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映画
ライブドアブログ内の#映画タグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
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映画『梅切らぬバカ』良かった!!!
何の因果か、漫画オタ外国人と結婚してしまった。
今のところ、この映画と『シングル8』が面白かった!海外在住の方は会員登録したら無料で観られるのでオススメッ これは無茶苦茶酷かった映画X(Twitter)もよろしくお願いしまっす!Follow @MukkyinSydneyよろしければ、ポチッとお願いします↓ ↓Amazonアフィリエイト参加してます↓ 何の因果か、漫画オタ外人と結婚してしまった。 (リンダパブリッシャーズの本)
投稿日時:2024/06/09 21:00
映画
映画『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』本予告解禁!
アニメ・漫画 まとめ TV
@user-zo9xu2bc7d 予告編には一切出て来てないけど「イソべやん」の部分をどうアニメ化するのかがめっちゃ気になってるw 27 @user-qy1jg8tc8l いよいよ今週金曜日公開楽しみです初日観に行きます 14 @zumaina4872 いよいよ公開です🌟絶対に観に行きます。🌟 7 @user-dz7wh1kn4t 後編のびた!!それはそれで良き!! 2 @koto-koto-11 楽しみです! 6 @user-ml7fk1vz6c テレビcmで知りました 面白そう! 4 @decade0402 門出のメガネのフレームどうなってんのや?w😂 3 @user-qj6vx8vv4k 後章5月24日か 7 @user404lol 第九地区やん🤔 @vasoline--8558 π(A24)のGAGAが放つ
投稿日時:2024/06/09 20:18
映画
ポニョリータの日常#24
ポニョリータのゆるゆる日記
こんばんは、ポニョリータです(~ ̄▽ ̄)~早いこと6月も1週間が経過...梅雨の時期で気圧が不安定、偏頭痛持っているあたしにはドヨーンな時期です(∪.∪ )...雨が降らなくてもですね、なんか調子悪いなーってのもあったので、無理なく体調優先で、倒れないよーにしていきましょうぜ(๑•̀ㅂ•́)و✧この頃は、平日の夜はネットフリックス、休日はdアニメストアにプライムビデオと...ひたすらサブスクサービスに沼っておりますな...。ネトフリは海外ドラマが豊富でありがたいんですよなぁ。嫁リータと一気見しまくっておりますわ。メンタリストは面白かったもんなぁ。海外の刑事ドラマモノ、ゆるーく観れるしいいんですよなo(* ̄▽ ̄*)ブシーズン長いと登場人物の関係性も変わってきて、そこも面白いですし、意外なキャラが再登場したりとか、どんでん返しも人気シーズンだと伏線回収よいですし。ネトフリオリジナル作品も、製作費すごくて派手ですもんなぁ~o(*°▽°*)oストレンジャーシングス、地獄が呼んでいる、イカゲームあたりは続編はよぉ...と思いつつ、トークサバイバーで笑い転げ...豊富なエンタメコンテンツ、ありがとうです(o゜▽゜)o☆dアニメはほぼハイキューとワールドトリガーの好きなシーン流し見しまくってますな。この記事を書いているときも、テレビ画面には日向が躍動する姿が...✪ ω ✪何度も飽きずに見れてるのは怖いっす(o′┏▽┓`o) ワートリはランク戦がええんすよなぁ...ヒュース君加入後は特に動きがかっこよいの多くて。弓場さんと二宮さんの一騎打ちは痺れるんすよぉ、あそこはたまらんっ!オサムととりまるの師弟ユニゾンな「勝った...」も鳥肌でござるლ(╹◡╹ლ)アマゾンプライムは、ふとした時にドンピシャのくるから侮れないんすな...。上記二つでカバーできない国内ドラマや映画、マスクドシンガーもめちゃ楽しかったしな...もう1シーズンやらないかしら?侍ジャパンの優勝ドキュメントもあるし、音楽ライブも豊富にありますし、ジャンルは幅広いんすよな、ここも最近になって気づきました(。・ω・。)FODやHulu、Disneyプラスもあったりするからなぁ...たくさんありすぎなので、自分にあっているの見極めないともったいないすな、時間もお金もするする~っと溶けていくものなのでな、ほんとにほんとˋ( ° ▽、° ) やはりゲームをやったり、野球にどっぷり集中したり...休みが足りないぃぃぃぃ。仕事を時短して、休みをもう一日増やして、プライベート充実させてぇなぁ╰( ̄ω ̄o)40歳になるころには、なんとかしたいところじゃ...ふふふ...。ゆるーい近況日記も、ここまでにしときましょ!明日からまたお仕事じゃが、週末には楽しみなご飯会*(੭*ˊᵕˋ)੭*ଘそれに向けてボチボチやるぞーい!!!それではまた~(~ ̄▽ ̄)~
投稿日時:2024/06/09 20:00
映画
アニメ
ドラマ
【映画】機動戦士ガンダムSEED FREEDOM【感想】
ぴゅあの部屋ライブドア版
2024/6/9 【映画】機動戦士ガンダムSEED FREEDOM【感想】 SEEDは面白かったけど、 デスティニーは主人公交代とか 無茶苦茶だったので好きになれず、 劇場で見る気になれませんでした。 相変わらず、エース無双。 良く言えば、オールスターお祭り。 正にファンのための映画ですね。 ルナマリアの往復ビンタ! ズゴック!アスラン好き。 ラクスが強い意思で愛してるのに、 ヘタれてるキラを修正するのも良い。 意外にもそこそこ楽しめたので、 改めてガンプラ人気に納得しました。 一応、酷評な感想も読んでみましたが、 ガンダムなんて中二病の塊なんだから、 20年も経てば卒業するか、笑って済ませられるとしかw
投稿日時:2024/06/09 19:00
映画
アニメ
映画 違国日記の感想 とても素敵な空気感だった ガッキーは美しすぎる
さまー@限界OL読書日記
違国日記を観ての感想です私は原作マンガをすべて読んでいて、大好きですそのうえでの感想です全体的に、とても丁寧に作られていたと思うこのキャラはそんなこと言わないだろ、みたいのは何もなくあのマンガが伝えたかったであろう、朝と槙生ちゃんの心の動きとか、そうだよねってたくさんうるっと来た朝の青春を親目線で見守ったり、朝目線で葛藤に引き込まれたり私は2時間映画を見るってことだけに集中するのは実は苦手なのだけど、引き込まれてあっという間に見た気がした朝とえみりちゃんのエピソードがよかったなあの二人の、あの年頃の関係がすごくよく描かれていたと思う思春期ってこういう感じだったな、まぶしいな、愛しいなってのがあふれてたただ、全11巻の漫画を2時間の映画に収めるのは結構苦しいものがあって違国日記は朝と槇生ちゃんだけじゃない、いろんなキャラのいろんなコンプレックスとか葛藤とかがいいと思っているので今回の映画の違国日記は、エピソード朝&槇生って感じだなというのは正直なところあるかも弁護士先生はちらっと出てきただけだったし、笠町クンは挫折したことがあるところがいい味出してると思ってるけど、そのあたりもカットはされてたえみりママも、親として15年生きた人はそうだよね、ってところがマンガでは感じられたけど、映画だとちょっと融通効かない感じで終わってしまってた…あと、いかんせんガッキーが美しすぎる実はこの映画は友達と見に行ったんだけど、終わって友達との第一声がこれっだった美しすぎるせいで、若く見えて、槇生ちゃんの、落ち着いてる感じはあんまり出てないしあの、険がありすぎて生きるの苦しそうかも感は薄れてしまっていたように思う笠町君の役者さん(瀬戸さん)もイケメンすぎた感はある笠町君、いい意味で落ち着いた、がっしりめなイメージだったので、ずいぶんとシュッとして、と思ってしまった・・・素敵な映画だったけど、ずっとマンガ読み返したいなって思いながら見た気がするいいダイジェスト版というかマンガ未読の人にはどう映るんだろう?
