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アニメ
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異世界はスマートフォンとともに。ってアニメ見終わったけど...
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2025/11/20(木) 12:09:26.645 ID:ixOxzHhf0HAPPY きっっっっっっつ!!!!!! めちゃくちゃ我慢しながら全話見たわ
投稿日時:2025/11/24 22:57
アニメ
まとめ
VIP
お前らいい歳してよくアニメとかゲームを楽しめるよな
まとめブレイド
1: 名無しのがるび 2025/11/19(水) 16:27:59.67 ID:V9NMeWJg0 くだらねーとか思わないの?
投稿日時:2025/11/24 22:39
アニメ
まとめ
なんG
【衝撃】サザエさんの家族旅行の食事シーン、なにかがおかしいwwwww(※画像あり)
NEWSぽけまとめーる
1: 名無しのぽけまとめーる 2025/11/24(月) 10:00:02.40 ID:h6hFkW4Q0 わかるやつおる?
投稿日時:2025/11/24 22:18
アニメ
ネットの意見
雑談
【定期】世間「スラムダンクは神!超面白い!!」ワイ「ほーん」(アニメを見る)
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2021/03/01(月) 21:45:06.81 ID:u+vNQSvVa.net 7話まで見たけどクッソつまんないんやが こっから面白くなるんか?
投稿日時:2025/11/24 21:47
アニメ
まとめ
なんJ
お前らが日曜日の朝に見てたアニメwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 21/07/18 06:40:06 主 何?
投稿日時:2025/11/24 20:39
アニメ
まとめ
なんJ
お前らいい歳してよくアニメとかゲームを楽しめるよな
まとめブレイド
1: 名無しのがるび 2025/11/19(水) 16:27:59.67 ID:V9NMeWJg0 くだらねーとか思わないの?
投稿日時:2025/11/24 20:39
アニメ
まとめ
なんG
【懐っつ】世界名作劇場とかいうアニメシリーズwwwwww
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 22/01/09 14:45:12 主 好き
投稿日時:2025/11/24 20:18
アニメ
まとめ
なんJ
ちいかわ映画化決定 「ちいかわ 人魚の島のひみつ」が2026年夏公開 原作・脚本:ナガノ 制作:CygamesPictures
理想ちゃんねる
1: 名無し 2025/11/24(月) 19:35:01.55 ID:qAwb7In90 https://twitter.com/ngnchiikawa/status/1992903522447474731 ちいかわ💫アニメ火金@ngnchiikawaちいかわ映画化決定しました!🎉2026年夏、公開予定です🐟https://chiikawa.toho-movie.jp
投稿日時:2025/11/24 20:13
アニメ
マンガ
映画
【今期アニメ不作すぎて】日本アニメの終わりを感じた
オタのほそみち
(出典 映画.com) (出典 今期アニメ不作すぎて日本アニメの終わりを感じた)
投稿日時:2025/11/24 19:27
アニメ
【ネタバレ】果てしなきスカーレット - 感想【復讐劇】
喜怒音楽 -きどおとらく-
信じたくはないけどコレを見ると…と納得してしまうのも何だかな(。-ω-)-3監督、マジで監督業に専念して脚本は他の人に任せたほうが…って思ってしまうな(´・ω・`)どうも、トトです。前回観た『ブラックフォン2』同様、11月第3週公開作でチェックしていた2作の内、もうひとつの作品を観に映画館へ。これも不安しかないんだよなぁ(。-∀-)むしろ観る前段階での不安は本作のが大きい…『ブラックフォン2』のようにその不安を払拭できるか今年36本目の新作映画はこちら。果てしなきスカーレット父の敵への復讐に失敗した王女・スカーレットは、《死者の国》で目を覚ます。ここは、人々が略奪と暴力に明け暮れ、力のない者や傷ついた者は〈虚無〉となり、その存在が消えてしまうという狂気の世界。