ランキング
カテゴリ
ブログ速報
公式ブログ
まとめポータル
livedoor Blog コミック
ブログをはじめる
ログイン
TOP
>
タグ
> アメリカ
アメリカ
ライブドアブログ内の#アメリカタグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
このタグで
記事を書く
新着
人気
トランプ氏、米国生まれの米国民も追放検討wwwwwwwwww
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2025/07/02(水) 19:29:57.17 ID:1D21ITjJ0.netTrump calls for deporting US citizens: "We also have a lot of bad people that have been here for a long time ... many of them were born in our country. I think we ought to get them the hell out of here too, if you want to know the truth. So maybe that'll be the next job." pic.twitter.com/zQDOlqjB3u— Aaron Rupar (@atrupar) July 1, 2025 2: 稼げる名無しさん :2025/07/02(水) 19:30:20.21 ID:1D21ITjJ0.net 米国に必要なのは「良い米国民」だけだからね 3: 稼げる名無しさん :2025/07/02(水) 19:31:22.35 ID:8lFVhsw70.net 悪い米国民の定義は? 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku ええええええええ・・・。 一体どこに?
投稿日時:2025/07/02 20:26
アメリカ
イーロン・マスク氏「たとえこの命が尽きても、共和党を敗北させてみせる」「債務拡大ではない新しい政党が必要」
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2025/07/02(水) 17:50:53.14 ID:ndkR27WC9.net マスク氏「新しい政党が必要だ」 トランプ政権の目玉法案を再び批判 共和議員に圧力 2025/7/1 https://news.yahoo.co.jp/articles/681aeff0a00351265faaba0001cadb526a0bdbdcやる夫より:「新しい政党が必要」とは6月上旬に言っていたのでソースを追加するおMUSK : A NEW POLITICAL PARTY IS NEEDED IN AMERICA TO REPRESENT THE 80% IN THE MIDDLE— *Walter Bloomberg (@DeItaone) June 6, 2025 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku マスク氏もトランプ氏とのバトルを開始。 トランプ氏はマスク氏の国外追放を検討しているとのことだけれど・・・。
投稿日時:2025/07/02 19:41
アメリカ
日本車メーカー、関税コスト吸収限界 6社中4社が米で値上げ表明
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2025/07/02(水) 13:31:43.76 ID:+1QK9GG+9.net 日本車メーカー、米で関税コスト吸収限界 6社中4社が値上げ表明https://t.co/0AlNZI5G2b— 日経電子版 国際 (@nikkei_intl) July 1, 2025 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN293H20Z20C25A6000000/ 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku 関税の影響でようやくかぁ。 相互関税の期日もあるし、米CPIは7月あたりから上昇していくかお?
投稿日時:2025/07/02 18:05
アメリカ
日本
イラン:核武装したいのかも?という見込みだけで空爆、破壊 イスラエル:核兵器約90発を持っていても、守られる 米軍は、本当に勝手
葉梨愛ツイッター的ブログ
KAMEI Nobutaka@jinrui_nikkiフォローイラク:大量破壊兵器があるかも?という想像だけで侵攻、フセイン政権打倒、処刑 リビア:核武装をやめましたと言ったら、そうですかと空爆、カダフィ政権打倒、虐殺 イラン:核武装したいのかも?という見込みだけで空爆、破壊 イスラエル:核兵器約90発を持っていても、守られる 米軍は、本当に勝手米の為政者たちが述べる、核兵器だの、大量破壊兵器だの、それらは表層的な口実に過ぎないということが、よく分かります。 結局、米政権の意のままに便利に動く国ぐには重用し、その見込みのない反抗的な政権の国ぐには、口実を設けて全部潰すということです
投稿日時:2025/07/02 18:00
アメリカ
アメリカ「日本が攻撃されただと!同盟を結んでる我々が迎え撃つぞ!」←こんな都合のいい話ある?
