増やします。しかし打撃面では当初はヒットが出たものの6月は完全に当たりが止まり打率は1割台前半に沈みました。もともと打撃は悪くなかっただけにやはり手術の影響もありまだ本来の状態までは戻せなかったのだと思います。それでも守備面では徐々に長いイニングでマスクを被るようになりました。打撃も少しずつ調子を上げると二軍での出場機会も得てヒットも放っています。オフには台湾のウィンターリーグに派遣されており球団からも期待されているのだと思います。その中で本塁打も放つなど一定の成績を残すことはできました。ドラフトでは小島大河選手を獲得し、高卒ルーキーの龍山暖選手も良いものを見せるなど次世代捕手争いは激化しつつあります。それだけに来季は更に状態を上げてキャンプからアピールし支配下復帰を勝ち取りたいところです。1軍成績:出場無し2軍成績:4試合 12打数2安打0本塁打1打点 3四死球 0盗塁 打率.1673軍成績:35試合 60打数9安打0本塁打1打点 8四死球 0盗塁 打率.150※3軍成績は手計算のため誤りがあった場合はご容赦ください↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/18 06:00
埼玉西武ライオンズ
2025年ジャパンウィンターリーグ結果:12/17 Lequios
ライオンズデータの小部屋
スコア◯ Orions 2 - 0 Lequios投手成績 選手名 投球回 被安打 四 球 奪三振 自責点 防御率 成田晴風 1.001000.00 シンクレア 1.0202011.57 野手成績 打 順 選手名 打 数 単 打 二塁打 三塁打 本塁打 打 点 四死球 三 振 打 率 出塁率 長打率 OPS 3 ラマル 2 0 0 0 0 0 1 0 .256.341 .615.956 途中出場 安藤銀杜 0 0 0 0 0 0 0 0.276.421 .483.904 8 古賀輝希 1 0 0 0 0 0 0 0 .143.400 .357.757 本塁打※2025ジャパンウィンターリーグ成績はコチラ↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/18 03:04
埼玉西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ 雑談 ★304
やみ速@西武実況スレ
1: 管理人 2222/2/22(😨) 22:22:22 西武ファンのための雑談掲示板です。 ライオンズに関する話題を中心に、気軽にご利用ください。【コメントルール】🔹他球団の話題や試合実況もOKです🔹コメントの禁止事項と削除基準はこちら🔹意図的にIPを変更する行為は禁止です🔹不適切なコメントは削除およびコメ禁する場合があります🔹通報はこちらのメールフォームをご利用ください🔹コメントをまとめて記事にするかもしれません🔹コメント数1500~2000の間に新しいスレを立てます🔹自分のnoteの宣伝OKです(情報商材などの宣伝はNG)【通報ルール】 🔸同じ内容の通報を何度も送るのはご遠慮ください🔸複数の回線や環境を使って同一の通報を繰り返すのはおやめください 🔸明らかに削除基準に該当しない通報はご遠慮ください上記のルールを守っていただけない場合は、通報機能の利用を制限させていただくことがあります。 また、通報があってもすぐに対応できない場合があることもご了承ください。
投稿日時:2025/12/12 13:47
埼玉西武ライオンズ
seibulions
明暗が分かれたプエルトリコWL参加組…厳しい環境での経験を来季に活かせるか?