敵である、父を殺して王位を奪った叔父・クローディアスもまたこの世界に居ることを知り、スカーレットは改めて復讐を強く胸に誓う。そんな中彼女は、現代の日本からやってきた看護師・聖と出会う。時を超えて出会った二人は、最初は衝突しながらも、《死者の国》を共に旅することに。戦うことでしか生きられないスカーレットと、戦うことを望まない聖。傷ついた自分の身体を治療し、敵・味方に関わらず優しく接する聖の温かい人柄に触れ、凍り付いていたスカーレットの心は、徐々に溶かされていく―。一方でクローディアスは、《死者の国》で誰もが夢見る“見果てぬ場所”を見つけ出し、我がものにしようと民衆を扇動し、支配していた。またスカーレットが復讐を果たすために自身を探していると聞きつけ、彼女を〈虚無〉とするために容赦なく刺客を差し向ける。スカーレットと聖もまた、次々と現れる刺客と闘いながら、クローディアスを見つけ出すために、“見果てぬ場所”を目指してゆく…。そして訪れる運命の刻。果てしない旅路の先に、スカーレットがたどり着く、ある〈決断〉とは――スタジオ地図の細田守監督最新作果てしなきスカーレット3連休最終日である本日観てきました。公開時期的に、時かけはBDでの鑑賞でしたがサマーウォーズ以降はすべて映画館で観てきたのでね。今回も映画館で観ようと思って足を運んだワケです。観終わった感想としてはファンタジーしてんなぁ…(。-∀-)笑ってのが率直なとこではありました。原作として「ハムレット」を基にしてるらしいですが自分は原作、映画、演劇と、ハムレットに関わるものに触れずにきているので変な先入観なくみれたというのはありました。逆に何かしらで触れていたとしたら今以上に思うことはあったかもしれないし、これはこれで、と思うこともあったかもしれない。とはいえ、予告編の段階からまず思っていたことは主役であるスカーレットの外見前作『竜とそばかすの姫』に引っ張られすぎでは?笑もちろん細かく見れば違いはある。あるけどさ…同系色の髪若い女性瞳の色も青系こんだけ似てる部分があるんだったら、ベルを知ってる人は同じこと思う人も少なくないのでは?ベルはそんなにお気に入りのキャラデザだったんか?笑共通点はあれど、全然違うんだよってところを見せたかったのかもしれないけど。「竜とそばかすの姫」絡みで言うともうひとつ今作のメインの舞台である"死者の国"この世界の絶対的な存在にも思える雷を落とす竜最終的にあの世界に飛んでる鳥?が形を成して竜化してるのが描かれてたけど、そこはまぁいい。ファンタジーしてるのにそこは大きな問題じゃない。細田作品といえばやっぱり「クジラ」が印象的で今回、そのクジラではなく竜になったのも「竜とそばかすの姫」に引っ張られてない…?まぁ、そばかすの方の竜は全然竜っぽくなかったけど。だからこそガッツリした竜を出したかったの?ってのも思わなくはない。そばかすはそばかすで、「美女と野獣」モチーフではあっただろうけども。で、新しい作品が出るごとにどんどんCGの比率が増していく細田作品に残念な気持ちにさせられますが(´・ω・`)今回、メインで描かれる死者の国のシーンはCG現世のシーンはこれまでらしい手描きの作画良くも悪くも「サマーウォーズ」から入った自分としてはやっぱ細田作品の人の手による作画好きなのよ。新しいことに挑戦するのは良いんだけどそれで作品が面白くなるかって言われたら…まぁ、これは細田監督だけじゃなく今のアニメ全体に言えることでもあるんですが。それでも、今作のCGに関しては自分がマジで好感持てない雰囲気バリバリのポリゴン・ピクチュアズのよりは遥かにマシ。何なら"影がない"で有名な細田作品においてCG方面で陰影が付いたのは確かに新鮮でした。だけどもなぁ…それこそ今のアニメ全体的にも物量、建造物等はホントCG増えましたね。そういった世界観や美術面を圧倒的な画力で描く作品ってもう現代では生まれてこないのかね。と、最近『ヴァンパイアハンターD』を見て思いました。キャラも含めて深掘りしていきましょう。まずは主役のスカーレット(CV∶芦田愛菜)これも予告編から思ってたけど復讐者にしては声がかわいい…(。-∀-)子供時代のシーンも愛菜ちゃんが声当ててたけどこっちはめちゃくちゃ合う!(* ゚∀゚)bしかし成長した方のスカーレットは(。-ω-)ウーン…冒頭、亡者らしき手に掴まれ引きずり込まれそうになるシーンでの叫び声もなーんか"かわいい"が勝っちゃうんだよなぁ(。-∀-)笑物語が進んでいく中で慣れてはきたけどやっぱり所々(。