ランキング
カテゴリ
ブログ速報
公式ブログ
まとめポータル
livedoor Blog コミック
ブログをはじめる
ログイン
TOP
>
タグ
> 怖い話
怖い話
ライブドアブログ内の#怖い話タグが付いた新着記事や人気の記事をご紹介。
このタグで
記事を書く
新着
人気
タコノマクラ枕を販売して欲しい
カラフル高槻のブログ
今日から葉月です。『葉月』の意味ですが、旧暦8月は現在の9月にあたり、木の葉が落ち始める頃であることから、『葉落ち月』⇒『葉月』となったのが有力とされています。他にも、稲の穂が実る様子を表す『穂張月(ほはりづき)』や、雁が初めて渡ってくる月という意味の『初来月はつきづき)』が由来するという説もあるようです。今のイメージで言うと、夏真っ盛り、葉が青々としているから『葉月』なのかな、とかって思ってしまいますね。あるいはどことなく影がありミステリアスな雰囲気漂う葉月里緒奈さんが誰しも過りますよね。そんな絶賛夏真っ盛りな8月。学生は夏休みというところでしょうか。羨ましい。宿題は終わりましたが?最終日に何とかしようと思っても1日では何とかなりませんので、計画的に過ごせるといいですね。そんな灼熱の昼下がりを迎える本日、夏らしいこわ~い話はいかがでしょうか。『こわ~い』と、自販機にある『つめた~い』みたいな書き方をしてみましたが、今日は少し怖いお話を幾何かお話ししていきます。大阪府 京都府今日豆腐さん(27歳)からのお話。◆真夜中のバス亭◆これは、私がまだ学生だった頃の、本当にあった話です。あの頃、私は部活で遅くなることが多く、終バスで帰ることも珍しくありませんでした。その日も、練習が長引いて、最終のバスに乗り込んだのは夜の11時を回った頃だったと思います。バスの中はガラガラで、乗客は私を含めて3,4人。運転手さんもどこか疲れているようで、車内にはエンジンの音だけが響いていました。私の降りるバス停は、住宅街を抜けた少し寂しい場所にあります。街灯も少なく、いつもは早く家路を急ぐのですが、その日はなぜか、バス停に着く前に強烈な睡魔に襲われてしまいました。「次、〇〇(私の降りるバス停)です」運転手さんのアナウンスでハッと目を覚ますと、バスはすでに停車していました。慌てて降りようと立ち上がったその時です。運転手さんが、私の顔をじっと見つめながら、低い声でこう言ったんです。「お嬢さん、このバス停で降りるのは、お嬢さんだけかい?」突然の問いかけに、私は少し戸惑いました。他に降りる人がいないのは明らかです。不思議に思いながらも、「はい、私だけです」と答えました。すると、運転手さんは一度バックミラーを確認し、再び私の方を向いて言いました。「そうか。なら、降りたらすぐに家に入りなさい。絶対に、後ろを振り返っちゃいけないよ」その声には、妙な真剣さがありました。私はただ頷くことしかできませんでした。バスを降り、私は言われた通り、一度も振り返らずに家に向かって足早に歩きました。家に着き、鍵を開けて中に入り、ホッと一息ついたその時です。ふと、窓の外に目をやると、真っ暗なバス停のポールに、白い何かがゆらゆらと揺れているのが見えました。目を凝らすと、それはどうやら長い髪の毛のようで、風もないのに不自然に揺れているんです。そして、その髪の毛の先には、”こちらをじっと見ている、顔のない「何か」”が立っているように見えたんです。私はゾッとして、慌ててカーテンを閉めました。翌日、部活の友人に昨晩の話をすると、友人は青ざめた顔でこう言いました。「あのバス停、昔から出るって噂だよ。夜中にそこにいる人を、ずっと見てるんだって…」それ以来、私はどんなに遅くなっても、あのバス停で降りることは二度とありませんでした。徳島県 貴様ビンラディンさん(65歳)からのお話◆消えない足音◆これは、私が高校生の頃に体験した、忘れられない出来事です。私の通っていた高校は、創立からかなりの年数が経っていて、古い校舎は夜になると独特の雰囲気を醸し出していました。特に、旧校舎の3階にある美術室は、普段からあまり使われておらず、薄暗くて人気のない場所でした。ある日の放課後、私は美術部の活動で遅くまで残っていました。その日は部長と二人きりで、作品制作に没頭していました。気づけば、時計の針は午後7時を回っていました。「そろそろ帰ろうか」部長がそう言って、片付けを始めた時、私たちははっきりと、廊下から聞こえてくる足音に気づきました。