ランキング
カテゴリ
ブログ速報
公式ブログ
まとめポータル
livedoor Blog コミック
ブログをはじめる
ログイン
TOP
>
タグ
> 怖い話
怖い話
ライブドアブログ内の#怖い話タグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
このタグで
記事を書く
新着
人気
美容室で聞いた面白い(怖い)話
キイロ珍道中
※美容師さんが話してくれた薄毛云々の内容は、ご本人様から許可を得て他のお客さんにも話しているそうです(むしろネタにしてくれと仰っていたそう)さらっと怖いことを言われてキイロは固まっておりましたある日、薄毛のおじ様(通称:うすおじ)から「オーナーさん髪型変えたんだね」と担当さんが話を振られて「今日お休みですけど、どこかで会われました?」と返したら真顔になり、そこで色々判明したそうです(店内は担当さんとうすおじしかいない状況だった)うすおじに見えていたのは、"オーナーさんに似ている後ろ姿の美容師"と"お客さん"当然のようにいたので、そこにいるものだと思ったとのこと……怖いよ!怖い話は好きなんですけども…!不意打ちだー!心の準備が!担当さんが言うに、美容室からするとこういう幽霊の類はいる方が縁起が良いとされているようで誰も気にしていないのだとか幽霊がいる店は繁盛する というのがあるそうです…確かに、美容師の幽霊がお客連れて髪切りに来るくらいのお店だもんね向こうさんにとっても良いお店なんだろうなあその後も、うすおじ曰く"彼ら"はたまに見かけるよ だそうです にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
投稿日時:2025/05/10 20:00
怖い話
日常
絵日記
単車で遭遇した赤い手形の幽霊女とトンネルの怪
綾華の心霊体験談(怪談・怖い話)
あれは、ちょうど今くらいの時期、4月の肌寒い夜だった。ユキが「私、熱が…」って珍しく弱音吐いてダウン。カナは「うぅ、怖いよぉ、インフルエンザなんて…」って泣きながら寝込み、アズサに至っちゃ「ウチ、こんなんで死ぬかよ!」って吠えたけど、速攻で熱にやられた。紅恋の主力3人が全滅、残ったのはあたいと子分3人だけ。チームの士気はガタ落ち、でもよ、「あたいは総長、ビビるわけにはいかねぇ!」って、単車に跨って夜道を突っ走ったんだ。いつものルート、郊外の山道。月明かりも薄くて、風がヒューッて不気味に唸ってた。子分の一人が「姐さん、なんか…今日、変な感じしねぇっすか?」って震えた声で言うけど、あたいは「ハッ! ビビってんじゃねぇ! 紅恋の単車は止まらねぇぜ!」って啖呵切った。…内心、ちょっと嫌な予感してたけどな。カナの霊感もユキの冷静な分析もねぇ、アズサのバカ熱血もねぇ。なんか、いつもより心細かったぜ。そしたらよ、急に霧がモクモク出てきたんだ。4月なのに、まるで冬の山奥みてぇな濃い霧。単車のヘッドライトが白くぼやけて、視界が最悪。子分たちが「姐さん、ヤバくねぇっすか!?」って叫ぶ中、あたいは「落ち着け! 隊列崩すな!」って気合入れてハンドル握った。けど、乙女チックな心が「やべぇ、なんか来る…!」ってざわついてた。しばらく走ってると、道の脇にポツンと女が立ってた。白いワンピース、長い黒髪。顔は…見えねぇ。霧のせいか、なんかボヤッとしてんだ。子分の一人が「姐さん、あれ…人、ですよね?」ってビビり声。あたいも一瞬、少女漫画のヒロインみてぇな雰囲気感じたけど、こんな山奥で女が一人? ありえねぇ! 「無視しろ! 突っ走るぞ!」って叫んでアクセル全開にした。けどよ、そっからがマジでヤバかった。単車でぶっ飛ばしてるのに、そいつの姿がチラチラ見えるんだ。右の林の奥、左の崖の下、しまいには道の真ん中に! まるで瞬間移動みてぇに、あたいらの周りをフラフラ漂ってやがる。子分たちが「うわっ! 姐さん、アイツ追っかけてくる!」って半泣き。さすがのあたいも、少林寺拳法三段の拳が震えちまったぜ。「あたいは総長、ビビるわけにはいかねぇ!」って自分に言い聞かせたけど、ウサギのぬいぐるみ抱きたかったよ、ぶっちゃけ!で、ピークはな、トンネルに入った時だ。古いコンクリートのトンネル、いつもなら爆音響かせて突っ切るだけなのに、その夜は空気が重ぇ。なんか、息苦しいんだ。そしたら、トンネルの壁にバン! バン! って、でけぇ音が響いた。子分が「姐さん、なんか叩いてる!」って叫ぶけど、音の出どころがわかんねぇ。ヘッドライトで照らすと、壁に…赤い手形がいっぱい! 血みてぇな色で、ビッシリ! しかもよ、そいつがトンネルの出口に立ってやがった。白いワンピースの女、顔は見えねぇけど、ニヤッて笑ってる気がしたんだ。「くそくらえ! 紅恋は負けねぇ!」って、あたいは単車をフルスロットル。子分たちも必死でついてくる。そいつの横をドーン! って突っ切った瞬間、背中にゾワッて冷たいもん感じた。