IT速報
1:以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2025/07/01(火) 15:11:38.108 ID:WwB4kjVI0 とても信じられない
投稿日時:2025/07/02 17:40
アメリカ
アメリカ「ほいよ!虫歯1本5万な!」←この国wwwwwwwww
ネラーボイス
1: 2025/02/12(水) 15:56:49.81 ID:EBUUX3rY0 どうやって生きていってるんだよ 2: 2025/02/12(水) 15:57:54.07 ID:PIUW+//50 5万は安すぎだろ 実際はもっと高いはず 7: 2025/02/12(水) 15:59:52.77 ID:v0wdv3QKd 日本の医療システムに慣れた人間がノリで移住したらぶつかる道
投稿日時:2025/07/02 12:00
アメリカ
トランプ氏「日本との合意、疑わしい」30~35%の関税課すと示唆
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2025/07/02(水) 05:02:55.95 ID:tAg+ITIa9.net トランプ氏「日本との合意、疑わしい」30~35%の関税課すと示唆 [トランプ関税][トランプ再来]:朝日新聞: https://www.asahi.com/articles/AST716HPFT71UHBI001M.html ※全文はソースで。 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku この発言が出たのが昨日の朝4時くらい。 そのタイミングで円買いの動きが出ているお。
投稿日時:2025/07/02 08:43
アメリカ
日本
外交は「最善を望み、最悪に備える(Hope for the best; plan for the worst)」ことが基本
古村治彦(ふるむらはるひこ)の政治情報紹介・分析ブログ
古村治彦です。※2025年3月25日に最新刊『トランプの電撃作戦』(秀和システム)が発売になりました。是非手に取ってお読みください。よろしくお願いいたします。『トランプの電撃作戦』←青い部分をクリックするとアマゾンのページに行きます。 以下のスティーヴン・M・ウォルトの論稿は、ヨーロッパ諸国に向けた内容であるが、日本にとっても参考になる内容である。特に、現在、トランプ関税で厳しい交渉を続けている赤澤亮正経済再生担当大臣に読んでもらいたい内容だ。 第二次ドナルド・トランプ政権との交渉を行う際には、アメリカの利益と自国の利益に配慮しつつ、引きすぎてはいけない。あまりにも過剰な要求をしてくるのであれば、交渉材料を持って、アメリカに抵抗する。引きすぎた時点で、トランプ政権は与しやすい相手と見て、さらに過大な要求をしてくる。逆に、強く出つつ、妥協をすれば、骨のある相手ということで、一定の配慮をする。付け入られないようにすることが重要だ。赤澤大臣は短期間に何度も日米間を往復し、ワシントンでの交渉に臨んでいる。妥協は成立していないようだが、それだけタフな交渉をしているのだろうと考えられる。 ヨーロッパ諸国が中心となっているNATOでは、トランプ政権の要求を受け入れて、国防負の対GDP比5%実現を発表した。これは何とも解せない話だ。ヨーロッパの仮想敵(既に仮想ではないだろうが)はロシアだ。ロシアを恐れるあまりにこのようなことになったと考えられるが、そもそも、GDPで見ても、国防費で見ても、ヨーロッパはロシアを大幅に上回っている。フランスもイギリスも核兵器を保有している。ロシアを過剰に恐れる必要はない。ロシアとの関係を少しでも改善すればそれで済む話だ。ヨーロッパ諸国は国防費の対GDP比5%などやってしまったら、社会が大きく混乱し、不安定となる。それこそ、ローマ帝国は過剰な軍事費負担のために衰亡したではないか。その轍を踏むことになる。 私はここまで書いて、ヨーロッパが恐れているのはロシアではないのではないかと考えついた。ヨーロッパが恐れているのは、「西側以外の国々(the Rest)」の「復讐」ではないかと考えた。日本人から見れば、今更そんなことは起きるはずはないと考えるが、ヨーロッパが500年近くにわたり行った残虐な植民地支配の記憶が、宗主国であったヨーロッパ諸国を苦しめているのではないかと思う。「自分たち(ヨーロッパ)が衰退して、立場が逆転した場合に、彼らはきっと復讐するだろう、なぜなら、自分たちが同じ立場だったらそうするからだ」という思考になっているのだろう。世界構造の大変化、大転換に際し、ヨーロッパはそのような不安感と恐怖に取りつかれているのではないか。 筆がだいぶ横に滑って脱線してしまった。話を戻す。