トントン…トントン…規則正しい、ゆっくりとした足音。それは、まるで誰かがスリッパを引きずるような音でした。「あれ?先生かな?」部長が首を傾げました。しかし、こんな時間まで残っている先生はほとんどいません。それに、足音は美術室の前で止まったのです。私たちは顔を見合わせました。ドアの向こうに誰かいる。しかし、ノックの音はしない。静寂の中、私たちは息を潜めていました。すると、ドアの向こうから、かすかに話し声のようなものが聞こえてきました。「…あの子…まだ…いる…」低い、囁くような声。それは、人の声とは思えないほど、冷たく、感情のない響きでした。部長と私は、恐怖で体が硬直しました。誰かがいる。でも、誰なのか分からない。その時、美術室のドアノブが、ゆっくりと、しかし確実に、カチャリと音を立てて回ったのです。私たちは思わず悲鳴を上げそうになりましたが、声が出ませんでした。ドアが、少しだけ開きました。隙間から見えたのは、廊下の暗闇だけ。誰もいません。しかし、足音はまだ聞こえるのです。トントン…トントン…今度は、美術室の中を歩き回るような音。私たちの周りを、ゆっくりと、円を描くように足音が近づいてくるのが分かりました。「…見つけた…」再び、あの声が聞こえました。今度は、すぐ耳元で囁かれたように感じました。私たちは気が狂いそうになり、部長が震える手で電気のスイッチを入れました。パッと明るくなった室内には、やはり誰もいません。しかし、足音だけは、私たちのすぐ後ろで聞こえ続けていました。トントン…トントン…まるで、透明な誰かが、私たちを追いかけるように歩いているかのようでした。私たちは、半狂乱になりながら美術室を飛び出し、階段を駆け下りて、一目散に昇降口へ向かいました。振り返る余裕などありません。なんとか校舎を出て、外の空気を吸い込んだ時、私たちは初めて、足音が聞こえなくなっていることに気づきました。翌日、美術室の鍵は閉まっていたはずなのに、ドアが少し開いていたと、他の先生が話しているのを聞きました。あの夜の足音と声は、今でも私の耳にこびりついて離れません。そして、旧校舎の美術室には、今も「何か」が彷徨っていると、ひそかに噂されています。島根県 年齢による膝の黒ずみさん(42)からのお話◆終わらない文化祭◆これは、私が高校3年生の夏、文化祭の準備期間中に起こった出来事です。私のクラスは、文化祭で肝試しを企画していました。旧校舎の使われていない教室を借りて、飾り付けから小道具まで、すべて手作りで準備を進めていました。特に、美術部の友人が描いてくれた、血走った眼の女の絵は、誰もが「これはヤバい」と口にするほどの出来栄えでした。準備もいよいよ佳境に入った、文化祭前日の夜のことです。私は最終確認のため、一人で教室に残っていました。時計はすでに夜の9時を回っていました。懐中電灯の光を頼りに、薄暗い教室を歩き回ります。通路に置かれたマネキン、天井から吊るされた白い布。どれもが、暗闇の中で人の形に見えて、ゾッとさせられました。「よし、これで完璧…」最後の飾り付けを終え、私は満足して教室の隅に座り込みました。疲れからか、ふと意識が遠のき、うとうとしてしまいました。どれくらい時間が経ったのか、不意に耳元で囁くような声が聞こえて、私は目を覚ましました。「…まだ…終わらない…」ハッと顔を上げると、教室の窓の外はまだ暗いままです。しかし、どこからか、微かに賑やかな声が聞こえてくるような気がしました。まるで、遠くで文化祭が始まっているかのような…。私は首を傾げながら、廊下に出ました。すると、驚くべき光景が目に飛び込んできたのです。廊下には、提灯が飾られ、模擬店の賑やかな声が響いていました。クラスの教室からは、出し物の音楽が漏れ聞こえてきます。まるで、文化祭当日のような雰囲気です。「え…なんで…?」私は混乱しました。今日は文化祭前日のはず。まさか、私が眠っている間に一日が過ぎてしまったのか?私は慌てて、自分のクラスの教室に戻りました。入り口には、今日の準備で貼ったばかりの「肝試し」の看板が揺れています。中を覗くと、誰もいません。でも、さっきまでなかったはずの、模擬店の「焼きそば」の匂いが、かすかに漂ってきました。私が呆然としていると、廊下の奥から、私のクラスメイトの声が聞こえてきました。「〇〇(私の名前)!こんなところで何してるの?早く手伝ってよ!」