ランキング
カテゴリ
ブログ速報
公式ブログ
まとめポータル
livedoor Blog コミック
ブログをはじめる
ログイン
TOP
>
タグ
> 埼玉西武ライオンズ
埼玉西武ライオンズ
ライブドアブログ内の#埼玉西武ライオンズタグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
このタグで
記事を書く
新着
人気
佐藤龍世選手が金銭トレードで中日に移籍…
徒然獅子日記
電撃トレード佐藤龍世選手がトレードで中日に移籍する事が発表されました。今季はオープン戦期間中に寝坊のため懲罰で三軍調整となりました。その後二軍での出場を続けていたものの一軍から声がかからない状況が続いていました。今季も決して得点を奪えていない中で昨年終盤は4番を務め、更に現在イースタン首位打者の佐藤選手の打撃はチームに必要だったと思います。それでも放出となったのは、あくまでも推測となりますが懲罰の対象や内容がファンが考えているよりも重く首脳陣の信頼を失っていたのかもしれません。このタイミングでの発表となったためトレード自体は前からまとまっており、中日との対戦後に発表予定だったのだと思います。非常に残念ではありますが新天地での活躍を応援したいです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/15 18:22
埼玉西武ライオンズ
OPSで見る西武打線、あまりにもグロい
Red★速報
1: Red★速報 2025/06/12(木) 16:55:54.62 ID:clv5kEDQ0 1西川 .719 2滝澤 .612 3セデー .480 4ネビン .705 5外崎 .624 6源田 .654 7長谷 .609 8蛭間 .376 9古賀 .549
投稿日時:2025/06/15 17:00
埼玉西武ライオンズ
野球
武内投手は粘投!長谷川選手が連日の殊勲打を放ちカード勝ち越し!(L-D 3回戦)
徒然獅子日記
勝利15日は中日と対戦し1-0で勝利しました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:長谷川信哉選手 ライト4番:ネビン選手 ファースト5番:セデーニョ選手 指名打者6番:外崎修汰選手 サード7番:炭谷銀仁朗選手 キャッチャー8番:高松渡選手 レフト9番:元山飛優選手 セカンド無失点リレー先発の武内夏暉投手は6回を無失点に抑えて勝利投手となりました。毎回にようにランナーを許しながらも粘りの投球で要所を抑えました。2戦連続で大量失点していただけに崩れることなく抑えたのは良かったですし、更に状態を上げてまたローテの軸として期待したいです。ラミレス投手は2三振を奪う完璧な投球で三者凡退に抑えました。このまま勝ちパターンを任されるようになればリリーフ運用も余裕が出てきそうです。甲斐野央投手は先頭打者に四球を与えたものの無失点に抑えました。これで球団新記録の15試合連続HPとなり今後も勝ちパターンとして期待したいです。9回は平良海馬投手が三者凡退で締め括りました。不安定さは解消されてきたように思えますのでこのまま守護神として君臨して欲しいです。殊勲打打線は先発松葉投手の前になかなかヒットを打てず得点を奪えませんでした。それでも6回に滝澤夏央選手がヒットで出塁すると、続く長谷川信哉選手のタイムリー二塁打で待望の先制点を奪いました。長谷川選手は連日の殊勲打となりこのまま打線を牽引して欲しいです。好投手相手に苦戦する中で投手が踏ん張り勝利できたのは大きいと思います。今後は投手が苦しい時には打線が助けつつ貯金を増やしていきたいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/15 16:04
埼玉西武ライオンズ
安定した投球を続けている甲斐野投手!クローザー候補としても期待!