私は下記論稿を読んで、論稿の要諦は「最善を望み、最悪に備える(Hope for the best; plan for the worst)」であると主張する。そして、これは、外交をはじめとする政治の要諦でもあると思う。是非記憶しておきたい言葉だ。 (貼り付けはじめ) ヨーロッパはトランプ大統領にどう対処すべきか(How Europe Should Deal With Trump) 大国間政治(great-power politics)を真剣に考えるべき時が来た。 スティーヴン・M・ウォルト筆 2025年5月7日 『フォーリン・ポリシー』誌 https://foreignpolicy.com/2025/05/07/europe-trump-us-defense-nato-china-technology/ ヨーロッパは岐路に立たされている。環大西洋安全保障協力(trans-Atlantic security cooperation)の全盛期は過去のものとなり、ドナルド・トランプ政権はヨーロッパの大半を侮蔑、軽蔑、あるいは敵対視(contempt, disdain, or outright hostility)している。少なくとも、ヨーロッパの指導者たちはもはやアメリカの支援と保護を当然視することはできない。最善を望むことはできるが、最悪の事態に備えなければならない(They can hope for the best, but they must plan for the worst)。そしてそれは、世界政治において独自の道を歩むことを意味する。 公平を期すなら、この状況はドナルド・トランプ大統領の責任ばかりではない。仮にトランプ大統領が当選していなかったとしても、大西洋間の関係の根本的な見直しはとっくに終わっていた。地球儀を見れば、その理由を理解できる。アメリカはヨーロッパの大国ではないし、そこに永続的にアメリカ軍がコミットするのは歴史的にも地政学的にも異常なことだ。この種のコストのかかる関与は、明確な戦略的必要性(clear strategic necessity)によってのみ正当化される。アメリカが第一次世界大戦と第二次世界大戦に参戦したのも、冷戦時代にヨーロッパにかなりの兵力を駐留させたのも、この戦略的目的(strategic objective)が主な理由である。 これらの政策は以前であれば理に適っていた。しかし、冷戦が30年以上前に終結し、アメリカの一極時代(the unipolar moment)も数年前に終わった。中国は今やアメリカの主要な大国のライヴァルであり、潜在的な地域覇権国(a potential regional hegemon)である。アメリカはアジアにおける中国の覇権を阻止するために、限りある資源とエネルギーを集中させる必要がある。良いニュースは、現在、ヨーロッパを支配できるほど強力な国はないということだ。ロシアであってもヨーロッパを支配することは不可能だ。これが意味するところは、アメリカはもはやヨーロッパ防衛の負担を負う必要はなくなったということだ。ヨーロッパの人口はロシアの3倍以上、GDPはロシアの9倍であり、NATOのヨーロッパ加盟諸国は防衛費でもロシアを上回っている。もしヨーロッパの潜在的な力が適切に動員されれば、アンクルサム(訳者註:アメリカ)からの直接的な援助がなくても、ヨーロッパはロシアからの直接的な挑戦を抑止し、打ち負かすことができるだろう。 理想的には、アメリカはヨーロッパと協力して新たな分担を交渉し、この移行を可能な限り円滑かつ効率的に進めるべきだ。6月に開催されるNATO首脳会議は、特にアメリカが建設的な役割を果たすことを選択した場合、このプロセスを加速させる絶好の機会となるだろう。 残念ながら、トランプ政権はヨーロッパを貴重な経済パートナーや有用な戦略的同盟諸国とは考えていない。誇張しすぎているかもしれないが、トランプ政権はヨーロッパを、トランプとMAGA運動が拒絶するリベラルな価値観に傾倒する、堕落し、分裂し、衰退する国家の集合体(a set of decadent, divided, and declining states committed to liberal values that Trump and the MAGA movement reject)と見なしている。トランプは、主流派のヨーロッパの政治家たちよりも、ロシアのウラジーミル・プーティン大統領やハンガリーのヴィクトル・オルバン首相のような独裁者との方が安心感があり、政権はドイツのAfDやフランスのマリーヌ・ル・ペン率いる国民連合のような極右グループに共感的だ。トランプはブレグジットを支持し、ヨーロッパ連合(EU)は「アメリカを困らせる」ために設立されたと考えており、ヨーロッパ全体を代表するEU当局者と交渉するよりも、個々のヨーロッパ諸国と個別に交渉することを望んでいる。