-ω-)ウーン…ってところは残る。しかし、叫び声に関してはそれこそ物語が進むにつれて良くなっていって聖を助けに馬で突撃していくシーンや終盤の叫び声なんかも(* ゚∀゚)おぉーと、思うくらいには良かったです。復讐を誓う王女とはいえ、作中年齢は19歳らしいので幼さがまだ残るって点ではいいのかもしれないけど…声もだけど、セリフに違和感があったところもあって〜だったのかな?ってのが最後までマジでしっくり来なかった。キャラ的には「〜だったのか?」って方がすんなり入る。ここはもう幼さ云々とかではない気がするんですよね。聖との別れのシーンもワガママな子どもっぽさがあったのはそこはまぁ狙いだったとしても。その前の、人格の違う自分との自問自答してるようなところは良かった。トータルで考えて、可もなく不可もなくってところに収まった気はするけど気になる点は決してゼロではないって感じかなぁ。反面、聖(CV∶岡田将生)は安定してましたね。弓が使えるのはまぁ弓道やってたとかあるんでしょう。しかも作中の弓って、けっこうな長弓だったし。あんなのその場にあったものを簡単に引けるものでもなしまして狙って外すとか、もちろん狙い通りに当てるとかそんなの経験者以外にゃ無理でしょうし。現代人ってことで、聖の持つ現代の価値観とスカーレットの中世ヨーロッパの価値観とそこに差が生まれるますが(死生観とか)まだ未成熟なスカーレットに対して、聖も若いんだろうけど、ボロ雑巾みたいに使われてる医療看護の世界で揉まれている人物ではあるのでしっかり大人してるというか。そうした役柄も相まってか、スカーレットほど思うところはなくスッと入ってきました。しかしラストはまた安直にキスして別れますが口と口とのキスシーンって細田作品で珍しいな。おおかみこども〜でもなかったような…もしかして初かな?声で言うと、出番わずか数分だったのにさすがのインパクトだった墓守役のマモ(宮野真守)とツダケン(津田健次郎)wマモは最後のセリフがなかったらわからなかったのとツダケンはまぁ…ツダケンだからなwあとは観てて気になった点を…これまでも作中で2つの世界を描いてきたのも細田作品の特徴だとは思います。サマーウォーズのOZ、そばかすのUバケモノの渋天街もそうかな?それに当たるのが今作メインの舞台である作中では「死後の世界」と言われていた場所。最初と最後に出てきた意味深なババァが生と死が入り乱れると、何とも曖昧な中間層みたいな感じで言ってましたが。あのババア自身もあの世界の傍観者とか管理者とかそういう立ち位置の存在なんでしょう。それはそれとして死んでそこにいくのはわかる。生きてるけど、死にかけなヤツもいるのもまぁわかる。じゃあ生きてるヤツは何でここにいる?生きたままここへ来て、ここで死んで虚無化したら漏れなく実際に生きてるのも死ぬんだよね?急死すぎない?スカーレットのいたのは中世ヨーロッパ的な世界で戦争によって死者が大量にいるのもわかる。でも、聖がいるんだったらもっと現代寄りな人がいても不思議じゃないけどほぼ聖のみしか見ないのはピンポイントすぎない?CGによる物量の弊害なんじゃねーのー?なんて思っちゃうけどな。スカーレットと聖が身を寄せたフラを踊ってた集団の人たちはもしかしたら、中世よりも現代に近いハワイアンとかだったかもですが。時代が関係ないと言うなら日本でも大量の死者を出したであろう戦国時代やそれこそ戦時中であったり、原爆の被害者だったり、そういうとこからの人があってもおかしくないでしょう。まぁ、原作が「ハムレット」である以上、メインはそっち側の中世ヨーロッパ勢、聖が特別だと思う他ないんですが…(。-ω-)-3終盤、スカーレットが生き返ったあとクローディアスが死んだというのは描かれたけどアムレットを処刑した4人は?クローディアスのあとをおって自分も!みたいな忠誠心はないだろあの4人に…聖の甲斐もあって最終的にスカーレット側についたヴォルディマンドとコーネリウスなら尚のこと。クローディアスも毒盛りを誤って飲んだとか言ってなかった? おじもアホすぎない?w4人も誤って飲んで死んだとでも言うんかwまぁ、レアティーズなんかは銃口塞がれてんのに発砲して自爆とかアホの極みみたいなことするヤツだからな…(。-∀-)wそうなっても不思議じゃないんだけどさぁ…死後の世界というには、みんなけっこう生き生きとしてるのもちょっと…無害な連中は連中でコミュニティを作ってるし、商業区というかバザーみたいなとこもあって金銭のやりとりが行われてるのもえ?死後の世界でもそんなことあんの?ってのも思ったしクローディアスもでけぇ城に武装兵までいる。