徒然獅子日記
チームタイ記録14日の中日戦ではピンチで登板した甲斐野央投手は後続をしっかり抑え火消しに成功しました。これでチームタイ記録となる14HPとなり安定したピッチングを継続しています。今季は開幕から勝ちパターンを任されると、ここまで19試合に登板し失点は日本ハム戦でサヨナラ弾を浴びた際の2点しか喫していません。しかし四球などでピンチを招く事があり、登板後に西口文也監督から愛のあるチョップを受けたシーンもありました。それでも5月はWHIP0.86、6月は0.55と抜群の安定感を発揮しつつあります。制球面でもここ7試合は無四球で登板を終えています。好投を続けているだけにセットアッパーだけでなく今後クローザーとしての起用もあるかもしれません。平良海馬投手が連投で投げられない場合もありますし、その際に9回に登板したウィンゲンター投手がリードを守りきれなかった試合もありました。更に平良投手はMLB挑戦の可能性が高く、それに向けて来季もリリーフを務めるかは不透明です。それだけに甲斐野投手には今季だけでなく来季以降も見据えたクローザー起用への期待が高まります。ただし甲斐野投手はまだ2年連続で結果を残せた事がありません。また昨年も長期離脱したように肘の不安が残る点も懸念ですし、チームとしても無理をさせないような起用をしているようにも見えます。それでも現在のチームの中でクローザー候補となり得る数少ない投手なだけに、不安を解消しつつクローザー起用に繋がるような投球を続けて欲しいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/15 12:00
埼玉西武ライオンズ
2025年三軍戦結果:6/14ロキテクノ
ライオンズデータの小部屋
スコア◯ライオンズ 6 - 5 ロキテクノ投手リレー佐藤爽(5.0回)-川下将勲(3.0回)-大曲錬(1.0回)出場選手1.金子功児2.古市尊3.岸潤一郎4.ラマル5.ガルシア→オケム6.古賀輝希7.齋藤大翔8.福尾遥真9.澤田遥斗→奥村光一本塁打※2025年三軍成績はコチラ※各選手の個人成績詳細は選手名をクリック↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/15 10:42
埼玉西武ライオンズ
打撃好調の長谷川選手!魚雷バット使用で不動のレギュラーとなるか?
徒然獅子日記
打撃好調5年目の長谷川信哉選手は1番ライトで開幕スタメンの座を掴み取りました。しかし開幕後は低迷すると西口文也監督はしばらくは我慢するとコメントしていましたが、状態は上向かずスタメンを外れる機会が増えました。結局4月までは打率1割台と低迷から抜け出せませんでした。しかし5月に入ると徐々に状態が上向くと再びスタメンに定着し、月間打率.242を記録しました。そして6月はここまで打率.300と好調をキープしています。更に12日に魚雷バットを使用するようになってからは11打数4安打を記録しています。13日には二塁打を放つと、14日には本塁打を放つなど長打を打てているのも好材料です。通常バットでは詰まり気味になっていたため導入したとの事で、自身のスイングに合っているのかもしれません。入団以来身体能力の高さが評価されており守備走塁面ではアピールしていました。しかし打撃面では二軍で圧倒的な成績を残しながらも一軍の壁にはぶつかり続けていました。それだけに今年こそレギュラー獲りへの期待がかかります。そのためにも魚雷バットがはまって打撃で結果を残し続けて欲しいですし、西川愛也選手、渡部聖弥選手などと共に長く外野を支えて欲しいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/15 06:00
埼玉西武ライオンズ
6/14三軍戦結果:佐藤爽投手は初失点も粘投!古市選手は3打点の活躍!
徒然獅子日記
勝利14日はロキテクノと対戦し6-5で勝利しました。スタメン1番:金子功児選手 セカンド2番:古市尊選手 キャッチャー3番:岸潤一郎選手 レフト4番:ラマル選手 ライト5番:ガルシア選手 指名打者6番:古賀輝希選手 ファースト7番:齋藤大翔選手 ショート8番:福尾遥真選手 サード9番:澤田遥斗選手 センター初失点佐藤爽投手:5回 被安打4 四死球1 奪三振3 失点1三軍戦初失点を喫したものの5回を1失点に抑えました。好投を続けていますが上のレベルでも抑えられるよう出力などを高めていきたいところです。川下将勲投手:3回 被安打5 四死球3 奪三振2 失点42イニング目に崩れ大量4点を失いました。ただし実戦復帰したばかりのためまた少しずつ状態を上げて欲しいです。大曲錬投手:1回 被安打1 四死球1 奪三振1 失点0ピンチを招いたものの無失点に抑えました。支配下復帰を勝ち取るためには圧倒的に抑える投球を続けたいところです。フル出場打線では古市尊選手がマルチヒットを放ち3打点を挙げました。第三捕手争いは牧野翔矢選手がひとつ抜け出しましたが、打撃でもアピールを続けてチャンスを伺いたいところです。金子功児選手もタイムリーを含むマルチヒットを記録しました。今季中の支配下登録は厳しくなりつつありますが来季以降も見据えて結果を残し続けて欲しいです。前日に実戦復帰した岸潤一郎選手はフル出場し二塁打を放ちました。外野争いを活性化させるためにもここから状態を上げて欲しいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/15 00:00