投稿日時:2024/06/09 19:00
映画
感想
映画「おいしい給食」舞台挨拶付き上映に行ったよ!
ぼっちおたの備忘録
昨日の記事で、数か月出掛けてない…みたいな漫画を描いたのですが…先日、久しぶりに休日に映画を見てきました~!映画「おいしい給食 Road to イカメシ」しかも上映後の舞台挨拶付き…!まじで私の隣の知らん人も「顔ちっさ…」って言ってたからね(私も言った)舞台挨拶付き上映、すごく楽しかったです!(市原隼人さんのファンサと顔の小ささが衝撃すぎてそれしか漫画に描いてないけど…)上映後にお三方から映画にまつわるお話を聞けて贅沢な時間でした…!地方まで舞台挨拶に来てくれてありがとうございました!!!今後、広島・山口・九州でも舞台挨拶されるみたいですドラマファンでお近くの方はぜひ! ▼ランキングに参加しています↓押して応援してもらえると嬉しいです!▼Xとインスタで更新のお知らせしてます
投稿日時:2024/06/09 19:00
映画
コミックエッセイ
漫画
DDD!!!☆映画のハナシ2024 62~63本目 マッドマックス:フュリオサ、告白 コンフェッション ネタバレは控える
GUESS WORD
こんばんは、DengDengです。狂の映画のハナシはこちらから。 「マッドマックス:フュリオサ」ええと、まーオオムカシから続くシリーズ作品で「マッドマックス」シリーズというのが...、いや第一作目が私が生まれた年に公開されてましてね...wてゆか続いていると言っても、三作目までは2年おきくらいで公開されていたんですけど、4作目の「マッドマックス 怒りのデス・ロード」はそれから30年近く経った2015年にちょっとイマサラ感ありありで製作・公開となったようで...私は全然シリーズ作品と縁がなくて、その第4作目もまだそこまで映画館で新作映画を鑑賞する習慣がないころだったのもあって、まーフツーにスルーしてまして。いやまー、第一作目とか二作目とかが伝説のジャンプ漫画「北斗の拳」にメチャクチャ影響を与えて云々とかって知識はありましたけど、そこまで興味を惹かれるもんでもなくてネ。でもなんか、コロナ禍が始まって最初の緊急事態宣言後の映画館の営業再開時に新作映画が軒並み公開延期になってて、過去作品の特別上映で穴埋めしながら興行していた時に「怒りのデス・ロード」を観る機会がありまして。で、特別知識もないまま、なんとなーくでなんの気なしでぷらっと鑑賞してみた感じなんですけど、なんか期せずしてメチャクチャ面白くてwなんかブッ飛んだ風体のキャラクターたちが大暴れするアクションが楽しかったし、お話もすげえしっかり面白かったし、オンタイムで封切り時にちゃんと興味を持っておけばIMAXとか強い設備のスクリーンで鑑賞できたのに!?て若干の後悔を感じるくらいでありまして。で、で、で。今回のこの「マッドマックス:フュリオサ」は、「怒りのデス・ロード」の超重要キャラクターのフュリオサがどのようにして「怒りのデス・ロード」で描かれていた状況に至ったのか?みたいなのを扱った前日譚というか、スピンオフというか、な作品なのだそうな。まあ、とりあえず派生元の「怒りのデス・ロード」がメチャクチャ面白かったし、貴重な派手派手アクション映画ってのでもう観ないという選択肢はないワケなのですが...あ、ちなみに、一応、その特別上映で「デス・ロード」観た後に配信で過去のシリーズ作品を初めから視聴して、しっかり網羅済みなんですけど、正直過去のシリーズ作品はあんまりピンと来なくて。元々のお話は、近未来のオーストラリア?では暴走族みたいなのが大暴れして治安が乱れまくりな感じで、警官のマックスが悪いヤツらをやっつけるお話でして。そんで、その後核戦争?が起こって文明大崩壊で世界が大変な状況になって、「ヒャッハー!!」な荒くれワールドで元警官のマックスが「ヒャッハー!」て出来なかったか弱い人々を助けるお話になっていく感じ?とりあえず荒廃した世界で生き延びた人間たちが弱肉強食な社会を構築してて、そんな世界で旅を続けるマックスの冒険譚になっていて、1作目は世界崩壊前、2、3作目は崩壊後で徐々に作品のスタイルが確立されていく感じではあるんですけど...私的には「デス・ロード」だけでいいかなあ、てwあ、でも1~3作目は作を重ねる毎に映像の見せ方が変遷していくのが面白くはありましたナw最初は車がヒトを撥ねる瞬間はなかったのが、そのうち色んな形で描写するようになったりするのとかネ。まー、オンタイムでシリーズ作品を劇場で鑑賞しているヒトたちと、配信で適当に眺めてただけの私とでは感じ方が全く違うだろうし、古い作品はその公開当時の世の中の状況が違ったりするので、そういう部分で私は古い作品に違和感を覚えがちなトコロがあったりしますし...。まー、仕方なし。監督はシリーズをすっと監督し続けているジョージ・ミラーさんで、キャストはアニャ・テイラー=ジョイさんやクリス・ヘムズワースさんなど映画やドラマでよく見るヒト達がイッパイ?☆あらすじ☆世界崩壊の45年後。故郷である緑の地からさらわれ、家族と引き離されたフュリオサ(アニャ・テイラー=ジョイ)は、荒地を掃討するディメンタス将軍(クリス・ヘムズワース)率いるバイカー軍団の手に落ちる。彼らは水や緑、石油、土地などをめぐり、城塞都市を統べるイモータン・ジョーと争っていた。フュリオサは彼らと行動を共にしながら故郷への帰還を目指す。(シネマトゥデイより)☆鑑賞後のオキモチ☆いやあ、メチャクチャ楽しかったです。「デス・ロード」のフュリオサ大隊長はこうやって生き延びてああなった感じがなんだかとても感慨深いというかなんというか。まー、ウィキとかに載っている「デス・ロード」の人物紹介の内容とはイロイロ違っているんですけど、ちゃんと「デス・ロード」での描かれたアレコレに繋がるようなイロイロが散りばめてあって...まー確実に「デス・ロード」を観た上で鑑賞するのがマストになっているとも言えるんですけどもwとりあえず核戦争を経て、地上の色んな物が放射能汚染の影響を受けているのか、人間の寿命も半分程度になっているらしい過酷な世界で、あらゆる人間の生活水準がメチャクチャ下がって、弱肉強食の世界で弱いヤツはすぐにポコポコ死んでいく、みたいなのが色んな手練手管とか色んな形で詳細に描かれているのがなんか凄いんですよ。パッと見ではアタマの悪いおバカさんたちが無為に殺し合って死んでいく感じに見えるんですけど、ある日を境に世界の在り方が完全に変わってしまうような核兵器を使った世界戦争によって、人類の大部分が命を落とし、文明が崩壊し、生き延びた人間たちは強い者は強い者なりに、弱い者は弱いものなりに、みんな一様に狂ってしまっているのがジワジワ伝わって来るというかなんというか。