ヒャッハー系の盗賊がいるとかも何なのよ(。-∀-)w死後の世界っていうか、そうした世界観的には世紀末なんだよなぁ…肩パットに刺付きのモヒカンが出てきても驚かんわwあとは、聖の弾き語りで歌を聴いたスカーレットの唐突な現代トリップとかも(。-∀-)聖の世界が見えた…じゃねーのよwそれもこの曖昧な世界だから見えやすくなってるとかそういうことなのかもしれんけどさ。にしても渋谷の街のど真ん中で踊り狂うとか馬鹿ハロウィンみたいなことしてんじゃねぇwなんかこういうとこもそばかすからの影響ありそうなのがな。現代版スカーレットかわいかったのは許す←ただ、そうして距離感詰めるのも唐突感あるなー墓守の悪夢、自分が違う世界に生まれていたら…と、連鎖的にネガが続いてからの理解ある彼くんの言葉や歌は響くよね(。-ω-)ウンウンってのがあったとしてもよ。前段階として、集落でジジババの治療して見直したって言ったのはそうだけども。作中の時間経過も押して測るべしなのかもだけど描かないからこそ唐突感があるのよな(。-ω-)-3渋谷のシーンも、別にシーン自体は悪くないんだけどそこに至るまでの描き方というかね…あと、その歌をスカーレットが口ずさみながら群衆と共に溶岩が流れる山を登るシーン。次のシーンではスカーレットと聖が目標としていた「見果てぬ場所」に到着してたけどあんだけいた群衆はどこいった?みんなそこを目指してたんじゃなかった?スカーレットがいた山と噴火してた山は別って考えればそこはまぁ…いや、でもなぁ…そこでポローニアスとレアティーズとの戦闘を経ていざ、門へといたる階段を上るワケですがそこで腕を広げながら優雅に階段を上る姫ムーブもなんか(; ゚Д゚)えぇ…って思ってしまった。透明な階段だし、バランスが…ってのはワンチャンあったにしても、ねぇ(。-∀-)そのあとに水面から出てくる画的な都合にしか思えず…いや、確かに画的には綺麗なのよ。圧倒はされるんだけど、なーんかこう…チグハグというか。これから復讐の対象者に相見えることになるし、実際、クローディアスの姿を見て激昂するのに、そんな優雅に姫ムーブして階段上るの?っていう(。-∀-)スカーレットの心情としてもおかしいやん!って思ってしまったんですよねー(。-ω-)口をグッと結んで、真剣な表情で、勇ましく上っていく…クローディアスを目の前にした時のスカーレットの雰囲気からするとその方が良くない?と。聖との別れのシーンで客席からはすすり泣く声も聞こえてきたけどそのおかげでそんな気持ちには全くなれず。そこまでのファンタジーしてきたなかで「自分を許すこと」「人間とは?生きるとは?死とは?愛とは?」それっぽいこと言って終わるけどさ。ハムレットを現代版に解釈してってことなんだろうけどここまでの流れでその言葉を問われても正直あまり刺さらないというかなんというか…最初に言ったように自分はハムレットを通ってきてはいないのでそこに関するアレコレは特に言うこともないけどただ、その中世ヨーロッパな部分に現代的な要素をぶち込んだことによってよくわからないことになってる部分ない…?ってのは思いました。補完の為にパンフレットを買いましたが、そのおかげで納得した部分もあります。納得したけど、それによって↑の部分を修正したりはしていません。(。-ω-)ウーン?って思ったままのとこもありますしね。『未来のミライ』で、遂にやらかしたなーと思い、『竜とそばかすの姫』で少し復調したと思ったけど今作でまたよくわからなくなりましたね(´・ω・`)これまでの作風とは全く異なるものになったし、だからこそ例年通りの"夏"公開でもなかったんでしょう。映画賞とかではどうかわかりませんが、少なくとも客目線で言えばサマーウォーズ以降、やはり右肩下がりなのは否めない。今回、ハムレットを題材にしたってのもあって日本よりも海外向けかな?って思う部分もある。それで良い結果が出れば、それはそれでおめでとうございますではあるんだけども…スッキリはせんなぁ(。-ω-)以上、果てしなきスカーレットの感想でした。関連記事
投稿日時:2025/11/24 19:00
アニメ
感想
【急募】「質」が高いアニメ(四畳半神話大系みたいなやつ)
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2022/12/30(金) 15:17:57.11 ID:5lmhTyZOd.net お願いします
投稿日時:2025/11/24 18:57
アニメ
まとめ
なんG
異世界はスマートフォンとともに。ってアニメ見終わったけど...