徒然獅子日記
ウィンターリーグプエルトリコウィンターリーグはまだ試合を残しているものの最終登板を終えた豆田泰志投手、青山美夏人投手は自由契約となりました。ライオンズからの参加組はこれで帰国になると思います。長谷川信哉選手は打率1割台と苦しみました。序盤こそスタメン起用されマルチヒットを放ったり打点を稼いだりしたものの当たりが止まった途端出場機会が激減し、教育目的ではない真剣勝負のリーグの厳しさを改めて感じました。ただし12月上旬には抹消されていたようで、これが成績不振によるものなのか予定通りなのかは不明です。いずれにせよ結果を残すことができませんでしたが来季のレギュラー奪取に向けて良い感覚を掴めたか気になるところです。青山美夏人投手は初登板でいきなり失点したものの徐々に信頼を得て最終回を任された試合もありました。しかし時折失点する試合もあり安定した投球を続けることができませんでした。特に課題である球速のアップに成功したかは気になるところです。豆田泰志投手は先発起用もあるなど長めのイニングを任されると防御率1点台と結果を残しました。その中で序盤は四球が多かったものの徐々に減らし、更に被安打数は少なく更にイニング数を上回る三振を奪えた点も良かったです。来季の起用方がどうなるかは不明ですがシーズン終盤からの良い流れを維持したまま今季を終えられたのではと思います。それぞれ明暗は分かれましたがライオンズとしては初めて参加した厳しい環境の中で得られた経験は多いと思いますし、それを来季の飛躍のきっかけとして欲しいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/16 00:00
埼玉西武ライオンズ
2025年ジャパンウィンターリーグ結果:12/15 Blaze
ライオンズデータの小部屋
スコア◯ Orions 11 - 3 Blaze投手成績 選手名 投球回 被安打 四 球 奪三振 自責点 防御率 成田晴風 出場無し0.00 シンクレア 出場無し13.50 野手成績 打 順 選手名 打 数 単 打 二塁打 三塁打 本塁打 打 点 四死球 三 振 打 率 出塁率 長打率 OPS 途中出場 ラマル 1 1 0 0 0 0 0 0 .270.341 .649.990 8 安藤銀杜 2 0 0 0 0 0 1 1 .276.421 .483.904 2 古賀輝希 3 1 0 0 1 2 1 1 .154.421 .385.806 本塁打古賀輝希選手(2回:2ラン)※2025ジャパンウィンターリーグ成績はコチラ↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/16 02:45
埼玉西武ライオンズ
前ヤンキースのワイナンス投手がNPB入り?ジャクソン投手はロッテが獲得
徒然獅子日記
先発候補ロッテが前DeNAのジャクソン投手を獲得したことが発表されました。DeNA残留が無くなった時点でMLB移籍希望と想定していただけに意外でしたし、実績のある投手なだけにパリーグ入りしたのは驚異だと思います。とは言え被安打や四球はそこそこ多いタイプなだけに攻略していきたいところです。一方で前ヤンキースのワイナンス投手がNPB入りするとの現地報道があったようです。今季はMLBで3試合に登板し防御率8点台と結果を残せませんでしたが、AAAでは防御率1.63で12勝1敗という圧倒的な成績を残しています。平均球速は144km/h程度ながらも制球力の良いタイプで、ストレートの比率が低くチェンジアップやスライダーなどの変化球中心で勝負する独特の投球スタイルのようです。それでもAAAではイニング数を上回る三振を奪っており面白い選手だと思います。ただしMLBではそこまで三振を奪えず打たれているだけに高いレベルで通用するかは懸念が残ります。また近年のNPBは速球派の投手が増えていますし、技巧派はかつて在籍したニール投手のように相手打線が慣れてくると通用しなくなってくる可能性もあります。とは言え好投手なのは間違いないようですのでライオンズが獲得するのか、それとも他の投手を調整しているのか注目したいです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/18 10:53
埼玉西武ライオンズ
来年ドラフトの目玉・佐藤投手が米大学に編入へ…ドラフト戦略への影響は?