声のする方を見ると、文化祭のハッピを着たクラスメイトたちが、楽しそうに談笑しながら歩いてくるのが見えました。「ねえ、今日って…」私が尋ねようとしたその時、クラスメイトの一人が、私の肩に手を置きました。「どうしたの?ほら、早く行こうよ。今年も、もうすぐ終わりだよ」「今年も?」私はさらに困惑しました。その時、ふと、肝試しの準備で使った、あの女の絵が目に入りました。絵の女の目は、先ほどまで血走っていたはずなのに、今はなぜか、私の顔にそっくりな、穏やかな微笑みを浮かべているのです。そして、その絵の隅に、小さく書き加えられた日付に、私は目を疑いました。そこには、今年の日付ではなく、10年前の文化祭の日付が、はっきりと記されていたのです。その瞬間、私は理解しました。この文化祭は、私の知っている文化祭ではない。そして、私の目に映るクラスメイトたちは、もうこの世にはいない、10年前にここで文化祭を迎えた、この旧校舎の生徒たちなのだと。あの時、耳元で聞こえた声。「まだ、終わらない」。それは、この場所から離れられない、彼らの声だったのかもしれません。私は、再び響き始めた模擬店の賑やかな声と、楽しそうに笑いあう「クラスメイトたち」の姿を、ただ呆然と見つめることしかできませんでした。あの文化祭は、今も旧校舎で、ずっと繰り返されているのかもしれません。そして、私がその一部になってしまったのか、それともまだ…※この作品はハクションです。
投稿日時:2025/08/01 09:00
怖い話
【朗報】ほん怖2025、史上初の“最恐選挙”で視聴者が選ぶ怖い話を放送www
気になる芸能まとめ
ニュースの要約 『ほん怖』が25周年で“最恐選挙”開催!歴代名作6本を視聴者投票で決定し、8月16日にデジタルリマスターで一夜限りの放送! ほんとにあった怖い話 『ほんとにあった怖い話』(ほんとにあったこわいはなし)は、学校の怪談など、本当に起こった(とされている)怖い話を集めた朝日新聞出版刊のホラーコミックおよび、それを基に制作されたオリジナルビデオと、さらにそれを基に制作されたフジテレビのテレビドラマである。通称は『ほん怖』。 この番組は『真夏の恐怖ミステリー… (出典 【フジ】『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2025』8月16日放送 今年のほん怖は史上初“最恐選挙”開催 [muffin★])1 muffin ★ :2025/07/30(水) 14:41:09.41 ID:/4/OELYU9https://news.yahoo.co.jp/articles/f009666d583a6423511b2975171e8d7b3209fede 7/30(水) 6:00 土曜プレミアム『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2025』が、フジテレビ系にて8月16日21時から放送される。今年は番組史上初となる“最恐選挙”を開催。視聴者の投票をもとに選ばれた歴代名作6本をデジタルリマスター化し、一夜限りの特別編として届ける。 全文はソースをご覧ください (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp) (出典 【フジ】『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2025』8月16日放送 今年のほん怖は史上初“最恐選挙”開催 [muffin★])8 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 14:43:46.82 ID:11JIIOAA0今は石破続投が1番怖いわ 16 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 14:48:07.63 ID:O3KMG3Di0ほんとにあったって本当なの? 本当は作り話とかじゃないの? 