埼玉西武ライオンズ
先発の與座投手が好投!リリーフ陣もピンチを凌いで逃げ切り勝ち!(L-D 2回戦)
徒然獅子日記
勝利14日は中日と対戦し2-1で勝利しました。公示糸川亮太投手が抹消され與座海人投手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:牧野翔矢選手 キャッチャー4番:ネビン選手 ファースト5番:山村崇嘉選手 サード6番:源田壮亮選手 ショート7番:長谷川信哉選手 ライト8番:平沼翔太選手 指名打者9番:高松渡選手 レフト好投先発の與座海人投手は5回までは岡林選手以外には出塁を許す事なく危なげなく抑えます。6回の先頭に本塁打を許し、7回には味方のエラーもありピンチを招いたところで降板しましたが、しっかり試合を作る素晴らしい投球だったと思います。三振も奪えていましたし次回登板も好投を期待したいです。一死1、2塁で登板した甲斐野央投手はサードゴロ2つで切り抜けました。これで14試合連続ホールドポイントとなり安定した投球を続けています。ウィンゲンター投手は連続四球などで二死2、3塁のピンチを招いたものの連続三振で凌ぎました。力でねじ伏せるボールは持っているだけに最初からこの投球を披露して欲しいところです。9回は平良海馬投手がヒットを打たれたものの後続を抑えました。このままシーズンを通してクローザーとして抑え続けて欲しいです。交流戦初本塁打打線は初回に西川愛也選手、滝澤夏央選手の連打などでチャンスを作るとネビン選手の内野ゴロの間に1点を先制します。形はどうあれチャンスで打点を挙げられる頼れる4番だと思います。4回には長谷川信哉選手のチームの交流戦第1号となる本塁打で1点を追加しました。魚雷バットに変えてから更に状態が上がっているためこのまま打線の中心となって欲しいです。ただしチームとしては10安打を放ちながらも2得点なのは物足りなさを感じます。チャンスで得点を奪いより試合を優位に運んでいきたところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/14 19:50
埼玉西武ライオンズ
渡部聖弥選手は交流戦明けの復帰で調整…その間にアピールする選手は現れるか?
徒然獅子日記
復帰時期離脱中の渡部聖弥選手は交流戦明けの復帰に向けて調整となるようです。交流戦前に故障した当初は早期復帰を見込んでいたものの結局抹消となり、その後は9日からの阪神戦での復帰を目指していました。しかし守備時にまだ不安が残るようで現時点でまだ実戦復帰できていません。チームにとっては痛手ですが今後のためにも完治させて戻ってきて欲しいです。一方で渡部選手の離脱後は穴を埋められず得点力が低下しています。レフトは平沼翔太選手が時折良い活躍を見せますが継続出来ず打率は1割台から抜け出せません。蛭間拓哉選手は結果を残せず再調整となり二軍でまた課題克服に努める事になります。代わりに高松渡選手が昇格しましたが古巣中日が相手という事もありこの3連戦で結果を残す事が求められそうです。松原聖弥選手、モンテル選手、奥村光一選手などはファームでもなかなか成績が上向きません。それだけに仲三河優太選手に期待したいですが打撃面だけでなく守備面の見極めも必要でしょうか。またレフトのポジションだけでなく3番打者も日替わり起用が続いています。セデーニョ選手、外崎修汰選手、長谷川信哉選手だけでなく源田壮亮選手、牧野翔矢選手などが起用されるもありますが結果に結びついていません。西川愛也選手、滝澤夏央選手とネビン選手を結ぶ大事な役割なだけにしっかり繋げる選手を起用したいところです。ルーキーながらも3割を超えていた渡部選手の穴を埋めるのは容易ではないとは思います。それでも選手層を厚くするためにもチャンスと捉えてこの間にアピールする選手が現れて欲しいです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/14 12:00
埼玉西武ライオンズ
2025年三軍戦結果:6/13茨城アストロプラネッツ
ライオンズデータの小部屋
スコア●ライオンズ 0 - 2 茨城アストロプラネッツ投手リレー青山美夏人(5.0回)-冨士大和(2.0回)-浜屋将太(1.0回)-井上広輝(1.0回)出場選手1.金子功児2.齋藤大翔3.岸潤一郎→古賀輝希4.ラマル5.渡部健人→ガルシア6.奥村光一7.野村和輝→オケム8.野田海人9.福尾遥真本塁打※2025年三軍成績はコチラ※各選手の個人成績詳細は選手名をクリック↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/14 10:35
埼玉西武ライオンズ
ローテ再編で今井投手の再加速に期待!交流戦後のカードも視野に?