で、そんな世界の中で少女フュリオサは、まー正直コイツが余計なことしなければ、あのヒトは死なずに済んだし違った未来があったのでは?て感じがしなくもないのですが...w...あー、それは言っても仕方ないかwまーなんかね、ヒャッハー!!な汚いオジサンに獲物にされたら逃げ回らなきゃイケナイ弱い存在から、色んなヒトたちとの関わりを経て生き延びる術を得て、戦う力を獲得し、ついには絶対に仕留めなければならない獲物を見事に狩るようになっていくのがメチャクチャ熱くてエモいのです。とりあえず、こういうバイオレンスな映画が苦手とかって言われるとアレですけど、そうでなければフツーに胸アツで楽しいと思いますし、何気にこの世界で生きるということについてちょっと示唆深い感じもあったりなかったりな感じなので...いや、私はなかなか感銘を受けたもんでwそんで、どうせ見るなら大画面でデカイ音で鑑賞するのがよい作品だと思いますので、IMAXとかラージフォーマットが選べるうちに観た方がいいと思いますし、家で配信やらなんやらで視聴するよりは映画館の方がイイんじゃないかなあ。知らんけど。8点※10点満点☆基準は6点=まずまず楽しかった。〇7点以上は概ね「良い作品でした」認定。△5点=可もなし不可もなし、すぐに忘れてしまいそう。✖4点以下は残念賞w上では「デス・ロード」はマストって書きましたけど、一応「マッドマックス」シリーズを一切見ていなくてもお話の理解に困ることはない仕様にはなってると思います。「デス・ロード」は、一応見ておいた方が確実に楽しいトコロが増えそうな気はしますけれども。で、コレも上で書きましたけど、私的には昔の3作品に対しての印象があんまりなので...ぶっちゃけ「怒りのデス・ロード」とこの「フュリオサ」の2作だけで他はいらんくない?なんて......あ、いや、強火のマッドマックス狂のボーイズたちに聞かれたらヒャッハー!!て爆発する槍を投げられそうなので差し控えます...ヨwでは、お次。「告白 コンフェッション」ええとまー、ちょっと前に予告映像を見て、『死に際にヤベー秘密を告白したらウッカリ生き延びてしまった!?』ていうトコロに興味を持ちまして...元々は「沈黙の艦隊」などのかわぐちかいじさんと「賭博黙示録カイジ」などの福本伸行さんがそれぞれ作画と原作でタッグを組んで2000年頃に短期集中連載された?漫画作品でありまして、それを最近「カラオケ行こ!」や「1秒先の彼」などでブイブイ言わせているっぽい山下敦弘監督が映画にしました!みたいな感じ?キャストは「湯道」や「彼らが本気で編むときは、」、「土竜の唄」シリーズなどの生田斗真さんと、「あゝ、荒野 」とか日本映画でも活躍しているヤン・イクチュンさんがダブル主演で、その他、いつもイイところに出て来て果てしなく可愛らしい奈緒さんがいらっしゃいまして。ほぼほぼこの3人しか出て来なかったですw☆あらすじ☆大学山岳部OBで親友の浅井とジヨンは、16年前の大学卒業登山中に行方不明となり事故死とされた同級生、西田さゆりの慰霊登山に出かける。しかし猛吹雪により遭難し、ジヨンは脚に大怪我を負ってしまう。死を確信した彼は、自分がさゆりを殺害したと告白。そのまま死を待つジヨンだったが、直後に山小屋が出現する。一命を取り留め、救助を待つ2人だったが、浅井はジヨンの様子がおかしいことに気づく。(MOVIE WALKER PRESSより)☆鑑賞後のオキモチ☆いやあ、なんか思いの外あんまり盛り上がらなくて、ちょっとションボリ...wお話は、長年の親友同士な朝井(生田斗真)とジヨン(ヤン・イクチュン)は、16年前に一緒に出掛けた登山の最中に行方不明になったさゆり(奈緒)の慰霊登山に出掛けるんだけど、二人仲良く遭難してしまって。で、ジヨンは脚をザックリ大怪我しちゃって、もう生きて帰れないだろうと覚悟をキメちゃったのか、その昔さゆりが行方不明になった時、ホントは自分が殺した、てゆうとんでもない秘密を告白しちゃって。長年その重たすぎる秘密を抱えて生きながら苦しんでいたジヨンはその重荷から解放される...、かと思ったら、直後にもう山小屋のすぐ近くまで来ていたことが分かり、二人は無事に生き延びて山小屋で救助待つことに...で、さっきの秘密を言っちゃった方も聞いちゃった方もちょー気まずいし、メチャクチャ疑心暗鬼に陥ることになり...てな感じの流れなんですけど、まーなんかブラックユーモアが魅力の大人気芸人コンビがコントでやりそうなネタで最初のうちはドキドキワクワクがあって楽しかったんですよ。でも、当然の流れで疑心暗鬼がMAX突破した二人がドタバタ争う展開に進んで行くとそこからがまーちょっとなんかクドくて面倒くさい感じになっちゃって...で、まーなんというかこういうお話のお約束的な展開で、実はジヨンが告白した秘密のウラには更なる秘密が隠されていまして、ていうのがあって、それからまーそりゃーやっぱりそうなるよね?てゆー泥沼展開を挿んで、一応『衝撃的な結末』みたいなまとめ方で終わるんですけど...なんだろうね、別にこの作中でやってたアレコレは悪くないというか、イイ感じのリズムでテンポよく進行展開していればそれなりに楽しかったと思うんですけど、イマイチ間が悪いというかなんというか。この作品は70分ちょいって短い尺でまとめられていたんですけど、それでもちょっと長いというか、1時間くらいでサクサク進めて終わる感じだったらよかったかも?とか。途中のホラーというかスリラー映画的なヤツもちょっとしつこくてウザくて、なんか全然食べてないのに飽きちゃった、みたいな。私は原作漫画を読んだことはないのでアレなんですけど、漫画の方は面白いんですかねえ。一応、こういう企画を考えるヒトが出て来る程度には評価されている作品なのでしょうし。4点なんかこういうアイデア勝負的なシチュエーションスリラーって、やっぱりすげえ驚きとか興奮出来る展開とかを期待しちゃうもんで、そういうのが見事に空回りしてしまったのがとても残念でしたね。本日は以上です。
投稿日時:2024/06/09 19:00
映画
劇場版【ガールズ&パンツァー最終章】 第4話が面白すぎてヤバい件【ネタバレ無し】
アニメ・漫画 まとめ TV