44 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 15:00:29.59 ID:jMEBNCF70>>16本当にあったとは言ってないからセーフ 22 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 14:50:43.52 ID:qEZIZboX0フジが潰れないことが1番怖いわ 40 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 14:56:47.01 ID:ZtpaBCE/0ほんとにあったという体で、つくられたお話 42 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 14:59:30.58 ID:rBl+wNiP0ほん怖って話のクオリティ低いのになんか見てしまうんだよな 50 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 15:03:04.13 ID:0XIH9mxw0ネタ切れで傑作選かw世に奇妙といいそろそろ終了かな 55 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 15:04:24.44 ID:nvAqQ4WB0再現ドラマ多めの構成で ビクビクしたいんや 66 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 15:16:27.43 ID:BOQUzkjI0本当じゃくてほんとだからセーフ 67 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 15:16:37.41 ID:dZBq2Yvb0やっぱ夏は心霊番組が見たいわな 103 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 15:55:11.81 ID:BY5jP/KD0放送開始は25年前か 最初のほうのガキニキ達は今30代半ばあたりかな 104 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 15:56:13.86 ID:NH6MsnRZ0佐藤健の八尺様みたいな話は何度見ても怖い 114 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 16:12:50.73 ID:7diAmNf/0ついに来たか 年1になって悲しいわ 126 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 16:45:29.77 ID:MWNCO56x0ほんこわは昔のやつのが怖いんだよな 最近のは配慮してるのか知らないけど昔と比べるといまいちよ 127 名無しさん@恐縮です :2025/07/30(水) 16:48:35.74 ID:hO5aHEFY0本気出して怖いの作ってくれ! (出典 【フジ】『ほんとにあった怖い話 夏の特別編2025』8月16日放送 今年のほん怖は史上初“最恐選挙”開催 [muffin★])5chが作ったアンテナサイト→https://5ch.works/
投稿日時:2025/07/31 23:30
怖い話
【何これ怖い】電柱の長さが1本だけおかしい。見れば見るほど不気味
パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
590: あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日:2001/06/05(火) 22:03夜遅くの帰り道、公園の横を通った。遠くから歩きながら、公園の方を見ていると、なんか違和感がある。近づいていくと、違和感の正体が分かった。電信柱の長さが違う。
投稿日時:2025/07/31 23:00
怖い話
(へっ)離婚届を勝手に提出された話【48】
岡田ももえと申します
この漫画は実話を元に特定に繋がりそうな部分は脚色を加えて書いてとるよ!! 前の話 第1話 この時通帳は無事かと思って確認したら引き出されてた↓ 両親にやば男の借金を払わせようとしてるやば子↓ 義父の弟が近くのアパートの空いてる部屋を探してくれた↓ やば男は会社がピンチな事家族に隠してたよ↓ 義父母 やば男の弟妹と同居してるみちる↓ 勝手に離婚届を提出されたみちるさん↓ 【妻は2番目シリーズ↓】 【ガキ夫シリーズ↓】 【育休シリーズ↓】 【裏の顔シリーズ↓】(シリーズ3) 何者かによってお財布を盗った犯人扱いされてしまうが...真相は...!!