まるで、誰かに触られたみてぇな…。トンネル抜けたら、霧も女も消えてたけど、子分の一人が「姐さん…背中に…」って青ざめて指差す。あたいの特攻服、「走死走愛」の文字の上に、赤い手形がベッタリついてたんだ。マジで、心臓止まるかと思ったぜ。その夜、なんとか街まで戻ったけど、子分たちはガクブル、あたいも乙女チックな心がズタボロ。家に帰って、ウサギのぬいぐるみ抱きしめて少女漫画読みながら「二度とあんな夜はゴメンだ!」って震えたよ。次の日、ユキに話したら「姐さん、無茶しないでください。冷静に対処すべきでした」だって。カナは「ひぃっ! そんなの絶対幽霊だよぉ!」って泣き、アズサは「ウチがいたら木刀でぶっ飛ばしたのに!」って悔しがってた。ったく、チーム揃ってりゃ、もうちょいマシだったかもな!ってな! あたいの怖ぇ怪談話、シビれただろ? 紅恋の夜道は心霊現象だらけだけど、総長のあたいはビビらねぇぜ! …まぁ、ウサギのぬいぐるみは必須だけどな、秘密だぞ!
投稿日時:2025/05/10 20:00
怖い話
オカルト
この幽霊マンション、めっちゃヤバい…
パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
552: 本当にあった怖い名無し:2012/12/06(木) 21:05:09.46 ID:HC9faC+V0前に住んでたマンションの話 俺と両親で3人家族、真上の部屋には若夫婦、下の部屋には独居の婆さんが住んでいた ある頃足音が聞こえるのに気づいた 小さな子ども特有の「でっでっでっでっでっ」って感じの足音 小さい子って大人と違ってベタッと地面を踏みしめる感じで歩くよね もしかして上の夫婦に子供生まれたのかなとあんまり気にせずにいた 夜中に聞こえても、まぁヘッドホンで音楽でも聞けばいいやって 赤ん坊なら仕方ないしね
投稿日時:2025/05/10 18:00
怖い話
子供
オカルト
真夜中の母親9
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
8
投稿日時:2025/05/10 14:07
怖い話
(大激怒の理由!!!!!)暴走義母と戦ってます【34】
岡田ももえと申します
この漫画は実話を元に特定に繋がりそうな部分は脚色を加えて書いてとるよ!! 前の話 第1話 義母の言いなりの三郎↓ 三郎は義母の言いなり↓ 連絡をしてから来てほしいと伝えている↓ ウメさんが義母にストレスを感じるシーン↓ 義母について次郎と話し合った時↓ 三兄弟のリンク貼ったよ!!!!↓ 次郎は三兄弟↓ 【妻は2番目シリーズ↓】 【ガキ夫シリーズ↓】 【育休シリーズ↓】 ★【恐怖の実話おすすめ連載↓】★(シリーズ3) 何者かによってお財布を盗った犯人扱いされてしまうが...真相は...!! 失格シリーズリンク① 失格シリーズ後編
投稿日時:2025/05/10 13:40
怖い話
日常漫画
絵日記
真夜中の母親8
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
7
投稿日時:2025/05/10 12:33
怖い話
不気味!視界の端にいつも正座してる女がいる
パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
493 : 本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:2013/03/17(日) 20:14:11.15 ID:E83SyaIf0 [1/3回(PC)]亀だけど、死神の話で、同じような体験をしたので投下する。 最初にみたのは、いつ頃だったのか覚えていないのだけど、おそらく4歳頃だったと思う。 俺は熱を出して、和室で一人で寝かされていた。 ふと、気づくと枕元に人の気配がした。 母親が様子を見にきたのだと思い、目を閉じたまま話しかけたのだが返事がない。
投稿日時:2025/05/10 12:00
怖い話
【洒落怖】洒落にならない怖い話『あの階段を登っていたら』
哲学ニュースnwk