@user-mf3uf2ht5m 0:34 なんやねんこの声w @user-el4ly2xs7k 今日の朝一に見に行きました、大洗vs継続・黒森峰vs聖グロの対決は面白かったです!4DX版があったら見に行きたいですね。 1 @Rukky-NSR50 ガチで面白かった!特に疾走感がエグかった!もう4回は観に行く! @user-hk2dn5gw1m サッキヤルベンポルカって繰り返しな曲だからトゥータが来そうで来ない「そろそろトゥータ来るか?来るか?...来ないんかい!」ってのを脳内でずっとやってた @user-bv6pw9ty4n 第1話~第3話一挙上映+第4話最速上映会を観て来ました!1回観ただけでは物足りないのでまた観に行きます! 2 @user-vv6hs9ir6y 前日のウマ娘3期と同じくらい驚きました。 @user-bm4lo1cd9y 面白いのはいいけどガルおじ達の寿命までに終わるんですかね... @user-zc1nw7vz5w もうグッズ 完売 しているところもある ちょと 買えないのが かなしいです😢 1
投稿日時:2024/06/09 18:20
映画
洋画好きな奴になんで日本の映画見ないのか聞いたら.....
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 22/05/22(日) 12:28:22 主 「暗いしどろどろしているしなにかとホラーが多くて嫌になる、洋画はハッピーな話が多くて見てて楽しい」だそうだ確かに日本の映画は社会問題に訴えかけるのやドロドロした家庭環境の話が多いなって納得してしまったわ
投稿日時:2024/06/09 16:57
映画
まとめ
なんJ
【唖然】若者「映画とかアニメは1.5倍速で見るw」爺「うわぁ……」
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2022/05/22(日) 03:34:26.10 若者「でも爺たちもOPとEDスキップするよね」 爺「ぐぬぬぬぬ」 若者「勝ったw」
投稿日時:2024/06/09 14:57
映画
まとめ
なんJ
映画「FALL/フォール」レビュー
TundieBlog
ネタバレ注意。 当作品は特に、作品を楽しみたい方は視聴前に当記事を先に見ないでください。 2022年米国公開、2023年日本公開。昨年2023年YouTube等で新作として宣伝映像を見ていて大変興味がありましたが、Amazon プライム・ビデオに会員無料で登場していたので観てみました。 当作品イメージに影響を与えたという実在の625m カリフォルニア KXTV / KOVR タワーの天辺付近。写真の一部を拡張加工しています。合法使用。 FALL/フォール 邦題FALL/フォール原題Fall年2022年国アメリカ時間107分監督スコット・マン出演グレイス・キャロライン・カリー / ヴァージニア・ガードナー 個人評価: ★★★★★★★★★★ (10/10点) まさかの満点、最高傑作 シンプルな題材の中、宣伝映像で既に見どころを結構見ていたので想像はでき楽しめるかちょっと心配でしたが、観てみるとそこからさらに広がりがあり最高傑作でした! この前に観た映画「ラスト・ディセント ナティ・パティ洞窟事故」もたまたま2人でスタートしたサバイバルモノという似たカテゴリーでしたが、雲泥の差でした。 映画でここまで手に汗握ったのは初めて 当然、全て特撮だと解っているわけですが、高所の緊張感をしっかり感じました。特に片手ぶら下がりはピークですね。ホラー映画が平気な私にとってこのハラハラ感は嬉しい作品でした。 この作品は、実際に高所侵入系YouTuber等がいてやってる人がいるという事を知っているインターネット世代はリアリティを持って観る事ができると思います。それを知らない人には「片手ぶら下がり」はもとより、「こんな所に登るとか絶対ない」と映画全てがフィクションでしかない感覚になるかも知れません。信じられないかも知れませんが登る建造物の高さと頼りなさは当作品に敵わなくともこのような危険行為をしている映像配信者は実際にいます。 映像 初めから高精細で美しく気になる事もほぼない映像でストーリーに集中できました。 塔の上で女子2人の髪が風で激しくなびきますが、クロマキー合成を感じさせません。実際の空をバックにしている事が多いのでしょうか。スクリーン前撮影でしょうか。俯瞰画面で背景が地上になるほんの一部のシーンでクロマキー合成を感じるところがあります。やはり違います。この特性が分かるチームにより的確に撮影がなされたと思われます。 見事な設定 さまざまな設定が見事です。主役ベッキー(グレイス・キャロライン・カリー演)はハンター(ヴァージニア・ガードナー演)に強引に誘われ嫌々ながら登るという弱い立場。視聴者が共感できます。 反対にハンターは慣れた立場。2人を危険地帯に追い込むのに必要なポジションです。物があまりない空間の中、新事実を(ちゃんと映像で)知らされるスマホというアイテム。下に停めた自分らの車は助けに来たと思わせた男らに盗まれます。→ また別の他者が再び車を見つけてくれたらという希望を奪います。より危険なチャレンジをできるのはハンターの方ですが、手をケガしたので(結果的に本当はこの時点で既に亡くなっている)、主役ベッキーが塔の1番天辺(高さが象徴的な塔の中でも最も高い場所)に到達します。 これは主役2人が象徴の船首にも船尾にも立った「タイタニック」と似た美学です。 ダンとハンターの死 初見で「夜にハンターが死んでいる悪夢」を見た時は、どのイベントがどの時間帯にあったと明確に理解していませんでした。結構衝撃的なドキッを挟み込んできたな、骨太ホラーだなとだけ。 しかし改めて確認すると、その時点で既に亡くなっており、ベッキーは昼に下のアンテナで死んでいるハンターを目撃していてそれが脳裏に焼き付いていた、またはこの夜に改めて下を覗いて、それが同フロアに幻として現れた状態だったのだと思われます。 このようなホラーポイントにいたるまで、取ってつけたムチャなものでなく、シリアスでリアルな設定だったのです。 「ベッキーがハンターを引き上げきれるんかい。まあ映画だしね」というわずかなツッコミもその後に出てくる死を持って潰します。 ハンターの死が視聴者に明らかになる直前雷が光り、ハンターは「ここから見ると きれい」と、わざわざ変な事を言います。ハンターは天から雷を見ているのかも知れません。 そしてここまで登場人物の死を惜しむ映画もなかなかないです。 このように死ぬ事が惜しく、命の重みを感じる映画が好きです。 最愛だった夫ダン。亡くなっても依存して振り切れずにいた。 実は不倫でダンを愛していた親友ハンターの死。 ハンターはベッキーの分身だったように思えます。 ベッキーはその2人の死を糧にして強くなって救助されます。 欠点(ダウト) ほぼ完璧な映画だと思っていましたがダウトに気づきました。 がっかりさせますごめんなさい。作品の根幹に関わるので今からでもがっかりしたくない人は下を読まないで。 塔の設計は色々とツッコミどころはあると思いますが10歩譲るとしても、2人が取り残された最上階フロアからさらに人が登り棒をしないと届かない位置にある航空障害灯。この設計は絶対にありえませんね。なぜあの2人が取り残されたフロアがあるのかって、航空誘導灯の電球を交換するためでしょう。それが手が届かない位置にあるのはあり得ない。