徒然獅子日記
ドラフトの目玉来年ドラフトの目玉である仙台大の佐藤幻瑛投手がMLB挑戦のためアメリカの大学に編入するようです。最速159km/hの右腕で大学ジャパンでも活躍しており来年のドラフト1位は間違いないと言われていました。編入後も日本のドラフトでも指名可能とはいえ入団するかのリスクはあるだけに、ターゲットを変更する必要のある球団も出てくるかもしれません。ライオンズも来年は投手中心の指名が予想されるだけに影響はありそうです。ただし来年は投手の有力候補が多い年となっています。大学では青学大の鈴木泰成投手も抜群の安定感を誇る目玉投手ですし、立命館大の有馬伽久投手も明治神宮大会で評価を上げました。また山梨学院の菰田陽生投手、沖縄商学の末吉良丞投手、横浜の織田翔希投手、聖隷クリストファーの高部陸投手など高校生に好投手が揃っているのも特徴です。一方で高校、大学共に強打者の有力候補がいますし、特に貴重な捕手である青学大の渡部海選手も1位候補として注目を集めそうです。その中でライオンズは今年小島大河選手を1位指名しただけに、上位で有力投手を獲得できる可能性は十分にあるのではと思います。また近年は今回の佐藤投手のように佐々木麟太郎選手がスタンフォード大に進学したり、森井翔太郎選手が直接アスレチックスと契約するなどNPBを経ずにMLB挑戦を目指すケースが増えてきています。それだけに昨年の篠原響投手、冨士大和投手などのようにドラフト下位や育成で潜在能力の高い投手を指名し、育てることができるかも重要となってきそうです。来年に向けては有力投手が不振に陥ったり高校生が志望届を出さずに進学したりなどで上位候補が少なくなったり、ライオンズの若手投手が成長する一方で野手が伸び悩むなどして来年も野手の上位指名となる可能性もあり得ます。そのため来春にアマチュア野球が本格始動してからどのような視察情報が出てくるかも注目したいです。にほんブログ村
投稿日時:2025/12/16 12:00
埼玉西武ライオンズ
【悲報】西武ライオンさん、人的補償リスト出さない言い訳がめちゃくちゃ
Red★速報
1: Red★速報 2025/12/12(金) 16:05:19.35 ID:jDuHv24201212 【西武】広池球団本部長「契約が終わってから」FAで獲得する桑原将志について言及 https://news.yahoo.co.jp/articles/377fd46d1ac2731baa8df34642ece477b4f32d47 11月28日に桑原獲得を正式発表しているものの、12日午前時点では「フリーエージェント宣言選手契約締結合意」として公示されていない。 桑原は人的補償が伴う「Bランク」の選手とみられ、契約ならびに公示後にプロテクト選手の名簿をDeNAに提出する必要がある。 広池本部長は「(公示は)契約が終わってからですね。うちはフィジカルチェックをしっかりやってからというのが順序としてありますので、 そこで少しお待たせしてるとこですね」と説明。桑原との契約は12月後半の見込みで、リスト提出もそれ以降となる。 DeNA木村洋太球団社長(43)はすでに、人的補償を求める可能性を示唆している
投稿日時:2025/12/16 11:00
埼玉西武ライオンズ
野球
2025年振り返り:劇的な初本塁打を放つも壁にもぶつかった村田怜音選手
徒然獅子日記
劇的本塁打2年目の村田怜音選手はオープン戦からアピールの機会が与えられましたが、まだ多くの打席に立った方がいいという判断もあり開幕を二軍で迎えます。二軍では4番として起用され続けるなど球団としての期待の高さを感じました。しかしなかなか継続して結果が出ず、特に本塁打がなかなか出ない状況が続きました。それでも打撃フォーム改造により本塁打が出始めると7月には一軍昇格を果たします。そして8月のロッテ戦では1点ビハインドの延長10回に代打で登場すると同点に追いつく劇的なプロ初本塁打を放ちました。チームは得点力不足に陥っていたこともありスタメン起用の機会を増やすと第2号本塁打も放ちます。しかし弱点も露呈し当たりが止まると再調整となり、そのままシーズンを終えました。昨年よりも飛躍はしたもののファームを通して本塁打数には物足りなさも感じました。パワーが魅力な選手なだけに来季はキャンプから長打を量産してアピールできるよう、更なるレベルアップを期待したいです。1軍成績:23試合 82打数16安打4本塁打9打点 3四死球 0盗塁 打率.1952軍成績:94試合 341打数89安打4本塁打31打点 32四死球 1盗塁 打率.2613軍成績:出場なし※3軍成績は手計算のため誤りがあった場合はご容赦ください↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/16 06:00
埼玉西武ライオンズ
来季は更に激化しそうな育成選手の支配下争い!一軍戦力となる選手の台頭に期待!