彼は、グリーンランド併合やカナダをアメリカ合衆国の一部とするという自身の夢を阻害する可能性のある規範や規則を拒否している。そして、トランプが始めた関税戦争にヨーロッパを巻き込むことで、トランプが望んでいるとされる国防費目標をヨーロッパが達成することを困難にしている。 ヨーロッパの観点からすれば、これらは全て十分に憂慮すべき事態だが、ヨーロッパの指導者たちはトランプ政権の根深い無能さも受け入れる必要がある。混沌とした貿易戦争はこの問題の最も明白な具体例であるが、政権による不適格な人事、恥ずべきシグナルゲート事件、科学界や大学への継続的な攻撃、ロシアやイランとの素人同然の交渉、そして国防長官室から生じる度重なる混乱も忘れてはいけない。もしヨーロッパの指導者たちが、アメリカは自分たちのやり方を理解していると思い込み、アメリカの先導に従うことに慣れきっているのであれば、今こそ考え直す時だ。 それでは、彼らはどうすべきだろうか? もちろん、ヨーロッパの人々が私の助言を無視するのは自由だが、もし私が彼らの立場だったら、第一に、 現在の問題の責任をワシントンに明確に負わせることから始めるだろう。彼らはアメリカと争うつもりはなく、協力的な精神で新たな安全保障・経済協定について交渉することには喜んで応じるということを強調すべきだ。しかし、ワシントンが戦いを挑むことに固執するのであれば、ヨーロッパの利益を守るためならどんな犠牲を払っても構わないという覚悟があることを明確にすべきだ。 第二に、もしヨーロッパ諸国が非友好的な米政権と対峙しなければならないのであれば、声を合わせて、アメリカによる分断工作に抵抗する方がはるかに賢明である。ヨーロッパは、最近のドラギ総裁報告書で提言された経済改革の大半を実施し、反対派加盟諸国が必要な行動を阻止できる拒否権を廃止すべきである。もしこれがハンガリーのような反対派の国をEU離脱に導いたとしても、残りの加盟諸国はより有利な状況になる可能性は高い。 第三に、大国間政治(great-power politics)が復活し、ヨーロッパはより多くのハードパワーを必要としている。これは国防予算の増額という問題ではなく(一部のヨーロッパ諸国は増額を必要としているものの)、ユーロを効果的に使い、アメリカの支援に大きく依存しない持続可能な戦場能力を構築するという問題である。ジェームズ・マティス元国防長官が掲げた「フォー・サーティーズ(Four Thirties)」(30個大隊、30個航空隊、30隻の艦艇を30日以内に配備可能)という目標は良い出発点だが、アメリカの支援に大きく依存しない信頼性の高いヨーロッパ軍を構築するには、それ以上のものが求められる。バリー・ポーゼンが最近『フォーリン・アフェアーズ』誌で警告したように、ヨーロッパは戦後ウクライナにおける費用のかかる平和維持活動に巻き込まれることを避け、必要とされる場所であればどこでも介入できる強力な諸兵科連合能力(developing a robust combined arms capability that can intervene wherever it is needed.)の構築に注力すべきだ。 第四に、アメリカの「核の傘(nuclear umbrella)」がますます信頼できなくなりつつあることから、ヨーロッパは地域の安全保障における核兵器の役割について、真剣かつ持続的な議論を行う時期に来ている。もちろん、この問いにどう答えるかはヨーロッパの人々次第だが、これ以上無視することはできない。私の考えでは、信頼できるヨーロッパの抑止力には、アメリカやロシアの核兵器保有量に匹敵するようなものは必要ない。ヨーロッパの政府高官や戦略専門家がこうした問題について議論し始めていることは朗報である。 第五に、ヨーロッパ諸国は、アメリカが敵対的あるいは信頼できない態度を取り続けるのであれば、自分たちには選択肢があり、中国を含む他国と協力することをワシントンに思い知らせる必要がある。EUは中国との貿易について独自の懸念を持っているが、トランプ大統領がアメリカ国内の関税引き上げを主張するのであれば、北京との経済関係を維持し、場合によっては拡大することが必要かもしれない。このような理由から、EU首脳が7月に北京を訪問することは、ワシントンに自分たちを当然視しないよう念を押すためであるとしても、理にかなっている。 ヨーロッパ諸国はこれまで、たとえ多大なコストがかかったとしても、先端技術分野の重要分野においてアメリカの先導に進んで従ってきた。例えば、オランダはジョー・バイデン政権の要請に応じ、オランダ企業ASMLによる中国への先端リソグラフィー装置の販売を禁止した。また、EU諸国の中には、代替技術よりも安価で優れているにもかかわらず、ファウェイの5G技術を禁止する国もいくつかある。