投稿日時:2024/06/09 14:17
映画
『地獄(1960年)』のネタバレなし&ネタバレあり感想/怪奇を通り越して、もはやカオスな映画
四十郎おっさんが綴る映画やアニメの感想まがい
映画好きな四十郎のおっさん999でございます。 今回の記事は、2017年6月7日に公開した記事を再編集したものとなっております。 記事作成当時、コメントをよく書いて頂いていた、ベラデンさんから教えて頂いた作品が、本作でございます。(現在、当ブログのコメント欄は諸事情により閉じております)1960年製作のかなり古い映画で、わたしはタイトルは辛うじて聞いた事がある、昔レンタルビデオショップでタイトルを見た事があるというような感じです。「地獄」をモチーフにした映画はたくさん製作されていますね。この後だと、1979年と1999年に『地獄』というタイトルの作品が製作されているようです。最近だと、TOKIOの長瀬くん主演の『トゥーヤングトゥーダイ! TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』なんかが、印象に残っています。地獄をどのように表現するのか。そこに興味もあり、また、自分からすすんで、1970年代以前の映画は鑑賞する事がないため、一体どんな作品なのか、ドキドキしながら鑑賞しました。ということで、今回は『地獄(1960)』のネタバレなし&ネタバレあり感想を書いていきたいと思います。『地獄(1960年)』について英題:『JIGOKU』製作:1960年日本日本公開日:1960年7月30日上映時間:1時間40分オススメ度:★★★★☆(四つ星!)予告編動画簡単なあらすじ悪事をはたらくと、地獄へ落ちる。婚約者がいて、順風満帆な未来が待っているはずの大学生、清水四郎。その婚約者・幸子とは、四郎の恩師である矢島教授の一人娘だった。幸せの真っ只中にいる四郎は、しかし、一方で悪友の田村につきまとわれ、辟易としていた。矢島教授の家から帰る途中、寄り道の必要があった四郎は、車を運転する田村に行き先変更の旨を告げる。しぶしぶ承諾した田村は、途中で、酔っ払って道路の真ん中でフラフラしている男をはねてしまう。四郎と田村はその場から逃げ、翌日以降の新聞やニュースでも、犯人が不明である事が報道される。安心する清水は、一方で、酷い罪悪感に苛まれる。ある日、四郎の下宿先に幸子は顔を出す。四郎は幸子に全てを話し、警察に自首する事を決める。しかし、その途中で、四郎たちの乗る車は事故にあい、幸子は帰らぬ人となるのだった。本作を視聴できる動画配信サービスU-NEXT『地獄(1960年)』会員の方は、見放題にて鑑賞することができます。配信期限がありますので、視聴の際は注意してください。本ページの情報は2024年6月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。スタッフ監督・脚本:中川信夫脚本:宮川一郎製作:大蔵貢企画:笠根壮介撮影:森田守美術:黒澤治安照明:石森造録音:中井喜八郎編集:後藤敏男キャラクター:キャスト(出演者)清水四郎:天知茂矢島幸子、谷口サチ子(二役):三ツ矢歌子田村:沼田曜一清水剛造:林寛谷口円斎:大友純清水イト:徳大寺君枝矢島教授:中村虎彦矢島芙美:宮田文子剛造の妾絹子:山下明子草間医師:大谷友彦赤川記者:宮浩一針谷刑事:新宮寺寛志賀恭一:泉田洋司母やす:津路清子情婦洋子:小野彰子刺青の老人:石川冷漁師:石川朔太郎閻魔大王:嵐寛寿郎(カメオ出演)地獄 HDリマスター版 [Blu-ray]おっさんのネタバレなし感想いやぁ、これ、カルト映画に分類されるんじゃないかな?っていうくらい、ものすごい独特の映画でございました。声を大にしてオススメできる作品ではないのですが、わたしは、非常に楽しむ事ができました。映画のストーリーよりも、役者さんの演技と映像美、演出などを楽しむような作品となっていて、けれどテーマを強く主張している訳ではないという、不思議な映画でございました。ジャンル分けも難しいですねぇ。終盤だけみたらホラーですけど、それまでは、どちらかというと、スリラーに近い。なんとも摩訶不思議な作品でございました。『地獄(1960年)』の良いところ俳優さんの演技がすごいこの頃のお芝居というのは、今みると、わざとらしいと感じるかもしれないですね。本作も、結構きつめのお芝居を披露してくださる俳優さんがいますが、これが強烈に良かった。個人的には主人公の親友、というか厄病神みたいなキャラクターの田村がすごかった。目力もあるし、喋り方や所作がなんともいえない不気味さを醸し出していて、存在そのものが、個性的。主人公は控えめな感じなので、そのコントラストが鮮やかでした。役者さんの演技によって、なんでもない人たちがなんとも不気味に見えるという点も気に入りました。本作は、とにかく不気味な人が多いです。演出が独特劇中の演出については、基本ラインはシンプルです。しかしながら、独特の演出を採用しているシーンもあります。色彩については、今の映画では見る事のない、奇抜な使い方をしています。『サスペリア』と似ている、そんな風に感じました。昔のクリエイターは、色というものをすごく活用していたように思います。改めて、色彩の持つパワーというものを感じました。音楽も、なんともいえない、不思議なものになっております。また、カットについても、かなりユニーク。当時だと当たり前の手法なのかもしれないですが、ぶつ切りのようなカット手法は、すごく本作にマッチしていて、良かった。トータルで、本当に摩訶不思議な印象の作品でしたね。終盤30分の地獄がエグいラスト30分の地獄描写がですね、なんともいえません。すごく生々しくて、気持ち悪い。生理的嫌悪感を伴うようなシーンの連続です。