徒然獅子日記
支配下争い育成選手が増えていることもあり広池球団本部長は支配下登録は64、5名で来季を迎える想定でいるようです。今季は64名でキャンプインしたため今年と同程度となる想定です。実際に投打の外国人選手を獲得した上で今井達也投手、髙橋光成投手がポスティング移籍し、桑原将志選手の人的補償が発生すると65名になる計算です。ただし今季に比べると現時点で既に支配下登録を巡る争いは激化しそうです。まず今年ぎりぎりまで支配下登録の候補だった宮澤太成投手、三浦大輝投手は来季も有力候補でありキャンプからのアピール次第では早期支配下もあるかもしれません。経験のある森脇亮介投手も今季後半から状態が上がってきただけに完全復活も期待されます。先発が手薄になることを考えると昨年ファームで結果を残した上間永遠投手、佐藤爽投手にもチャンスがあるかもしれません。また育成での獲得が予定されている高橋礼投手も争いに加わってきそうです。ルーキーでは斎藤佳紳投手もアピール次第で1年目からの支配下はあり得そうです。逆に4年目の是澤涼輔選手、節目の3年目のシンクレア投手、金子功児選手、谷口朝陽選手などは契約延長を勝ち取るためにも結果が求められます。更に佐々木健投手、野村大樹選手、古賀輝希選手、奥村光一選手は1年での支配下復帰を狙っています。なお高橋投手がMLB挑戦を断念したりDeNAが人的ではなく金銭補償を選択すると支配下人数が増え更に狭き門となる可能性もあります。その場合は今季の山野辺翔選手、佐藤龍世選手のように金銭トレードで枠を空ける可能性もあるかもしれません。ただしそれも支配下に上げたい選手がいるか次第となります。今季は7選手が支配下登録されたものの一軍で結果を残したのは黒木優太投手、仲田慶介選手くらいのため、来季は一軍で主力となるような選手が1人でも多く台頭して欲しいです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/15 12:00
埼玉西武ライオンズ
2025年プエルトリコWL結果:12/13 GIGANTES DE CAROLINA
ライオンズデータの小部屋
スコア● SENADORES DE SAN JUAN 4 - 5 GIGANTES DE CAROLINA 投手成績 選手名 投球回 被安打 四 球 奪三振 自責点 防御率 青山美夏人 0.211003.00 豆田泰志 出場無し1.57野手成績 打 順 選手名 打 数 単 打 二塁打 三塁打 本塁打 打 点 四死球 三 振 打 率 出塁率 長打率 OPS 出場無し 長谷川信哉 .185.267 .296.563 本塁打※2025プエルトリコWL成績はコチラ↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/15 01:51
埼玉西武ライオンズ
噂のマッカスカー選手は楽天入り…ブリブリ振り回すスラッガー補強はどうなる?