698:本当にあった怖い名無し:2013/08/04(日) 15:07:33.05 ID:YdeLNrCQIこれは今から五年位前に実際に体験した話です。 当時、私は会社員で、妹は高校生でした。 その日、私は仕事から定時で帰宅し、リビングに入ってすぐソファーに寝転がって漫画を読みはじめました。 まだ夕方で、夕日が沈む前だったので電気はつけなくても充分明るかったのを覚えています。 しばらく漫画を読んでいたら何やら二階から、「キャハハ」と笑い声が聞こえてきました。 何人かの話し声がします。 あぁ、また妹が友達連れて二階で遊んでるのか。と思って、気にせず漫画に集中しようとしてたんだけど、だんだん二階で話しが盛り上がってきたようで、笑い声がどんどん大きくなってきました。 あ~うるさいなぁ。 と思いながら気にしないように我慢していたんだけど、やがて笑い声が「キャハハハハ」から、「ギャハハハハ!!!!」になり、床をダンダン叩き出しました。 しまいには、笑い声が叫び声になってきて、 「ギャヤァアアアアアアアヴヴヴヴヴヴひひひひゥボォォオオオオオ!!」 とか言いながら、リビングの天井の電気が揺れる位ダン!ダン!ダン!ダン!って蹴りまくってる。 獣の断末魔みたいな。マキシマムザホルモンのデスボイスみたいな声がずっと響いてる。 これには私もムカついて 「はぁ?ありえない! うるさすぎて近所迷惑になるだろ」 と、さすがにキレて二階に文句言いに行くことにしました。 リビングから出て廊下を歩き、階段を登ろうとした時に、ふ…と、おかしいことに気がつきました。
投稿日時:2025/05/10 09:55
怖い話
まとめ
オカルト
真夜中の母親7
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
6
投稿日時:2025/05/10 09:16
怖い話
1人ぼっち16
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
15
投稿日時:2025/05/10 07:06
怖い話
峠の呪物の吸血鬼化に立ち向かった恐怖の夜
綾華の心霊体験談(怪談・怖い話)
あれは、3ヶ月前の真冬の夜。チームでいつものように街外れの峠道をぶっ飛ばしてた。カナが「姐さん、なんか今日、変な感じする…」ってビビりながら呟いてたけど、いつもの霊感グセだろって、誰も本気で相手にしてなかった。アズサが「カナ、ビビんなよ! 幽霊でもぶっ飛ばすぜ!」って笑って、ユキも「集中しろ、風が冷たいだけだ」って冷静に流してた。あたいも「ビビるな、総長のあたいがついてんだ!」って啖呵切って、ガンガン走ってた。そんで、峠の頂上近くの休憩所でバイク停めて、みんなでタバコ吸ったり駄弁ったりしてた時だ。カナが急に「…姐さん、あそこ、なんか赤い光…」って、森の奥を指さすの。見たら、確かにチラチラッて赤い光が木々の間を動いてる。カナ、顔真っ青で「やだ、近づいてくる!」って泣きそう。ユキが「ただの獣の目だろ、落ち着け」って言うけど、なんか空気が重ぇ。で、アズサが「見に行こうぜ!」ってバカ丸出しで突っ込もうとしたから、あたいが「待て、変な気配だ。チームで動くぞ!」って制して、みんなでバイクに乗って光の方向にゆっくり向かった。森の奥、なんか古い石碑みたいなのがポツンとあって、その前にボロい木箱が置いてあった。箱の蓋、半分開いてて、中に赤いガラス玉みたいなのが光ってんの。カナが「姐さん、これ…ヤバい、触っちゃダメ!」って叫んだけど、子分の一人が「何だこれ?」ってバカ正直に箱に手ぇ伸ばしちまった。そしたら、ガキィン! って箱が勝手に閉まって、赤い光がバーって広がった。カナが「ヒィッ!」って叫んだ瞬間、カナの体がビクッて震えて、目が真っ赤に光りやがった!カナ、そっからおかしくなった。まず、顔が真っ白になって、唇だけ妙に赤ぇ。で、「姐さん…喉、渇いた…」ってボソボソ呟きながら、子分の首元にガッと噛みつきやがった! 血がピュッて飛び散って、子分が「うわぁ!」って倒れる。ユキが「カナ、離れろ!」って引き剥がそうとしたけど、カナの力、めっちゃ強ぇ! アズサも「テメェ、何だそのキバ!?」って叫んでたけど、ビビって腰抜かしそう。カナの口、牙みたいなん生えてて、完全に吸血鬼みてぇになってんの!あたい、ビビるわけにはいかねぇ! 「カナ、目を覚ませ! テメェは紅恋の仲間だろ!」って叫んで、少林寺拳法の正拳突きでカナの腹に一発ぶち込んだ。カナ、ガハッて倒れたけど、すぐに「姐さぁん…血、欲しい…」って這ってくる。マジでホラー映画かよ! ユキが「…あの箱、壊さないと!」って叫んで、石碑にバイク用のチェーン巻きつけて箱をぶっ壊した。中から赤いガラス玉が転がり出て、地面に落ちた瞬間、砕けて赤い煙がモワッて上がった。そしたら、カナが「うぁぁ!」って叫んで気絶。目ん玉の赤い光が消えて、牙もなくなってた。子分は血をちょっと吸われただけで済んだけど、めっちゃビビって「姐さん、死ぬかと思った!」って泣き言。カナ、目を覚ました後、「…私、何!? 怖かったよぉ!」って大泣き。ユキが「…恐らく、あのガラス玉に宿った何かがカナに取り憑いたんだ」って分析してたけど、声震えてた。アズサは「姐さん、吸血鬼とかマジすか!?」って興奮半分、ビビり半分。後で知った話だが、石碑は昔、村で吸血鬼騒ぎを鎮めた封印だったらしい。カナが取り憑かれたのは、霊感強いせいで呪物に反応しちまったんだと。マジでゾッとしたぜ。…夜、ウサギのぬいぐるみ抱きながら、ちょっとガクブルだったのは、てめぇには内緒だ!