徒然獅子日記
ローテ再編13日の公示では菅井信也投手が抹消されました。もともと休養やファーム調整を挟みながら登板しているため予定通りだと思います。課題は残りながらも既に5勝を挙げているだけに今後も経験を積んで成長して欲しいです。そして14日はローテ通りの今井達也投手ではなく與座海人投手が先発します。ここまで菅井投手などと入れ替わりながら先発しているだけに、ローテに定着できるような好投を期待したいです。一方で今井投手は16日からのDeNA戦に先発する予定です。今季は試合が無い日を除いては中6日で投げ続けているため、西口文也監督によると休養の意味合いもあるようです。今季は開幕からHQSを続けていましたが徐々に得点圏でタイムリーを打たれての失点が増え、そして前回登板では5失点を喫してしまいました。それだけにリフレッシュを挟むことで再び快投を見せて欲しいです。そして現状のローテの通りであればDeNA戦は今井投手に加え隅田知一郎投手、渡邉勇太朗投手という強力ローテで臨む事になります。ただしこれはDeNA戦だけでなく交流戦明けのリーグ戦再開を見据えているかもしれません。交流戦後は予備日を挟んで週末から首位日本ハムとの3連戦となります。そこで首位を叩くためにまた余裕を持たせて表ローテを起用するからためのローテ再編かもしれませんし、そのためにも残りの交流戦を現在のローテでしっかり勝ち越していきたいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/14 06:00
埼玉西武ライオンズ
【悲報】西武マスコット・レオの頭部が取れるwwww
どら報
(出典 【野球】西武 球団マスコット・レオの頭部がもげるハプニング 球場騒然 3連続バック転の後、まさかの事態に [THE FURYφ★])1 THE FURYφ ★ :2025/06/13(金) 22:06:27.18 ID:h1oAKqsM9「西武1−2中日」(13日、ベルーナドーム) 延長戦にもつれ込む熱戦となる中、七回の攻撃前には球場が騒然となるひと幕があった。 西武の球団マスコットであるレオが、左翼の人工芝部分で3連続でバック転を見事に決めた瞬間、なんと頭のかぶり物が 取れてしまうアクシデントが発生。頭に白いタイツのようなものをかぶった中身の人物は、両手で頭を隠すようなしぐさを 見せるなど慌てふためいた。すぐさま頭部を拾い上げて、左翼席のファンに向かって手を挙げていたが、スタンドのファンからは 「えーっ」「どうした、レオ!」などという言葉が飛び交い、X(旧ツイッター)でも「レオの頭」がトレンド入りする事態となった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/f3be893611c40e5785121bc22029dbfe1c3d8348 (出典 【野球】西武 球団マスコット・レオの頭部がもげるハプニング 球場騒然 3連続バック転の後、まさかの事態に [THE FURYφ★])
投稿日時:2025/06/14 00:35
埼玉西武ライオンズ
6/13イースタン結果:中盤に打者一巡の猛攻!佐藤太陽選手は猛打賞!