それまでは、抑え目の演出だっただけに、この地獄でのはっちゃけ振りは、凄まじいものを感じました。ちなみに、ここでのシーンは一部グロテスクな描写も登場します。苦手な人は注意!『地獄(1960年)』の悪いところまるで死神のような主人公もはや「生物兵器」とも言える江戸川コナン君並みに、本作の主人公である清水くんは、次々と人を死に導いていきます。もう何もしない方がいいんじゃないか?というくらい、周囲の人々を不幸にしていきます。この点において、もしかしたら、ご都合主義と映ってしまう可能性があります。理由のない物語展開と感じる事もできるし、そうなると、整合性に重点を置く人は受け入れる事ができない展開となっております。連鎖反応的に人々が死んでいくという、とんでもない物語でございます。結局のところ、なにが言いたいの?本作のテーマは、おそらくですけど、すごくシンプルです。「悪い事をしたら、それ相応の罰がくだる」。まぁ、因果応報ってやつですな。ただ、それを言いたいだけに、これほど奇妙奇天烈なものを作ったの?なんで??って思う人も、いるかもしれないですね。もっと高尚な哲学を求めて鑑賞すると、失敗しちゃいます。口コミレビューや評価下記サイトで『地獄(1960)』レビューや評価をチェック!Filmarks映画.comMovie Walker今回のネタバレなし感想のまとめ個人的には、舞台演劇っぽいなぁとも感じ、最後まで楽しむ事ができました。なんとも言えない魅力のある映画でございます。グロ描写と古い映画に関して耐性のある映画大好きっ子にはオススメしたい映画。ベラデンさん、改めて、この『地獄』という映画を教えて頂き、ありがとうございました!ベラデンさんには、他にもいくつか映画を教えて頂いたので、近いうちにそれらの作品も鑑賞したいと思います。ちなみに、Netflixオリジナル作品にハロウィンを題材にした2015年の洋画『地獄』という作品があります。最初に挙げた他の地獄モチーフ作品も含めて、そのうち、鑑賞したいですねぇ。という事で、ここまでは『地獄(1960)』のネタバレなし感想でした。ここまでお読み頂きまして、ありがとうございました!この下にネタバレあり感想を書いております。本作を鑑賞していらっしゃる方で興味のある方はお読みくださいませ。まだ本作を観ていないという方は、まずは本作をご覧になってから、ネタバレあり感想をお読み頂けると幸いです。DVD・Blu-rayリンクこの記事がイイネ!と思ったら下のブログランキングボタンをクリックして頂けると嬉しいです☆人気ブログランキングこの記事をお読みのあなたにオススメの記事 メインブログ(四十郎おっさんによる映画感想まがい) ネタバレあり感想妄想が捗る作品わたしは、この映画、全編、地獄における描写があるのかと思っておりました。予想外にも、最初は普通の人間ドラマだったんですが、実は、不思議な設定?が点在しているんですよね。一番印象に残っているのは、清水が橋から突き落としたはずの友人・田村の出現。田村は拳銃を持って突然現れます。その田村は幽霊かと思うけど、そうではない。物理的な接触ができるので、田村氏は、そこに存在している訳です。そうなると、かなり高い場所から落ちた田村氏は、なぜ、頭を打ったにも関わらず生き延びたのか?という疑問が出てくるんですが、そのあたり、完全にスルーされています。しかも、この時の田村氏は、言葉を発しても、抑揚がなく、顔も青白い。やはり死者のようなんですよね。一体、これはどういう事なのか。これは、個人的な解釈になりますけど、おそらく最初から実は地獄での描写だったのではないかと。終盤30分以降は、ひたすら責め苦を見せ続けているんですが、それまでのシーンは、主人公に「自分がどれだけ酷い事を、どれほどの罪をおかしたのか、という事を改めて認識させるためのフィルムだったのではないのかなぁ。だから、より罪の意識を感じるように、過去を再構成して、主人公に見せたのではないか。そう考えても、解決しない疑問はありますけどね。鑑賞後に色んな考察ができる映画であると思います。という事で、『地獄(1960)』のネタバレあり感想でした。そんな訳で、今日はこの辺で。最後までお読みいただき、ありがとうございました!映画好きな四十郎のおっさんでした。それでは、しーゆー!DVD・Blu-rayリンク
投稿日時:2024/06/09 10:00
映画
観たことを後悔している映画
がーるずレポート - ガールズちゃんねるまとめブログ
1. 匿名@ガールズちゃんねる 私は、台湾ホラーの哭悲です。ホラーは好きでたくさん観てきましたが、この作品はグロ過ぎて残酷過ぎて救いゼロで、観た後に絶望感と後味の悪さで数日経った今でも観たことを後悔しています。二度と観たくないしトラウマになってしまいました。 皆さんは観たことを後悔している映画ってありませんか? 2024/06/08(土) 17:10:08
投稿日時:2024/06/09 07:50
映画
ドラマ
映画『からかい上手の高木さん』を観た。
Sun and Moon
おはようございます。なつめりおです。昨日は、映画『からかい上手の高木さん』を観てきました。原作を少し読んでいて、アニメも少し観ていたのでなんとなく話の内容はわかっていたのですが、映画では大人になった西片と高木さんのお話だったので、新鮮な気持ちで楽しむことができました。監督は今泉力哉さん(母校の大先輩です)先週の情熱大陸でちょうど高木さんの撮影している風景を観ていたこともあって、今回実際に完成したものを観られてよかったです。私が教育関係(しかも美術)の仕事をしているので、西片の先生としての振る舞い、生徒との関わり方や高木さんの絵を指導しているシーンは今の私にリンクする部分や思うところあって、ちょっと泣きそうになりました。まさかそこで刺さるとは思わなかった……。西片先生みたいな人でありたいな。高木さんみたいな人でありたいな。そして、もう一つ、大関さんと町田くんパートもめちゃくちゃすきでした。この2人の演技が素晴らしいんです。やりとりがリアルで、ない記憶が呼び起こされそうな感覚……。これこそ今泉監督作品だな……という感じがしました。小豆島という舞台も素晴らしい。空も海も山も全部よかったですね。正直、私は原作漫画を知っている上で実写版を観に行くことはなかなかしません。基本的には実写化には反対なのです……。ただ、高木さんは観ていて嫌な感じがありませんでした(私が今泉監督ワールドが好きだからか、役者さんがみんなすごいからか)。後半の長回しのシーンは本当にすごかったです。ずっとニコニコしてしまった(側から見たらきっと気持ち悪いオタクの顔してたと思う)。まだ公開されたばかりなので細かいネタバレは避けてかいたつもりです。ぜひ、観てみてください。ちなみに今泉監督が手がけているドラマ版もあります。これから観てみようかな。2024.06.09今泉監督作品の感想記事はこちらからも読めます。