しかし、トランプ政権が他の問題でもヨーロッパに対して強硬な姿勢を崩さないのであれば、ヨーロッパは今後、この種の要求にはるかに慎重に対処べきだ。 最後に、長期的には、ヨーロッパ諸国はロシアとの関係を緩和する方法を模索すべきだ。特にプーティン大統領が依然としてロシアを支配している場合、これは容易なことではないが、現在の深刻な相互疑念、対立、そして混乱の状態は、ヨーロッパにとって利益にはならない。ヨーロッパ諸国のハードパワーが高まり、安全保障が向上するにつれて、各国は双方の正当な安全保障上の懸念に対処するための信頼醸成措置を受け入れる姿勢を維持すべきだ。ヘルシンキ・プロセスやヨーロッパ安全保障協力機構などの過去の取り組みは、ライヴァル国間でも緊張緩和(デタント、détente)が可能であることを私たちに思い出させてくれるものであり、将来のヨーロッパの指導者たちはこの可能性に心を開いておくべきだ。 これは野心的なアジェンダであり、大きな政治的障害に直面するだろう。ヨーロッパの戦略的自立性を高めるための過去の取り組みは常に失敗に終わったが、今日のヨーロッパはこれまでとは全く異なる状況に直面している。アメリカの大学や法律事務所が学んだように、トランプ政権を宥めようとすれば、要求がさらに強まるだけだ。一方、政権に抵抗すれば、他国も追随し、時にはホワイトハウスが自らの立場を再考することになる。今こそそうであることを願うしかない。いずれにせよ、ヨーロッパが自立を維持し、脆弱性を最小限に抑えたいのであれば、アメリカがもはや信頼できるパートナーではなくなった世界に備える以外に選択肢はない。最善を望み、最悪に備えるのだ(Hope for the best; plan for the worst)。 ※スティーヴン・M・ウォルト:『フォーリン・ポリシー』誌コラムニスト。ハーヴァード大学ロバート・アンド・レニー・ベルファー記念国際関係論教授。Blueskyアカウント: @stephenwalt.bsky.social、Xアカウント:@stephenwalt (貼り付け終わり) (終わり)『トランプの電撃作戦』『世界覇権国 交代劇の真相 インテリジェンス、宗教、政治学で読む』 バイデンを操る者たちがアメリカ帝国を崩壊させる 悪魔のサイバー戦争をバイデン政権が始める
投稿日時:2025/07/02 08:00
アメリカ
数年前世界人「アメリカって永年世界帝国確定だろ…」今世界人「アメリカってそろそろ崩壊するくね?」
ネラーボイス
1: 2025/06/28(土) 08:22:09.74 ID:DKzxIS3X0 こんなに簡単に世界って変わるもんなんか 3: 2025/06/28(土) 08:23:04.72 ID:olCTb8H60 トランプ「MEGA見せたろか?」 4: 2025/06/28(土) 08:23:36.42 ID:WU4b5Uax0 超大国の体力舐めてるだろ 5: 2025/06/28(土) 08:23:50.21 ID:DKzxIS3X0 世界大戦前世界人「世界大戦?起こらん起こらんw世界はグローバル経済で繋がっててこんなに平和やんw」 こんな感じやったんやろな
投稿日時:2025/07/02 07:00
アメリカ
日本以外の他国との交渉に注力と米政府
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2025/07/02(水) 00:31:18.16 ID:S6PAjXDW9.net 【ワシントン共同】米ホワイトハウス当局者は1日、「相互関税」の上乗せ分の停止期限となる7月9日までは、日本以外の「他の貿易相手国(との交渉)に注力するだろう」と説明した。 7/2(水) 0:25配信 共同通信 日本以外の他国との交渉に注力と米政府 https://news.yahoo.co.jp/articles/fc549b5e568a1339394d3515ebbe48a80e0d2362 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku あちゃあ。 まぁ話は平行線だろうし厳しいのだろうなと思うお。
投稿日時:2025/07/02 06:30
アメリカ
日本
トランプ氏「日本との合意、疑わしい」30~35%の関税課すと示唆
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1751399537/1: それでも動く名無し 2025/07/02(水) 04:52:17.34 ID:HzOl1Der0 トランプ氏「日本との合意、疑わしい」30~35%の関税課すと示唆 トランプ米大統領は1日、日本との関税交渉について「合意できるか確信できない。疑わしい」と述べた。日本からの輸入品に対して「30%か35%、あるいは我々が決定した数字」を関税としてかける可能性を示唆した。大統領専用機内で、記者団に語った。 https://news.yahoo.co.jp/articles/226ca95ab599fe06bfbf6c84e6da914162a382b6 2: それでも動く名無し 2025/07/02(水) 04:55:42.17 ID:rJXKp5Bx0 昭恵を派遣するしかないわ