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2025/11/20(木) 12:09:26.645 ID:ixOxzHhf0HAPPY きっっっっっっつ!!!!!! めちゃくちゃ我慢しながら全話見たわ
投稿日時:2025/11/24 18:18
アニメ
まとめ
VIP
アニメ最終回のその先知って絶句 原作マンガで描かれた「エグすぎる」衝撃展開3選
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2025/11/24(月) 15:39:45.59 ID:clPeRvPI9 2025.11.23 和やかな雰囲気でアニメは最終回を迎えていたのに……。この記事では、アニメでは描かれなかった「その後」が衝撃的な作品を紹介します。平穏に見えていたエンディングの「その先」を知ってしまったら、もう二度と同じ気持ちで物語を振り返られなくなるかもしれません。 ●ただのラブコメに留まらなかった『妖狐×僕SS』 『妖狐×僕SS』(作:藤原ここあ)は、妖怪の「先祖返り」である人間たちが住む最高級マンション「メゾン・ド・章樫(あやかし)」を舞台に、住人たちとそのボディーガード「シークレットサービス(SS)」の日常を描くファンタジーラブコメです。2012年に放送されたTVアニメでは、単行本1~3巻の途中までが映像化され、ヒロイン「白鬼院凜々蝶」とSSの「御狐神双熾」のロマンスに限定した物語が展開されました。 (中略) ●『さよなら絶望先生』のラストに“絶望した”!? 「絶望した!」のセリフで知られる絶望先生こと「糸色望」を中心に、シュールなギャグが展開される『さよなら絶望先生』(作:久米田康治)。 本作はTVアニメ3期まで制作され、OVAもリリースされるなど高い人気を誇りました。 原作が完結したのはその後のことで、ファンを驚愕させた終盤の展開は、いまなお映像化されていません。それまでは絶望先生と彼の受け持つクラス「2のへ組」の生徒たち(通称、絶望少女たち)が織り成すブラックコメディが中心でしたが、最終回が近づくにつれて、雰囲気が急激に変わります。 発端となったのは、絶望少女のひとり「小節あびる」に起きた変化でした。突如として「2のへ組」の面々がメインヒロイン「風浦可符香」に見えるようになり、物語は不可思議な方向へ進みます。そして最終話直前、彼女にまつわる衝撃的な真実が明かされるのです。内容はあえて伏せますが、ネット上では「まさかこんな終わり方をするとは……」「衝撃の結末にびっくり!」「いい意味で裏切られた」などの声が相次いでいました。 ●アニメ版よりも深い闇が待っていた『なるたる』 オープニング詐欺アニメの代表格として知られる『なるたる』(作:鬼頭莫宏)も、強烈な印象を残すラストを迎えています。主人公の「玉依シイナ」と不思議な生き物「ホシ丸」の出会いから始まる本作は、2003年にアニメ化され、ハートフルなオープニングとは裏腹の展開が注目を集めました。 (中略) 全文はソースをご覧ください https://magmix.jp/wp-content/uploads/2026/11/251120-gensakusonogo-01.jpg https://magmix.jp/wp-content/uploads/2026/11/251120-gensakusonogo-06.jpg https://magmix.jp/wp-content/uploads/2026/11/251120-gensakusonogo-05.jpg
投稿日時:2025/11/24 18:06
アニメ
まとめ
ニュース
【映画】果てしなきスカーレット【感想】
ぴゅあの部屋ライブドア版
2025/11/24 【映画】果てしなきスカーレット【感想】 友達とIMAX。 細田守監督のハムレットを題材にした 父を殺されたスカーレットの復讐劇。 死後の世界で現代の温厚な聖と出会い 彼女の心が変わり始める。 珍しくかなり硬派な世界観で 表情、殺陣の迫真映像に圧巻! 未来の為に生きる意味とは! 憎しみの連鎖、地獄で許せ。 で、面白かったかと言うと、 音響が凄すぎて頭痛くなった…。 空気を読まないミュージカル、 全てがラストの為のご都合主義。 アクションはとても良かったけど、 なんとも微妙なお話でした。 映像はすごいので映画館向き。 #映画 #果てしなきスカーレット
投稿日時:2025/11/24 17:47
アニメ
映画
【『進撃の巨人』→Attack on Titan『鬼滅の刃』→Demon Slayer】英語ってさ
オタのほそみち
(出典 img2.animatetimes.com) (出典 『進撃の巨人』→Attack on Titan 『鬼滅の刃』→Demon Slayer 英語ってさ)