投稿日時:2025/07/31 21:10
怖い話
日常漫画
絵日記
アコークロー3
エブリデイ能天気
つづきますっ最近オカルト系ばかりなのでブログの雰囲気も少し変えてみましたっw
投稿日時:2025/07/31 20:30
怖い話
有名声優さん「夏なんで怖い話してもいいですか?実は・・・」←内容がヤバすぎて9万いいね超えに・・・
オレ的ゲーム速報@刃
投稿日時:2025/07/31 20:20
怖い話
向こう側から来た子⑨
キイロ珍道中
前回までのお話はこちらから(※ホラー描写注意)↓ 異様な体験から数ヶ月が経ったころ、少しずつわこさんも安定してきたようでしたしかし旦那さんの長期出張が決まり、まだ不安定になりがちだったわこさんを支えてあげて欲しいとしのさんに連絡が入りました家族ぐるみで仲良くしていたしのさんは即承諾わこさんが料理上手だったのもあり、ご飯目当てだったのも多少あったそうです…笑色々心配もあったそうですが、しのさんを迎えたのはいつも通りのかわいらしいこはるちゃんでした次回に続きます にほんブログ村 にほんブログ村 にほんブログ村
投稿日時:2025/07/31 20:00
怖い話
育児漫画
子ども
ちむぐりさん12
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
11 つづきはこちら↓ 5人の遺書: 実話体験談 てにくまちゃんの怖い体験談てにくまちゃん2024-08-26夫の田舎: 本当にあったゾッとする話 てにくまちゃんの怖い体験談てにくまちゃん2023-12-23
投稿日時:2025/07/31 17:29
怖い話
ちむぐりさん10
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
9 つづきはこちら↓ マネキン: てにくまちゃん。の怖い体験談 てにくまちゃんの怖い体験談てにくまちゃん2025-07-26本当にあった怖い体験談6: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談てにくまちゃん2025-07-21
投稿日時:2025/07/31 17:28
怖い話
(あふれてる)食べ物残して何が悪いの?【69】
岡田ももえと申します
この漫画は実話を元に特定に繋がりそうな部分は脚色を加えて書いてとるよ!! 前の話 第1話 【次の話読む↓】 現実の話に基づいてこの時の会話を 漫画にしとるよ やせ子の考え方↓ 親友を怒らせるもでさん↓ もでさんの食べ方集をリンクに貼ったよ↓ ①トンカツを残しまくるもでさん!!↓ ②アイスの食べ方が独特すぎるもでさん!!!↓ ③シャリ残しをするもでさん!!!↓ ④パン屋さんでパン残すもでさん↓ もでさんの食への考え方をリンクに貼ったよ!!!↓ 【妻は2番目シリーズ↓】 【ガキ夫シリーズ↓】 【育休シリーズ↓】 ★【恐怖の実話おすすめ連載↓】★(シリーズ3) 何者かによってお財布を盗った犯人扱いされてしまうが...真相は...!!
投稿日時:2025/07/31 13:40
怖い話
日常漫画
絵日記
猿真似ママ56
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
55 つづきはこちら↓ 墓守: てにくまちゃん。劇場 てにくまちゃんの怖い体験談てにくまちゃん2025-07-21本当にあった怖い体験談6: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談てにくまちゃん2025-07-21
投稿日時:2025/07/31 12:34
怖い話
猿真似ママ55
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
54 新刊!本当にあった怖い体験談7: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談てにくまちゃん2025-07-30つづきはこちら↓ マネキン: てにくまちゃん。の怖い体験談 てにくまちゃんの怖い体験談てにくまちゃん2025-07-26
投稿日時:2025/07/31 12:31
怖い話
猿真似ママ54
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
53 つづきはこちら↓ 本当にあった怖い体験談6: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談てにくまちゃん2025-07-21
投稿日時:2025/07/31 12:29
怖い話
声優・明坂聡美さん「夏なので怖い話してもいいですか? それは…」 → 「あの有名番組」のガチで恐ろしい不祥事を暴露! 緒方恵美さんからも同じような怖い話が…
はちま起稿
投稿日時:2025/07/31 12:20
怖い話
【洒落怖】洒落にならない怖い話『酔い潰れた友人のまわりで…』