投稿日時:2025/07/02 06:11
アメリカ
日本
【速報】トランプ大統領、移民であるイーロン・マスク氏の米国追放を検討
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2025/07/01(火) 22:12:22.96 ID:qA5WDPDo0.netこれもうお笑い国家だろ…【要人発言】米大統領「(イーロン・マスク氏の国外追放について)検討必要」https://t.co/toxuYd80fw穏やかじゃなくなってきましたね...— まねたん (@kasegerumatome) July 1, 2025 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku国外追放って大統領権限でいきなりできちゃうもの? こないだ留学生に関して国外追放の大統領令に署名していたし、可能なのではと思うな。
投稿日時:2025/07/01 22:54
アメリカ
トランプ大統領「イーロン・マスク氏の国外追放を検討してるところだ」
なんじぇいスタジアム@なんJまとめ
転載元: https://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1751375474/1: それでも動く名無し 2025/07/01(火) 22:11:14.28 ID:CBDeU9DQ0 これもうお笑い国家だろ… ※ 2: それでも動く名無し 2025/07/01(火) 22:11:35.74 ID:CBDeU9DQ0 あんなに一緒だったのに…
投稿日時:2025/07/01 22:48
アメリカ
【画像】アメリカでやべえスポーツが爆誕WWWWWWWWWWWWWWW
ダイエット速報@2ちゃんねる
1: 名無しダイエット 2025/06/30(月) 20:30:18.62 ID:Zo6geBDo0 15mぐらい距離とってお互い全力疾走でラグビーのタックルし合う相撲のラグビーバージョン 当たりが強いので失神不可避
投稿日時:2025/07/01 21:44
アメリカ
雑談
自動車に米関税じわり 個人消費に物価高ずしり 景況感にみえた変調
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2025/07/01(火) 19:32:16.34 ID:t2MFeFeW9.net 自動車に米関税じわり 個人消費に物価高ずしり 景況感にみえた変調https://t.co/06nU56Jgf2 大企業・製造業の景況感は2期ぶりに改善しましたが、トランプ米政権の関税政策の悪影響は一部で出始めています。先行きが見通せないなか、堅調な非製造業も変調してきました。— 朝日新聞デジタル速報席 (@asahicom) July 1, 2025 https://www.asahi.com/articles/AST712VSCT71ULFA00FM.html?iref=comtop_7_01 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku 日本もそうだし米国も景気は悪化気味。 本日23時予定のISM、JOLTSあたりも気になるお。
投稿日時:2025/07/01 20:24
アメリカ
日本
アメリカには、かつて郵便小包で子供を送れる時代がありました
海外情報
イタリア・テック情報futuroprossimo6/28アメリカでは、1913年1月1日に小包郵便・重たい荷物を配送するサービスを開始しました。アメリカ中の人々が、この画期的な新サービスに熱狂しました。アメリカの人々は、この新サービス活かしたら生き物が送れるのではないかと考えました最初のケースが出現したのは小包サービス開始から数週間後でした。当時は信頼できる田舎の郵便配達員に託し切手を貼ったまま、子供たちが郵便で送られてきたのです。当初の重量制限は約5㎏でした。最初に記録に残っているのは、オハイオ州の夫妻が、生後8か月の息子 を祖母の元に「送る」ことでした。郵便料金は約20円で、保険代は約7千円でした。最も有名で、ほとんど伝説とも言える事件は、 アイダホ州出身の4歳の少女、 のケースです。1914年2月のことでした。少女は グランジビルから約117キロ(73マイル)離れた祖父母の家へ、列車で「輸送」されました。小包の動機は「郵便料金の方が電車の切符より安かったからです」。