投稿日時:2025/05/09 20:00
怖い話
オカルト
つぐみを❌したのはだれ?56
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
55
投稿日時:2025/05/09 15:23
怖い話
つぐみを❌したのはだれ?55
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
54 真夜中の恋人
投稿日時:2025/05/09 15:19
怖い話
廃墟で発見された「異様に不気味なメモ」の謎
パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
912: 本当にあった怖い名無し 2012/09/05(水) 14:48:56.38 ID:J+1Pn3Eq0地元に「一家心中した」とか「夜逃げした」とか色々噂のある不気味な空家があった。 ある日そこへ友達と侵入した。 中に入ると、まさにある日突然一家全員が消えたかの様な生活感が残りまくった風景が。 台所のコンロには鍋が置いてあるしシンクには使った後の皿があるし 家具も全部あるし子供の部屋には学習机とかジャンプとかおもちゃとかそのまま残ってた。
投稿日時:2025/05/09 14:00
怖い話
(大激怒!!!!!)暴走義母と戦ってます【33】
岡田ももえと申します
この漫画は実話を元に特定に繋がりそうな部分は脚色を加えて書いてとるよ!! 前の話 第1話 【次の話読むっつ↓】 連絡なしに来るのはやめてくれと伝えていたさくらさん↓ 連絡をしてから来てほしいと伝えている↓ ウメさんが義母にストレスを感じるシーン↓ 義母について次郎と話し合った時↓ 三兄弟のリンク貼ったよ!!!!↓ 次郎は三兄弟↓ 【妻は2番目シリーズ↓】 【ガキ夫シリーズ↓】 【育休シリーズ↓】 ★【恐怖の実話おすすめ連載↓】★(シリーズ3) 何者かによってお財布を盗った犯人扱いされてしまうが...真相は...!! 失格シリーズリンク① 失格シリーズ後編
投稿日時:2025/05/09 13:40
怖い話
日常漫画
絵日記
【洒落怖】洒落にならない怖い話『柿の木の怨霊』
哲学ニュースnwk
14:本当にあった怖い名無し@\(^o^)/:2014/12/07(日) 02:08:46.98 ID:a1O+WaJk0.netつい最近怖い体験してさ、すごい話したいから書くわ。 俺は自営業の手伝いしてんだけど 12月の始めに長めの休日をもらっんだ。 正月は忙しくなるので、いい機会だと思って 半年振りくらいに実家に帰ったんだ。 やっぱりこっちは雪が多いとおもったね。 次の日、家でゆっくりしてたら雪かきでもしろと言われ 俺もいい子ちゃんだから雪かきをしていた。 そしたら成り行きで、近所の老夫婦の家の雪かきも することになったんだ。雪かきは結構疲れるから老体にはつらい 老人には優しくする俺は快く雪かきしにいったんだ。 俺が「うぇーい、ばあさん!!この俺が雪かきしにきてやったぞ」 というとばあさんが「あ~あ~ヒヒッ」と言いながら乳母車引いて 外に出てきた(俺の故郷は足が悪くなった婆は乳母車引いて歩く)。 最近ボケ始めてきたらしいが、俺のことは覚えていてくれて少し嬉しかった。 俺が雪かき始めると、ばあさんは座って昔話を語り出した。 この婆は語り部っていうのか?よく村の児童館みたいな所にきて昔話をしていた。 最近はこの大きめな村でも小学生が52人しかいないそうで 児童館がなくなったからこの婆も語り部は辞めたみたいだけど。 とにかく昔話を話すのが好きなばあさんは、今日は俺の家について話し始めたんだ。
投稿日時:2025/05/09 10:08
怖い話
まとめ
オカルト
真夜中の母親6
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
5
投稿日時:2025/05/09 08:04
怖い話
真夜中の母親5
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
4
投稿日時:2025/05/09 08:03
怖い話
真夜中の母親4
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
3
投稿日時:2025/05/09 08:02
怖い話
真夜中の母親3
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
2
投稿日時:2025/05/09 08:01
怖い話
1
2
3
4
5