哲学ニュースnwk
333:本当にあった怖い名無し:2008/03/30(日) 22:32:00 ID:bdMrxwhX0学生の頃、バイト先の店長から聞いた体験談です。 ある日、店長が友人数人と居酒屋で飲んでいた時のこと。 みんな程よく酔いが回ってきた頃、一人だけ酔い潰れていた人がいました。 もともと強くないクセに一気とかして潰れる人だったそうで、 毎回のことだからと店長も友人達もあまり気にしていなかったそうです。
投稿日時:2025/07/31 09:34
怖い話
まとめ
オカルト
ちむぐりさん11
てにくまちゃん。のもっと不思議で怖い話
10 つづきはこちら↓ 本当にあった怖い体験談6: てにくまちゃん。の怖い話 てにくまちゃんの怖い体験談てにくまちゃん2025-07-21
投稿日時:2025/07/31 17:29
怖い話
バイト先に幽霊が出るんだけど…
パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
172: 本当にあった怖い名無し 2013/02/09(土) 11:08:26.08 ID:zlg0sxGO0昔働いていたゲームセンターは4階建てのビルの1、2階部分を借りて経営していたのだけれど(3階4階は無人)、社員やバイトの間では幽霊がでるとよく噂されていた。主にでるのは1階の事務所や男性用スタッフルームがある場所なんだけれど、話によるとビルの亡くなった先代のオーナーらしい。私が聞いた話では月に1回くらいの頻度で筐体を移動させたり納入したりと男性スタッフが閉店後残って作業する事になっていたのだが、作業が終わって始発までの時間仮眠をとっているとその先代オーナーの声がして揺り起こされたり…とまあそんな話だった。
投稿日時:2025/07/31 08:00
怖い話
職場
仕事
近所の店でラーメンを食ったら店主が「お代はいらない。今日でお店終わり」と手土産をたくさんくれた → 俺、友人に電話「一緒に食べない?」友人「絶対食べるな!」俺「えっ」
ラブラドール速報~生活・修羅場・鬼女まとめ~
1: 2017/01/12(木) 02:46:16.49 ID:OjmSUGJ8a近所の中華屋でラーメンを食ったんだが、金を払おうとしたら、店主がいらないと言うんだ。 「今日でお店終わり。あなたが最後のお客さん。ひいきにしてくれてありがとう。これ、おみやげ」と、折詰めを二つくれた。 俺は何と言っていいかわかんなかったけど「とても残念です。おみやげ、ありがたく頂戴します。お疲れさまでした」と挨拶して店を出たんだ。 折詰めの中を見たら、餃子やら春巻やら唐揚げやらが、みっしりと詰まってる。ちょっと一人じゃ食べきれないボリューム。 面白い体験だな。得しちゃったな。と、楽しくなってさ。帰り道、友人に電話して、経緯を話してから「今、俺んとこに来たら、中華オードブルがたらふく食えるぜ」と誘ったんだよ。 すると、友人は変な事を言うんだ。
投稿日時:2025/07/31 00:37
怖い話
友人
【不気味な実話】知的障害を持つAと、火事に遭ったBの話
パラノーマルちゃんねる | 2ch怖い話まとめ
856: 本当にあった怖い名無し 2013/03/14(木) 03:27:15.99 ID:RyvWzLZe0小学生の時、同じクラスに軽度の知的障害があるA君って子が居た。本当なら特殊学級ってのかな、そういう所に行くべきなんだろうけど、うちの学校は当時そういうのなかったし、憶測だけどA君の親御さんも、なるべく普通の学校で学ばせたいという思いがあったんじゃないかな。それにA君自体も知的障害者とはいえ、授業中に奇声発したりとかもなく、常にニコニコしてるのはちょっと不気味だったけど、陽気で明るく、絵が抜群に上手かったこともあり、クラスで苛められたりハブられるってことも無かった。
投稿日時:2025/07/30 23:00
怖い話
オカルト
(お詫び!!!)離婚届を勝手に提出された話【47】
岡田ももえと申します
この漫画は実話を元に特定に繋がりそうな部分は脚色を加えて書いてとるよ!! 前の話 第1話 【次の話読む↓】 ちなみにやば男は 銀行と闇金両方から借金をしていて 実家を差し押さえたのは銀行との事だす 闇金は何度も家に来て「子供の学校行くぞ」と 言ってきたみたいだよ この時通帳は無事かと思って確認したら引き出されてた↓ 両親にやば男の借金を払わせようとしてるやば子↓ 義父の弟が近くのアパートの空いてる部屋を探してくれた↓ やば男は会社がピンチな事家族に隠してたよ↓ 義父母 やば男の弟妹と同居してるみちる↓ 勝手に離婚届を提出されたみちるさん↓ 【妻は2番目シリーズ↓】 【ガキ夫シリーズ↓】 【育休シリーズ↓】 【裏の顔シリーズ↓】(シリーズ3) 何者かによってお財布を盗った犯人扱いされてしまうが...真相は...!!
投稿日時:2025/07/30 21:10
怖い話
日常漫画
絵日記
1
2
3
4
5