投稿日時:2024/06/09 07:00
映画
【それは冷める】彼氏が私の家に来たとき一緒に映画を観たんだけど。とにかくうるさい。自分が喋って聞き逃すと勝手に巻き戻すし、急に一時停止にして自分の事を語り始める
鬼女まとめ速報 -修羅場・キチママ・生活スカッとまとめ-
207: 恋人は名無しさん[sage] 2019/10/04(金) 10:12:12.23 ID:ljKAyN1y0.net 理不尽冷めだと思う 私は映画がけっこう好きで、週に5本以上は家で映画を見てる で、当時付き合っていた彼氏が私の家に来たときのこと 彼氏の方が先に寝たので、映画でも見ようかと思って一人で見ていたら彼氏が起きてきて、一緒に見ようと言ってきた その時点で映画が始まってからもう40分くらい経過していたんだけど、まぁいいよと最初からもう一度見始めた ところが、もうとにかくうるさくて・・・ 自分が喋ってるせいで聞き逃しているのに、「え、今なんて?」とか言って、勝手にリモコンいじって巻き戻したり、 急に映画を一時停止して、今のシーンわかるわぁ・・・俺も職場でさぁ・・・ってエピソード語ってきたりして、 我慢できなくなって「ごめん・・・集中できないから、感想は見終わってから言い合おう」って言ったら、わかったと言ってくれた ところが、たしかに感想を語ることはなくなったんだけど、 ちょっとでもわからないシーンがあると勝手に戻したり、これ誰だっけとか、なんでこうなったの?とか解説を求められたりして、 結局2時間30くらいの映画を見終わるのに4時間くらいかかって、 なんかもう無理かも・・・ってなってそれきっかけで冷めて別れてしまった
投稿日時:2024/06/09 06:57
映画
まとめ
彼氏
(高3女子)分詞13枚テスト完了した日。2024年6月8日。
★早慶・難関大学受験英語相談室(記憶と思考の近道2345の小話)
(令和6年)2024年6月8日(サタデー):17時58分~22時10分まで。(*生徒から17時41分に電話連絡あり。)高3女子:「6月、第1回」:(本日の演習):**************************************************************************************◆「分詞の章」暗記テスト★13面・・・・・・全・完了。(合格点)◆「不定詞の章」・・・・・・・上巻プリント(9):途中まで演習。●文型公式:「知覚動詞の受動態」「使役動詞makeの受動態」「 it やthemの語順」書き足した。●ルール33:「 the way ・・・の第2文型の名詞節」書き足した。**************************************************************************************(音読復習):● moral● morale boost~ raise ~● plain● plane ● hold● fold● form● home● firm● farm● ham and eggs ● two slices of ham◆「折り畳み椅子」*2通り。 ◆ aircraft ・・・・・・【( )同形】 ●「彼の赤ちゃんを両腕に抱える」********************************************▲ brutal ●「殺人を犯す」【C・U】 = ( ) a ( )= ( ) ( )◆ murder (名・他・自)● mass murder● a murder case● 「殺人者」= a ( )*単語集に書き足す。宿題。(補足):▲ slaughter ~ =「~を畜殺する、虐殺する」▲ exterminate ~ =「~を根絶する」▲ assassinate ~=「~を暗殺する」▲ execute ~ *2つの意味は?*単1620。********************************************●「元本と利子の支払い」= ( )( )( ) and ( )*********************************************◆「死んだものとして諦められる」 = be given ( )( )( ) *テストの添削ノート。● He was lost ( ) sea. ◆「詐欺で有罪判決を受ける」= be ( )( )( ) ***********************************************以下、2024-5-8のノート「分詞B5」に本日書いておいた。◆「文語体で」= ( ) a (l )(s ) *★「文体」=「スタイル」。 ◆「口語の」「コロキュアルな」*下巻114。● in colloquial language● in written English●「大文字で」*2通り。● in plain English***********************************************● go to a movie ・・・・・・ (不特定)● go to the movie ・・・・・・(特定)◆ go to the movies ・・・・・・その他・・・・・・ノート(テスト)参照。*******************************************************************************************************(本日の授業風景):********(井川塾英文法ノート)7冊目:*****(授業担当・・・・・・井川治久。開成OB。早大英文科OB。)**********
投稿日時:2024/06/09 06:23
映画
ダンサーインザダークとかいう映画wwwwwwwwwwww
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2021/08/19(木) 07:33:41.21 ID:FcjiDWYD0.net 気軽な気持ちで見たら落ち込んだわ
投稿日時:2024/06/09 05:47
映画
まとめ
なんJ
【急募】『ミステリーもの』でいい映画ない?