幼い少女はジャガイモの包みのように扱われることはなかった。旅には、母方のいとこが同行していたのだ。彼は鉄道郵便局の事務員として働いていたのです。この物語はあまりにも有名になり、『 Mailing May(メイは少女の名前で彼女に手紙をだそう)』という児童書まで出版されたほどです。20世紀初頭のアメリカの田舎のコミュニティにおいて、郵便配達員がいかに中心的な役割を果たしていたかを物語っていますしかし、最初の事件からわずか数か月後の1913年6月、ワシントン ・ポスト、 ニューヨーク・タイムズ 、 ロサンゼルス・タイムズなど複数の新聞が、郵政長官が児童の輸送を正式に禁止したと報じました。当時の規則では、郵便で送ることが許されていたのは生き物はミツバチと昆虫だけでした
投稿日時:2025/07/01 20:07
アメリカ
トランプ氏、マスク氏を再び批判「補助金なければ南アに帰る羽目に」
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2025/07/01(火) 18:56:52.15 ID:+1kw6k1V9.net https://news.yahoo.co.jp/articles/e238aa12b84638d0db7b671a0fdf07ad94344904 トランプ氏、マスク氏を再び批判「補助金なければ南アに帰る羽目に」 https://t.co/KS1BDjUed4— AFPBB News (@afpbbcom) July 1, 2025 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku 昔は自分に協力してくれた人にまで容赦なしかぁ。。。 僕はこういうの苦手だお。
投稿日時:2025/07/01 19:35
アメリカ
「コメを買おうとしない」 トランプ氏、日本に不満
ガールズVIPまとめ
1: 名無しのがるび 2025/07/01(火) 03:53:05.40 610: 名無しのがるび 2025/07/01(火) 05:56:41.73 >>1 ホントかよ? そのSNS見せろ 902: 名無しのがるび 2025/07/01(火) 06:33:33.76 お前が食え 921: 名無しのがるび 2025/07/01(火) 06:36:04.56 トランプはスルーしとけばいいぞ。かまってちゃんだからな。 129: 名無しのがるび 2025/07/01(火) 04:26:55.86 >>1 吉野家の牛肉は米国産 232: 名無しのがるび 2025/07/01(火) 04:48:27.34 >>1 コメだけでええんのか?ええんのか?
投稿日時:2025/07/01 16:04
アメリカ
まとめ
日本
「コメを買おうとしない」 トランプ氏、日本に不満
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2025/07/01(火) 03:53:05.40 ID:eIPK7QeM9.net 【ワシントン時事】トランプ米大統領は30日、日本は「われわれのコメを買おうとしない」と不満を示した。 SNSに投稿した。 https://news.yahoo.co.jp/articles/2e6f761bd2086f520d3471d8faa8eef7db8cc6a8 1001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku そういえばコメに関しても注文をつけていたお。 現在赤澤氏が交渉を行っている最中だけれど、この問題はどうなるだろう。
投稿日時:2025/07/01 14:19
アメリカ
自動車関税、合意見えず 迫る期限、次回閣僚交渉未定―トランプ発言論評せず・赤沢氏
稼げるまとめ速報
1: 稼げる名無しさん :2025/07/01(火) 06:57:30.70 ID:t2MFeFeW9.net トランプ米政権の関税措置見直しを求める日米交渉は相互関税の上乗せ部分の適用停止期限が7月9日に迫る中、焦点となる自動車追加関税の見直しを含めて合意の見通しが立たない状況だ。米国訪問を終えた赤沢亮正経済再生担当相は30日、首相官邸で石破茂首相に交渉状況を報告。終了後、記者団に「事務レベル協議をやり、その結果を踏まえ閣僚間で協議する」と述べる一方、次回の閣僚交渉の日程は決まっていないと明かした。 https://www.jiji.com/jc/article?k=20250630008081001: 以下名無しさんに代わりまして管理人がお伝えします 1848/01/24(?)00:00:00 ID:money_soku 期限まであと1週間と少し。 ただ全く合意ができそうな様子はないお。
投稿日時:2025/07/01 12:28
アメリカ
日本
1
2
3
4
5