投稿日時:2025/11/24 17:25
アニメ
漫画
購入
00-RAISER
今日、スーパーで 東洋水産の 赤いきつねうどんと緑のたぬき天そばと 「機動戦士Gundam GQuuuuuuX」との コラボした。 シャア専用赤いきつねうどんと シャリア専用緑のたぬき天そばを購入しました!! コメント、宜しくお願いしますm(_ _)m
投稿日時:2025/11/24 16:38
アニメ
【オススメ】脳が回復する漫画やアニメ教えてくれ
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2022/03/10(木) 10:54:04.028 ID:9p0IIO7l0.net 気分が落ち込み気味やねん
投稿日時:2025/11/24 16:18
アニメ
まとめ
VIP
【異例】アニメに熊注意テロップ流れる「熊と遭遇した際には戦わないでください」
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2025/11/24(月) 11:32:55.61 ID:??? TID:chunta 秋の新作アニメ『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』第8話が22日深夜(23日)、TOKYO MXなどで放送された。仮面ライダーに憧れ、本気でなることを目指している主人公・東島丹三郎が、特訓中に山で熊と遭遇したシーンでは、世間で連日“熊問題”のニュースが流れていることもあってか、第1話と同じく「熊と遭遇した際には、身の安全を守る為に決して戦わないでください」という異例の熊注意テロップが再び流れた。 続きはこちら
投稿日時:2025/11/24 15:46
アニメ
まとめ
【音楽】milet、TVアニメ『葬送のフリーレン』第1期に続き第2期EDテーマを続投 書き下ろし新曲がPVにて音源解禁
まとめブレイド
1: 名無しのがるび 2025/11/21(金) 21:30:06.79 ID:jFUmjXaK9 milet、TVアニメ『葬送のフリーレン』第1期に続き第2期EDテーマを続投 書き下ろし新曲がPVにて音源解禁 11/21(金) 13:26 CDJournal >> https://www.cdjournal.com/image/jacket/large/Z3/Z347054136.jpg シンガー・ソングライターのmiletが書き下ろした新曲「The Story of Us」が、TVアニメ『葬送のフリーレン』第2期エンディング・テーマとなることが発表されています。第1期エンディング・テーマ「Anytime Anywhere」に続き、2期連続での担当となります。 この度公開された『葬送のフリーレン』第2期の最新PVにて、新曲「The Story of Us」の音源も初解禁。同曲は、アニメ初回放送日となる2026年1月16日(金)に配信リリースされることが決定しており、特典付きPre-add / Pre-save(配信予約)も開始されています。 「The Story of Us」は、旅路を行くフリーレンたちの背中を見守り、時にそっと背中を押すような言葉をmiletならではの伸びやかかつ力強い歌声で紡いでいくミディアム・テンポのナンバーで、第1期エンディング・テーマ「Anytime Anywhere」とはまた違った魅力の楽曲に仕上がっています。編曲は、第1期に引き続き、TVアニメ『葬送のフリーレン』の劇中音楽を手掛ける劇伴作家Evan Callが手がけています。(※中略) [コメント] 再びフリーレンたちと、そしてあなたとともに旅ができることを心から嬉しく思います。 進む一歩にも、立ち止まるときも、振り返る瞬間にも意味がある。そのどんなときにも、この曲であなたを守ることができますように。お守りのようになれますようにと願いを込めて「The Story of Us」を書きました。 フリーレンたちの勇気ある旅と一緒に楽しんでいただけたら嬉しいです。溢れんばかりの愛を込めて。 ――milet ●『葬送のフリーレン』第2期 PV第2弾/EDテーマ:「The Story of Us」milet/2026年1月16日(金)放送開始/日本テレビ系 >>
投稿日時:2025/11/24 15:18
アニメ
まとめ
ニュース
【急募】全12話程度でとても面白いアニメ教えて
まとめブレイド
1: 名無しブレイド 2023/02/08(水) 13:58:34.015 おたの申します~
投稿日時:2025/11/24 14:18
アニメ
まとめ
VIP
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