徒然獅子日記
勝利13日に二軍はDeNAと対戦し6-2で勝利しました。スタメン1番:佐藤太陽選手 ショート2番:林冠臣選手 ライト3番:佐藤龍世選手 サード4番:村田怜音選手 ファースト5番:栗山巧選手 指名打者6番:仲三河優太選手 レフト7番:平沢大河選手 セカンド8番:松原聖弥選手 センター9番:柘植世那選手 キャッチャー物足りない投球先発の上田大河投手は3回まではパーフェクトに抑えたものの4回から6回までで6安打を浴び2点を失いました。三振も奪えずまだ物足りない投球だっただけに、まずは二軍では圧倒する投球を期待したいです。黒木優太投手は三者凡退に抑えました。二軍でも打たれるケースが目立っていただけに状態を上げていきたいところです。三浦大輝投手はヒットを打たれたものの無失点に抑えました。二軍昇格後は安定して抑えており支配下登録のダークホースとなりつつあります。中村祐太投手は2三振を含む三者凡退に抑えました。このピッチングを継続できれば一軍も見えてくるかもしれません。猛打賞3回までパーフェクトに抑えられた打線は4回に打者一巡の猛攻を見せ佐藤龍世選手、栗山巧選手、仲三河優太選手、松原聖弥選手のタイムリーで一挙4点を先制しました。チャンスで繋がりのある攻撃を見せられたのは良かったと思います。佐藤太陽選手は猛打賞に加えて盗塁も決めました。二軍で壁にぶつかりつつあっただけにここからまた結果を残していきたいところです。一方で前日に本塁打を放った林冠臣選手は2三振を含む5打数ノーヒットに終わりました。本塁打で余計な力が入った訳ではないとは思いますが継続して結果を残していきたいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/14 00:00
埼玉西武ライオンズ
2025年三軍個人成績:渡部健人選手
ライオンズデータの小部屋
※手動での集計のため誤り等あった場合はご容赦願います。 試合日 打 数 単 打 二塁打 三塁打 本塁打 打 点 盗 塁 犠 打 犠 飛 四死球 三 振 失 策 打 率 出塁率 長打率 OPS 06/13 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000 成績 2 0 0 0 0 0 0 0 0 0 1 0 .000 .000 .000 .000 ↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/13 23:19
埼玉西武ライオンズ
再三のチャンスを活かす事ができず延長の末に敗れる(L-D 1回戦)
徒然獅子日記
敗戦13日は中日と対戦0-1で敗れました。公示菅井信也投手、蛭間拓哉選手が抹消され糸川亮太投手、高松渡選手が登録されました。スタメン1番:西川愛也選手 センター2番:滝澤夏央選手 セカンド3番:外崎修汰選手 サード4番:ネビン選手 ファースト5番:セデーニョ選手 指名打者6番:源田壮亮選手 ショート7番:長谷川信哉選手 ライト8番:炭谷銀仁朗選手 キャッチャー9番:高松渡選手 レフト力投先発の高橋光成投手は1点リードの5回に同点に追いつかれました。二死を奪った後だっただけに防いで欲しい場面でした。それでも8回まで投げ抜く力投だっただけに次回も好投を期待したいです。ラミレス投手はヒットを打たれたものの無失点に抑えました。勝ちパターンの連投は避けたい試合だっただけに大きな働きでしたし、重要な場面での登板も増えるかもしれません。延長に登板した佐々木健投手は先頭に二塁打を許すと決勝打を浴びてしまいました。こちらはまだ僅差の場面では厳しいでしょうか。チャンスを活かせず打線は3回にチャンスを作ると滝澤夏央選手のタイムリーで1点を先制しました。この試合ではマルチヒットを記録しており復帰後はまた存在感を見せています。しかし続く一死1、2塁のチャンスで無得点に終わると、以降も再三得点圏にランナーを進めながらも得点を奪えませんでした。そして10回裏も2四球でチャンスを作ったものの連続三振に倒れました。やはり得点機でのあと1本が今季の課題となりそうです。なお途中出場の仲田慶介選手が移籍後初ヒットを放ちました。これで肩の力が抜けたかもしれませんので更なる活躍を期待したいです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/13 22:56
埼玉西武ライオンズ
6/13三軍戦結果:離脱選手達が続々復帰も打線が沈黙し完封負け
徒然獅子日記
敗戦13日は茨城アストロプラネッツと対戦し0-2で敗れました。スタメン1番:金子功児選手 サード2番:齋藤大翔選手 ショート3番:岸潤一郎選手 ライト4番:ラマル選手 レフト5番:渡部健人選手 指名打者6番:奥村光一選手 セセンター7番:野村和輝選手 ファースト8番:野田海人選手 キャッチャー9番:福尾遥真選手 サード課題に残る投球青山美夏人投手:5回 被安打4 四死球3 奪三振3 失点23回に四球とヒットでピンチを招くと2点を先制されました。一軍だけでなくまず二軍を狙う上でもまだ課題が残りそうです。冨士大和投手:2回 被安打3 四死球2 奪三振2 失点0久々の実戦となりましたがランナーを出しながらも無失点に抑えました。また経験を積みながらレベルアップを図って欲しいです。浜屋将太投手:1回 被安打1 四死球0 奪三振2 失点0ヒットを打たれたものの2三振を奪いました。このまま左キラーとしてアピールできるでしょうか。井上広輝投手:1回 被安打0 四死球0 奪三振1 失点01イニングを三者凡退に抑えました。支配下登録のためにはやはり猛アピールが求められそうです。実戦復帰打線は3安打に抑えられ完封負けを喫しました。なお実戦から遠ざかっていた岸潤一郎選手、渡部健人選手、野村和輝選手がスタメン実戦復帰しました。途中交代したためまだ万全では無さそうですがまずは試合に出られたことは安心しました。手薄な外野の岸選手、離脱前は好調だった渡部選手は一軍打線の活性化を期待したいだけに、ここから状態を上げて欲しいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/13 21:37
埼玉西武ライオンズ
フルスイングが魅力の林選手!次世代の大砲候補として期待!