徒然獅子日記
大砲補強アジア行きが噂されていたマッカスカー選手ですが楽天が入りが発表されました。メジャーでは結果が出なかったものの大型でパワーが魅力な選手です。一方で三振率が非常に高く適応に時間がかかればコルデロ選手のように苦戦する可能性があります。そもそもNPB行きという情報があったもののライオンズが動いていたかは不明です。ライオンズとしては獲得調査報道のあったモレル選手が第一候補だったのかもしれません。ただしモレル選手もマーリンズ行きが決まったことで現時点でNPB入りの情報のある選手もいないため、獲得があるとすればまだ名前の挙がったことがない選手となるでしょうか。林安可選手と競わせることを考えるとポジションは外野か指名打者となるかもしれません。とは言え渡部聖弥選手がサードコンバート濃厚とは言えサードは手薄なだけに、やはり内野も守れる選手が理想だと思います。しかし内外野を守れた上で確実性の高い打者となるとMLBでも需要があるでしょうし、獲得があるとすればやはり粗さの残るブリブリ振り回す系のパワーヒッターとなるかもしれません。ただし今オフの補強への本気度を考えると先発投手も含めビッグネームと交渉している可能性も捨てきれません。交渉はまだ長引くかもしれませんので今後の補強情報などを気長に待ちたいと思います。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/15 00:00
埼玉西武ライオンズ
2025年振り返り:球速アップに成功し支配下復帰を果たした浜屋将太投手
徒然獅子日記
支配下復帰ドラフト2位で入団したものの2年目以降は右肩下がりとなった浜屋将太投手は昨年オフに戦力外通告を受け育成再契約を結びました。今季はリリーフに転向したものの開幕当初は三軍でも失点を重ねました。しかしフォーム改造などが功を奏し150km/hを記録するなど球速アップに成功すると安定した投球を続け二軍に昇格します。更に二軍でも結果を残すとリリーフ左腕不足のチーム事情もあり補強期限ギリギリの7月末に支配下復帰を果たしました。そして一軍登録されるとそのまま抹消されることなくシーズンを終えました。ただしピンチを凌いだ試合もあったものの崩れた試合もあるなど重要な場面での起用にまでは至りませんでした。佐藤隼輔投手、同じく支配下復帰した佐々木健投手の不調や羽田慎之介投手の故障もあり、一軍唯一のリリーフ左腕として消極的な選択だった印象もあります。それでも昨年までと比べると投げているボールの質は上がっただけに、来季は更なるレベルアップを図りシーズンを通して一軍のリリーフとして活躍して欲しいです。1軍成績:16試合0勝0敗0H0S 14.0回 防御率4.502軍成績:12試合0勝0敗-H0S 10.2回 防御率2.533軍成績:16試合 18.0回 防御率1.50※3軍成績は手計算のため誤りがあった場合はご容赦ください。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/15 06:00
埼玉西武ライオンズ
FAの東浜投手の獲得には動かず?先発補強にはやはり重要となりそうな外国人選手
徒然獅子日記
先発補強FA宣言した楽天の辰己選手、ソフトバンクの東浜投手は共に正式オファーが無いことを明かしました。辰己選手はゴールデングラブ賞を獲得した守備力には定評があります。ただしMLB志望を明言している点や身内のトラブルなどが報じられている点などがネックとなっているかもしれません。得ぬライオンズは同じ外野手の桑原将志選手を獲得しているため調査等も行っていないと思います。東浜投手もいろいろ話はあるものの具体的な獲得についての打診までは無いようです。FA宣言時にはライオンズが調査と報じた記事もありました。またシーズンを通してローテを守るのは厳しいかもしれませんが、今年も内容自体は悪くは無かっただけにローテの6番手などである程度の成績は残してくれる可能性はあります。しかしやはり人的補償の発生するBランクというのがやはりネックとなっていそうです。一軍級の中堅や若手有望株を放出してまで獲得したいという球団が現れないのかもしれません。そのため今井達也投手、髙橋光成投手のポスティングによる先発補強は外国人選手の獲得が重要となりそうです。ウィンターミーティングで交渉を行なっていることは明言されているだけにどのような選手を狙っているのか気になります。また育成で獲得予定の高橋礼投手も開幕前からのアピールを期待しているかもしれません。もちろん既存戦力の中からも松本航選手などの復調や若手の成長なども不可欠となります。なお髙橋光成投手についてはメジャー契約では無い場合などは残留の可能性もあるだけに、来季はどのような先発陣が構築されるのか注目したいです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/12/14 00:00
埼玉西武ライオンズ
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