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2021/11/30(火) 18:20:31.72 ID:jD8yaLkzd.net 古畑みたいに犯人最初からわかっとるパターンでもいいけど
投稿日時:2024/06/09 04:57
映画
まとめ
なんJ
プリンセス・スノー・カグヤ(演:増山江威子)/『劇場版 美少女戦士セーラームーンS』(1994.12.4)
ミカンノホカンコ
増山江威子さんといえばキューティーハニー、峰不二子、バカボンのママなど国民的キャラクターを数多く演じられたレジェンド声優でした。個人的には去年のコナン映画あたりから「実は重要人物では?」と考察が盛り上がっていたフサエ・キャンベル・木之下のイメージが強いです。コナン関連だと一城みゆ希さんの時もそうでしたが海外のロックバンドと同じでやはりそういうタームに突入したんだなと痛感してしまいますね。そんな増山さんが数少ない悪役を演じた作品のひとつが「ルナ」の人間態が登場する『セーラームーンS』の劇場版。セーラームーンの劇場版といえば1つ前の『R』の方が(アニメオリジナル作品でありながらも)評価や人気の高さ、後の『エヴァ』への影響等もあって知名度が高いと思われますが、本作は原作者である武内直子氏が『かぐや姫の恋人』としてシナリオを書き下ろしており原作漫画としても発表されています。増山さんが演じたのは邪悪な氷の女王「プリンセス・スノー・カグヤ」。スノーダンサーという手下を従えセーラー戦士達に立ちはだかります。やはりヒロイン役が凄い人は悪役をやっても迫力や存在感が違いますね。今から30年前の作品ですが色褪せることのない名悪役だと思います。 数々の記憶に残るキャラクター達に命を吹き込んで頂きありがとうございました。ご冥福をお祈り申し上げます。
投稿日時:2024/06/09 04:22
映画
アニメ
役所広司主演の映画パーフェクト・ディズを観る|ソ連時代はパン工場(2024年6月9日)
ダイヤモンドダストが舞う街角から
◆チケットが飛ぶように売れる◆ 芸術の国ロシア。 首都のモスクワでは、世界中から優れた映画が上映される。もちろん日本の映画も上映され、ロシア語の吹き替えでなく、日本語で上映する映画館もある。 2023年、76回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で役所広司が男優賞を受賞したパーフェクト・ディズもそれら内の1つ。週末に、観に行くことにした。 パーフェクト・ディズはフォームラ系、カロ系、モスキノ系で上映されるが、週末に日本語で上映される映画館は、ГЭС-2.Кино、Зотов.Кино、Иллюзион、及びФАКЕЛの4つのみ。 上映開始時刻が15:00、自宅から7キロとお散歩には理想的な距離。初めて訪れる映画館ではあるが、この三拍子そろったЗотов.Киноを選んだ。 まずはネットからチケットを購入しようとしたが、上映4日間前にも関わらず、席がほとんど残っていない。小さめのホールを考慮しても、こんなことは初めてである。 しかも、この日は休日のため、400ルーブルとお高く、そのうえ言語がロシア語の吹き替えでない。なお、パーフェクト・ディズは、ロシアの映画紹介サイトによると他の映画と比較しても、非常に評価が高い。 参考までに上映当日朝に予約できる席は以下のとおり。1席しか残っていない。パーフェクト・ディズは、いかにロシアで人気の映画かわかるであろう。 ◆ゾトフセンター紹介◆ 映画館Зотов.Киноはゾトフセンター4階にある。 ゾトフセンターの後ろには、1階にカフェやスーパーマーケットが併設されている高層マンションがある。とてつもなく高く細長い茶色の建物で、思わず鉛筆を連想してしまった。 ゾトフセンターは、1929年から1933年にかけて建設された5番目のパン工場。ソ連時代は大量のパンが製造され、モスクワ市民の胃袋を満たしていた。 今は歴史的建物としても、イベント会場としても活用されている。 出入口を潜ると案内所があり、ここで映画のチケットが購入できる。 右側はカフェとなっており、歴史的建物の中でお茶をするのは悪くない。 左側には階段と展示ホールに続くドアがある。展示ホールは円柱形になっており、広々としている。以前はパンを製造する工場であるが、当時の面影はなく、近代芸術館の雰囲気がある。 展示ホールから階段に戻り、2階のクロークで防寒着を預ける。3階の便所で用をたした後、階段を更に上がり、4階のホールへ入るドアを潜る。 高い天井で円形の空間が広がり、売店とコンファレンス会場がある。若い女性が近づいてきたので、映画を観に来た旨を説明すると、微笑みながら、ホールへの道順を教えくれた。 なお、ホールに向かう途中立ち寄った売店には、靴下やマグカップなどゾトフセンターオリジナル商品があり、更に日本に関する本も売られている。 売店をぶらついたり、便所に再び寄ったりしていると、上映開始10分前になった。 お客さんがホールの出入口に吸い込まれていったので、彼らの後に続いた。 つづく
投稿日時:2024/06/09 02:30
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