徒然獅子日記
スラッガー12日の二軍戦では林冠臣選手が公式戦初本塁打を放ちました。高めのボールをフルスイングで捉えると長い対空時間でレフトスタンドに飛び込む衝撃的な一発でした。ドラフト4位で入団した今季は足の故障などで新人合同自主トレから出遅れました。それでも実戦復帰後は三軍で打率4割、OPS1.0を超える圧倒的な成績を残しました。そして二軍に上がってからも4割を超える好成績を残していました。しかし長打はまだあまり打てていなかっただけに待望の一発となりました。林選手は打撃面では豪快なスイングが魅力です。それだけに粗さもありますが三振は少ないためボールを捉える事はできており、それが高打率に繋がっているのだと思います。ただし一軍レベルの投手の直球や変化球にも対応していくためにはまだ経験を積む必要がありそうです。一方で大学時代は自信があった守備面ではやや不安を覗かせています。同じくルーキーの渡部聖弥選手も同様ですが、プロでは打球の伸びなどが異なる部分もあるかもしれません。とは言えスケール感の大きい楽しみな選手であることは間違いありません。外野に限らず現在のチームには大砲候補が少ないだけに、このまま順調に成長して次世代の中軸を担ってくれる事を期待しています。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/13 12:00
埼玉西武ライオンズ
お家芸になりつつあるピックオフプレー!ピンチ拡大を防ぐ抑止力に!
徒然獅子日記
盗塁抑止12日の阪神戦では8回一死満塁のピンチで山田陽翔投手がピックオフプレーで一塁ランナーを刺しました。3点差あったとは言えもし連打を浴びると一気に同点、逆転となりかねない場面だっただけに本当に大きなプレーとなりました。もちろん満塁で一塁ランナーが不用意にリードを大きく取る必要はないため相手のボーンヘッドではありました。それでもそれを見逃さなかった古賀悠斗選手、ネビン選手、ファーストにストライク送球を見せた山田陽翔投手の全てが噛み合った素晴らしいプレーだったと思います。ライオンズではこのビッグプレーは定期的に飛び出している印象です。昨年もオリックス戦で水上由伸投手が古賀悠斗選手からのサインでセカンドランナーのセデーニョ選手を刺しピンチを脱した試合がありました。歴史的な低迷となった昨年は練習の密度や厳しさなどに苦言を呈される事もありました。しかしサインプレーに関しては1年に1度あるかないかの機会のためにしっかりと練習を行えているようです。またライオンズ投手陣は武内夏暉投手など牽制が上手い投手も多いです。サインプレーや牽制でランナーを刺すことができればピンチを回避できますし、更に相手選手に盗塁自体を躊躇させるような抑止力にもなり得ます。交流戦に入り足で揺さぶられることも増えてきただけに今後も投手、捕手、内野手も連携でしっかりと盗塁を抑止していきたいところです。↑ポチッとして頂けると嬉しいです
投稿日時:2025/06/13 06:00
埼玉西武ライオンズ
夜勤明けて異種目ダブルヘッダーへ。
WonderFOOLdays
帰宅して危うく寝そうになったところを堪えてベルドへ。サッカーや都市対抗などでお世話になっている方が参戦するということを聴いたので、久しぶりにご挨拶に……と思い、当日券での参戦。当然一塁側は取れませんで、今日は三塁側から。いつもと逆の視点。三塁側って座るのいつぶりだ?(笑)阪神のトラのロゴを見ると、ふと思い出すのは小学校の頃の同級生。柔らかな笑い顔、ちょっと訛りを含んだ独特な喋り方、あの当時、、、であるから、カモメもトラも、暗黒時代からじわじわと浮上していた時期。とはいえ、お世辞にも強いチームとは言えない両ストライプのチーム。互いの状況がよく分かっているから、健闘を祈るのではなく、やたらと勝った負けたを意識する日々(笑)小学生の期間では交流戦は無く、日本シリーズで相見えたときには中学生でバラバラになったから、結局、直接対戦することはなかったんだけれども……いまも観てるのかなーなんて思ってみたり。さ、、遥か向こうの記憶から現実へと戻りまして、試合前にサクッと夕飯をし、その流れで交流戦バージョンとなったガチャを回してみる。一撃必殺大当たり。これ、昨年もやった(笑) ・・・というところで、なかなか良い気分であったけれど、知人は遅刻気味の到着ってことらしいので着席。先発に上がる菅井。先週のヤクルト戦はそこそこのピッチングでありながら、球速が落ちるのが早かった……という豊田清コーチの話。そこからどうコンディションを合わせてきたか見られるチャンス。受けるキャッチャーも先週と同じくマキノン……いや、牧野。その立ち上がり。ツーアウトから3番森下。レフトスタンドへ、ライナー性の打球を放り込む。とんでもない打球だったな……………………(苦笑)いきなり先制パンチを喰らったライオンズ、直後その裏、ネビンのタイムリーであっという間に同点。2回は山村のスリーベース(エラーっぽく見えたけど記録は三塁打。)から、長谷川のタイムリーを呼び込んでゲームをひっくり返し、平沼、西川愛也の連続タイムリーで突き放し。ま、その前にはセンター西川の背走キャッチがあったり、一二塁間に抜けそうな難しい打球をネビンが捕って、一走封殺なんてシーンも作ってみたり。守備も良いリズムを作ったかなと。先発菅井は5回投げきり1失点で粘りのピッチング、甲斐野、ウィンゲンターと繋いで、8回に山田陽翔。1アウトから中野ヒット、森下、佐藤テルと連続フォアボール。満塁のピンチで大山を迎えたところ、今日イチの声の圧が襲いかかる場面で、ファーストランナーの佐藤テルを牽制で刺してツーアウトに。その後大山をショートゴロに抑えて、大ピンチをゼロ。これは本当に大きいプレーだった。9回は平良が難なく締めて勝ち。・・・ってことで、阪神に3タテだそう。強い。平沼と長谷川のお立ち台。勝利の儀式もひと通り見届けたあと、東伏見へとワープ。5分遅れの到着。入ったときには電通がリードを広げたところ。ちなみにこの54番の得点者は・・・元グリッツ、茂木!プレーを観ることができて嬉しい。こちらも元グリッツの濱島さん。背番号は見慣れた51番。とまあ、そんなことを感じながら観ていると、ウルブズが立て続けにゴールを奪って同点に。あらあらあら、面白い展開に。第1ピリオドは打ち合って3-2の折り返し。第2ピリオドも、お互いが攻め合う展開に。ただ、時間経過とともに電通がゴールを奪ってリードを広げる。揉み合って両者ペナ箱行き、っていうシーンもありながら。熱い木曜の夜(笑)ヒートアップを演じたのちの第3ピリオドは電通ペースで、ゴールを重ねて2桁に乗せる。お互いに、人数がもう少し揃っていたら……なーんて思うこともあるけれど、、これは社会人リーグの難しいところ。でも、電通―ウルブズは好カードと勝手に思っていたし、実際点差は付いたけれどもかなり面白いゲームでした。しかし……………………防寒対策はやっぱり必要ですな(苦笑)
投稿日時:2025/06/13 00:39
埼玉西武ライオンズ
【悲報】源田さん、あまりにも不運すぎる
Red★速報
1: Red★速報 2025/06/06(金) 22:58:27.52 ID:39szjbWP0 https://video.twimg.com/ext_tw_video/1930935320012537856/pu/vid/avc1/1280x710/fo92tJbbwqgpOrcF.mp4 ヤバすぎやろ……
投稿日時:2025/06/13 00:00
埼玉西武ライオンズ
野球
1
2
3